JPS6080159A - デイスク再生装置のデイスク自動装着装置 - Google Patents
デイスク再生装置のデイスク自動装着装置Info
- Publication number
- JPS6080159A JPS6080159A JP58189600A JP18960083A JPS6080159A JP S6080159 A JPS6080159 A JP S6080159A JP 58189600 A JP58189600 A JP 58189600A JP 18960083 A JP18960083 A JP 18960083A JP S6080159 A JPS6080159 A JP S6080159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- clamper
- disk
- cam
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスクに記録された信号を再生するディス
ク再生装置において、ディスクをターンテーブルに自動
的に装着するディスク自動装着装置に関する ディスク再生装置においてディスクの装着を自動化する
ことは、装置の操作性の向上が図れると共にディスクを
常に定められた手順で装着することになるため、ディス
クや装置を保護することができると共にディスクを定め
られた場所に常に正確に装着することができるという利
点がある。このような観点から、近年その進展が目ざま
しいデジタルオーディオ用のディスク再生装[において
は、電気的に高性能が得られることに合わせてデイスク
装置の自動化がなされている。
ク再生装置において、ディスクをターンテーブルに自動
的に装着するディスク自動装着装置に関する ディスク再生装置においてディスクの装着を自動化する
ことは、装置の操作性の向上が図れると共にディスクを
常に定められた手順で装着することになるため、ディス
クや装置を保護することができると共にディスクを定め
られた場所に常に正確に装着することができるという利
点がある。このような観点から、近年その進展が目ざま
しいデジタルオーディオ用のディスク再生装[において
は、電気的に高性能が得られることに合わせてデイスク
装置の自動化がなされている。
従来、この種のディスク再生装置のディスク自動装着装
置としては、次のような構成が一般的である。まず、機
器本体内にはディスク載置部を有するトレーが配設され
ている。とのトレーは、ディスク載置部が機器本体の外
部におかれる開放位置と同ディスク載置部が機器本体内
のターンテーブルが設置されている場所におかれる閉塞
位置との間を移動できるようになっている1、機器本体
内には、トレーを上記の一位置間で移動させるモータ等
のトレー駆動用の駆動源が設けられている。
置としては、次のような構成が一般的である。まず、機
器本体内にはディスク載置部を有するトレーが配設され
ている。とのトレーは、ディスク載置部が機器本体の外
部におかれる開放位置と同ディスク載置部が機器本体内
のターンテーブルが設置されている場所におかれる閉塞
位置との間を移動できるようになっている1、機器本体
内には、トレーを上記の一位置間で移動させるモータ等
のトレー駆動用の駆動源が設けられている。
また、機器本体内には、トレーが閉塞位置にある場合に
、同トレーのディスク載置部に載置されたディスクをタ
ーンテーブルにチャックするクランパが設けられている
。このクランパは、電磁ソレノイド等のクランパ駆動用
の駆動源によシ駆動されるようになっている。
、同トレーのディスク載置部に載置されたディスクをタ
ーンテーブルにチャックするクランパが設けられている
。このクランパは、電磁ソレノイド等のクランパ駆動用
の駆動源によシ駆動されるようになっている。
上記の装置を動作させるには、まずトレー開放用の操作
釦を押してトレー駆動用の駆動源を始動させ、機器本体
内からトレーを引き出してこれを開放位置に到らせ、ト
レーのディスク載置部を機器外K11l出させる。この
状態でディスク載置部にディスクを載置する。次に、ト
レー閉塞用の操作釦を押し、トレーを閉塞位置に到らせ
る。トレーが閉塞位置に移動されると、トレーの動作に
連動してクランパ駆動用の駆動源が始動し、待機位置に
あったクランパが移動してディスクをターンテーブルに
チャックする。ここでプイイ釦を押すことによシ、ター
ンテーブルによシディスクが回転させられて再生が行わ
れるのである。
釦を押してトレー駆動用の駆動源を始動させ、機器本体
内からトレーを引き出してこれを開放位置に到らせ、ト
レーのディスク載置部を機器外K11l出させる。この
状態でディスク載置部にディスクを載置する。次に、ト
レー閉塞用の操作釦を押し、トレーを閉塞位置に到らせ
る。トレーが閉塞位置に移動されると、トレーの動作に
連動してクランパ駆動用の駆動源が始動し、待機位置に
あったクランパが移動してディスクをターンテーブルに
チャックする。ここでプイイ釦を押すことによシ、ター
ンテーブルによシディスクが回転させられて再生が行わ
れるのである。
ところで、上記のディスク自動装着装置においては、ト
レーとクランパを駆動する駆動系が別個VCl2成され
ているため、同駆動系の構成が複雑となると共にトレー
とクランパの動作タイミングをとる制御系が複雑となる
という欠点があった。
レーとクランパを駆動する駆動系が別個VCl2成され
ているため、同駆動系の構成が複雑となると共にトレー
とクランパの動作タイミングをとる制御系が複雑となる
という欠点があった。
この発明は上記の事情Vcfsみてなされたもので、ト
レーとクランパの駆動系2イミング制御系の構成を簡単
にできるディスク自動装着装置を提供するものであシ、
トレーとクランパの双方を、単一のカム体により駆動す
るようにしたことを特徴とするものである。
レーとクランパの駆動系2イミング制御系の構成を簡単
にできるディスク自動装着装置を提供するものであシ、
トレーとクランパの双方を、単一のカム体により駆動す
るようにしたことを特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものでsb、第1図な
いし第3図において符号31は機器本体、32は機器本
体31内に固定されたシャーシ、33はシャーシ32上
に支持されたトレー、34はクランパである。
いし第3図において符号31は機器本体、32は機器本
体31内に固定されたシャーシ、33はシャーシ32上
に支持されたトレー、34はクランパである。
シャーシ32は矩形に形成された板体であシ、その前端
縁を機器本体31の前面パネル35に形成さtt7’e
開ロ部36に近接させて水平状態に配置されている。こ
のシャーシ32の下面にはディスク駆動用のモータ37
が固定されている。モータ37は、第3図、第弘図、第
り図に示すように、その回転軸38をシャーシ32の上
面側へ突出させた状態でシャーシ32に固定されておシ
、回転軸38vcはターンテーブル39が固定されてい
る。
縁を機器本体31の前面パネル35に形成さtt7’e
開ロ部36に近接させて水平状態に配置されている。こ
のシャーシ32の下面にはディスク駆動用のモータ37
が固定されている。モータ37は、第3図、第弘図、第
り図に示すように、その回転軸38をシャーシ32の上
面側へ突出させた状態でシャーシ32に固定されておシ
、回転軸38vcはターンテーブル39が固定されてい
る。
トレー33は、ディスク40を機器本体31の内外間に
亘って移送するものであり、図に実線で示されている閉
塞位置と開口部36から機器本体31の外部へ引き出さ
れた開放位置との間を移動できるように支持されている
。このトレー3LKは、ディスク40を移送する際に同
ディスクを上昇させ、ディスク40がターンテーブル3
9の上方に位置したときに同ディスクをターンテーブル
39上に下降させるリフタ41.41が取付けられてい
る。クランパ34は、トレー33が閉塞位置にあるとき
に、同トレー33に載置されたディスク40をターンテ
ーブル39にチャックするものである。
亘って移送するものであり、図に実線で示されている閉
塞位置と開口部36から機器本体31の外部へ引き出さ
れた開放位置との間を移動できるように支持されている
。このトレー3LKは、ディスク40を移送する際に同
ディスクを上昇させ、ディスク40がターンテーブル3
9の上方に位置したときに同ディスクをターンテーブル
39上に下降させるリフタ41.41が取付けられてい
る。クランパ34は、トレー33が閉塞位置にあるとき
に、同トレー33に載置されたディスク40をターンテ
ーブル39にチャックするものである。
トレー33の詳細および配置状態は、第7図、第2図、
第5図〜第73図に示されている。これらの図に示すよ
うにトレー33は、後部に切欠部45が形成された一定
の厚みを有する矩形の板状体である。このトレー33に
は、その前半部上面 。
第5図〜第73図に示されている。これらの図に示すよ
うにトレー33は、後部に切欠部45が形成された一定
の厚みを有する矩形の板状体である。このトレー33に
は、その前半部上面 。
側に平面視形状が円形の凹部からなるディスク載置部4
6が形成されておシ、ディスク載置部46の左右両側部
に切欠部47.47が形成されている。また、その左右
側壁部48.48の下端部には、それぞれ外側方へ突出
するレール部49.49が形成されている。また、右側
壁部48の外WJKは、切欠部47の近傍から後端にか
けてラックギヤ50が形成されている。また、同右側壁
部48には、ラックギヤ50の先端歯の前隅シにラック
ギヤ50の歯先よシ側方に突出する突出部51が形成さ
れている。なお、この突出部51JCついては後で詳し
く説明する。また更に、ディスク載置部46の底壁部5
2にはその中心部から後方へ向けて切欠部53が形成さ
れている。仁の切欠部53は、ディスク載置部46の周
壁部54を貫いて上記切欠部45に開口している。また
、底壁部52および周壁部54には、リフタ41.41
の爪を配置するための孔55.55・・が形成されてい
る。
6が形成されておシ、ディスク載置部46の左右両側部
に切欠部47.47が形成されている。また、その左右
側壁部48.48の下端部には、それぞれ外側方へ突出
するレール部49.49が形成されている。また、右側
壁部48の外WJKは、切欠部47の近傍から後端にか
けてラックギヤ50が形成されている。また、同右側壁
部48には、ラックギヤ50の先端歯の前隅シにラック
ギヤ50の歯先よシ側方に突出する突出部51が形成さ
れている。なお、この突出部51JCついては後で詳し
く説明する。また更に、ディスク載置部46の底壁部5
2にはその中心部から後方へ向けて切欠部53が形成さ
れている。仁の切欠部53は、ディスク載置部46の周
壁部54を貫いて上記切欠部45に開口している。また
、底壁部52および周壁部54には、リフタ41.41
の爪を配置するための孔55.55・・が形成されてい
る。
上記のように形成されたトレー33には、その前面には
化粧板57が固定され、その裏面側Kidリフタ41.
41が取付けられている。リフタ41は、リフタ本体5
8と、とのりフタ本体の前後端部に側方へ突出するよう
に連設された爪59.59とからなるものである。リフ
タ本体58は爪59゜59が連設される長尺の主壁部6
0の前後端に前壁部61.後壁部62を連設し、これら
壁部61゜62に爪59.59の側方を通る軸線上に位
置させて軸63.64を形成し、更に後壁部62に後方
へ突出する保合突起65と上方へ突出する被抑圧突起6
6を形成してなるものである。ここで、リフタ41はト
レー33の左右に配設されているが、左側のものと右側
のものとはその構造が左右対称である。
化粧板57が固定され、その裏面側Kidリフタ41.
41が取付けられている。リフタ41は、リフタ本体5
8と、とのりフタ本体の前後端部に側方へ突出するよう
に連設された爪59.59とからなるものである。リフ
タ本体58は爪59゜59が連設される長尺の主壁部6
0の前後端に前壁部61.後壁部62を連設し、これら
壁部61゜62に爪59.59の側方を通る軸線上に位
置させて軸63.64を形成し、更に後壁部62に後方
へ突出する保合突起65と上方へ突出する被抑圧突起6
6を形成してなるものである。ここで、リフタ41はト
レー33の左右に配設されているが、左側のものと右側
のものとはその構造が左右対称である。
リフタ41の増刊状態をトレー33の右側に配設された
ものについて説明すると、第1/図に示すようにリフタ
41は、その爪59.59を孔5&55内に位置させ、
軸63.64をトレー33の裏面に形成された支持壁6
7.67の溝68.68内に挿入させた状態でfMI後
方向に延在するように配置されている1、そして、軸6
4Jd:、第1/図および第13図に示すようニ、トレ
ー33の裏面に形成された支柱69にワンシャ70を介
しネジ71によって固定される環状板72により係止さ
れている。また、軸63も上記と同一の手段によって溝
68内に係止されている。このようにトレー33に取付
けられたりフタ41は、軸63.64を中心として回動
自在であシ、孔55.55内に位置する爪59.59の
上面がディスク載置部46内において同載置部46の底
面46aから出退して上下動できるよう匠なっている。
ものについて説明すると、第1/図に示すようにリフタ
41は、その爪59.59を孔5&55内に位置させ、
軸63.64をトレー33の裏面に形成された支持壁6
7.67の溝68.68内に挿入させた状態でfMI後
方向に延在するように配置されている1、そして、軸6
4Jd:、第1/図および第13図に示すようニ、トレ
ー33の裏面に形成された支柱69にワンシャ70を介
しネジ71によって固定される環状板72により係止さ
れている。また、軸63も上記と同一の手段によって溝
68内に係止されている。このようにトレー33に取付
けられたりフタ41は、軸63.64を中心として回動
自在であシ、孔55.55内に位置する爪59.59の
上面がディスク載置部46内において同載置部46の底
面46aから出退して上下動できるよう匠なっている。
この場合、リフタ41の爪59を上昇させる方向へ回動
する場合には、第2図に示すように、被押圧突起66が
トレー33の上壁部73に形成さ九た孔74内へ進入す
るようになっている。なお、リフタ41の回動範囲は、
主壁部62の側端がトレー33に形成された壁部76に
当接する位置から後壁部62の側端がトレー33の上壁
部73に当接する範囲に制限されている。そして、との
りフタ41は、爪59が上昇する方向にリーフスプリン
グ77によって付勢されている。すなわち、第7図、第
17図に示すようにトレー33の裏面側にはネジ78に
よってリーフスプリング77の中間部が固定されてお如
、このリーフスプリング77の一端部はトレー33に形
成されたリブ78に係止されると七もに同他端はりフタ
41の係合突起65に係止されている。この構成のもと
に、リフタ41の爪59は常に上限位置に付勢された状
態にある。以上はトレー33の右側に配設されたりフタ
41の取付状態の説明であるが、左側に配設されたりフ
タ41も上記と同様の構造をもってトレー33に増付け
られ、リーフスプリング77によって付勢されている。
する場合には、第2図に示すように、被押圧突起66が
トレー33の上壁部73に形成さ九た孔74内へ進入す
るようになっている。なお、リフタ41の回動範囲は、
主壁部62の側端がトレー33に形成された壁部76に
当接する位置から後壁部62の側端がトレー33の上壁
部73に当接する範囲に制限されている。そして、との
りフタ41は、爪59が上昇する方向にリーフスプリン
グ77によって付勢されている。すなわち、第7図、第
17図に示すようにトレー33の裏面側にはネジ78に
よってリーフスプリング77の中間部が固定されてお如
、このリーフスプリング77の一端部はトレー33に形
成されたリブ78に係止されると七もに同他端はりフタ
41の係合突起65に係止されている。この構成のもと
に、リフタ41の爪59は常に上限位置に付勢された状
態にある。以上はトレー33の右側に配設されたりフタ
41の取付状態の説明であるが、左側に配設されたりフ
タ41も上記と同様の構造をもってトレー33に増付け
られ、リーフスプリング77によって付勢されている。
上記のようにリフタ41.41が取付けられたトレー3
3は、シャーシ32上に配置され、前後方向(第7図に
おいて矢印A、B方向)K移動できるようになっている
。トレー33の支持構造について説明すると、第1図、
第を図、第r図に示すように、シャーシ33の左右側部
には、トレー33の左右両壁部4B、48が移動する通
路上に位置させてそれぞれλつずつの孔80が形成され
ておシ、これらの孔80が形成された部分にゆ7ウトサ
ート成形によシローラ支承部材81が設けられている。
3は、シャーシ32上に配置され、前後方向(第7図に
おいて矢印A、B方向)K移動できるようになっている
。トレー33の支持構造について説明すると、第1図、
第を図、第r図に示すように、シャーシ33の左右側部
には、トレー33の左右両壁部4B、48が移動する通
路上に位置させてそれぞれλつずつの孔80が形成され
ておシ、これらの孔80が形成された部分にゆ7ウトサ
ート成形によシローラ支承部材81が設けられている。
各ローラ支承部材81にはそれぞれ軸82を介してロー
ラ83が回転自在に支承されている。トレー33は、そ
の左右側壁部48.48の下部のレール部49の下面が
ローラ83.83・・に当接するように同ローラ上に載
置されている。寸た、シャーシ32の左右側部には、第
1図第j図、第り図に示すようにそれぞれ孔84が形成
されておシ、これらの孔84が形成された部分にはアウ
トサート成形によシガイド支柱85が設けられている。
ラ83が回転自在に支承されている。トレー33は、そ
の左右側壁部48.48の下部のレール部49の下面が
ローラ83.83・・に当接するように同ローラ上に載
置されている。寸た、シャーシ32の左右側部には、第
1図第j図、第り図に示すようにそれぞれ孔84が形成
されておシ、これらの孔84が形成された部分にはアウ
トサート成形によシガイド支柱85が設けられている。
2本のガイド支柱85.85は、トレー33の側方への
移動を規制するようにレール部49.49の外側に位置
している。各ガイド支柱85の上端には、ワッシャ86
がネジ87によシ固定されている。ワッシャ86は、ト
レー33の上方への移動を規制すべく、その周縁部がレ
ール部49の上方に位置している。この構成のもと忙ト
レー33は、ローラ83.83・・ところがシ接触しな
がら前後方向へ滑らかに移動することができ、図に示す
閉塞位置(機器本体31内に収納されてディスク載置部
46の中心がターンテーブル39の中心に一致する位置
)と開放位置(前方に引き出されてディスク載置部46
が機器本体31の外部に露出される位置)との間を移動
できるようになっている。この場合ターンテーブル39
ti、第2図に示すようにトレー33の底壁部52よシ
上方へ突出しているが、切欠部53が形成されているこ
とによって移動するトレー33に当接することはない。
移動を規制するようにレール部49.49の外側に位置
している。各ガイド支柱85の上端には、ワッシャ86
がネジ87によシ固定されている。ワッシャ86は、ト
レー33の上方への移動を規制すべく、その周縁部がレ
ール部49の上方に位置している。この構成のもと忙ト
レー33は、ローラ83.83・・ところがシ接触しな
がら前後方向へ滑らかに移動することができ、図に示す
閉塞位置(機器本体31内に収納されてディスク載置部
46の中心がターンテーブル39の中心に一致する位置
)と開放位置(前方に引き出されてディスク載置部46
が機器本体31の外部に露出される位置)との間を移動
できるようになっている。この場合ターンテーブル39
ti、第2図に示すようにトレー33の底壁部52よシ
上方へ突出しているが、切欠部53が形成されているこ
とによって移動するトレー33に当接することはない。
また、移動するトレー33のディスク載置部46にディ
スク40が載置されている場合には、同ディスク40が
第を図に、2点鎖線で示すようにリフタ41によって上
昇させられておシ、この場合のディスク40がターンテ
ーブル39に当接することもない。
スク40が載置されている場合には、同ディスク40が
第を図に、2点鎖線で示すようにリフタ41によって上
昇させられておシ、この場合のディスク40がターンテ
ーブル39に当接することもない。
クランパ34の詳細および配置状態は、第1図〜第μ図
、第7図に示されている。これらの図に示すように、ク
ランパ34の本体90は板状に形成されたものであって
、その先端部には孔91が形成されている。孔91内に
はディスク40をターンテーブル39Vcチヤツクする
ためのチャック板92が挿入されている。チャック板9
2は円盤状に形成されたものであって、その中心部に形
成された孔内には鋼球93が一体的に嵌着されている。
、第7図に示されている。これらの図に示すように、ク
ランパ34の本体90は板状に形成されたものであって
、その先端部には孔91が形成されている。孔91内に
はディスク40をターンテーブル39Vcチヤツクする
ためのチャック板92が挿入されている。チャック板9
2は円盤状に形成されたものであって、その中心部に形
成された孔内には鋼球93が一体的に嵌着されている。
このチャック板92は、その周縁部に形成された保合部
94が本体90に形成された保合部95に係合すること
によって下方へ落ちないようになっている。本体90の
上面には孔91の略半部を覆うように覆板96がネジ9
7.97によって取付けられている。この構成のもとに
チャック板92は上方へも抜は出ることができない。一
方、本体90の後端部下面には左右の2箇所にそれぞれ
突出壁部98が形成されておシ、突出壁部98には側方
へ突出する軸99が形成されている。軸99はシャーシ
32にアウトサート成形にて形成された支持部@100
Vc支持され、前述したりフタ41の軸63.64の支
持構造と同様の支持構造をもって回転自在に支持されて
いる。この構成によシクランパ34は、第一図、第3図
に示す矢印C1D方向に回動自在である。この場合クラ
ンパ34は、矢印C方向に回動させられた場合にチャッ
ク板92の中心がターンテーブル39の中心に向けて回
動するようになっている。また、本体90には、その先
端部の右側部に側方へ突出するカムフォロア102が形
成され、前記軸99から所定寸法前方位置部分には下方
へ突出するとともに、左右方向へ延在する凸部103が
形成されている。
94が本体90に形成された保合部95に係合すること
によって下方へ落ちないようになっている。本体90の
上面には孔91の略半部を覆うように覆板96がネジ9
7.97によって取付けられている。この構成のもとに
チャック板92は上方へも抜は出ることができない。一
方、本体90の後端部下面には左右の2箇所にそれぞれ
突出壁部98が形成されておシ、突出壁部98には側方
へ突出する軸99が形成されている。軸99はシャーシ
32にアウトサート成形にて形成された支持部@100
Vc支持され、前述したりフタ41の軸63.64の支
持構造と同様の支持構造をもって回転自在に支持されて
いる。この構成によシクランパ34は、第一図、第3図
に示す矢印C1D方向に回動自在である。この場合クラ
ンパ34は、矢印C方向に回動させられた場合にチャッ
ク板92の中心がターンテーブル39の中心に向けて回
動するようになっている。また、本体90には、その先
端部の右側部に側方へ突出するカムフォロア102が形
成され、前記軸99から所定寸法前方位置部分には下方
へ突出するとともに、左右方向へ延在する凸部103が
形成されている。
カムフォロア102は、その先端部がトレー33の側壁
部48外面よシ側方へ突出しておシ、後述するカム体に
よってその上下位置が制御されるよになっている。凸部
103は、トレー33が閉塞位置におかれたときに、ト
レー33の上壁部73に形成された凹部104Vc係合
して同トレー33をその位置にてロックするものである
。また更に、本体90の下面には第一図、第7図に示す
ように抑圧片105が形成されている。乙の抑圧片10
5は、トレー33が閉塞位置にあるときに、リフタ41
の被押圧突起66を下方へ押してリフタ41の爪59を
第を図に実線で示す下限位置におくものである。このよ
うなりランパ34は、第3図に示すように本体90の後
端部下面に一体形成された保持突起106とシャーシ3
2に固定された保持体107との間に介装されたコイル
スプリング108によって矢印C方向に付勢されている
。
部48外面よシ側方へ突出しておシ、後述するカム体に
よってその上下位置が制御されるよになっている。凸部
103は、トレー33が閉塞位置におかれたときに、ト
レー33の上壁部73に形成された凹部104Vc係合
して同トレー33をその位置にてロックするものである
。また更に、本体90の下面には第一図、第7図に示す
ように抑圧片105が形成されている。乙の抑圧片10
5は、トレー33が閉塞位置にあるときに、リフタ41
の被押圧突起66を下方へ押してリフタ41の爪59を
第を図に実線で示す下限位置におくものである。このよ
うなりランパ34は、第3図に示すように本体90の後
端部下面に一体形成された保持突起106とシャーシ3
2に固定された保持体107との間に介装されたコイル
スプリング108によって矢印C方向に付勢されている
。
上記のトレー33、クランパ34は、シャーシ32Vc
設けられた駆動機構110によって駆動されるようKな
っている。駆動機$110の詳細は、第7図、第1≠図
〜第17図に示されている。図に示すようにシャーシ3
2には、トレークランパ駆動用のモーフ111(駆動源
)が取付けられており、更に上方へ突出するように軸1
12〜114が固定されている。軸114は上記カムフ
ォロア102の側方に位置しており、との軸114Kt
′iカム休115が装着されている。モータ111の回
転力は、シャーシ32の上方に突出する千−タ軸116
に固定されたピニオンギヤ117から軸112.113
に装着された大小のギヤからなるドライブギヤ118.
119を経てカム体115に伝達されるようになってい
る。カム体115は、第is図、第76図に示すように
円盤状の主壁部120に、その中心部Km付壁部121
を形成し、その下面KIl状の壁部122.123とス
トン2く124とを形成し、その上面周縁部にカム部1
25を形成してなるものである。この際壁部122の外
周面はギヤ126となっており、このギヤ126祉回転
力が伝達されるようにドライブギヤ119の小ギヤに噛
合している。また壁部124の外周面には符号127で
示す範囲にギヤ128(ピニオンギヤ)が形成されてい
る。この壁部124のギヤ128が形成されていない部
分c以下この部分を切欠部という)129は、次に述べ
るようにトレー33の突出部51が一定の摩擦力をもっ
て当接するように粗面に形成されている。ここで、トレ
ー33の突出部51、ラックギヤ50とカム体115の
ギヤ128、切欠部129との位置関係について説明す
ると、第it図、第77図に示すように突出部51はギ
ヤ128の歯先よシ寸法t1だけ側方へ突出しており、
図に示すトレー33が閉馬位@:におかれている状態で
はこの突出部51が一定の摩擦力をもって切欠部129
に当接している。そしてカム′体115が矢印E方向に
回動した場合にはギヤ128がラックギヤ50に持来し
た時点でこれらが噛み合い、カム体1150回動に伴っ
てトレー33が前方に引き出されるようになっている。
設けられた駆動機構110によって駆動されるようKな
っている。駆動機$110の詳細は、第7図、第1≠図
〜第17図に示されている。図に示すようにシャーシ3
2には、トレークランパ駆動用のモーフ111(駆動源
)が取付けられており、更に上方へ突出するように軸1
12〜114が固定されている。軸114は上記カムフ
ォロア102の側方に位置しており、との軸114Kt
′iカム休115が装着されている。モータ111の回
転力は、シャーシ32の上方に突出する千−タ軸116
に固定されたピニオンギヤ117から軸112.113
に装着された大小のギヤからなるドライブギヤ118.
119を経てカム体115に伝達されるようになってい
る。カム体115は、第is図、第76図に示すように
円盤状の主壁部120に、その中心部Km付壁部121
を形成し、その下面KIl状の壁部122.123とス
トン2く124とを形成し、その上面周縁部にカム部1
25を形成してなるものである。この際壁部122の外
周面はギヤ126となっており、このギヤ126祉回転
力が伝達されるようにドライブギヤ119の小ギヤに噛
合している。また壁部124の外周面には符号127で
示す範囲にギヤ128(ピニオンギヤ)が形成されてい
る。この壁部124のギヤ128が形成されていない部
分c以下この部分を切欠部という)129は、次に述べ
るようにトレー33の突出部51が一定の摩擦力をもっ
て当接するように粗面に形成されている。ここで、トレ
ー33の突出部51、ラックギヤ50とカム体115の
ギヤ128、切欠部129との位置関係について説明す
ると、第it図、第77図に示すように突出部51はギ
ヤ128の歯先よシ寸法t1だけ側方へ突出しており、
図に示すトレー33が閉馬位@:におかれている状態で
はこの突出部51が一定の摩擦力をもって切欠部129
に当接している。そしてカム′体115が矢印E方向に
回動した場合にはギヤ128がラックギヤ50に持来し
た時点でこれらが噛み合い、カム体1150回動に伴っ
てトレー33が前方に引き出されるようになっている。
カム部125は各部の高さが異なる環状の壁部であって
、カムフォロア102を従動させてクランパ34の先端
部の高さを制御するものである。
、カムフォロア102を従動させてクランパ34の先端
部の高さを制御するものである。
このカム部125の高さを第2j図、第7を図を参照し
て説明すると、符号131で示す領域は主壁部120の
上面と同一高さの平坦部であシ、とれに隣接する領域1
32は矢印G方向へ向けて漸次高くなる傾斜部となって
おり、更にこれに連続する領域133は上記平坦部13
1よシ寸法t2だけ高い平坦部となっている。ここで、
上記カムフォロア102は、クランパ34がコイルスブ
リンクl0JNCよって付勢されていることによシ、上
方からカム部125に圧接している。したがって、カム
体115が回動し六場合には、カム部125に従動して
カムフォロア102が上下動し、クランパ34の前端部
側が上下動する。ここで、カムフォロア102がカム部
125の平坦部131に当接するときは第3図に実線で
示すようにクランパ34のチャック板92がディスク4
0をターンテーブル39にチャックする位置におかれ、
同平坦部133Vc当接するときはクランパ34の先端
部が2点鎖線で示す上限位置におかれるようになってい
る。上記のカム部125の形状とギヤ薦切欠部129の
形成位置は、トレー33、クランパ34が一定のタイミ
ングをもって駆動されるように定められている。この際
%に考慮されていることは、切欠部129が少くとも傾
斜部132の形成されている領域をカバーするように形
成されていることである。これによって、クランパ34
の先端部が上下動するときに、突出部51を切欠部12
9Vc当接させるようにしている。
て説明すると、符号131で示す領域は主壁部120の
上面と同一高さの平坦部であシ、とれに隣接する領域1
32は矢印G方向へ向けて漸次高くなる傾斜部となって
おり、更にこれに連続する領域133は上記平坦部13
1よシ寸法t2だけ高い平坦部となっている。ここで、
上記カムフォロア102は、クランパ34がコイルスブ
リンクl0JNCよって付勢されていることによシ、上
方からカム部125に圧接している。したがって、カム
体115が回動し六場合には、カム部125に従動して
カムフォロア102が上下動し、クランパ34の前端部
側が上下動する。ここで、カムフォロア102がカム部
125の平坦部131に当接するときは第3図に実線で
示すようにクランパ34のチャック板92がディスク4
0をターンテーブル39にチャックする位置におかれ、
同平坦部133Vc当接するときはクランパ34の先端
部が2点鎖線で示す上限位置におかれるようになってい
る。上記のカム部125の形状とギヤ薦切欠部129の
形成位置は、トレー33、クランパ34が一定のタイミ
ングをもって駆動されるように定められている。この際
%に考慮されていることは、切欠部129が少くとも傾
斜部132の形成されている領域をカバーするように形
成されていることである。これによって、クランパ34
の先端部が上下動するときに、突出部51を切欠部12
9Vc当接させるようにしている。
噴た1、上記のカム体115の壁部124の下面KFi
ビン135.136が形成されておシ、とれらのビン1
35.136けカム体115が回動されたときにシャー
シ32上に取付けられたリミットスイッチ137のアク
チュエー7138に当接するようになっている。リミッ
トスイッチ137は、モータ111の駆動を制御する制
御回路の一部を構成するものであシ、モータ111を停
止させるためのトリガー信号を発生させるものである。
ビン135.136が形成されておシ、とれらのビン1
35.136けカム体115が回動されたときにシャー
シ32上に取付けられたリミットスイッチ137のアク
チュエー7138に当接するようになっている。リミッ
トスイッチ137は、モータ111の駆動を制御する制
御回路の一部を構成するものであシ、モータ111を停
止させるためのトリガー信号を発生させるものである。
上記制御回路は、カム体115の矢印E、F方向の回動
忙伴うビン135.136の移動によってアクチュエー
タ138が接点139または140に接触した際に、カ
ム体115を逆回転させてアクチュエータ138を中立
位置に到らせ、その後カム体115の回動が停止するよ
うにモータ111を制御するものである。この制御回路
は、上記ディスク駆動用のモータ37を制御する制御回
路と共にモータ37.111の下面側に配設されたプリ
ント基板141に設けられている。なお、カム体115
は、そのストッパ124がシャーシ32に固定されたス
トップビン142VcP接することによってその回動範
囲が機械的に制限されている。
忙伴うビン135.136の移動によってアクチュエー
タ138が接点139または140に接触した際に、カ
ム体115を逆回転させてアクチュエータ138を中立
位置に到らせ、その後カム体115の回動が停止するよ
うにモータ111を制御するものである。この制御回路
は、上記ディスク駆動用のモータ37を制御する制御回
路と共にモータ37.111の下面側に配設されたプリ
ント基板141に設けられている。なお、カム体115
は、そのストッパ124がシャーシ32に固定されたス
トップビン142VcP接することによってその回動範
囲が機械的に制限されている。
上記の構成において、モータ37.111を制御する制
御回路は、トレー開放釦、トレー閉塞釦、プレイ釦、ス
トップ釦等の各種釦(図示せず)を操作することによっ
て動作するようになっている。
御回路は、トレー開放釦、トレー閉塞釦、プレイ釦、ス
トップ釦等の各種釦(図示せず)を操作することによっ
て動作するようになっている。
次に、上記のように構成されたディスク再生装置の動作
について説明する。
について説明する。
第1図ないし第io図、第1弘図、第16図、第17図
に実線で示される各部の位置は、トレー33が機器本体
31内に収納された状態、すなわちトレー33が閉塞位
置にある状態を示している。
に実線で示される各部の位置は、トレー33が機器本体
31内に収納された状態、すなわちトレー33が閉塞位
置にある状態を示している。
この状態では、トレー33のディスク載置部46の中心
がターンテーブル39の中心に一致するように位置して
いる。そして、クランパ34は、カムフォロア102が
カム部125の平坦部131に当接することによってそ
の先端部が下降された状態にあシ、チャック板92がタ
ーンテーブル39に当接し、押圧片105がリフタ41
の被押圧突起66を下方へ押し下け、凸部103がトレ
ー羽の凹部104に係合した状態にある。ここで、既に
ディスク載置部46内にディスク40が挿入されている
とすれば、チャック板92がディスク40をターンテー
ブル39にチャックしている。また、このときりフタ4
1は、被押圧突起66が下方へ押し下げられることによ
って爪59がディスク40の下方の下限位tKおかれて
いる。また凸部103が凹部104に係合することによ
ってトレー33はその位置にロックされている。また、
リミットスイッチ137のアクチュエータ138は、第
it図(al K実線で示すように接点139.140
間の中立位flt、VCおかれている。
がターンテーブル39の中心に一致するように位置して
いる。そして、クランパ34は、カムフォロア102が
カム部125の平坦部131に当接することによってそ
の先端部が下降された状態にあシ、チャック板92がタ
ーンテーブル39に当接し、押圧片105がリフタ41
の被押圧突起66を下方へ押し下け、凸部103がトレ
ー羽の凹部104に係合した状態にある。ここで、既に
ディスク載置部46内にディスク40が挿入されている
とすれば、チャック板92がディスク40をターンテー
ブル39にチャックしている。また、このときりフタ4
1は、被押圧突起66が下方へ押し下げられることによ
って爪59がディスク40の下方の下限位tKおかれて
いる。また凸部103が凹部104に係合することによ
ってトレー33はその位置にロックされている。また、
リミットスイッチ137のアクチュエータ138は、第
it図(al K実線で示すように接点139.140
間の中立位flt、VCおかれている。
ここで、機器本体31の外部から新らたなディスクを装
着してその再生を行う場合には、まず、トレー開放釦を
押してモータ111を始動させる。
着してその再生を行う場合には、まず、トレー開放釦を
押してモータ111を始動させる。
モータ111は、ピニオンギヤ117、ドライブギヤ1
18.119を介してカム体115を矢印E方向に回動
させる。カム体115が同方向に回動すると、それまで
平坦部131に当接していたカムフォロア102が第i
t図(blに示すように傾斜部132に乗シ上げ、傾斜
部132がカムフォロア102を上昇させる。なお、こ
のとき切欠部129はトレー33の突出部51に一定の
摩擦力ヲモって摺接する。そしてカム体115のカム部
125は、カムフォロア102を平坦部133に到、ら
せる。このようにしてカムフォロア102が上昇させら
れると、クランパ34が矢印り方向に回動してチャック
板92Vcよるディスク40のチャックが解かれ、抑圧
片105が上昇すると共に凸部103と凹部104との
係合が解かれる。ここで抑圧片105が上昇することに
よってリフタ41がリーフスプリング770力によシ軸
63゜64を中心として回動し、爪59が上昇してこれ
がディスク40を第を図に、2点@線で示すように上昇
させる。
18.119を介してカム体115を矢印E方向に回動
させる。カム体115が同方向に回動すると、それまで
平坦部131に当接していたカムフォロア102が第i
t図(blに示すように傾斜部132に乗シ上げ、傾斜
部132がカムフォロア102を上昇させる。なお、こ
のとき切欠部129はトレー33の突出部51に一定の
摩擦力ヲモって摺接する。そしてカム体115のカム部
125は、カムフォロア102を平坦部133に到、ら
せる。このようにしてカムフォロア102が上昇させら
れると、クランパ34が矢印り方向に回動してチャック
板92Vcよるディスク40のチャックが解かれ、抑圧
片105が上昇すると共に凸部103と凹部104との
係合が解かれる。ここで抑圧片105が上昇することに
よってリフタ41がリーフスプリング770力によシ軸
63゜64を中心として回動し、爪59が上昇してこれ
がディスク40を第を図に、2点@線で示すように上昇
させる。
上記のようにしてディスク40が上限位置に上昇させら
れると、この時点でカム体115のギヤ128がトレー
33のラックギヤ50に噛み合う。
れると、この時点でカム体115のギヤ128がトレー
33のラックギヤ50に噛み合う。
コトでトレー33はカム体115のギヤ128がラック
ギヤ50を前方へ押し出されることによって前方へ移動
し、最終的にディスク載置部46が機器本体31の外部
に露出する位ttitで移動する。
ギヤ50を前方へ押し出されることによって前方へ移動
し、最終的にディスク載置部46が機器本体31の外部
に露出する位ttitで移動する。
コf:)トL/−33の移動に際してディスク40は、
リフタ41の爪59によシ上限位置に支持されることに
よってターンテーブル39に接触することなく移動され
る。トレー33が上記の位置まで移動すると、カム体1
15のビン135がリミットスイッチ137のアクチュ
エータ138に当接し、このビン135か第1I図(0
)K、2点鎖線で示すようにアクチュエータ138を接
点140Kfi接させる。アクチュエータ138が接点
140に当接すると、これらアクチュエータ138、接
点140をその回路の一部に含む制御回路はモータ11
1を逆転させ、カム体115を僅かに矢印F方、向に回
転させてアクチュエータ138を中立位1[K戻し、そ
してモータ111を停止してカム体115の動きを停止
させる。なお、この場合トレー33が最も前方に引き出
された時点では、カム体115のストッパ124がスト
ップビン142に当接し、カム体1150過回動が機械
的に防止される。
リフタ41の爪59によシ上限位置に支持されることに
よってターンテーブル39に接触することなく移動され
る。トレー33が上記の位置まで移動すると、カム体1
15のビン135がリミットスイッチ137のアクチュ
エータ138に当接し、このビン135か第1I図(0
)K、2点鎖線で示すようにアクチュエータ138を接
点140Kfi接させる。アクチュエータ138が接点
140に当接すると、これらアクチュエータ138、接
点140をその回路の一部に含む制御回路はモータ11
1を逆転させ、カム体115を僅かに矢印F方、向に回
転させてアクチュエータ138を中立位1[K戻し、そ
してモータ111を停止してカム体115の動きを停止
させる。なお、この場合トレー33が最も前方に引き出
された時点では、カム体115のストッパ124がスト
ップビン142に当接し、カム体1150過回動が機械
的に防止される。
かくして、上記のようにトレー33を前方に引き出した
のち、トレー載置部46内のディスクを新らたなディス
クと交換する。そして、トレー閉塞部を押して上記と逆
順にトレー33を閉塞位置に到らせる。トレー33が閉
塞位置に到った直後においては、トレー載置部40の中
心がターンテーブル39の中心に一致し、このトレー載
置部40内においてリフタ41によシ上昇させられてい
るディスク40の中心もターンテーブル39の中心に一
致している。そしてこの時点からクランパ34のカムフ
ォロア102はカム部125の傾斜部132に移動して
下降を開始する。このときトレー33に形成した突出部
51はカム体115の切欠部129に一定の摩擦力をも
って当接し、カム体115がカムフォロア102によっ
て高速で回転されるのを防止して衝撃音の発生、ディス
ク40、クランパ34の損傷等を防止する。
のち、トレー載置部46内のディスクを新らたなディス
クと交換する。そして、トレー閉塞部を押して上記と逆
順にトレー33を閉塞位置に到らせる。トレー33が閉
塞位置に到った直後においては、トレー載置部40の中
心がターンテーブル39の中心に一致し、このトレー載
置部40内においてリフタ41によシ上昇させられてい
るディスク40の中心もターンテーブル39の中心に一
致している。そしてこの時点からクランパ34のカムフ
ォロア102はカム部125の傾斜部132に移動して
下降を開始する。このときトレー33に形成した突出部
51はカム体115の切欠部129に一定の摩擦力をも
って当接し、カム体115がカムフォロア102によっ
て高速で回転されるのを防止して衝撃音の発生、ディス
ク40、クランパ34の損傷等を防止する。
すなわち、カムフォロア102が下降する際には、前述
した説明からも分るようにカム体115のギヤ128が
ラックギヤ50から離脱している。
した説明からも分るようにカム体115のギヤ128が
ラックギヤ50から離脱している。
一方、クランパ34のカムフォロア102は、コイルス
プリング108によυ付勢されることによって傾斜部1
32に強く当接している。ここでカム体115は、逆に
カムフォロア102によυ付勢されるカム体1150回
転方向と、モータ111によるカム体115の回転方向
とが一致した状態Elるので、カムフォロア102Fi
コイルスプリング108の力によってカム体115をモ
ーJ 111 。
プリング108によυ付勢されることによって傾斜部1
32に強く当接している。ここでカム体115は、逆に
カムフォロア102によυ付勢されるカム体1150回
転方向と、モータ111によるカム体115の回転方向
とが一致した状態Elるので、カムフォロア102Fi
コイルスプリング108の力によってカム体115をモ
ーJ 111 。
による回動よ如も速く強制的に回動させながら傾斜部1
3を高速で下降させる憂いが存する。ここで、カム体1
15にはドライブギヤ118.119ピニオンギヤ11
7、モータ111が負荷として働くが、前述のごとくカ
ムフォロア102の逆付勢力とモータ111の回動方向
とが一致するのでとn−らの負荷だけでは上記の現象を
完全に抑えることはできない。力・ムフオロア102が
高速で下降した場合には、クランパ34のチャック板9
2がディスク40に激突してこのディスクを衝撃的にタ
ーンテーブル39にチャックすることになり、かつまた
押圧片105が被押圧突起66に衝突し、凸部103が
凹部104に衝撃的に係合することになる。したがって
このような現象が起きた場合には、衝撃音が発生すると
共にディスク40やクランパ34を損傷することがある
。この装置では、トレー33に形成した突出部51を切
欠部129に当接させることによって上記の不都合が生
じるのを防止しているのである。
3を高速で下降させる憂いが存する。ここで、カム体1
15にはドライブギヤ118.119ピニオンギヤ11
7、モータ111が負荷として働くが、前述のごとくカ
ムフォロア102の逆付勢力とモータ111の回動方向
とが一致するのでとn−らの負荷だけでは上記の現象を
完全に抑えることはできない。力・ムフオロア102が
高速で下降した場合には、クランパ34のチャック板9
2がディスク40に激突してこのディスクを衝撃的にタ
ーンテーブル39にチャックすることになり、かつまた
押圧片105が被押圧突起66に衝突し、凸部103が
凹部104に衝撃的に係合することになる。したがって
このような現象が起きた場合には、衝撃音が発生すると
共にディスク40やクランパ34を損傷することがある
。この装置では、トレー33に形成した突出部51を切
欠部129に当接させることによって上記の不都合が生
じるのを防止しているのである。
かくして、カムフォロア102は滑らかに下降し、チャ
ック板92はゆつくシと下降してディスク40をターン
テーブル39にチャックする。この時押圧片105は、
被押圧突起66を押し、リフタ41を回動させて爪59
を下降させ、この爪59を下限位置に到らせる。ディス
ク40は爪59からターンチー プル39に乗シ移り、
チャック板92によってチャックされる。またこのとき
凸部103が凹部104に係合し、トレー33が移動不
能にロックされる。この時点でカムフォロア102はカ
ム部125の平坦部131に位置している。そしてカム
体115のビン136がリミットスイッチ137のアク
チュエータ138KM接し、このアクチュエータ138
が第1r図(a) K示すように接点140に接触する
。こ′i″LKよって制御回路はモータ111を逆転さ
せてカム体115を僅かに矢印E方向に回動させ、アク
チュエータ138を中立位置に戻した時点でモータ11
1を停止させる。このようにしてディスク40の装着が
完了する。
ック板92はゆつくシと下降してディスク40をターン
テーブル39にチャックする。この時押圧片105は、
被押圧突起66を押し、リフタ41を回動させて爪59
を下降させ、この爪59を下限位置に到らせる。ディス
ク40は爪59からターンチー プル39に乗シ移り、
チャック板92によってチャックされる。またこのとき
凸部103が凹部104に係合し、トレー33が移動不
能にロックされる。この時点でカムフォロア102はカ
ム部125の平坦部131に位置している。そしてカム
体115のビン136がリミットスイッチ137のアク
チュエータ138KM接し、このアクチュエータ138
が第1r図(a) K示すように接点140に接触する
。こ′i″LKよって制御回路はモータ111を逆転さ
せてカム体115を僅かに矢印E方向に回動させ、アク
チュエータ138を中立位置に戻した時点でモータ11
1を停止させる。このようにしてディスク40の装着が
完了する。
この状態でプレイ釦を押せば、モータ37−AX回転し
てターンテーブル39にチャックされているディスク4
0が回転し、このディスク40に記録されている信号が
信号再生装置(図示せずL&tよって再生される。
てターンテーブル39にチャックされているディスク4
0が回転し、このディスク40に記録されている信号が
信号再生装置(図示せずL&tよって再生される。
以上説明したように、この発明によれば、ディスクを移
送する移動自在なトレーと、ディスクチャック用のクラ
ンパとを備え、開放位置でトレーに載置したディスクを
閉塞位置でクランパによシターンテーブルにチャックす
るようにしたディスク装着装置において、トレーとクラ
ンパとをカム体を用いて一つの駆動系によシ駆動させる
ようにしたので、トレーとクランパの駆動系ととnらの
タイミングをとる制御系の構成を簡単にすることがでキ
、トレーとクランパの動作タイミングを正確かつ容易に
とることができる等の効果が得られる。
送する移動自在なトレーと、ディスクチャック用のクラ
ンパとを備え、開放位置でトレーに載置したディスクを
閉塞位置でクランパによシターンテーブルにチャックす
るようにしたディスク装着装置において、トレーとクラ
ンパとをカム体を用いて一つの駆動系によシ駆動させる
ようにしたので、トレーとクランパの駆動系ととnらの
タイミングをとる制御系の構成を簡単にすることがでキ
、トレーとクランパの動作タイミングを正確かつ容易に
とることができる等の効果が得られる。
第7図はこの発明を適用したディスク再生装置の要部の
平面図、第一図は第7図■−■線視図、第3図は第7図
■−■線視断面図、第≠図は第3図の要部の拡大図、第
5図は第7図v −v @視断面図、第6図は一部を切
欠したトレ一部分の#!1図■−v線視図、第7図は一
部を切欠した第7図■−■線視図、第を図は第7図■−
■線視拡大断面図、第り図は第7図IX−IX線視拡大
断面図、第7θ図は第7図X−X線視拡大断面図、第7
)図はトレ一部分の底面図、第7λ図は第1/図刈−x
ll@視断面図、第13図はりフタの取付状態を示す説
明図、第7≠図は第1図x■−xw @視断面図第1j
図は第14’図の要部拡大図、第16図は第7図のカム
体部分の拡大図、第77図はカム体とラックギヤ、突出
部との位置関係を示す説明図、第11’図はディスク再
生装置の動作説明図である。 31・・・・・・機器本体、33・・・・・・トレー、
34・・・・・・クランパ、39・・・・・・ターンテ
ーブル、40・・・・・・ディスク、46・・・・・・
ディスク載置部、50・・・・・・ラックギヤ、1oz
・・・・・・カム7オロア、111・・・・・・駆動源
(モータ)、115・・・・・・カム体、125・・・
・・・カム部、128・・・・・・ピニオンギヤ。
平面図、第一図は第7図■−■線視図、第3図は第7図
■−■線視断面図、第≠図は第3図の要部の拡大図、第
5図は第7図v −v @視断面図、第6図は一部を切
欠したトレ一部分の#!1図■−v線視図、第7図は一
部を切欠した第7図■−■線視図、第を図は第7図■−
■線視拡大断面図、第り図は第7図IX−IX線視拡大
断面図、第7θ図は第7図X−X線視拡大断面図、第7
)図はトレ一部分の底面図、第7λ図は第1/図刈−x
ll@視断面図、第13図はりフタの取付状態を示す説
明図、第7≠図は第1図x■−xw @視断面図第1j
図は第14’図の要部拡大図、第16図は第7図のカム
体部分の拡大図、第77図はカム体とラックギヤ、突出
部との位置関係を示す説明図、第11’図はディスク再
生装置の動作説明図である。 31・・・・・・機器本体、33・・・・・・トレー、
34・・・・・・クランパ、39・・・・・・ターンテ
ーブル、40・・・・・・ディスク、46・・・・・・
ディスク載置部、50・・・・・・ラックギヤ、1oz
・・・・・・カム7オロア、111・・・・・・駆動源
(モータ)、115・・・・・・カム体、125・・・
・・・カム部、128・・・・・・ピニオンギヤ。
Claims (2)
- (1)ディスク載置部を有し、同ディスク載置部に対し
てディスクの出し入れを行う開放位置と同ディ 3゜ス
フ載置部に載置されたディスクをターンテーブルによっ
て回転駆動させる閉塞位置との間を移動できるように支
持されたトレーと、このトレーが上記閉塞位置にあると
きに上記ディスク載置部に載置されたディスクをターン
テーブルにチャック自在とするクランパと、駆動源によ
って駆動され、上記トレーとクランパとを駆動するカム
体とを具備してなることを特徴とするディスク再生装置
のディスク自動装着装置。 - (2)上記トレーはラックギヤを具備し、上記クランパ
はカムフォロアを具備し、上記カム体は上記ランクギヤ
に噛合するピニオンギヤと上記カムフォロアに当接する
カム部とを具備してなシ、駆動諒から上記カム体に伝達
された力を上記ピニオンギヤから上記ラックギヤに、上
記カム部からカムフォロアに伝達して上記トレーとクラ
ンパとを駆動させるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のディスク再生装置のディスク自動
装着装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189600A JPS6080159A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスク再生装置のデイスク自動装着装置 |
US06/658,226 US4697259A (en) | 1983-10-11 | 1984-10-05 | Disc automatically setting device of a disc player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189600A JPS6080159A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスク再生装置のデイスク自動装着装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61060136A Division JPS61210557A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | デイスク再生装置 |
JP61060137A Division JPS61216155A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | デイスク再生装置のデイスク自動装着装置 |
JP61060138A Division JPS61216156A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | デイスク再生装置のデイスククランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080159A true JPS6080159A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0154789B2 JPH0154789B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=16244021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189600A Granted JPS6080159A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスク再生装置のデイスク自動装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080159A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153161U (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-22 | ||
JPS6267385U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | ||
EP0332171A2 (en) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc player |
US5218592A (en) * | 1988-08-30 | 1993-06-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc player |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025048A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクの自動装着装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189600A patent/JPS6080159A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025048A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクの自動装着装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153161U (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-22 | ||
JPH0325328Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1991-05-31 | ||
JPS6267385U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | ||
EP0332171A2 (en) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc player |
US5218592A (en) * | 1988-08-30 | 1993-06-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc player |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154789B2 (ja) | 1989-11-21 |
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