JPS6079275A - 交流電流計 - Google Patents
交流電流計Info
- Publication number
- JPS6079275A JPS6079275A JP58186685A JP18668583A JPS6079275A JP S6079275 A JPS6079275 A JP S6079275A JP 58186685 A JP58186685 A JP 58186685A JP 18668583 A JP18668583 A JP 18668583A JP S6079275 A JPS6079275 A JP S6079275A
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- JP
- Japan
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- shunt
- current
- effective value
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- Pending
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種の交流電流の測定を目的とした交箭雷疏計
に関するものでアル0 (従来例の構成とその問題点) 近年、交流電流の真の実効値を4111定できるij
i di’1器が要望さ1している。交流?(’i流の
測定にtit“9’−、iAr、 した交流電波の平均
値から読み取る方式が広く用いらJl、でいる。しかし
、この方法でシ」−1人/J (r? シー;の波形ま
た(qj周波数によって大きく誤i)′、を・/1する
i、ij能竹′がある。し、かじ人力波形に対し−C連
の濱♂′2を行ない、その波形の1iの実効顧を衣/ト
するような方法をとれば人力波形、周波数によらず叫>
、1−の可能な交流電流3(をうることができる。り1
,11ツjir−jこのようなメj、の実効値?li、
流のd’l定苓、[−1的と(7/(−交流昂、流泪の
構成の一例を示すものである。図に、1・・いで、1は
?Iil+定しようとする■”il、 rAf、を筒内
々し・ルの(i’i号他1L[に変換する分流器、IJ
、分b11.器1に接Rづ1.されイt1じ11〕、)
トをその実効f11′lに文・l Lid、、J゛る的
b:1゛、電11に変換して出力する実効イ111変換
回路、31−+、実効値変換回路2に接UI;され、そ
の出力結果を入力くする指示器である。以上のように構
成された交θil’、 ’ilj’、流泪の分流器1に
交流量1流I(t)’&入力すると、■(tlは分流器
1によって信号電圧?: (1)に変換され、次に実効
値変換回路2てその実効値?rm・−/団7に夕・」応
する直流霜、圧信号に変換され、さらに実効1的i r
、m、sが指示器3に表示される。近年の電子回路技術
の進歩によって、実効値変換回路2としては約I Ml
(、zの信号1で処理できるものが入手てきる□しかし
分流器1として適当なものがなかつ/こ。
に関するものでアル0 (従来例の構成とその問題点) 近年、交流電流の真の実効値を4111定できるij
i di’1器が要望さ1している。交流?(’i流の
測定にtit“9’−、iAr、 した交流電波の平均
値から読み取る方式が広く用いらJl、でいる。しかし
、この方法でシ」−1人/J (r? シー;の波形ま
た(qj周波数によって大きく誤i)′、を・/1する
i、ij能竹′がある。し、かじ人力波形に対し−C連
の濱♂′2を行ない、その波形の1iの実効顧を衣/ト
するような方法をとれば人力波形、周波数によらず叫>
、1−の可能な交流電流3(をうることができる。り1
,11ツjir−jこのようなメj、の実効値?li、
流のd’l定苓、[−1的と(7/(−交流昂、流泪の
構成の一例を示すものである。図に、1・・いで、1は
?Iil+定しようとする■”il、 rAf、を筒内
々し・ルの(i’i号他1L[に変換する分流器、IJ
、分b11.器1に接Rづ1.されイt1じ11〕、)
トをその実効f11′lに文・l Lid、、J゛る的
b:1゛、電11に変換して出力する実効イ111変換
回路、31−+、実効値変換回路2に接UI;され、そ
の出力結果を入力くする指示器である。以上のように構
成された交θil’、 ’ilj’、流泪の分流器1に
交流量1流I(t)’&入力すると、■(tlは分流器
1によって信号電圧?: (1)に変換され、次に実効
値変換回路2てその実効値?rm・−/団7に夕・」応
する直流霜、圧信号に変換され、さらに実効1的i r
、m、sが指示器3に表示される。近年の電子回路技術
の進歩によって、実効値変換回路2としては約I Ml
(、zの信号1で処理できるものが入手てきる□しかし
分流器1として適当なものがなかつ/こ。
分流器にに1−通常抵抗器が用いられる。一般に抵抗器
には残留インダクタンスが存在し、抵抗器に流れる市、
流の周波数を高めると、その現われる抵111゜仙が変
化してし1う。したがって分b11′、器1として一般
の抵抗器を用い/こので(r、]−高い周波〆ヌ、イ5
.)るいは高調波を含む波形の測定[1,′iに誤ブ(
を牛じ、上記のような構成の電流別において周θU数あ
るい目、波形によらず使用できるという’I’(r艮を
4トがずことができない欠点があった。
には残留インダクタンスが存在し、抵抗器に流れる市、
流の周波数を高めると、その現われる抵111゜仙が変
化してし1う。したがって分b11′、器1として一般
の抵抗器を用い/こので(r、]−高い周波〆ヌ、イ5
.)るいは高調波を含む波形の測定[1,′iに誤ブ(
を牛じ、上記のような構成の電流別において周θU数あ
るい目、波形によらず使用できるという’I’(r艮を
4トがずことができない欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上記の欠点を庁r哨し、高い周波数で
も、寸だどのような波形のものにでも使用できる交流電
流泪を提供することである。
も、寸だどのような波形のものにでも使用できる交流電
流泪を提供することである。
(発明の構成)
本発明の交流〒b′1流、言101、交流TI、流を分
7jfr、:シ:コを用いて信−耐電圧として検出し、
−その実効111」にメ・1シ1弓する信号を元年する
交jf+、電流言−1であって、111記分7511器
として、第1の電流路を−lうえる筒状体と、同7i’
:)状体内に、これとは絶縁されて挿通され、第2の電
流路をJうえる棒状体とからなる同11i10)り分流
、2:→(1”fi成体の前記筒状体−ま/ζ回、棒状
体のいず)1.力・−万の中間部分を除去し、同除去i
′il(を11(抗体で置き換えるとともに、1)11
記筒払体と棒訪体の各−’lhi存71」、ill;i
装置用接経、 Hii子とシフ、各他端を負荷相接H1
,端子とした分流器を用いて構成したものである。
7jfr、:シ:コを用いて信−耐電圧として検出し、
−その実効111」にメ・1シ1弓する信号を元年する
交jf+、電流言−1であって、111記分7511器
として、第1の電流路を−lうえる筒状体と、同7i’
:)状体内に、これとは絶縁されて挿通され、第2の電
流路をJうえる棒状体とからなる同11i10)り分流
、2:→(1”fi成体の前記筒状体−ま/ζ回、棒状
体のいず)1.力・−万の中間部分を除去し、同除去i
′il(を11(抗体で置き換えるとともに、1)11
記筒払体と棒訪体の各−’lhi存71」、ill;i
装置用接経、 Hii子とシフ、各他端を負荷相接H1
,端子とした分流器を用いて構成したものである。
(実施例のnii明)
本発明の一実施II/11を第2図に基づいてi’j(
l’、明−する。
l’、明−する。
第2図の構成t」、第1図におけるものと一見回しであ
るが、分流器として不発1酢よるう)流jニド1”i−
1指示器として直流量、灰層5を用いかもの1′ある。
るが、分流器として不発1酢よるう)流jニド1”i−
1指示器として直流量、灰層5を用いかもの1′ある。
実効値変換回路2としては、/ことえQ十アナログブバ
イセズ社製AI)536frどかある。このjTIi
#N: Bitl、人力伯−岡をアナログ的に処理する
ことによって、入力信号のブざ効値に対応、し2だ直流
、電圧を出力するものである。
イセズ社製AI)536frどかある。このjTIi
#N: Bitl、人力伯−岡をアナログ的に処理する
ことによって、入力信号のブざ効値に対応、し2だ直流
、電圧を出力するものである。
分流器4はMl(z帯域址で平ii:1. i’1周波
数特性を長っているので、実効値変換回路20周波数特
性とあわぜて数L OOkH,z 4での高い周波数の
電び111、および数100 kHz iでの高調波を
含む波形の交流電流の測定が可能である。
数特性を長っているので、実効値変換回路20周波数特
性とあわぜて数L OOkH,z 4での高い周波数の
電び111、および数100 kHz iでの高調波を
含む波形の交流電流の測定が可能である。
なお本実施例では、′ガ効111!I変換回路とし−C
、アナログ酸3)T器を、指示器とし7て直がr、 t
l、’比重を用いん例を示し/こが、回5nのイ度能を
持つ回路であわば、イiilを用いてもより0 (発明の効果) 本発明に」これに1゛、分がl、器と実効値変換回路の
絹みあわせによア′、非常に高い周波数、および高調波
を含む波形の交流i1、流の測定が1]」能となり、そ
の実用価値は人なるものがある。
、アナログ酸3)T器を、指示器とし7て直がr、 t
l、’比重を用いん例を示し/こが、回5nのイ度能を
持つ回路であわば、イiilを用いてもより0 (発明の効果) 本発明に」これに1゛、分がl、器と実効値変換回路の
絹みあわせによア′、非常に高い周波数、および高調波
を含む波形の交流i1、流の測定が1]」能となり、そ
の実用価値は人なるものがある。
4図面の1゛ハ’i 、?l′lな説、間第1図は従来
の交流?(:流」1の構成を示すプロ。
の交流?(:流」1の構成を示すプロ。
り図、第2図は本発明の一実施例に、1:る交流電流計
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
J、4・分流器、2・実効値変換回路、” −4’;i
示器、f 直流量It il 。
示器、f 直流量It il 。
Claims (1)
- 交流電流を分流器を用いて信号電圧として耳金(」〜し
、その実効値に対応する信号を発生する交1■流計てあ
って、前記分流器とし2て、第1の電が1?各を力える
筒状体と、該で11)状体内に、これとは絶何、されて
挿通され、第2の電流路を−りえるS :r火イ4・と
からなる同軸型分流器1’!’i成体の前記筒状イ/1
.1/こけ棒状体のいずれか一力の中間Nζ(〜分を除
去し7、后i 1(糸去部を抵抗体で置き換えるととも
に、]′I!I tj己1−ii :LIS側・と棒状
体の各−☆:h1を電源装置i?i J−11接Rう′
C、シ:h°訂として、各他端を負荷用接続グ1.1子
とした分?!i’、 ?、:’r t JTIし)ノこ
ことを特徴とする交流相、流削。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186685A JPS6079275A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 交流電流計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186685A JPS6079275A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 交流電流計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079275A true JPS6079275A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16192844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58186685A Pending JPS6079275A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 交流電流計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019011624A1 (de) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | Isabellenhütte Heusler Gmbh & Co. Kg | Koaxialwiderstand |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58186685A patent/JPS6079275A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019011624A1 (de) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | Isabellenhütte Heusler Gmbh & Co. Kg | Koaxialwiderstand |
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