JPS6067339A - 板材の供給装置における補充方法及びその装置 - Google Patents
板材の供給装置における補充方法及びその装置Info
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- JPS6067339A JPS6067339A JP17201283A JP17201283A JPS6067339A JP S6067339 A JPS6067339 A JP S6067339A JP 17201283 A JP17201283 A JP 17201283A JP 17201283 A JP17201283 A JP 17201283A JP S6067339 A JPS6067339 A JP S6067339A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/263—Auxiliary supports for keeping the pile in the separation process during introduction of a new pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/03—Image reproduction devices
- B65H2801/21—Industrial-size printers, e.g. rotary printing press
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は多数の板材を上下方向に積層載置してなる台
板を間欠的に上昇させながら、その板材を送り込み装置
により上部のものから1枚ずっ加工装置(11υへ送り
込むようにした扱イΔの供給装置において、特にその供
給装4klに板材を補充するl’lll九方法及びその
装置に関するものである。
板を間欠的に上昇させながら、その板材を送り込み装置
により上部のものから1枚ずっ加工装置(11υへ送り
込むようにした扱イΔの供給装置において、特にその供
給装4klに板材を補充するl’lll九方法及びその
装置に関するものである。
従来技術
従来、例えばプリント基板印刷装置等の加圧装置に対す
る基板の供給装置においては、その)j14 II伝に
伴い台板十、に積層載置された基、阪がずべて印刷装置
1り側へ送り込まれて、その台(Jyがす1町こ7.c
った11.5、供給装置を停止させて、台&、lに基板
ケ積)・1〆1浦充したり、空の台板を取出ずどともに
基板を積層載置した新たな台板を取付けたりして、運転
を11開していた。
る基板の供給装置においては、その)j14 II伝に
伴い台板十、に積層載置された基、阪がずべて印刷装置
1り側へ送り込まれて、その台(Jyがす1町こ7.c
った11.5、供給装置を停止させて、台&、lに基板
ケ積)・1〆1浦充したり、空の台板を取出ずどともに
基板を積層載置した新たな台板を取付けたりして、運転
を11開していた。
そのために、前記基板の補充時には供給装置と連動する
印刷装置の運転も停止させなければならず、作業能率の
低下ケ招くものであった。つまり、基板の供給が停止す
ると、次工程等ずべてのラインか停止され、生産性?大
きく低下するものであった。又、この神のプリン1一基
板印刷装置においては、一般にJ、(−11jに対する
印刷が複数1.程に別けて連続的に行われるようになっ
ているため、印刷装置か運転途中で停止にされて途中の
1.程で基板が停)(i?すると、印刷された部分の乾
燥度合が大きく変化し、品質の低下ヲJ8来するもので
あった。
印刷装置の運転も停止させなければならず、作業能率の
低下ケ招くものであった。つまり、基板の供給が停止す
ると、次工程等ずべてのラインか停止され、生産性?大
きく低下するものであった。又、この神のプリン1一基
板印刷装置においては、一般にJ、(−11jに対する
印刷が複数1.程に別けて連続的に行われるようになっ
ているため、印刷装置か運転途中で停止にされて途中の
1.程で基板が停)(i?すると、印刷された部分の乾
燥度合が大きく変化し、品質の低下ヲJ8来するもので
あった。
従って、特(・ここのプリント基板印刷装fi’7のよ
うζこ、途中で運転を停止1−させることができない加
工装置への板41の供給装置においては、その供給装置
を停止にさせることなく板材を#Ii充できる方法が従
来から切望されてきた。
うζこ、途中で運転を停止1−させることができない加
工装置への板41の供給装置においては、その供給装置
を停止にさせることなく板材を#Ii充できる方法が従
来から切望されてきた。
発明の1」的
この発明は前記の彎°望に対処するため昼こなされたも
のであって、その1」的は[J” #jF装置を停止さ
ぜること7了くその洪21t7ロ走置に抜材を)ハ〕1
1tに補充することかでき、その供)袷装置にて加工装
置に板4Jを1枚ずつ連続的に供給することかできる板
4Aの供給装置における補充方法及びその装置を提供す
ることにある。
のであって、その1」的は[J” #jF装置を停止さ
ぜること7了くその洪21t7ロ走置に抜材を)ハ〕1
1tに補充することかでき、その供)袷装置にて加工装
置に板4Jを1枚ずつ連続的に供給することかできる板
4Aの供給装置における補充方法及びその装置を提供す
ることにある。
発明の描成
この発明は前記の目的を達成1−るために、多数の板4
Aを上、下方間に積層載置しく/f、る台板を間欠的に
上昇させ7エがら、その板4Aを送り込み装置により」
二部のものから1枚ずつ加工装置側へ送り込むようをこ
した板材の供給装置において、前記送り込み装置と対応
する供給位置に配置された合板が所定高さ位置を越えて
上昇され−〔、その白根上の板材が少なくなった時、多
数の&旧を積層した新たな合板を前記供給位置の下部側
方の補充位置から供ii’rF位置の下部に搬入し、+
)ij記1.、7r4r、台4ノ1iLiこ板(4か7
エ<なった時、その輩の台+JK k lJl記供給位
置からその」二部側方の排出位置ζこ排出し、その後、
前記l・゛都台板を送り込み装置が作用する所定位11
′1′まで4−昇させるようにしたものである9、実施
例 以下、この発明をプリント基板の印刷装置に対する基板
の供給装置に具体化した一実施例。こ基づいて詳細に説
明1−る。さて、この実施例では、第1図に示すように
印刷装置1と供給装置2とが別個の機械として構成され
て互いに近接配置され、供給装置2から印刷装置1イ1
に板イΔとしての基板3か1枚ずつ供給され、その印刷
装置1において複数の搬入ベルト等からなる搬入装置4
により前記基板3が1:旧1制幾117)部5に送り込
まれ、同印刷機構部5で基板3に対する印刷が複数工程
に別けて行われ、その後、複数の搬出ベルト等からなる
搬出装置6によりプリント基イ!iが印刷装置1外へ送
り出されるようになっている。
Aを上、下方間に積層載置しく/f、る台板を間欠的に
上昇させ7エがら、その板4Aを送り込み装置により」
二部のものから1枚ずつ加工装置側へ送り込むようをこ
した板材の供給装置において、前記送り込み装置と対応
する供給位置に配置された合板が所定高さ位置を越えて
上昇され−〔、その白根上の板材が少なくなった時、多
数の&旧を積層した新たな合板を前記供給位置の下部側
方の補充位置から供ii’rF位置の下部に搬入し、+
)ij記1.、7r4r、台4ノ1iLiこ板(4か7
エ<なった時、その輩の台+JK k lJl記供給位
置からその」二部側方の排出位置ζこ排出し、その後、
前記l・゛都台板を送り込み装置が作用する所定位11
′1′まで4−昇させるようにしたものである9、実施
例 以下、この発明をプリント基板の印刷装置に対する基板
の供給装置に具体化した一実施例。こ基づいて詳細に説
明1−る。さて、この実施例では、第1図に示すように
印刷装置1と供給装置2とが別個の機械として構成され
て互いに近接配置され、供給装置2から印刷装置1イ1
に板イΔとしての基板3か1枚ずつ供給され、その印刷
装置1において複数の搬入ベルト等からなる搬入装置4
により前記基板3が1:旧1制幾117)部5に送り込
まれ、同印刷機構部5で基板3に対する印刷が複数工程
に別けて行われ、その後、複数の搬出ベルト等からなる
搬出装置6によりプリント基イ!iが印刷装置1外へ送
り出されるようになっている。
そこで、D’J jjl−! OI)釦装置2 (7)
J、7tI′成を詳述−J−7,J ト、(黒白7の
両仰には側枠8がそれぞれ)シ、1没されている。第2
〜4図Qこ)J<ずように両側枠8の内側の1・1’;
3及び上部Qこはj駆動軸9及び従動軸1oがそれぞれ
回転i+J能に支tJ<され、それらの輔9,10I−
には3個のヌブログッ)11.12がそれぞれjす[足
間lhをおいて固定されている。−J−下に対応する複
数組のスプロケット11.12間にはチェーン13がそ
れぞれ掛装され、第4図に示すように各チーr−−ンi
aの外周には前記基&3を積層載1自した台板14の下
面両側縁に係合した、その台板14ヲ」3昇させるため
の3個の支持τJ−ラ15か等間隔をおいて設けられて
いる。
J、7tI′成を詳述−J−7,J ト、(黒白7の
両仰には側枠8がそれぞれ)シ、1没されている。第2
〜4図Qこ)J<ずように両側枠8の内側の1・1’;
3及び上部Qこはj駆動軸9及び従動軸1oがそれぞれ
回転i+J能に支tJ<され、それらの輔9,10I−
には3個のヌブログッ)11.12がそれぞれjす[足
間lhをおいて固定されている。−J−下に対応する複
数組のスプロケット11.12間にはチェーン13がそ
れぞれ掛装され、第4図に示すように各チーr−−ンi
aの外周には前記基&3を積層載1自した台板14の下
面両側縁に係合した、その台板14ヲ」3昇させるため
の3個の支持τJ−ラ15か等間隔をおいて設けられて
いる。
そして、第2〜4図から明らが/、I:ように4幾台7
上に設けられたモ=り16の駆動により、プーリ17、
ベルト18、プーリ19、クラッチ及びブレーキイ」き
減速機20、ヌプロケッl−21、チェーン22、スプ
ロケット23、伝達軸24、その伝達軸24」二の一タ
]の傘歯東25、及び両駆動輔9トの傘歯屯26を介し
て駆動軸9が回転され、前記各チェーン13が第4図の
矢印方向に同動されて台板14が」−昇されるように/
よっている。又、この実施例ではcaiJ記チェーン1
3、支+’、;1. ラ15、モータ16等Gこより」
−シ1−装置が(1♂)成されている。
上に設けられたモ=り16の駆動により、プーリ17、
ベルト18、プーリ19、クラッチ及びブレーキイ」き
減速機20、ヌプロケッl−21、チェーン22、スプ
ロケット23、伝達軸24、その伝達軸24」二の一タ
]の傘歯東25、及び両駆動輔9トの傘歯屯26を介し
て駆動軸9が回転され、前記各チェーン13が第4図の
矢印方向に同動されて台板14が」−昇されるように/
よっている。又、この実施例ではcaiJ記チェーン1
3、支+’、;1. ラ15、モータ16等Gこより」
−シ1−装置が(1♂)成されている。
前記り昇装置の上方において両側枠8の内側に部には案
内棒27がそれぞれ架設され、両案内棒27間には平面
形はぼ十字状の支持枠28が摺動体29を介して左右方
向へ移動用油に支承されている。前記支持片28の左右
両端部には、支持片30が支持ブロック31を介して左
右方向及び前後方向へ位置調13ij ++J能に支持
されている。両支持俸30のf>iJ後後端端部は、前
記台板141の基板3を1枚ずつ吸着して印刷装置1側
へ送り込むための送り込み装置としての吸〕;(?装置
S1.S2゜S3.S4か支持片32を介して前後方間
へ位置調1)ij川用油支j、′Jされている。
内棒27がそれぞれ架設され、両案内棒27間には平面
形はぼ十字状の支持枠28が摺動体29を介して左右方
向へ移動用油に支承されている。前記支持片28の左右
両端部には、支持片30が支持ブロック31を介して左
右方向及び前後方向へ位置調13ij ++J能に支持
されている。両支持俸30のf>iJ後後端端部は、前
記台板141の基板3を1枚ずつ吸着して印刷装置1側
へ送り込むための送り込み装置としての吸〕;(?装置
S1.S2゜S3.S4か支持片32を介して前後方間
へ位置調1)ij川用油支j、′Jされている。
前記各版j1f装置S1〜S4は第4,5図Qこ刀くず
ように、1)’J記支持片32−1:、+こ立設された
エアシリンダ33と、そのエアシリンダ33のピストン
ロッド34の下端に固定された吸着部旧35とからなっ
ている。その吸着部月35の外i;i 36内をこは内
筒37が十1・°動用1“j12Gこ挿嵌支承され、そ
の下節、1には積層状態の最上部の基板3を吸ノiニア
するための吸l;1「盤3Bが取1i−fされている。
ように、1)’J記支持片32−1:、+こ立設された
エアシリンダ33と、そのエアシリンダ33のピストン
ロッド34の下端に固定された吸着部旧35とからなっ
ている。その吸着部月35の外i;i 36内をこは内
筒37が十1・°動用1“j12Gこ挿嵌支承され、そ
の下節、1には積層状態の最上部の基板3を吸ノiニア
するための吸l;1「盤3Bが取1i−fされている。
そして、1jiI記吸着盤3Bは、常Qこは外筒361
ノ旧こ設けられたばね39の作用により外筒36下端の
ヌ1−ソバ40に−(規制される下方位置にイ」勢保持
され、バイブ41を介して吸着部月35に吸引空気か作
用した肋には、rnJ記最−に部の基板3を吸Xf し
た状態でばね39の作用に抗して上昇されるようになっ
ている。
ノ旧こ設けられたばね39の作用により外筒36下端の
ヌ1−ソバ40に−(規制される下方位置にイ」勢保持
され、バイブ41を介して吸着部月35に吸引空気か作
用した肋には、rnJ記最−に部の基板3を吸Xf し
た状態でばね39の作用に抗して上昇されるようになっ
ている。
又、第8図に示すように各吸着装置81〜S4の吸着部
材35は前記バイブ41を含む吸引空気1Irl路を介
して真空ポンプ等の吸引空気源42に接続され、各吸着
部月35の吸引′テ、“を気jliil’旧こはそれら
の#IK”l’J’ 35 ’a’各別に作動させるた
めの開閉弁43a、43b、43c、43dか設けられ
ている。
材35は前記バイブ41を含む吸引空気1Irl路を介
して真空ポンプ等の吸引空気源42に接続され、各吸着
部月35の吸引′テ、“を気jliil’旧こはそれら
の#IK”l’J’ 35 ’a’各別に作動させるた
めの開閉弁43a、43b、43c、43dか設けられ
ている。
さら昏こ、各吸着装置81〜S4のエアシリンダ33は
圧縮Yと気通路を介して圧縮ポンプ等の圧縮奎気源44
に接続され、各エアシリンダ33のII:、i宿空気通
路にはそれらのンリンク33ケ各別に作動さぜるための
開閉145a、45h、45c、45dが設けられてい
る。
圧縮Yと気通路を介して圧縮ポンプ等の圧縮奎気源44
に接続され、各エアシリンダ33のII:、i宿空気通
路にはそれらのンリンク33ケ各別に作動さぜるための
開閉145a、45h、45c、45dが設けられてい
る。
そして、この実施例では第9図(・二ノ」<ずili旧
all同ハ″6により、吸着fXH)J’ 35用の開
閉fp43a−43dか開放作動した後に、それと対応
するエアシリンダ33用の開閉弁45a〜45dが開放
作動するように制御a11され、かつ各吸着装置白81
〜S4の開閉弁を1単位として、それらの作動開始時期
を設定変更できるようになっている。この制御回路にお
いてCPU46とともにマイクロコンピュータを構成す
るROM474こは、CPU46を制御するプログラム
の外Oこ、前記吸着装置81〜S4の異なった作動開始
時期(実際Oこは各開閉弁43a〜43d、45a〜4
5dの開開時期)の組合せデータが複数種記憶されてお
り、その組合せの態様か第1,7図に示すように側枠8
削而のil旧卸ボックス48」−に設けられた表示板4
9にて表示されている。
all同ハ″6により、吸着fXH)J’ 35用の開
閉fp43a−43dか開放作動した後に、それと対応
するエアシリンダ33用の開閉弁45a〜45dが開放
作動するように制御a11され、かつ各吸着装置白81
〜S4の開閉弁を1単位として、それらの作動開始時期
を設定変更できるようになっている。この制御回路にお
いてCPU46とともにマイクロコンピュータを構成す
るROM474こは、CPU46を制御するプログラム
の外Oこ、前記吸着装置81〜S4の異なった作動開始
時期(実際Oこは各開閉弁43a〜43d、45a〜4
5dの開開時期)の組合せデータが複数種記憶されてお
り、その組合せの態様か第1,7図に示すように側枠8
削而のil旧卸ボックス48」−に設けられた表示板4
9にて表示されている。
すなわち、この実施例ではA−Eの5種類の組合せが基
板3の大きさ、形状、厚さ、基板3」−の孔のあき具合
等の変1ヒに対応できるように用意されている。第7図
から明らかなように、種類Aは左側の一対の吸着装置S
1.Slか最初Oこ作動し、その後右側の一対の吸着装
置S3.S4が作動する態様を示し、種ViYF Bは
後側の一対の吸)青装置S1、S3が最初に作動し1そ
の後1″+iJ側の一対の吸着装置S2.S4が作動す
る態様を示す。同様にして種類Cは最初にSl、S4が
作動した後に82、S3が作動する態様、種類りは81
〜s4が同時に作動する態様、種ガizは最初に81、
次に82、最後に33 、S4が作動する態様をそれぞ
れ示す。
板3の大きさ、形状、厚さ、基板3」−の孔のあき具合
等の変1ヒに対応できるように用意されている。第7図
から明らかなように、種類Aは左側の一対の吸着装置S
1.Slか最初Oこ作動し、その後右側の一対の吸着装
置S3.S4が作動する態様を示し、種ViYF Bは
後側の一対の吸)青装置S1、S3が最初に作動し1そ
の後1″+iJ側の一対の吸着装置S2.S4が作動す
る態様を示す。同様にして種類Cは最初にSl、S4が
作動した後に82、S3が作動する態様、種類りは81
〜s4が同時に作動する態様、種ガizは最初に81、
次に82、最後に33 、S4が作動する態様をそれぞ
れ示す。
第1.6.9図から明らかなように前記制御ボックス4
8には選択スイッチ50が設けられ、制御J11ホック
ス48上に設けられた指標51の対応符号A〜Eに従っ
て操作つまみ52により選択スイッチ50を選択作動さ
せることQこより、前記5挿JJ1の作動開始時期の組
合せA−Eの1つを選択できるようになっている。そし
て、この選択スイッチ50の選択信号が人カポ−!・5
3を介してCPU464二人力された時、そのCPU4
6がj’+iI記選択信号と対応する吸着装置81〜S
4の作動開始期の組合せデータをROM47かも読み出
し、出カポ−1゛54を介して駆動回1脩55a〜55
d。
8には選択スイッチ50が設けられ、制御J11ホック
ス48上に設けられた指標51の対応符号A〜Eに従っ
て操作つまみ52により選択スイッチ50を選択作動さ
せることQこより、前記5挿JJ1の作動開始時期の組
合せA−Eの1つを選択できるようになっている。そし
て、この選択スイッチ50の選択信号が人カポ−!・5
3を介してCPU464二人力された時、そのCPU4
6がj’+iI記選択信号と対応する吸着装置81〜S
4の作動開始期の組合せデータをROM47かも読み出
し、出カポ−1゛54を介して駆動回1脩55a〜55
d。
56a〜56dに駆動信号を出力し、+j’+j記吸着
部4A35用の開閉弁43a〜43dのソレノイIζ5
7a〜57d及びエアシリンダ33用の開閉弁45a〜
45dのソレノイド58a〜58dを選択的に励磁する
ように7エっている。
部4A35用の開閉弁43a〜43dのソレノイIζ5
7a〜57d及びエアシリンダ33用の開閉弁45a〜
45dのソレノイド58a〜58dを選択的に励磁する
ように7エっている。
従って、例えばn1記選択スイッチ50により第7図に
示す種類Aが選択された場合には、ROM47からその
和i煩Aと対応する開閉弁43a〜43d、45a 〜
45dの作動開始データがCPU46に読み出され、そ
のCPU、m sの制御に基づき、まず駆動回路55a
+55bを介してソレノイF’57a、57bが励磁さ
れ、開閉弁43a。
示す種類Aが選択された場合には、ROM47からその
和i煩Aと対応する開閉弁43a〜43d、45a 〜
45dの作動開始データがCPU46に読み出され、そ
のCPU、m sの制御に基づき、まず駆動回路55a
+55bを介してソレノイF’57a、57bが励磁さ
れ、開閉弁43a。
43bが開放されて左側の一対の吸jt’f装置S1゜
Slの吸着部拐35が吸着作動される。このとき、他の
2つの吸着i1!’M’ 35は吸着作動せずに基板3
の一11面を押さえている。それにより、前記台板14
十、に積層された基板3の最−Jl 1ll(のものは
、まず左側の一辺から吸ノン1上昇されて回部において
湾曲し、2枚1」のJ、14板3との間にずれが生じる
。
Slの吸着部拐35が吸着作動される。このとき、他の
2つの吸着i1!’M’ 35は吸着作動せずに基板3
の一11面を押さえている。それにより、前記台板14
十、に積層された基板3の最−Jl 1ll(のものは
、まず左側の一辺から吸ノン1上昇されて回部において
湾曲し、2枚1」のJ、14板3との間にずれが生じる
。
そして、前記CPU46の制御に基づき、次に駆動回1
f−i%55c、55d’f介してソレノイド57c、
57dが励磁され、開閉弁43c、43dが開放されて
右側の一%Iの吸着装置i’cs 3 、 S 4の吸
着部拐35が吸着作動され、その後、駆動回路56 a
+ 56 b y 56 c r 56 d ’a’
介してソレノイド58a、58b、58c、58dが励
磁され、開閉弁45a、45b、45c、45dが開放
さレーCi〕iJ記吸着装置S1.S2.S3.S4の
エアシリンダ33が一斉に作動される。それにより、前
記最」二部の基板3は」−昇され、2枚]−1の基板3
から確実に分離した状態で持ち上げられる。なお、基板
3の湾曲はエアシリンダ33により行ってもよい。
f−i%55c、55d’f介してソレノイド57c、
57dが励磁され、開閉弁43c、43dが開放されて
右側の一%Iの吸着装置i’cs 3 、 S 4の吸
着部拐35が吸着作動され、その後、駆動回路56 a
+ 56 b y 56 c r 56 d ’a’
介してソレノイド58a、58b、58c、58dが励
磁され、開閉弁45a、45b、45c、45dが開放
さレーCi〕iJ記吸着装置S1.S2.S3.S4の
エアシリンダ33が一斉に作動される。それにより、前
記最」二部の基板3は」−昇され、2枚]−1の基板3
から確実に分離した状態で持ち上げられる。なお、基板
3の湾曲はエアシリンダ33により行ってもよい。
又、D’J記基板基板3きさ、形状、厚さ、基板3ト、
の孔のあき具合等が変化した場合には、操作つまみ52
により選択スイッチ50を他の神頚13〜Eのいずれか
1つに設定変更するのみのI?ili 小な操作で、R
OM47からCPU46に読、み出されるデータが変わ
り、前述したl!II!1fll Aの選択112〕と
ほぼ同様に吸着装置81〜S4の吸”I’J !′;I
SイΔ35及びエアシリンダ33が前記データに基づく
順序で作動され、最]=1部の基板3か2枚]」の基板
から有効※こ分離して持ち上げられる。
の孔のあき具合等が変化した場合には、操作つまみ52
により選択スイッチ50を他の神頚13〜Eのいずれか
1つに設定変更するのみのI?ili 小な操作で、R
OM47からCPU46に読、み出されるデータが変わ
り、前述したl!II!1fll Aの選択112〕と
ほぼ同様に吸着装置81〜S4の吸”I’J !′;I
SイΔ35及びエアシリンダ33が前記データに基づく
順序で作動され、最]=1部の基板3か2枚]」の基板
から有効※こ分離して持ち上げられる。
次に、前記吸;iT装置S1〜S4にて吸、γ1七昇さ
れた基板3を印刷装置1側へ移動させる(14成につい
て述べると、ε■s2.3図Oこ示すように1)1■記
両側枠8の内側には同動レバー59がそれぞれ同動ii
J能に配設され、その上端が伸縮調1”:j7IIJ能
な連結ロット60を介してr>iJ記記動動体29それ
ぞれ連結されている。そして、機台7」−に設けられた
クラッチ及びブレーキ利き無段変速機を備えたモータ6
6、一対のクランクアーム6γ、及び一対の沖1iri
’i調j+、j)用油な連結ロフト6Bを介してij’
+J記回動レバー59がイーミニ、復回動され、その往
回動11モに摺動体29が案内棒27に沿って左Jjに
移動されて、l’l’1記吸);″「装置i7i°S1
〜S4Gこ吸ii’T I呆J’4+された基板3は前
記む板14か位置する括板供、iX/、位置から印刷装
置1側へ移送される。
れた基板3を印刷装置1側へ移動させる(14成につい
て述べると、ε■s2.3図Oこ示すように1)1■記
両側枠8の内側には同動レバー59がそれぞれ同動ii
J能に配設され、その上端が伸縮調1”:j7IIJ能
な連結ロット60を介してr>iJ記記動動体29それ
ぞれ連結されている。そして、機台7」−に設けられた
クラッチ及びブレーキ利き無段変速機を備えたモータ6
6、一対のクランクアーム6γ、及び一対の沖1iri
’i調j+、j)用油な連結ロフト6Bを介してij’
+J記回動レバー59がイーミニ、復回動され、その往
回動11モに摺動体29が案内棒27に沿って左Jjに
移動されて、l’l’1記吸);″「装置i7i°S1
〜S4Gこ吸ii’T I呆J’4+された基板3は前
記む板14か位置する括板供、iX/、位置から印刷装
置1側へ移送される。
第1,2図に示ずように+Jl記モータ61の上方にお
いて両側枠8間には、腹数個のIW動ローラ69、従動
ローラ70、両ローラ69,701+■こ張、没、:、
tttこiXり出しベルト71、テンションI−1ラフ
2等からなる送り出し装置73が設げられている。そし
て、前記のように基板3が吸j?:’+−装置s1〜S
4Gこ吸17Fされた状態で左側に移送された後、その
吸着装置S1〜S4の吸着r;I!4A35用の開閉弁
43a=43dが閉じられて吸、々’i’ i′i15
材35の吸j1°を作用が停止されると、前記基板3が
送り出し装置73十、に落下し、その送り出し装置73
Gこより供給装置i<i: 2から送り出されて印刷装
置1の搬入装置4上に受け渡される。このように、基板
3の送り出しを完丁した吸着装置81〜S4は1)11
記モータ61による回動レバー59の復回動により第2
゜3図Qこ示ず積層基板3十、の供給位置に戻り、1)
iJ述した基板3の吸着移送動作を繰り返す。
いて両側枠8間には、腹数個のIW動ローラ69、従動
ローラ70、両ローラ69,701+■こ張、没、:、
tttこiXり出しベルト71、テンションI−1ラフ
2等からなる送り出し装置73が設げられている。そし
て、前記のように基板3が吸j?:’+−装置s1〜S
4Gこ吸17Fされた状態で左側に移送された後、その
吸着装置S1〜S4の吸着r;I!4A35用の開閉弁
43a=43dが閉じられて吸、々’i’ i′i15
材35の吸j1°を作用が停止されると、前記基板3が
送り出し装置73十、に落下し、その送り出し装置73
Gこより供給装置i<i: 2から送り出されて印刷装
置1の搬入装置4上に受け渡される。このように、基板
3の送り出しを完丁した吸着装置81〜S4は1)11
記モータ61による回動レバー59の復回動により第2
゜3図Qこ示ず積層基板3十、の供給位置に戻り、1)
iJ述した基板3の吸着移送動作を繰り返す。
この実lll1!例ではl’llJ記ノ、!&3の吸着
移送動作′1の間に台板14か、送り出された)、(阪
3の根1゛、!分だけ間欠的イ・こ上昇されるようにな
っている。そこで、その;1“1戊をこついて述べると
、第2図Qこ示ずように前記両側枠8の内側Qこはそれ
ぞれ発ソC素子からなる一対の光電管検出器74.75
が十F方向に基板3の板厚(数枚分の版厚でもよい)に
相当する間隔をおいて位11イ調i!ii uJ能に配
設されている。
移送動作′1の間に台板14か、送り出された)、(阪
3の根1゛、!分だけ間欠的イ・こ上昇されるようにな
っている。そこで、その;1“1戊をこついて述べると
、第2図Qこ示ずように前記両側枠8の内側Qこはそれ
ぞれ発ソC素子からなる一対の光電管検出器74.75
が十F方向に基板3の板厚(数枚分の版厚でもよい)に
相当する間隔をおいて位11イ調i!ii uJ能に配
設されている。
そして、前記のよう9こ吸J装置S1〜S4により最J
、:、 y;Itの基板3が印刷装置1側−\送り込ま
れ、上部検出器74か光を感知するとともに1・°部検
出器75が基板3にて遮光状態にある時、前記ト昇装置
のモータ16が起動されてヂエーン13が回動され、基
板3シ積層載11イした台板14が十昇されるようにな
っている。又、この台板14が基板3の根厚分だけ−1
,昇されて最」一部の基板3が吸Jiq装置1・IS1
〜S4と対応する1\γ置0こきた時、両険出’J’r
r 74 、75が基板3により遮光状態に/より、」
。
、:、 y;Itの基板3が印刷装置1側−\送り込ま
れ、上部検出器74か光を感知するとともに1・°部検
出器75が基板3にて遮光状態にある時、前記ト昇装置
のモータ16が起動されてヂエーン13が回動され、基
板3シ積層載11イした台板14が十昇されるようにな
っている。又、この台板14が基板3の根厚分だけ−1
,昇されて最」一部の基板3が吸Jiq装置1・IS1
〜S4と対応する1\γ置0こきた時、両険出’J’r
r 74 、75が基板3により遮光状態に/より、」
。
lj、(、装置のモ〜り16が停止1:、されて台板1
4の−に昇か止まるように]よっている。従って、台板
14は吸ノ1゛′?装置1IC81〜S4の動作に関連
して基板3の板厚・ひずつ間欠j1すに1′シ1〜され
る。
4の−に昇か止まるように]よっている。従って、台板
14は吸ノ1゛′?装置1IC81〜S4の動作に関連
して基板3の板厚・ひずつ間欠j1すに1′シ1〜され
る。
そして、■記台阪14か供給位置Gこおいて所定高さ位
置を越え−(十、昇され、台板14I−の、Jl(板3
が少7.f、 <なった時、多数の基板3な積層した新
たな台板14が+il IiビイJ(船位置の下部右側
方の袖た位置から供給位置の下部に搬入されるようにな
っている。
置を越え−(十、昇され、台板14I−の、Jl(板3
が少7.f、 <なった時、多数の基板3な積層した新
たな台板14が+il IiビイJ(船位置の下部右側
方の袖た位置から供給位置の下部に搬入されるようにな
っている。
そこで、この4’R)戊について述べろと、第2図に示
ずように前記両側枠8の内側には(セソC素f・と受光
素子からなる第1の検出手段としての光電管検出器76
が位置m!a f+i) IJ能+:配置i’iサレテ
イ6゜’c して、第2図に鎖線で示すように台板14
が供給値111において所定高さ位置P3までl l(
、された時、この検出器76が光感油状態に7了って台
板14が所定高さに達したことを検11冒−るようにな
っている。この台板14が所定高さくこ位置したことケ
検出する手段としては検出器76の替りに、第4図に2
点鎖線で示すように、外側に位置するヅ持「J−ラ15
馨感知1−るり−1−スイツf102等の無接点又は接
点スイッチ付設けてもよい。
ずように前記両側枠8の内側には(セソC素f・と受光
素子からなる第1の検出手段としての光電管検出器76
が位置m!a f+i) IJ能+:配置i’iサレテ
イ6゜’c して、第2図に鎖線で示すように台板14
が供給値111において所定高さ位置P3までl l(
、された時、この検出器76が光感油状態に7了って台
板14が所定高さに達したことを検11冒−るようにな
っている。この台板14が所定高さくこ位置したことケ
検出する手段としては検出器76の替りに、第4図に2
点鎖線で示すように、外側に位置するヅ持「J−ラ15
馨感知1−るり−1−スイツf102等の無接点又は接
点スイッチ付設けてもよい。
又、第2〜4図Qこ示1−ようQこ甲I記1−y1装置
i1jの駆動軸9よりも内側において機台71一には前
後一対の支持レール77が設けられ、右方の1jIJ記
袖光))′I。
i1jの駆動軸9よりも内側において機台71一には前
後一対の支持レール77が設けられ、右方の1jIJ記
袖光))′I。
置に向かつて突出している。その支持レール77にはス
プロケット7Bを有する多々−vの搬入ロー ラ79及
び多数のテンション用スプロヶッ)80が文、’ljl
&こ配列され、それらのスブロヶッl−78、80に
はチェーン81が掛装されている。又、前記両支持レー
ル77の外側に一方には台:Ii’j、 14の前後両
側部に係合する多数の案内1:I−ラ82が配列されて
いる。
プロケット7Bを有する多々−vの搬入ロー ラ79及
び多数のテンション用スプロヶッ)80が文、’ljl
&こ配列され、それらのスブロヶッl−78、80に
はチェーン81が掛装されている。又、前記両支持レー
ル77の外側に一方には台:Ii’j、 14の前後両
側部に係合する多数の案内1:I−ラ82が配列されて
いる。
一方、前記補充位置の左端に位置するように(布台7の
右端−に面には削後−勾の固定規制板83が対問して配
設され、第2,3図に示すように補光1)2置において
台板14JJこ基板3を積層する際、その基板3の左端
部の1jiJ後両側面に係合して基板3のniJ後位置
を規制するようになっている。前記両固定規制板83の
左側には回動規制板84が支・iql+s5を介して同
動1り能に支持され、支軸85」。
右端−に面には削後−勾の固定規制板83が対問して配
設され、第2,3図に示すように補光1)2置において
台板14JJこ基板3を積層する際、その基板3の左端
部の1jiJ後両側面に係合して基板3のniJ後位置
を規制するようになっている。前記両固定規制板83の
左側には回動規制板84が支・iql+s5を介して同
動1り能に支持され、支軸85」。
端の操作つまみ86によりこの回動規制板84を第3図
に実線でノ」<ず規制位置を二回動さぜた状態で、同規
i1i!l根84が1jif記基板3の左側面に係合し
て基(反3の左右位置を規制するようになっている。又
、この回動規制板84はr+iJ記補充位置において台
板14上に基板3を積層載置した後、前記操作っまみ8
6+こまって第3図に鎖線で示す退MO″装置に回動さ
れる。
に実線でノ」<ず規制位置を二回動さぜた状態で、同規
i1i!l根84が1jif記基板3の左側面に係合し
て基(反3の左右位置を規制するようになっている。又
、この回動規制板84はr+iJ記補充位置において台
板14上に基板3を積層載置した後、前記操作っまみ8
6+こまって第3図に鎖線で示す退MO″装置に回動さ
れる。
そして、前記のように光電管検出器76により供給位置
にある台板14が所定高さ位置P3を越えて」−昇され
たことが検出された時、第3図に示すように機台7上に
設けられたモ タ87カ鳴41itIlされ、スフロケ
ット88、チェーン89、スフロケット90、伝達軸9
1、及びその伝達軸910両端のスフロケット92ケ介
して1)iJ記チェーン81が周回駆動され、各搬入ロ
ーラ19が回転されて1)IJ記補充位置にある新たな
台板14が第2図に鎖線で示す位置P1から位置P2に
搬入されるよう(・こン工っている。
にある台板14が所定高さ位置P3を越えて」−昇され
たことが検出された時、第3図に示すように機台7上に
設けられたモ タ87カ鳴41itIlされ、スフロケ
ット88、チェーン89、スフロケット90、伝達軸9
1、及びその伝達軸910両端のスフロケット92ケ介
して1)iJ記チェーン81が周回駆動され、各搬入ロ
ーラ19が回転されて1)IJ記補充位置にある新たな
台板14が第2図に鎖線で示す位置P1から位置P2に
搬入されるよう(・こン工っている。
前記のように搬入された台板14を所定位置Gこ規制す
るよう9こ機台7」−には一対の検出スイッチを兼用す
る規制1ri1i4J 93が設けられ、第:3,4図
Qこ示ずように台板14の左側縁に係合して、そのh板
14の位置を規制するとともに前記モータ87を停止さ
せて台板14を同位置に停止させるようになっている。
るよう9こ機台7」−には一対の検出スイッチを兼用す
る規制1ri1i4J 93が設けられ、第:3,4図
Qこ示ずように台板14の左側縁に係合して、そのh板
14の位置を規制するとともに前記モータ87を停止さ
せて台板14を同位置に停止させるようになっている。
又、前記規制Fil(4”J’ 93の前後両側におい
て機台7上には一対の平面形はぼL字状の規制枠94が
0一般され、if’l記供給位置に搬入されたb板14
−11の基板3の左側1’+iJ後両隅部に係合して、
基板3kiすr定の積層状態に規制保J、)するように
なっている。
て機台7上には一対の平面形はぼL字状の規制枠94が
0一般され、if’l記供給位置に搬入されたb板14
−11の基板3の左側1’+iJ後両隅部に係合して、
基板3kiすr定の積層状態に規制保J、)するように
なっている。
一方、この実施例では、1)II記供71’lF位ii
’!’、 Gこ」6ける台板14の間欠1.少1.2制
御卸する光jい′(・検出器74゜75か、台板14−
1−の基板3か7エ<なったのを検出するための′、l
s2の検出手段v」lL用するようにl、i、7成され
ている。ずlよりち、台板14が第2図Qこ11′1、
R1で示ずように供給位置Qこおいて位置]、) 3
、 I) 4とに昇され、その台板1<−1,cこ基板
3がなくなった時、」−布検出器74が光感油状)画に
なるとともを3下部検出器75も台板14に形成された
凹所95を弁してソ(,1み加状態(・こ7エす、それ
によって基板3の7エ< 7.1:つたことか検出され
るように7.1:っている。
’!’、 Gこ」6ける台板14の間欠1.少1.2制
御卸する光jい′(・検出器74゜75か、台板14−
1−の基板3か7エ<なったのを検出するための′、l
s2の検出手段v」lL用するようにl、i、7成され
ている。ずlよりち、台板14が第2図Qこ11′1、
R1で示ずように供給位置Qこおいて位置]、) 3
、 I) 4とに昇され、その台板1<−1,cこ基板
3がなくなった時、」−布検出器74が光感油状)画に
なるとともを3下部検出器75も台板14に形成された
凹所95を弁してソ(,1み加状態(・こ7エす、それ
によって基板3の7エ< 7.1:つたことか検出され
るように7.1:っている。
次に、1〕σ記検出器74.75の検出動作Oこ基づい
て、?トの台iiV、14を供給位11tからその側方
の排出位置にすに出する(171−成Qこついて述べる
と、第1〜3図Qこ示ずようζこ両側枠8の有幅(内側
り部には支持レール96が支軸97により右方へ突出し
た支持位置と上方へ起立した退避位置との間で回動1り
能に支持され、その内面には多数の支1.10−ラ98
がそれぞれ回転i+J能Gこ支持され−Cいろ。□一方
、前記最り昇位置Ptfこ1シ1された1にの台(Mi
4と対応するように側板8iiflには抽出J・段とし
てのエアシリンダ99が配設さハシ、そのヒストンロフ
トの先端には押圧体100か取着されている。そして、
+jtj記検出器74.751tこより台板14−Lに
基板3かなくなったことが検出されると、t)fl j
L’、エアシリンダ99が作動してそのヒスI・71ノ
ツトか右方に突出し、抑圧体100に」:り空の合板1
4か右方に押出され、第2 i’;41 iこ’1(j
il′I!でボずように供、Iin位ii’CI’、
方(1) P 4 位置力l’)’A 1.:1し/
l/ 961−のI)5位置に排出されるように/、、
I:っ(いる。
て、?トの台iiV、14を供給位11tからその側方
の排出位置にすに出する(171−成Qこついて述べる
と、第1〜3図Qこ示ずようζこ両側枠8の有幅(内側
り部には支持レール96が支軸97により右方へ突出し
た支持位置と上方へ起立した退避位置との間で回動1り
能に支持され、その内面には多数の支1.10−ラ98
がそれぞれ回転i+J能Gこ支持され−Cいろ。□一方
、前記最り昇位置Ptfこ1シ1された1にの台(Mi
4と対応するように側板8iiflには抽出J・段とし
てのエアシリンダ99が配設さハシ、そのヒストンロフ
トの先端には押圧体100か取着されている。そして、
+jtj記検出器74.751tこより台板14−Lに
基板3かなくなったことが検出されると、t)fl j
L’、エアシリンダ99が作動してそのヒスI・71ノ
ツトか右方に突出し、抑圧体100に」:り空の合板1
4か右方に押出され、第2 i’;41 iこ’1(j
il′I!でボずように供、Iin位ii’CI’、
方(1) P 4 位置力l’)’A 1.:1し/
l/ 961−のI)5位置に排出されるように/、、
I:っ(いる。
このように空の台板14がiJI Ili (V11′
I′1′、にJJ+出されたのを検出するように1両側
枠8の内側には発光素子と受光素f・からなる第3の検
出手段としての光電管検出器101が設けられている。
I′1′、にJJ+出されたのを検出するように1両側
枠8の内側には発光素子と受光素f・からなる第3の検
出手段としての光電管検出器101が設けられている。
そして。
第2図に示ずようをこ空の台板14が1) 5位置に移
動されてこの検出器101が遮光状態になった時、jj
IJ記エアシェアシリンダ99る圧縮空気9・中略が切
換えられて抑圧体100が原位置に復帰移動するととも
に、+f’+j記1.1昇装置のモータ16が起動され
てチェーン−13が周回駆動され、前記供給位置の下方
に搬入されている多数の基& 3 ’x積層した台板1
4か+JIJ記一対の検出器74.75にて規制される
位1白1まで1−シ1.されるように7.1:っ−(い
る。l工お、空の台板14の排出を検出する手段として
は、エアシリンダ99又はその近t>yにヒスI・ン1
」ラド10口の突出を検出するスイッチ等を設けて、そ
のピストンロツ+’ i o oの突出により空の61
板14の排出を検出しCもよい。従って、この実施例に
おいては洪A111皆置2の運転を停止ト、させること
なく基板3 yi 1irj 、I4’+−<こ補充す
ることができ、その供給装置1°C2により印tail
装置1Gこ基板3が1枚ずつ11′、確かつ連続的に送
り込まれて、品質の良いプリント基板を製造することが
できる。
動されてこの検出器101が遮光状態になった時、jj
IJ記エアシェアシリンダ99る圧縮空気9・中略が切
換えられて抑圧体100が原位置に復帰移動するととも
に、+f’+j記1.1昇装置のモータ16が起動され
てチェーン−13が周回駆動され、前記供給位置の下方
に搬入されている多数の基& 3 ’x積層した台板1
4か+JIJ記一対の検出器74.75にて規制される
位1白1まで1−シ1.されるように7.1:っ−(い
る。l工お、空の台板14の排出を検出する手段として
は、エアシリンダ99又はその近t>yにヒスI・ン1
」ラド10口の突出を検出するスイッチ等を設けて、そ
のピストンロツ+’ i o oの突出により空の61
板14の排出を検出しCもよい。従って、この実施例に
おいては洪A111皆置2の運転を停止ト、させること
なく基板3 yi 1irj 、I4’+−<こ補充す
ることができ、その供給装置1°C2により印tail
装置1Gこ基板3が1枚ずつ11′、確かつ連続的に送
り込まれて、品質の良いプリント基板を製造することが
できる。
なお、この発明はrrIJ記実施例の構成に限定される
ものではなく、例えば、力1「[装置と供給装置1′1
−とが1つの機械内に組込まれたものに具体化して実施
したり、前記実施例のブリシト基板の印刷装置の外に仮
相に対する孔あけ加−11機や板4Aの洗浄1幾等に具
体化して実施する等、柚りの態様で実施することができ
る。
ものではなく、例えば、力1「[装置と供給装置1′1
−とが1つの機械内に組込まれたものに具体化して実施
したり、前記実施例のブリシト基板の印刷装置の外に仮
相に対する孔あけ加−11機や板4Aの洗浄1幾等に具
体化して実施する等、柚りの態様で実施することができ
る。
発明の効果
以−1−詳述したようにこの発明は、供給装置i’I′
を停止させることなくその供A;行装置に板(Aを簡(
liに補充することができ、その供給装置にて加I:装
置i’目こ仮相を1枚ずつ連続的をこ供給することがで
きるという優れた効ll↓を奏する。
を停止させることなくその供A;行装置に板(Aを簡(
liに補充することができ、その供給装置にて加I:装
置i’目こ仮相を1枚ずつ連続的をこ供給することがで
きるという優れた効ll↓を奏する。
第1図はこの発明をプリント基板印刷装置Q″一対する
基(1V、の供給装置に具体化した一実施例を示す斜1
児図、第2図は1共給装置を拡大して示ず要1siI縦
1I)l+面図、第31ン1は同じく要F+、’li
、i臼、−1面図、第4図は同じく側1新面図、第5図
は吸着装置を拡大して示す縦断面図、第6図は吸着装置
の作動開始時期の組合せ種類を選択する操作つまみの部
分を拡大して示す平面図、第7図は同じ< WS記組合
せの種類を表示する表示板の部分を拡大して示す正面図
、第8図は吸)J装置の作動空気通路を示す配線図、第
9図は吸〃′1装置の制御回路を示す回路図である。 加工装置1学としての印刷装置1、供給装置2、仮相と
しての基板3、チェーン13、台板14、支持ローラ1
5、モータ16(前記13.15.16等により上昇装
置か)’177成される)、エアシリンダ33、吸着1
71(材35、第2の検出1段としての光電・:’i’
検出器?4,75、第1の検出手段としての光電管検出
器76、搬入IJ−ラフ9、モ タ87(この79.8
7等により搬入組設が11♂1°l戊される)、排出手
段としてのエアシリンダ99、第3の検出手段としての
光電管検出器101、送り込み装置としての吸着装置8
1〜S4゜ 特許出JMi人 株式会比桜ル製作所 代理人 弁理士恩111傅宜 第6図 第7図 ム9
基(1V、の供給装置に具体化した一実施例を示す斜1
児図、第2図は1共給装置を拡大して示ず要1siI縦
1I)l+面図、第31ン1は同じく要F+、’li
、i臼、−1面図、第4図は同じく側1新面図、第5図
は吸着装置を拡大して示す縦断面図、第6図は吸着装置
の作動開始時期の組合せ種類を選択する操作つまみの部
分を拡大して示す平面図、第7図は同じ< WS記組合
せの種類を表示する表示板の部分を拡大して示す正面図
、第8図は吸)J装置の作動空気通路を示す配線図、第
9図は吸〃′1装置の制御回路を示す回路図である。 加工装置1学としての印刷装置1、供給装置2、仮相と
しての基板3、チェーン13、台板14、支持ローラ1
5、モータ16(前記13.15.16等により上昇装
置か)’177成される)、エアシリンダ33、吸着1
71(材35、第2の検出1段としての光電・:’i’
検出器?4,75、第1の検出手段としての光電管検出
器76、搬入IJ−ラフ9、モ タ87(この79.8
7等により搬入組設が11♂1°l戊される)、排出手
段としてのエアシリンダ99、第3の検出手段としての
光電管検出器101、送り込み装置としての吸着装置8
1〜S4゜ 特許出JMi人 株式会比桜ル製作所 代理人 弁理士恩111傅宜 第6図 第7図 ム9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 多数の板材(3)を」3下方向に積層載置してなる
台板(14)Y間欠的に上昇させながら、その板材(3
)を送り込み装置(Sl、82 、S3 。 S4)により」二部のものから1枚ずつ加に装置(1)
側へ送り込むようにした板(Aの供給装置において、 前記送り込み装置(81〜S 4)と対応する供給位置
に配置された台板(14)が所定高さ位置を越えて上昇
されて、そのb板(14)−,1−の板材(3)が少7
エ<なった時、多数の板$4(3)を積層した新たな台
板(14)’、r前記供給11γ置の下部側方のネ+l
i充1立置から供A”:7戊置の下、’FIS+こ搬入
し、1JiJ記り都台板(14)上を3板4;J−(3
)かなくなったII;T、その空の合板(14)を01
f記(j4給位置からその上部側)jの排出位置に排出
し1その後、前記丁部合板(14)を送り込み装置(3
1〜S4)が作用する所定位置まで」−昇させる ことを特徴とする板材の供給袋jMi’、 <こおける
補充方法。 2 多数の板材(3)セ」−下方向に積層・1戊置して
なる合板(14)を」−昇装置(13,15,16等)
Iこより間欠的に」1昇させながら、その板4Δ(3)
を送り込み装置(Sl 、S2.S3 、S4 )によ
り」二部のものから1枚ずつ力旧■ニ装置(1つ側へ送
り込むようにした板材の供給装置において、前記送り込
み装置(81〜S4)と対応する供給位置に配置された
合板(14)が所定高さ位置を越えて」1昇された時、
それを検出する第1の検出手段(76)と、 その第1の検出手段(76)の検出動作に鵡づいて作動
され、多数の板材(3)を積層したηまたな合板(14
)ケ1)1記供給位置の1−’ i;B側方の補Iじ位
置から供給位置の下部に搬入する搬入手段(19,87
等)と、 前記上部台板(14)上に板材(3)がなくなつた時、
それを検出する第2の検出手段(74゜75)と、 その第2の検出手段(74,75)の検出動作をこ基づ
いて作動され、空の台板(14)を前記供給位置からそ
の上部側方の排出位置に移動させる排出手段(99)と
2゜ 空の合板(14)が排出位置に排出されたのを検出し、
前記上昇装置(13,,15,16等)を作動させて下
部台板(14)を送り込み装置(81〜S4)が作用す
る所定位置まで十昇させる第3の検出手段(101)と を備えたことを特徴とする板材の供給装置に43ける補
充装置。 3 前記第2の検出手段(74,75)は、台板(14
)の間欠的1シl、++、Iにおける最I Fil(の
板材(3)の位置ケ検出するための検出J1段ケ北川用
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2」)iに記
載の板イΔの供給装置における補充装置。 4 前記第1.第2の検出手段(76)、(74。 75)は光電クコ1′検出器であることケ11′徴とす
る特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の板44の供
給装置における補充装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17201283A JPS6067339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 板材の供給装置における補充方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17201283A JPS6067339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 板材の供給装置における補充方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067339A true JPS6067339A (ja) | 1985-04-17 |
JPH0471813B2 JPH0471813B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=15933889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17201283A Granted JPS6067339A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 板材の供給装置における補充方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067339A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007070108A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷用プレート供給装置と、この印刷用プレート供給装置におけるスキッド搬入方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665731A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Continuous feeding device of piled sheet |
JPS57166231A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-13 | Fuji Kikai Kogyo Kk | Automatic supply device of metallic plate |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17201283A patent/JPS6067339A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665731A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Continuous feeding device of piled sheet |
JPS57166231A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-13 | Fuji Kikai Kogyo Kk | Automatic supply device of metallic plate |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007070108A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷用プレート供給装置と、この印刷用プレート供給装置におけるスキッド搬入方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471813B2 (ja) | 1992-11-16 |
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