JPS6219631Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219631Y2 JPS6219631Y2 JP1980013805U JP1380580U JPS6219631Y2 JP S6219631 Y2 JPS6219631 Y2 JP S6219631Y2 JP 1980013805 U JP1980013805 U JP 1980013805U JP 1380580 U JP1380580 U JP 1380580U JP S6219631 Y2 JPS6219631 Y2 JP S6219631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction cup
- suction
- substrate
- spring
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 21
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010227 cup method (microbiological evaluation) Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は孔あき板の供給装置に関する。
従来、プリント配線基板などの多数の小孔を有
する孔あき板を積重ねた状態から1枚ずつ供給す
る方法として、1枚ずつ板を押し出す押し出し方
式または真空吸盤で吸着して供給する真空吸盤方
式等の手段をとつている。しかし、前者の押し出
し方式は孔あき板相互が摺れ合うため、表面に微
細な傷がつく問題があり、この傷を嫌う板には適
用することが出来なかつた。
する孔あき板を積重ねた状態から1枚ずつ供給す
る方法として、1枚ずつ板を押し出す押し出し方
式または真空吸盤で吸着して供給する真空吸盤方
式等の手段をとつている。しかし、前者の押し出
し方式は孔あき板相互が摺れ合うため、表面に微
細な傷がつく問題があり、この傷を嫌う板には適
用することが出来なかつた。
一方、後者の真空吸盤方式は貫通した孔がある
ため2枚目の孔あき板まで一緒に重なつて吸着さ
れる欠点がある。このため、小型の真空吸盤を複
数個設け、板の孔のない位置を選んでその位置に
小型真空吸盤の接触点を合わせて使用している。
従つて多種小量生産の場合には調整頻度が増大し
自動化の利点がない欠点がある。
ため2枚目の孔あき板まで一緒に重なつて吸着さ
れる欠点がある。このため、小型の真空吸盤を複
数個設け、板の孔のない位置を選んでその位置に
小型真空吸盤の接触点を合わせて使用している。
従つて多種小量生産の場合には調整頻度が増大し
自動化の利点がない欠点がある。
本考案の目的は、このような従来欠点を除去し
た孔あき板の供給装置を提供することにある。
た孔あき板の供給装置を提供することにある。
本考案によれば、排気手段と連接した真空吸盤
をバネにより保持板が上下動と前後進運動する真
空吸着保持具と前記真空吸盤保持具が上昇時に吸
盤の吸着面より阻止面が下側となる上昇防止上下
機構とを備えたことを特徴とする孔あき板の供給
装置が得られる。
をバネにより保持板が上下動と前後進運動する真
空吸着保持具と前記真空吸盤保持具が上昇時に吸
盤の吸着面より阻止面が下側となる上昇防止上下
機構とを備えたことを特徴とする孔あき板の供給
装置が得られる。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
真空系統の配管図、第3図a,b,c,dは本考
案の吸着部の吸着動作を示す側面図である。本実
施例は、テーブル上に積み重ねて置いた孔あけ後
のプリント配線基板(以下基板と称す)を基板処
理機へ連続して供給する連続ハンドリング装置に
適用したものであり、装置は大別して真空吸盤部
と、昇降テーブル部よりなる。吸盤1は排気手段
としての真空ポンプ2に第1図では簡単のため省
略した電磁弁3、圧力検知器4を中間に直列接続
したフレキシブルホース5で連結され、上下シリ
ンダ6のシヤフト6aに釣支されている保持板と
しての吸盤ヘツド7に取り付けたバネ8でランダ
ムに多数個吊持されている。なお、上下シリンダ
6及びそのシヤフト6aにより吸盤ヘツド7を昇
降させる機構を構成している。
真空系統の配管図、第3図a,b,c,dは本考
案の吸着部の吸着動作を示す側面図である。本実
施例は、テーブル上に積み重ねて置いた孔あけ後
のプリント配線基板(以下基板と称す)を基板処
理機へ連続して供給する連続ハンドリング装置に
適用したものであり、装置は大別して真空吸盤部
と、昇降テーブル部よりなる。吸盤1は排気手段
としての真空ポンプ2に第1図では簡単のため省
略した電磁弁3、圧力検知器4を中間に直列接続
したフレキシブルホース5で連結され、上下シリ
ンダ6のシヤフト6aに釣支されている保持板と
しての吸盤ヘツド7に取り付けたバネ8でランダ
ムに多数個吊持されている。なお、上下シリンダ
6及びそのシヤフト6aにより吸盤ヘツド7を昇
降させる機構を構成している。
上下シリンダ6の取り付け板9は、規定以上に
上昇することを防止する上昇ストツパー10を上
下動させるストツパーシリンダー11が取り付け
られ、第1図矢印の如く左右に前後進する前後進
シリンダー12に連結されている。基板13を積
載する昇降テーブル14は、バネ15を介して、
モーター16の回転により上下動する。
上昇することを防止する上昇ストツパー10を上
下動させるストツパーシリンダー11が取り付け
られ、第1図矢印の如く左右に前後進する前後進
シリンダー12に連結されている。基板13を積
載する昇降テーブル14は、バネ15を介して、
モーター16の回転により上下動する。
次に基板13の供給動作について説明する。
先ず、基板13を昇降テーブル14上へ積み重
ね、始動操作により、モーター16が回転し、ネ
ジ15により、昇降テーブル14を上昇させ、基
板13の最上層にある板の位置レベルをフオトセ
ンサA17で検出し、規定位置に停止させる。吸
盤1が上下シリンダ6の駆動により、下降し、昇
降テーブル14上の基板13へ接触する。吸盤1
が基板13へ接触すると真空ポンプ2の働きによ
り吸盤1が吸着状態になり、上下シリンダ6の駆
動により吸盤ヘツド7が上昇を開始する。基板1
3が吸盤1により第3図aのように2枚重なつて
吸着されている場合は、吸盤ヘツド7が上昇する
につれて上昇ストツパー10に基板13が当たり
第3図bのように基板13は上昇ストツパー10
により上昇を阻止される。
ね、始動操作により、モーター16が回転し、ネ
ジ15により、昇降テーブル14を上昇させ、基
板13の最上層にある板の位置レベルをフオトセ
ンサA17で検出し、規定位置に停止させる。吸
盤1が上下シリンダ6の駆動により、下降し、昇
降テーブル14上の基板13へ接触する。吸盤1
が基板13へ接触すると真空ポンプ2の働きによ
り吸盤1が吸着状態になり、上下シリンダ6の駆
動により吸盤ヘツド7が上昇を開始する。基板1
3が吸盤1により第3図aのように2枚重なつて
吸着されている場合は、吸盤ヘツド7が上昇する
につれて上昇ストツパー10に基板13が当たり
第3図bのように基板13は上昇ストツパー10
により上昇を阻止される。
しかし、吸盤ヘツド7はさらに上昇するので吸
盤1と吸盤ヘツド7につながつているバネ8が伸
び、吸盤1を基板13から離そうとする張力が発
生する。一方、上側の基板13の孔18を介して
下側の2枚目の基板13を持ち上げている吸盤、
つまり、孔18に当つている吸盤21の吸着力
は、2枚重なつた基板13のすき間からのエアー
リークにより、孔18に当つていない吸盤1の吸
着力と比べると弱い。従つて、バネ8に最大張力
が孔18に当つていない吸盤1の吸着力より小さ
く、かつ孔18に当つている吸盤21の吸着力よ
り大きいバネ8を選ぶことにより、第3図cのよ
うに孔18を介して、下側の2枚目の基板13を
吸着している吸盤21の1枚目の枚から外れて2
枚目の基板13は積み重ねた基板13上へ落下す
る。
盤1と吸盤ヘツド7につながつているバネ8が伸
び、吸盤1を基板13から離そうとする張力が発
生する。一方、上側の基板13の孔18を介して
下側の2枚目の基板13を持ち上げている吸盤、
つまり、孔18に当つている吸盤21の吸着力
は、2枚重なつた基板13のすき間からのエアー
リークにより、孔18に当つていない吸盤1の吸
着力と比べると弱い。従つて、バネ8に最大張力
が孔18に当つていない吸盤1の吸着力より小さ
く、かつ孔18に当つている吸盤21の吸着力よ
り大きいバネ8を選ぶことにより、第3図cのよ
うに孔18を介して、下側の2枚目の基板13を
吸着している吸盤21の1枚目の枚から外れて2
枚目の基板13は積み重ねた基板13上へ落下す
る。
外れた吸盤21はフレキシブルホース5に接続
されている圧力検知器4(第2図参照)により、
外れたことが検知され、電磁弁3が閉じられて、
吸盤21の真空系統の配管回路をしや断し、エア
ーもれを防止する。フオトセンサB19で吸着枚
数が1枚であることを検知確認した後、第3図d
のようにストツパーシリンダ11が駆動し、上昇
ストツパー10が上へすなわちストツパーシリン
ダ11内へ引き込むことにより、バネの伸びが縮
まり基板1はバネ8の張力から開放され、更に上
へ持ち上げられる。
されている圧力検知器4(第2図参照)により、
外れたことが検知され、電磁弁3が閉じられて、
吸盤21の真空系統の配管回路をしや断し、エア
ーもれを防止する。フオトセンサB19で吸着枚
数が1枚であることを検知確認した後、第3図d
のようにストツパーシリンダ11が駆動し、上昇
ストツパー10が上へすなわちストツパーシリン
ダ11内へ引き込むことにより、バネの伸びが縮
まり基板1はバネ8の張力から開放され、更に上
へ持ち上げられる。
もし、基板13が吸盤1により2枚重なつて吸
着されることなく、正常状態すなわち1枚のみを
吸着した場合はフオトセンサB19でバネ8にス
トレスを与えないように直ちにストツパーシリン
ダ11が駆動して上昇ストツパー10が上へ引き
込む。
着されることなく、正常状態すなわち1枚のみを
吸着した場合はフオトセンサB19でバネ8にス
トレスを与えないように直ちにストツパーシリン
ダ11が駆動して上昇ストツパー10が上へ引き
込む。
吸着された基板13は矢印の如く左右に前後進
シリンダ12が駆動することにより右側の処理コ
ンベア20上へ移動する。移動した後、真空ポン
プ2を停止させ、基板13を吸盤1から外し、処
理コンベア20上へ乗せる。
シリンダ12が駆動することにより右側の処理コ
ンベア20上へ移動する。移動した後、真空ポン
プ2を停止させ、基板13を吸盤1から外し、処
理コンベア20上へ乗せる。
以上の動作を繰り返して基板13を連続的にハ
ンドリングして供給する。昇降テーブル14は、
フオトセンサーA17により、基板13の最上面
を常に一定レベルに維持するようモーター16に
よつて駆動調整される。
ンドリングして供給する。昇降テーブル14は、
フオトセンサーA17により、基板13の最上面
を常に一定レベルに維持するようモーター16に
よつて駆動調整される。
以上、本考案により、孔あき板を積み重ねた状
態より、表面に摺れ傷をつけることなく、確実に
一枚ずつ分離して、各種の製造装置へ自動供給す
ることが出来る。品種毎の吸盤位置合わせが不要
のため、多種小量生産の無人化に適する効果が大
きい。
態より、表面に摺れ傷をつけることなく、確実に
一枚ずつ分離して、各種の製造装置へ自動供給す
ることが出来る。品種毎の吸盤位置合わせが不要
のため、多種小量生産の無人化に適する効果が大
きい。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図
は、真空配管図、第3図a,b,c,dは本考案
の吸着部の吸着動作を説明する側面図である。 1……吸盤、2…真空ポンプ、3……電磁弁、
4……圧力検知器、5……フレキシブルホース、
6……上下シリンダ、6a……シヤフト、7……
吸盤ヘツド、8……バネ、9……取り付け板、1
0……上昇ストツパー、11……ストツパーシリ
ンダ、12……前後進シリンダ、13……基板、
14……昇降テーブル、15……ネジ、16……
モーター、17……フオトセンサA、18……
孔、19……フオトセンサB、20……処理コン
ベア、21……孔18に当つている吸盤。
は、真空配管図、第3図a,b,c,dは本考案
の吸着部の吸着動作を説明する側面図である。 1……吸盤、2…真空ポンプ、3……電磁弁、
4……圧力検知器、5……フレキシブルホース、
6……上下シリンダ、6a……シヤフト、7……
吸盤ヘツド、8……バネ、9……取り付け板、1
0……上昇ストツパー、11……ストツパーシリ
ンダ、12……前後進シリンダ、13……基板、
14……昇降テーブル、15……ネジ、16……
モーター、17……フオトセンサA、18……
孔、19……フオトセンサB、20……処理コン
ベア、21……孔18に当つている吸盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 排気手段2と接続された複数の真空吸盤1,2
1を各々バネ8を介して吊持する保持板7と、 前記保持板を上昇させる機構6,6aと、 前記保持板が上昇した時前記吸盤で吸着した孔
あき板13の上昇を防止する手段10とを備え、 前記バネとしてその最大張力が前記孔あき板の
孔18に当つていない吸盤1の吸着力より小さ
く、かつ孔に当つている吸盤21の吸着力より大
きいバネが使用されていることを特徴とする孔あ
き板の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980013805U JPS6219631Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980013805U JPS6219631Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56116339U JPS56116339U (ja) | 1981-09-05 |
JPS6219631Y2 true JPS6219631Y2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=29610314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980013805U Expired JPS6219631Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219631Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9341912B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-05-17 | View, Inc. | Multi-zone EC windows |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065617Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1994-02-09 | 株式会社東洋精機製作所 | 溶融試験に於けるガ−ゼ等の供給装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032938U (ja) * | 1973-07-20 | 1975-04-10 | ||
JPS5222872B2 (ja) * | 1974-11-25 | 1977-06-20 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4726477U (ja) * | 1971-07-16 | 1972-11-25 | ||
JPS5222872U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-17 |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1980013805U patent/JPS6219631Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032938U (ja) * | 1973-07-20 | 1975-04-10 | ||
JPS5222872B2 (ja) * | 1974-11-25 | 1977-06-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9341912B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-05-17 | View, Inc. | Multi-zone EC windows |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56116339U (ja) | 1981-09-05 |
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