JPS6062266A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6062266A JPS6062266A JP58170246A JP17024683A JPS6062266A JP S6062266 A JPS6062266 A JP S6062266A JP 58170246 A JP58170246 A JP 58170246A JP 17024683 A JP17024683 A JP 17024683A JP S6062266 A JPS6062266 A JP S6062266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- reservation
- section
- control part
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 発明の技術分野
本発明は、ファクシミリ装置、特に、送信中または受信
中のために使用することができない場合に、送信予約を
することができ、ファクシミリ装置が空いたときに送信
予約者の有する電話機に対して通報することのできるフ
ァクシミリ装置に関するものである。
中のために使用することができない場合に、送信予約を
することができ、ファクシミリ装置が空いたときに送信
予約者の有する電話機に対して通報することのできるフ
ァクシミリ装置に関するものである。
田） 技術の背景と問題点
従来、ファクシミリ装置が設置されている場合、使用者
が送信原稿を持ってファクシミリ装置の設置場所に出か
けるが、使用中の場合には原稿を送信することができず
、このため再度出直さなければならない。場合によって
は、何回も出直さなければならないことがある。
が送信原稿を持ってファクシミリ装置の設置場所に出か
けるが、使用中の場合には原稿を送信することができず
、このため再度出直さなければならない。場合によって
は、何回も出直さなければならないことがある。
この不便を解消するため、ファクシミＩＪ装置、から使
用中であることを示す信号を取出し、ランプを点燈して
使用中であることを周囲に対して知らせる方法等が検討
され実用化されている０しかし、この方法もファクシミ
リ装置の周囲では良いが、１階、２階等のように階が違
う場合、建屋が違う場合等では役に立つ方法ではなかっ
た。
用中であることを示す信号を取出し、ランプを点燈して
使用中であることを周囲に対して知らせる方法等が検討
され実用化されている０しかし、この方法もファクシミ
リ装置の周囲では良いが、１階、２階等のように階が違
う場合、建屋が違う場合等では役に立つ方法ではなかっ
た。
（Ｃ） 発明の目的と構成
本発明の目的は、上記欠点を改善するために、ファクシ
ミリ装置の操作部からあるいは使用者の有する宵１話機
から、送信予約をすることができ、ファクシミリ装置が
空いたときに予約者に対して１１（話で通報することの
できるファクシミリ装置を提供することにある。
ミリ装置の操作部からあるいは使用者の有する宵１話機
から、送信予約をすることができ、ファクシミリ装置が
空いたときに予約者に対して１１（話で通報することの
できるファクシミリ装置を提供することにある。
この目的のため、本発明は、相手側ファクシミリ装置と
〕ノｎ倍するための第１雷、話回線および第１網制（財
）部を具えるファクシミリ装置において、複数の市、詰
機と通信するための第２電話回線および第２網ｉｎ！１
副部と、〜第１電話回線および第２電話回線全切換え
る回線切換部と、送信予約者の電話機の電話番号全記憶
するメモリ部と、第１電話回線の空きを検出して前記メ
モリ部から電話番号を取出し、その電話番号に対応する
電話機にファクシミリ装置が空いたことを通報する制御
部とを具えることを特徴とするものである。
〕ノｎ倍するための第１雷、話回線および第１網制（財
）部を具えるファクシミリ装置において、複数の市、詰
機と通信するための第２電話回線および第２網ｉｎ！１
副部と、〜第１電話回線および第２電話回線全切換え
る回線切換部と、送信予約者の電話機の電話番号全記憶
するメモリ部と、第１電話回線の空きを検出して前記メ
モリ部から電話番号を取出し、その電話番号に対応する
電話機にファクシミリ装置が空いたことを通報する制御
部とを具えることを特徴とするものである。
■） 発明の実施例
第１図は、本発明ファクシミリ装置の一実施例の基本的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
このファクシミリ装置１は、読取部２、帯域圧縮部３、
記録部４、帯域伸張部５、伝送制御部６、モデム部７、
相手側ファクシミリ装置と通信するための電話回線（以
下外線という）８、外線を制御する網制御部９を具えて
おり、これら要素は従来のファクシミリ装置と同様であ
る。
記録部４、帯域伸張部５、伝送制御部６、モデム部７、
相手側ファクシミリ装置と通信するための電話回線（以
下外線という）８、外線を制御する網制御部９を具えて
おり、これら要素は従来のファクシミリ装置と同様であ
る。
本実施例ファクシミリ装置１においては、さらに、例え
ばこのファクシミリ装置と同じ建屋内に設置されている
複数のグツシュホン電話機と通信するための電話回線（
以下内線という）１０と、内線全制御する網制御部１１
と、外線と内線を切換える回線切換部１２と、送信予約
をすることのできる操作部１３と、送信予約者の電話番
号全記憶するメモリ部１４と、これら回線切換部１２、
操作部１３およびメモリ部１４を制御する制御部１５ヲ
具えている。
ばこのファクシミリ装置と同じ建屋内に設置されている
複数のグツシュホン電話機と通信するための電話回線（
以下内線という）１０と、内線全制御する網制御部１１
と、外線と内線を切換える回線切換部１２と、送信予約
をすることのできる操作部１３と、送信予約者の電話番
号全記憶するメモリ部１４と、これら回線切換部１２、
操作部１３およびメモリ部１４を制御する制御部１５ヲ
具えている。
ファクシミリ装置ｌが外線８を経て受信または送信中で
ある場合には、使用者が送信原稿をもってファクシミリ
装置ｌの設置場所に来たとしてもファクシミリ装置全使
用することはできない０そこで、使用者は操作部１３の
テンキーを操作して、使用者の有するブツシュホン電話
機の電話番号をメモリ部１４に登録する０登録は、操作
部１３のみ力λらだけではなく、内線１０に接続された
電話機力）らも可能である０この場合、網制御部１１、
回線切換部１２、制御部１５を経てメモリ部１４に登録
カニ行われる。秒数の送信予約がなされる場合には、メ
モ１ノ部１４には予約された順序で登録がなされること
となる。捷た、複数の送信予約がある場合でも、緊急割
込み予約も行うことができる。
ある場合には、使用者が送信原稿をもってファクシミリ
装置ｌの設置場所に来たとしてもファクシミリ装置全使
用することはできない０そこで、使用者は操作部１３の
テンキーを操作して、使用者の有するブツシュホン電話
機の電話番号をメモリ部１４に登録する０登録は、操作
部１３のみ力λらだけではなく、内線１０に接続された
電話機力）らも可能である０この場合、網制御部１１、
回線切換部１２、制御部１５を経てメモリ部１４に登録
カニ行われる。秒数の送信予約がなされる場合には、メ
モ１ノ部１４には予約された順序で登録がなされること
となる。捷た、複数の送信予約がある場合でも、緊急割
込み予約も行うことができる。
以上のように送信予約がなされているときに、ファクシ
ミリ装置１が他のファクシミリ装置との通４Ｍ（ｃ−終
了して外線８が空くと、制御部１５はこれを検出してメ
モリ部１４から登録されている電話番号全取出“し、網
制御部１１および内線１０ｅ経てその′ｉｉｊ話番刊の
電話機を呼出す。制御部１５は、例えば＋Ｓ声でファク
シミリ装置が空いたことを使用者に対して通報する。通
報を受けた使用者は、ファクシミリ装置ｌの設置場所に
出向いて原稿を送信することができる。この送信が終了
すると、次の予約者に対してファクシミリ装置が空いた
こと力（通報される。
ミリ装置１が他のファクシミリ装置との通４Ｍ（ｃ−終
了して外線８が空くと、制御部１５はこれを検出してメ
モリ部１４から登録されている電話番号全取出“し、網
制御部１１および内線１０ｅ経てその′ｉｉｊ話番刊の
電話機を呼出す。制御部１５は、例えば＋Ｓ声でファク
シミリ装置が空いたことを使用者に対して通報する。通
報を受けた使用者は、ファクシミリ装置ｌの設置場所に
出向いて原稿を送信することができる。この送信が終了
すると、次の予約者に対してファクシミリ装置が空いた
こと力（通報される。
送信予約が複数がされている場合には、以上の動作が予
約順序に従って行われるが、緊急割込み予約がある場合
には、制御部１５は他の送信予約に優先して、メモリ部
１４から当該型１話番号を取出し、対応する電話機を呼
出して通報する。したがって緊急割込み予約者は、他の
予約者に対して優先してファクシミリ装置を使用するこ
とが可能となる。
約順序に従って行われるが、緊急割込み予約がある場合
には、制御部１５は他の送信予約に優先して、メモリ部
１４から当該型１話番号を取出し、対応する電話機を呼
出して通報する。したがって緊急割込み予約者は、他の
予約者に対して優先してファクシミリ装置を使用するこ
とが可能となる。
第２図は、制御部１５の構成を詳細に示すブロック図で
あり、第１図と同じ要素には同一の番号を付して示す０
制御部１５は、外線８が空いたことを検出する直流保持
検出部１６と、内線１０が呼出すべき電話機に接続され
たことを検出する接続検出部１７金具えている。直流保
持検出部１６は、外線８の直流保持が解かれたこと全検
出することによって外線８が空いたことを判断し、接続
検出部１７は内線１０が直流保持されたことを検出する
ことによって内線１０が接続されたこと全判断するＯギ
ーが一ド全有する操作部１３から複数の送信予約が入力
されているものとすると、メモリ部１４ヲ構成する電話
番号登録レノスタには、複数の雷、話番号が登録されて
いる。このとき、操作部１３は予約レノスタ１８ ”、
（セットしておシ、その結果、直流保持検出部１６が動
作状態に保持される。直流保持検出部１６は、外ｍ８が
空いたことを検出すると、ゾツノユパ？タン信号送出部
１９を制御して、登録レノスタ２３に登録されている電
話番号を取出す。ゾツンユボタン信号送出部１９は、取
出した電話番号を網制御部１１に送り、内線１０を経て
対応するブツシュホン電話機全呼出す。
あり、第１図と同じ要素には同一の番号を付して示す０
制御部１５は、外線８が空いたことを検出する直流保持
検出部１６と、内線１０が呼出すべき電話機に接続され
たことを検出する接続検出部１７金具えている。直流保
持検出部１６は、外線８の直流保持が解かれたこと全検
出することによって外線８が空いたことを判断し、接続
検出部１７は内線１０が直流保持されたことを検出する
ことによって内線１０が接続されたこと全判断するＯギ
ーが一ド全有する操作部１３から複数の送信予約が入力
されているものとすると、メモリ部１４ヲ構成する電話
番号登録レノスタには、複数の雷、話番号が登録されて
いる。このとき、操作部１３は予約レノスタ１８ ”、
（セットしておシ、その結果、直流保持検出部１６が動
作状態に保持される。直流保持検出部１６は、外ｍ８が
空いたことを検出すると、ゾツノユパ？タン信号送出部
１９を制御して、登録レノスタ２３に登録されている電
話番号を取出す。ゾツンユボタン信号送出部１９は、取
出した電話番号を網制御部１１に送り、内線１０を経て
対応するブツシュホン電話機全呼出す。
他方、接続検出部１７は内線１０が電話機に接続された
こと全検出して、即ち対応する電話機が呼出されている
ことを検出して、音声コードメモリ２０から音声コード
全出力させる。音声コードは、音声変換部２１Ｊζおい
て変換された後、網制御部１１および内１） １０ ｋ
経て、呼出し中のブツシュホン電話機に送られ、ファク
シミリ装置が空いたことを使用者に通報する。通報を受
けた使用者は、ファクタｊ ＩＪ装置の設置場所に出向
いて原稿を送信する。
こと全検出して、即ち対応する電話機が呼出されている
ことを検出して、音声コードメモリ２０から音声コード
全出力させる。音声コードは、音声変換部２１Ｊζおい
て変換された後、網制御部１１および内１） １０ ｋ
経て、呼出し中のブツシュホン電話機に送られ、ファク
シミリ装置が空いたことを使用者に通報する。通報を受
けた使用者は、ファクタｊ ＩＪ装置の設置場所に出向
いて原稿を送信する。
送信予約が複数なされている場合には、先の予約から順
次以上の動作が繰返して行われるが、緊急割込み予約が
彦された場合、緊急割込み予約レジスタ２２がセットさ
れ、直流保持検出回路１６が動作状態にされる。直流保
持検出回路が、外線８の空きを検出すると、ブツシュが
タン信号送出部１９を制御して、登録レジスタ２３から
緊急割込み予約者の電話番号全優先的に取出す。ブツシ
ュはタン信号送出部１９は、取出した電話番号を網制御
部１１に送シ、内線１０ヲ経て緊急割込み予約者のブツ
シュホン電話機を呼出し、前述したように音声でファク
シミリ装置が空いたこと全通報する。したがって、緊急
割込み予約者は、他の予約者に優先してファクシミリ装
置を使用することが可能となる。
次以上の動作が繰返して行われるが、緊急割込み予約が
彦された場合、緊急割込み予約レジスタ２２がセットさ
れ、直流保持検出回路１６が動作状態にされる。直流保
持検出回路が、外線８の空きを検出すると、ブツシュが
タン信号送出部１９を制御して、登録レジスタ２３から
緊急割込み予約者の電話番号全優先的に取出す。ブツシ
ュはタン信号送出部１９は、取出した電話番号を網制御
部１１に送シ、内線１０ヲ経て緊急割込み予約者のブツ
シュホン電話機を呼出し、前述したように音声でファク
シミリ装置が空いたこと全通報する。したがって、緊急
割込み予約者は、他の予約者に優先してファクシミリ装
置を使用することが可能となる。
第２図においては、ファクシミＩＪ装置の操作部■３か
らの送信予約のみについて説明したが、第１図において
説明したように、内線ｌＯに接続されている電話機から
も送信予約は可能である。電話番号登録レジスタ２３、
予約レジスタ１８および緊急割込み予約レジスタ２２は
、捷た、網制御部１１に接続されており（図示せず）、
電話機からの送信予約は網制御部１１ヲ介して行われる
。
らの送信予約のみについて説明したが、第１図において
説明したように、内線ｌＯに接続されている電話機から
も送信予約は可能である。電話番号登録レジスタ２３、
予約レジスタ１８および緊急割込み予約レジスタ２２は
、捷た、網制御部１１に接続されており（図示せず）、
電話機からの送信予約は網制御部１１ヲ介して行われる
。
以上、第１図および第２図に基いて本発明ファクシミリ
装置の一実施例全説明したが、本発明はこの実施例に限
定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形、
変更が可能なことは勿論である。例えば、使用者への通
報は音声ではなくチャイムで行うこともできる。
装置の一実施例全説明したが、本発明はこの実施例に限
定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形、
変更が可能なことは勿論である。例えば、使用者への通
報は音声ではなくチャイムで行うこともできる。
口） 発明の効果
」：述したところから明らかなように、本発明によれば
、ファクシミＩＪ装置が送信またに受信中のために使用
できない場合には、ファクシミリ装置の操作部あるいは
内線を介してファクシミリ装置に接続されている電話機
から送信予約を行うことができ、かつ、ファクシミリ装
置が空いて送信が可能に々つたときにはファクシミリ装
置から送信予約者の有する電話機に対して通報がなされ
、予約者は通報を受けた後ファクシミＩＪ装置の設置場
所に出向いて原稿を送信することができるので、ファク
シミリの設置場所に何回も出かける必要はなく、非常に
効率的である。
、ファクシミＩＪ装置が送信またに受信中のために使用
できない場合には、ファクシミリ装置の操作部あるいは
内線を介してファクシミリ装置に接続されている電話機
から送信予約を行うことができ、かつ、ファクシミリ装
置が空いて送信が可能に々つたときにはファクシミリ装
置から送信予約者の有する電話機に対して通報がなされ
、予約者は通報を受けた後ファクシミＩＪ装置の設置場
所に出向いて原稿を送信することができるので、ファク
シミリの設置場所に何回も出かける必要はなく、非常に
効率的である。
また、複数の送信予約者に対して優先して緊急割込み予
約もできるので、緊急の場合には、複数の送信予約があ
ったとしても優先して使用することが可能である。
約もできるので、緊急の場合には、複数の送信予約があ
ったとしても優先して使用することが可能である。
第１図は本発明ファクシミリ装置の一実施例の基本的構
成を示すブロック図、第２図は制御部の具体的構成を示
すブロック図である。 図中、■はファクシミリ装置、８は外線、９および１１
Ｖｉ網制御部、ｌＯは内線、１２は回線切換部、１３は
操作部、１４はメモリ部、１５は制御部、１６は直流保
持検出部、１７ｆ′ｉ接続検出部、１８は予約レジスタ
、１９Ｆｉブツシュ？タン信号送出部、２０は音声コー
ドメモリ、２１は音声変換部、２２は緊急割込み予約レ
ジスタをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛 （外１名）
成を示すブロック図、第２図は制御部の具体的構成を示
すブロック図である。 図中、■はファクシミリ装置、８は外線、９および１１
Ｖｉ網制御部、ｌＯは内線、１２は回線切換部、１３は
操作部、１４はメモリ部、１５は制御部、１６は直流保
持検出部、１７ｆ′ｉ接続検出部、１８は予約レジスタ
、１９Ｆｉブツシュ？タン信号送出部、２０は音声コー
ドメモリ、２１は音声変換部、２２は緊急割込み予約レ
ジスタをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛 （外１名）
Claims (1)
- 相手側ファクシミリ装置と通信するための第１電話回線
および第１網制御部を具えるファクシミリ装置において
、複数の電話機と通信するための第２電話回線および第
２網制御部と、第１電話回線および第２電話回線を切換
える回線切換部と、送信予約者の電話機の電話番号を記
憶するメモリ部と、第１電話回線の空きを検出して前記
メモリ部から電話番号全取出し、その電話番号に対応す
る電話機にファクシミリ装置が空いたことを通報する制
御部とを具えることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170246A JPS6062266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170246A JPS6062266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062266A true JPS6062266A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15901377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170246A Pending JPS6062266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454869A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Ricoh Kk | Usage reservation system in facsimile equipment |
| JP2016042626A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170246A patent/JPS6062266A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454869A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Ricoh Kk | Usage reservation system in facsimile equipment |
| JP2016042626A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
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