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JP2779767B2 - 話中状態における割込み電話への課金方式 - Google Patents

話中状態における割込み電話への課金方式

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Publication number
JP2779767B2
JP2779767B2 JP16490094A JP16490094A JP2779767B2 JP 2779767 B2 JP2779767 B2 JP 2779767B2 JP 16490094 A JP16490094 A JP 16490094A JP 16490094 A JP16490094 A JP 16490094A JP 2779767 B2 JP2779767 B2 JP 2779767B2
Authority
JP
Japan
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telephone
call
busy
calling
state
Prior art date
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JP16490094A
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JPH0818699A (ja
Inventor
和芙 橋本
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HASHIMOTO KOOHOREISHON KK
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HASHIMOTO KOOHOREISHON KK
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Publication date
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1電話機と第2電話
機との話中状態において第1電話機に対して第3電話機
から着信があると、第3電話機は再ダイアルせずとも、
上記第1電話機の話中が解除されると第1電話機と第3
電話機が接続される通話中着信受理方式及びその課金方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、第1電話機と第2電話機の話中状
態において、例えば第1電話機へ第3電話機から着信が
あると、第3電話機へは話中音が送出される。この話中
音を聞いた第3電話機の加入者は、時々再ダイアルして
第1電話機を呼出す必要があり、操作が煩わしかった。
【0003】一方、第1電話機の話中が解除されると第
3電話機を呼返す方式も提案されているが、このさいの
課金および呼返す電話機が複数ある場合の優先順位につ
いては開示されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題を
解決するために、呼出す相手が話中のさいに再ダイアル
を必要とせず、呼出す相手の話中が解除されると自動的
に通話のための接続がなされ、かつこのさいの課金につ
いての課題を提起したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、呼出す相手(第1と第2電話機)が話中
のときに、発側電話機(第3電話機)がオフフック状態
を継続していると、相手の話中が解除されたときに通話
状態となす手段と、そのさいの課金手段、および相手が
話中のときに発側電話機(第3電話機)がオンフックさ
れても相手の話中が解除された後で上記第3電話機を呼
返して通話状態となす手段と、そのさいの課金手段とを
設けている。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図中、1a〜1xは発側電話機(以下
“電話機”と言う)、2a〜2xは着側電話機(以下
“電話機”と言う)、3は交換装置、4は電話機2a〜
2xが通話中であるか、通話が終わったかを検出して、
その情報を制御装置8へ通知する機能を有する状態検出
装置、5は回線11からの発呼、回線11への着信およ
び公衆通信網から送出されるIDを検出して制御装置8
へ通知する機能を有する信号検出装置である。
【0007】6は電話機1a〜1xから送出される呼返
しの確認信号、待合わせ可能時間信号、上記電話機1a
〜1xが待合わせのためにオフフック状態を継続してい
るか否かを検出して制御装置8へ通知する機能及びリン
ギングトーンを送出する機能を有する発側信号送受信ト
ランク、7は電話機2a〜2xへ呼返し開始信号を送信
すると共に上記電話機からの確認信号を受信して制御装
置8へ通知する機能及びリンギングトーンの送出機能を
有する着側信号送受信トランク、8はマイクロプロセッ
サを含む制御装置、9はメモリである。
【0008】次に、図2、図3の動作の手順を示すフロ
ーチャートを参照して具体的な作用について述べる。例
えば電話機1aの発呼動作を信号検出装置5を介して検
出するとステップS1は肯定となり、続いて電話機1a
のダイアル番号(例えば電話機2aに対する)を信号検
出回路5を介して検出すると(ステップS2)、状態検
出装置4により電話機2aが空き(オンフック)であれ
ば上記電話機2aに着側信号送受信トランク7よりリン
ギングトーンを送出する(ステップS3)。
【0009】そして電話機2aの応答を状態検出装置4
を介して検出すると(ステップS4)、状態検出装置4
からの信号を制御装置8で受け、この制御装置8からの
信号により通話路装置10を介して電話機1aと電話機
2aとを通話のために接続する(ステップS5)。
【0010】続いて上記電話機1aの課金のために通話
開始時刻を処理用メモリ92の電話機1a用の領域に記
録する(ステップS6)。
【0011】そして通話が終了して電話機1aのオンフ
ックによる終話信号が信号検出装置5で検出されるとス
テップS7は肯定となり、電話機の通話終了時刻を処理
用メモリの所定領域に記録し(ステップS8)、通話料
金を算出するために度数計算処理をし、その結果を度数
計91の電話機1aの領域に記録する(ステップS
9)。
【0012】一方、上述の図2に示す制御手順と図3に
示す制御手順は並行して動作可能である。従って上述の
電話機1aと電話機2aの通話状態において例えば電話
機1xから発呼し、電話機2aに着呼があると、状態検
出装置4を介して電話機2aが話中であることを識別す
るのでステップS40は肯定となる。
【0013】そして電話機1xに発側信号送受信トラン
ク6より話中音を送出する。
【0014】続いて例えば10秒のタイマーをスタート
する(ステップS42)。そして、この10秒以内に電
話機1xがオンフックされたかを信号検出装置5を介し
てステップS44でテストする。
【0015】緊急の電話でないので、従来のように上記
の10秒以内に電話機1xがオンフックされるとステッ
プS44は肯定となり、上記電話機1xへの話中音送出
を解除し(ステップS45)、このフローチャートから
抜ける。この場合には当然電話機1xへ課金は行われな
い。
【0016】一方、電話機2aが話中であることを知っ
た電話機1xの加入者が緊急の用事があるので上記10
秒以内に電話機1xを操作してIDとしてその電話機1
xの電話番号を識別できるコード、例えば予め登録され
ている短縮コードのような特定コードを入力すると、上
記IDが信号検出装置5を介して受信されステップS4
6は肯定となる。
【0017】そして上記IDが正常なものと確認される
とステップS47が肯定となり、上記IDを確認したこ
とを報知するトーン(またはメッセージ)を発側信号送
受信トランク6より上記電話機1xに送出する(ステッ
プS48)。
【0018】続いて、電話機1xのループを切断し(ス
テップS49)、電話機1xに対する呼返し順位を処理
用メモリ92の所定領域(図5のデータテーブル
(2))にストアし(ステップS50)、図3に示す手
順から抜ける。
【0019】上述のように、電話機1xの加入者が相手
の電話機2aと緊急にコンタクトを希望している場合に
は、電話機2aが話中でも電話機1xをオフフックの状
態に保持しておく。この状態が10秒経過するとステッ
プS43が肯定となり、電話機2aの話中が解除した後
に電話機2aと電話機1xとを接続するための接続順位
を処理用メモリ92の所定領域(図5のデータテーブル
(1))にストアする(ステップS51)。
【0020】そして料金開始時刻を処理用メモリ92の
所定領域にストアし(ステップS52)、この時より課
金が開始される。なお、課金が開始されたときから上記
話中音とは異なったトーン又は課金が行われていること
を伝えるメッセージを送出するようにしてもよい。そし
て、このフローチャートで示す手順から抜ける。
【0021】上述したステップS50の呼返し順位より
ステップS51の接続順位の方が課金が行われているの
で下記のように優先する。
【0022】すなわち前述したように、図2のステップ
S7において電話機1aのオンフックにより電話機1
a、2a間の通話が解除し、課金処理がステップS9で
実行される。この動作の後で、電話機2a用の上記デー
タテーブル(1)に、通話中に呼出しがあった相手の電
話番号に関するIDがストアされているかのテストを行
う(ステップS10)。上記IDがデータテーブル
(1)にストアされているとステップS10は肯定とな
り、着側信号送受信トランク7よりリンギングトーンを
電話機2aに送出する(ステップS11)。
【0023】電話機2aの応答を状態検出装置4を介し
て検出すると(ステップS12)、制御装置8はオフフ
ックした状態で通話を待っていた電話機1xと上記電話
機2aとを通話ができるように接続する(ステップS1
3)。
【0024】そして上記通話の終了により、課金が行わ
れている電話機1xのオンフックを信号検出装置5を介
して検出すると(ステップS14)、通話終了時刻を処
理のメモリ92にストアし(ステップS15)、課金の
ために度数計算し、課金の累計を度数計91の電話機1
xの所定領域にストアする(ステップS16)。
【0025】続いて上述のように用済みとなった上記デ
ータテーブル(1)にストアされていた最優先のID
(1xの電話機に関するデータ)を消去し(ステップS
17)、上述のステップS10に戻る。
【0026】上記データテーブル(1)に上記1xの次
の順位のIDが最優先のデータとしてストアされている
場合には、このIDに応じた上述の動作を反復する。
【0027】もし、このIDがストアされていない場合
にはステップS10は否定となり、次のステップS18
に移り、電話機2a用の上記データテーブル(2)にI
Dがストアされているかのテストを行う。IDがストア
されてなければ、このステップは否定となり、このフロ
ーチャートの示す手順を終了する。
【0028】もし上記IDがストアされているとステッ
プS18は肯定となり、次のステップS19で発側信号
送受信トランク6よりリンギングトーンを最優先の電話
機、例えば図5のデータテーブル(2)に示す電話機1
nに送出する。同時に着側信号送受信トランク7よりリ
ンギングトーンを電話機2aに送出する(ステップS2
0)。
【0029】そして電話機1nと2aとの応答を検出す
ると(ステップS21、S22)、制御装置8は通話路
装置10を介して電話機2aと電話機1nを通話ができ
るように接続する(ステップS23)。更に課金のため
に通話開始時刻を処理用メモリ92にストアする(ステ
ップS24)。
【0030】上述のように2つの電話機にリンギングト
ーンを送出するので、一方の電話機が先にオフフックさ
れた場合には、本実施例では、その電話機にリングバッ
クトーンを送出するように構成されているが、この部分
のフローチャートは省略されている。
【0031】そして相互の通話が終了して課金の対象と
なる電話機1nのオンフックを検出すると前述のように
通話終了時刻を処理用メモリ92にストアして度数計算
を行う(ステップS25〜S27)。
【0032】更にステップS28においてデータテーブ
ル(2)の最優先のID(上述の例では電話機1nに関
する)を消去してステップS10に戻る。
【0033】上述の動作はデータテーブル(2)のID
の全てが消去されるまで反復され、このフローチャート
の手順を終了する。
【0034】前述のように呼出す相手が話中のときに発
側電話機からIDを送出してから、オンフックして待機
していると、相手の着側電話機の話中が解除したときに
上記発側電話機を呼返してくれる。
【0035】従って上記発側電話機と話中であった着側
電話機とが通話状態になる。
【0036】しかし話中の着側電話機が何時になったら
通話が解除するのか上記発側電話機側には分からず、ま
た上記発側電話機側では外出する場合もあり何時までも
呼返しに待機できるとは限らない。
【0037】そこで本願では、発側電話機から前述のよ
うにIDを送出した後に待機できる時間を設定できるよ
うになっている。この動作を図4のフローチャートを参
照して述べる。
【0038】図4において、ステップS46とS50は
図3に示すステップと同じものであり、このステップの
間に時間コードを入力するステップS60、発側電話機
(例として前述の1n)のオンフックを検出するステッ
プS61、S63、このオンフック後に時間コードを処
理用メモリ92にストアするためのステップS62、S
64が挿入されている。なお、この場合には図3のステ
ップS49は不要になる。
【0039】さて発側電話機(例えば1n)からの時間
コードを受信せずに発側電話機(1n)のオンフックを
検出するとステップS60は否定、ステップS63は肯
定となるので、次のステップS64において時間コード
として予め決められている値(デイフオルト値)として
例えば“15分”を処理用メモリ92にストアする。
【0040】一方、電話機1nから時間コードとして例
えば“#30”を受信すると電話機1nの待機可能な時
間として“30分”を処理用メモリ92にストアする。
【0041】制御装置8は上記処理用メモリにストアさ
れている時間コードを参照して前述のように電話機1n
側を呼返すか否かの制御を行うが、このさいのフローチ
ャートは省略されている。
【0042】
【発明の効果】
(1)上述のように、呼出す相手電話機が話中のさいに
下記のオフフック中でも課金が行われるが自分の電話機
をオフフック状態に維持していると、相手の話中が解除
したさいに相手の電話機と自分の電話機とが接続され
る。従って、従来のように相手の電話機を呼出すために
何回もダイアルする必要がない。
【0043】(2)また呼出す相手電話機が話中のさい
に自分の電話機を識別できるIDを送出してからオンフ
ックすると相手の話中が解除したさいに自分の電話機を
呼返してくれる。このさいの課金は通話状態になってか
ら自分の負担となるので課金上合理的であり、また相手
の電話機を呼出すために何回もダイアルする必要がな
い。
【0044】(3)また上述の(1)また(2)は電話
加入者が選択することも可能である。すなわち上述の
(1)が(2)より優先されているので、相手の電話機
が話中で緊急の用件がある場合には課金が高くなるが上
述の(1)を選択することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】加入電話機の話中状態において着信があった他
の電話機との接続手順を示すフローチャートである。
【図3】加入電話機の話中状態において他の電話機から
着信があったさいの手順を示すフローチャートである。
【図4】呼出す加入電話機が話中のさいに呼返してくれ
るまでの待機可能な時間を設定する手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】データテーブル93、94の内容例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1a〜1x 発側電話機 2a〜2x 着側電話機 3 交換装置 4 状態検出装置 5 信号検出装置 6 発側信号送受信トランク 7 着側信号送受信トランク 8 制御装置 9 メモリ 10 通話路装置 11 回線 12 回線 13 通話路 14 通話路 91 度数計 92 処理用メモリ 93 データテーブル(1) 94 データテーブル(2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1電話機と第2電話機の話中状態のと
    き第3電話機が上記第1電話機に割込みをかけたさいに
    話中信号を聞いている間課金を許容するならば上記第1
    電話機と上記第2電話機の話中が終了した直後直ちに第
    1順位として上記第3電話機と上記第1電話機が接続さ
    れることを特長とする話中状態における割込電話への課
    金方式。
JP16490094A 1994-06-24 1994-06-24 話中状態における割込み電話への課金方式 Expired - Fee Related JP2779767B2 (ja)

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