JPS6060158A - ポリアミド樹脂組成物 - Google Patents
ポリアミド樹脂組成物Info
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- JPS6060158A JPS6060158A JP16752583A JP16752583A JPS6060158A JP S6060158 A JPS6060158 A JP S6060158A JP 16752583 A JP16752583 A JP 16752583A JP 16752583 A JP16752583 A JP 16752583A JP S6060158 A JPS6060158 A JP S6060158A
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- polyamide
- styrene
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- polyamide resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1−<は、ポリアミドの機械的強靭性、耐久性が優れて
いる点を保持したまま、吸湿性、;」法安定性、成形安
定性を改良し、かつ流動性のバランスを改良した成形性
良好なポリアミド樹脂組成物に係るものである。
いる点を保持したまま、吸湿性、;」法安定性、成形安
定性を改良し、かつ流動性のバランスを改良した成形性
良好なポリアミド樹脂組成物に係るものである。
ポリアミドの吸湿性を改良する目的でボリスチレン,ス
チレン−アクリロニトリル共重合体を溶融混合すること
が提案(’%公昭/I O − 7 1 8 0号)さ
れているが、これらはポリアミドとの相溶性が悪く、成
形品が層状剥離状態を示し機械的強度が著しく低下して
良好な成形材料とはならないことが知られてし・る3゜ オレフィン系重合体とポリアミドを混合するに際し、該
オレフィン系重合体として酸2 エステル。
チレン−アクリロニトリル共重合体を溶融混合すること
が提案(’%公昭/I O − 7 1 8 0号)さ
れているが、これらはポリアミドとの相溶性が悪く、成
形品が層状剥離状態を示し機械的強度が著しく低下して
良好な成形材料とはならないことが知られてし・る3゜ オレフィン系重合体とポリアミドを混合するに際し、該
オレフィン系重合体として酸2 エステル。
アミド、酸無水物、エポキシド基の少なくとも1つ営導
入した変性オレフィン系重合体を使用することにより分
73.1牛良好な重合体組成物の製造方法が提案(特公
昭45−30954)されているがこの変性ポリオレフ
ィンはポリオレフィン例えばポリプロピレンに無水マレ
イン酸を反応させたものとか、またポリプロピレノにメ
タアクリル酸とスチレンな7 :3の割合でクラフト共
重合したと述・くられており、かつポリプロピレンに対
して無水マレイン酸が0()5〜01重量%又はメタア
クリル酸−スチレンのグラフト率;3重量%ト低(・R
囲テある。この改質の目的はポリプロピレンとポリアミ
ドまたはポリエチレンテレフタレートとのブレンド品の
紡糸の際の];[jふり、糸ゆれ性改良および延伸の際
のゲバ発生、糸切れ改良が主でありかつ変性ポリオレフ
ィンとポリアミドまたはポリエチレンテレフタレートと
の重合体組成物の製造方法に関する発明である。
入した変性オレフィン系重合体を使用することにより分
73.1牛良好な重合体組成物の製造方法が提案(特公
昭45−30954)されているがこの変性ポリオレフ
ィンはポリオレフィン例えばポリプロピレンに無水マレ
イン酸を反応させたものとか、またポリプロピレノにメ
タアクリル酸とスチレンな7 :3の割合でクラフト共
重合したと述・くられており、かつポリプロピレンに対
して無水マレイン酸が0()5〜01重量%又はメタア
クリル酸−スチレンのグラフト率;3重量%ト低(・R
囲テある。この改質の目的はポリプロピレンとポリアミ
ドまたはポリエチレンテレフタレートとのブレンド品の
紡糸の際の];[jふり、糸ゆれ性改良および延伸の際
のゲバ発生、糸切れ改良が主でありかつ変性ポリオレフ
ィンとポリアミドまたはポリエチレンテレフタレートと
の重合体組成物の製造方法に関する発明である。
一方、ポリアミド樹脂の吸湿性を低下させ、Xj法精度
を改良するだめの提案とし一〇、ポリアミド樹脂にガラ
ス繊維と10〜40M量%の熱可塑性樹脂を含有せしめ
たポリアミド樹脂組成物が提案されている(特公昭48
−1394 /I ) 、、この場合熱可塑性樹脂は吸
湿性の低下に寄与き仕ることを目的として添加され、ガ
ラス浜Antiはこの熱〒iJ塑性樹脂とポリアミド、
1f11脂との界面での剥姉現象を防止するために添加
されているものであイ)。この樹脂組成物は吸湿能を低
下させ寸法精度を改良するという目的は達成するものの
、ガラス繊、t(Iiによって押出機のスクリューや金
型等の成形装置の各部位が摩耗し、また2、成形品とな
った後には、イオンブレーティング、スパッタリング、
塗装等の二次加工が困難になり、流動性も余り良く乙(
いといった問題がある。
を改良するだめの提案とし一〇、ポリアミド樹脂にガラ
ス繊維と10〜40M量%の熱可塑性樹脂を含有せしめ
たポリアミド樹脂組成物が提案されている(特公昭48
−1394 /I ) 、、この場合熱可塑性樹脂は吸
湿性の低下に寄与き仕ることを目的として添加され、ガ
ラス浜Antiはこの熱〒iJ塑性樹脂とポリアミド、
1f11脂との界面での剥姉現象を防止するために添加
されているものであイ)。この樹脂組成物は吸湿能を低
下させ寸法精度を改良するという目的は達成するものの
、ガラス繊、t(Iiによって押出機のスクリューや金
型等の成形装置の各部位が摩耗し、また2、成形品とな
った後には、イオンブレーティング、スパッタリング、
塗装等の二次加工が困難になり、流動性も余り良く乙(
いといった問題がある。
また、特開昭56−62844にはスチレン系化合物と
α、β、β和カルボン酸から〕よる共重合体又はスチレ
ン系化合物とα、β、β和カルボン酸およびα、β、β
和カルボッ酸エステルからなる共重合体2()〜80壬
量%(樹脂成分基準)とポリアミ)・樹脂80・〜20
重量%(樹脂成分基準)よりなる樹脂組成物に対してガ
ラス繊fifeを5〜60重@%(全組成物シ、(準)
添加1−でなる樹脂組成物が開示されて(・る。しかし
ながら、この樹脂組成物とてもガンス繊雅による成形装
置の摩耗と℃・5問題があり、また、金型内での流動性
も余り良くはなく、成形条件もある程度限定されたもの
とならざるを得なか−)tこ。
α、β、β和カルボン酸から〕よる共重合体又はスチレ
ン系化合物とα、β、β和カルボン酸およびα、β、β
和カルボッ酸エステルからなる共重合体2()〜80壬
量%(樹脂成分基準)とポリアミ)・樹脂80・〜20
重量%(樹脂成分基準)よりなる樹脂組成物に対してガ
ラス繊fifeを5〜60重@%(全組成物シ、(準)
添加1−でなる樹脂組成物が開示されて(・る。しかし
ながら、この樹脂組成物とてもガンス繊雅による成形装
置の摩耗と℃・5問題があり、また、金型内での流動性
も余り良くはなく、成形条件もある程度限定されたもの
とならざるを得なか−)tこ。
ガラス繊維を添加しないでも、ポリアミド自体の有する
機械的強1辺性、耐久性を備え、更に吸湿附−1寸法安
定性、成形安定性が改良され、なおかつバランスのとλ
した良好な流動性を有し、成形性に優れたポリアミド樹
脂組成物の出現が望まれていた。
機械的強1辺性、耐久性を備え、更に吸湿附−1寸法安
定性、成形安定性が改良され、なおかつバランスのとλ
した良好な流動性を有し、成形性に優れたポリアミド樹
脂組成物の出現が望まれていた。
本発明者←・は十罷の問題を解決するため((鋭意検討
した結果、スチレン系化合物とα、β、β和カルボン酸
からなる特定の共重合体とポリアミド樹脂を特定組成範
囲で配合することにより、ポリアミドが海の状態で、ス
チレン系化合物とα、β不飽不飽和カルボ加酸なる共重
合体が安定的にミクロ分散した構造を有し、ポリアミド
の機械的強靭性を保持しつつ吸湿性の低下した\j法法
定定性よいポリアミド樹脂組成物が得ら1しること、そ
してこの組成物が成形安定性の優れたものであることを
発見1〜だ。更には、前記性能の改良効果がスチレン系
化合物とα、β、β和カルボン酸から1よる共重合体、
ポリアミドの各々の亜HH1,:LF−均分子爪と両者
の量比のある特定条件にオdいて著+j、・ものである
との知見を得た。
した結果、スチレン系化合物とα、β、β和カルボン酸
からなる特定の共重合体とポリアミド樹脂を特定組成範
囲で配合することにより、ポリアミドが海の状態で、ス
チレン系化合物とα、β不飽不飽和カルボ加酸なる共重
合体が安定的にミクロ分散した構造を有し、ポリアミド
の機械的強靭性を保持しつつ吸湿性の低下した\j法法
定定性よいポリアミド樹脂組成物が得ら1しること、そ
してこの組成物が成形安定性の優れたものであることを
発見1〜だ。更には、前記性能の改良効果がスチレン系
化合物とα、β、β和カルボン酸から1よる共重合体、
ポリアミドの各々の亜HH1,:LF−均分子爪と両者
の量比のある特定条件にオdいて著+j、・ものである
との知見を得た。
しかして、本発明はスチレン系化合物とα、β、β和カ
ルボン酸からなる共重合体、i()〜55重量%とポリ
アミド樹脂70〜4571i: F、’%からなり、ス
チレン系化合物とα、β、β和カルボン酸からなる共重
合体とポリアミドの重量平均分子量の比が11〜32.
5であることを特徴とするポリアミド樹脂組成物である
。
ルボン酸からなる共重合体、i()〜55重量%とポリ
アミド樹脂70〜4571i: F、’%からなり、ス
チレン系化合物とα、β、β和カルボン酸からなる共重
合体とポリアミドの重量平均分子量の比が11〜32.
5であることを特徴とするポリアミド樹脂組成物である
。
スチレン系化合物とα、β、β和カルボン酸からなる共
重合体はスチレン系単量体と(χ、β不飽和カルボン酸
を〕1;手合させることにより得ることができる。
重合体はスチレン系単量体と(χ、β不飽和カルボン酸
を〕1;手合させることにより得ることができる。
スチレ/系0′1. jj+体としてはスチレン、α−
メチルスチレ/、「)−メチルスチレンなどが単独又は
混合し7て使用でき、α、β、β和カルボン酸としては
ツタアクリル酸、アクリル酸などが用いられる。
メチルスチレ/、「)−メチルスチレンなどが単独又は
混合し7て使用でき、α、β、β和カルボン酸としては
ツタアクリル酸、アクリル酸などが用いられる。
本発明に月見・ろ好適なポリアミドとしては、ポリ力グ
ロラククト(ナイロン−6)、ポリへキザメチレンアジ
パミド(ナイロン−6,6)が挙げられる。
ロラククト(ナイロン−6)、ポリへキザメチレンアジ
パミド(ナイロン−6,6)が挙げられる。
ポリアミドがdljの状態で、スチレン系化合物とα、
β不胞和カルボン酸からなる共重合体が島の状態でミク
ロ分散した構造にすることにより、ナイロンの特長であ
る優れた耐久性例えば耐油性、滑り性が保持でき、また
、優れた機械的強靭性が保持できる。
β不胞和カルボン酸からなる共重合体が島の状態でミク
ロ分散した構造にすることにより、ナイロンの特長であ
る優れた耐久性例えば耐油性、滑り性が保持でき、また
、優れた機械的強靭性が保持できる。
樹脂組成物において、ポリアミドを海の状態にするには
ポリアミド45〜701散%とスfV−/系化合物−α
、β小胞和カルボン酸共電合体55〜30重耽%の範囲
の配合とする必要がある。この配合割合とすることによ
り、吸湿性低下C′こ」、る寸法安定性、成形安定性も
同県VC改良することができる。ポリアミドが45〜6
0 p5 ;i、“工。の領域では上記改良効果が太き
い。寸だ、(i fl 1冊、−:、”′/F+を越え
る領域では殊に耐衝″1?強11の要求ン\jする用途
、例えは大型の成形品の製造に好適である。
ポリアミド45〜701散%とスfV−/系化合物−α
、β小胞和カルボン酸共電合体55〜30重耽%の範囲
の配合とする必要がある。この配合割合とすることによ
り、吸湿性低下C′こ」、る寸法安定性、成形安定性も
同県VC改良することができる。ポリアミドが45〜6
0 p5 ;i、“工。の領域では上記改良効果が太き
い。寸だ、(i fl 1冊、−:、”′/F+を越え
る領域では殊に耐衝″1?強11の要求ン\jする用途
、例えは大型の成形品の製造に好適である。
ポリアミドの海の中し゛こスチレン未化合″吻トα。
β不飽和カルボッ酸からなる共重合体6:ミクロ分散さ
せるには、スチレン系1[;舒物8:3〜05中11′
L%、α、β、β和カルボン酸15〜1)中Flt:
’>i、+か1つなる組成比で可能であるが、好−I
L < (r、jスチレン系化合物88〜93重階%、
α、β不飽小胞1力ルボン酸12〜7重量%がよい。ス
チレン系化合物とα、β不飽不飽和カルボツリなる共重
合体中のα。
せるには、スチレン系1[;舒物8:3〜05中11′
L%、α、β、β和カルボン酸15〜1)中Flt:
’>i、+か1つなる組成比で可能であるが、好−I
L < (r、jスチレン系化合物88〜93重階%、
α、β不飽小胞1力ルボン酸12〜7重量%がよい。ス
チレン系化合物とα、β不飽不飽和カルボツリなる共重
合体中のα。
β不飽和カルボン酸の割合が5爪h;−“/(l ;4
ζ6,1〜であればポリアミドとの相浴性が悲くなり成
形月別として成形品剥離などの現象がみられる1、一般
的Qこいって本発明の組成物における共重合体の分散(
:j約3μ以下の共重合体粒子がポリアミドのiY!j
の中61こ分散した安定した均一な状態にある。また、
α。
ζ6,1〜であればポリアミドとの相浴性が悲くなり成
形月別として成形品剥離などの現象がみられる1、一般
的Qこいって本発明の組成物における共重合体の分散(
:j約3μ以下の共重合体粒子がポリアミドのiY!j
の中61こ分散した安定した均一な状態にある。また、
α。
β不飽和カルボッ酸の割合が15重M%を越える場合は
共重合体を製造する際ゲル状物質が生成するため高分子
i1冒ヒが難しい欠点をもって(・る。
共重合体を製造する際ゲル状物質が生成するため高分子
i1冒ヒが難しい欠点をもって(・る。
スチレン系化合物−α、β、β和カルボン酸共重合体の
ゲルパーミェーションクロマトグラフィーによる分子−
;讐:測定によるスチレン系化合物ポリマー換勢分子−
、rilで市h;平均分子量1 (10,000〜50
”O,OO01ljf :l: t、、 <は150
.000−7I00.000の範囲が望よ1.い。また
ポリアミドは種類としてはポリカプロンクタムとポリへ
キザメチレンアジバミドで゛重量平均分子−量として4
o、 000〜90、000好庄I くは45,00
0〜80,000の範囲が望ましい3.すなわちスチレ
ン系化合物−α、β不飽小胞ルボン酸共正合体とポリア
ミドの重量平均分子−量の比として11〜125、好ま
しくは19〜89の・:11モ囲であれば射出成形品の
物性が良くなる。スチレン系化合物−α、β、β和カル
ボン酸共重合体とポリアミドの重量平均分子量の比が1
0以下の場合は引張強さが低下し、また比が126以上
しでなると流動性が極端に低1・−シ成形上好ましくな
い。
ゲルパーミェーションクロマトグラフィーによる分子−
;讐:測定によるスチレン系化合物ポリマー換勢分子−
、rilで市h;平均分子量1 (10,000〜50
”O,OO01ljf :l: t、、 <は150
.000−7I00.000の範囲が望よ1.い。また
ポリアミドは種類としてはポリカプロンクタムとポリへ
キザメチレンアジバミドで゛重量平均分子−量として4
o、 000〜90、000好庄I くは45,00
0〜80,000の範囲が望ましい3.すなわちスチレ
ン系化合物−α、β不飽小胞ルボン酸共正合体とポリア
ミドの重量平均分子−量の比として11〜125、好ま
しくは19〜89の・:11モ囲であれば射出成形品の
物性が良くなる。スチレン系化合物−α、β、β和カル
ボン酸共重合体とポリアミドの重量平均分子量の比が1
0以下の場合は引張強さが低下し、また比が126以上
しでなると流動性が極端に低1・−シ成形上好ましくな
い。
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を説明する。
なお、以下の実施例及び比)+12例にl5、(・てば
、混合物をq=を出成形にて試験片を作成し2、引張強
さく A S’I” M −]) 638 )、アイゾ
ツト衝撃強さくAs’J’M−1) 256 )、加熱
変形温度(A S l’ M −,1) 648 )、
メルトフローインデックス(230”C13,8kg荷
−爪、I 5O−11,1133)、吸水率(ASTへ
4−1) 57 (,1、)、成形収縮率(第;3図参
照但し7、A−150m7n、13= 15 (li+
n、 Ifみ3 mm、Mビンゲートの条(牛である。
、混合物をq=を出成形にて試験片を作成し2、引張強
さく A S’I” M −]) 638 )、アイゾ
ツト衝撃強さくAs’J’M−1) 256 )、加熱
変形温度(A S l’ M −,1) 648 )、
メルトフローインデックス(230”C13,8kg荷
−爪、I 5O−11,1133)、吸水率(ASTへ
4−1) 57 (,1、)、成形収縮率(第;3図参
照但し7、A−150m7n、13= 15 (li+
n、 Ifみ3 mm、Mビンゲートの条(牛である。
)を測定した。
また、成形品の剥離状態(ま試験片破断面に接着テープ
を付着させ、後にとりは−J’−J−という方法で剥1
η「試験を行った後の状態を肉眼(CてCl察した。
を付着させ、後にとりは−J’−J−という方法で剥1
η「試験を行った後の状態を肉眼(CてCl察した。
実施例1.比較例1
ポリ力グロラクタム(2:うOO3旭fl―成玉業(a
))50重量部と重量平均分子量2 ] 0.(、+
(+ +1のスチレン−メタアクリル酸共重合体(メタ
アクリル酸含イi−F、−:8重量%)5()重量部(
実施例1)またげ、スチレン−アクリロニトリル共重合
体(アクリロニトリル含イi ii:、 、’ ”I
f、1重量%)50重量部(比較例1)ペレット状態に
て混合し、250°Cで40mmφ単limb押出機に
て溶1融混棟した。この各々の混合物について電r−顕
微鏡により観察した。
))50重量部と重量平均分子量2 ] 0.(、+
(+ +1のスチレン−メタアクリル酸共重合体(メタ
アクリル酸含イi−F、−:8重量%)5()重量部(
実施例1)またげ、スチレン−アクリロニトリル共重合
体(アクリロニトリル含イi ii:、 、’ ”I
f、1重量%)50重量部(比較例1)ペレット状態に
て混合し、250°Cで40mmφ単limb押出機に
て溶1融混棟した。この各々の混合物について電r−顕
微鏡により観察した。
第1図に本発明のスチレン−メタアクリル酸共重合体と
ポリカプロラクタムの混合物の電子顕微鏡写真を、第2
区1にスチレン−アクリロニトリル共重合体とポリカ
ブ「−1ラクタムの混合物の電子顕微鏡写真を示寸。ミ
クロ分散は第1図05〜3 tr、第2図2 0 /I
であり、また海−島の関係はナイロンが海の状態でスチ
レンーメクアクリル酸共重合体が島の状態Q;C,す、
成形品外観及び剥=+1も無く極めて良好であり、かつ
機械的物性バランス的にも良く成形月別としては好まし
く・。吸水率もo86%と低下1,か一つ成形収縮率も
へ會110.78、B側072%と低減して(・た。ス
チレン−アクリルニトリル共電a体とポリアミドからな
る樹脂組成物の場合は成形品外観にフローマークが出、
かつ剥離が目q ’l’)成形月別として目、使用不可
てA’r)つブこ。
ポリカプロラクタムの混合物の電子顕微鏡写真を、第2
区1にスチレン−アクリロニトリル共重合体とポリカ
ブ「−1ラクタムの混合物の電子顕微鏡写真を示寸。ミ
クロ分散は第1図05〜3 tr、第2図2 0 /I
であり、また海−島の関係はナイロンが海の状態でスチ
レンーメクアクリル酸共重合体が島の状態Q;C,す、
成形品外観及び剥=+1も無く極めて良好であり、かつ
機械的物性バランス的にも良く成形月別としては好まし
く・。吸水率もo86%と低下1,か一つ成形収縮率も
へ會110.78、B側072%と低減して(・た。ス
チレン−アクリルニトリル共電a体とポリアミドからな
る樹脂組成物の場合は成形品外観にフローマークが出、
かつ剥離が目q ’l’)成形月別として目、使用不可
てA’r)つブこ。
実施例2
実施例1におけるスチレンーメクアクリル酸共重合体の
重量平均分子量2 1 0. 0 0 (lの代りに3
5 0、0 0 0のスチレン−メタアクリル酸共重
合体を用いて実施例1と同様に溶F独混練また。その物
性試験の結果を表−1に示した。
重量平均分子量2 1 0. 0 0 (lの代りに3
5 0、0 0 0のスチレン−メタアクリル酸共重
合体を用いて実施例1と同様に溶F独混練また。その物
性試験の結果を表−1に示した。
実施例3
実施例1におけるポリカプロラクタムの代りにポリヘキ
サメチレンアジパミド(レオナe ’+ 2 0 OS
,旭化成工業(株))を用いて、溶融混練温度を280
°Cにする以外は実施例1と同様に実施した。
サメチレンアジパミド(レオナe ’+ 2 0 OS
,旭化成工業(株))を用いて、溶融混練温度を280
°Cにする以外は実施例1と同様に実施した。
その物性試験の結果を表−1に示した、。
実施例4
実施例2におけるSMΔA/N−6 ブレンド比(重量
%)50150を30/10に代え、その他は実施例2
と同様に溶融混練しtこ。その物性試験の結果を表−」
に示した。
%)50150を30/10に代え、その他は実施例2
と同様に溶融混練しtこ。その物性試験の結果を表−」
に示した。
比較例2
実施例1のスチレン−メタアクリル酸共重合体リンクア
クリル酸含有量8重量%の代りにメタアクリル酸含有塔
2重量%を用℃・て同様の溶融混練を行った。イ4すだ
混合物の電子顕微鏡写真から16μ程度の粗大/,f粒
子分散状態であることがわかった。更に射出成形した成
形品は外観がフローマークが激しくかー)芹しい剥離が
みられ成形月別としてば[す?用不「1丁でバりっだ。
クリル酸含有量8重量%の代りにメタアクリル酸含有塔
2重量%を用℃・て同様の溶融混練を行った。イ4すだ
混合物の電子顕微鏡写真から16μ程度の粗大/,f粒
子分散状態であることがわかった。更に射出成形した成
形品は外観がフローマークが激しくかー)芹しい剥離が
みられ成形月別としてば[す?用不「1丁でバりっだ。
比較例3
実施例1の7チレン一メタアクリル酸共重合体のツタア
クリル酸含有量8重量%で重量平均分子量2 1 0,
0 0 0の代りにメタアクリル酸含有量19重量%に
し、かつ重量平均分子量3 0 0. 0 0 0を用
いて同様に溶融混練を行った。得た混合物の電子顕微鏡
写真からは8μ程度の粗大な粒子分散状態が観察された
。またメルトフローインデックスが極端に下がり、かつ
成形品外観のフローマークが目立ち、成形品の剥離も若
干観察された。
クリル酸含有量8重量%で重量平均分子量2 1 0,
0 0 0の代りにメタアクリル酸含有量19重量%に
し、かつ重量平均分子量3 0 0. 0 0 0を用
いて同様に溶融混練を行った。得た混合物の電子顕微鏡
写真からは8μ程度の粗大な粒子分散状態が観察された
。またメルトフローインデックスが極端に下がり、かつ
成形品外観のフローマークが目立ち、成形品の剥離も若
干観察された。
比較例4
実施例1のスチレン−メタアクリル酸共重合体の重量平
均分子量2 1 0, O O Oの代りにI 0,
0 0 0を用いた。すなわちこれらの比05の両者を
溶融混練した。得た混合物は電子顕微鏡写真からは09
〜2.1μの粒子が分散しているのが観察された。
均分子量2 1 0, O O Oの代りにI 0,
0 0 0を用いた。すなわちこれらの比05の両者を
溶融混練した。得た混合物は電子顕微鏡写真からは09
〜2.1μの粒子が分散しているのが観察された。
成形品のフローマーク及び剥離はみもれないが、機械的
物性、特に引張強さが極端(r(低(、成形月別として
使用に適さない。
物性、特に引張強さが極端(r(低(、成形月別として
使用に適さない。
比較例5
実施例1のスチレン−メタアクリル酸共重合体とポリカ
プロラクタムの混合重量比50 : 50の代りに90
:10に+=て溶融混練した。得た混合物の電子顕微鏡
写真からはスチンンーメタアクリル酸共重合体が海の状
態になっているのが観察された。また機械的特性、特に
引張強さが極端に低(成形月別として使用に適さない。
プロラクタムの混合重量比50 : 50の代りに90
:10に+=て溶融混練した。得た混合物の電子顕微鏡
写真からはスチンンーメタアクリル酸共重合体が海の状
態になっているのが観察された。また機械的特性、特に
引張強さが極端に低(成形月別として使用に適さない。
比較例6
実施例1のスチレノーメタアクリル酸共重合体とポリカ
プロラクタムの混合重量比50°50の代りに10・9
0にして溶融混練した。得られた混合物の物性試験でし
ま加熱変形温度が低く、かつ吸水率が10%と低減出来
ずポリアミドの改質の目標は達成出来1cかった。
プロラクタムの混合重量比50°50の代りに10・9
0にして溶融混練した。得られた混合物の物性試験でし
ま加熱変形温度が低く、かつ吸水率が10%と低減出来
ずポリアミドの改質の目標は達成出来1cかった。
比較例7
実施例1のスチレンーメクアクリル酸共重合体の重;辻
平均分J’Jj210. OOOの代りに500. (
) 00、ポリアミドの:R、Ii’、: 、;ト均分
子量50.000の代りに33、000を用いた。すな
わちこれらの比が151の両者を溶融混練した。得られ
た混合物の物性試験ではメルトフローインデックスが極
端に低下し、成形品外観にフローマークが発生ずるので
成形拐料としては使用に適さない。
平均分J’Jj210. OOOの代りに500. (
) 00、ポリアミドの:R、Ii’、: 、;ト均分
子量50.000の代りに33、000を用いた。すな
わちこれらの比が151の両者を溶融混練した。得られ
た混合物の物性試験ではメルトフローインデックスが極
端に低下し、成形品外観にフローマークが発生ずるので
成形拐料としては使用に適さない。
〈備考〉
(1) SMAA;スチレンーメクアクリル酸共重合体
(21N−6iボリノlグロラクタム [3) N−6,(i、ポリヘキザノチレンアジパミド
(21N−6iボリノlグロラクタム [3) N−6,(i、ポリヘキザノチレンアジパミド
第1図は本発明の実施例としてのスチレンーメク″アク
リル酸共i[合体とポリカプロラクタムよりなる樹脂組
成物の樹脂の分散状態を示す電子顕微鏡写真、第2し′
]は比較例としてのスチレン−アクリロニトリル共重合
体とポリカプロラクタムよりなる樹脂組成物の樹脂の分
散状態を示す電子顕微鏡写真、第:3図は成形収縮率測
定のための試料の形状を示すX12面図である。 出願人 旭化成工業株式会社 代理人 豊 1) 善 雄 第1図 手続補正書(方式) 昭和59年2月 811 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−167525号 2、発明の名称 ポリアミド樹脂組成物 3、肴1t jEをする者 事件との関係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島15< 1−rl−12番6号(
003)旭化成工業株式会社 代表取締役社長 宮 1崎 師 4、代理人 東京都千代口1区有楽町1丁1・14番1号三信ビル2
04号室 電話501−2138□+1N\ \ 5、補正命令のFJ付 昭和59イに l JJ 310(発送日)6、補正の
対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 7−1 明細書の「図面の簡単な説明」の欄につき以下
のように補正する。 (1)明細書節17頁8行目のUの樹脂の分散状態を示
すJを「におけるスチレン−メタアクリル酸共重合体粒
子がポリカプロラクタム中にミクロ分散した構造を示す
」と訂正する。 (2)同書節17頁11行目の「の樹脂の分散状態を示
す」を「におけるスチレン−アクリロニトリル共重合体
粒子がポリカプロラクタム中に分散した構造を示す」と
訂正する。
リル酸共i[合体とポリカプロラクタムよりなる樹脂組
成物の樹脂の分散状態を示す電子顕微鏡写真、第2し′
]は比較例としてのスチレン−アクリロニトリル共重合
体とポリカプロラクタムよりなる樹脂組成物の樹脂の分
散状態を示す電子顕微鏡写真、第:3図は成形収縮率測
定のための試料の形状を示すX12面図である。 出願人 旭化成工業株式会社 代理人 豊 1) 善 雄 第1図 手続補正書(方式) 昭和59年2月 811 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−167525号 2、発明の名称 ポリアミド樹脂組成物 3、肴1t jEをする者 事件との関係・特許出願人 大阪府大阪市北区堂島15< 1−rl−12番6号(
003)旭化成工業株式会社 代表取締役社長 宮 1崎 師 4、代理人 東京都千代口1区有楽町1丁1・14番1号三信ビル2
04号室 電話501−2138□+1N\ \ 5、補正命令のFJ付 昭和59イに l JJ 310(発送日)6、補正の
対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 7−1 明細書の「図面の簡単な説明」の欄につき以下
のように補正する。 (1)明細書節17頁8行目のUの樹脂の分散状態を示
すJを「におけるスチレン−メタアクリル酸共重合体粒
子がポリカプロラクタム中にミクロ分散した構造を示す
」と訂正する。 (2)同書節17頁11行目の「の樹脂の分散状態を示
す」を「におけるスチレン−アクリロニトリル共重合体
粒子がポリカプロラクタム中に分散した構造を示す」と
訂正する。
Claims (5)
- (1) スチレン系化合物とα、β、β和カルボン酸か
らなる共重合体30〜55重量%とポリアミド樹脂70
〜45重量%からなり、スチレン系化合物とび、β不飽
和カルボン酸からなる共重合体とポリアミドの重量平均
分子量の比カ11〜125であることを特徴とするポリ
アミド樹脂組成物。 - (2) スチレン系化合物とα、β不飽不飽和カルボ肪
酸なる共重合体が85〜95重量%のスチレン系化合物
と15〜5重@%のα、β、β和カルボン酸共重合体で
ある特許請求の範囲第1項記載のポリアミド樹脂組成物
。 - (3) スチレン系化合物とα、β、β和カルボン酸か
らなる共重合体がメチレフ85〜95M量%とメタアク
リル酸15〜5重量%からなるスチレン−メタアクリル
酸共重合体である特許請求の範囲第1項記載のポリアミ
ド樹11i′UX(、を放物。 - (4) ポリアミドがポリ力グロラククノ、でr[’)
る!(1J”許請求の範囲第1項記載のポリアミド樹脂
組成物、。 - (5) ポリアミドがポリへキサメチレンアジバミドで
ある特許請求の範囲第1項記載のポリアミド樹脂組成物
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16752583A JPS6060158A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | ポリアミド樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16752583A JPS6060158A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | ポリアミド樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060158A true JPS6060158A (ja) | 1985-04-06 |
JPH0218700B2 JPH0218700B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=15851308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16752583A Granted JPS6060158A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | ポリアミド樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060158A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185724A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポリアミド系樹脂組成物 |
US5332782A (en) * | 1986-08-27 | 1994-07-26 | Rohm And Haas Company | Impact strength modifiers for thermoplastic polymers |
KR101276430B1 (ko) * | 2009-12-29 | 2013-06-19 | 주식회사 삼양사 | 열가소성 수지 조성물 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52114649A (en) * | 1976-03-20 | 1977-09-26 | Bayer Ag | Shockkresistant thermoplastic molding compound |
JPS5670055A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-11 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Glass-fiber reinforced resin composition |
JPS5681361A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Hitachi Ltd | Resin composition |
JPS56110761A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Novel thermoplastic resin composition |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16752583A patent/JPS6060158A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52114649A (en) * | 1976-03-20 | 1977-09-26 | Bayer Ag | Shockkresistant thermoplastic molding compound |
JPS5670055A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-11 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Glass-fiber reinforced resin composition |
JPS5681361A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Hitachi Ltd | Resin composition |
JPS56110761A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Novel thermoplastic resin composition |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185724A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポリアミド系樹脂組成物 |
US5332782A (en) * | 1986-08-27 | 1994-07-26 | Rohm And Haas Company | Impact strength modifiers for thermoplastic polymers |
KR101276430B1 (ko) * | 2009-12-29 | 2013-06-19 | 주식회사 삼양사 | 열가소성 수지 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218700B2 (ja) | 1990-04-26 |
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