JPS6041398Y2 - 旋回兼傾倒窓 - Google Patents
旋回兼傾倒窓Info
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- JPS6041398Y2 JPS6041398Y2 JP1979125774U JP12577479U JPS6041398Y2 JP S6041398 Y2 JPS6041398 Y2 JP S6041398Y2 JP 1979125774 U JP1979125774 U JP 1979125774U JP 12577479 U JP12577479 U JP 12577479U JP S6041398 Y2 JPS6041398 Y2 JP S6041398Y2
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- Japan
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0215—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to profile members or the like
- E05D5/0223—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to profile members or the like with parts, e.g. screws, extending through the profile wall or engaging profile grooves
- E05D5/0238—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to profile members or the like with parts, e.g. screws, extending through the profile wall or engaging profile grooves with parts engaging profile grooves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/5211—Concealed suspension fittings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/5214—Corner supports
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/40—Mounting location; Visibility of the elements
- E05Y2600/41—Concealed
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、障子枠に固定可能な支承部材と、下側水平の
外枠横材に固定可能な支承部材とから成る、障子の施同
軸線側の下側の角隅支承装置を有する節回兼傾倒窓であ
って、障子枠側の支承部材に固定された支承ボルトが球
状ヘッドを有しており、該球状ヘッドが、外枠に固定さ
れた支承部材の球状突出部に係合する形式のものに関す
る。
外枠横材に固定可能な支承部材とから成る、障子の施同
軸線側の下側の角隅支承装置を有する節回兼傾倒窓であ
って、障子枠側の支承部材に固定された支承ボルトが球
状ヘッドを有しており、該球状ヘッドが、外枠に固定さ
れた支承部材の球状突出部に係合する形式のものに関す
る。
従来の技術
従来は、施回兼傾倒用の下側の角隅支承装置の障子側支
承部材が、障子枠い直接ねじによって固定されている。
承部材が、障子枠い直接ねじによって固定されている。
このような公知の構成のばあい、障子から外枠への負荷
の伝達は常にねじ結合部を介して行なわれる。
の伝達は常にねじ結合部を介して行なわれる。
しかもこのようなねじの範囲では負荷伝達がねじ孔の比
較的小さな面を介して行なわれるので、ねじを弛めてし
まうような高い面負荷が生じる。
較的小さな面を介して行なわれるので、ねじを弛めてし
まうような高い面負荷が生じる。
このことによって、障子は外枠にもはや十分に整合され
なくなる。
なくなる。
考案の課題
本考案の果題は、下側の角隅支承装置の範囲において障
子からの力作用が申し分なく外枠へ伝達されるようにし
、さらに角隅支承装置が少数の部分から構成されてかつ
組立てのさい障子側支承部材の整合及び固定が簡単であ
るような前述の形式の回転兼傾倒窓を構成することであ
る。
子からの力作用が申し分なく外枠へ伝達されるようにし
、さらに角隅支承装置が少数の部分から構成されてかつ
組立てのさい障子側支承部材の整合及び固定が簡単であ
るような前述の形式の回転兼傾倒窓を構成することであ
る。
課題を解決する手段
前述の課題を解決するために講じた本考案の手段では、
鉛直の障子枠縦材に固定された支承部材が、鉛直の障子
枠縦材の取付は具用みぞの縁条片に係合するみぞと、前
記支承部材を取付は具用みぞ内に差嵌めた後に一方の縁
条片の範囲に位置する、ねじ孔を備えた肉厚部とを備え
ており、該ねじ孔内に締め付けねじが、前記の一方の縁
条片に当接されるようにねじ込まれており、さらに障子
側の支承部材が、下側水平の障子枠横材の取付は具用み
ぞの底に当接する下側のストッパを有しているようにし
た。
鉛直の障子枠縦材に固定された支承部材が、鉛直の障子
枠縦材の取付は具用みぞの縁条片に係合するみぞと、前
記支承部材を取付は具用みぞ内に差嵌めた後に一方の縁
条片の範囲に位置する、ねじ孔を備えた肉厚部とを備え
ており、該ねじ孔内に締め付けねじが、前記の一方の縁
条片に当接されるようにねじ込まれており、さらに障子
側の支承部材が、下側水平の障子枠横材の取付は具用み
ぞの底に当接する下側のストッパを有しているようにし
た。
障子枠側の支承部材は、鉛直の障子枠縦材の鉛直の取付
は具用みぞ内に係合して固定されていて、しかも節回兼
傾倒窓の障子から外枠への力伝達に関与しない個所で障
子枠に締め付けねじによってのみ固定されている。
は具用みぞ内に係合して固定されていて、しかも節回兼
傾倒窓の障子から外枠への力伝達に関与しない個所で障
子枠に締め付けねじによってのみ固定されている。
障子側の支承部材の組立て及び障子枠輪郭における整合
は次のことによって、つまり支承部材がストッパを有し
、該ストッパが、支承部材を外枠側の鉛直の障子枠縦材
の取付は具用みぞ内へ下方から差嵌めるさいに、下側水
平の障子枠横材の取付は具用みぞ１６の底に当接するこ
とによって簡単にされる。
は次のことによって、つまり支承部材がストッパを有し
、該ストッパが、支承部材を外枠側の鉛直の障子枠縦材
の取付は具用みぞ内へ下方から差嵌めるさいに、下側水
平の障子枠横材の取付は具用みぞ１６の底に当接するこ
とによって簡単にされる。
障子枠側の支承部材の端部位置は、締め付けねじによっ
て確定され、該締付けねじの自由端部は取付は具用みぞ
の縁条片に当接されるか、あるいはその自由端部の前方
がこの縁条片の材料内にわずかに埋設されることができ
る。
て確定され、該締付けねじの自由端部は取付は具用みぞ
の縁条片に当接されるか、あるいはその自由端部の前方
がこの縁条片の材料内にわずかに埋設されることができ
る。
作用
鉛直の障子枠縦材に固定された支承部材にみぞを設け、
このみぞに障子枠の取付は具用みぞの縁条片を係合させ
る。
このみぞに障子枠の取付は具用みぞの縁条片を係合させ
る。
このことによって支承部材は全ての側で障子枠と形状接
続されており、従って障子枠から外枠への負荷伝達のた
めに締め付けねじは問題でない。
続されており、従って障子枠から外枠への負荷伝達のた
めに締め付けねじは問題でない。
締め付けねじの機能を、障子の組立て時に支承部材を障
子枠に固定させることだけにする。
子枠に固定させることだけにする。
つまり、障子を外枠に取付けた後には、締付けねじはも
はや重要でなくなる。
はや重要でなくなる。
考案の効果
本考案によって得られる利点は、負荷伝達が、障子枠と
支承部材との保合範囲で互いに配属された面を介して行
なわれ、しかも障子枠と支承部材とのこのような係合範
囲が支承部材の全長にわたって延びているので面負荷が
小さくなることである。
支承部材との保合範囲で互いに配属された面を介して行
なわれ、しかも障子枠と支承部材とのこのような係合範
囲が支承部材の全長にわたって延びているので面負荷が
小さくなることである。
実施例
節回兼傾倒窓は、障子枠１と外枠２とを有している。
外枠側に、下側の旅回兼傾倒のための角隅支承装置３が
設けられており、該角隅支承装置は、障子枠１に固定す
べき、支承ボルト５を有する支承部材４と、下側水平の
外枠横材６に固定すべき支承部材７とから戊っている。
設けられており、該角隅支承装置は、障子枠１に固定す
べき、支承ボルト５を有する支承部材４と、下側水平の
外枠横材６に固定すべき支承部材７とから戊っている。
障子枠側の支承部材４が、鉛直の障子枠縦材９の取付は
具用みぞ８に下方から差し嵌められ、かっこの目的のた
めに支承部材は長手方向に延びる貫通するみぞ１０．１
１を有している。
具用みぞ８に下方から差し嵌められ、かっこの目的のた
めに支承部材は長手方向に延びる貫通するみぞ１０．１
１を有している。
このみぞ１０，１１に、取付は具用みぞ８の縁条片１２
，１３が係合する。
，１３が係合する。
支承部材４がストッパ１−４を有しており、該ストッパ
１４は、支承部材４の組立ての後に、下側水平の障子枠
横材の取付は具用みぞ１６のみぞ底１５に当接する。
１４は、支承部材４の組立ての後に、下側水平の障子枠
横材の取付は具用みぞ１６のみぞ底１５に当接する。
第１図に示された位置で、障子枠側の支承部材４は締付
けねじ１７，１Ｂによって固定され、該締付けねじ１７
，１８は肉厚部２０，２１のねじ孔１９にねじ込められ
、それらの締付けねじの先端が縁条片１２に当接する。
けねじ１７，１Ｂによって固定され、該締付けねじ１７
，１８は肉厚部２０，２１のねじ孔１９にねじ込められ
、それらの締付けねじの先端が縁条片１２に当接する。
肉厚部２０は、支承部材４の上方端部に位置しており、
これに対して肉厚部２１は支承ボルト５の上方端部２３
のための収容室２２のすぐ上方に設けられている。
これに対して肉厚部２１は支承ボルト５の上方端部２３
のための収容室２２のすぐ上方に設けられている。
支承ボルトは球状ヘッド２４を有しており、該球状ヘッ
ドは支承部材７の相応する球状突出部２５に係合する。
ドは支承部材７の相応する球状突出部２５に係合する。
支承部材７が、下側水平の外枠横材６に取付は具用みぞ
２６の範囲で固定されている。
２６の範囲で固定されている。
さらに、横断面でほぼ丁字形に構成されているみぞ付滑
子２７が使用され、該みぞ付滑子２７は取付は具用みぞ
２６の縁条片２８，２９に係合しかつ支承部材７の収容
部に係合する。
子２７が使用され、該みぞ付滑子２７は取付は具用みぞ
２６の縁条片２８，２９に係合しかつ支承部材７の収容
部に係合する。
支承部材７とみぞ付滑子２７との結合はねじ３０を介し
て行なわれる。
て行なわれる。
支承部材はたとえばプラスチックから戊っている。
第１図は下側の角隅支承装置を有する旅回兼傾倒窓枠の
部分的平面図、第２図は第１図の■−■線に沿った断面
図、第３図は第１図の■−■線に沿った断面図、第４図
は外枠に固定される支承部材の斜視図、第５図は下側の
角隅支承装置の平面図、第６図は第５図の矢印■から見
た側面図である。 １・・・・・・障子枠、２・・・・・・外枠、３・・・
・・・角隅支承装置、４・・・・・・支承部材、５・・
・・・・支承ボルト、６・・・・・・外枠横材、７・・
・・・・支承部材、８・・・・・・取付は具用みぞ、９
・・・・・・障子枠縦材、１０・１１・・・・・・みぞ
、１２・１３・・・・・・ｍ条片、１４・・・・・・ス
トッパ、１５・・・・・・底、１６・・・・・・取付は
具用みぞ、１７・１８・・・・・・締め付けねじ、１９
・・・・・・ねじ孔、２０・２１・・・・・・肉厚部、
２２・・・・・・収容室、２３・・・・・・上方端部、
２４・・・・・・球状ヘッド、２５・・・・・・球状突
出部、２６・・・・・・取付は具用みぞ、２７・・・・
・・みぞ付滑子、２８・２９・・・・・・蒸条片、３０
・・・・・・ねじ。
部分的平面図、第２図は第１図の■−■線に沿った断面
図、第３図は第１図の■−■線に沿った断面図、第４図
は外枠に固定される支承部材の斜視図、第５図は下側の
角隅支承装置の平面図、第６図は第５図の矢印■から見
た側面図である。 １・・・・・・障子枠、２・・・・・・外枠、３・・・
・・・角隅支承装置、４・・・・・・支承部材、５・・
・・・・支承ボルト、６・・・・・・外枠横材、７・・
・・・・支承部材、８・・・・・・取付は具用みぞ、９
・・・・・・障子枠縦材、１０・１１・・・・・・みぞ
、１２・１３・・・・・・ｍ条片、１４・・・・・・ス
トッパ、１５・・・・・・底、１６・・・・・・取付は
具用みぞ、１７・１８・・・・・・締め付けねじ、１９
・・・・・・ねじ孔、２０・２１・・・・・・肉厚部、
２２・・・・・・収容室、２３・・・・・・上方端部、
２４・・・・・・球状ヘッド、２５・・・・・・球状突
出部、２６・・・・・・取付は具用みぞ、２７・・・・
・・みぞ付滑子、２８・２９・・・・・・蒸条片、３０
・・・・・・ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 障子枠に固定可能な支承部材と、下側水平の外枠横
材に固定可能な支承部材とから成る、障子の施回軸線側
の下側の角隅支承装置を有する節回兼傾倒窓であって、
障子枠側の支承部材に固定された支承ボルトが球状ヘッ
ドを有しており、該球状ヘッドが、外枠に固定された支
承部材の球状突出部に係合する形式のものにおいて、鉛
直の障子枠縦材９に固定された支承部材４が、鉛直の障
子枠縦材の取付は具用みぞ８の縁条片１２，１３に係合
するみぞ１０，１１と、前記支承部材を取付は具用みぞ
内に差嵌めた後に一方の縁条片の範囲に位置する、ねじ
孔１９を備えた肉厚部２０．２１とを備えており、該ね
じ孔内に締め付けねじ１７，１Ｂが、前記の一方の縁条
片に当接されるようにねじ込まれており、さらに障子側
の支承部材が、下側水平の障子枠横材の取付は具用みぞ
１６の底１５に当接する下側のストッパ１４を有してい
ることを特徴とする節回兼傾倒窓。 ２ 障子枠縦枠材に固定された支承部材４が２つの締め
付けねじ１７，１Ｂを備えており、該締め付けねじの一
方が支承部材上方端部の範囲に配置されており、かつ他
方の締付けねじが支承ボルト５の保持部のすぐ上方に配
置されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の節回
兼傾倒窓。 ３ 前記支承ボルト５の上方端部が支承部材４の収容室
に固定されている実用新案登録請求の範囲第２項記載の
節回兼傾倒窓。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19787827333U DE7827333U1 (de) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Drehkippfenster |
| DE7827333.3 | 1978-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556882U JPS5556882U (ja) | 1980-04-17 |
| JPS6041398Y2 true JPS6041398Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=6695084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979125774U Expired JPS6041398Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | 旋回兼傾倒窓 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041398Y2 (ja) |
| AT (1) | AT373965B (ja) |
| CH (1) | CH641524A5 (ja) |
| DE (1) | DE7827333U1 (ja) |
| DK (1) | DK156084C (ja) |
| FI (1) | FI67249C (ja) |
| FR (1) | FR2436247A3 (ja) |
| IT (1) | IT7915265V0 (ja) |
| NL (1) | NL7906481A (ja) |
| NO (1) | NO150011C (ja) |
| SE (1) | SE429779B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3645338C2 (de) * | 1986-01-17 | 1999-04-08 | Hautau Gmbh W | Der unteren Flügelecke zuzuordnender kurzer Lenker für einen verdeckt angeordneten Drehkipp-Beschlag |
| DE8702661U1 (de) * | 1987-01-15 | 1987-04-09 | Metallbau Koller AG, Muttenz | Fenster- oder Tür-Konstruktion mit einem Drehkippflügel |
| IT1216989B (it) * | 1987-03-18 | 1990-03-14 | Giesse Spa | Cerniera doppia per infissi apribili sia ad anta che a ribalta |
| DE9000594U1 (de) * | 1990-01-20 | 1990-03-01 | Gretsch-Unitas GmbH Baubeschläge, 71254 Ditzingen | Beschlag für einen wenigstens drehbaren Flügel eines Fensters, einer Tür od.dgl. |
| DE9016204U1 (de) * | 1990-11-29 | 1991-02-14 | W. Hautau GmbH, 3068 Helpsen | Verdeckt angeordneter Beschlag für Drehflügel, insb. für Dreh-Kipp-Flügel, von Fenstern oder Türen |
| DE9113522U1 (de) * | 1991-10-30 | 1991-12-19 | Ferco International, Sarrebourg | Beschlag zur Befestigung in einer beidseitig hinterschnittenen Profilnut |
| FR2738867B1 (fr) * | 1995-09-15 | 1997-11-14 | Alcan France | Porte battante a articulation integree |
| FR2824586B1 (fr) * | 2001-05-10 | 2004-01-30 | Ferco Int Usine Ferrures | Ferrure d'articulation pour ouvrant de porte ou fenetre pivotante et/ou oscillo-battante |
| DE10128453A1 (de) * | 2001-06-12 | 2002-12-19 | Winkhaus Fa August | Fenster oder Fenstertür |
| EP1426534A1 (de) * | 2002-11-18 | 2004-06-09 | W. HAUTAU GmbH | Einschiebbarer Beschlag für einen Profilrahmen aus Metall zur Steuerung eines schwenkbaren Tür- oder Fensterflügels |
| ITFI20040074A1 (it) | 2004-03-24 | 2004-06-24 | Euroinvest S R L | Cerniera per serramenti in profilati metallici |
| DE102018207083A1 (de) * | 2018-05-07 | 2019-11-07 | Roto Frank Ag | Gebäudeverschlusseinrichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2058341A (en) * | 1935-02-04 | 1936-10-20 | Charles F Mink | Hinge for recessed doors |
| AT318429B (de) * | 1968-10-09 | 1974-10-25 | Ver Baubeschlag Gretsch Co | Vorrichtung zum Befestigen von Beschlägeteilen |
-
1978
- 1978-09-14 DE DE19787827333U patent/DE7827333U1/de not_active Expired
-
1979
- 1979-08-29 NL NL7906481A patent/NL7906481A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-09-11 CH CH821779A patent/CH641524A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-09-12 SE SE7907589A patent/SE429779B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-09-12 IT IT7915265U patent/IT7915265V0/it unknown
- 1979-09-13 JP JP1979125774U patent/JPS6041398Y2/ja not_active Expired
- 1979-09-13 NO NO792959A patent/NO150011C/no unknown
- 1979-09-13 FR FR7923270A patent/FR2436247A3/fr active Granted
- 1979-09-13 DK DK382879A patent/DK156084C/da active
- 1979-09-13 FI FI792859A patent/FI67249C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-09-14 AT AT0607779A patent/AT373965B/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK382879A (da) | 1980-03-15 |
| JPS5556882U (ja) | 1980-04-17 |
| FR2436247A3 (fr) | 1980-04-11 |
| DK156084C (da) | 1989-11-13 |
| SE7907589L (sv) | 1980-03-15 |
| IT7915265V0 (it) | 1979-09-12 |
| DK156084B (da) | 1989-06-19 |
| NO150011C (no) | 1984-08-01 |
| ATA607779A (de) | 1983-07-15 |
| FI67249B (fi) | 1984-10-31 |
| SE429779B (sv) | 1983-09-26 |
| NO150011B (no) | 1984-04-24 |
| CH641524A5 (de) | 1984-02-29 |
| NO792959L (no) | 1980-03-17 |
| FR2436247B3 (ja) | 1980-11-14 |
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