JPS6041603A - 農園芸用殺菌剤 - Google Patents
農園芸用殺菌剤Info
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- JPS6041603A JPS6041603A JP14806283A JP14806283A JPS6041603A JP S6041603 A JPS6041603 A JP S6041603A JP 14806283 A JP14806283 A JP 14806283A JP 14806283 A JP14806283 A JP 14806283A JP S6041603 A JPS6041603 A JP S6041603A
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- lower alkyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、4,5,6.7−テトラクロロフ?tリド(
以下「化合物A」という)と一般式 ル基、シクロアルキルits フェニル基または低級ア
ルキル置換フェニル基を示しそしてR3け水差(R4け
水素原子またはアルキルジルを示す)ま独立して水素原
子まfcil′iアルキル基全示す〕を示し、xi、t
−・ロゲン原子、低級アルキルジ、I;またけ低級アル
コ1/ジ・(を示し、ぞして■)It、L’ 0 、
1または2を示す〕で着わされるイミダゾール誘導体と
の#11 イ;せを有効成分、とじでなる費14八芸用
殺菌剤に閂し、特にイネの最も爪4p病害であるイネい
もち#1’jにE著な相爪効呆に一発他する鋳辺。 な(’t 1−51芸用イア門剤をt?−(+tLよう
とするものである。 本発明のイ1ジ、!+ l−+!>、分の一つである1
にf量物人け、現在広くイネいもちS”r防除剤として
f?及〔7ている既知1し合′吻である(特公昭44−
62594号公報参照)。この化合物Δは人畜、魚f1
類に対する安全性が高く、件れた予防効果と残効性を有
し7、多数の市販いもちn防除剤の中で最も有用性の高
い?δ剤の一つτ!ある。しかしながら11″、nり!
IA(’) イモチn (!’j ’Ir R卦kj
ル作用ll¥ (’、!才子(、r];714”、:
(7)みに限られてい勾、
以下「化合物A」という)と一般式 ル基、シクロアルキルits フェニル基または低級ア
ルキル置換フェニル基を示しそしてR3け水差(R4け
水素原子またはアルキルジルを示す)ま独立して水素原
子まfcil′iアルキル基全示す〕を示し、xi、t
−・ロゲン原子、低級アルキルジ、I;またけ低級アル
コ1/ジ・(を示し、ぞして■)It、L’ 0 、
1または2を示す〕で着わされるイミダゾール誘導体と
の#11 イ;せを有効成分、とじでなる費14八芸用
殺菌剤に閂し、特にイネの最も爪4p病害であるイネい
もち#1’jにE著な相爪効呆に一発他する鋳辺。 な(’t 1−51芸用イア門剤をt?−(+tLよう
とするものである。 本発明のイ1ジ、!+ l−+!>、分の一つである1
にf量物人け、現在広くイネいもちS”r防除剤として
f?及〔7ている既知1し合′吻である(特公昭44−
62594号公報参照)。この化合物Δは人畜、魚f1
類に対する安全性が高く、件れた予防効果と残効性を有
し7、多数の市販いもちn防除剤の中で最も有用性の高
い?δ剤の一つτ!ある。しかしながら11″、nり!
IA(’) イモチn (!’j ’Ir R卦kj
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(7)みに限られてい勾、
【7たがって付. l、)4
’617i r”!ぴ)稲作への感染Vに化a物へを
+1γオI化f−の−℃シl全く効力がなく、ま介−箔
の生石後期に97″i、 i(7j+、、イliすると
ηhわらに歿留し、二次的障害を牛l″、るyH・Jt
があるために使用回数にf、11県がなさ七でt/)る
などの問題点が才)る。 本発明者らは、11C合物へのもつ(”rfiまた予’
5’)3’;II果と残効ゼ1を活かし 17かも上記
りく点を補Jjiシフた一層すぐ第1frf士いもちn
l!、’j除創の閂発肴−j111して秤々の化n物
を供試tり目〜た。そσ)糺片、化合物へに前記一般式
(1)て示す4 ミノ+ソーA・化合物のいずれか11
・5を配/’H,−iるこ2(で、J−ってイネいもち
口防除(τ−(;〜めて高い1〜lj 11γ効里を示
し7、これら効果は各有効成分のJlj X=IBfI
j用からi口(テ5?“し難い顕yfなa乗性をもって
発1′5+され2aこと4・見出した。木兄り1]の農
園芸用1<r+コ剤は予防的効果においてgパ【著であ
ることはもちろんのこと、高い治fj(効果をも具QN
L、、従来の化合物へのがj用量を2〜4分の1に減
らして使用することを可能にし、り色留面からも問題の
ない理想的なイネいもちn防除剤として完成させたもの
である。 本発明のfa成物中で使用される一般式(1)の化合物
目次式の方法により製造することができる。 コ(7)反応は相当するカルバモイルクr1ライドとイ
ミダゾールとを反応成分とじでアセトン、ジメヂルホル
ムアミ1−、ジメチルク、ルホキシトがどの反応に不活
性な溶媒中で炭酸カリウム、炭酸すトリウム、水ρ1ヒ
カリウム、水IXt fヒナトリウム、ピリジン、Iリ
エチノビノミ/庁どの1・tノ゛・の存在下で行う仁と
がt′きノ)。 次に本発明に才?いてイ(゛・In =sれ2)−β′
し式(1)の化合物の製ジitfについて■□’! ;
:’j 1”’ ”’示す。 11!!造例1 (化合1′、すl;08 )N −2
−(3−メチルブヂンー1−・1ル)−11−α−n−
−j’ Pe’ルベンジル力ノト/シモ1ルクロライド
80r(0,287モル)′?i−レノチル中ルノ・ア
ミF200r+gに浴f’: シ、・rミtfシー;t
8tJS’(1,17モル) i;−、LびL’2
r矛カリウム1 [J[IY (0,72モル)を力1
1λて1;”l’ 4’l’ l−ながら7(]〜81
]シで201j間加熱した。反応終丁イ外、水1[]]
Or−黴:加ン!・ルエ7 f 4’+Q 出シフ’j
後、有4’4’> II”I k j、”、’l水イ
I工r:Y dlトリウム乾燥し、1ルエンfC留去?
ず6、減圧、−”、 +′:q Lテ淡賀色液体(D
it 的Y/FJ 55f (−1’1.p、195−
200’C/’ 3 mmHq )をイ()り。 製造例2 (化合物+!+163) N−1−シクロヘキセニルーN−α−n−ブチルベンジ
ルカルバモイルクロライドa49((1,029モル)
をジメチルホルムアミド5〇−に溶解し、イミダゾール
10F(0,147モル)および炭酸カリウムIC1(
0,072モル)を加えて80℃で1時開加熱した。反
応後、水中に投じ、トルエンで抽出後濃縮し、トルエン
およびn−ヘキサノの況領■Yから再結晶して白色結晶
の目的物4,2り(m、p、94〜95℃)を待た。 本発明で使用できるイミダゾール誘導体の代表的化合物
を例示すると以下のとおりである。 なお、化合物番号は以下の実施例および試験例でも参照
される。 fg 1 テラ 34 C1,Q ’ n4) 15573CT(2 1 35’ −C−CAH9(sec) n111.567
0a+2 ■ 37 ” −fシーC411q(nec) n、、1.
5514a+2 1 41 ・’ −C−C4F+9(oec) nDl、5
62950 自0 ″ ″ r・]’、”615446
(:11す 54 ’ −c+−;2− (、] nfi、’ 1.
582055 ” ’0 − nr、 1.5732醒
、、u7(n) 62 ″ −(”[T−# r、。T)、86〜87℃
C/正(9(11) 65 ’ −CH−’ m、p、 94=95℃73、
Cl30Q ” n乙”51.5595C7115 76’ −CI+−’ m、p、82−87℃78a1
.oO・ ” ” 1.5568ny) 87BTO#!I;0″1.5679 CHす 1 93 ’ −(1(、−f−TI7−−C−Cう丁17
(i ) r+ n L 547596# ″ −〇
n’s’ 1.5528[:83 102 ″ −CR2−C)+2− On” 1.56
67103 ・ つ nツ’1.5822 110 Ct−C)−′ −ぐてI=:] m、p。1
434−105℃112 ひ nr、’ 1−5617 117C穐OO″ ″ n211.55 、’+5】〕 本発明の^園芸用殺菌剤を製剤1ヒするには有効成分に
常法で使用する各秤担体および各種の補助剤を添加して
粉剤(LlL型粉剤を含む〕、水利剤、フロアブル剤、
微粉剤などの15i望の形態にして使用することがてき
る。 本発明におりる有効成分の゛配合″!+11 、B H
丘月比で、化合物Aの1部に対してイミタゾール、;ろ
7,1休0.5〜3部を配合するのがjr1当であるが
、施用時の条件や1官〈Iソ1:状況にIr1.じてf
ii4.合7+11合を適宜変更して使用できる。また
木介門の有効成分のほかに他の殺菌剤、殺虫1111、
除、グ剤などを配合して使用することができる。 次に本発明のr″!園芸園芸マイ1r1ゴ剤いて5り浩
例を示すが、不発り’l H以下の皐〃[・1例のみに
1%Ij定されるものでtiない。 実施例1 水和ハ11 化合物A15部比合物t!n 119207’lI、ホ
ワイトカーボン17部、ポリAキシニゲー1/ンノニル
フェノールエーテル29i(、’) クニンスルホン「
8ゾ一ダ3部およびクレー43ド1(全リボンミャレー
に入れて混合し、アI・マイザーC冗分A:)砕して水
和剤を待る。この水利剤d水で500−50口〇倍に希
釈して10アール当!7100〜200 t +7)
171合で散布する。 実施例2 粉 剤 化合物A1.5部、化合物1拍101.5部、ホワイト
カーボッ2部、PAP (物理性改良剤)0.3部およ
びクレー94.7部をリボンミキザーに入れて混合し、
アトマイザ−で充分粉砕して粉剤を得る。 この粉剤は、適烏な散布器具を用いてイネいもち病の発
生前あるいは発生後の稲作上にそのまま10アール当り
3〜4Kyの割合で散布する。 実施例3 フロアブル剤 化合物A15部、化合物+1o820部、ポリオキシエ
チレン゛rルキルアリルエーテル1.5fil+、4リ
ビニルアルコール6部および水6o、5部を均一に混合
してフロアブルt 74) ル。 このフロアブル剤I[原流の4壕かろろい#−t yJ
:で8倍〜30倍に希T<シて10アール当9100灯
t〜4tを空中りり布するか、もしくけ、500〜30
00倍に希釈して10アール尚り1(Hl−200j’
、全地上散布するこ走ができる。 次(C本発明の11゛(園芸用殺r11剤の6害防除効
畠を試駁51]により説IN1]する。 試験例1 イネいもち箔防除付里試F/H。 径9mの素貌件で土オノ[八」1・マしたイネ(品秤:
朝日)の3葉狸1゛17不−用い、予防トリ呆r(1”
i J・人び治療効果vc、r*を実施した。 薬剤散布番づF Mi (Ti 1に桑じてn1則J−
た水111六1jの所定濃度希釈液をターンテーブル上
で341゛肖’) 20 me スツy、ブレーカ:y
”t’ fi’J布(、fc。Wr i’i゛+ 4
”:1重はあらかじめメートミル寒天培地上−、−+i
’? =停(7てイ3だイネいもち1〕菌(pyric
ularj、a oryzal )の胞子懸濁液(顕微
、鐘150倍1視■1を肖りJ′J 50胞子)を噴基
接uした。 予防効果試験では上記方法により祭剤散布し、その1日
後に店白接柾し、24℃の7足−信内に24時間格納後
発1温室に移して発(iさ亡た。一方、治佇効果試r)
では、病菌接種した24時間後でイネいもちf7苗が捕
体に口人後に−に配力法により票液を散布し、予防効果
試験と同様に発病温室で発nを促がした。 発E’i n!3査は予防効果試験よ?よび治療効果試
験ともにn菌接洋の60後に第3葉の1葉当りのイネい
もち%i’i n ′5.7F数’i−i+、’J査し
そして次式に示すように焦処理区との対比から防除価@
)をp:出した。 その結果は第1表のとおりである。 注1) I即US−ベンジル0.0−ジ4ソツロビルボ
スポ11f71ニー 1不−含有する1旧1!のf−口
側である。 ン12)かっこ内の’、”! (1N tit舛Iじ布
りのJl、 5葉色Ljりの平均いもち躬fiTηグ(
k示す。 試験例2 イネいもち0川口代防除効県試門ベンレート
1°水和剤20(市敗秤子消7″を剤)の200倍液で
24 n:j lil l;:、、 li’f消rf
したイ)?+ r’Q −7(品秤:プザニシキ)を既
7+1のじJ除試r1法に郊じて用口代に条播した。 多発多件下での効果をl、、% Blするために昌染口
としてあらかじめ用口代の両ψ[1に(1秤したイネ(
品f1:・リサごンキ)にイネいもち1:’i t″(
Iii・1子を朴I重して発町均させ、ここから4才、
いもしjl−j rl川・1子が常時用苗代の稲に自然
り3染ずみ状五′ζ1とした。 ?h剤1fk布1i’i ’J 施&l 1ニ3’+し
テH’: S’:! L/ 7j 4’1供r(2、薬
剤の所定濃度液を1区(113,1m23連制〕当!7
100−ずつ小型自動噴g器で2回散布した。 第1回散布は初発生月斑が下位葉にみえはじめた2、8
葉期に、17C第2回散布は第1回散布6日後に行った
。 発fq p、y査tj: tn 2 回q剤散布(7)
7 Ell 後、14[1後、21日後に行い、各薬
剤の残効性を#Y[的に調べた。調査方法はイネいもち
病n斑枯死面積歩合@)を調査し、次式により各薬剤の
防除価@)を算出した。その結朱は第2表のとおりであ
る。 注1 ) R:DIJP47iC1−xチ#S、S−ジ
フェニルジチオポスフェートを含イ〕゛する市販の殺口
剤である。 注2)かっこ内数値はか散布区の平均いもら1nn枯死
而梼刀′ばC)を示す。 9?r1出ト狛人 北門化学、”に+i’l R:i−
s 4’e IJ回 宇 部 1良 lダ、′ 抹 式
会 神代 Jすj 人 弁1111十 山 F「1[
、h、:t ?山 11.l: ”1’! Ill ’、y)イ111月11111、旨
’r+ilζ信 志 賀 ”+′、’ )・□゛+、1
11(・)/り小 ”召fll :1’、、イL i’」l+’l lj+
f jイ’、 1トi tl I):、”、’(2、発
明の名(、′j、 1、(司 園 」“、 月1 z゛之 IY+ ii’
に’、(S、 :(、i’11i 1目)ろ茜“11目
とb’)IXI Ill”、 Q、i4.’l’ IM
!!I’l klll・ハ 東・:1.1;1(中りこ
1メ11・1・1.)1本11’ll’4 l’ II
ンfrlltf+ i4+、、u; Q!! 11;°
″パ″″+i Ju S: II 、、、 、 ?1゜
・[,6J氏理11 111すj 東Φ都丁氏聞メjQ、Illド(I’ I
I 21frll相11第 ヒバ)5、補111留令の
1lf1(白金:lO0袖11のよ・1象 明1朋、1:の発明の1.゛口Illな説明の1閑Zi
′lll正の内科 11 ;’JS 10 LIの、lぐ中、化合・15)
iJl’i、 22に閂°J〜る2)i4;i9貞禾行
の[1・べI’t +1すJt[l’”父オii+’t
す」と抽止しfノー。 ろ)第20 gi gf45 ’<工(’) [化D”
l!”) A ノJ ’に; 「化合物A」と抽11−
します。 4)24Bo貞下から21t 51r 、” r 化2
r ′’Q A、 15 jijj Jを「化合′吻A
15部、」と油止[7ま!。 s) a+’422 ts下から第2行のj−”’ r
’1’ Z+l l j 久r ’)ry7+FLe
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し7、これら効果は各有効成分のJlj X=IBfI
j用からi口(テ5?“し難い顕yfなa乗性をもって
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ることはもちろんのこと、高い治fj(効果をも具QN
L、、従来の化合物へのがj用量を2〜4分の1に減
らして使用することを可能にし、り色留面からも問題の
ない理想的なイネいもちn防除剤として完成させたもの
である。 本発明のfa成物中で使用される一般式(1)の化合物
目次式の方法により製造することができる。 コ(7)反応は相当するカルバモイルクr1ライドとイ
ミダゾールとを反応成分とじでアセトン、ジメヂルホル
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性な溶媒中で炭酸カリウム、炭酸すトリウム、水ρ1ヒ
カリウム、水IXt fヒナトリウム、ピリジン、Iリ
エチノビノミ/庁どの1・tノ゛・の存在下で行う仁と
がt′きノ)。 次に本発明に才?いてイ(゛・In =sれ2)−β′
し式(1)の化合物の製ジitfについて■□’! ;
:’j 1”’ ”’示す。 11!!造例1 (化合1′、すl;08 )N −2
−(3−メチルブヂンー1−・1ル)−11−α−n−
−j’ Pe’ルベンジル力ノト/シモ1ルクロライド
80r(0,287モル)′?i−レノチル中ルノ・ア
ミF200r+gに浴f’: シ、・rミtfシー;t
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1λて1;”l’ 4’l’ l−ながら7(]〜81
]シで201j間加熱した。反応終丁イ外、水1[]]
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ず6、減圧、−”、 +′:q Lテ淡賀色液体(D
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200’C/’ 3 mmHq )をイ()り。 製造例2 (化合物+!+163) N−1−シクロヘキセニルーN−α−n−ブチルベンジ
ルカルバモイルクロライドa49((1,029モル)
をジメチルホルムアミド5〇−に溶解し、イミダゾール
10F(0,147モル)および炭酸カリウムIC1(
0,072モル)を加えて80℃で1時開加熱した。反
応後、水中に投じ、トルエンで抽出後濃縮し、トルエン
およびn−ヘキサノの況領■Yから再結晶して白色結晶
の目的物4,2り(m、p、94〜95℃)を待た。 本発明で使用できるイミダゾール誘導体の代表的化合物
を例示すると以下のとおりである。 なお、化合物番号は以下の実施例および試験例でも参照
される。 fg 1 テラ 34 C1,Q ’ n4) 15573CT(2 1 35’ −C−CAH9(sec) n111.567
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5514a+2 1 41 ・’ −C−C4F+9(oec) nDl、5
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434−105℃112 ひ nr、’ 1−5617 117C穐OO″ ″ n211.55 、’+5】〕 本発明の^園芸用殺菌剤を製剤1ヒするには有効成分に
常法で使用する各秤担体および各種の補助剤を添加して
粉剤(LlL型粉剤を含む〕、水利剤、フロアブル剤、
微粉剤などの15i望の形態にして使用することがてき
る。 本発明におりる有効成分の゛配合″!+11 、B H
丘月比で、化合物Aの1部に対してイミタゾール、;ろ
7,1休0.5〜3部を配合するのがjr1当であるが
、施用時の条件や1官〈Iソ1:状況にIr1.じてf
ii4.合7+11合を適宜変更して使用できる。また
木介門の有効成分のほかに他の殺菌剤、殺虫1111、
除、グ剤などを配合して使用することができる。 次に本発明のr″!園芸園芸マイ1r1ゴ剤いて5り浩
例を示すが、不発り’l H以下の皐〃[・1例のみに
1%Ij定されるものでtiない。 実施例1 水和ハ11 化合物A15部比合物t!n 119207’lI、ホ
ワイトカーボン17部、ポリAキシニゲー1/ンノニル
フェノールエーテル29i(、’) クニンスルホン「
8ゾ一ダ3部およびクレー43ド1(全リボンミャレー
に入れて混合し、アI・マイザーC冗分A:)砕して水
和剤を待る。この水利剤d水で500−50口〇倍に希
釈して10アール当!7100〜200 t +7)
171合で散布する。 実施例2 粉 剤 化合物A1.5部、化合物1拍101.5部、ホワイト
カーボッ2部、PAP (物理性改良剤)0.3部およ
びクレー94.7部をリボンミキザーに入れて混合し、
アトマイザ−で充分粉砕して粉剤を得る。 この粉剤は、適烏な散布器具を用いてイネいもち病の発
生前あるいは発生後の稲作上にそのまま10アール当り
3〜4Kyの割合で散布する。 実施例3 フロアブル剤 化合物A15部、化合物+1o820部、ポリオキシエ
チレン゛rルキルアリルエーテル1.5fil+、4リ
ビニルアルコール6部および水6o、5部を均一に混合
してフロアブルt 74) ル。 このフロアブル剤I[原流の4壕かろろい#−t yJ
:で8倍〜30倍に希T<シて10アール当9100灯
t〜4tを空中りり布するか、もしくけ、500〜30
00倍に希釈して10アール尚り1(Hl−200j’
、全地上散布するこ走ができる。 次(C本発明の11゛(園芸用殺r11剤の6害防除効
畠を試駁51]により説IN1]する。 試験例1 イネいもち箔防除付里試F/H。 径9mの素貌件で土オノ[八」1・マしたイネ(品秤:
朝日)の3葉狸1゛17不−用い、予防トリ呆r(1”
i J・人び治療効果vc、r*を実施した。 薬剤散布番づF Mi (Ti 1に桑じてn1則J−
た水111六1jの所定濃度希釈液をターンテーブル上
で341゛肖’) 20 me スツy、ブレーカ:y
”t’ fi’J布(、fc。Wr i’i゛+ 4
”:1重はあらかじめメートミル寒天培地上−、−+i
’? =停(7てイ3だイネいもち1〕菌(pyric
ularj、a oryzal )の胞子懸濁液(顕微
、鐘150倍1視■1を肖りJ′J 50胞子)を噴基
接uした。 予防効果試験では上記方法により祭剤散布し、その1日
後に店白接柾し、24℃の7足−信内に24時間格納後
発1温室に移して発(iさ亡た。一方、治佇効果試r)
では、病菌接種した24時間後でイネいもちf7苗が捕
体に口人後に−に配力法により票液を散布し、予防効果
試験と同様に発病温室で発nを促がした。 発E’i n!3査は予防効果試験よ?よび治療効果試
験ともにn菌接洋の60後に第3葉の1葉当りのイネい
もち%i’i n ′5.7F数’i−i+、’J査し
そして次式に示すように焦処理区との対比から防除価@
)をp:出した。 その結果は第1表のとおりである。 注1) I即US−ベンジル0.0−ジ4ソツロビルボ
スポ11f71ニー 1不−含有する1旧1!のf−口
側である。 ン12)かっこ内の’、”! (1N tit舛Iじ布
りのJl、 5葉色Ljりの平均いもち躬fiTηグ(
k示す。 試験例2 イネいもち0川口代防除効県試門ベンレート
1°水和剤20(市敗秤子消7″を剤)の200倍液で
24 n:j lil l;:、、 li’f消rf
したイ)?+ r’Q −7(品秤:プザニシキ)を既
7+1のじJ除試r1法に郊じて用口代に条播した。 多発多件下での効果をl、、% Blするために昌染口
としてあらかじめ用口代の両ψ[1に(1秤したイネ(
品f1:・リサごンキ)にイネいもち1:’i t″(
Iii・1子を朴I重して発町均させ、ここから4才、
いもしjl−j rl川・1子が常時用苗代の稲に自然
り3染ずみ状五′ζ1とした。 ?h剤1fk布1i’i ’J 施&l 1ニ3’+し
テH’: S’:! L/ 7j 4’1供r(2、薬
剤の所定濃度液を1区(113,1m23連制〕当!7
100−ずつ小型自動噴g器で2回散布した。 第1回散布は初発生月斑が下位葉にみえはじめた2、8
葉期に、17C第2回散布は第1回散布6日後に行った
。 発fq p、y査tj: tn 2 回q剤散布(7)
7 Ell 後、14[1後、21日後に行い、各薬
剤の残効性を#Y[的に調べた。調査方法はイネいもち
病n斑枯死面積歩合@)を調査し、次式により各薬剤の
防除価@)を算出した。その結朱は第2表のとおりであ
る。 注1 ) R:DIJP47iC1−xチ#S、S−ジ
フェニルジチオポスフェートを含イ〕゛する市販の殺口
剤である。 注2)かっこ内数値はか散布区の平均いもら1nn枯死
而梼刀′ばC)を示す。 9?r1出ト狛人 北門化学、”に+i’l R:i−
s 4’e IJ回 宇 部 1良 lダ、′ 抹 式
会 神代 Jすj 人 弁1111十 山 F「1[
、h、:t ?山 11.l: ”1’! Ill ’、y)イ111月11111、旨
’r+ilζ信 志 賀 ”+′、’ )・□゛+、1
11(・)/り小 ”召fll :1’、、イL i’」l+’l lj+
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′lll正の内科 11 ;’JS 10 LIの、lぐ中、化合・15)
iJl’i、 22に閂°J〜る2)i4;i9貞禾行
の[1・べI’t +1すJt[l’”父オii+’t
す」と抽止しfノー。 ろ)第20 gi gf45 ’<工(’) [化D”
l!”) A ノJ ’に; 「化合物A」と抽11−
します。 4)24Bo貞下から21t 51r 、” r 化2
r ′’Q A、 15 jijj Jを「化合′吻A
15部、」と油止[7ま!。 s) a+’422 ts下から第2行のj−”’ r
’1’ Z+l l j 久r ’)ry7+FLe
Jとi11面巳し!t −f 。 1、ノ、十
Claims (1)
- 4.5,6.7−テトラクロロフタリドと一般式ル基、
シクロアルキル基、フェニル基または低級アルキル置換
フェニル基を示しそしてR5は水れ独立して水素原子ま
たはアルキル基を示す〕を示し、XIよ・・ロゲン原子
、低級アルキル基または低級アルコキシ基を示し、そ、
してpは0.1または2を示す〕で表わされるイミグソ
ール誘導体とを有効成分として含有することを特徴とす
る、農園芸用殺菌剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806283A JPS6041603A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806283A JPS6041603A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 農園芸用殺菌剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041603A true JPS6041603A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=15444332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14806283A Pending JPS6041603A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041603A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | 農業用殺菌剤 |
US9914702B2 (en) | 2011-05-16 | 2018-03-13 | Bionomics Limited | Amine derivatives as potassium channel blockers |
US11040806B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-06-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Closure cap for a container |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14806283A patent/JPS6041603A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | 農業用殺菌剤 |
US9914702B2 (en) | 2011-05-16 | 2018-03-13 | Bionomics Limited | Amine derivatives as potassium channel blockers |
US11040806B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-06-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Closure cap for a container |
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