JPS6041603A - Fungicide for agricultural and horticultural use - Google Patents
Fungicide for agricultural and horticultural useInfo
- Publication number
- JPS6041603A JPS6041603A JP14806283A JP14806283A JPS6041603A JP S6041603 A JPS6041603 A JP S6041603A JP 14806283 A JP14806283 A JP 14806283A JP 14806283 A JP14806283 A JP 14806283A JP S6041603 A JPS6041603 A JP S6041603A
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- lower alkyl
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Abstract
Description
本発明は、4,5,6.7−テトラクロロフ?tリド(
以下「化合物A」という)と一般式
ル基、シクロアルキルits フェニル基または低級ア
ルキル置換フェニル基を示しそしてR3け水差(R4け
水素原子またはアルキルジルを示す)ま独立して水素原
子まfcil′iアルキル基全示す〕を示し、xi、t
−・ロゲン原子、低級アルキルジ、I;またけ低級アル
コ1/ジ・(を示し、ぞして■)It、L’ 0 、
1または2を示す〕で着わされるイミダゾール誘導体と
の#11 イ;せを有効成分、とじでなる費14八芸用
殺菌剤に閂し、特にイネの最も爪4p病害であるイネい
もち#1’jにE著な相爪効呆に一発他する鋳辺。
な(’t 1−51芸用イア門剤をt?−(+tLよう
とするものである。
本発明のイ1ジ、!+ l−+!>、分の一つである1
にf量物人け、現在広くイネいもちS”r防除剤として
f?及〔7ている既知1し合′吻である(特公昭44−
62594号公報参照)。この化合物Δは人畜、魚f1
類に対する安全性が高く、件れた予防効果と残効性を有
し7、多数の市販いもちn防除剤の中で最も有用性の高
い?δ剤の一つτ!ある。しかしながら11″、nり!
IA(’) イモチn (!’j ’Ir R卦kj
ル作用ll¥ (’、!才子(、r];714”、:
(7)みに限られてい勾、The present invention is based on 4,5,6,7-tetrachlorophyll? t lido (
(hereinafter referred to as "compound A") and the general formula R, cycloalkyl, phenyl, or lower alkyl-substituted phenyl, and R3 (R4 represents a hydrogen atom or alkyl), independently a hydrogen atom or fcil' i, all alkyl groups], xi, t
-・Rogen atom, lower alkyl di, I; straddle lower alkyl 1/di・(indicates ■)It, L' 0,
1 or 2] with imidazole derivatives, which are used as active ingredients, are used as fungicides for rice fungicides, especially rice blast #1, which is the most common 4P disease of rice. On 1'j, Matsube hits a hit with E's Aizume effect. ('t 1-51 t?-(+tL).
Currently, it is widely known that it is used as a control agent for rice blast S''r.
(See Publication No. 62594). This compound Δ is human, animal, and fish f1
It is highly safe against insects, has excellent preventive effects and residual effects, and is the most useful among the many commercially available blast control agents. One of the δ agents τ! be. However, 11″, nri!
IA (') Imochi n (!'j 'Ir R kj
le actionll¥(',!Saiko(,r];714'',:
(7) Limited to only a few,
【7たがって付. l、)4
’617i r”!ぴ)稲作への感染Vに化a物へを
+1γオI化f−の−℃シl全く効力がなく、ま介−箔
の生石後期に97″i、 i(7j+、、イliすると
ηhわらに歿留し、二次的障害を牛l″、るyH・Jt
があるために使用回数にf、11県がなさ七でt/)る
などの問題点が才)る。
本発明者らは、11C合物へのもつ(”rfiまた予’
5’)3’;II果と残効ゼ1を活かし 17かも上記
りく点を補Jjiシフた一層すぐ第1frf士いもちn
l!、’j除創の閂発肴−j111して秤々の化n物
を供試tり目〜た。そσ)糺片、化合物へに前記一般式
(1)て示す4 ミノ+ソーA・化合物のいずれか11
・5を配/’H,−iるこ2(で、J−ってイネいもち
口防除(τ−(;〜めて高い1〜lj 11γ効里を示
し7、これら効果は各有効成分のJlj X=IBfI
j用からi口(テ5?“し難い顕yfなa乗性をもって
発1′5+され2aこと4・見出した。木兄り1]の農
園芸用1<r+コ剤は予防的効果においてgパ【著であ
ることはもちろんのこと、高い治fj(効果をも具QN
L、、従来の化合物へのがj用量を2〜4分の1に減
らして使用することを可能にし、り色留面からも問題の
ない理想的なイネいもちn防除剤として完成させたもの
である。
本発明のfa成物中で使用される一般式(1)の化合物
目次式の方法により製造することができる。
コ(7)反応は相当するカルバモイルクr1ライドとイ
ミダゾールとを反応成分とじでアセトン、ジメヂルホル
ムアミ1−、ジメチルク、ルホキシトがどの反応に不活
性な溶媒中で炭酸カリウム、炭酸すトリウム、水ρ1ヒ
カリウム、水IXt fヒナトリウム、ピリジン、Iリ
エチノビノミ/庁どの1・tノ゛・の存在下で行う仁と
がt′きノ)。
次に本発明に才?いてイ(゛・In =sれ2)−β′
し式(1)の化合物の製ジitfについて■□’! ;
:’j 1”’ ”’示す。
11!!造例1 (化合1′、すl;08 )N −2
−(3−メチルブヂンー1−・1ル)−11−α−n−
−j’ Pe’ルベンジル力ノト/シモ1ルクロライド
80r(0,287モル)′?i−レノチル中ルノ・ア
ミF200r+gに浴f’: シ、・rミtfシー;t
8tJS’(1,17モル) i;−、LびL’2
r矛カリウム1 [J[IY (0,72モル)を力1
1λて1;”l’ 4’l’ l−ながら7(]〜81
]シで201j間加熱した。反応終丁イ外、水1[]]
Or−黴:加ン!・ルエ7 f 4’+Q 出シフ’j
後、有4’4’> II”I k j、”、’l水イ
I工r:Y dlトリウム乾燥し、1ルエンfC留去?
ず6、減圧、−”、 +′:q Lテ淡賀色液体(D
it 的Y/FJ 55f (−1’1.p、195−
200’C/’ 3 mmHq )をイ()り。
製造例2 (化合物+!+163)
N−1−シクロヘキセニルーN−α−n−ブチルベンジ
ルカルバモイルクロライドa49((1,029モル)
をジメチルホルムアミド5〇−に溶解し、イミダゾール
10F(0,147モル)および炭酸カリウムIC1(
0,072モル)を加えて80℃で1時開加熱した。反
応後、水中に投じ、トルエンで抽出後濃縮し、トルエン
およびn−ヘキサノの況領■Yから再結晶して白色結晶
の目的物4,2り(m、p、94〜95℃)を待た。
本発明で使用できるイミダゾール誘導体の代表的化合物
を例示すると以下のとおりである。
なお、化合物番号は以下の実施例および試験例でも参照
される。
fg 1 テラ
34 C1,Q ’ n4) 15573CT(2
1
35’ −C−CAH9(sec) n111.567
0a+2
■
37 ” −fシーC411q(nec) n、、1.
5514a+2
1
41 ・’ −C−C4F+9(oec) nDl、5
62950 自0 ″ ″ r・]’、”615446
(:11す
54 ’ −c+−;2− (、] nfi、’ 1.
582055 ” ’0 − nr、 1.5732醒
、、u7(n)
62 ″ −(”[T−# r、。T)、86〜87℃
C/正(9(11)
65 ’ −CH−’ m、p、 94=95℃73、
Cl30Q ” n乙”51.5595C7115
76’ −CI+−’ m、p、82−87℃78a1
.oO・ ” ” 1.5568ny)
87BTO#!I;0″1.5679
CHす
1
93 ’ −(1(、−f−TI7−−C−Cう丁17
(i ) r+ n L 547596# ″ −〇
n’s’ 1.5528[:83
102 ″ −CR2−C)+2− On” 1.56
67103 ・ つ nツ’1.5822
110 Ct−C)−′ −ぐてI=:] m、p。1
434−105℃112 ひ nr、’ 1−5617
117C穐OO″ ″ n211.55 、’+5】〕
本発明の^園芸用殺菌剤を製剤1ヒするには有効成分に
常法で使用する各秤担体および各種の補助剤を添加して
粉剤(LlL型粉剤を含む〕、水利剤、フロアブル剤、
微粉剤などの15i望の形態にして使用することがてき
る。
本発明におりる有効成分の゛配合″!+11 、B H
丘月比で、化合物Aの1部に対してイミタゾール、;ろ
7,1休0.5〜3部を配合するのがjr1当であるが
、施用時の条件や1官〈Iソ1:状況にIr1.じてf
ii4.合7+11合を適宜変更して使用できる。また
木介門の有効成分のほかに他の殺菌剤、殺虫1111、
除、グ剤などを配合して使用することができる。
次に本発明のr″!園芸園芸マイ1r1ゴ剤いて5り浩
例を示すが、不発り’l H以下の皐〃[・1例のみに
1%Ij定されるものでtiない。
実施例1 水和ハ11
化合物A15部比合物t!n 119207’lI、ホ
ワイトカーボン17部、ポリAキシニゲー1/ンノニル
フェノールエーテル29i(、’) クニンスルホン「
8ゾ一ダ3部およびクレー43ド1(全リボンミャレー
に入れて混合し、アI・マイザーC冗分A:)砕して水
和剤を待る。この水利剤d水で500−50口〇倍に希
釈して10アール当!7100〜200 t +7)
171合で散布する。
実施例2 粉 剤
化合物A1.5部、化合物1拍101.5部、ホワイト
カーボッ2部、PAP (物理性改良剤)0.3部およ
びクレー94.7部をリボンミキザーに入れて混合し、
アトマイザ−で充分粉砕して粉剤を得る。
この粉剤は、適烏な散布器具を用いてイネいもち病の発
生前あるいは発生後の稲作上にそのまま10アール当り
3〜4Kyの割合で散布する。
実施例3 フロアブル剤
化合物A15部、化合物+1o820部、ポリオキシエ
チレン゛rルキルアリルエーテル1.5fil+、4リ
ビニルアルコール6部および水6o、5部を均一に混合
してフロアブルt 74) ル。
このフロアブル剤I[原流の4壕かろろい#−t yJ
:で8倍〜30倍に希T<シて10アール当9100灯
t〜4tを空中りり布するか、もしくけ、500〜30
00倍に希釈して10アール尚り1(Hl−200j’
、全地上散布するこ走ができる。
次(C本発明の11゛(園芸用殺r11剤の6害防除効
畠を試駁51]により説IN1]する。
試験例1 イネいもち箔防除付里試F/H。
径9mの素貌件で土オノ[八」1・マしたイネ(品秤:
朝日)の3葉狸1゛17不−用い、予防トリ呆r(1”
i J・人び治療効果vc、r*を実施した。
薬剤散布番づF Mi (Ti 1に桑じてn1則J−
た水111六1jの所定濃度希釈液をターンテーブル上
で341゛肖’) 20 me スツy、ブレーカ:y
”t’ fi’J布(、fc。Wr i’i゛+ 4
”:1重はあらかじめメートミル寒天培地上−、−+i
’? =停(7てイ3だイネいもち1〕菌(pyric
ularj、a oryzal )の胞子懸濁液(顕微
、鐘150倍1視■1を肖りJ′J 50胞子)を噴基
接uした。
予防効果試験では上記方法により祭剤散布し、その1日
後に店白接柾し、24℃の7足−信内に24時間格納後
発1温室に移して発(iさ亡た。一方、治佇効果試r)
では、病菌接種した24時間後でイネいもちf7苗が捕
体に口人後に−に配力法により票液を散布し、予防効果
試験と同様に発病温室で発nを促がした。
発E’i n!3査は予防効果試験よ?よび治療効果試
験ともにn菌接洋の60後に第3葉の1葉当りのイネい
もち%i’i n ′5.7F数’i−i+、’J査し
そして次式に示すように焦処理区との対比から防除価@
)をp:出した。
その結果は第1表のとおりである。
注1) I即US−ベンジル0.0−ジ4ソツロビルボ
スポ11f71ニー 1不−含有する1旧1!のf−口
側である。
ン12)かっこ内の’、”! (1N tit舛Iじ布
りのJl、 5葉色Ljりの平均いもち躬fiTηグ(
k示す。
試験例2 イネいもち0川口代防除効県試門ベンレート
1°水和剤20(市敗秤子消7″を剤)の200倍液で
24 n:j lil l;:、、 li’f消rf
したイ)?+ r’Q −7(品秤:プザニシキ)を既
7+1のじJ除試r1法に郊じて用口代に条播した。
多発多件下での効果をl、、% Blするために昌染口
としてあらかじめ用口代の両ψ[1に(1秤したイネ(
品f1:・リサごンキ)にイネいもち1:’i t″(
Iii・1子を朴I重して発町均させ、ここから4才、
いもしjl−j rl川・1子が常時用苗代の稲に自然
り3染ずみ状五′ζ1とした。
?h剤1fk布1i’i ’J 施&l 1ニ3’+し
テH’: S’:! L/ 7j 4’1供r(2、薬
剤の所定濃度液を1区(113,1m23連制〕当!7
100−ずつ小型自動噴g器で2回散布した。
第1回散布は初発生月斑が下位葉にみえはじめた2、8
葉期に、17C第2回散布は第1回散布6日後に行った
。
発fq p、y査tj: tn 2 回q剤散布(7)
7 Ell 後、14[1後、21日後に行い、各薬
剤の残効性を#Y[的に調べた。調査方法はイネいもち
病n斑枯死面積歩合@)を調査し、次式により各薬剤の
防除価@)を算出した。その結朱は第2表のとおりであ
る。
注1 ) R:DIJP47iC1−xチ#S、S−ジ
フェニルジチオポスフェートを含イ〕゛する市販の殺口
剤である。
注2)かっこ内数値はか散布区の平均いもら1nn枯死
而梼刀′ばC)を示す。
9?r1出ト狛人 北門化学、”に+i’l R:i−
s 4’e IJ回 宇 部 1良 lダ、′ 抹 式
会 神代 Jすj 人 弁1111十 山 F「1[
、h、:t ?山 11.l:
”1’! Ill ’、y)イ111月11111、旨
’r+ilζ信 志 賀 ”+′、’ )・□゛+、1
11(・)/り小
”召fll :1’、、イL i’」l+’l lj+
f jイ’、 1トi tl I):、”、’(2、発
明の名(、′j、
1、(司 園 」“、 月1 z゛之 IY+ ii’
に’、(S、 :(、i’11i 1目)ろ茜“11目
とb’)IXI Ill”、 Q、i4.’l’ IM
!!I’l klll・ハ 東・:1.1;1(中りこ
1メ11・1・1.)1本11’ll’4 l’ II
ンfrlltf+ i4+、、u; Q!! 11;°
″パ″″+i Ju S: II 、、、 、 ?1゜
・[,6J氏理11
111すj 東Φ都丁氏聞メjQ、Illド(I’ I
I 21frll相11第 ヒバ)5、補111留令の
1lf1(白金:lO0袖11のよ・1象
明1朋、1:の発明の1.゛口Illな説明の1閑Zi
′lll正の内科
11 ;’JS 10 LIの、lぐ中、化合・15)
iJl’i、 22に閂°J〜る2)i4;i9貞禾行
の[1・べI’t +1すJt[l’”父オii+’t
す」と抽止しfノー。
ろ)第20 gi gf45 ’<工(’) [化D”
l!”) A ノJ ’に; 「化合物A」と抽11−
します。
4)24Bo貞下から21t 51r 、” r 化2
r ′’Q A、 15 jijj Jを「化合′吻A
15部、」と油止[7ま!。
s) a+’422 ts下から第2行のj−”’ r
’1’ Z+l l j 久r ’)ry7+FLe
Jとi11面巳し!t −f 。
1、ノ、十[7. l,)4
'617ir"!pi) Infection of rice cultivation V to a monster +1γ oI conversion f- -℃sil has no effect at all, and in the late stage of makai-haku raw stone 97"i, i(7j+, , if you do so, you will be stuck in the middle of nowhere, and the secondary damage will occur.
Because of this, there are problems such as the number of times it has been used is f, and there are 11 prefectures and 7 t/). The present inventors have discovered that 11C compounds have
5') 3'; Taking advantage of II effect and residual effect 1, 17 points were compensated for by the above points, and the 1st frf officer was immediately n
l! , 'j Excision of the bar - j 111 and the scales were tested. σ) Any one of 4 mino + so A and the compound 11 shown in the above general formula (1) to the paste piece and the compound
・Distributing 5/'H, -iruko 2(and J- means rice blast control (τ-(; ~ shows very high 1~lj 11γ efficacy7, and these effects are due to the effect of each active ingredient. Jlj X=IBfI
The agricultural and horticultural 1 Not only is he an author, but he also has a high level of healing (effects as well)
L. It has been completed as an ideal rice blast control agent that can be used by reducing the dose of conventional compounds to 2 to 1/4, and has no problems from browning. It is. The compound of general formula (1) used in the fa composition of the present invention can be produced by the method described in Table of Contents. In the reaction (7), the corresponding carbamoyl chloride and imidazole are mixed together as reaction components, and acetone, dimedylformamide 1-, dimethylchloride, and sulfoxide are reacted in a solvent inert to the reaction, including potassium carbonate, sodium carbonate, and water. The reaction is carried out in the presence of ρ1, water, IXt, hysodium, pyridine, and IXt. Next is the invention? Teitei(゛・In =sre2)−β′
Regarding the preparation of the compound of formula (1)■□'! ;
:'j 1"'"'show. 11! ! Preparation Example 1 (Compound 1', sl; 08) N-2
-(3-methylbutine-1-.1l)-11-α-n-
-j'Pe' Rubenzyl force/Simole chloride 80r (0,287 mol)'? i-Bath in Luno Ami F200r+g in Renotilf': ,・rmittf;t
8tJS' (1,17 mol) i;-, LbiL'2
r Potassium 1 [J[IY (0.72 mol) to force 1
1λte1;”l'4'l' l-dakaga7(]~81
] was heated for 201j. Outside the end of the reaction, 1 water []]
Or-Mold: Join!・Rue 7 f 4'+Q out shift'j
After that, 4'4'>II"I k j,", 'l water i I engineering r: Y dl thorium dried, 1 toluene fC distilled off?
6. Decompression, -", +': q L Te light blue liquid (D
it's Y/FJ 55f (-1'1.p, 195-
200'C/' 3 mmHq). Production Example 2 (Compound +!+163) N-1-cyclohexenyl-N-α-n-butylbenzylcarbamoyl chloride a49 ((1,029 mol)
was dissolved in dimethylformamide 50-, imidazole 10F (0,147 mol) and potassium carbonate IC1 (
0,072 mol) was added thereto and heated at 80° C. for 1 hour. After the reaction, the mixture was poured into water, extracted with toluene, concentrated, and recrystallized from toluene and n-hexano. . Representative examples of imidazole derivatives that can be used in the present invention are as follows. In addition, the compound number is also referred to in the following Examples and Test Examples. fg 1 Terra 34 C1,Q' n4) 15573CT(2 1 35' -C-CAH9(sec) n111.567
0a+2 ■ 37” -fC411q(nec) n,,1.
5514a+2 1 41 ・' -C-C4F+9(oec) nDl, 5
62950 Self 0 ″ ″ r・]', ”615446
(:11s54'-c+-;2- (,] nfi,' 1.
582055"'0 - nr, 1.5732 sen, u7(n) 62"-("[T-#r,.T), 86-87℃
C/positive (9(11) 65'-CH-' m, p, 94=95℃73,
Cl30Q "n"51.5595C7115 76'-CI+-' m, p, 82-87℃78a1
.. oO・” 1.5568ny) 87BTO#! I; 0″1.5679 CH 1 93 ' -(1(, -f-TI7--C-C 17
(i) r+ n L 547596# ″-〇 n's' 1.5528 [:83 102 ″-CR2-C)+2- On” 1.56
67103 ・tsu ntsu'1.5822 110 Ct-C)-' -guteI=:] m, p. 1
434-105℃ 112 hi nr, '1-5617 117C OO'''' n211.55, '+5]] To formulate the horticultural fungicide of the present invention, the active ingredients should be weighed using the conventional scales. By adding carriers and various auxiliary agents, powders (including LIL type powders), irrigation agents, flowable agents,
It can be used in any desired form such as a fine powder. ``Composition'' of active ingredients according to the present invention!+11, B H
It is common practice to mix 0.5 to 3 parts of imitazole to 1 part of compound A, but depending on the application conditions and 1 part of compound A. Ir1. as f
ii4. The combination 7+11 can be modified and used as appropriate. In addition to the active ingredients of Kisukemon, other fungicides, insecticide 1111,
It can be used in combination with a degreaser, degreaser, etc. Next, we will show five examples of the r''! gardening and gardening agents of the present invention. Example 1 Hydration Ha11 15 parts of compound A Ratio t!n 119207'lI, 17 parts of white carbon, polyA chisiniger 1/nonylphenol ether 29i(,') Kuninsulfone
3 parts of 8 resin and 1 part of clay (mix in total ribbon mill, A/Mizer C redundant A:) and wait for wettable powder. Dilute this water agent d water to 500-50 times and get 10 ares! 7100~200t +7)
Spray at 171 cups. Example 2 1.5 parts of powder compound A, 101.5 parts of compound 1, 2 parts of white carb, 0.3 parts of PAP (physical property improver) and 94.7 parts of clay were placed in a ribbon mixer and mixed.
Pulverize thoroughly with an atomizer to obtain a powder. This powder is directly sprayed on the rice crop before or after the outbreak of rice blast at a rate of 3 to 4 Ky per 10 acres using an appropriate spraying device. Example 3 Flowable Agent 15 parts of Compound A, 820 parts of Compound +1, 1.5 fil+ of polyoxyethylene (alkyl allyl ether), 6 parts of 4-rivinyl alcohol, and 5 parts of water were uniformly mixed to make a flowable t74). This flowable agent I [Original 4 trenches Karoroi #-t yJ
: If the rare T is 8 to 30 times higher, 9100 lights to 4 tons per 10 ares will be air-ripened, or 500 to 30 times.
00 times diluted to 10 ares (Hl-200j'
, it is possible to run and spray all over the ground. Test example 1 Field trial F/H with rice potato leaf control. Appearance 9 m in diameter. Rice with soil ax [8] 1.
Asahi)'s 3-leaf raccoon 1゛17 - non-use, preventive bird sickness r (1"
i J・People treatment effect vc, r* was carried out. Chemical dispersion number F Mi (Ti 1 to 1 n1 rule J-
Dilute the water 11161j to a predetermined concentration on the turntable to 341°.
``t'fi'J cloth (, fc. Wr i'i゛+ 4
”: 1 layer was prepared in advance on Matemil agar medium -, -+i
'? = stop (7tei3daineimochi1) pyric
A spore suspension (Microscope, 150x magnification, 1 x 1 J'J 50 spores) of J'J 50 spores was inoculated. In the preventive efficacy test, the sacrificial agent was sprayed using the above method, and one day later, it was placed in a greenhouse and stored for 24 hours in a 7-foot chamber at 24°C. Poster effect test r)
Then, 24 hours after being inoculated with the disease bacteria, rice potato f7 seedlings were inoculated with the seedlings using the distribution method, and as in the preventive effect test, the seedlings were stimulated to develop in a greenhouse. Release E'i n! Is the third test a preventive effect test? 60 days after inoculation with n bacteria, the number of rice blasts per leaf on the third leaf (%i'i n'5.7 Control value @ compared to ward
) was issued p:. The results are shown in Table 1. Note 1) I Immediately US-Benzyl 0.0-Di 4 Sotulo Bilvospo 11f71 Knee 1 Not Containing 1 Old 1! This is the f-mouth side. N12) ','' in parentheses!
Show k. Test example 2 Rice blast control effect: 0 Kawaguchidai control effect: Kenshimon Benlate 1° Hydrating agent 20 (Ichibaibai 7'' as agent) 24 times n:j lil l;:,, li'f extinguisher rf
Did you do it? +r'Q-7 (product scale: Puzanishiki) was sown in rows at the cutting edge using the 7+1 J-removal test r1 method. In order to measure the effect under multiple conditions, 1, % Bl, we added (1 weighed rice (
Item f1:・Lisa gonk) to rice rice mochi1:'i t''(
Iii's 1st child was released from school by Park I, and from this point on he was 4 years old.
Potato jl-j rl Kawa 1 child has 3 stains 5'ζ 1 naturally grown on the rice of regular seedlings. ? h agent 1fk cloth 1i'i 'J &l 1 ni 3'+shite H': S':! L/ 7j 4'1 supply r (2, 1 section of prescribed concentration liquid of drug (113, 1m23 consecutive)) To!7
The mixture was sprayed twice with a small automatic sprayer. The first spraying was carried out when the initial moon spots began to appear on the lower leaves 2, 8
At the leaf stage, the second application of 17C was carried out 6 days after the first application. Development fq p, y inspection tj: tn 2 times q agent spraying (7)
After 7 days, 14 days, and 21 days, the residual efficacy of each drug was investigated. The investigation method was to investigate rice blast n spot dead area ratio @) and calculate the control value of each chemical using the following formula. The red color is shown in Table 2. Note 1) R: DIJP47iC1-x is a commercially available mouthcide containing S, S-diphenyl dithiophosphate. Note 2) The numbers in parentheses indicate the average number of mullets 1nn withered and dead in the area where the mulberry was sprayed. 9? r1 out to Komajin Kitamon Chemical, ``ni+i'l R:i-
s 4'e IJ times Ube 1ryo lda,' deletion ceremony meeting Jindai Jsuj person dialect 1111 Toyama F ``1[
, h, :t? Mountain 11. l: ``1'!
11 (・) / り小 ” し る : 1',, いL i'”l+'l lj+
f j i', 1 toi tl I):,'','(2, name of the invention (,'j, 1, (Sien)'', month 1 z゛之 IY+ ii'
ni', (S, :(, i'11i 1st) Ro Akane "11th and b') IXI Ill", Q, i4. 'l' IM
! ! I'l kllll・ha east・:1.1;1 (Naka Riko 1me 11・1・1.) 11'll'4 l' II
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``Pa''''+i Ju S: II ,,, , ?1゜・[,6JMr.
I 21 frll phase 11th Hiba) 5, Supplementary 111 notice 1lf 1 (Platinum: lO0 Sode 11 no Yo 1 Xiang Ming 1, 1: Invention of 1.
'lll positive internal medicine 11 ;'JS 10 LI's, lg, combination, 15)
iJl'i, 22 to 22゜J~ru2) i4;
"Yes" and answered no. ro) No. 20 gi gf45 '<工(') [chemical D''
l! ”) A to J'; “Compound A” and extraction 11-
To do. 4) 24Bo Sadashita 21t 51r, "r 2
r''Q A, 15 jijj J as ``compound'A
Part 15,” said the oil stop [7 ma! . s) a+'422 ts j-"' r in the second row from the bottom
'1' Z+l l j 久r ')ry7+FLe
J and i11 faces! t-f. 1, no, ten
Claims (1)
シクロアルキル基、フェニル基または低級アルキル置換
フェニル基を示しそしてR5は水れ独立して水素原子ま
たはアルキル基を示す〕を示し、XIよ・・ロゲン原子
、低級アルキル基または低級アルコキシ基を示し、そ、
してpは0.1または2を示す〕で表わされるイミグソ
ール誘導体とを有効成分として含有することを特徴とす
る、農園芸用殺菌剤4.5,6.7-tetrachlorophthalide and the general formula R group,
represents a cycloalkyl group, a phenyl group or a lower alkyl-substituted phenyl group, and R5 independently represents a hydrogen atom or an alkyl group], XI represents a rogen atom, a lower alkyl group or a lower alkoxy group, So,
and p is 0.1 or 2] as an active ingredient.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806283A JPS6041603A (en) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | Fungicide for agricultural and horticultural use |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806283A JPS6041603A (en) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | Fungicide for agricultural and horticultural use |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041603A true JPS6041603A (en) | 1985-03-05 |
Family
ID=15444332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14806283A Pending JPS6041603A (en) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | Fungicide for agricultural and horticultural use |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041603A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (en) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | Agricultural fungicide |
US9914702B2 (en) | 2011-05-16 | 2018-03-13 | Bionomics Limited | Amine derivatives as potassium channel blockers |
US11040806B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-06-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Closure cap for a container |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14806283A patent/JPS6041603A/en active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (en) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | Agricultural fungicide |
US9914702B2 (en) | 2011-05-16 | 2018-03-13 | Bionomics Limited | Amine derivatives as potassium channel blockers |
US11040806B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-06-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Closure cap for a container |
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