JPS604042A - 段ボ−ルシ−トの加工機におけるスロツタ−加工部の不干渉方法 - Google Patents
段ボ−ルシ−トの加工機におけるスロツタ−加工部の不干渉方法Info
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- JPS604042A JPS604042A JP58113514A JP11351483A JPS604042A JP S604042 A JPS604042 A JP S604042A JP 58113514 A JP58113514 A JP 58113514A JP 11351483 A JP11351483 A JP 11351483A JP S604042 A JPS604042 A JP S604042A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給紙部、印刷部、罫線およびスロット加工部
が連設さｎ、た段ボールシート加工機におけるスロッタ
−加工部の不干渉方法に関するものである。
が連設さｎ、た段ボールシート加工機におけるスロッタ
−加工部の不干渉方法に関するものである。
所定の大きさに裁断さｎ５た無地の段ボールシート（１
）に、第１図に示したごとく、多色プリント■（３）、
罫線加工４）およびスロット加工６）を施すための力■
１機は１通常第２図に示しているように、積載された多
数の段ボールシート（１）をｊ臓次個別に送り出すため
のキツカー６）を備えた給紙部体）、該給紙部（蜀から
送り出さｎ、た段ボールシートに所望のプリント■（３
）ｆｃ施すための印刷部（Ｂｌ ） （Ｂ２） ｋよび
上下１対の罫線ローラＶ）鎚と上下１対のスロットロー
ラθ）叫を備えたスロッタ−加工部（Ｃ）が順に連設さ
ｊてなる。
）に、第１図に示したごとく、多色プリント■（３）、
罫線加工４）およびスロット加工６）を施すための力■
１機は１通常第２図に示しているように、積載された多
数の段ボールシート（１）をｊ臓次個別に送り出すため
のキツカー６）を備えた給紙部体）、該給紙部（蜀から
送り出さｎ、た段ボールシートに所望のプリント■（３
）ｆｃ施すための印刷部（Ｂｌ ） （Ｂ２） ｋよび
上下１対の罫線ローラＶ）鎚と上下１対のスロットロー
ラθ）叫を備えたスロッタ−加工部（Ｃ）が順に連設さ
ｊてなる。
かかる段ポールシートの加工ｍｔａ、上記したごとく無
加工の段ボールシート（１）を第１図に示したごとき形
態に加工する目的のもとに専ら稼動さ１ている。しかし
ながら近年のように多品捕手ロットの加工が増加するに
ともない、上記した加工機でもって罫線およびスロット
加工が不要であって印刷加工のみ要求さｎ、る場合が頻
発し、この要求に対応するために、１対の罫線ローラＱ
）８）の上部ローラ（７）に備えた罫線ホルダーおよび
、１対Ｏスロツトローラυ）Ｃ１ｌ）の切込み刃ｕｎｔ
ｔａを取外さなけｎ。
加工の段ボールシート（１）を第１図に示したごとき形
態に加工する目的のもとに専ら稼動さ１ている。しかし
ながら近年のように多品捕手ロットの加工が増加するに
ともない、上記した加工機でもって罫線およびスロット
加工が不要であって印刷加工のみ要求さｎ、る場合が頻
発し、この要求に対応するために、１対の罫線ローラＱ
）８）の上部ローラ（７）に備えた罫線ホルダーおよび
、１対Ｏスロツトローラυ）Ｃ１ｌ）の切込み刃ｕｎｔ
ｔａを取外さなけｎ。
ばならず、また次の加工のために彼元しなければならな
いなど、切替え作業が極めて煩雑であり。
いなど、切替え作業が極めて煩雑であり。
多くの労力と時間を浪費しているのが実情である。
本発明は上記した実情を改善し、加工の切替え作ψが能
率よく遂行することを目的とした罫線ローラおよびスロ
ットローラの段ボールシートへの不干渉方法を提供する
ものである。
率よく遂行することを目的とした罫線ローラおよびスロ
ットローラの段ボールシートへの不干渉方法を提供する
ものである。
以下本発明方法について実施例図面にもとづき説明する
と、第２図に示しているように、＠載′さｔ］−ｆＣ多
数の段ボールシート（１）′ｆｒ順次個別に込り出す給
紙部（Ａ）、該給紙部（５）から送り出さｎ、た段ボー
１ルシートに所望のプリントを施す印刷部の）、お上
び上下１対の罫線ローラ（７） （Ｂ’）と上下１対の
スロットローラ■）叫を備えたスロッタ−加工部（Ｑが
連設さ力、てなる段ボールシートの加工機において、少
なくとも該スロッタ−加工ＶＡ （Ｃ）の上下１対のス
ロットローラ（９） （１０のうちの上部のローラ■を
単独で停止可能となし、所望時に該上部のローラ■）２
第３図に略示しているようにその切込み刃ｐｔｔ２１ｔ
下部ローラａｏから遠ざけた位置となして停止させ。
と、第２図に示しているように、＠載′さｔ］−ｆＣ多
数の段ボールシート（１）′ｆｒ順次個別に込り出す給
紙部（Ａ）、該給紙部（５）から送り出さｎ、た段ボー
１ルシートに所望のプリントを施す印刷部の）、お上
び上下１対の罫線ローラ（７） （Ｂ’）と上下１対の
スロットローラ■）叫を備えたスロッタ−加工部（Ｑが
連設さ力、てなる段ボールシートの加工機において、少
なくとも該スロッタ−加工ＶＡ （Ｃ）の上下１対のス
ロットローラ（９） （１０のうちの上部のローラ■を
単独で停止可能となし、所望時に該上部のローラ■）２
第３図に略示しているようにその切込み刃ｐｔｔ２１ｔ
下部ローラａｏから遠ざけた位置となして停止させ。
プリントさ１．た段ボールシー硅を該上部のローラ（１
Ｇに接触させることなく通過させるようになしたことを
特徴としているものである。
Ｇに接触させることなく通過させるようになしたことを
特徴としているものである。
上記した上下１対のスロットローラ（９）叫のうちの上
部のローラ■）を単独で停止させる手段については特に
限定を要するものではないが、上記上部のローラ（７）
（ｇ＞が歯車列によって連動さｊ、るように構成さｊて
いる場合には１例えば第４図に示したごとく、上部の罫
線ローラＣ１）の歯車山と上部のスロットローラθ）の
歯車（烏とをその画幅だけ軸方向にずらして取付け、中
間キャリヤーホイール（巧の歯幅イ上記歯車（Ｄ） （
ｌの２倍以上となすとともに軸方向に移動可能となし、
所望時に該中間キャリヤーホイール（力を移動操作して
歯車（８から歯車（Ｄ）への伝動を遮断するように構成
してもよく、またこｎに代えて公知の他の切替手段を通
用してもよい。
部のローラ■）を単独で停止させる手段については特に
限定を要するものではないが、上記上部のローラ（７）
（ｇ＞が歯車列によって連動さｊ、るように構成さｊて
いる場合には１例えば第４図に示したごとく、上部の罫
線ローラＣ１）の歯車山と上部のスロットローラθ）の
歯車（烏とをその画幅だけ軸方向にずらして取付け、中
間キャリヤーホイール（巧の歯幅イ上記歯車（Ｄ） （
ｌの２倍以上となすとともに軸方向に移動可能となし、
所望時に該中間キャリヤーホイール（力を移動操作して
歯車（８から歯車（Ｄ）への伝動を遮断するように構成
してもよく、またこｎに代えて公知の他の切替手段を通
用してもよい。
なお上記したように切込み刃用１叫をその下部ローラ（
１０が遠ざけて上部のローラｅ）′ｆｔ停止した礪せに
は、プリント加工のみを行なう段ボールシートの厚さ寸
法が、そｊ−まで加工していた段ボールシートの厚さよ
りも小さいものに対しては何ら支障なくスロッタ−加工
部（Ｃ）を素通りさせることができるが、飛入りでプリ
ント加工のみを行なう段ボールシートの厚さ寸法が、そ
れまで加工していた段ホールシートの厚さと同等または
大きい場合には、加工機に装備さｊ、ている既存の調節
手段と操作して上部のローラ■■を若干上方に変位させ
るとよい。
１０が遠ざけて上部のローラｅ）′ｆｔ停止した礪せに
は、プリント加工のみを行なう段ボールシートの厚さ寸
法が、そｊ−まで加工していた段ボールシートの厚さよ
りも小さいものに対しては何ら支障なくスロッタ−加工
部（Ｃ）を素通りさせることができるが、飛入りでプリ
ント加工のみを行なう段ボールシートの厚さ寸法が、そ
れまで加工していた段ホールシートの厚さと同等または
大きい場合には、加工機に装備さｊ、ている既存の調節
手段と操作して上部のローラ■■を若干上方に変位させ
るとよい。
上記の既存の調節手段に柩存することなく、積極的にか
つ的確に上部のローラσ）■）と上方に移動させて本発
明方法を実施することが−１−好ましい態様である。第
６図は、上部のローラ（７（９のいずｎ、か一方もしく
は両方を上方に変位させるための態様を例示−しτいる
ものであって、上部のローラ（力ｅ）の軸０８１ （１
旬を機台フレームσＧに対して上下動可能なサポータ−
０６劃ηにその軸受部（１８１側と取付け。
つ的確に上部のローラσ）■）と上方に移動させて本発
明方法を実施することが−１−好ましい態様である。第
６図は、上部のローラ（７（９のいずｎ、か一方もしく
は両方を上方に変位させるための態様を例示−しτいる
ものであって、上部のローラ（力ｅ）の軸０８１ （１
旬を機台フレームσＧに対して上下動可能なサポータ−
０６劃ηにその軸受部（１８１側と取付け。
アジヤスチンゲスクリユーに）ｉ （Ｚｌｉによって該
サポーターＱ６劃７）を移動および固定し得るように構
成しているものである。
サポーターＱ６劃７）を移動および固定し得るように構
成しているものである。
続いて本発明による段ボールシートの加工機の操作方法
について述べると、通常は周知のａ９前ａピしｆｃ段ボ
ールシートの加工機は第１図に略示しているように、給
紙部体）から個別にかつ一定の間隔を保って規則的に送
り出された段ボールシート（１）は、最初の印刷部（Ｂ
１）において所定の色模様のプリント■が廊され、続い
て次の印刷部（Ｂ２）ｒおいて異なる色模様のプリント
３が施さｎｌ、史に図示を１略しているか、必要により
次の印刷部′ｆｃ迫って段ボールシート（１）の表面に
多色のプリントが施−ｇｔ’＋、ｆｃのちスロッタ−加
工部（ｑに移送さｎ５．このスロッタ−加工部（Ｃ）に
おいでまず上下１対の罫線ローラ（７） （１３１によ
って折目線４）（４となる罫線加工を施し、しかるのち
上下１対のスロット口〜うｅ）Ｏｌによってスロット５
）■を形紙して１段ボールケースの展開素材となすべく
稼動さ扛るが、ときにげ１段ボールシートの無地の展開
素材に対してプリントのみを施すという加工が要求さｎ
る。かかる場付本発明においてはと１．らの要求に極め
て迅速に対応することができる。即ち今まで供給してい
ｔ段ボールシートに対する加工が一段落した一段階にお
いて、供給する展開素材の厚さ寸法がいままで供給して
ｂｆｃ段ボールシートの厚さよりも小さい場会には、前
記したごとく、上部のスロットローラθ）を単独にかつ
その切込み刃α１１側を１部のスロットローラＱＯから
遠ざけた状ｒｈＱにおいて停止はせｔｌ−ば、スロッタ
−加工部（Ｑが庖遇する段ボールシートに対して不干＃
状態となり、直ちに展開素材を供給すれば該展開素材は
印刷部（Ｂ）においてブリ、ント加工が施され、スロッ
タ−加工部（Ｃ） においては下部のローラ８）四が送
り出し作用をなして順次リド出することができる。また
供給する展開素材。厚６寸法ヵ９い□、供給Ｌ−ｃいえ
＠ ｙＫ −ｋッ １−トの厚さと同等かもしくは大き
い場＠には、まのスロットローラｅ）の［Ｍ系を遮断し
たのち、該上部のローラ（７）および０の軸受部（ト）
−のサポータ−α６劃ηにアジヤスチンゲスクリユー１
０１ （Ｚｌｉの操作によって若干上方に変位させると
ともに、該上部のスロットロー５０）の切込み刃（ロ）
四がその下部のローラαＯの上周面から遠ざかった状態
に位置させ。
について述べると、通常は周知のａ９前ａピしｆｃ段ボ
ールシートの加工機は第１図に略示しているように、給
紙部体）から個別にかつ一定の間隔を保って規則的に送
り出された段ボールシート（１）は、最初の印刷部（Ｂ
１）において所定の色模様のプリント■が廊され、続い
て次の印刷部（Ｂ２）ｒおいて異なる色模様のプリント
３が施さｎｌ、史に図示を１略しているか、必要により
次の印刷部′ｆｃ迫って段ボールシート（１）の表面に
多色のプリントが施−ｇｔ’＋、ｆｃのちスロッタ−加
工部（ｑに移送さｎ５．このスロッタ−加工部（Ｃ）に
おいでまず上下１対の罫線ローラ（７） （１３１によ
って折目線４）（４となる罫線加工を施し、しかるのち
上下１対のスロット口〜うｅ）Ｏｌによってスロット５
）■を形紙して１段ボールケースの展開素材となすべく
稼動さ扛るが、ときにげ１段ボールシートの無地の展開
素材に対してプリントのみを施すという加工が要求さｎ
る。かかる場付本発明においてはと１．らの要求に極め
て迅速に対応することができる。即ち今まで供給してい
ｔ段ボールシートに対する加工が一段落した一段階にお
いて、供給する展開素材の厚さ寸法がいままで供給して
ｂｆｃ段ボールシートの厚さよりも小さい場会には、前
記したごとく、上部のスロットローラθ）を単独にかつ
その切込み刃α１１側を１部のスロットローラＱＯから
遠ざけた状ｒｈＱにおいて停止はせｔｌ−ば、スロッタ
−加工部（Ｑが庖遇する段ボールシートに対して不干＃
状態となり、直ちに展開素材を供給すれば該展開素材は
印刷部（Ｂ）においてブリ、ント加工が施され、スロッ
タ−加工部（Ｃ） においては下部のローラ８）四が送
り出し作用をなして順次リド出することができる。また
供給する展開素材。厚６寸法ヵ９い□、供給Ｌ−ｃいえ
＠ ｙＫ −ｋッ １−トの厚さと同等かもしくは大き
い場＠には、まのスロットローラｅ）の［Ｍ系を遮断し
たのち、該上部のローラ（７）および０の軸受部（ト）
−のサポータ−α６劃ηにアジヤスチンゲスクリユー１
０１ （Ｚｌｉの操作によって若干上方に変位させると
ともに、該上部のスロットロー５０）の切込み刃（ロ）
四がその下部のローラαＯの上周面から遠ざかった状態
に位置させ。
しかるのち、上部の両ローラσ）■の駆動系を不作動状
態にセットしてイ対台を稼動さぜると、給紙部（Ａ）か
ら個別に送り出さη、た素材は印刷Ｍ（Ｂｌ）（Ｂ２）
において所望のプリントが施さｊ、ｓプリントざ力。
態にセットしてイ対台を稼動さぜると、給紙部（Ａ）か
ら個別に送り出さη、た素材は印刷Ｍ（Ｂｌ）（Ｂ２）
において所望のプリントが施さｊ、ｓプリントざ力。
た素材は罫線ローラ（７）ｆ８）およびスロットローラ
■）（１Ｇによる加工を受けることなく順次移送されて
プリントのみの加工品を得ることができる。そして上記
加工の終了後は上部の罫線ローラσ）および上部のスロ
ットローラ・）と所定位置まで降下させ。
■）（１Ｇによる加工を受けることなく順次移送されて
プリントのみの加工品を得ることができる。そして上記
加工の終了後は上部の罫線ローラσ）および上部のスロ
ットローラ・）と所定位置まで降下させ。
両ローラ（７）■）の駆動系を作動状態にセットすれは
。
。
直ちに前記した通常の加工を書間することができる。
このように本発明による段ボールシート加工機における
スロッタ−加工部の不干渉方法は、積載された多数の段
ボールシート（１）を順次個別に送り出す給紙部（ン、
該給紙部（Ａ）から送り出さｎ、た段ボールシートに所
望のプリントを施す印刷部（Ｂ）、および上下１対の罫
線ローラ（７１１８１と上下１対のスロットローラ９）
叫ｉｆ−備えたスロッタ−加工部（Ｃ）が連設さｎ、て
なる段ボールシート加工機において、少なくとも該スロ
ッタ−加工部（Ｃ）の上下１対のスロットローラ■ＱＯ
のうちの上部のスロットローラ■）を単独で停止可能と
なし、所望時に少なくとも該上部のスロットローラｆ９
）をその切込み刃辿叫を下部のスロットローラ００から
遠ざけた位置となして停止させ、プリント加工さｊ、た
段ボールシートを該上部のローラθ）に接触させること
なく通過させるものであるから、従来と比較して著しく
短時間にかつ簡単な作業によってスロットローラＱ）（
１（Ｉそして必要により罫線ローラＱ）■を段ボールシ
ートに対して不干渉状態となすことができ、したがって
プリントのみの加工が飛入υ的に要求されても！ｍなく
能率よ（対応でき、また飛入９加工か終了すると短時間
で直ちに通常の加工状態への彼元が庇成さｎｌ、多品種
小ロットの加工を円滑に遂行することができる。
スロッタ−加工部の不干渉方法は、積載された多数の段
ボールシート（１）を順次個別に送り出す給紙部（ン、
該給紙部（Ａ）から送り出さｎ、た段ボールシートに所
望のプリントを施す印刷部（Ｂ）、および上下１対の罫
線ローラ（７１１８１と上下１対のスロットローラ９）
叫ｉｆ−備えたスロッタ−加工部（Ｃ）が連設さｎ、て
なる段ボールシート加工機において、少なくとも該スロ
ッタ−加工部（Ｃ）の上下１対のスロットローラ■ＱＯ
のうちの上部のスロットローラ■）を単独で停止可能と
なし、所望時に少なくとも該上部のスロットローラｆ９
）をその切込み刃辿叫を下部のスロットローラ００から
遠ざけた位置となして停止させ、プリント加工さｊ、た
段ボールシートを該上部のローラθ）に接触させること
なく通過させるものであるから、従来と比較して著しく
短時間にかつ簡単な作業によってスロットローラＱ）（
１（Ｉそして必要により罫線ローラＱ）■を段ボールシ
ートに対して不干渉状態となすことができ、したがって
プリントのみの加工が飛入υ的に要求されても！ｍなく
能率よ（対応でき、また飛入９加工か終了すると短時間
で直ちに通常の加工状態への彼元が庇成さｎｌ、多品種
小ロットの加工を円滑に遂行することができる。
第１図は段ボールシート那工様における通常の加工順を
示した説明図、第２図は段ボールシート加工機の概略側
面図、第３図および第４図は本発明方法の簡略説明図お
よび上部スロットローラの単独停止の構成を例示した簡
略平面図、そして第・５図および第６図は本発明方法の
他の実施態様を示した簡略側面図および上部のローラの
変位手段を例示した側面図である。 （１） Ｕ段ボールシート、 （７）（８）は罫線ロー
ラ、θ）αＯはスロットローラ、 （ｉｉ＋叫は切込み
刃、（蜀は給紙部。 （Ｂ）は印刷部、（Ｃ）はスロッタ−加工部。 第３図 第４図 第Ｓ図 第６図
示した説明図、第２図は段ボールシート加工機の概略側
面図、第３図および第４図は本発明方法の簡略説明図お
よび上部スロットローラの単独停止の構成を例示した簡
略平面図、そして第・５図および第６図は本発明方法の
他の実施態様を示した簡略側面図および上部のローラの
変位手段を例示した側面図である。 （１） Ｕ段ボールシート、 （７）（８）は罫線ロー
ラ、θ）αＯはスロットローラ、 （ｉｉ＋叫は切込み
刃、（蜀は給紙部。 （Ｂ）は印刷部、（Ｃ）はスロッタ−加工部。 第３図 第４図 第Ｓ図 第６図
Claims (1)
- （１）積載さｔまた多数の段ボールシート（１）を順次
個別に送り出す給紙部（４）、該給紙部（Ａ）から送り
出さまた段ボールシートにｐｙｒ望のプリントｆ−施す
印刷部（Ｂｌおよび上下１対の罫線ローラの８）と上下
１対のスロットローラ■）叫を備えたスロッタ−加工部
（Ｃ）が連設さｊてなる段ボールシート加工機にお−て
、少なくとも該スロッタ−加工部（Ｃ）の上下１対のス
ロットローラｅ）αＱのうちの上部のスロットローラ（
９）’ｆｒ単独で停止可能となし、所望時に該上部のロ
ーラ■をその切込み刃東（ｌ１２１を下部ローラＱ（ｌ
から遠ざけた位置となして停止させ、プリントさｎた段
ボールシートを該上部のローラ（９）に接触させること
なく通過させることｆ％徴とする段ホールシートの加工
機におけるスロッタ−加工部の不干渉方法。 ■ 積載さｎ、た多数の段ボールシート（１）を１１次
個別に送力出す給紙部（Ａ）、該給紙部（６）から送り
出され九段ボールシートに所望のプリントを施す印刷部
（Ｂ）、および上下１対の罫線ローラＣ１）■と上下１
対のスロットローラ（９） Ｑ（ｊ ｆ−備えたスロッ
タ−加工部（ａが連設さｎてなる段ボールシートの加工
機において、該スロッタ下１対のスロットローラ（９）
（ＩＧのそ１ぞ第１上部のローラ（Ｉ■）を単独で停
止可能となし、Ｂｒ望時に該上部のローラ（７１（９）
ｋ停止させて該上部Ｏスロットローラ■）の切込み刃
Ｑｌｊ Ｑ２１をその下部のローラーから遠ざけた位置
において静止させるとともに該上部のスロットローラ■
）および上部の罫線ローラ■を若干上方に変位させ、プ
リントさｎた段ボールシートを該上部のローラの■に接
触−させることなく転送することを特徴とする段ボール
シートの加工様にお打るスロッタ−加工部の不干渉方法
０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113514A JPS604042A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 段ボ−ルシ−トの加工機におけるスロツタ−加工部の不干渉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113514A JPS604042A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 段ボ−ルシ−トの加工機におけるスロツタ−加工部の不干渉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604042A true JPS604042A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0338972B2 JPH0338972B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=14614263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113514A Granted JPS604042A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 段ボ−ルシ−トの加工機におけるスロツタ−加工部の不干渉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289914A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Rengo Co Ltd | 罫入れ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637147A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Isowa Industry Co | Rule device for continuous sheettlike material |
| JPS5686737A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Slitter scorer |
| JPS5745045A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Masaharu Matsuo | Slotter |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113514A patent/JPS604042A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637147A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Isowa Industry Co | Rule device for continuous sheettlike material |
| JPS5686737A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Slitter scorer |
| JPS5745045A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Masaharu Matsuo | Slotter |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289914A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Rengo Co Ltd | 罫入れ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338972B2 (ja) | 1991-06-12 |
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