JPS6039718A - スイツチのマトリツクス構成 - Google Patents
スイツチのマトリツクス構成Info
- Publication number
- JPS6039718A JPS6039718A JP58147774A JP14777483A JPS6039718A JP S6039718 A JPS6039718 A JP S6039718A JP 58147774 A JP58147774 A JP 58147774A JP 14777483 A JP14777483 A JP 14777483A JP S6039718 A JPS6039718 A JP S6039718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pattern
- sheet
- electrodes
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 15
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はスイッチのマトリックス構成、特にキーボード
の回り込み防止構成に関する。
の回り込み防止構成に関する。
（ｂ） 技術の背景
複数個のスイッチをマトリックス構成してなるキーボー
ド（複合スイッチ）は、各種の産業用及び民生用情報処
理装置の入力媒体として広く使用されているが、同時に
複数個のキーを操作すると信号の回り込みにより擬似入
力されることがある。
ド（複合スイッチ）は、各種の産業用及び民生用情報処
理装置の入力媒体として広く使用されているが、同時に
複数個のキーを操作すると信号の回り込みにより擬似入
力されることがある。
第１図はキーボードの基本回路図、第２図は各スイッチ
にダイオードを接続して信号の回り込みを無くしたキー
ボードの回路図である。
にダイオードを接続して信号の回り込みを無くしたキー
ボードの回路図である。
第１図において、１は４×４にスイッチ２が配設された
キーボード回路、３は行方向の配線、４は列方向の配線
であり、キー操作によりスイッチ２ａ 、 ２ｂ 、
２ｃを６Ｎにすると、配５３ｂと４ｂにはスイッチ２ｂ
、配置４ａの中間部、ス、イッチ２ａ、配線３ａの中間
部、スイッチ２ｃを介して、Ｊ５たかもスイッチ２ｄ’
ｅＯＮｔｌた如き回り込み信号電流が流れる。
キーボード回路、３は行方向の配線、４は列方向の配線
であり、キー操作によりスイッチ２ａ 、 ２ｂ 、
２ｃを６Ｎにすると、配５３ｂと４ｂにはスイッチ２ｂ
、配置４ａの中間部、ス、イッチ２ａ、配線３ａの中間
部、スイッチ２ｃを介して、Ｊ５たかもスイッチ２ｄ’
ｅＯＮｔｌた如き回り込み信号電流が流れる。
第１図と共通部分には同一符号を用いた第２図において
、キーボード５は４×４に配設された各スイッチ２がダ
イオード６を介して配線３に接続されている。従って、
前記回り込みはスイッチ２ａと配線３ａとの間に介在す
るダイオード６ａが遮ぎる如く、配＆Ｊｌ ３ 七４は
その間を直接に接続するスイッチ２のキー操作によって
のみ導通するようになる。
、キーボード５は４×４に配設された各スイッチ２がダ
イオード６を介して配線３に接続されている。従って、
前記回り込みはスイッチ２ａと配線３ａとの間に介在す
るダイオード６ａが遮ぎる如く、配＆Ｊｌ ３ 七４は
その間を直接に接続するスイッチ２のキー操作によって
のみ導通するようになる。
（ｃ） 従来技術と問題点
上述した如く、従来のキーボードはスイッチとともにダ
イオードを配設して信号電流の回り込みを防止しており
、前記スイッチにメカニカルスイッチやリードスイッチ
を使用したキーボードでは、それらのスイッチを搭載し
た印刷配線板にダイオードをも搭載していた。
イオードを配設して信号電流の回り込みを防止しており
、前記スイッチにメカニカルスイッチやリードスイッチ
を使用したキーボードでは、それらのスイッチを搭載し
た印刷配線板にダイオードをも搭載していた。
しかしながら、近年キーボードの低価格化指向に従って
、量産性に優れた簡易構成キーボードであるシート状複
合スイッチ（通称；メンブレンスイッチ）が使用される
ようになったが、可撓性を有する１対の絶縁シートにス
イッチング用電極とその配線とを印刷手段でパターン形
成し、該シートが可撓性を有する絶縁スペーサを介して
積層するシート状複合スイッチは、回り込み防止用ダイ
オードを搭載できなかった。
、量産性に優れた簡易構成キーボードであるシート状複
合スイッチ（通称；メンブレンスイッチ）が使用される
ようになったが、可撓性を有する１対の絶縁シートにス
イッチング用電極とその配線とを印刷手段でパターン形
成し、該シートが可撓性を有する絶縁スペーサを介して
積層するシート状複合スイッチは、回り込み防止用ダイ
オードを搭載できなかった。
第３図はシート状複合スイッチ（シート状キーボード）
の構成例を示す分解斜視図、第４図は前記スイッチの側
断面図である。
の構成例を示す分解斜視図、第４図は前記スイッチの側
断面図である。
第３図及び第４図において、スイッチ１１は複数本（図
は４本）の導体層１３を上面にパターン形成したポリエ
ステルシート（第１の絶縁シート）１２と、複数東（図
は４榮）の透孔１５があけられたポリエステルシートの
スペーサ１４と、複数本（図は４本）の導体層１８を下
面にパターン形成したポリエステルシート（第２の絶縁
シート）１７とで構成したものである。ただし、図中の
１３ａと１８ａは電極であり、電極（固定電極）１３ａ
を行方向に接続した導体層１３及び電極（可動電極）１
８ａを列方向に接続した導体層１８の各一端はポリエス
テルシートのコネクタ部１２ａ又は１８ａに集められて
いる。そして、上下方向に対向する電極１３ａと１８ａ
は、スペーサ１４にあけられた透孔１５の円形ふくらみ
部１５ａと−゛致するようになりている。
は４本）の導体層１３を上面にパターン形成したポリエ
ステルシート（第１の絶縁シート）１２と、複数東（図
は４榮）の透孔１５があけられたポリエステルシートの
スペーサ１４と、複数本（図は４本）の導体層１８を下
面にパターン形成したポリエステルシート（第２の絶縁
シート）１７とで構成したものである。ただし、図中の
１３ａと１８ａは電極であり、電極（固定電極）１３ａ
を行方向に接続した導体層１３及び電極（可動電極）１
８ａを列方向に接続した導体層１８の各一端はポリエス
テルシートのコネクタ部１２ａ又は１８ａに集められて
いる。そして、上下方向に対向する電極１３ａと１８ａ
は、スペーサ１４にあけられた透孔１５の円形ふくらみ
部１５ａと−゛致するようになりている。
このように複数個のスイッチ素子が一体に構成されたス
イッチ１１において、シート１７の上方から押下し選択
された電極１８ａを手指等で押下すると、該電極１８ａ
は対向する電極１３ａに当接する。次いで、前記押下刃
を除去すると押下電極１８ａはノート１フ自体が有する
弾性復元力に復帰するが、スイッチ１１に回り込み防止
用ダイオードを搭載できないため、検数個所を同時に押
下する多重操作による回り込み防止は不可能とされてい
た。
イッチ１１において、シート１７の上方から押下し選択
された電極１８ａを手指等で押下すると、該電極１８ａ
は対向する電極１３ａに当接する。次いで、前記押下刃
を除去すると押下電極１８ａはノート１フ自体が有する
弾性復元力に復帰するが、スイッチ１１に回り込み防止
用ダイオードを搭載できないため、検数個所を同時に押
下する多重操作による回り込み防止は不可能とされてい
た。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的はシート状複合スイッチの゛可撓性等、既
成複合スイッチの特徴を損うことなく、シかも簡易に前
記問題点を除去することである。
成複合スイッチの特徴を損うことなく、シかも簡易に前
記問題点を除去することである。
（ｅ） 発明の構成
上記目的は、マ） ＩＪソックス状配設された複数個の
各スイッチを構成する固定電極と該固定電極に対向する
可動電極との一方が、抵抗素子を介して１対の配線に架
は渡し接続されたことを特徴とするスイッチのマトリッ
クス構成により達成される。
各スイッチを構成する固定電極と該固定電極に対向する
可動電極との一方が、抵抗素子を介して１対の配線に架
は渡し接続されたことを特徴とするスイッチのマトリッ
クス構成により達成される。
（ｆ） 発明の実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第５図は本発明の一実施例に係わるシート状複合スイッ
チのスイッチ・マトリックス構成を示す回路図、第６図
は前記回路図に基づ〈実施例になるシート状複合スイッ
チを分解した斜視図、第７図は前記複合スイッチのスイ
ッチ素子部を切断した拡大断面図である。
チのスイッチ・マトリックス構成を示す回路図、第６図
は前記回路図に基づ〈実施例になるシート状複合スイッ
チを分解した斜視図、第７図は前記複合スイッチのスイ
ッチ素子部を切断した拡大断面図である。
第１図と共通部分圧は同一符号を用いた第５図において
、スイッチ２の可動接点（可動電極）側リード端子と配
線３とは抵抗素子７を介して接続され、スイッチ２の固
定筆点（固定電極）側リード端子と配線４とは直接に接
続し、キーボード８が構成される。
、スイッチ２の可動接点（可動電極）側リード端子と配
線３とは抵抗素子７を介して接続され、スイッチ２の固
定筆点（固定電極）側リード端子と配線４とは直接に接
続し、キーボード８が構成される。
従って、キー操作によりスイッチ２ａ 、 ２ｂ 、
２ｃを同時ＫＯＮにすると、配線３ｂと４ｂには第１図
を用いて説明した如き回り込みにより電位Ｖ ｉ １が
印加される。＝方、スイッチ２ｄのみをＯＮにしたとき
配置３ｂと４ｂには、スイッチ２ｄとそれに直列する抵
抗７を流れる電位Ｖｉ２が印加されるが、電位■１１は
３個の抵抗７を直列に接続した電路を流れるのに対し電
位Ｖｉ２の電路は抵抗７が１個である。従ってＶｊ２：
＞Ｖｉｌとなり、その信号レベル差を回路ロジックで検
知して回り込み（ｆｉ号を容易に除去させることができ
る。
２ｃを同時ＫＯＮにすると、配線３ｂと４ｂには第１図
を用いて説明した如き回り込みにより電位Ｖ ｉ １が
印加される。＝方、スイッチ２ｄのみをＯＮにしたとき
配置３ｂと４ｂには、スイッチ２ｄとそれに直列する抵
抗７を流れる電位Ｖｉ２が印加されるが、電位■１１は
３個の抵抗７を直列に接続した電路を流れるのに対し電
位Ｖｉ２の電路は抵抗７が１個である。従ってＶｊ２：
＞Ｖｉｌとなり、その信号レベル差を回路ロジックで検
知して回り込み（ｆｉ号を容易に除去させることができ
る。
第３図と共通部分には同一符号を用いた第６図において
、スイッチ２１は複数本（図は４本）の導体層２４等を
上面にパターン形成したポリエステルシート（第２の絶
縁シート）２２と、前出のスペーサ１４及びポリエステ
ルシート１７を積層して構成される。シート２２の上面
には、シート１７の下面に形成した電極１８ａにそれぞ
れ対向する複数個（図は４×４の１６個）の電極（固定
電極）２３と、各型＠２３を導体Ｊ＠２４に接続する抵
抗層２５が９印刷手段で□形成され、各導体Ｗ！２４の
一端がシート２２のコネクタ部２２ａに集められている
。
、スイッチ２１は複数本（図は４本）の導体層２４等を
上面にパターン形成したポリエステルシート（第２の絶
縁シート）２２と、前出のスペーサ１４及びポリエステ
ルシート１７を積層して構成される。シート２２の上面
には、シート１７の下面に形成した電極１８ａにそれぞ
れ対向する複数個（図は４×４の１６個）の電極（固定
電極）２３と、各型＠２３を導体Ｊ＠２４に接続する抵
抗層２５が９印刷手段で□形成され、各導体Ｗ！２４の
一端がシート２２のコネクタ部２２ａに集められている
。
ぞして、シート２２とスペーサ１４及びシート１７を積
層すると第７図に示す如く、スペーサ１４の透孔円形部
１５で電極１８ａと２３が上下方向に対向し、図示しな
いキーの操作により押下げられた電極１８ａは対向電極
２３に当接し、該押下刃を除去するとシート１７自体が
有す弾性史元により開離する。ただし、第７図において
シート２２の上面には、抵抗層２５をスクリーン印刷で
パターン形成したのち、抵抗層２５の端部で一部分が重
なるように銀ペーストをスクリーン印刷して、電極２３
と電極２３を行方向に接続する導体層２４とがパターン
形成されている。
層すると第７図に示す如く、スペーサ１４の透孔円形部
１５で電極１８ａと２３が上下方向に対向し、図示しな
いキーの操作により押下げられた電極１８ａは対向電極
２３に当接し、該押下刃を除去するとシート１７自体が
有す弾性史元により開離する。ただし、第７図において
シート２２の上面には、抵抗層２５をスクリーン印刷で
パターン形成したのち、抵抗層２５の端部で一部分が重
なるように銀ペーストをスクリーン印刷して、電極２３
と電極２３を行方向に接続する導体層２４とがパターン
形成されている。
従って、第５図に示す回路に構成されたスイッチ２１は
、配線３又は４の出力端を回路ロジックに接続して使用
したとき、ダイオードを各スイッチ素子に設けた前出の
スイッチ１１と同様に機能する。
、配線３又は４の出力端を回路ロジックに接続して使用
したとき、ダイオードを各スイッチ素子に設けた前出の
スイッチ１１と同様に機能する。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、例えば数１０
個以上のスイッチがマトリックス配設されたシート状複
合スイッチに適用して不動であるのみならず、従来の回
り込み防止用ダイオードを抵抗素子に血換することによ
りキーボートイ１８）成が安価になる。咬た、上記実施
例では抵抗を各スイッチの固定接点Ｉｔ；ＩＩ ！ｊ−
ド端子に接続しているが、該抵抗を各スイッチの可動接
点側リード剥（，１子に接続形成してよいことを付記す
る。
個以上のスイッチがマトリックス配設されたシート状複
合スイッチに適用して不動であるのみならず、従来の回
り込み防止用ダイオードを抵抗素子に血換することによ
りキーボートイ１８）成が安価になる。咬た、上記実施
例では抵抗を各スイッチの固定接点Ｉｔ；ＩＩ ！ｊ−
ド端子に接続しているが、該抵抗を各スイッチの可動接
点側リード剥（，１子に接続形成してよいことを付記す
る。
（ｆ）発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、電気信号の回り込み防
止用ダイオードが搭載できなかったシート状複合スイッ
チの回り込みを防除可能にしたのみなよす、前記ダイオ
ードの搭載可能な複合スイッチにあっても回り込み防止
が安価に構成されるようになった効果は極めて大きい。
止用ダイオードが搭載できなかったシート状複合スイッ
チの回り込みを防除可能にしたのみなよす、前記ダイオ
ードの搭載可能な複合スイッチにあっても回り込み防止
が安価に構成されるようになった効果は極めて大きい。
第１図はキーボードの基本回路図、第２図は回り込み除
去用ダイオードを配設した千−ボードの基本回路図、第
３図はシート状複合スイッチ（シート状キーボード）の
従来構成例を示す分解斜視図、第４図は第３図に示した
複合スイッチの側断面図、第５区は本発明の一実施例に
係わるシート状複合スイッチのスイッチ・マトリックス
構成を示す回路図、第６図は第５図に示した回路に基づ
〈実施例になるシート状複合スイッチを分解した斜視図
、第７図は第６図に示したスイッチのスイッチ紫子部を
切断した拡大断面図である。 なお１中において、１，５，１１．２１は複合スイッチ
（キーボード）、２はスイッチ素子、３，４゜１３．１
８．２４は導体層（配線）、７，２５は抵抗素子、１２
はポリエステルシート（第１の絶縁シート）、１３ａ、
２３は固定電極、１４はスペーサ、１６は透孔、１７．
２２はポリエステルシート（第２の第３ 図 Ｕ 茶５吋 第６目 １
去用ダイオードを配設した千−ボードの基本回路図、第
３図はシート状複合スイッチ（シート状キーボード）の
従来構成例を示す分解斜視図、第４図は第３図に示した
複合スイッチの側断面図、第５区は本発明の一実施例に
係わるシート状複合スイッチのスイッチ・マトリックス
構成を示す回路図、第６図は第５図に示した回路に基づ
〈実施例になるシート状複合スイッチを分解した斜視図
、第７図は第６図に示したスイッチのスイッチ紫子部を
切断した拡大断面図である。 なお１中において、１，５，１１．２１は複合スイッチ
（キーボード）、２はスイッチ素子、３，４゜１３．１
８．２４は導体層（配線）、７，２５は抵抗素子、１２
はポリエステルシート（第１の絶縁シート）、１３ａ、
２３は固定電極、１４はスペーサ、１６は透孔、１７．
２２はポリエステルシート（第２の第３ 図 Ｕ 茶５吋 第６目 １
Claims (2)
- （１）マトリックス状に配設された複数個の各スイッチ
を構成する固定電極と該固定電極に対向する可動電極と
の一方が、抵抗素子を介して１対の配線に架は渡し接続
されたことを特徴とするスイッチのマトリックス構成。 - （２）前記スイッチが、上面に複数個の前記固定電極と
それら電極を同一方向へそれぞれ接続する配線とをパタ
ーン形成した第１の絶縁シート、前記固定電極パターン
にそれぞれ対向する前記可動電極とそれら電極を同一列
方向へそれぞれ接続する配線とをパターン形成した第２
の絶縁シート、第１及び第２の前記絶縁シートの対向間
に挟装したとき前記固定電極パターンと前記可動物′椛
パターンとの対向用透孔があけられた絶縁スペーサを具
えて構成し、前記固定電極パターンとそれらを接続する
前記配線パターン又は前記可動電極パターンとそれらを
接続する前記配線パターンの何れか一方が抵抗体パター
ンにてなる前記抵抗素子を介して接続されたことを特徴
とする特許 範囲第１項に記載したスイッチのマトリックス構成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147774A JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147774A JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157681A Division JP2616540B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | シート状複合スイッチとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039718A true JPS6039718A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0447934B2 JPH0447934B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=15437870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147774A Granted JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039718A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199220A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
| JPS61234418A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−ボ−ドスイツチの駆動回路 |
| JPH0272525A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Fujitsu Ltd | シート状スィッチ素子 |
| JPH02168310A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-06-28 | Fujitsu Ltd | スイッチマトリックスの入力検出装置 |
| JPH02228721A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Hosiden Electron Co Ltd | キーボード |
| US5081453A (en) * | 1988-09-14 | 1992-01-14 | Fujitsu Limited | Detecting apparatus for detecting input operation in a switching matrix |
| US5177330A (en) * | 1988-09-19 | 1993-01-05 | Futaba Denshi Kogyo K.K. | Key board switch |
| JPH08235966A (ja) * | 1995-10-30 | 1996-09-13 | Fujitsu Ltd | キーボード |
| JP2008527552A (ja) * | 2005-01-17 | 2008-07-24 | プリンティド システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | キーボードおよびその製造方法 |
| JP2013037674A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Pantech Co Ltd | タッチパネル及びそれを備えた電子機器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137162U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | ||
| FR2330074A1 (fr) * | 1975-10-30 | 1977-05-27 | Chomerics Inc | Element unitaire de clavier pour calculatrice de poche et analogue |
| FR2449388A1 (fr) * | 1979-02-13 | 1980-09-12 | Cii Honeywell Bull | Clavier electronique |
| JPS5670687A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Resistance printed circuit board |
| JPS57138725A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Nihon Gaataa Kk | Panel switch |
| JPS57148823A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-14 | Fujikura Ltd | Panel switch and method of producing same |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58147774A patent/JPS6039718A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137162U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | ||
| FR2330074A1 (fr) * | 1975-10-30 | 1977-05-27 | Chomerics Inc | Element unitaire de clavier pour calculatrice de poche et analogue |
| FR2449388A1 (fr) * | 1979-02-13 | 1980-09-12 | Cii Honeywell Bull | Clavier electronique |
| JPS5670687A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Resistance printed circuit board |
| JPS57138725A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Nihon Gaataa Kk | Panel switch |
| JPS57148823A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-14 | Fujikura Ltd | Panel switch and method of producing same |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199220A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
| JPH0562409B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1993-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS61234418A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−ボ−ドスイツチの駆動回路 |
| JPH0272525A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Fujitsu Ltd | シート状スィッチ素子 |
| US4994634A (en) * | 1988-09-06 | 1991-02-19 | Fujitsu Limited | Sheet switch |
| JPH02168310A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-06-28 | Fujitsu Ltd | スイッチマトリックスの入力検出装置 |
| US5081453A (en) * | 1988-09-14 | 1992-01-14 | Fujitsu Limited | Detecting apparatus for detecting input operation in a switching matrix |
| US5177330A (en) * | 1988-09-19 | 1993-01-05 | Futaba Denshi Kogyo K.K. | Key board switch |
| JPH02228721A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Hosiden Electron Co Ltd | キーボード |
| JPH08235966A (ja) * | 1995-10-30 | 1996-09-13 | Fujitsu Ltd | キーボード |
| JP2008527552A (ja) * | 2005-01-17 | 2008-07-24 | プリンティド システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | キーボードおよびその製造方法 |
| JP2013037674A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Pantech Co Ltd | タッチパネル及びそれを備えた電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447934B2 (ja) | 1992-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4451714A (en) | Spacerless keyboard switch circuit assembly | |
| US8595514B2 (en) | Secure point of sale terminal | |
| US20030067448A1 (en) | Touch panel | |
| US4400758A (en) | Capacitance switch arrangement | |
| CN1275272C (zh) | 可提供静电放电保护的薄膜开关结构 | |
| JPS6039718A (ja) | スイツチのマトリツクス構成 | |
| GB2226903A (en) | Keyboard capacitance membrane switchcore | |
| JPH0626088B2 (ja) | シート状スィッチ素子 | |
| US4609792A (en) | Encoding keyboard | |
| US4207444A (en) | Planar multiple switch | |
| US4568918A (en) | Keyswitch with decoupling diode | |
| JPH08273471A (ja) | 感圧式スイッチ | |
| JP2616540B2 (ja) | シート状複合スイッチとその製造方法 | |
| US4626830A (en) | Membrane keyboard with identifying connectors | |
| JP2587929Y2 (ja) | キーボード | |
| JPH076579Y2 (ja) | キーボードシステム | |
| JPS60148019A (ja) | 膜スイツチ組立体 | |
| US20250063655A1 (en) | Membrane circuit board | |
| TWI648757B (zh) | 防鬼鍵之薄膜開關裝置 | |
| CN110660604B (zh) | 防鬼键的薄膜开关装置 | |
| JPH08235966A (ja) | キーボード | |
| JPH05144345A (ja) | クリツクアクシヨンスイツチユニツト | |
| JPS5915377Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPS6351014A (ja) | メンブレンキ−ボ−ドスイツチ | |
| JPH0445057Y2 (ja) |