JPS60234895A - 印刷板支持体として使用するためのアルミニウムまたはアルミニウム合金の電気化学的粗面化法 - Google Patents
印刷板支持体として使用するためのアルミニウムまたはアルミニウム合金の電気化学的粗面化法Info
- Publication number
- JPS60234895A JPS60234895A JP60086649A JP8664985A JPS60234895A JP S60234895 A JPS60234895 A JP S60234895A JP 60086649 A JP60086649 A JP 60086649A JP 8664985 A JP8664985 A JP 8664985A JP S60234895 A JPS60234895 A JP S60234895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- acid
- printing plate
- roughening
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F3/00—Electrolytic etching or polishing
- C25F3/02—Etching
- C25F3/04—Etching of light metals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/03—Chemical or electrical pretreatment
- B41N3/034—Chemical or electrical pretreatment characterised by the electrochemical treatment of the aluminum support, e.g. anodisation, electro-graining; Sealing of the anodised layer; Treatment of the anodic layer with inorganic compounds; Colouring of the anodic layer
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水性混合霜解液中で交流ン用いて行なわれる
、印刷板支持体に使用することのできるアルミニウムの
物、気化学的籾面化法に関する。
、印刷板支持体に使用することのできるアルミニウムの
物、気化学的籾面化法に関する。
従来の技術
印刷板(この用語は本発明の範囲内では、オフセット印
刷板に1M1′″fる)は、通常支持体およびその上に
配置された少なくとも1つの照射感性(感光性)裸写層
から成り、層は支持体にユ−ザーにより(予備コーティ
ングされていない板の場合)または工業的製造業者によ
り°(予備コーティングされた板の場合)適用される。
刷板に1M1′″fる)は、通常支持体およびその上に
配置された少なくとも1つの照射感性(感光性)裸写層
から成り、層は支持体にユ−ザーにより(予備コーティ
ングされていない板の場合)または工業的製造業者によ
り°(予備コーティングされた板の場合)適用される。
層支持体材料として、アルミニウムまたはその合金は印
刷板の領域では一般妊容綾されている。
刷板の領域では一般妊容綾されている。
原則的に、こわらの支持体ン改鴬前処理なしに用いるこ
とは可能であるが、これらは一般に、その表面内または
その表面上で、たとえば機械的、化学的および/または
電気化学的粗面化法(時おり文献中で研磨またはエツチ
ングとも呼ばれる)、化学的または電気化学的酸化法お
よび/または親水化剤での処理により改鴬される。
とは可能であるが、これらは一般に、その表面内または
その表面上で、たとえば機械的、化学的および/または
電気化学的粗面化法(時おり文献中で研磨またはエツチ
ングとも呼ばれる)、化学的または電気化学的酸化法お
よび/または親水化剤での処理により改鴬される。
印刷板支持体および/または予備コーティングされた印
刷板の製造業者により使用される最近の連続作業の高速
装置においては、前述した改鴬法の組合せがしはしは使
用され、特K ’ml;気化学的粗面化と陽極酸化の組
合せが使用され、場合により親水性化工程がこれに続(
。粗面化は、たとえはHolまたはHNO3の水溶液の
ような酸水溶液、マタは’NaO’l ’J YCはA
l ([03)3の水溶液のような塩水溶液、またはこ
れらの成分の組合せ中で、交流を用いて実施される。こ
のよう忙して得られる、粗面化された表面の山から谷の
高さくたとえは平均山−谷高さRzとして表わされる)
は、約1〜15μm、殊に2〜8μmの範囲内にある。
刷板の製造業者により使用される最近の連続作業の高速
装置においては、前述した改鴬法の組合せがしはしは使
用され、特K ’ml;気化学的粗面化と陽極酸化の組
合せが使用され、場合により親水性化工程がこれに続(
。粗面化は、たとえはHolまたはHNO3の水溶液の
ような酸水溶液、マタは’NaO’l ’J YCはA
l ([03)3の水溶液のような塩水溶液、またはこ
れらの成分の組合せ中で、交流を用いて実施される。こ
のよう忙して得られる、粗面化された表面の山から谷の
高さくたとえは平均山−谷高さRzとして表わされる)
は、約1〜15μm、殊に2〜8μmの範囲内にある。
山から谷の高さは、1970年10月版のD工N476
8により測定され、山から谷の高さRzはそのl!P5
つの相互に隣接した個々の測定長さの個々の山がら谷の
高さの値から計算した算術平均である。
8により測定され、山から谷の高さRzはそのl!P5
つの相互に隣接した個々の測定長さの個々の山がら谷の
高さの値から計算した算術平均である。
粗面化は、なかんずく、支持体への複写層の付着を改良
するためにおよび照射(露光)および坊倫の際印刷板か
ら得られる版の水/インク均合ケ改良するために行なわ
れる。照射および」像(または聾、子写真作用の複写層
の場合、脱コーティング)Kより、その後の印刷作業で
印刷板にインキ受容性画像部分および水保有非画像部分
(一般KwI?出された支持体表面)がつくられ、この
よ5VCして実際の印刷版が得られる。
するためにおよび照射(露光)および坊倫の際印刷板か
ら得られる版の水/インク均合ケ改良するために行なわ
れる。照射および」像(または聾、子写真作用の複写層
の場合、脱コーティング)Kより、その後の印刷作業で
印刷板にインキ受容性画像部分および水保有非画像部分
(一般KwI?出された支持体表面)がつくられ、この
よ5VCして実際の印刷版が得られる。
粗面化されるべきアルミニウム表面の最終状態は下記に
例により説明するように種々のパラメーターに影響され
る: トランザクションス オデ ジ インステイチュート
オプ メタル フイニツシング(Transactio
neof the工n5titute Of Meta
’IFinishin−g ) 1979年、第57巻
第168〜144ページに徘表された、ドウエル(A、
J。
例により説明するように種々のパラメーターに影響され
る: トランザクションス オデ ジ インステイチュート
オプ メタル フイニツシング(Transactio
neof the工n5titute Of Meta
’IFinishin−g ) 1979年、第57巻
第168〜144ページに徘表された、ドウエル(A、
J。
Dowθ11)による論文1千版用アルミニウムシート
の交流エツチング′は、次の方法パラメーターの変化お
よび相応する効果の研究に基づく、塩酸水溶液中でのア
ルミニウムの粗面化に関する基本的な説明を示j二1、
解液組成は、電解液の繰り返し使用する間、たとえばH
+ (H,O+ )イオン濃!(pHにより測定可能)
およびA13+イオン濃#に関して変化し、表面状態に
対する影響で観察される。16〜90℃の間の温序変化
は、約50℃゛またはそれより高いm1I−までは変化
を惹起する影tIIを示さゴ、この影響はたとえは表面
上の層形成の著しい減少として認められる。2〜25分
の間の粗面化時間の変化は、作用時間の増加に伴なって
金I/#4解離の増加をもたらす。2〜8A/dm2の
整流密度の変化は、i流密度の上昇するにつわてより高
い粗面化値!生じる。酸濃度がHCl0.17〜3.3
係の卸、卵内で変化する場合、HC!1 Q、5〜2係
の間ではビット組織にささいな変化か生じるに丁ぎす、
HOI 0.5憾より下では表面はたんに局部的に攻撃
され、高い値ではA1の不規則な溶解が生起する。塩の
形でSo、2−イオンまたはC1−イオンの添加(たと
えはAlp(”04)3 ’E fsはNaC1の添加
による)も、また粗面化されたアルミニウムの状態に影
lIIを与えることかできる。交流の整流は、明らかに
、2つの短波形が均一な粗面化を得るために必要である
ことを示す。
の交流エツチング′は、次の方法パラメーターの変化お
よび相応する効果の研究に基づく、塩酸水溶液中でのア
ルミニウムの粗面化に関する基本的な説明を示j二1、
解液組成は、電解液の繰り返し使用する間、たとえばH
+ (H,O+ )イオン濃!(pHにより測定可能)
およびA13+イオン濃#に関して変化し、表面状態に
対する影響で観察される。16〜90℃の間の温序変化
は、約50℃゛またはそれより高いm1I−までは変化
を惹起する影tIIを示さゴ、この影響はたとえは表面
上の層形成の著しい減少として認められる。2〜25分
の間の粗面化時間の変化は、作用時間の増加に伴なって
金I/#4解離の増加をもたらす。2〜8A/dm2の
整流密度の変化は、i流密度の上昇するにつわてより高
い粗面化値!生じる。酸濃度がHCl0.17〜3.3
係の卸、卵内で変化する場合、HC!1 Q、5〜2係
の間ではビット組織にささいな変化か生じるに丁ぎす、
HOI 0.5憾より下では表面はたんに局部的に攻撃
され、高い値ではA1の不規則な溶解が生起する。塩の
形でSo、2−イオンまたはC1−イオンの添加(たと
えはAlp(”04)3 ’E fsはNaC1の添加
による)も、また粗面化されたアルミニウムの状態に影
lIIを与えることかできる。交流の整流は、明らかに
、2つの短波形が均一な粗面化を得るために必要である
ことを示す。
このようKして、アルミニウムからなる支持体材料の電
気化学的粗面化のための1.解液としてHOI水浴水浴
液用使用ことは大体において公知であることは推定でき
る。これらの溶液ケ用いると、(多数の市販印刷板によ
っても鉦明さねるように)平板印刷の分野での適用のた
めに殊に適して(・る柳質で、その粗面化値が一般に実
際の使用に適当な範囲内で変化する研摩(graini
ng、) ’?!l−達成することが可能である。
気化学的粗面化のための1.解液としてHOI水浴水浴
液用使用ことは大体において公知であることは推定でき
る。これらの溶液ケ用いると、(多数の市販印刷板によ
っても鉦明さねるように)平板印刷の分野での適用のた
めに殊に適して(・る柳質で、その粗面化値が一般に実
際の使用に適当な範囲内で変化する研摩(graini
ng、) ’?!l−達成することが可能である。
しかし、印刷板の特定の適用のためには(たとえは特定
のネガテブ複写層の場1合には)、比較的小さい凹凸の
高さ乞示す均一な表面性状が要求され、これは最近の高
速装置ヶ使用しHOI水溶水溶キン主体る公知の*、i
、液中では得るのか困難であり;第近の高速装部ではた
とえは方法パラメーターを非常に狭い範囲内に保たねば
ならす、vM9Mか非常に困難な方法を包合する。
のネガテブ複写層の場1合には)、比較的小さい凹凸の
高さ乞示す均一な表面性状が要求され、これは最近の高
速装置ヶ使用しHOI水溶水溶キン主体る公知の*、i
、液中では得るのか困難であり;第近の高速装部ではた
とえは方法パラメーターを非常に狭い範囲内に保たねば
ならす、vM9Mか非常に困難な方法を包合する。
粗面化の質に対する電解液組成の影響は、たとえば水性
混合11.m液が使用される、次の刊行物に記載されて
いるニ ー西ドイツ国特許(DB−A)出願公開第225027
5号明細書(=英国特許(GB−A)出願公開第140
0918号明細書)は、交流乞用いる印刷板支持体用ア
ルミニウムの粗面化における電解液として使用するだめ
の、HNO31,0〜1.54またはHOI Q、4〜
0.6係および場合によりH3PO40,4〜0.6%
ン含有する水溶液を記載し; 一西ドイツ匡1特許出恥公告(DB−B)第23277
64号明細IF(=米国特許(US−A)第38874
47号明細書)は、交流を用いるフルミニラムの粗面化
における霜解液として使用するための、HO’l O,
2〜2憾およびH,Po。
混合11.m液が使用される、次の刊行物に記載されて
いるニ ー西ドイツ国特許(DB−A)出願公開第225027
5号明細書(=英国特許(GB−A)出願公開第140
0918号明細書)は、交流乞用いる印刷板支持体用ア
ルミニウムの粗面化における電解液として使用するだめ
の、HNO31,0〜1.54またはHOI Q、4〜
0.6係および場合によりH3PO40,4〜0.6%
ン含有する水溶液を記載し; 一西ドイツ匡1特許出恥公告(DB−B)第23277
64号明細IF(=米国特許(US−A)第38874
47号明細書)は、交流を用いるフルミニラムの粗面化
における霜解液として使用するための、HO’l O,
2〜2憾およびH,Po。
0.15〜1.5%を含有する水溶液ン記軟しニー西ド
イツ国特許(DB−A)出願公開第2708669号明
細書(=米国%許(US−A)第4052275号明細
IF)は、アルミニウムの粗面化におけるII電解液し
て使用するための、HOI 0.75〜3.54および
酒石酸〔2,6−シヒドロキシデタンジオイツクf%F
(1,4))0.2〜1憾ケ含有する水溶液ン記載し;
−西ドイツ国特許出願公@(DB−A)第281630
7号明細番(=米国%#+(US−A)第417277
2号明細書)は、交流を用いるアルミニ・ラムの粗面化
における1、散液として使用するための、Hol 0.
2〜1.71およびCユ〜C4のアルカン酸(殊に酢酸
二エタンIs ) 0.5〜4憾ン含有する水溶液を記
載し; 一西ドイツ国特許出動公開(DFi−A)第31273
29号明細書(=米国傷許(US−A)8143671
24号明細番)は、印刷板用アルミニウム支持体材料の
粗面化において電解液として使用するだめの、aclo
、35〜3.5係およびアセチルアセトン筐りはアセト
酢酸エチルエステルのよ5なβ−ジカルボニル化合物0
.001〜2憾を含有する水溶液ン記鄭・シ; −ヨーロッパ特許(FiP−B)第0036672号明
細書(=米国特許(US−A)謝4339315号明細
書)は印刷板用アルミニウム支持体材料の粗面化におけ
る霜解液として使用するためのHOI Q、1〜1.0
モル/lおよびクエン酸マたはリンゴ酸〔6−ヒドロキ
シペンタン) IJオイック酸(1,5,5)および2
−ヒドロキシブタンジオインク酬(1,4))0.01
〜1モル/lを含有する水l#friを記載し; −西ドイツ国特許出願公告(Dr−B)第221847
1号明細書に米国特許(US−A)#3755116号
明細4!t)は、印刷板支持体用アルミニウムを粗面化
するだめの水性)101 %散液への、モノアミン、ジ
アミン、脂肪族アルデヒド、アセタミドのようなカルボ
キシル醗アミド、尿素、クロム酸および、ポリエチレン
グリコールエーテルまたはエステルのような非イオン界
面活性剤を含有する耐蝕剤の添加を記載し1いる。
イツ国特許(DB−A)出願公開第2708669号明
細書(=米国%許(US−A)第4052275号明細
IF)は、アルミニウムの粗面化におけるII電解液し
て使用するための、HOI 0.75〜3.54および
酒石酸〔2,6−シヒドロキシデタンジオイツクf%F
(1,4))0.2〜1憾ケ含有する水溶液ン記載し;
−西ドイツ国特許出願公@(DB−A)第281630
7号明細番(=米国%#+(US−A)第417277
2号明細書)は、交流を用いるアルミニ・ラムの粗面化
における1、散液として使用するための、Hol 0.
2〜1.71およびCユ〜C4のアルカン酸(殊に酢酸
二エタンIs ) 0.5〜4憾ン含有する水溶液を記
載し; 一西ドイツ国特許出動公開(DFi−A)第31273
29号明細書(=米国傷許(US−A)8143671
24号明細番)は、印刷板用アルミニウム支持体材料の
粗面化において電解液として使用するだめの、aclo
、35〜3.5係およびアセチルアセトン筐りはアセト
酢酸エチルエステルのよ5なβ−ジカルボニル化合物0
.001〜2憾を含有する水溶液ン記鄭・シ; −ヨーロッパ特許(FiP−B)第0036672号明
細書(=米国特許(US−A)謝4339315号明細
書)は印刷板用アルミニウム支持体材料の粗面化におけ
る霜解液として使用するためのHOI Q、1〜1.0
モル/lおよびクエン酸マたはリンゴ酸〔6−ヒドロキ
シペンタン) IJオイック酸(1,5,5)および2
−ヒドロキシブタンジオインク酬(1,4))0.01
〜1モル/lを含有する水l#friを記載し; −西ドイツ国特許出願公告(Dr−B)第221847
1号明細書に米国特許(US−A)#3755116号
明細4!t)は、印刷板支持体用アルミニウムを粗面化
するだめの水性)101 %散液への、モノアミン、ジ
アミン、脂肪族アルデヒド、アセタミドのようなカルボ
キシル醗アミド、尿素、クロム酸および、ポリエチレン
グリコールエーテルまたはエステルのような非イオン界
面活性剤を含有する耐蝕剤の添加を記載し1いる。
HolゴにはHIJO3溶液のような水性@s−#液に
苅する公知の有機添加物は、高瞥流負荷(魚汁)の賽合
に最近の連続作業のウェブ処理装置中で′Ia免化学的
に不安定になり、少なくとも部分的に分#jるという欠
点を刹する。リン酸、クロム酸またはホウ酸のような公
知゛の無機添加物は非常にしはしはその企図された保鋤
効果の局部的破壊か存在し、その結果として、殊に1つ
の深いビットかそれぞわの箇所に形成するという欠点を
示す。たとえばH3P0.の添加は、凹凸が浅いが、多
くの深い個々の孔が晃られるという欠点Z有丁イ・表面
を生じる。
苅する公知の有機添加物は、高瞥流負荷(魚汁)の賽合
に最近の連続作業のウェブ処理装置中で′Ia免化学的
に不安定になり、少なくとも部分的に分#jるという欠
点を刹する。リン酸、クロム酸またはホウ酸のような公
知゛の無機添加物は非常にしはしはその企図された保鋤
効果の局部的破壊か存在し、その結果として、殊に1つ
の深いビットかそれぞわの箇所に形成するという欠点を
示す。たとえばH3P0.の添加は、凹凸が浅いが、多
くの深い個々の孔が晃られるという欠点Z有丁イ・表面
を生じる。
一般に、公知の錯体形成添加物は、遊離さねたA’13
+の”捕獲効果”(trapping)のためにアルミ
ニウムの溶Nを促進し、こうして増大した粗面化作用を
生じる。その結果として、非常にしはしは新しい孔の作
成が開始されす、既に存在する孔が成長し続ける、即ち
ビット形成が増加する。通常側々の孔の成長は公知の禁
止添加物により、比較的速かに停止し、新しい孔の形成
が始まることは事実でとるが;こ第1らの禁止剤は、こ
の保挿効果が空けき、合金成分等のために挫折し、その
結果さもないと浅い、均負な凹凸ン示す表面上に除重ぎ
る単一の孔群が得られるという決定的な欠点な有する。
+の”捕獲効果”(trapping)のためにアルミ
ニウムの溶Nを促進し、こうして増大した粗面化作用を
生じる。その結果として、非常にしはしは新しい孔の作
成が開始されす、既に存在する孔が成長し続ける、即ち
ビット形成が増加する。通常側々の孔の成長は公知の禁
止添加物により、比較的速かに停止し、新しい孔の形成
が始まることは事実でとるが;こ第1らの禁止剤は、こ
の保挿効果が空けき、合金成分等のために挫折し、その
結果さもないと浅い、均負な凹凸ン示す表面上に除重ぎ
る単一の孔群が得られるという決定的な欠点な有する。
この稗の欠点を示す支持体材料は、平板印刷の目的には
不適当である。
不適当である。
従って本発明の昧題は、山から谷への平均あらさの大き
い変化範囲および使用される浴の長い使用寿命を、均’
JIK粗面化された表面状態Z得ることのできる、印刷
板支持体用アルミニウムの富、気化学的粗面化方法を提
供することである。
い変化範囲および使用される浴の長い使用寿命を、均’
JIK粗面化された表面状態Z得ることのできる、印刷
板支持体用アルミニウムの富、気化学的粗面化方法を提
供することである。
間i!J++ v解決するだめの手段
本発明は印刷板支持体として使用するだめのアルミニウ
ム筐タケアルミニウム合金Y、HOIおよび少なくとも
1種の有機カルざンvyを含有する混合水性電解液中で
交流の作用下に電気化学的KIffi面化するための公
知方法ン基礎とする。
ム筐タケアルミニウム合金Y、HOIおよび少なくとも
1種の有機カルざンvyを含有する混合水性電解液中で
交流の作用下に電気化学的KIffi面化するための公
知方法ン基礎とする。
本発明の方法で、は、有機カルボン酸は一般式:Ha1
xHy−X(1!2−000H[式中HalはハI:l
r/i子ケ表わし、2け1〜5の整数であり、y=2g
+1であり、Xは1〜yの整数である]に相当するハロ
ダンアルカン酸である。
xHy−X(1!2−000H[式中HalはハI:l
r/i子ケ表わし、2け1〜5の整数であり、y=2g
+1であり、Xは1〜yの整数である]に相当するハロ
ダンアルカン酸である。
有利な実施一様では、水性tjM液はHCl0.5〜1
0.0]i創係、殊KO08〜5.01餉係およびハロ
ケ9ンアルカンff 0.1〜8.0 * # % 、
殊に0.2〜5.Oii #%!含有する。
0.0]i創係、殊KO08〜5.01餉係およびハロ
ケ9ンアルカンff 0.1〜8.0 * # % 、
殊に0.2〜5.Oii #%!含有する。
本発明の方法で使用される、一般式に相当する適当な酬
は、酢酸(z=1である互タン酸)およびグロピオン′
#(z=2であるプロパン酸)を包含する。しかし1、
酪酸(Z = ’3 Y有するブタン酸)、吉草1s(
z=4v有呵るペンタン酸)およびカプロン酸(z=5
乞有するヘキサン酸)の誘導体ン使用すること本できる
。一般式中で、指数Xは准利に1〜3の整数に一致し、
ハロゲノ(フッ素、塩素、臭素およびヨウ素)のうちF
およびC1が有利である。一般式に相当する化合物の例
Iは、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸およびトリクロル
酢際(モノ、ジおよびトリクロルエタン酸)、モノブロ
ム酢酸およびトリブロム酢酸(モノおよびトリブロムメ
タン酪)、トリフルオロ酢酸(トリフルオロエタン酸)
、α−クロルプロピオン酸(210ルプロパン酸)、β
−クロルプロVオン酢(6−クロルプロパン酢)、α−
クロルカプロン醗(2−クロルヘキサン酸(1))、モ
ノヨウ素酢酸(モノヨウ弊エタン酬)またけβ−ジクロ
ル酢酸6−クロルブタン酷(1)〕を包含する(X=1
,2または6およびz=1.2.3または5)。
は、酢酸(z=1である互タン酸)およびグロピオン′
#(z=2であるプロパン酸)を包含する。しかし1、
酪酸(Z = ’3 Y有するブタン酸)、吉草1s(
z=4v有呵るペンタン酸)およびカプロン酸(z=5
乞有するヘキサン酸)の誘導体ン使用すること本できる
。一般式中で、指数Xは准利に1〜3の整数に一致し、
ハロゲノ(フッ素、塩素、臭素およびヨウ素)のうちF
およびC1が有利である。一般式に相当する化合物の例
Iは、モノクロル酢酸、ジクロル酢酸およびトリクロル
酢際(モノ、ジおよびトリクロルエタン酸)、モノブロ
ム酢酸およびトリブロム酢酸(モノおよびトリブロムメ
タン酪)、トリフルオロ酢酸(トリフルオロエタン酸)
、α−クロルプロピオン酸(210ルプロパン酸)、β
−クロルプロVオン酢(6−クロルプロパン酢)、α−
クロルカプロン醗(2−クロルヘキサン酸(1))、モ
ノヨウ素酢酸(モノヨウ弊エタン酬)またけβ−ジクロ
ル酢酸6−クロルブタン酷(1)〕を包含する(X=1
,2または6およびz=1.2.3または5)。
本発明により粗面化される材料に適した基材はアルミニ
ウムまたはたとえば98.5By+′唾より多いA1含
景ヲ有し、付加的に少景のSi 、Fe、 Ti、Ou
およびZn’%3含有するその合金の1種を包含する。
ウムまたはたとえば98.5By+′唾より多いA1含
景ヲ有し、付加的に少景のSi 、Fe、 Ti、Ou
およびZn’%3含有するその合金の1種を包含する。
5気化学的処理工程の前に、こわらのアルミニウム支持
体材料ン、場合により予備洗浄工程後に、機械的手段に
より(たとえばブラッシングおよび/贅たは研勢剤での
処理により)粗面化するごとができる。全ての工程は、
板または薄板音用いて非連動的に実施・することもでき
るが、有利にウェブを用いて連続的に実施される。
体材料ン、場合により予備洗浄工程後に、機械的手段に
より(たとえばブラッシングおよび/贅たは研勢剤での
処理により)粗面化するごとができる。全ての工程は、
板または薄板音用いて非連動的に実施・することもでき
るが、有利にウェブを用いて連続的に実施される。
殊に連続的方法においては、霜、気化学的粗面化工程に
おける方法パラメーターは辿常次の範囲内にある二霜、
散液の温#20〜60’C,%流密度3〜200 A/
dm2、亀解薮中での粗面化1べき材料箇所の滞留時間
1〜600秒、および粗面比重べき材料の界面上での5
#液の流速5〜100cIn/g。非連続方法では、所
望の称1流密度は各々の場合に指示された範囲のむしろ
下方の動員にあり、滞留隔間はむしろ上方の範囲にあり
、電解液の流れはこの方法では省くことができる。通常
使用される電流のタイプは、50〜60H2の周波数を
有する通常の交流であるが、陰極物流および陽1fj1
.電流のための異なる電流強さ振幅、より供い周波数、
電流の断続または異なる周波数および波形の2種の電流
の1畳l有する交流のようtJ変性された宵、流タイf
’lr用いることも可能である。粗面化された表面の平
均山−谷の高さRZは1〜15μm1殊に1.5〜8.
0μmである。HOIおよび付加的な無枠−1解少少な
くとも11m!に付加的に1水性物勉液にアルミニウム
壌の刑で、アルミニウムイオンを、殊K Al0I3Q
、5〜5.0mノ景憾を゛混合することができる。
おける方法パラメーターは辿常次の範囲内にある二霜、
散液の温#20〜60’C,%流密度3〜200 A/
dm2、亀解薮中での粗面化1べき材料箇所の滞留時間
1〜600秒、および粗面比重べき材料の界面上での5
#液の流速5〜100cIn/g。非連続方法では、所
望の称1流密度は各々の場合に指示された範囲のむしろ
下方の動員にあり、滞留隔間はむしろ上方の範囲にあり
、電解液の流れはこの方法では省くことができる。通常
使用される電流のタイプは、50〜60H2の周波数を
有する通常の交流であるが、陰極物流および陽1fj1
.電流のための異なる電流強さ振幅、より供い周波数、
電流の断続または異なる周波数および波形の2種の電流
の1畳l有する交流のようtJ変性された宵、流タイf
’lr用いることも可能である。粗面化された表面の平
均山−谷の高さRZは1〜15μm1殊に1.5〜8.
0μmである。HOIおよび付加的な無枠−1解少少な
くとも11m!に付加的に1水性物勉液にアルミニウム
壌の刑で、アルミニウムイオンを、殊K Al0I3Q
、5〜5.0mノ景憾を゛混合することができる。
予備清浄什は、たとえは、脱脂剤、および/葦たは錯形
#削、トリクロロエチレン、アセトン−メタノール有す
るか有しない、NaOH水浩液または市販で得られる、
他、のいわゆるアルミニウム用酸洗い液での処理ヶ包含
する。粗面化に引続き゛、またはいくつかの柑面化工程
の塾1合に、個々の工程の間に殊に最大i 2 g/
m2の材料が除去される付加的な腐食処理フ行なうこと
も可能である。(個々の工程の間では5g/rn2まで
)腐食作用を有1−るト液は、一般にアルカリ金属水酸
化物水溶液寸たはアルカリ性反応を有する地の水溶液ま
たは)tNo3、H2SO,またはH3P0.各々ケ主
体とする酪の水溶液である。
#削、トリクロロエチレン、アセトン−メタノール有す
るか有しない、NaOH水浩液または市販で得られる、
他、のいわゆるアルミニウム用酸洗い液での処理ヶ包含
する。粗面化に引続き゛、またはいくつかの柑面化工程
の塾1合に、個々の工程の間に殊に最大i 2 g/
m2の材料が除去される付加的な腐食処理フ行なうこと
も可能である。(個々の工程の間では5g/rn2まで
)腐食作用を有1−るト液は、一般にアルカリ金属水酸
化物水溶液寸たはアルカリ性反応を有する地の水溶液ま
たは)tNo3、H2SO,またはH3P0.各々ケ主
体とする酪の水溶液である。
籾面化工秤とその後の陽極処理工程の間で行なわわる腐
食工程は別として、実効的に純jjきおよび/まkは清
浄化作用を有し、およびたとえは、粗面化の間に形成1
した、沈積物(ズマット)を除去するため筐たけ単に!
散液残分を防去するために使用される、非t、気化学的
処理も公知であり;希アルカリ金属水際化物水溶液筺た
は水をたとえばこれらの処理のために使用することもで
きる。
食工程は別として、実効的に純jjきおよび/まkは清
浄化作用を有し、およびたとえは、粗面化の間に形成1
した、沈積物(ズマット)を除去するため筐たけ単に!
散液残分を防去するために使用される、非t、気化学的
処理も公知であり;希アルカリ金属水際化物水溶液筺た
は水をたとえばこれらの処理のために使用することもで
きる。
本発明による亀免化学的粗面化工稗に有利に、たとえは
支持体材料の表面の肺耗および付着特性を改良するため
に、他の工程でアルミニウムの陽極酸化が続く。H2B
O3、H3P0. 、H,OQO,、アミドスルホン酸
、スルホコノ)り酔、スルホサリチル酸葦たはそれらの
混合物のような憤用のtwl液を陽極酸化のために使用
することができ;H,80,およびH3P0.が殊に有
利であり、これらは単独かまたは混合物でおよび/また
は多段階陽極酸化工程で使用することができる。
支持体材料の表面の肺耗および付着特性を改良するため
に、他の工程でアルミニウムの陽極酸化が続く。H2B
O3、H3P0. 、H,OQO,、アミドスルホン酸
、スルホコノ)り酔、スルホサリチル酸葦たはそれらの
混合物のような憤用のtwl液を陽極酸化のために使用
することができ;H,80,およびH3P0.が殊に有
利であり、これらは単独かまたは混合物でおよび/また
は多段階陽極酸化工程で使用することができる。
アルミニウム支持体材料の陽極酸化ン行なう工程に、場
合により1つ以上の前処理工程が続く。前処理は殊に、
酸化アルミニウム層の親水性化化学的または電気化学的
処理、たとえは西ドイツ国特許(DI−Cり第1621
478号明細書(=英国特許(GB−A)枦12304
47号明細書)Kよるポリビニルホスホン酸水溶液中で
の材料の浸漬処理、西ドイツ国%許出願公告(DB−B
)第1471707号明細書(−米国特許(UEI−A
、)謝3181461号明細11)によるアルカリ金属
ケイ酸塩水溶液中での材料の浸漬処理、または西ドイツ
国特許田願公開(DFi−A)$2532769号明細
参(=米国特許(US−A)第3902976号明細番
)Kよるアルカリ金楓ケイ酢゛地水溶液中での隼り、化
学的処理(陽極酸化)である。これらの前処理工程は、
殊に既に冬くの適用分野゛に十分である酸化アルミニウ
ム層の親水性ンさらに改良し、層の他の良く知られてい
る特性は少なくとも雑持するのに役立つ。
合により1つ以上の前処理工程が続く。前処理は殊に、
酸化アルミニウム層の親水性化化学的または電気化学的
処理、たとえは西ドイツ国特許(DI−Cり第1621
478号明細書(=英国特許(GB−A)枦12304
47号明細書)Kよるポリビニルホスホン酸水溶液中で
の材料の浸漬処理、西ドイツ国%許出願公告(DB−B
)第1471707号明細書(−米国特許(UEI−A
、)謝3181461号明細11)によるアルカリ金属
ケイ酸塩水溶液中での材料の浸漬処理、または西ドイツ
国特許田願公開(DFi−A)$2532769号明細
参(=米国特許(US−A)第3902976号明細番
)Kよるアルカリ金楓ケイ酢゛地水溶液中での隼り、化
学的処理(陽極酸化)である。これらの前処理工程は、
殊に既に冬くの適用分野゛に十分である酸化アルミニウ
ム層の親水性ンさらに改良し、層の他の良く知られてい
る特性は少なくとも雑持するのに役立つ。
本発明により製造される材料は、オフセット印刷板用支
持体として使用される、即ち支持体材料の片面または両
面が、予備センシタイジングされた印刷板の製造業者か
筐たは連接ユーザーにより感光性組成物で塗布される。
持体として使用される、即ち支持体材料の片面または両
面が、予備センシタイジングされた印刷板の製造業者か
筐たは連接ユーザーにより感光性組成物で塗布される。
適当な感光性層は、根本的に照射(l!党)、場合によ
り引トく現像および1には定着後、印刷に使用すること
のできる画像構成の表面を生じる任意の層ン包含する。
り引トく現像および1には定着後、印刷に使用すること
のできる画像構成の表面を生じる任意の層ン包含する。
多くの適用に使用される710rン化銀含有層とは別に
、PI々の他の層が公知であり、こわらは1.−とえば
、コf −# (+Taromir Koear )
著、6ライトーセンシテイデ システムズ(Light
−5ensitive Systems ) 〔p行者
ジ’37−ウイリー&サンズ(John Wiley
& 5ons ) 、ニューヨーク在、1965年〕に
記載されているニクロム酷・壌および算りロム酬゛+j
jAを含有するコロイド層(コデール、−2章);不飽
和化合物ン含有し、露光の際こわらの化合物が異性体化
、転位、塩化または架橋される層(コヂール、第4章)
;光1合されうる化合物を含有し、露光される際にモノ
マーまたはプレポリマーが、集合により開始剤ン用いる
1合ン受ける胎(コず一ル、第5章);およびナフトキ
ノン−ジアジドのよりな0−ジアゾキノン、p−ジアゾ
キノンまたはジアゾニウム塩の縮合生成物ン含有する層
(コザール、第7章)。
、PI々の他の層が公知であり、こわらは1.−とえば
、コf −# (+Taromir Koear )
著、6ライトーセンシテイデ システムズ(Light
−5ensitive Systems ) 〔p行者
ジ’37−ウイリー&サンズ(John Wiley
& 5ons ) 、ニューヨーク在、1965年〕に
記載されているニクロム酷・壌および算りロム酬゛+j
jAを含有するコロイド層(コデール、−2章);不飽
和化合物ン含有し、露光の際こわらの化合物が異性体化
、転位、塩化または架橋される層(コヂール、第4章)
;光1合されうる化合物を含有し、露光される際にモノ
マーまたはプレポリマーが、集合により開始剤ン用いる
1合ン受ける胎(コず一ル、第5章);およびナフトキ
ノン−ジアジドのよりな0−ジアゾキノン、p−ジアゾ
キノンまたはジアゾニウム塩の縮合生成物ン含有する層
(コザール、第7章)。
適した層は筐た、勤、子写真層、即ち無枦筐た4は有e
ft、導電1体!含有する険を含有する。感光性物質に
付加的に1こねらの層はもちろんたとえは樹脂、染料ま
たは可塑斉Iのような他の成分も含有できる。殊に1次
の感光性組成物または化合物が、本発明により製造され
る支持体劇料の塗布において使用するこ°とができる:
0−キノンジアジド、有利[0−ナフトキノンジアジド
、たとえばillたは似分子−゛ナフトキノン−(1,
2)−ジアジド−(2)−スルホン酸エステルまたはア
ミドを感光性化合物として含有するボジチブ複写ルl(
たとえは西ドイツ国%酌(DI−0)第854890号
、同第8<55109号、同第879203号、同第8
94959号、同第938233号、同第110952
1号・、同第1144705号、同一1118606号
、11120273号、同一1124817号および同
f=、2331377号明細書およびヨーロッパ特許出
願公開(ip−A)第0021428号および同勢。
ft、導電1体!含有する険を含有する。感光性物質に
付加的に1こねらの層はもちろんたとえは樹脂、染料ま
たは可塑斉Iのような他の成分も含有できる。殊に1次
の感光性組成物または化合物が、本発明により製造され
る支持体劇料の塗布において使用するこ°とができる:
0−キノンジアジド、有利[0−ナフトキノンジアジド
、たとえばillたは似分子−゛ナフトキノン−(1,
2)−ジアジド−(2)−スルホン酸エステルまたはア
ミドを感光性化合物として含有するボジチブ複写ルl(
たとえは西ドイツ国%酌(DI−0)第854890号
、同第8<55109号、同第879203号、同第8
94959号、同第938233号、同第110952
1号・、同第1144705号、同一1118606号
、11120273号、同一1124817号および同
f=、2331377号明細書およびヨーロッパ特許出
願公開(ip−A)第0021428号および同勢。
[1055814号明細書#、照);
芳香族ジアゾニウム塩および活性カルボニル基を有する
化合物からの縮合生成物、殊にジフェニルアミンジアゾ
ニウム塩およびホルムアルデヒドから形成される縮合生
成物ン含有するネガチデ複写隔(たとえは西ドイツ国特
許CDI−c)第596731号、同#1138399
号、同#1138400号、同一1138401号、同
第1142871号、Pl第1154123号明細書、
米国特許(US−A )!!、2679498号および
同第3050502号明細書および英国特許第7126
06号明細i1:参照);たとえば西ドイツ国特1r(
(DH−0)第2065732号明細書に記載されてい
るような芳香族ジアゾニウム化合物の共縮合生成物ケ含
有するネガチデ複写層、該共縮合生成物。a)m分反応
に関与しうる芳香族ジアゾニウム塩化合物オよびb)フ
ェノールエーテルまたは芳香族チオエーテルのような縮
合反7に関与しうる化合物のそわそわ少なくとも1単位
ケ有し、これらがメチレン基のような、縮合反応に関与
しうるカルボニル化合物から誘導される2価の架vII
l員により結合されている; −西ドイツ国特許出原自公開(DB−A)第26108
42号明細14、カドイツ国特許(DE−C)第271
8254号明細番複たは西ドイツ国特許出願公開(DK
−A)第2928636号明細lIKよるボジチデ険は
、照射される際に1rIItを脱離する化合物、酸によ
り脱離し5る少なくとも1つのC−0−C基(たとえは
オルトカルメン艶エステル基fたはカルボン酌アミドア
セタール基)を有するモノマーまたはポリマーの化合物
、および遣当な場合にはバインダーを含有する: ft′m合可能な七ツマー1元開始剤 /%’lイ/ダ
ーおよび所望によりさらに添加物から*成されたネガテ
ブ層。こわらの1−中で、たとえはアクリル酬、−およ
びメタクリル始エステルまたはジイソシアネートと多価
アルコールの部分エステルとの反応生成物が、たとえは
米国特許(US−A)t)’2760865号および同
#!、3060023号明細書および西ドイット1特許
出願公開(DB−A)第2064079号および同第2
361041号明細書に記載されているように七ツマ−
として使用される; 西ドイツ国特許出願公開第3036077号明細書によ
るネガチデ層は、感光性化合物としてジアゾニウム地声
縮合生成物または有析アジド化合物、およびバインタ゛
−としてアルケニルスルホニルウレタンまたはシクロア
ルケニルスルホニルウレタン狽II鎖ン慣する高分子M
ポリマーを含有する〇 また、光半導豫屡ン、たとえは西ドイツ国特許第111
7391号、同$1522497号、同第157231
2号、同鯖、2322046号および同第2322[1
47号明細書に記載されているように、本発明により製
造した支持体材料に適用することもでき、その結果とし
て勘い感光性の箪子写真印刷板が得られる。
化合物からの縮合生成物、殊にジフェニルアミンジアゾ
ニウム塩およびホルムアルデヒドから形成される縮合生
成物ン含有するネガチデ複写隔(たとえは西ドイツ国特
許CDI−c)第596731号、同#1138399
号、同#1138400号、同一1138401号、同
第1142871号、Pl第1154123号明細書、
米国特許(US−A )!!、2679498号および
同第3050502号明細書および英国特許第7126
06号明細i1:参照);たとえば西ドイツ国特1r(
(DH−0)第2065732号明細書に記載されてい
るような芳香族ジアゾニウム化合物の共縮合生成物ケ含
有するネガチデ複写層、該共縮合生成物。a)m分反応
に関与しうる芳香族ジアゾニウム塩化合物オよびb)フ
ェノールエーテルまたは芳香族チオエーテルのような縮
合反7に関与しうる化合物のそわそわ少なくとも1単位
ケ有し、これらがメチレン基のような、縮合反応に関与
しうるカルボニル化合物から誘導される2価の架vII
l員により結合されている; −西ドイツ国特許出原自公開(DB−A)第26108
42号明細14、カドイツ国特許(DE−C)第271
8254号明細番複たは西ドイツ国特許出願公開(DK
−A)第2928636号明細lIKよるボジチデ険は
、照射される際に1rIItを脱離する化合物、酸によ
り脱離し5る少なくとも1つのC−0−C基(たとえは
オルトカルメン艶エステル基fたはカルボン酌アミドア
セタール基)を有するモノマーまたはポリマーの化合物
、および遣当な場合にはバインダーを含有する: ft′m合可能な七ツマー1元開始剤 /%’lイ/ダ
ーおよび所望によりさらに添加物から*成されたネガテ
ブ層。こわらの1−中で、たとえはアクリル酬、−およ
びメタクリル始エステルまたはジイソシアネートと多価
アルコールの部分エステルとの反応生成物が、たとえは
米国特許(US−A)t)’2760865号および同
#!、3060023号明細書および西ドイット1特許
出願公開(DB−A)第2064079号および同第2
361041号明細書に記載されているように七ツマ−
として使用される; 西ドイツ国特許出願公開第3036077号明細書によ
るネガチデ層は、感光性化合物としてジアゾニウム地声
縮合生成物または有析アジド化合物、およびバインタ゛
−としてアルケニルスルホニルウレタンまたはシクロア
ルケニルスルホニルウレタン狽II鎖ン慣する高分子M
ポリマーを含有する〇 また、光半導豫屡ン、たとえは西ドイツ国特許第111
7391号、同$1522497号、同第157231
2号、同鯖、2322046号および同第2322[1
47号明細書に記載されているように、本発明により製
造した支持体材料に適用することもでき、その結果とし
て勘い感光性の箪子写真印刷板が得られる。
本発明により製造された支持体拐料から製造された、塗
布されたオフセット印刷板から、所梁の印刷版画像に応
じた露光または照射、引続く歩、m液、たとえはアルカ
リ性現像水溶液を用いる非画g1部分の洗浄により得ら
れる。
布されたオフセット印刷板から、所梁の印刷版画像に応
じた露光または照射、引続く歩、m液、たとえはアルカ
リ性現像水溶液を用いる非画g1部分の洗浄により得ら
れる。
発明の効果
本発明による方法は、かがんすく、次の利点ケ兼*−r
る; 一方法生成物は、均鴬な表面状歴および、この支持体拐
料から製造される印刷版を用いて達成し、5る印刷数の
安定性および印刷の間の水/インク均合の双方に有利な
彰−を及ぼj%性乞有する〇 −たんに塩酸ケ含有する電解液の使用と比較して”ピン
ト形成”(8囲の界面の粗面化に比較して明瞭な凹−Z
L)の抽出度が少なく、完全に抑圧することさえできる
。
る; 一方法生成物は、均鴬な表面状歴および、この支持体拐
料から製造される印刷版を用いて達成し、5る印刷数の
安定性および印刷の間の水/インク均合の双方に有利な
彰−を及ぼj%性乞有する〇 −たんに塩酸ケ含有する電解液の使用と比較して”ピン
ト形成”(8囲の界面の粗面化に比較して明瞭な凹−Z
L)の抽出度が少なく、完全に抑圧することさえできる
。
−H3P0.の使用(下記の比較例をも参11!f)と
比較して、けるかに均pで浅い相部度ないしあらさン示
1かまたはむしろ個々のビット(孔)を全く儒しない表
面構造が得られる。
比較して、けるかに均pで浅い相部度ないしあらさン示
1かまたはむしろ個々のビット(孔)を全く儒しない表
面構造が得られる。
−〇わらの表面触性が、装−に多くの費用をかけすに実
覗でき、特性が粗面化度の広い軌卵内でa!成できる。
覗でき、特性が粗面化度の広い軌卵内でa!成できる。
−この方法を用いると、殊に浅くかつ均貴に粗面化され
、公知の〜wlJjlン用いては同程展には不可能であ
る表面を得ることができる。
、公知の〜wlJjlン用いては同程展には不可能であ
る表面を得ることができる。
一本発明の方法で使用される温合餉散液は、電気化学的
に安定である、即ち高い物流負荷(電圧)が適用される
場合、笑際に分解しない。
に安定である、即ち高い物流負荷(電圧)が適用される
場合、笑際に分解しない。
次の実施例では、別記しな(・かきりパーセンテージは
1tパーセントを表わ丁。11部と容を部の関係はIと
cm”との関係と同じである。
1tパーセントを表わ丁。11部と容を部の関係はIと
cm”との関係と同じである。
実施例
例1〜21および比較例01〜017
アルミニウムシートン最初にMaOH20g/lン含有
する水溶液で、室温で60秒間処理し、その後残留する
アルカリ性残分を、粗面化電解液に一致する組成の溶液
中へたん匠浸漬することにより除去する。粗面化は次表
に記載された、%散液系中かつ条件下に実Thjる。粗
面化匠引続き、H,So、およびA1f3+イオンケ含
有する水性聾、解除中で、3g/rIL2の層重匍に達
するまで陽極酸化馨行なう。
する水溶液で、室温で60秒間処理し、その後残留する
アルカリ性残分を、粗面化電解液に一致する組成の溶液
中へたん匠浸漬することにより除去する。粗面化は次表
に記載された、%散液系中かつ条件下に実Thjる。粗
面化匠引続き、H,So、およびA1f3+イオンケ含
有する水性聾、解除中で、3g/rIL2の層重匍に達
するまで陽極酸化馨行なう。
品鵞(表面性状)Kより等縁付はするのは、顕微蝉下視
覚評価によりなされ;孔のない均勤に粗面化された表面
は、等級”1”(最高級)と評価される。100μrI
Lン越える寸法の明確な孔を有するか、著しく不均一に
粗面化されたか、またはほぼ1圧延仕上げされた( m
1ll −finished ) ’面を有する界面は
等級“10”(最但級)と評価される。この両極端の仙
の間にある品少の表面は、等級″2″〜″9′と評価さ
れる。全ての例および比較例は、5Oazの周波数の対
称交流を用いて行ない、一方の電。
覚評価によりなされ;孔のない均勤に粗面化された表面
は、等級”1”(最高級)と評価される。100μrI
Lン越える寸法の明確な孔を有するか、著しく不均一に
粗面化されたか、またはほぼ1圧延仕上げされた( m
1ll −finished ) ’面を有する界面は
等級“10”(最但級)と評価される。この両極端の仙
の間にある品少の表面は、等級″2″〜″9′と評価さ
れる。全ての例および比較例は、5Oazの周波数の対
称交流を用いて行ない、一方の電。
極はアルミニウムシート妊より構成されており、仙方の
電、極は黒鉛板匠より構成されている。
電、極は黒鉛板匠より構成されている。
例22
例12により製造さtlにアルミニウムシートを、温度
40℃で60秒間、ポリビニルホスホン酸5g/l’l
含有する水溶液中へ浸漬し;その後完全脱イオン水で丁
すき、乾燥する。平板印刷板ケ得るために、シートを次
のネがチデ感元液で被′rJ1する: 5−メトキシ−ジフェニルアミン−4−シフ ゾニウム
スルフェート1モルと、4.4′−ビス−メトキシメチ
ル−ジフェニルエーテル1モルとの重縮合生成物、メシ
チレンスルホネートとして沈殿 0.70ii部 m #85 壬ノ水g H!!PO43−40Z JI
RHil 000より少ない分子量ン胸するエポキシ
樹脂50重加部と安息香D12.8隼針部とンエチレン
グリコールモノメチルエーテル中でベンジルトリメチル
アンモニウムヒドロキシドの存在で反応させて得られる
変性エポキシ樹脂3.0Onit# 微細に粉砕されたへりオrン デルー (Heliogen Blue )G (0,工、74
1 [10)0.4/1.傘部 エチレングリコールモノメチルエーテル62.00容量
部 テトラヒドロンラン 3 [1,60容量部および 酢酸ブチル 8.00容量部 印刷板ン、画像に応じて露光し、Na2SO4、MgE
IO,%H,PO,、非イオン界面活性剤、ベンジルア
ルコールおよびn−)ロバノール乞會有する水溶液で、
浮き汚ねなしに急速に現像する。
40℃で60秒間、ポリビニルホスホン酸5g/l’l
含有する水溶液中へ浸漬し;その後完全脱イオン水で丁
すき、乾燥する。平板印刷板ケ得るために、シートを次
のネがチデ感元液で被′rJ1する: 5−メトキシ−ジフェニルアミン−4−シフ ゾニウム
スルフェート1モルと、4.4′−ビス−メトキシメチ
ル−ジフェニルエーテル1モルとの重縮合生成物、メシ
チレンスルホネートとして沈殿 0.70ii部 m #85 壬ノ水g H!!PO43−40Z JI
RHil 000より少ない分子量ン胸するエポキシ
樹脂50重加部と安息香D12.8隼針部とンエチレン
グリコールモノメチルエーテル中でベンジルトリメチル
アンモニウムヒドロキシドの存在で反応させて得られる
変性エポキシ樹脂3.0Onit# 微細に粉砕されたへりオrン デルー (Heliogen Blue )G (0,工、74
1 [10)0.4/1.傘部 エチレングリコールモノメチルエーテル62.00容量
部 テトラヒドロンラン 3 [1,60容量部および 酢酸ブチル 8.00容量部 印刷板ン、画像に応じて露光し、Na2SO4、MgE
IO,%H,PO,、非イオン界面活性剤、ベンジルア
ルコールおよびn−)ロバノール乞會有する水溶液で、
浮き汚ねなしに急速に現像する。
印刷板ケ印刷匠使用する場合、非常に良好なインク−水
均合およびすぐれに層付着が示される。
均合およびすぐれに層付着が示される。
例26
例6で製造し、例22により後処理し1こアルミニウム
ジートン、次のボジチブ感光滴で被うする: クレゾール/ホルムアルデヒドノボラック(軟化範囲1
05〜120℃、D工N531.81による) 6.6
0重1部 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−スルホ
ン酸−(4)の4−(2−フェニループロf−2−イル
)フェニルエステル 1.10111量部 2、z−ビス−〔ナフトキノン−(1,2)−ジアジド
−<2)−スルホニルオキシ−(5)〕−〕ジナフチル
ー1.1’)−メタン 0.60重1部 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−スルホ
クロリド−(4) 0.24重量部クリスタルバイオレ
ット 0.083量量部および エチレングリコールモノメチルエーテル4BJt部、テ
トラヒドロンラン5容シ一部および酢酸グチル1容責部
の混合物 91.361紮部画像に応じり照光およびN
a、5io3、Na3PO4オJ: ヒNaHpPO4
Y含有する水溶液中での聯yJによりこのプレートから
製造された印刷板は1400007’リント数を与える
。
ジートン、次のボジチブ感光滴で被うする: クレゾール/ホルムアルデヒドノボラック(軟化範囲1
05〜120℃、D工N531.81による) 6.6
0重1部 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−スルホ
ン酸−(4)の4−(2−フェニループロf−2−イル
)フェニルエステル 1.10111量部 2、z−ビス−〔ナフトキノン−(1,2)−ジアジド
−<2)−スルホニルオキシ−(5)〕−〕ジナフチル
ー1.1’)−メタン 0.60重1部 ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−スルホ
クロリド−(4) 0.24重量部クリスタルバイオレ
ット 0.083量量部および エチレングリコールモノメチルエーテル4BJt部、テ
トラヒドロンラン5容シ一部および酢酸グチル1容責部
の混合物 91.361紮部画像に応じり照光およびN
a、5io3、Na3PO4オJ: ヒNaHpPO4
Y含有する水溶液中での聯yJによりこのプレートから
製造された印刷板は1400007’リント数を与える
。
例24
例18により製造しTこ支持体椙料ケ、λ子写真オフセ
ット印刷板を得るために、次の組成の溶液で被覆する: 2−ビニル−5−(4’−ジエチルアミノフェニル)−
4−(2’−クロロフェニル)−オキサゾール 10.
003量量部 210℃の軟化点を有する、スチレンおよび蕪水マレイ
ン酸のコポリマー 10.001[rm(R)、−ダi
y (Rhodamine ) F Bo、02重4
部 および エチレンクリコールモノメチルエーテル300.00重
量部 コロナ放資により、Nを暗所で約400VK負に帯霜さ
セる。帯電させたプレートを、11bl像に応じてレゾ
ロカメラ中で露光し、その後、185〜210’Cの沸
騰範囲を有するイソパラフィン混合物1200容量部中
のにンクエリトリトール樹脂エステル7.51量部の溶
液中に硫酸マグネシウム6.01賞部を分散させて得た
、部子写真懸濁液タイプの沖像液で現像する。過剰な現
像液の除去後、覗像液!定着し、プレートン60秒間、
メタケイ酸ナトリウムX 9 H2O35重歓部、グリ
セロール140]i散部、エチレングリコール550!
、、を部およびエタノール140連飯部から成る溶液中
へPj漬する。その後、グレートを水の強力なジェット
流でT1ぎ、それによりトナーにより覆われていない、
光導電1層の部分を除去する。jlいた後、印刷板は印
刷に使用できる。
ット印刷板を得るために、次の組成の溶液で被覆する: 2−ビニル−5−(4’−ジエチルアミノフェニル)−
4−(2’−クロロフェニル)−オキサゾール 10.
003量量部 210℃の軟化点を有する、スチレンおよび蕪水マレイ
ン酸のコポリマー 10.001[rm(R)、−ダi
y (Rhodamine ) F Bo、02重4
部 および エチレンクリコールモノメチルエーテル300.00重
量部 コロナ放資により、Nを暗所で約400VK負に帯霜さ
セる。帯電させたプレートを、11bl像に応じてレゾ
ロカメラ中で露光し、その後、185〜210’Cの沸
騰範囲を有するイソパラフィン混合物1200容量部中
のにンクエリトリトール樹脂エステル7.51量部の溶
液中に硫酸マグネシウム6.01賞部を分散させて得た
、部子写真懸濁液タイプの沖像液で現像する。過剰な現
像液の除去後、覗像液!定着し、プレートン60秒間、
メタケイ酸ナトリウムX 9 H2O35重歓部、グリ
セロール140]i散部、エチレングリコール550!
、、を部およびエタノール140連飯部から成る溶液中
へPj漬する。その後、グレートを水の強力なジェット
流でT1ぎ、それによりトナーにより覆われていない、
光導電1層の部分を除去する。jlいた後、印刷板は印
刷に使用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、HOlおよび有機カルボン酸少なくとも1稗ン含有
する混合電解液中で、交流の作用下K、印刷板支持体と
して使用するためのアルミニウムまたはアルミニウム合
金7%気化学的に相部化する方法において、有機カルボ
ン酸が、一般式Ha14 %−zOz −000H[式
中Ha1゛はハロゲン原子を表わし、2は1〜5の整数
であり、7=22+1であり、Xは1〜yの整数である
〕に相当1−るハロゲノアルカン酸であること’に%徴
とする、印刷板支持体として使用するためのアルミニウ
ムfたはアルミニウム合金の電気化学的粗面化法。 2、浪合電、解液がHOI [1,5〜i ox’sお
よびハロゲノアルカン酸0.1〜B−03i ik 9
4 ’Y: 含有する、特許請求の範囲一1項記載の方
法。 5、fi 合11 Wi液がHOlo、8〜5.0 i
# ’i オヨヒハロrンアルカン酸0.2〜5.0
重g#係を特徴する特許請求の範囲一1項または第2項
記載の方法。 4、式中Z=1または2、x=i〜6、およびHal
= FまたはC1である、特許請求の範囲第1項から第
6項までのいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843415338 DE3415338A1 (de) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | Verfahren zur elektrochemischen aufrauhung von aluminium fuer druckplattentraeger in einem waessrigen mischelektrolyten |
DE3415338.1 | 1984-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234895A true JPS60234895A (ja) | 1985-11-21 |
JPH054236B2 JPH054236B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=6234306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086649A Granted JPS60234895A (ja) | 1984-04-25 | 1985-04-24 | 印刷板支持体として使用するためのアルミニウムまたはアルミニウム合金の電気化学的粗面化法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600482A (ja) |
EP (1) | EP0162281B1 (ja) |
JP (1) | JPS60234895A (ja) |
DE (2) | DE3415338A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399992A (ja) * | 1986-05-07 | 1988-05-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版用支持体の製造方法 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4818300A (en) * | 1986-12-08 | 1989-04-04 | Aluminum Company Of America | Method for making lithoplate |
US5028276A (en) * | 1990-02-16 | 1991-07-02 | Aluminum Company Of America | Method for making lithoplate having improved grainability |
US5176763A (en) * | 1991-07-01 | 1993-01-05 | Aluminum Company Of America | Method for making lithoplate having improved grainability |
DE4129909A1 (de) * | 1991-09-09 | 1993-03-11 | Hoechst Ag | Verfahren zum aufrauhen von aluminium bzw. von aluminiumlegierungen als traegermaterial fuer druckplatten und eine druckplatte |
JPH0665934U (ja) * | 1993-02-10 | 1994-09-16 | 日新工機株式会社 | テンキー一体型マウス |
JP2011205051A (ja) | 2009-06-26 | 2011-10-13 | Fujifilm Corp | 光反射基板およびその製造方法 |
DE102009033368B4 (de) | 2009-07-16 | 2023-01-26 | Bruker Daltonics GmbH & Co. KG | Massenspektrometrische Sepsisdiagnose |
JP2012033853A (ja) | 2010-04-28 | 2012-02-16 | Fujifilm Corp | 絶縁性光反射基板 |
US9573404B2 (en) | 2011-10-28 | 2017-02-21 | Fujifilm Corporation | Manufacturing method and manufacturing apparatus of support for planographic printing plate |
JP6199416B2 (ja) | 2014-01-31 | 2017-09-20 | 富士フイルム株式会社 | アルミニウム板の製造方法、アルミニウム板、蓄電デバイス用集電体、蓄電デバイス、防音・吸音材、電磁波シールドおよび建築用材料 |
CN105277653A (zh) * | 2014-06-25 | 2016-01-27 | 上海宝钢化工有限公司 | 一种检测粘油中水分含量的方法 |
JP6563583B2 (ja) | 2016-02-29 | 2019-08-21 | 富士フイルム株式会社 | 金属調装飾体成型用複合体 |
CN108779571A (zh) | 2016-03-25 | 2018-11-09 | 富士胶片株式会社 | 铝板的制造方法及铝板的制造装置 |
KR20190111115A (ko) | 2017-03-13 | 2019-10-01 | 후지필름 가부시키가이샤 | 전자파 실드 부재 |
JP6757462B2 (ja) | 2017-03-27 | 2020-09-16 | 富士フイルム株式会社 | 防音構造体、ならびに、吸音パネルおよび調音パネル |
WO2018235659A1 (ja) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | 富士フイルム株式会社 | アルミニウム複合材料 |
EP3643497A4 (en) | 2017-06-21 | 2020-04-29 | Fujifilm Corporation | COMPOSITE BODY |
JPWO2019039469A1 (ja) | 2017-08-22 | 2020-10-15 | 富士フイルム株式会社 | 防音構造体および吸音パネル |
JPWO2019044589A1 (ja) | 2017-08-28 | 2020-08-06 | 富士フイルム株式会社 | 防音構造、及び防音構造体 |
KR20200044057A (ko) | 2017-09-29 | 2020-04-28 | 후지필름 가부시키가이샤 | 적층체 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1006207A (en) * | 1963-10-09 | 1965-09-29 | Reynolds Metals Co | Improvements in the treatment of aluminium and aluminium base alloy surfaces |
JPS517081B1 (ja) * | 1971-04-17 | 1976-03-04 | ||
GB1392191A (en) * | 1971-07-09 | 1975-04-30 | Alcan Res & Dev | Process for electrograining aluminium |
DE2250275A1 (de) * | 1972-10-13 | 1974-04-25 | Oce Van Der Grinten Nv | Verfahren zur elektrochemischen behandlung von aluminium zur herstellung lithographischer druckplatten |
FR2241633B1 (ja) * | 1973-07-13 | 1976-06-18 | Ugine Kuhlmann | |
US4052275A (en) * | 1976-12-02 | 1977-10-04 | Polychrome Corporation | Process for electrolytic graining of aluminum sheet |
GB1598701A (en) * | 1977-04-16 | 1981-09-23 | Vickers Ltd | Electrolytic graining of aluminium or aluminium alloy surfaces |
JPS56135095A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Manufacture of supporter for planographic process block |
JPS5724294A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of support for planographic printing plate |
-
1984
- 1984-04-25 DE DE19843415338 patent/DE3415338A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-16 DE DE8585104603T patent/DE3560642D1/de not_active Expired
- 1985-04-16 EP EP85104603A patent/EP0162281B1/de not_active Expired
- 1985-04-23 US US06/726,242 patent/US4600482A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-24 JP JP60086649A patent/JPS60234895A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399992A (ja) * | 1986-05-07 | 1988-05-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版用支持体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4600482A (en) | 1986-07-15 |
DE3560642D1 (en) | 1987-10-22 |
EP0162281A3 (en) | 1986-01-15 |
EP0162281B1 (de) | 1987-09-16 |
EP0162281A2 (de) | 1985-11-27 |
DE3415338A1 (de) | 1985-10-31 |
JPH054236B2 (ja) | 1993-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60234895A (ja) | 印刷板支持体として使用するためのアルミニウムまたはアルミニウム合金の電気化学的粗面化法 | |
US4618405A (en) | Process for the electrochemical roughening of aluminum for use as printing plate supports, in an aqueous mixed electrolyte | |
US4566960A (en) | Process for electrochemical roughening of aluminum useful for printing plate supports, in an aqueous mixed electrolyte | |
US4566959A (en) | Process for the electrochemical roughening of aluminum useful for printing plate supports, in an aqueous mixed electrolyte | |
US4824757A (en) | Process for preparing positive-acting photosensitive lithographic aluminum printing plate precursor using nitric acid electrokyte for graining | |
JPH0565360B2 (ja) | ||
JPS58207374A (ja) | アルミニウム又はその合金を印刷板支持体として使用するために電気化学的に粗面化する方法 | |
CA1256058A (en) | Electrochemical roughening of aluminum for printing plates in hydrochloric acid and hydrofluoric acid | |
JPH0346316B2 (ja) | ||
JPH0375639B2 (ja) | ||
US4853093A (en) | Aluminum or an aluminum alloy support material for use in offset printing plates | |
JP2529041B2 (ja) | シ―ト、ホイルまたはウェブの形態のオフセット印刷版用支持体材料およびその製造方法 | |
US4608131A (en) | Process for the anodic oxidation of aluminum and use thereof as support material for offset printing plates | |
JPH0472719B2 (ja) | ||
JPS6282089A (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH01304993A (ja) | 平版印刷版用支持体 | |
JP3068309B2 (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
US4626328A (en) | Process for the electrochemical roughening of aluminum for use as printing plate supports, in an aqueous mixed electrolyte | |
JPH0132079B2 (ja) | ||
US4678551A (en) | Process for producing an aluminum support for a lithographic printing plate | |
JP3356504B2 (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体およびその製造方法 | |
JP3804032B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法、平版印刷版用支持体及び感光性平版印刷版 | |
JPH0798433B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH0214187A (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
JP2686955B2 (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 |