JPS60208797A - カラ−画像表示装置 - Google Patents
カラ−画像表示装置Info
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- JPS60208797A JPS60208797A JP59065441A JP6544184A JPS60208797A JP S60208797 A JPS60208797 A JP S60208797A JP 59065441 A JP59065441 A JP 59065441A JP 6544184 A JP6544184 A JP 6544184A JP S60208797 A JPS60208797 A JP S60208797A
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- Japan
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- address
- color
- color table
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数の領域に分割さ、沃た画像を表示する
表示面に対して、各領域に固有のカラー・テーブルを般
社、このカラー・テーブルを介して表示面に画at表示
するカラー画像表示装置に関するものである。
表示面に対して、各領域に固有のカラー・テーブルを般
社、このカラー・テーブルを介して表示面に画at表示
するカラー画像表示装置に関するものである。
従来この種のカラー画像表示装置においては、第1図に
示す様に、CRT(陰極線管)等の表示装置1の表示面
2t−1複数の領域、例えば領域(1)ないし領域(4
)の4つの領域に分割し、同時表示できる色を設定する
カラー・テーブルを各領域(1)〜(4)に設け、この
各領域(11〜(4)ごとに異なった表示色設定で、表
示面2上に画偉會同時に表示する方式が採用されている
。なお、第1図において、M 。
示す様に、CRT(陰極線管)等の表示装置1の表示面
2t−1複数の領域、例えば領域(1)ないし領域(4
)の4つの領域に分割し、同時表示できる色を設定する
カラー・テーブルを各領域(1)〜(4)に設け、この
各領域(11〜(4)ごとに異なった表示色設定で、表
示面2上に画偉會同時に表示する方式が採用されている
。なお、第1図において、M 。
XNは表示面2における解像度を示している。
第2図は、第1図のカラー画像表示装置を示すブロック
構成図である。図において、2は表示面、3は表示面2
の各領域の表示用メモリ、4杜同じく表示面2の各領域
のカシ−・テーブル、5はCRTコントローラである。
構成図である。図において、2は表示面、3は表示面2
の各領域の表示用メモリ、4杜同じく表示面2の各領域
のカシ−・テーブル、5はCRTコントローラである。
第2図に示す従来のカラー画像表示装置では、表示面2
の分割された各領域の画儂情報社、各領域の表示用メモ
リ3に書き込まれる。この書き込まれた画像情報は、C
RTコントローラ5が発生するラスク走査のアドレスに
したがって読み出され、個々のカラー・テーブル4に供
給される。6力2−・テーブル4は、供給された画像情
報にしたがって、設定された包金表示面2に出力するこ
とによシカラー画像を表示する。
の分割された各領域の画儂情報社、各領域の表示用メモ
リ3に書き込まれる。この書き込まれた画像情報は、C
RTコントローラ5が発生するラスク走査のアドレスに
したがって読み出され、個々のカラー・テーブル4に供
給される。6力2−・テーブル4は、供給された画像情
報にしたがって、設定された包金表示面2に出力するこ
とによシカラー画像を表示する。
従来のカラー画像表示装置は以上の様に構成されている
ので、表示面2の各領域の大きさや位置の指定全可変圧
した場合、各領域の表示用メモリ3は、その領域の指定
可能な最大の大きさを準備しておかねばならず、さらに
、指定された領域にしたがって、各表示用メモリ3に読
み出しアドレスを与えるCRTコントローラ5の制御が
複雑になる々どの欠点があった。
ので、表示面2の各領域の大きさや位置の指定全可変圧
した場合、各領域の表示用メモリ3は、その領域の指定
可能な最大の大きさを準備しておかねばならず、さらに
、指定された領域にしたがって、各表示用メモリ3に読
み出しアドレスを与えるCRTコントローラ5の制御が
複雑になる々どの欠点があった。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、表示面に対応した表示用メモリに
、この表示面の各領域の画像情報を書き込み、この書き
込まれた画像情報を読み出しアドレスにしたがって読み
出すと共に、その読み出しアドレスに基づいて表示面の
各領域に対応するカラー・テーブルを選択して切り換看
る様にすることにより、表示用メモリの数音減少させる
と共に、簡単な制御によって、表示面の各領域ごとに異
なる色設定の画像をカラー表示することができる様にし
たカラー画像表示装置全提供するものである。
的でなされたもので、表示面に対応した表示用メモリに
、この表示面の各領域の画像情報を書き込み、この書き
込まれた画像情報を読み出しアドレスにしたがって読み
出すと共に、その読み出しアドレスに基づいて表示面の
各領域に対応するカラー・テーブルを選択して切り換看
る様にすることにより、表示用メモリの数音減少させる
と共に、簡単な制御によって、表示面の各領域ごとに異
なる色設定の画像をカラー表示することができる様にし
たカラー画像表示装置全提供するものである。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第3図はこの発明の第1の実施例であるカラー画像表示
装置を示すブロック構成図で、第2図と同一部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。図において、6は中央処理装置、7は表示用メモリ、
8はレジスタ、9は比較器、10は切り換え器である。
装置を示すブロック構成図で、第2図と同一部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。図において、6は中央処理装置、7は表示用メモリ、
8はレジスタ、9は比較器、10は切り換え器である。
第3図に示すこの発明の第1の実施例のものは、第4図
(at 、 (blに示す様な4つの領域、すなわち、
ラスク走査のアドレス(x、y)に対して4つの直線で
ある、X”、Xo 、 X=X+ 、Y=Yo及びY=
Y、’i境界値とする領域(1)〜(4)に対して実現
されるものである。第3図に示す様に1表示用メモリ7
には、中央処理装置6よシ直接に、あるいは中央処理装
置6の制御により他の外部装置(ディスク装着。
(at 、 (blに示す様な4つの領域、すなわち、
ラスク走査のアドレス(x、y)に対して4つの直線で
ある、X”、Xo 、 X=X+ 、Y=Yo及びY=
Y、’i境界値とする領域(1)〜(4)に対して実現
されるものである。第3図に示す様に1表示用メモリ7
には、中央処理装置6よシ直接に、あるいは中央処理装
置6の制御により他の外部装置(ディスク装着。
ビデオカメラ等)から、指定された領域に画像情報が書
き込まれる。表示用メモリ7に書き込まれた画像情報は
、CRTコントローラ5によシ発生される読み出しアド
レスにしたがって順次に読み出され、後述する方法によ
り切シ換えられたカラー・テーブル4を介して、実際の
表示色が表示面2に供給される。上記読み出しアドレス
にしたがってカラー・テーブル4を切シ換えるために、
中央処理装置6は、表示面2の各領域の境界値であるX
o 、 X+ −Yo及びY、′t−それぞれレジスタ
8に書き込む。各レジスタ8の内容はそれぞれに対応す
る各比較器9に供給される。また、境界値Xn及びX1
?入力とする各比較器9には読み出しアドレスのXアド
レスが供給され、境界値Yn及びYst”入力とする各
比較器9には読み出しアドレスのYアドレスが供給され
る。各比較“器9では入力とがるレジスタ8の内容及び
読み出しアドレスが一致した場合には「1」が出力され
、一致し、ない場合には「0」が出力される。各比較器
9のそれぞれの出力は切り換え器10に供給され、これ
らの情報と現在選択されているカラー・テーブル4の情
報により、現在、読み出されている画像のアドレスに応
じてカラー・テーブル4を決定し、各カラー・テーブル
4に制御信号OE(選択されたカラー・テーブルは「0
」1選択されないカラー・テーブルはrIJ ) t−
与え、所定のカラー・テーブル4を選択する。
き込まれる。表示用メモリ7に書き込まれた画像情報は
、CRTコントローラ5によシ発生される読み出しアド
レスにしたがって順次に読み出され、後述する方法によ
り切シ換えられたカラー・テーブル4を介して、実際の
表示色が表示面2に供給される。上記読み出しアドレス
にしたがってカラー・テーブル4を切シ換えるために、
中央処理装置6は、表示面2の各領域の境界値であるX
o 、 X+ −Yo及びY、′t−それぞれレジスタ
8に書き込む。各レジスタ8の内容はそれぞれに対応す
る各比較器9に供給される。また、境界値Xn及びX1
?入力とする各比較器9には読み出しアドレスのXアド
レスが供給され、境界値Yn及びYst”入力とする各
比較器9には読み出しアドレスのYアドレスが供給され
る。各比較“器9では入力とがるレジスタ8の内容及び
読み出しアドレスが一致した場合には「1」が出力され
、一致し、ない場合には「0」が出力される。各比較器
9のそれぞれの出力は切り換え器10に供給され、これ
らの情報と現在選択されているカラー・テーブル4の情
報により、現在、読み出されている画像のアドレスに応
じてカラー・テーブル4を決定し、各カラー・テーブル
4に制御信号OE(選択されたカラー・テーブルは「0
」1選択されないカラー・テーブルはrIJ ) t−
与え、所定のカラー・テーブル4を選択する。
第5図は、第3図のカラー画像表示装置における切り換
え器の詳細を示すブロック構成図である。
え器の詳細を示すブロック構成図である。
図において、9は比較器、10は切り換え器、11はデ
ユーダ、17は領域検出器、18はランチである。第5
図に示す切シ換え器101Cおいて、領域検出器17に
は、第3図で説明した様な境界値X、及びX、に対応し
た各比較器9の出力のOR演算された信号OR,(すな
わち、現在の読み出しアドレスがY方向の境界線上にあ
る場合にOR,=1 。
ユーダ、17は領域検出器、18はランチである。第5
図に示す切シ換え器101Cおいて、領域検出器17に
は、第3図で説明した様な境界値X、及びX、に対応し
た各比較器9の出力のOR演算された信号OR,(すな
わち、現在の読み出しアドレスがY方向の境界線上にあ
る場合にOR,=1 。
そうでない場合にOR,=O) 、境界値Y0及びY、
に対応した各比較器9の出力のOR演算された信号0R
1(すなわち、現在の読み出しアドレスがX方向の境界
線上にある場合[0Rt=1.そうでない場合に0Rt
=O)、及び後述するラッチ18から出力する各信号o
’、、o°! がそれぞれ供給される。各信号O1,0
°、は一つ前の読み出しアドレスがどの領域に属するか
を示す信号である。領域検出器17は上記各入力信号に
したがい、第6図に示す様な各信号0. 、01を出力
する。各信号0+、Otは現在の読み出しアドレスの属
する領域を示す信号であシ、第6図では、信号(0+
、Ot )=(0、0)なら領域filを、信号(0+
、Ot )=(0,1)なら領域(2)を、信号(0
+ 、0! )=(1,0)なら領域(31を、信号(
0,、Ot )=(1,1)なら領域(4)ヲそれぞれ
示す。各信号OI。
に対応した各比較器9の出力のOR演算された信号0R
1(すなわち、現在の読み出しアドレスがX方向の境界
線上にある場合[0Rt=1.そうでない場合に0Rt
=O)、及び後述するラッチ18から出力する各信号o
’、、o°! がそれぞれ供給される。各信号O1,0
°、は一つ前の読み出しアドレスがどの領域に属するか
を示す信号である。領域検出器17は上記各入力信号に
したがい、第6図に示す様な各信号0. 、01を出力
する。各信号0+、Otは現在の読み出しアドレスの属
する領域を示す信号であシ、第6図では、信号(0+
、Ot )=(0、0)なら領域filを、信号(0+
、Ot )=(0,1)なら領域(2)を、信号(0
+ 、0! )=(1,0)なら領域(31を、信号(
0,、Ot )=(1,1)なら領域(4)ヲそれぞれ
示す。各信号OI。
0、はラッチ18に供給され、このラッチ18から出力
する各信号0’+ 、O’*が領域検出器17及びデコ
ーダ1lvc供給される。このラッチ18は、前述した
様に、1つ前の読み出し了ドレスの属する領域を示す各
信号0+ 、O’tを領域検出器17に供給するだめの
遅延回路の機能を果たし、新たな読み出しアドレスに対
応する各信号0..0.が出力されるまで現在の値を保
持する。デコーダ11け、第15図に示す様に、各信号
0’+ r O”xより、功在の読み出しアドレスの属
する領域に対応するカラー・テーブル4を選択する信号
OE?出力する。デコーダ11及び領域検出器17は、
ROM、RAM等のメモリやゲート回路等で構成できる
が、表示面2の各領域に対応するカラー・テーブル4が
固定されている場合には、書き換え不可能なROMやゲ
ート回路で構成され、オた、カラーテーブル4が表示面
2の各領域に対して可変の場合、例えばカラー・テーブ
ル4−1と領域(1)、カラー・テーブル4−2と領域
(2)が対応していたのを、カラー・テーブル4−1と
領域12)、カラー・テーブル4−2と領域(1)とい
う組み合わせに変えたり、あるいは、カラー・テーブル
4−1に各領域(1)及び(2)が対応するという様に
変化させる場合には、記憶内容iffき換えることがで
きるRAMで構成される。
する各信号0’+ 、O’*が領域検出器17及びデコ
ーダ1lvc供給される。このラッチ18は、前述した
様に、1つ前の読み出し了ドレスの属する領域を示す各
信号0+ 、O’tを領域検出器17に供給するだめの
遅延回路の機能を果たし、新たな読み出しアドレスに対
応する各信号0..0.が出力されるまで現在の値を保
持する。デコーダ11け、第15図に示す様に、各信号
0’+ r O”xより、功在の読み出しアドレスの属
する領域に対応するカラー・テーブル4を選択する信号
OE?出力する。デコーダ11及び領域検出器17は、
ROM、RAM等のメモリやゲート回路等で構成できる
が、表示面2の各領域に対応するカラー・テーブル4が
固定されている場合には、書き換え不可能なROMやゲ
ート回路で構成され、オた、カラーテーブル4が表示面
2の各領域に対して可変の場合、例えばカラー・テーブ
ル4−1と領域(1)、カラー・テーブル4−2と領域
(2)が対応していたのを、カラー・テーブル4−1と
領域12)、カラー・テーブル4−2と領域(1)とい
う組み合わせに変えたり、あるいは、カラー・テーブル
4−1に各領域(1)及び(2)が対応するという様に
変化させる場合には、記憶内容iffき換えることがで
きるRAMで構成される。
以上の第1の実施例における説明から明らかな様に、こ
の発明によるカラー画像表示装置では、単一の表示用メ
モリ7を使用しているため、表示用メモリの数を減少さ
せ、CRTコントローラ5の制御の複雑さを増加するこ
となく、かつ容易な回路構成にて表示面2の各領域に対
応したカラー・テーブル4を選択することにより、表示
面2の各領域ごとに異なる色設定で画(Itカラー表示
することが可能となる。また、表示面2の分割される領
域分割数が増加(したがって、カラー・テーブル4の数
も増加する)しても、レジスタ8の数。
の発明によるカラー画像表示装置では、単一の表示用メ
モリ7を使用しているため、表示用メモリの数を減少さ
せ、CRTコントローラ5の制御の複雑さを増加するこ
となく、かつ容易な回路構成にて表示面2の各領域に対
応したカラー・テーブル4を選択することにより、表示
面2の各領域ごとに異なる色設定で画(Itカラー表示
することが可能となる。また、表示面2の分割される領
域分割数が増加(したがって、カラー・テーブル4の数
も増加する)しても、レジスタ8の数。
比較器9の数及び切り換え器10の入力数が比例して増
加するだけであり、複雑な回路構成とはならずに容易に
実現できる。
加するだけであり、複雑な回路構成とはならずに容易に
実現できる。
第7図はこの発明の第2の実施例であるカラー画像表示
装置を示すブロック構成図である。第7図に示す第2の
実施例では、第8図(a) 、 (b)に示す様に、大
きさの等しい4つの領域(11〜(4)に対して実現さ
れるものである。ここで、各境界値X。とXIの上位1
ピツト以外の値、及び各境界値Y。とYlの上位1ビツ
ト以外の値は各々等しく、また、第8図fb)に示す表
示面2の領域(1)以外の領域121〜(4)は、その
領域12)〜(4)自身が、さらに位置的に小分割され
ているが、それらの小分割領域を合わせて1つの分割領
域と考える。この第2の実施例が上記第1の実施例と異
なるところは、表示面2の解像度rMXN=2”X2
nとすると、第7図に示す各レジスタ8には、それぞれ
境界値X0の下位(n−1)ピントの値〔すなわち、境
界値X、の下位(n−1)ビットの値と等しい〕と、境
界値Y0の下位(m−1)ピントの値〔すなわち、境界
値Y1の下位(m−1)ビットの値と等しい〕が中央処
理装置6により書き込まれ、また、各比較器9には、そ
れぞれ上記各レジスタ8の出力と、読み出しアドレスの
Xアドレスの下位(n−1)ビット及びYアドレスの下
位(m−1)ビットが供給される。切り換え器10は、
上記第1の実施例のものと同様にして、表示面2の領域
が変化したか否かを、比較器9の出力と制御信号OE&
Cより判定して、各領域に対応したカラー・テーブル4
を選択する。一般に、表示面2を大きさの等しい2m′
X2n1個の領域に分割する場合、境界値として用いる
値は、Xアドレスの下位(n−n、’)ビット及びYア
ドレスの下位(m−m、)ビットとすれば良い。この第
2の実施例は、上記第1の実施例との比較から明らかな
様に、第2の実施例のものは、2m1X2n1個の領域
の大きさが等しいという制限がある代わりに、(m−m
、)ビットのレジスタ8と比較器9、及び(n−n、)
ビットのレジスタ8と比較器9の各1組ずつで実現でき
る。なお、上記第1の実施例及び第2の実施例において
、大小の比較ができる比較器9を用いれば、切9換え器
10の構成はより一層容易なものとなる。
装置を示すブロック構成図である。第7図に示す第2の
実施例では、第8図(a) 、 (b)に示す様に、大
きさの等しい4つの領域(11〜(4)に対して実現さ
れるものである。ここで、各境界値X。とXIの上位1
ピツト以外の値、及び各境界値Y。とYlの上位1ビツ
ト以外の値は各々等しく、また、第8図fb)に示す表
示面2の領域(1)以外の領域121〜(4)は、その
領域12)〜(4)自身が、さらに位置的に小分割され
ているが、それらの小分割領域を合わせて1つの分割領
域と考える。この第2の実施例が上記第1の実施例と異
なるところは、表示面2の解像度rMXN=2”X2
nとすると、第7図に示す各レジスタ8には、それぞれ
境界値X0の下位(n−1)ピントの値〔すなわち、境
界値X、の下位(n−1)ビットの値と等しい〕と、境
界値Y0の下位(m−1)ピントの値〔すなわち、境界
値Y1の下位(m−1)ビットの値と等しい〕が中央処
理装置6により書き込まれ、また、各比較器9には、そ
れぞれ上記各レジスタ8の出力と、読み出しアドレスの
Xアドレスの下位(n−1)ビット及びYアドレスの下
位(m−1)ビットが供給される。切り換え器10は、
上記第1の実施例のものと同様にして、表示面2の領域
が変化したか否かを、比較器9の出力と制御信号OE&
Cより判定して、各領域に対応したカラー・テーブル4
を選択する。一般に、表示面2を大きさの等しい2m′
X2n1個の領域に分割する場合、境界値として用いる
値は、Xアドレスの下位(n−n、’)ビット及びYア
ドレスの下位(m−m、)ビットとすれば良い。この第
2の実施例は、上記第1の実施例との比較から明らかな
様に、第2の実施例のものは、2m1X2n1個の領域
の大きさが等しいという制限がある代わりに、(m−m
、)ビットのレジスタ8と比較器9、及び(n−n、)
ビットのレジスタ8と比較器9の各1組ずつで実現でき
る。なお、上記第1の実施例及び第2の実施例において
、大小の比較ができる比較器9を用いれば、切9換え器
10の構成はより一層容易なものとなる。
第9図はこの発明の第3の実施例であるカラー画像表示
装置を示すブロック構成図である。図において、12は
RAMX 13はカラー・テーブル用アドレス変換器、
14はカラー・テーブルである。第9図に示す第3の実
施例では、上記第1の実施例と同様に、第4図(al
、 (b)に示す様な任意の領域(1)〜(4)に対し
て実現されるものである。この第3の実施例が上記第1
の実施例と異なるところは、カラー・テーブルの構成及
びカラー・テーブルを切り換える部分である。第9図に
示すCRTコントローラ5より発生される読み出しアド
レスは、表示用メモリ7に与えられると共に、2個のR
AM12に各々Xアドレス、Xアドレスが与えらレル。
装置を示すブロック構成図である。図において、12は
RAMX 13はカラー・テーブル用アドレス変換器、
14はカラー・テーブルである。第9図に示す第3の実
施例では、上記第1の実施例と同様に、第4図(al
、 (b)に示す様な任意の領域(1)〜(4)に対し
て実現されるものである。この第3の実施例が上記第1
の実施例と異なるところは、カラー・テーブルの構成及
びカラー・テーブルを切り換える部分である。第9図に
示すCRTコントローラ5より発生される読み出しアド
レスは、表示用メモリ7に与えられると共に、2個のR
AM12に各々Xアドレス、Xアドレスが与えらレル。
解像[M X Niz 2m−’ <M < 2m、
2”−” <N≦2nとすると、Xアドレスに対応する
RAM12は211 X 1ビツトのRA Mであり、
Xアドレスに対応するRAM12は2m×1ピントのR
AMである。
2”−” <N≦2nとすると、Xアドレスに対応する
RAM12は211 X 1ビツトのRA Mであり、
Xアドレスに対応するRAM12は2m×1ピントのR
AMである。
■もAM12のアドレスは各々画面のXアドレス及びX
アドレスに1:1で対応しており、RAM12には、表
示面2の領域の境界値となるXアドレス及びXアドレス
の位置に「1」が、その他のアドレスの位置には「0」
が書き込まれる。第4図ta+ 、 (blK。
アドレスに1:1で対応しており、RAM12には、表
示面2の領域の境界値となるXアドレス及びXアドレス
の位置に「1」が、その他のアドレスの位置には「0」
が書き込まれる。第4図ta+ 、 (blK。
示す表示面2の領域の分割例では、Xアドレスに対応す
るRAM12には、アドレスX0及びX、の位置に「1
」が書き込1れ、その他の位置には「0」が書き込まれ
、Xアドレスに対応するRAM12には、アドレスYo
及びY、の位置に「1」が書き込まれ、その他の位置に
は「0」が書き込まれる。すなわち、RAM12は上記
第1の実施例のレジスタ8と比較器9の機能と同様な機
能金有し、X方向及びY方向の領域の境界に達すると、
切り換え器10に信号「1」全供給する。切り換え器1
0は、上記した各RAM12から出力する信号R,(X
アドレスを入力とするRAM12の出力)及び信号R,
(Xアドレス全入力とするRAM12の出力)に基づい
て、現在、絖み出されている領域を判定してその領域の
揚器を出力する。例えば、第4図fa) 、 (b)に
示す分割例では、領域(1)は[OOJ 、領域12+
は[OIJ 、領域(3)は[lOJ 、領域(4)は
「11」 なる信号を出力する。カラー・テーブル用ア
ドレス変換器13は、切り換え器】0の出力と、表示用
メモリ7から読み出される内容(カラー・テーブル・エ
ントリ・アドレス)全入力し、カラー・テーブル14の
構成に対応したアドレスを生成する。例えば、第10図
に示す様に、カラー・テーブル・エントリ・アドレス2
ビツトヲ有する4つの領域の各カラー・テーブルが連続
して構成されている場合、カラー・テーブル用アドレス
変換器13では、第11図に示す様に、上位2ビツトが
各領域のカラー・テーブルのアドレス(切シ変え器10
の出力)を示すカラー・テーブル・アドレスに、また、
下位2ビツトがカラー・テーブル・エントリ・アドレス
となる44ビツトのアドレスが合成される。このアドレ
スがカラー・テーブル14に与えられることにより、現
在、読み出されている領域のカラー・チーフルが選択さ
れ、これを介して各領域が表示面2に表示される。
るRAM12には、アドレスX0及びX、の位置に「1
」が書き込1れ、その他の位置には「0」が書き込まれ
、Xアドレスに対応するRAM12には、アドレスYo
及びY、の位置に「1」が書き込まれ、その他の位置に
は「0」が書き込まれる。すなわち、RAM12は上記
第1の実施例のレジスタ8と比較器9の機能と同様な機
能金有し、X方向及びY方向の領域の境界に達すると、
切り換え器10に信号「1」全供給する。切り換え器1
0は、上記した各RAM12から出力する信号R,(X
アドレスを入力とするRAM12の出力)及び信号R,
(Xアドレス全入力とするRAM12の出力)に基づい
て、現在、絖み出されている領域を判定してその領域の
揚器を出力する。例えば、第4図fa) 、 (b)に
示す分割例では、領域(1)は[OOJ 、領域12+
は[OIJ 、領域(3)は[lOJ 、領域(4)は
「11」 なる信号を出力する。カラー・テーブル用ア
ドレス変換器13は、切り換え器】0の出力と、表示用
メモリ7から読み出される内容(カラー・テーブル・エ
ントリ・アドレス)全入力し、カラー・テーブル14の
構成に対応したアドレスを生成する。例えば、第10図
に示す様に、カラー・テーブル・エントリ・アドレス2
ビツトヲ有する4つの領域の各カラー・テーブルが連続
して構成されている場合、カラー・テーブル用アドレス
変換器13では、第11図に示す様に、上位2ビツトが
各領域のカラー・テーブルのアドレス(切シ変え器10
の出力)を示すカラー・テーブル・アドレスに、また、
下位2ビツトがカラー・テーブル・エントリ・アドレス
となる44ビツトのアドレスが合成される。このアドレ
スがカラー・テーブル14に与えられることにより、現
在、読み出されている領域のカラー・チーフルが選択さ
れ、これを介して各領域が表示面2に表示される。
第12図は、第9図のカラー画像表示装置における切υ
換え器の詳細を示すブロック構成図である。図において
、15はカウンタ、16はデフ−。
換え器の詳細を示すブロック構成図である。図において
、15はカウンタ、16はデフ−。
ダで、ちる。第12図に示す切り換え器10において、
各RAM1.2から出力する信号R1及びR2は各各カ
ウンタ15に入力され、「1」が入力されるとカウンタ
15の内容がインクリメントされる。カウンタ15のリ
セット端子には、各々CRTコントローラ5よシ水平同
期信号(H8YNC)及び垂直同期信号(VSYNC)
が供給され、1ライン走査が終了すると、Xアドレスに
対応するRAM12から出力する信号R,ヲ入力とする
カウンタ15の内容がクリアされ、1フイールドの走査
が終了すると、Yアドレスに対応するRAM12から出
力する信号R,ヲ入力とするカウンタ15の内容がクリ
アされる。すなわち、X方向の領域分割数iLx、Y方
向の領斌分割数ヲLyとすると、各々のカウンタ15は
module Lx hるいはmodule Lyでカ
ウントする。
各RAM1.2から出力する信号R1及びR2は各各カ
ウンタ15に入力され、「1」が入力されるとカウンタ
15の内容がインクリメントされる。カウンタ15のリ
セット端子には、各々CRTコントローラ5よシ水平同
期信号(H8YNC)及び垂直同期信号(VSYNC)
が供給され、1ライン走査が終了すると、Xアドレスに
対応するRAM12から出力する信号R,ヲ入力とする
カウンタ15の内容がクリアされ、1フイールドの走査
が終了すると、Yアドレスに対応するRAM12から出
力する信号R,ヲ入力とするカウンタ15の内容がクリ
アされる。すなわち、X方向の領域分割数iLx、Y方
向の領斌分割数ヲLyとすると、各々のカウンタ15は
module Lx hるいはmodule Lyでカ
ウントする。
デコーダ16はRAM等で構成され、このデコーダ16
は、各カウンタ15の出力に基づいて各領域を判定し、
その領域のカラー・テーブル・アドレスを出力する。こ
の第3の実施例は、上記第1の実施例との比較から明ら
かな様に、第1の実施例におけるレジスタ8及び比較器
90機能は、第3の実施例ではRAM12により実現さ
れ、このRAM120大きさは領域の分割数とは無関係
である。また、第3の実施例における切シ換え器10の
構成は、第12図及び第13図に示す様に、領域分割数
の影響をあまシ受けないため、領域分割数が多く、しか
も可変である場合には、非常に有効である。
は、各カウンタ15の出力に基づいて各領域を判定し、
その領域のカラー・テーブル・アドレスを出力する。こ
の第3の実施例は、上記第1の実施例との比較から明ら
かな様に、第1の実施例におけるレジスタ8及び比較器
90機能は、第3の実施例ではRAM12により実現さ
れ、このRAM120大きさは領域の分割数とは無関係
である。また、第3の実施例における切シ換え器10の
構成は、第12図及び第13図に示す様に、領域分割数
の影響をあまシ受けないため、領域分割数が多く、しか
も可変である場合には、非常に有効である。
なお、上記各実施例では、第4図(al 、 (b)に
示す様に、表示面2における矩形領域(1)〜(4)ヲ
対象として説明したが、例えば第13図に示す様に、矩
形領域il+ 、 +31 、 +41以外の領域であ
る領域121 Th含む場合でも、第14図に示す様な
小さな矩形領域(1)〜(4)ヲ考え、切り換え器10
のデコーダ11あるいは16f:書き換え可能なRAM
で構成し、中央処理装置6が、指定された領域と小さな
矩形領域との関係に対応して、デコーダ11あるいは1
6の内容金車さな矩形領域ごとに書き換えることにより
容易に実現できる。
示す様に、表示面2における矩形領域(1)〜(4)ヲ
対象として説明したが、例えば第13図に示す様に、矩
形領域il+ 、 +31 、 +41以外の領域であ
る領域121 Th含む場合でも、第14図に示す様な
小さな矩形領域(1)〜(4)ヲ考え、切り換え器10
のデコーダ11あるいは16f:書き換え可能なRAM
で構成し、中央処理装置6が、指定された領域と小さな
矩形領域との関係に対応して、デコーダ11あるいは1
6の内容金車さな矩形領域ごとに書き換えることにより
容易に実現できる。
この発明は以上説明した様に、カラー画像表示装置にお
いて、表示面に対応した表示用メモIJK書き込まれた
画像情報の読み出しアドレスにしたがって、現在、読み
出されている領域を判定し、この領域に対応した力2−
・テーブルを切り換える様に構成したので、この種の従
来例のものに比べて、表示用メモリの数音減少させるる
と共に、極めて簡単な制御によって、表示面の各領域ご
とに異なる色設定の画像をカラー表示することができる
という優れた効果を奏するものである。
いて、表示面に対応した表示用メモIJK書き込まれた
画像情報の読み出しアドレスにしたがって、現在、読み
出されている領域を判定し、この領域に対応した力2−
・テーブルを切り換える様に構成したので、この種の従
来例のものに比べて、表示用メモリの数音減少させるる
と共に、極めて簡単な制御によって、表示面の各領域ご
とに異なる色設定の画像をカラー表示することができる
という優れた効果を奏するものである。
第1図は従来のカラー画像表示装置において、表示装置
の表示面上で分割された複数の領域を示す図、第2図は
、第1図のカラー画像表示装置を示すブロック構成図、
第3図はこの発明の第1の実施例であるカラー画像表示
装置を示すブロック構成図、第4図(a) 、 fbl
は、第3図の力2−画像表示装置で実現されるそれぞれ
表示面の領域の分割例を示す図、第5図は、第3図のカ
ラー画像表示装置における切り換え器の詳細を示すブロ
ック構成図、第6図は、第5図の切り換え器における領
域検出器の入出力関係を示す図、第7図はこの発明の第
2の実施例である力2−画像表示装置會示すブロック構
成図、第8図(al 、 (b)は、第7図のカラー画
像表示装置で実現されるそれぞれ表示面の領域の分割例
を示す図、第9図はこの発明の第3の実施例であるカラ
ー画像表示装置を示すブロック構成図、第10図は、第
9図のカラー画像表示装置におけるカラー・テーブルの
構成例を示す図、第11図は、第9図のカラー画像表示
装置におけるカラー・テーブル用アドレスを示す図、第
12図は、第9図のカラー画像表示装置における切り換
え器の詳細を示すブロック構成図、第13図及び第14
図は、それぞれこの発明の変形例である表示面の矩形領
域−以外の領域を含む分割例を示す図、第15図は、第
5図の切り換え器におけるデコーダの入出力関係を示す
図である。 図において、1・・・表示装置、2 ・表示面、3゜7
・・表示用メモリ、4.14 ・カラー・テーブル、5
−CRTコントローラ、6 ・中央処理装置、8・・・
レジスタ、9・・・比較器、10 切り換え器、11゜
16 ・デコーダ、12 ・RAM、13・・・カラー
・テーブル用アドレス変換器、15 ・カウンタ、17
・・・領域検出器、18・・・ランチである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第4図 (a) (b) 第5図 第6図 第8図 ((1) (b) 第9図 第10図 第11図 ヒー2゜1辷2 ピσ「H 第12図 第13図 第14図 第15図 昭和 年 月 1−1 :3.補正をする者 名 称 (601)王菱電機株式会社 代表者片111仁八部 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の簡単な説明」
の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第9〜10行目のE方式が」を、[
方式として、第2図に示す方式が]と補正する。 (2)同書第2頁第12〜13行目の「示す」を、「実
現するための従来方式を示す」と補正する。 (3)同書第6頁第13行目の「デユーダ」を、「デコ
ーダ」と補正する。 (4)同書第7頁第3行目のr=0)、及び」を、「−
〇)及び」と補正する。 (5)同書第15頁第5行目の[Module Jを、
[Modulo J 色補正スル。 (6)同書第17頁第1行目の「従来の」を削除する。 (7)同書第17頁第4行目の「示す」を、「実画する
ための従来方式を示す」と補正する。
の表示面上で分割された複数の領域を示す図、第2図は
、第1図のカラー画像表示装置を示すブロック構成図、
第3図はこの発明の第1の実施例であるカラー画像表示
装置を示すブロック構成図、第4図(a) 、 fbl
は、第3図の力2−画像表示装置で実現されるそれぞれ
表示面の領域の分割例を示す図、第5図は、第3図のカ
ラー画像表示装置における切り換え器の詳細を示すブロ
ック構成図、第6図は、第5図の切り換え器における領
域検出器の入出力関係を示す図、第7図はこの発明の第
2の実施例である力2−画像表示装置會示すブロック構
成図、第8図(al 、 (b)は、第7図のカラー画
像表示装置で実現されるそれぞれ表示面の領域の分割例
を示す図、第9図はこの発明の第3の実施例であるカラ
ー画像表示装置を示すブロック構成図、第10図は、第
9図のカラー画像表示装置におけるカラー・テーブルの
構成例を示す図、第11図は、第9図のカラー画像表示
装置におけるカラー・テーブル用アドレスを示す図、第
12図は、第9図のカラー画像表示装置における切り換
え器の詳細を示すブロック構成図、第13図及び第14
図は、それぞれこの発明の変形例である表示面の矩形領
域−以外の領域を含む分割例を示す図、第15図は、第
5図の切り換え器におけるデコーダの入出力関係を示す
図である。 図において、1・・・表示装置、2 ・表示面、3゜7
・・表示用メモリ、4.14 ・カラー・テーブル、5
−CRTコントローラ、6 ・中央処理装置、8・・・
レジスタ、9・・・比較器、10 切り換え器、11゜
16 ・デコーダ、12 ・RAM、13・・・カラー
・テーブル用アドレス変換器、15 ・カウンタ、17
・・・領域検出器、18・・・ランチである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第4図 (a) (b) 第5図 第6図 第8図 ((1) (b) 第9図 第10図 第11図 ヒー2゜1辷2 ピσ「H 第12図 第13図 第14図 第15図 昭和 年 月 1−1 :3.補正をする者 名 称 (601)王菱電機株式会社 代表者片111仁八部 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」、「図面の簡単な説明」
の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第9〜10行目のE方式が」を、[
方式として、第2図に示す方式が]と補正する。 (2)同書第2頁第12〜13行目の「示す」を、「実
現するための従来方式を示す」と補正する。 (3)同書第6頁第13行目の「デユーダ」を、「デコ
ーダ」と補正する。 (4)同書第7頁第3行目のr=0)、及び」を、「−
〇)及び」と補正する。 (5)同書第15頁第5行目の[Module Jを、
[Modulo J 色補正スル。 (6)同書第17頁第1行目の「従来の」を削除する。 (7)同書第17頁第4行目の「示す」を、「実画する
ための従来方式を示す」と補正する。
Claims (1)
- 画像を表示する表示面を複数の領域に分割し、この各領
域に固有のカラー・テーブルを介して前記表示面にカラ
ー表示をする際に、前記各領域の境界となるXアドレス
及びXアドレスを記憶するレジスタと、このレジスタの
内容と表示用メモリの読み出しアドレスとを比較する比
較器と、この比較器の出力に基づいて、現在、読み出さ
れている領域に対応するカラー・テーブルを選択する切
り換え器とを備えていることを特徴とするカラー画像表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065441A JPS60208797A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | カラ−画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065441A JPS60208797A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | カラ−画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208797A true JPS60208797A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13287220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59065441A Pending JPS60208797A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | カラ−画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208797A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248089A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | 株式会社日立製作所 | 表示色制御装置 |
JPS62138976A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 画像処理装置 |
JPS63246788A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | 株式会社日立メデイコ | デイジタル画像処理装置 |
JPH01279285A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Fujitsu Ltd | 画像表示装置 |
JPH0342988A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-25 | Victor Co Of Japan Ltd | Tvグラフィックス画像の高画質化方式 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP59065441A patent/JPS60208797A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248089A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | 株式会社日立製作所 | 表示色制御装置 |
JPS62138976A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 画像処理装置 |
JPS63246788A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | 株式会社日立メデイコ | デイジタル画像処理装置 |
JPH01279285A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Fujitsu Ltd | 画像表示装置 |
JPH0342988A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-25 | Victor Co Of Japan Ltd | Tvグラフィックス画像の高画質化方式 |
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