JPS6018903A - ソレノイド駆動方式 - Google Patents
ソレノイド駆動方式Info
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- JPS6018903A JPS6018903A JP58127393A JP12739383A JPS6018903A JP S6018903 A JPS6018903 A JP S6018903A JP 58127393 A JP58127393 A JP 58127393A JP 12739383 A JP12739383 A JP 12739383A JP S6018903 A JPS6018903 A JP S6018903A
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- Japan
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- solenoid
- plunger
- coil
- triangular wave
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/64—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors having inductive loads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
- H03K5/24—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はプリンタ等に用いられるソレノイドの駆動方式
に関し、特にソレノイドの駆動時の騒音低減を計ったも
のである。
に関し、特にソレノイドの駆動時の騒音低減を計ったも
のである。
〈従来技術〉
一般に、ソレノイドのプランジャーにはメカ的な負荷要
素が連結され、この負荷要素は種々の状況によってその
負荷力が変動する。このために、この負荷力以上の吸引
力でソレノイドが駆動される。
素が連結され、この負荷要素は種々の状況によってその
負荷力が変動する。このために、この負荷力以上の吸引
力でソレノイドが駆動される。
例えば、従来では第1図に示すように、ソレノイドコイ
ルlの一端を直流電源+Vに接続し、またコイルlの他
端をスイッチングトランジスタTr1に接続してこのト
ランジスタTrlのベースに駆動パルスが印加される。
ルlの一端を直流電源+Vに接続し、またコイルlの他
端をスイッチングトランジスタTr1に接続してこのト
ランジスタTrlのベースに駆動パルスが印加される。
との印加パルスは第2図に示されるように、矩形波パル
スを印加する。すなわち、第2図(イ)はコイル電圧、
第2図(ロ)はコイルの電流、第2図(−ウはプランジ
ャーの動作を示しており、この第2図(ロ)に示すよう
に、負荷力と吸引力とがほぼ等価となったラインaを越
えて余裕力A(コイルlに流れる電流として)が発生す
ることによってプランジャーが急激に動作される。又、
ソレノイドコイルのOFF時にも前記と同様に、吸引力
が劣勢となってプランジャーに設けたスプリング力によ
って復帰される。
スを印加する。すなわち、第2図(イ)はコイル電圧、
第2図(ロ)はコイルの電流、第2図(−ウはプランジ
ャーの動作を示しており、この第2図(ロ)に示すよう
に、負荷力と吸引力とがほぼ等価となったラインaを越
えて余裕力A(コイルlに流れる電流として)が発生す
ることによってプランジャーが急激に動作される。又、
ソレノイドコイルのOFF時にも前記と同様に、吸引力
が劣勢となってプランジャーに設けたスプリング力によ
って復帰される。
このような従来のソレノイド駆動方式にあっては最大負
荷でも駆動できる吸引力が必要であり、低負荷時に不必
要な吸引力の余裕力Aが大きく作用し、この余裕力Aが
ソレノイド駆動時の大きな騒音発生の要因となっていた
。
荷でも駆動できる吸引力が必要であり、低負荷時に不必
要な吸引力の余裕力Aが大きく作用し、この余裕力Aが
ソレノイド駆動時の大きな騒音発生の要因となっていた
。
また、上記第2図に見られるように、フ゛ランジャー動
作開始時から完了時までの電圧、電流イ直変化は殆んど
零であるが、吸引するに従って同一電流であっても吸引
力が増加し、最終吸引時での余裕力Aが大きくなり、こ
れがまた騒音発/:4三の要因ともなっていた。
作開始時から完了時までの電圧、電流イ直変化は殆んど
零であるが、吸引するに従って同一電流であっても吸引
力が増加し、最終吸引時での余裕力Aが大きくなり、こ
れがまた騒音発/:4三の要因ともなっていた。
〈目 的〉
本発明は上記騒音の原因となる余裕力を極力減少゛させ
て駆動させることにより、この駆動時の騒音低減を図っ
たものであり、特に振幅が上述した負荷力以上に設定さ
れた三角波による駆動信号を与えることで上記問題を解
決せんとしたものである。
て駆動させることにより、この駆動時の騒音低減を図っ
たものであり、特に振幅が上述した負荷力以上に設定さ
れた三角波による駆動信号を与えることで上記問題を解
決せんとしたものである。
〈実施例〉
第3図には本発明の実施回路を示しており、トランジス
タTrzのコレクタはソレノイドの最大吸引力となる直
流電源+■に接続され、又このTr2のエミッタには、
第1図と同じソレノイドコイルlが接続されている。前
記ソレノイドコイルIの他端は接地されている。
タTrzのコレクタはソレノイドの最大吸引力となる直
流電源+■に接続され、又このTr2のエミッタには、
第1図と同じソレノイドコイルlが接続されている。前
記ソレノイドコイルIの他端は接地されている。
前記トランジスタT r 2のベースには、ソレノイド
の駆動指示信号に応答してその駆動信号として三角波信
号を出力するところの三角波発生回路Gが接続されてい
る。
の駆動指示信号に応答してその駆動信号として三角波信
号を出力するところの三角波発生回路Gが接続されてい
る。
即ち、第4図には前記三角波信号によりソレノイドを駆
動した場合のソレノイドコイルgの特性を示しており、
第4図の(イ)はコイル電圧、(10)はコイルの電流
(吸引力)、(ハ)はプランジャー動作、またに)は高
負荷時のプランジャー動作を示している0 この場合、前記三角波信号の発・生によってコイルlに
は第4図(ロ)に示すような勾配で通電される。
動した場合のソレノイドコイルgの特性を示しており、
第4図の(イ)はコイル電圧、(10)はコイルの電流
(吸引力)、(ハ)はプランジャー動作、またに)は高
負荷時のプランジャー動作を示している0 この場合、前記三角波信号の発・生によってコイルlに
は第4図(ロ)に示すような勾配で通電される。
即ち、前記三角波は第4図(ロ)におけるプランジャー
の動作時間(1)内での吸引力の上昇(変化)が充分に
ゆっくりとした勾配となる信号であり、前記吸引力がプ
ランジャーの負荷力(ラインb)を越えると第4図(−
→に示すようにプランジャーが作動され移動する。そし
て第4図(ロ)、(ハ)かられかるように移動完了時の
電流値は開始時とほぼ同じになる○ このため、プランジャー動作が完了した時点つ捷り第4
図09の0点では、第4図(イ)及び(ロ)から理解で
きるように電圧、電流値の増加分つまり余裕力Aが僅か
となっており、この結果、騒音の発生が著しく軽減され
ることになる。
の動作時間(1)内での吸引力の上昇(変化)が充分に
ゆっくりとした勾配となる信号であり、前記吸引力がプ
ランジャーの負荷力(ラインb)を越えると第4図(−
→に示すようにプランジャーが作動され移動する。そし
て第4図(ロ)、(ハ)かられかるように移動完了時の
電流値は開始時とほぼ同じになる○ このため、プランジャー動作が完了した時点つ捷り第4
図09の0点では、第4図(イ)及び(ロ)から理解で
きるように電圧、電流値の増加分つまり余裕力Aが僅か
となっており、この結果、騒音の発生が著しく軽減され
ることになる。
なお、プランジャーの動作がOFFされる時も第4図(
ロ)に示す如く上記と同様の勾配で減勢されてスプリン
グ力によって復帰される。
ロ)に示す如く上記と同様の勾配で減勢されてスプリン
グ力によって復帰される。
まだ、プランジャーの負荷が大きい場合には、第4図(
ロ)に示すように作動時間が減少するだけであって、上
記同様な動作で騒音防止が行われる。
ロ)に示すように作動時間が減少するだけであって、上
記同様な動作で騒音防止が行われる。
他方、上記の如く、駆動信号にプランジャーの動作時間
内での吸引力の変化が充分に少ない三角波を用いると共
に次の構成を更に備えることによってより完全な騒音防
止ができる。
内での吸引力の変化が充分に少ない三角波を用いると共
に次の構成を更に備えることによってより完全な騒音防
止ができる。
即ち、プランジャーの吸引特性はプランジャーの種類に
よって多少異なるが、一般に第5図に示すような性質を
有するものである。
よって多少異なるが、一般に第5図に示すような性質を
有するものである。
これは第5図のDで示すソレノイドの吸引力は、プラン
ジャー動作の開始時に一番犬きく必要とし、プランジャ
ー動作の完了時には小さい吸引力で充分である。
ジャー動作の開始時に一番犬きく必要とし、プランジャ
ー動作の完了時には小さい吸引力で充分である。
換言すると、同一電流でプランジャーを吸引させても、
吸引するに従って余裕力が増大して騒音発生の要因を生
じさせることになり、このプランジャーの動作完了時点
での余裕力を小さくするだめにはEで示す点線のように
吸引力特性を平滑化すればよい゛ことが理解できる。
吸引するに従って余裕力が増大して騒音発生の要因を生
じさせることになり、このプランジャーの動作完了時点
での余裕力を小さくするだめにはEで示す点線のように
吸引力特性を平滑化すればよい゛ことが理解できる。
そのため、前記りで示すプランジャーの吸引特性と相反
する定数を有するつまり逆の特性を有すルスプリングを
プランジャーの復帰用として用いるものであり、第5図
のFで示す特性のスプリングを用いることによって第5
図Eで示すプランジャー特性を得ることによって騒音防
止がより効果的に行ない得るものとなる。
する定数を有するつまり逆の特性を有すルスプリングを
プランジャーの復帰用として用いるものであり、第5図
のFで示す特性のスプリングを用いることによって第5
図Eで示すプランジャー特性を得ることによって騒音防
止がより効果的に行ない得るものとなる。
第6図はその実施例であり、ソレノイド1とプランジャ
ー2との間に、前記特性となったプランジャー2を復帰
させるだめのスプリング3を介装させた構成としだもの
である。
ー2との間に、前記特性となったプランジャー2を復帰
させるだめのスプリング3を介装させた構成としだもの
である。
前記ソレノイド1を駆動し、プランジャー2をスフリン
グ3に抗して移動させる。この時、プランジャー2の吸
引特性はスプリング30作用によって第5図Eで示す平
滑化された特性となり、プランジャー2の動作開始時と
動作完了時との間の吸引力のギャップ(余裕力)が小さ
くなり、騒音発生をより効果的に防止できる。
グ3に抗して移動させる。この時、プランジャー2の吸
引特性はスプリング30作用によって第5図Eで示す平
滑化された特性となり、プランジャー2の動作開始時と
動作完了時との間の吸引力のギャップ(余裕力)が小さ
くなり、騒音発生をより効果的に防止できる。
〈効 果〉
以」二のように本発明にあっては、ソレノイドを駆動さ
せる駆動信号として、プランジャーの動作時間内での吸
引力の変化が充分に少ない三角波状の信号を用いること
によって、プランジャーの動作が完了する時点では電圧
、電流値の増加分つまり余裕力が僅かとなり、この余裕
力に起因したソレノイド駆動時の騒音を防止し、低騒音
のソレノイド、駆動方式を提供し得る。
せる駆動信号として、プランジャーの動作時間内での吸
引力の変化が充分に少ない三角波状の信号を用いること
によって、プランジャーの動作が完了する時点では電圧
、電流値の増加分つまり余裕力が僅かとなり、この余裕
力に起因したソレノイド駆動時の騒音を防止し、低騒音
のソレノイド、駆動方式を提供し得る。
第1図は従来のソレノイド駆動方式の構成を示す図、第
2図(イ)〜(ハ)は同方式のソレノイド駆動時の特性
を示す図、第3図は本発明のソレノイド駆動方式の構成
を示す図、第4図(イ)〜偶)は本発明方式によるソレ
ノイドの駆動時の特性を示す図、第5図は一般的なソレ
ノイド吸引特性を示す図、第6図は本発明の他の実施例
のソレノイド構成を示す図である。 l:ソレノイドコイル、Tr2 ニスイツチングトラン
ジスタ、G:三角波発生回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)11〜ノ
(ズト ;’、2i)I ÷1 ’−”、3ビ ・f′、51゛l! ′第6しη 手続補正書(方増 (特許庁 殿) 菫、事件の表示 特願昭58−127393 2、発明の名称 ソレノイド駆動方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 0545大阪市阿倍野区長池町22番22号4
、代 理 人 住 所 曇545大阪Tli阿倍野区長池町22番22
号治4 図
2図(イ)〜(ハ)は同方式のソレノイド駆動時の特性
を示す図、第3図は本発明のソレノイド駆動方式の構成
を示す図、第4図(イ)〜偶)は本発明方式によるソレ
ノイドの駆動時の特性を示す図、第5図は一般的なソレ
ノイド吸引特性を示す図、第6図は本発明の他の実施例
のソレノイド構成を示す図である。 l:ソレノイドコイル、Tr2 ニスイツチングトラン
ジスタ、G:三角波発生回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)11〜ノ
(ズト ;’、2i)I ÷1 ’−”、3ビ ・f′、51゛l! ′第6しη 手続補正書(方増 (特許庁 殿) 菫、事件の表示 特願昭58−127393 2、発明の名称 ソレノイド駆動方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 0545大阪市阿倍野区長池町22番22号4
、代 理 人 住 所 曇545大阪Tli阿倍野区長池町22番22
号治4 図
Claims (1)
- 1、 ソレノイドコイルを駆動するスイッチングトラン
ジスタに、との駆動信号としてプランジャーの動作時間
内での吸引力変化が充分に少ない三角波状の信号を供給
してソレノイドを駆動させることを特徴とするソレノイ
ド駆動方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127393A JPS6018903A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソレノイド駆動方式 |
US06/628,714 US4641219A (en) | 1983-07-12 | 1984-07-09 | Low noise solenoid drive |
DE19843425574 DE3425574A1 (de) | 1983-07-12 | 1984-07-11 | Treiberschaltung fuer elektromagnete |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127393A JPS6018903A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソレノイド駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018903A true JPS6018903A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14958878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127393A Pending JPS6018903A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ソレノイド駆動方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641219A (ja) |
JP (1) | JPS6018903A (ja) |
DE (1) | DE3425574A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3440885A1 (de) * | 1984-11-09 | 1986-05-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zum einschalten von magnetventilen |
US4878147A (en) * | 1987-08-05 | 1989-10-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electromagnetic coil drive device |
DE3730084A1 (de) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Hofmann Werkstatt Technik | Verfahren zum stillsetzen des messlaufs eines auszuwuchtenden rotors |
DE4231799A1 (de) * | 1992-09-23 | 1994-03-24 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines von einem elektrischen Verstärker angesteuerten Magnetregelventils |
JP3496982B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2004-02-16 | 三菱電機株式会社 | 電磁接触器 |
EP1046178A2 (en) * | 1998-01-08 | 2000-10-25 | Robotech, Inc. | Magnet assembly with reciprocating core member and associated method of operation |
DE19860272B4 (de) * | 1998-12-24 | 2005-03-10 | Conti Temic Microelectronic | Verfahren und Vorrichtung zum Vermindern der Geräuschentwicklung bei elektromagnetisch betätigten Vorrichtungen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443301Y1 (ja) * | 1965-12-27 | 1969-02-06 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2140926A5 (ja) * | 1971-06-09 | 1973-01-19 | Citroen Sa | |
GB1604402A (en) * | 1977-07-20 | 1981-12-09 | Lucas Industries Ltd | Solenoid drive circuits |
DE3129610A1 (de) * | 1981-07-28 | 1983-02-17 | Bosch und Pierburg System oHG, 4040 Neuss | Steuerschaltung fuer stellglieder |
DE3139987A1 (de) * | 1981-10-08 | 1983-04-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Steuereinrichtung fuer einen elektromagnetischen verbraucher in einem kraftfahrzeug, insbesondere ein magnetventil oder ein stellmagnet |
DE3151242C2 (de) * | 1981-12-21 | 1985-05-02 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Treiberschaltung für Drucker, insbesondere für Matrixdrucker der Nadel- bzw. Hammerbauart |
US4516185A (en) * | 1983-09-30 | 1985-05-07 | Siemens-Allis, Inc. | Time ratio control circuit for contactor or the like |
US4567975A (en) * | 1984-02-17 | 1986-02-04 | Warner Electric Brake & Clutch Co. | Apparatus and method for controlling the engagement of a gap-type electromagnetic coupling and for alleviating engagement noise |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP58127393A patent/JPS6018903A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-09 US US06/628,714 patent/US4641219A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-11 DE DE19843425574 patent/DE3425574A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443301Y1 (ja) * | 1965-12-27 | 1969-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4641219A (en) | 1987-02-03 |
DE3425574C2 (ja) | 1991-11-28 |
DE3425574A1 (de) | 1985-01-31 |
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