JPS6017492Y2 - 回転ドアの閉成位置保持装置 - Google Patents
回転ドアの閉成位置保持装置Info
- Publication number
- JPS6017492Y2 JPS6017492Y2 JP17834080U JP17834080U JPS6017492Y2 JP S6017492 Y2 JPS6017492 Y2 JP S6017492Y2 JP 17834080 U JP17834080 U JP 17834080U JP 17834080 U JP17834080 U JP 17834080U JP S6017492 Y2 JPS6017492 Y2 JP S6017492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- revolving door
- closed position
- spring
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建物の出入口などに設けられる回転ドアに関し
、特に回転ドアが開成状態にある際、これが風圧などに
より不本意に開動せず、しかも正常な閉成位置の調整を
簡易に行なうことができ、さらに当該閉成位置における
開動阻止の保持力を任意に調整できるようにした同ドア
の保持装置に係るものである。
、特に回転ドアが開成状態にある際、これが風圧などに
より不本意に開動せず、しかも正常な閉成位置の調整を
簡易に行なうことができ、さらに当該閉成位置における
開動阻止の保持力を任意に調整できるようにした同ドア
の保持装置に係るものである。
回転ドアaは一般に第1図に示す通り、出入口等の枠体
す間にあって、一側端に回転軸Cを設は実線位置で閉成
位置を保持し、しかも矢印d。
す間にあって、一側端に回転軸Cを設は実線位置で閉成
位置を保持し、しかも矢印d。
d′のように回転開成を可能としたものであり、しかも
この際90°閉戊位置でも開成が保持されるようにした
ものが多い。
この際90°閉戊位置でも開成が保持されるようにした
ものが多い。
ところで従来から上記のように回転ドアaを閉成位置で
保持し、風圧を受けても鎖線a′で示すように同ドアa
が半開きにならず、また上記開成状態でもこれを保持す
るようにした装置が用いられているが、この種従来装置
は第2図の如く、回転ドアaの回転軸Cに、係嵌凹所e
、 e’、 e″を形成した保持カムfが固設され、一
方建物の所定位置に取着した保持金具gのローラシャフ
トhをスプリングiの弾力によって、上記係嵌凹所の1
つに係嵌することにより、閉成位置および閉成位置を保
持させる構成となっている。
保持し、風圧を受けても鎖線a′で示すように同ドアa
が半開きにならず、また上記開成状態でもこれを保持す
るようにした装置が用いられているが、この種従来装置
は第2図の如く、回転ドアaの回転軸Cに、係嵌凹所e
、 e’、 e″を形成した保持カムfが固設され、一
方建物の所定位置に取着した保持金具gのローラシャフ
トhをスプリングiの弾力によって、上記係嵌凹所の1
つに係嵌することにより、閉成位置および閉成位置を保
持させる構成となっている。
このように同装置では、一本のローラシャフト′hをス
プリングiの弾力にまり係嵌凹所に係止するようにして
いるので、保持金具gの取着位置が不適当であると、回
転ドアaの閉成位置が正常に保持されないから、取着作
業に精度が要求されるだけでなく、不適当な取着であっ
た場合には、付は換えの作業をしなければならなかった
。
プリングiの弾力にまり係嵌凹所に係止するようにして
いるので、保持金具gの取着位置が不適当であると、回
転ドアaの閉成位置が正常に保持されないから、取着作
業に精度が要求されるだけでなく、不適当な取着であっ
た場合には、付は換えの作業をしなければならなかった
。
さらにまた同装置では、風圧による回転ドアaの半開き
現象を阻止しようとすればスプリングiの弾力を強化し
なければならないが、過度の強化は回転ドアaの開成操
作を困難にすること)なり、この結果どうしても半開き
を完全に防止することが困難となっている。
現象を阻止しようとすればスプリングiの弾力を強化し
なければならないが、過度の強化は回転ドアaの開成操
作を困難にすること)なり、この結果どうしても半開き
を完全に防止することが困難となっている。
しかも上記取付位置が不適当であると、スプリングiに
よる保持カムfに対する弾圧力に強弱が生ずることにな
るから、この点をも配慮して保持金具gの取付作業を行
なわねばならないなどの欠点があった。
よる保持カムfに対する弾圧力に強弱が生ずることにな
るから、この点をも配慮して保持金具gの取付作業を行
なわねばならないなどの欠点があった。
本考案はこのよな難点を解消しようとするもので、これ
を図示の実施例によって詳記すれば、既知の通り図中1
は回転ドア2の回転軸で、建物等の所定位置に回転自在
となるよう軸承3,3′され、同軸1の所定箇所に形威
した角状部1′には保持カム4が回り止め状態で嵌合保
持されている。
を図示の実施例によって詳記すれば、既知の通り図中1
は回転ドア2の回転軸で、建物等の所定位置に回転自在
となるよう軸承3,3′され、同軸1の所定箇所に形威
した角状部1′には保持カム4が回り止め状態で嵌合保
持されている。
そして本考案ではこの保持カム4の円弧状に形威された
外周縁5にあって、90°だけ離間させた位置に4個の
係嵌凹所6.6. 6’、 6’が設けられており、一
方建物の所定位置に図示しないビスなどによって取着す
る保持金具7は、取付板部8の両端から起立片9,9′
を油室してコ字状に形威した基体10を具備腰保持カム
4側の起立片9には左右一対の調整螺筒11,11’を
螺合し、同螺筒11,11’には夫々平行状態となるよ
うローラシャフト12.12’が摺動自在に貫装され、
さらに同シャフト12.12’に設けた押当鍔板13,
13’が、上記調整螺筒11,11′の内側面と押当す
るようスプリング14,14′が装備されている。
外周縁5にあって、90°だけ離間させた位置に4個の
係嵌凹所6.6. 6’、 6’が設けられており、一
方建物の所定位置に図示しないビスなどによって取着す
る保持金具7は、取付板部8の両端から起立片9,9′
を油室してコ字状に形威した基体10を具備腰保持カム
4側の起立片9には左右一対の調整螺筒11,11’を
螺合し、同螺筒11,11’には夫々平行状態となるよ
うローラシャフト12.12’が摺動自在に貫装され、
さらに同シャフト12.12’に設けた押当鍔板13,
13’が、上記調整螺筒11,11′の内側面と押当す
るようスプリング14,14′が装備されている。
そして当該スプリング14.14’は押当鍔板13.1
3’と、取付板部8上に配装のスプリング力調整板15
との間に介装され、同調整板15は起立片9の中央に嵌
装した調整ボルト16に螺合していると共に、その左右
においてローラシャフト12.12’が嵌挿されており
、図中17゜17′はローラシャフト12.12’の先
端に縦設したピン18.18’により軸承されているロ
ーラを示している。
3’と、取付板部8上に配装のスプリング力調整板15
との間に介装され、同調整板15は起立片9の中央に嵌
装した調整ボルト16に螺合していると共に、その左右
においてローラシャフト12.12’が嵌挿されており
、図中17゜17′はローラシャフト12.12’の先
端に縦設したピン18.18’により軸承されているロ
ーラを示している。
そこで上記保持金具7を保持カム4に臨装配置して取着
すれば、ローラシャフト12,12’の各ローラ17,
17’は、上記保持カム4の係嵌凹所6,6に係嵌して
、回転ドア2の閉成位置が保持されるが、この際保持カ
ム4が第3図の実線位置にあり、従って回転ドア2が正
確な閉成正常位置にないとすれば、調整螺筒11′を螺
回して、これを後退させることにより、ローラシャフト
12′の基体10に対する突出長を短かくするか、他の
調整螺筒11を螺進させてローラシャフト12の突出長
を大にしてやることにより、回転軸1の角状部1′を一
点鎖線位置まで回動させ、保持カム4を回転ドア2が正
常位置となるよう調整することができる。
すれば、ローラシャフト12,12’の各ローラ17,
17’は、上記保持カム4の係嵌凹所6,6に係嵌して
、回転ドア2の閉成位置が保持されるが、この際保持カ
ム4が第3図の実線位置にあり、従って回転ドア2が正
確な閉成正常位置にないとすれば、調整螺筒11′を螺
回して、これを後退させることにより、ローラシャフト
12′の基体10に対する突出長を短かくするか、他の
調整螺筒11を螺進させてローラシャフト12の突出長
を大にしてやることにより、回転軸1の角状部1′を一
点鎖線位置まで回動させ、保持カム4を回転ドア2が正
常位置となるよう調整することができる。
次に図示の調整ボルト16を螺回操作することにより、
前記スプリング力調整板15が起立片9または9′側に
引き寄せられることになるから、スプリング14.14
’を同時に圧縮または弛緩させることになり、これによ
ってローラシャフト12.12’の押当鍔板13.13
’が、調整された強弱自在な弾力で押圧され、この結果
ローラ117.17’の係嵌凹所6,6.6’、6’に
対する押圧弾力が加減され、回転ドア2の閉成、開成位
置における保持力が調整されることになる。
前記スプリング力調整板15が起立片9または9′側に
引き寄せられることになるから、スプリング14.14
’を同時に圧縮または弛緩させることになり、これによ
ってローラシャフト12.12’の押当鍔板13.13
’が、調整された強弱自在な弾力で押圧され、この結果
ローラ117.17’の係嵌凹所6,6.6’、6’に
対する押圧弾力が加減され、回転ドア2の閉成、開成位
置における保持力が調整されることになる。
また上記回転ドア2を前方または手前側に開成して90
°の全開状態としたときは、図示の場合ローラ12,1
2’が夫々係嵌凹所6.6′に係嵌して、当該全開状態
が保持される。
°の全開状態としたときは、図示の場合ローラ12,1
2’が夫々係嵌凹所6.6′に係嵌して、当該全開状態
が保持される。
本考案は上記実施例によって具現される通り、回転ドア
2の回転軸1に固設した保持カム4の係嵌凹所に、保持
金具7のローラシャフトをスプリングの弾力により押当
係嵌して、回転ドア2の閉成位置で当該ドア2を係脱自
在に保持するようにした閉成位置保持装置において、保
持カム4には、回転ドア2の厚さ方向に離間して上記保
持金具7の基体10に設けた二つのローラシャフト1’
2.12’が、上記閉成位置にあって押当係嵌する箇所
に係嵌凹所6,6を形威し、これらのローラシャフト1
2.12’は、上記基体10に螺合した調整螺筒11,
11’を貫通して、同螺筒11.11’の螺回により基
体10からの突出長が調整自在なるよう、前記スプリン
グ14.14’の弾力により当該調整螺筒11,11’
に当接させ、さらに保持金具7には基体10に設けた調
整ボルト16の螺回により、上記ローラシャフト12.
12’押圧用の該スプリング14.14’を押縮自在と
したスプリング力調整板15が設けられたものであるか
ら、基体10の取着位置に精度を要求しなくとも、取着
後調整螺筒11,11’を適宜螺回調整することにより
回転軸1を回動調整して、回転ドア2の閉成位置を正常
化することができ、従って取着工事にも熟練を要せず、
簡易迅速に回転ドア2を最も望ましい閉成位置に保持さ
せることができる。
2の回転軸1に固設した保持カム4の係嵌凹所に、保持
金具7のローラシャフトをスプリングの弾力により押当
係嵌して、回転ドア2の閉成位置で当該ドア2を係脱自
在に保持するようにした閉成位置保持装置において、保
持カム4には、回転ドア2の厚さ方向に離間して上記保
持金具7の基体10に設けた二つのローラシャフト1’
2.12’が、上記閉成位置にあって押当係嵌する箇所
に係嵌凹所6,6を形威し、これらのローラシャフト1
2.12’は、上記基体10に螺合した調整螺筒11,
11’を貫通して、同螺筒11.11’の螺回により基
体10からの突出長が調整自在なるよう、前記スプリン
グ14.14’の弾力により当該調整螺筒11,11’
に当接させ、さらに保持金具7には基体10に設けた調
整ボルト16の螺回により、上記ローラシャフト12.
12’押圧用の該スプリング14.14’を押縮自在と
したスプリング力調整板15が設けられたものであるか
ら、基体10の取着位置に精度を要求しなくとも、取着
後調整螺筒11,11’を適宜螺回調整することにより
回転軸1を回動調整して、回転ドア2の閉成位置を正常
化することができ、従って取着工事にも熟練を要せず、
簡易迅速に回転ドア2を最も望ましい閉成位置に保持さ
せることができる。
さらに本案では上記の如く回転ドア2の厚さ方向に配し
た一対のローラシャフト12.12’によって回転ドア
2を保持する構成としたから、従来のものに比し回転ド
アが風圧等により不本意に揺動してしまうといったこと
も阻止される。
た一対のローラシャフト12.12’によって回転ドア
2を保持する構成としたから、従来のものに比し回転ド
アが風圧等により不本意に揺動してしまうといったこと
も阻止される。
しかもまた上記の如く調整ボルト16の螺回で任意にス
プリング力調整板15を変移させ、これによりスプリン
グ14.14’の弾力を加減し得る構成としたから、保
持金具7の取付工事完了後にあって、各種条件に適応す
るスプリング14゜14′による回転ドア2に対する保
持力を調整でき、従ってこの点からも取付工事が簡易に
施工できることになり、風圧により揺動開成せず、しか
も開成作動も円滑な回転ドアの取付けが可能となる。
プリング力調整板15を変移させ、これによりスプリン
グ14.14’の弾力を加減し得る構成としたから、保
持金具7の取付工事完了後にあって、各種条件に適応す
るスプリング14゜14′による回転ドア2に対する保
持力を調整でき、従ってこの点からも取付工事が簡易に
施工できることになり、風圧により揺動開成せず、しか
も開成作動も円滑な回転ドアの取付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転ドアの取付状態を示す平面説明図、第2図
は従来の回転ドア閉成位置保持装置を示した平面説明図
、第3図は本案に係る同保持装置の一部切欠平面図、第
4図は同側面図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転ドア、4・
・・・・・保持カム、6・・・・・・係嵌凹所、7・・
・・・・保持金具、10・・・・・・基体、11,11
’・・・・・・調整螺筒、12,12’・・・・・・ロ
ーラシャフト、14,14’・・・・・・スプリング、
15・・・・・・スプリング力調整板、16・・・・・
・調整ボルト。
は従来の回転ドア閉成位置保持装置を示した平面説明図
、第3図は本案に係る同保持装置の一部切欠平面図、第
4図は同側面図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転ドア、4・
・・・・・保持カム、6・・・・・・係嵌凹所、7・・
・・・・保持金具、10・・・・・・基体、11,11
’・・・・・・調整螺筒、12,12’・・・・・・ロ
ーラシャフト、14,14’・・・・・・スプリング、
15・・・・・・スプリング力調整板、16・・・・・
・調整ボルト。
Claims (1)
- 回転ドアの回転軸に固設した保持カムの係嵌凹所に、保
持金具のローラシャフトをスプリングの弾力により押当
係嵌して、回転ドアの閉成位置で当該回転ドアを係脱自
在に保持するようにした閉成位置保持装置において、保
持カムには、回転ドアの厚さ方向に離間して上記保持金
具の基体に設けた二つのローラシャフトが、上記閉成位
置にあって押当係嵌する箇所に係嵌凹所を形成し、これ
らのローラシャフトは、上記基体に螺合した調整螺筒を
貫通して、同螺筒の螺回により基体からの突出長が調整
されるよう、前記スプリングの弾力により当該調整螺筒
に押当させると共に、保持金具には基体に設けた調整ボ
ルトの螺回により、上記両ローラシャフト押圧用の該ス
プリングを押縮自在としたスプリング力調整板が設けら
れている回転ドアの閉成位置保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834080U JPS6017492Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 回転ドアの閉成位置保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834080U JPS6017492Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 回転ドアの閉成位置保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57101260U JPS57101260U (ja) | 1982-06-22 |
JPS6017492Y2 true JPS6017492Y2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=29973043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17834080U Expired JPS6017492Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | 回転ドアの閉成位置保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017492Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008127899A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Japan Uniflow Co Ltd | スイングドア用ヒンジユニット及びスイングドア |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052362A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Nippon Door Check Mfg Corp | 扉閉鎖装置 |
-
1980
- 1980-12-12 JP JP17834080U patent/JPS6017492Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008127899A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Japan Uniflow Co Ltd | スイングドア用ヒンジユニット及びスイングドア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57101260U (ja) | 1982-06-22 |
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