JPS60158067A - 2種内容物の混合注出用コンテナ - Google Patents
2種内容物の混合注出用コンテナInfo
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- JPS60158067A JPS60158067A JP60003440A JP344085A JPS60158067A JP S60158067 A JPS60158067 A JP S60158067A JP 60003440 A JP60003440 A JP 60003440A JP 344085 A JP344085 A JP 344085A JP S60158067 A JPS60158067 A JP S60158067A
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- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- container
- contents
- mixing
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- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2093—Containers having several compartments for products to be mixed
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/65—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms the materials to be mixed being directly submitted to a pulsating movement, e.g. by means of an oscillating piston or air column
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/713—Feed mechanisms comprising breaking packages or parts thereof, e.g. piercing or opening sealing elements between compartments or cartridges
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01F35/71—Feed mechanisms
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- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/716—Feed mechanisms characterised by the relative arrangement of the containers for feeding or mixing the components
- B01F35/7161—Feed mechanisms characterised by the relative arrangement of the containers for feeding or mixing the components the containers being connected coaxially before contacting the contents
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- A61J1/14—Details; Accessories therefor
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- A61J1/2003—Accessories used in combination with means for transfer or mixing of fluids, e.g. for activating fluid flow, separating fluids, filtering fluid or venting
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- A61J1/201—Piercing means having one piercing end
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- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
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- A61J1/14—Details; Accessories therefor
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S215/08—Mixing
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は2桂の薬品などを別々に蜜月保存し、使用する
時に混合して注出するのに用いる2ft!内容物の混合
注出用]ンデlに関するしのである。
時に混合して注出するのに用いる2ft!内容物の混合
注出用]ンデlに関するしのである。
[従来の技術1
第1の一1ンテナに密」4充填された溶剤すどの液体を
照菌状態で第2のコンテナへ移し、かつ固体または液体
である第2の薬品と混合する場合に、次のような問題が
しばしば生じる。特に、静脈注射または経口薬品などで
は、混合による経時変質を避けるために、溶液と固v#
、または液体の有効薬品が別のコンテナに保存されてい
るような場合、両者を混合するために、従来はポンプに
より第1の密封コンテナから溶剤を吸い上げ、第2の密
封コンテナへ無菌状態で注入していた。しかし、このよ
うな装置は高価で、混合に手数が掛り、かつ満足すべき
結果を得られないことがある。
照菌状態で第2のコンテナへ移し、かつ固体または液体
である第2の薬品と混合する場合に、次のような問題が
しばしば生じる。特に、静脈注射または経口薬品などで
は、混合による経時変質を避けるために、溶液と固v#
、または液体の有効薬品が別のコンテナに保存されてい
るような場合、両者を混合するために、従来はポンプに
より第1の密封コンテナから溶剤を吸い上げ、第2の密
封コンテナへ無菌状態で注入していた。しかし、このよ
うな装置は高価で、混合に手数が掛り、かつ満足すべき
結果を得られないことがある。
一方のコンテナが所定の真空圧に維持されているものも
提案されている。この種のコンテナは中空のダブルチッ
プ型カニュラにより互いに接続されると、両方のコンテ
ナにゴム製プラグを経て接続通路が形成され、この接続
通路を経て大気圧にあるコンテナの溶剤が真空圧にある
コンテナへ移される。この装置もまた高価で手数が1ト
リ、111iAの汚染を受ける恐れがある。
提案されている。この種のコンテナは中空のダブルチッ
プ型カニュラにより互いに接続されると、両方のコンテ
ナにゴム製プラグを経て接続通路が形成され、この接続
通路を経て大気圧にあるコンテナの溶剤が真空圧にある
コンテナへ移される。この装置もまた高価で手数が1ト
リ、111iAの汚染を受ける恐れがある。
上述の欠点を解消するものとして、従来米国特許第42
44467号明細占に開示されるものがある。この従来
技術では、第1のコンテナと、第2のコンテナの頚部に
装着されていて上部外方へ開いた窪みをもつプラグと、
前記窪みの耳部に取り付けられていて第2のコンテナか
ら内外両方へ延びる細長い接続口とから<R成されてい
る。前記接続口は豆いに平行に延びる通路を備えており
、こQ通路の端部は接続口の高さを異にする傾斜面に配
置され、第1、第2のコンテナにそれぞれ収容された2
種の内容物が混合されて注出されるようになっている。
44467号明細占に開示されるものがある。この従来
技術では、第1のコンテナと、第2のコンテナの頚部に
装着されていて上部外方へ開いた窪みをもつプラグと、
前記窪みの耳部に取り付けられていて第2のコンテナか
ら内外両方へ延びる細長い接続口とから<R成されてい
る。前記接続口は豆いに平行に延びる通路を備えており
、こQ通路の端部は接続口の高さを異にする傾斜面に配
置され、第1、第2のコンテナにそれぞれ収容された2
種の内容物が混合されて注出されるようになっている。
ざらに、米国特許4346820号明細出には、第1の
内容物を密封収容する第1のコンテナに注出口を形成J
′る頚部が備えられ、かっス1ヘツパにより14止され
る一方、第2の内容物を密IJ収容する第2のコンテナ
に注出口を形成する頚部が備えられているものが開示さ
れている。、14止された第1のコンテナの頭部はスリ
ーブの一端に挿通される一方、スリー1の他端は第2の
=]コンテナ頚部に挿通されるようになっている。そし
て、頚部の中間部分から罰角に延びかつ周方向に連続す
る隔壁に、この中心に(&置して間口が備えられている
。
内容物を密封収容する第1のコンテナに注出口を形成J
′る頚部が備えられ、かっス1ヘツパにより14止され
る一方、第2の内容物を密IJ収容する第2のコンテナ
に注出口を形成する頚部が備えられているものが開示さ
れている。、14止された第1のコンテナの頭部はスリ
ーブの一端に挿通される一方、スリー1の他端は第2の
=]コンテナ頚部に挿通されるようになっている。そし
て、頚部の中間部分から罰角に延びかつ周方向に連続す
る隔壁に、この中心に(&置して間口が備えられている
。
上述した装置はいくつかの利点があるが、静脈注射など
に用いられる従来の医用1幾器に直接取り句lJられな
いという避(ブタ■い欠点がある。
に用いられる従来の医用1幾器に直接取り句lJられな
いという避(ブタ■い欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点J
そこで、本発明の目的は2つの内容物が別に花月収容さ
れており、使用する場合に簡単にかつ無口状態で両方の
内容物が混合され、かつ従来の医用纏器に直接取付ける
ことかで込る、2+!内容物の混合注出用゛コンテナを
提供することにある。
れており、使用する場合に簡単にかつ無口状態で両方の
内容物が混合され、かつ従来の医用纏器に直接取付ける
ことかで込る、2+!内容物の混合注出用゛コンテナを
提供することにある。
[問題点を解決づるための手段]
上記目的を達成するために、本発明の構成は第1の内容
物を密封収容する第1の室および第1のノズルを有する
第1のコンテナと、前記第1のコンテナに設置ノられて
いて前記第1のノズルと前記第1の室を区画する隔壁と
、第2の内容物を密封収容するMJ2の空およびfiI
2のノズルを有する第2の:1ンブナとを(4^えてお
り、前記第2のノズルは通常は少なくとも前記第1のノ
ズルの内部へ嵌合され、かつ前記第2の内容物が前記′
&S1の内容物と混合しないように封止される一方、前
記第2のノズルを軸方向に移動すると前記隔壁が突き破
られて前記第2の室を前記第1の空に連通させるにうに
したちのである。
物を密封収容する第1の室および第1のノズルを有する
第1のコンテナと、前記第1のコンテナに設置ノられて
いて前記第1のノズルと前記第1の室を区画する隔壁と
、第2の内容物を密封収容するMJ2の空およびfiI
2のノズルを有する第2の:1ンブナとを(4^えてお
り、前記第2のノズルは通常は少なくとも前記第1のノ
ズルの内部へ嵌合され、かつ前記第2の内容物が前記′
&S1の内容物と混合しないように封止される一方、前
記第2のノズルを軸方向に移動すると前記隔壁が突き破
られて前記第2の室を前記第1の空に連通させるにうに
したちのである。
第1のコンテナ12;j第1の全13と第1のノズル1
4の内部とを区画づる破れ易い隔壁1Gを備えている一
方、第2のコンテナ25は第1のノズル14の内部へ少
なくとも一部分が挿通される第2のノズル28を備えて
おり、かつ第2の内容物を密封するように周囲がシール
されている。第2のノズル28は第1のノズル14に対
して軸方向に相対移動されると、IJA壁16を突ぎ破
り、第1の室13と第2の室26とを挿通するようにな
っている。継手構造により、一方のノズルはテーパ状の
外面を他方のノズルの内部に鉄台されている。そして、
無菌状態に保持するカバー35が継手構造のテーバ状の
外面を覆い、使用する際に剥がすことができる。
4の内部とを区画づる破れ易い隔壁1Gを備えている一
方、第2のコンテナ25は第1のノズル14の内部へ少
なくとも一部分が挿通される第2のノズル28を備えて
おり、かつ第2の内容物を密封するように周囲がシール
されている。第2のノズル28は第1のノズル14に対
して軸方向に相対移動されると、IJA壁16を突ぎ破
り、第1の室13と第2の室26とを挿通するようにな
っている。継手構造により、一方のノズルはテーパ状の
外面を他方のノズルの内部に鉄台されている。そして、
無菌状態に保持するカバー35が継手構造のテーバ状の
外面を覆い、使用する際に剥がすことができる。
[作用]
第1のノズル丁4と第2のノズル28との嵌合部におい
て、第1のノズル14にはねじ穴31が、第2のノズル
28には前記ねじ穴31に螺合するねじ軸21がそれぞ
れ備えられているので、第2のノズル28を軸方向に移
動させると、第1のコンテナ12の破れ易い隔壁16が
容易に突き破られ、第1、第2のコンテナ12.25の
内容物を互いに混合することができる。
て、第1のノズル14にはねじ穴31が、第2のノズル
28には前記ねじ穴31に螺合するねじ軸21がそれぞ
れ備えられているので、第2のノズル28を軸方向に移
動させると、第1のコンテナ12の破れ易い隔壁16が
容易に突き破られ、第1、第2のコンテナ12.25の
内容物を互いに混合することができる。
第2のノズル28により隔壁16が突ぎ破られると、第
1、第2のコンテt12.25内容物が互いに第1、第
2の”!13.26へ流れ込んで混合される。そして、
第1のノズル14のテーパ状の外面は継手部材に嵌合さ
れ、混合された内容物が前記継手部材を経て注出される
。
1、第2のコンテt12.25内容物が互いに第1、第
2の”!13.26へ流れ込んで混合される。そして、
第1のノズル14のテーパ状の外面は継手部材に嵌合さ
れ、混合された内容物が前記継手部材を経て注出される
。
第1のノズル14と第2のノズル28とはねし結合にさ
れており、好ましくは第2のノズル28は脆弱な環状切
欠33の部分で第2のコンテナ25から容易に切り離さ
れる。
れており、好ましくは第2のノズル28は脆弱な環状切
欠33の部分で第2のコンテナ25から容易に切り離さ
れる。
第1のノズル14と第2のノズル28との相対的軸方向
位置は、第2のノズル28にllj成した環状突条から
なるストッパ32と第1のノズル14のねじ穴31との
係合により規制され、隔壁16の不用意な碌損を防ぐ。
位置は、第2のノズル28にllj成した環状突条から
なるストッパ32と第1のノズル14のねじ穴31との
係合により規制され、隔壁16の不用意な碌損を防ぐ。
ストッパ32は第1のノズル14のねし穴31の内径よ
りも大きな外径となっており、強制的にストッパ32が
第1のノズル14の内部へ挿入されると、f51のノズ
ル14の内部と外部の間を密封するように作用する。
りも大きな外径となっており、強制的にストッパ32が
第1のノズル14の内部へ挿入されると、f51のノズ
ル14の内部と外部の間を密封するように作用する。
プラスチ−ツクチューブからなるカバー35は、第1の
ノズル14と第2のノズル28を囲むように加熱密着さ
れた第1のノズル111と第2のノズル28との接続部
へ外部から細菌が浸入するのを防止する。調剤する場合
に、シールカバー35は剥がされる。
ノズル14と第2のノズル28を囲むように加熱密着さ
れた第1のノズル111と第2のノズル28との接続部
へ外部から細菌が浸入するのを防止する。調剤する場合
に、シールカバー35は剥がされる。
[北門の実施例]
本発明を実施例に基づいて説明する。第1図に示づ′」
zうに、本発明による2種内容物の混合注出用ニコンテ
ナ11は可撓性チューブからなる第1の至13を区画す
る第1のコンテナ12を備えている。この第1のコンテ
ナ12に中空の第1のノズル14が形成され、この内空
部15は破れ易い隔壁16により第1の室13から完全
に密閉される。
zうに、本発明による2種内容物の混合注出用ニコンテ
ナ11は可撓性チューブからなる第1の至13を区画す
る第1のコンテナ12を備えている。この第1のコンテ
ナ12に中空の第1のノズル14が形成され、この内空
部15は破れ易い隔壁16により第1の室13から完全
に密閉される。
第1のノズル14の外面17は口゛18の方へ向って先
細りどなっており、25.4mn1(1インチ)当り1
.52Il1m (0,060インチ)のテーパ疫をも
つ雄型ルーアスリップ継手を形成している。このような
ルーアスリップ継手については、1955年米田標準協
会(ASA + )発行の医用機器に関するガラスおよ
び金属のルーアテーパ米国標準規格に規定されている。
細りどなっており、25.4mn1(1インチ)当り1
.52Il1m (0,060インチ)のテーパ疫をも
つ雄型ルーアスリップ継手を形成している。このような
ルーアスリップ継手については、1955年米田標準協
会(ASA + )発行の医用機器に関するガラスおよ
び金属のルーアテーパ米国標準規格に規定されている。
第゛1のノズル14は先端部のリム19の内部で終わっ
ている。このリム19は小aの口18を形成している。
ている。このリム19は小aの口18を形成している。
第1のノズル1=1の内面はねじ穴21を形成し、第1
の至13は第1の内容物21でほぼ充満される。
の至13は第1の内容物21でほぼ充満される。
2f(+内容物の混合注出用コンテナ11のもう1つの
植成要素である第2のコンテナ25もまた可1尭性チュ
ーブからなり、使用する場合(二鉛1の内容物21と混
合される第2の内容物27を充填された第2の室26を
形成している。第2のコンテナ25から中空の第2のノ
ズル28が突出され、第1のノズル′14の内空部15
へ突出される。第2のノズル28の9ト面はねじ軸21
となっており、第1のノズル14のねじ穴31に係合さ
れる。さらに、第2のノズル28の外面にはまるみをも
った環状突条からなるストッパ32が形成され、第1の
ノズル14のねし穴31と口18との間に配置される。
植成要素である第2のコンテナ25もまた可1尭性チュ
ーブからなり、使用する場合(二鉛1の内容物21と混
合される第2の内容物27を充填された第2の室26を
形成している。第2のコンテナ25から中空の第2のノ
ズル28が突出され、第1のノズル′14の内空部15
へ突出される。第2のノズル28の9ト面はねじ軸21
となっており、第1のノズル14のねじ穴31に係合さ
れる。さらに、第2のノズル28の外面にはまるみをも
った環状突条からなるストッパ32が形成され、第1の
ノズル14のねし穴31と口18との間に配置される。
ストッパ32の外径は第1のノズル14の内空部15か
ら杼内方へ突出されI;リム19の口18の内径よりも
大きくされる。リム19ど第2のコンテナ25の本体と
の間に位置して、第2のノズル28に脆弱な環状切欠3
3が設けられる。第1のノズル14と第2のノズル28
とはプラスチックからなるカバー35により覆われ、光
(菌状袖にシールされる。カバー35は好ましくは熱収
縮を伴う公知のシュリンク包装により、第1のノズル1
4の外面17と第2のノズル28の外向に密着される。
ら杼内方へ突出されI;リム19の口18の内径よりも
大きくされる。リム19ど第2のコンテナ25の本体と
の間に位置して、第2のノズル28に脆弱な環状切欠3
3が設けられる。第1のノズル14と第2のノズル28
とはプラスチックからなるカバー35により覆われ、光
(菌状袖にシールされる。カバー35は好ましくは熱収
縮を伴う公知のシュリンク包装により、第1のノズル1
4の外面17と第2のノズル28の外向に密着される。
カバー35とM2のノズル28との間を完全に結合する
ために、環状突条36が第2のノズル28に備えられる
。
ために、環状突条36が第2のノズル28に備えられる
。
本発明による2種内容物の混合注出用コンテナ11を姿
!1逍りる場合、第1のコンテナ12は間口端部41か
ら内容物22を真空充填された後、開口端部41を完全
にシールされる。そして、]Jバー35を第1のノズル
141こ装着し、第1のノズル14に第2のノズル28
か第2図に示−d状態に結合される。つまり、第2のノ
ズル28のねじ帖21が第1のノズル14のねじ穴31
へ螺合される。
!1逍りる場合、第1のコンテナ12は間口端部41か
ら内容物22を真空充填された後、開口端部41を完全
にシールされる。そして、]Jバー35を第1のノズル
141こ装着し、第1のノズル14に第2のノズル28
か第2図に示−d状態に結合される。つまり、第2のノ
ズル28のねじ帖21が第1のノズル14のねじ穴31
へ螺合される。
ストッパ32が小径の口18へ挿入され、ねじ穴31に
係合づると、第2のノズル28の内方への移動が規制さ
れ、ノズル端部44が第1のコンテナ12の隔壁16に
接近した状態となる。ざらに、第1のノズル14と第2
のノズル2Bとの相対的軸方向移動を生しさせるには、
ストッパ32をねし穴31の内部へ挿入させるだけの非
富に大きなトルクをねじ軸21に加えなければならない
。
係合づると、第2のノズル28の内方への移動が規制さ
れ、ノズル端部44が第1のコンテナ12の隔壁16に
接近した状態となる。ざらに、第1のノズル14と第2
のノズル2Bとの相対的軸方向移動を生しさせるには、
ストッパ32をねし穴31の内部へ挿入させるだけの非
富に大きなトルクをねじ軸21に加えなければならない
。
ねじ穴31に対するねじ軸21の螺合と、ねじ穴31に
対する大径のストッパ32の係合とにより、第2の室2
6の周縁部がシールされる。第1のノズル14に第2の
ノズル28を係合した接に、カバー35が加熱収縮され
て第1、第2のノズル14.28の外面に密着される。
対する大径のストッパ32の係合とにより、第2の室2
6の周縁部がシールされる。第1のノズル14に第2の
ノズル28を係合した接に、カバー35が加熱収縮され
て第1、第2のノズル14.28の外面に密着される。
これにより細菌などが螺合部へ浸入するのを阻止する無
菌シールが形成される。そして、第2のコンテナ251
1間口端部42から第2の内容物27を充填されると同
時に完全にシールされろ、、第′1のノズル14と第2
のノズル28の相対的な寸法関イ、11は、その作用の
説明を容易にするために、幾分ムら張して示されている
。
菌シールが形成される。そして、第2のコンテナ251
1間口端部42から第2の内容物27を充填されると同
時に完全にシールされろ、、第′1のノズル14と第2
のノズル28の相対的な寸法関イ、11は、その作用の
説明を容易にするために、幾分ムら張して示されている
。
次に、本発明によろ24!f!内容物の混合)]]出用
コンテナの作動について説明する。ullの内容物22
ど第2の内容物27を混合する場合に、第2のノズル2
8がさらに第1のノズル14の内方へねじ込まれ、ノズ
ル端部/I/lにより隔壁16が第3図に示すように突
ぎ破られる。前述したように、このような操作には第2
のノズル28のねじ軸21に、ストッパ32をねじ穴3
1の内部へ押し込むた1ノの十分大きな1〜ルクを加え
なければならない。隔壁1Gが突き破られると、第1の
室13と第2の室2Gどの間が第2のノズル28の内空
部を経て互いに連通される。第2の]ンテナ25を強く
押し泊りと、第2の内容物27が第2のノズル28を経
て第1の室13へ流れる。
コンテナの作動について説明する。ullの内容物22
ど第2の内容物27を混合する場合に、第2のノズル2
8がさらに第1のノズル14の内方へねじ込まれ、ノズ
ル端部/I/lにより隔壁16が第3図に示すように突
ぎ破られる。前述したように、このような操作には第2
のノズル28のねじ軸21に、ストッパ32をねじ穴3
1の内部へ押し込むた1ノの十分大きな1〜ルクを加え
なければならない。隔壁1Gが突き破られると、第1の
室13と第2の室2Gどの間が第2のノズル28の内空
部を経て互いに連通される。第2の]ンテナ25を強く
押し泊りと、第2の内容物27が第2のノズル28を経
て第1の室13へ流れる。
このようにして、第1のコンテリー12と第2のコンテ
ナ25を交互に押し潰すことにより第1、第2の第1の
コンテナ12.25の一方の内容物が第2のノズル28
を経て他方のコンテナへ流れ、第1の内容物22と第2
の内容物27との混合が達せられる。第1、第2の内容
物22.27が適正に混合された時、内容物を第1の市
13へ完全に移し、折り曲げ力を第2のノズル28の脆
弱な環状切欠(満)33へ加えると、第2のコンテナ2
5が第2のノズル28から切り離される。第2のコンテ
ナ25が第1のコンテナ12から切り離される時、カバ
ー35が環状突条36に強く接着されて第1のノズル1
4から引き離される。この結果、テーパ状の雄型ルーア
スリップ継手17が露出され、図示してない医用機器の
側型ルーアスリップ継手に嵌合される。そして、第′1
のコンテナ12を押し潰すと、第1のノズル14から互
に混合された第1、第2の内容物22.27が1)lJ
述の雌型ルーアスリップ継手を経て図示してないコンテ
ナの内部へ注入される。カニュンを接続ずれば、第1の
コンテナ12は患者に内容物22,27を直接注射する
のに用いられる。
ナ25を交互に押し潰すことにより第1、第2の第1の
コンテナ12.25の一方の内容物が第2のノズル28
を経て他方のコンテナへ流れ、第1の内容物22と第2
の内容物27との混合が達せられる。第1、第2の内容
物22.27が適正に混合された時、内容物を第1の市
13へ完全に移し、折り曲げ力を第2のノズル28の脆
弱な環状切欠(満)33へ加えると、第2のコンテナ2
5が第2のノズル28から切り離される。第2のコンテ
ナ25が第1のコンテナ12から切り離される時、カバ
ー35が環状突条36に強く接着されて第1のノズル1
4から引き離される。この結果、テーパ状の雄型ルーア
スリップ継手17が露出され、図示してない医用機器の
側型ルーアスリップ継手に嵌合される。そして、第′1
のコンテナ12を押し潰すと、第1のノズル14から互
に混合された第1、第2の内容物22.27が1)lJ
述の雌型ルーアスリップ継手を経て図示してないコンテ
ナの内部へ注入される。カニュンを接続ずれば、第1の
コンテナ12は患者に内容物22,27を直接注射する
のに用いられる。
こうして、本発明によれば、予めnldされて別々に保
存された複数の内容物を混合してから、1+出すること
ができる。そして、内容物の保存、混合および)−1出
は無菌状態で達せられる。そして、本発明による2種内
容物の混合注出用コンテナlj広く用いられているルー
アスリップ継手に何ら面倒な処置を施さないで、雌型ル
ーアスリップ継手を備えた注出器へ容易に移りことがで
きる。
存された複数の内容物を混合してから、1+出すること
ができる。そして、内容物の保存、混合および)−1出
は無菌状態で達せられる。そして、本発明による2種内
容物の混合注出用コンテナlj広く用いられているルー
アスリップ継手に何ら面倒な処置を施さないで、雌型ル
ーアスリップ継手を備えた注出器へ容易に移りことがで
きる。
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、詳l1
411に説明した事項の範囲で、種々の態様で実施する
ことができる。
411に説明した事項の範囲で、種々の態様で実施する
ことができる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、第1のノズル14のテ8−パ状
の外面がルーアスリップ継手となっているので、この構
成により静脈注tA器を含む種々の医用機器にA5いて
薬品などの調剤の7こめに容易に接続することができる
。また、第1のノズル14にはねじ穴31が、負〕2の
ノズル28には前記ねじ穴31に螺合づるねじ44!1
21がイれぞれ備えられているので、第2のノズル28
を軸方向に移動させると、第1のコンテナ12の破れ易
い隔壁16が容易に突き破られ、第1、第2のコンテナ
12゜25の内容物を互いに混合することができる。第
1のノズル14と第2のノズル28とはねじ結合されて
おり、好ましくは第2のノズル28に脆弱な環状切欠3
3を設けることにより第2のノズル28から第2のコン
テナ25を容易に切り離すことができる。
の外面がルーアスリップ継手となっているので、この構
成により静脈注tA器を含む種々の医用機器にA5いて
薬品などの調剤の7こめに容易に接続することができる
。また、第1のノズル14にはねじ穴31が、負〕2の
ノズル28には前記ねじ穴31に螺合づるねじ44!1
21がイれぞれ備えられているので、第2のノズル28
を軸方向に移動させると、第1のコンテナ12の破れ易
い隔壁16が容易に突き破られ、第1、第2のコンテナ
12゜25の内容物を互いに混合することができる。第
1のノズル14と第2のノズル28とはねじ結合されて
おり、好ましくは第2のノズル28に脆弱な環状切欠3
3を設けることにより第2のノズル28から第2のコン
テナ25を容易に切り離すことができる。
また、本発明によれば、第1のノズル14ど第2のノズ
ル28との相対的軸方向位置を規制するストッパ32が
第2のノズル28に形成した環状突条からなり、第1の
ノズル14のねじ穴31に係合される。このストッパ3
2は隔壁16の不用意な破損を防ぐとともに、使用する
場合にのみ、第2のノズル28により隔壁16が強制的
に突き破られる。ストッパ32は第1のノズル14の内
径よりも大ぎな直径となっており、強制的にストツバ3
2が第1のノズル14の内部へ挿入されると、鉛1のノ
ズル14の内部と外部との間を密封するように作用する
。
ル28との相対的軸方向位置を規制するストッパ32が
第2のノズル28に形成した環状突条からなり、第1の
ノズル14のねじ穴31に係合される。このストッパ3
2は隔壁16の不用意な破損を防ぐとともに、使用する
場合にのみ、第2のノズル28により隔壁16が強制的
に突き破られる。ストッパ32は第1のノズル14の内
径よりも大ぎな直径となっており、強制的にストツバ3
2が第1のノズル14の内部へ挿入されると、鉛1のノ
ズル14の内部と外部との間を密封するように作用する
。
カバー35はプラスデックデユープからなり、第1のノ
ズル14と第2のノズル28を囲むように加熱して密着
される。このカバー35によす第1のノズル14と第2
のノズル28との接続部へ外部からの細菌の浸入が防止
される。調剤する場合に、カバー35は剥がされる。
ズル14と第2のノズル28を囲むように加熱して密着
される。このカバー35によす第1のノズル14と第2
のノズル28との接続部へ外部からの細菌の浸入が防止
される。調剤する場合に、カバー35は剥がされる。
第1図は本発明に係る2秒内容物の混合注出用コンテナ
の側面図、第2図は同2種内容物の混合注出用コンテナ
の側面断面図、第3図は同2秒内容物の混合注出用コン
テナの使用状態を示す側面断面図である。 11:混合注出用コンテナ 12:第1のコンテナ 1
3:第1の室 14:第1のノズル 15:内空811
16 : rJA”l 18 : D 19 : ’、
J ム21:わじ軸 22:第1の内容物 25:第2
のコンテナ 26:第2の室 27:第2の内容物28
:第2のノズル 31:ねじ穴 32:ストッパ 33
:環状切欠 35:カバ−36:環状突条 41.42
.44 :端ム11特許出願人 キラディ インコーボ
レイアッド代即人 弁理士 山本俊夫
の側面図、第2図は同2種内容物の混合注出用コンテナ
の側面断面図、第3図は同2秒内容物の混合注出用コン
テナの使用状態を示す側面断面図である。 11:混合注出用コンテナ 12:第1のコンテナ 1
3:第1の室 14:第1のノズル 15:内空811
16 : rJA”l 18 : D 19 : ’、
J ム21:わじ軸 22:第1の内容物 25:第2
のコンテナ 26:第2の室 27:第2の内容物28
:第2のノズル 31:ねじ穴 32:ストッパ 33
:環状切欠 35:カバ−36:環状突条 41.42
.44 :端ム11特許出願人 キラディ インコーボ
レイアッド代即人 弁理士 山本俊夫
Claims (4)
- (1) 第1の内容物を密封収容する第1の室および第
1のノズルを有する第1のコンテナと、前記第1のコン
テナに設けられていて前記第1のノズルと前記第1の空
を区画づ′る隔壁と、第2の内容物を密封収容する第2
の卒および第2のノズルを有する第2のコンテナとを向
えており、前記第2のノズルは通常は少なくとも前記第
1のノズルの内部へ嵌合され、かつ前記第2の内容物が
前記第1の内容物と混合しないように封止される一方、
前記第2のノズルを軸方向に移動すると前記隔壁が突き
破られて前記第2の室を前記第1の室に連通させること
を特徴とする2柚内容物の混合注出用コンテナ。 - (2) 前記第1のノズルと前記第2のノズルは互いに
テーバ嵌合され、該テーバ嵌合部の端部外面が剥離bj
能のカバーによりシールされている特B’+ 請求の範
囲(1)に記載の2種内容物の混合注出用コンテナ。 - (3) 前記第1、第2のコンテナが可j尭性材料から
なる特許請求の範囲(1)に記載の2種内容物の混合注
出用コンテナ。 - (4) 前記テーバ嵌合部において前記第1のノズルが
前記第2のノズルに螺合されている特許請求の範囲(2
)に記載の2種内容物の混合注出用コンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/570,804 US4591049A (en) | 1984-01-16 | 1984-01-16 | Hermetically sealed two-component mixing system |
US570804 | 2000-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158067A true JPS60158067A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=24281118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003440A Pending JPS60158067A (ja) | 1984-01-16 | 1985-01-14 | 2種内容物の混合注出用コンテナ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591049A (ja) |
EP (1) | EP0149529A3 (ja) |
JP (1) | JPS60158067A (ja) |
IL (1) | IL74075A0 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5261903A (en) * | 1988-04-11 | 1993-11-16 | M.D. Inc. | Composite anesthetic article and method of use |
DE3917251A1 (de) * | 1989-05-26 | 1990-11-29 | Fresenius Ag | Natriumbicarbonat enthaltendes konzentrat sowie verfahren zur herstellung einer dialysierfluessigkeit |
US5084042A (en) * | 1990-06-29 | 1992-01-28 | Mcgaw, Inc. | Medical solution container outlet port with improved pierceable diaphragm |
US5490848A (en) * | 1991-01-29 | 1996-02-13 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | System for creating on site, remote from a sterile environment, parenteral solutions |
US5186323A (en) * | 1991-06-24 | 1993-02-16 | Pfleger Frederick W | Dual compartment mixing container |
GB2285032A (en) * | 1993-12-24 | 1995-06-28 | Peter Robin Mayes | Two part adhesive pack;connection of electrical wires. |
US5687993A (en) * | 1994-10-31 | 1997-11-18 | Hyclone Laboratories | Dual containment system for transferring sterile fluids to and from a container |
EP1716885A3 (en) * | 1997-05-09 | 2006-11-15 | Pall Corporation | Connector assemblies, fluid systems, and methods for making a connection |
ES1037919Y (es) * | 1997-07-16 | 1998-11-01 | Inibsa Lab | Cartucho contenedor de dos liquidos. |
AU2003269182A1 (en) * | 2002-10-03 | 2004-04-23 | Sealants International Limited | Tube container system |
JP2008539026A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | ワイス | 薬品デリバリー装置およびそれに関連するコンポーネント、システム、および方法 |
AU2007292515A1 (en) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Wyeth | Bone cement mixing systems and related methods |
US8454059B2 (en) | 2010-09-13 | 2013-06-04 | Pall Corporation | Connector assemblies, fluid systems including connector assemblies, and procedures for making fluid connections |
EP3151951B8 (en) | 2014-06-03 | 2020-08-05 | Vascular Barcelona Devices, S.L. | Methods, devices, systems and kits for preparing compositions for care and repair of varicose veins |
EP3170549A1 (en) * | 2015-11-17 | 2017-05-24 | Enrique Roche Rebollo | Methods, devices, systems and kits for preparing compositions for care and repair of varicose veins |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL92396C (ja) * | 1900-01-01 | |||
US2724383A (en) * | 1951-06-28 | 1955-11-22 | Compule Corp | Combined mixing container structure and hypodermic syringe for segregated ingredients of hypodermically injectable preparations |
US3337039A (en) * | 1963-05-27 | 1967-08-22 | Union Carbide Corp | Fluid storage mixing and dispensing containers |
US3404811A (en) * | 1966-12-02 | 1968-10-08 | Cernei Jose | Container for maintaining in separate condition liquids which are to be mixed together and which may be manipulated to commingle such liquids |
US3872867A (en) * | 1971-06-02 | 1975-03-25 | Upjohn Co | Wet-dry additive assembly |
BE791634A (fr) * | 1971-11-20 | 1973-05-21 | Hoechst Ag | Seringue a deux chambres |
FR2188565A5 (ja) * | 1972-06-13 | 1974-01-18 | Semco Emballage Conditio | |
US3940003A (en) * | 1974-05-07 | 1976-02-24 | Pharmaco, Inc. | Safety cap for medicament vial having puncturable seal |
DE2638561A1 (de) * | 1976-08-26 | 1978-03-02 | Hago Chemie Gmbh & Co | Vorrichtung zur getrennten aufbewahrung und anschliessenden vermischung fliessfaehiger und/oder loeslicher stoffe |
US4146153A (en) * | 1977-07-07 | 1979-03-27 | Knight Development Corporation | Sterile dispensing device |
IT1104727B (it) * | 1978-06-05 | 1985-10-28 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Complesso miscelatore contenitore e dosatore in particolare per soluzioni medicinali |
FR2427960A1 (fr) * | 1978-06-06 | 1980-01-04 | Dehais Claude | Manchon pour etablir une communication temporaire entre deux recipients |
IT1167051B (it) * | 1979-05-02 | 1987-05-06 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Complesso miscelatore contenitore e dosatore in particolare per soluzioni medicinali |
DE2944639A1 (de) * | 1979-11-05 | 1981-05-14 | Von Heyden GmbH, 8000 München | Fertigspritze mit injektionsflaeschchen |
US4411662A (en) * | 1982-04-06 | 1983-10-25 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Sterile coupling |
-
1984
- 1984-01-16 US US06/570,804 patent/US4591049A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-10 EP EP19850300162 patent/EP0149529A3/en not_active Withdrawn
- 1985-01-14 JP JP60003440A patent/JPS60158067A/ja active Pending
- 1985-01-16 IL IL74075A patent/IL74075A0/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0149529A3 (en) | 1986-01-29 |
EP0149529A2 (en) | 1985-07-24 |
IL74075A0 (en) | 1985-04-30 |
US4591049A (en) | 1986-05-27 |
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