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JPS6014434B2 - デイスク駆動装置のドア開閉機構 - Google Patents

デイスク駆動装置のドア開閉機構

Info

Publication number
JPS6014434B2
JPS6014434B2 JP56184734A JP18473481A JPS6014434B2 JP S6014434 B2 JPS6014434 B2 JP S6014434B2 JP 56184734 A JP56184734 A JP 56184734A JP 18473481 A JP18473481 A JP 18473481A JP S6014434 B2 JPS6014434 B2 JP S6014434B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door member
disk
magnetic disk
door
attached
Prior art date
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Expired
Application number
JP56184734A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5885901A (ja
Inventor
基博 島岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP56184734A priority Critical patent/JPS6014434B2/ja
Priority to DE19823233826 priority patent/DE3233826A1/de
Priority to KR8204351A priority patent/KR880000797B1/ko
Priority to US06/431,022 priority patent/US4485464A/en
Publication of JPS5885901A publication Critical patent/JPS5885901A/ja
Publication of JPS6014434B2 publication Critical patent/JPS6014434B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/032Positioning by moving the door or the cover
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/0401Details
    • G11B17/0405Closing mechanism, e.g. door
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディスク駆動装置のドア開閉機構に係り、その
目的は簡単にドア開閉が行なえ、部品点数が少なく構造
の簡単なものを安価に提供するにある。
以下、本発明の1実施例を図面により説明すると、1は
合成樹脂を成形加工した前面板で、該前面板1には可榛
・性磁気ディスク3を収納したディスクカートリッジ2
を挿入する細長い開口4と略中央にはディスクカートリ
ッジ2の挿入動作を規制するドア部材5の位置する関口
6とを設けてある(第1図a参照)。
7はドア部材5の開閉動作時に指が位置して、開閉を行
ない易くするために設けられた凹部、8は可榛性磁気デ
ィスク駆動装置の動作状態を表示するための表示ランプ
である。
9は金属板を打抜き、折曲げして形成したシャーシで、
該シャーシ9と前記前面板1と合成樹脂から成形した2
つの側面板10,11とにより蓬体を形成している。
ドア部材5は合成樹脂から成り、第2図に示したように
L字形をした操作部12と取付部13とから成り、操作
部12にはドァ開閉動作に節度を付けるための突出部1
4を両側に設けてある。
取付部13にはドア部村5を付勢するコイルバネ15を
収納する閉口16とコイルバネ15の一端を係止する突
起17とを形成してある。18は金属板から形成されて
ドア部材5とディスク保持部材19とを取付ける回転フ
レームで、該回動フレ−ム18には回動支持部20と開
口21と腕部22とドア部材収納部23と一対の押え片
24,24とセクター検知用の光半導体素子用取付部2
5とを形成してある(第2図参照)。
ドア部材収納部23はドア部材5の取付部13を受け入
れることができ、コイルバネ15を配置する切欠部26
を形成してあり、該切欠部26の奥には前記コイルバネ
15の池端を係止する突起27を設けてある。回動フレ
ーム18はピンによりシャーシ9に回動可能に取付けら
れ、U字形をしたバネによってシャーシ面から一定角度
にドア部材5側を持ち上げた状態に保持される。19は
回動フレーム18に回動自在に取付けられた合成樹脂よ
り成るディスク保持部材で、該ディスク保持部材19の
形状は第5図に示したように円周から略筆間隔にスリ割
りを設けることにより複数個の腕28・・・・・・・・
・・・・・・・を形成し、各腕28・・・・・・・・・
・・・・・・には十分な弾性を持たせてある。
各腕28・……・・・・…・の内壁には中心方向へ突出
する突部29を設けてあり、該突部29は先端に向って
先細りになっている。ディスク保持部村19には可榛’
性磁気ディスク3を保持する平坦な保持面30とガイド
傾斜部31と底板部32とから成る。支持部村33はベ
アリング34を介して軸35に取付けられている。該支
持部材33の外周には溝36を形成してあり、該溝36
内には前記ディスク保持部材19の突部29・・・・・
・・・・・・・・・・の先端部が係合し、支持部材33
にディスク保持部材19が取付けられる。そして、軸3
5にワッシャーと板バネ37とを挿入してから、反対側
をEワッシャーで止めることにより回動フレーム18に
ディスク保持部材19を取付ける。ディスクカートリッ
ジ排出機構は第6図に図示したように略L字形をした排
出用可動板40と排出用可動板40の楢動する合成樹脂
から成る受け台41と排出用可動板40を受け台41内
に常に保持するための押え板42と排出用可動板40を
常に下方へ引張るコイルバネ43とから構成されている
。装置の略中央部に位置しているヘッドキャリッジは書
き込み、読み取りを行なうヘッド44を固定してある基
台45と可榛性磁気ディスク3をヘッド44側へ押圧す
る役目をするパッド46を取付けた可動台47とから形
成されている。7川ま可動台47を常に基台45側へ付
勢するバネである。
基台45にはガイド軸48を挿適するガイド穴45aを
設けたガイド部45bと可動台47を敬付けるためのピ
ン49を挿入する孔45c,45cを持つ取付部45d
.45dとを形成してある。可動台47には細長い腕4
7aと基台45に取付けるための取付部47bとを形成
してある。ヘッドキャリッジ駆動機構は装置の裏面側に
取付けられたステッピングモータ50を駆動源とするも
のである。51はステツピングモータ50の回転軸50
aに直接取付けられたプーリで、該プーリ51には薄金
属板から成るベルト52を掛けてあり、ベルト52はプ
ーリ51にネジで固定されている。
53はもう1つのプーリで、該プーリ53は取付部材5
4に回動自在に取付けられ、前記ベルト52を掛けてあ
る。
取付部材54は略L字形の形状をしており、軸に移動自
在に取付けるための穴と一方向へ付勢するコイルバネ5
5の一端を係止するための係止部54aとを設けてある
。コイルバネ55の働きにより、プーリ51とプーリ5
3とに張架したエンドレスのベルト52は常に引張り力
を加えられており、緩むことはない。ベルトには穴があ
り、該穴には基台45のガイド部45bの先端の突起4
5eが挿入されてお0り、ステッピングモータ50の回
動でプーリ51が回転し、ベルト52が移動するのでこ
れに追従してヘッドキャリッジが移動する。ヘッドキャ
リッジを摺動自在に保持している一対のガイド髄48,
48はシャーシ9を折曲してタ形成した突片56・・・
・・・・・・・・・・・・上に戦層され、押え板57に
より一対のガイド軸48,48を下方へ押し付け、ネジ
58,58により押え板57を固定することでガイド軸
48,48が固定される。
59は基台45のガイド部45bの摺敷路内に0操作片
59aを位置させるようにシャーシ9に取付けられたマ
イクロスイッチである。
6川ま可鏡性磁気ディスク3を駆動する駆動ハブ63に
取付けられた回転板61を駆動ベルト62を介して回転
駆動させるための直流モータである。
夕 64は弾性ある金属板、例えば燐青鋼板を折曲して
形成したディスク押圧部村で、該ディスク押圧部材64
は電磁ソレノィド65により駆動されるプランジャー6
6により動かされ、可操性磁気ディスクを収納している
ディスクカートリッジ20を押圧する部分には弾性部材
67、例えばスポンジを貼付してある。
68は側面板11に近接した位置に取付けられた書込み
禁止検出機構である。
ドア部村5の開閉動作について説明すると、回動フレー
ム18に取付けられたドア部村5はコィタルバネ15に
より常に矢印A方向へ付勢され、且つ、U字形バネの働
きで回動フレーム18は矢印B方向への回動力を付与さ
れている。第9図bに示したドア部材5が開かれた状態
から、操作部12を矢印C方向にU字形バネの力に抗し
て押し下ひげると、前面板1の裏面を操作部12の突出
部14が移動し、ドア部材5はコイルバネ15の力に抗
して少しずつ取付部13が回転フレーム18のドア部材
収納部23内へ入っていく。そして操作部12の突出部
14が前面板1裏面の切欠部26位置までくるとコイル
バネ15の働きによりドア部村5が矢印A方向へ移動し
、突出部14が切欠部26に係合し、可動フレーム18
はそのままの状態に保持される。第9図aの状態からド
ア部材5の操作部12を上方へ持ち上げると、突出部1
4と切欠部26との係合が外れ、U字形バネの働きによ
り回動フレーム18が矢印B方向に回動して第9図bの
状態へ戻る。このような動作の繰返し‘こよりドア部材
5の開閉が行なわれる。次に可操性磁気ディスク排出機
構の動作を第I JO図により詳細に説明すると、ドア
部材5が関の状態で、前側板1の細長い闇口4からディ
スクカートリッジ2を挿入すると、ディスクカートリッ
ジ2は側面板10,11内壁に設けたガイド溝により案
内され、ディスクカートリッジ2の端部がZ排出用可動
板40の折曲片40bに当綾する(第10図a参照)。
ディスクカートリッジ2の更なる移動により、排出用可
動板40はコイルバネ43の力に抗して移動し(第10
図b参照)、排出用可動板4川まコイルバネ43により
下方に引張2られているので、排出用可動板40の端部
40aが段部41aの位置までくると、端部40aが段
部41aに係止され、他端の折曲片40bは少し上方へ
移動して、回動フレーム18に取付けられた腕部22の
先端部22aに係合する(第10図2c参照)。これで
ディスクカートリッジ2の挿入は終了し、ドア部材5を
回動してドア部材5を閉状態にすると回動フレーム18
の腕部22が移動し、該腕部22の先端部22aが排出
用可動板40の折曲片40bを押し下げるために端部4
0a3は受け台41の段部41aとの係合が外れ、第1
0図dに示した状態に排出用可動板40が保持される。
ドア部材5が閉状態となることで可視性磁気ディスク3
は駆動ハブ63とディスク保持部材19とにより保持さ
れ、データの書き込みあるい3は読み出しの作業を行な
うことができる状態となるわけである。データの書き込
みあるいは読み出しの作業が終了してから、ドア部材5
を回動すると開状態になると同時に回動フレーム18も
回動し、腕部22が矢印D方向へ移動するので腕部24
2の先端部22aと排出用可動板40の折曲片40bと
の係合が外れるために排出用可動板4川まコイルバネ4
3の働きにより矢印E方向へ勢いよく移動し、ディスク
カートリッジ22を装置の外へ排出する。次に、可榛性
磁気ディスク保持機構について詳細に説明すると、ディ
スク保持部材19と駆動ハブ63との間に可操性磁気デ
ィスク3の孔を位置させた状態から、回動フレーム18
を回敷すると、回動フレーム18に取付けられたディス
ク保持部材19が移動し、ディスク保持部村19のガイ
ド煩斜部31が先ず可操性磁気ディスク3の孔内に入り
、可操性磁気ディスク3の位贋を矯正しつつディスク保
持部材19が挿入される。
ディスク保持部材19と駆動ハブ63の凹部63aとは
対向した位置関係にあるからディスク保持部材19は駆
動ハプ63の凹部63a内へ正確に挿入される。駆動ハ
ブ63の凹部中央にある突部69がディスク保持部材1
9の底板部32の中心に当綾し、ディスク保持部材19
の更なる下降により底坂部32の中央が押圧されること
になり、ディスク保持部材19は自身の弾性範囲内で変
形し、各腕28・・・・・・……・・・が外方へ少し広
がるように変形する。第11図bに示したようにディス
ク保持部材19は可榛‘性磁気ディスク3の孔に対して
これを押し広げるように作用すると共に、保持面30は
可榛・性磁気ディスク3を駆動ハブ63の上面63bへ
押し付けるように作用し、ディスク保持部材19と駆動
ハブ63とにより可鴇性磁気ディスク3を保持する。そ
して、直流モーター60からの回転を駆動ハブ63によ
り確実に可視性磁気ディスク3に伝達するようにしたも
のである。次に、キャリツジ(ヘッド44を取付けた基
台45とパッド46を取付けた可動台47とから成る)
の駆動動作について説明すると、ヘッド44を固定して
ある基台45はガイド車由48,48を案内として沼動
自在であり、2つのプーリ51,53間に張架されたベ
ルト52により駆動される。プーリ51、ステツピング
モーター50の回転軸50aを強鉄合してあり、該ステ
ッピングモーター50のプーリ51にネジ止めされてい
るベルト52が移動し、ベルト52と共に基台45が移
動される。ベルト52は前述のとおり一方のブーリ53
が取付部村54にフリーに装着されてコイルバネ55に
より常に張力を加えられているので確実な基台45の移
動が行なわれる。また、プーリ51にはストッパ一部材
71に当薮するカム突起51aを形成してあり、キャリ
ツジの暴走を止める働きをする。更に、基台45のもう
一つのガイド部45fの移動略の一端側にはマイクロス
イッチ59の操作片59aが位置しており、キヤリッジ
が移動して0トラック位置にきた時にマイクロスイッチ
59を動作させ、キャリッジの移動を停止するように作
用する。キャリツジはステツピングモーター5川こより
0トラック位置から35トラック位置までの間を移動す
ることができる。次に、キヤリツジに取付けられている
ヘッド44により可擬性磁気ディスク3へのデータの書
き込み、読み取りの動作について説明すると、ドア部材
5を開状態からディスクカートリッジ2を所定位置に挿
入し、ドア部村5を閉状態として可榛性磁気ディスク3
を正規の位置へディスク保持部材19と駆動ハブ63と
の働きにより保持する。可操性磁気ディスク3は直流モ
ーター6川こより、毎分300回転の速度で回動される
。この状態では基台45上のヘッド44面に可操性磁気
ディスク3は未だ接触していない(かなり接近した位置
にある)。パッド46を取付けた可動台47はバネ7川
こより基台45側へ付勢されてはいるが細長い腕47a
の先端部がディスク押圧部村64上に係止されているた
めにパッド46は可操性磁気ディスク3面には当接して
おらず、浮いた状態にある(第12図a参照)。そして
、ヘッドロード信号により電磁ソレノイド65が励磁さ
れ、プランジャー66が吸引されてディスク押圧部材6
4を矢印F方向へ可動する。ディスク押圧部材64がデ
ィスクカートリッジ2方向へ移動すると、これに追随し
て可動台47が移動する。可動台47に取付けたパッド
46が可孫性磁気ディスク3面に当接し、可蟻性磁気デ
ィスク3をヘッド44面に当綾させると共に、ディスク
押圧部材64の弾性部材67がディスクカートリッジ2
を軽く押圧し、回転している可榛・性磁気ディスク3を
軽く押えるためにヘッド44への可操性磁気ディスク3
の接触を安定なものとしている。それから、ヘッド44
により可操性磁気ディスク3に対するデータの書き込み
、読み取りを行なうものである。データの書き込み、読
み取りが終了してからアン・ヘッドロード信号が入ると
電磁ソレノィド65は未動作状態となり、プランジャー
66は元の位置に戻り、ディスク秤圧部材67が矢印G
方向へ移動することになり、同時に可動台47が持ち上
げられてパッド46が可操性磁気ディスク3面から浮い
た状態になり、ヘッド44と可榛性磁気ディスク3とが
離れた状態になる。叙上の通り、本発明のディスク駆動
装置のドア開閉機構によれば、シャーシに取付けた回動
フレームのドア部材収納部にドア部材の取付部を摺動自
在に収納し、回動フレームとドア部村との間にバネを介
在させ、バネによりドア部材を常に前面板の裏面に押し
付けるように付勢し、ドア部材の操作部に設けた突出部
が係合する切欠部を前面板の裏面に設けたもので、ドァ
部材はその操作部を指等により回動させることで簡単に
開閉を行なうことができ、従来のようなドア開放のため
の操作鋤とかドア部材を閉状態に維持しておくための係
止部村等を全く必要としない構成であり、部品点数が少
なくなり、構造が簡単であるから組立て作業性が良好で
あり安価に提供できると言う実用上きわめて顕著な作用
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の実施例を示し、第1図a,bは正
面図、第2図は回転フレーム18を示す斜視図、第3図
は上面図、第4図は底面図、第5図はディスク保持部材
19と駆動ハブ63とを示す分解斜視図、第6図はディ
スクカートリッジタ排出機構部の分解斜視図、第7図は
基台45の可動台47とを示す分解斜視図、第8図はキ
ャリツジ駆動機構を示す上面図、第9図a.bはドア部
材5の開閉動作を示す要部説明図、第10図a,b,c
,dはディスク排出機構の動作を示す説明0図、第11
図a,bは可榛性磁気ディスク保持機機を説明する菱部
断面図、第12図a,bは可榛性磁気ディスク3への書
き込み、読み取りの状態を示す要部断側面図、第13図
は基台45と可動台47との背面図である。 夕 1・・・・・・前面板、3・・・・・・可犠牲磁気
ディスク、2・・・・・・ディスクカートリッジ、5・
…・・ドア部材、9・….・シャーシ、12・・・…操
作部、13・…・・取付部、14・・・・・・突出部、
18・・・・・・回動フレーム、19・・・・・・ディ
スク保持部材、22・・・・・・腕部、22ao・・…
・先端部、23・・・・・・ドア部材収納部、28・・
・・・・腕、29・・・・・・突部、30・・・・・・
保持面、31・…・・ガイド煩斜部、32・・・・・・
底板部、33・・・・・・支持部材、34……ベアリン
グ、35……軸、37……板バネ、40・・…・排出用
可動板、40a・・・・・・端部、40b・・・…折曲
片、41・・・・・・受け台、41a…・・・段部、4
2・・・…押え板、43・・・…コイルバネ、44…・
・・ヘッド、45・・・・・・基台、45a……ガイド
穴、45b・・・・・・ガイド部、45d・・・・・・
取付部、45e・・・・・・突起、46・・・・・・パ
ッド、47・・・・・・可動台、47a・・…・細長い
腕、48・・・・・・ガイド鞠、51……プーリ、50
……ステッピングモーター、52……ベルト、53……
プーリ、54…・・・取付部材、55・・・・・・コイ
ルバネ、60・・・・・・直流モーター、62・・・・
・・駆動ベルト、63…・・・駆動ハブ、63a……凹
部、64・・・…ディスク押圧部材、65・・・…電磁
ソレノイド、57・・…・弾性部材、69・・・・・・
突部、70…・・・バネ、71・・・・・・ストッパ一
部材。 髪/図 努5図 菱7図 多a図 ゞ松 髪z図 多J図 亥//図仏’ 易//図′の 菱〆図 多J図 節/J図 努テ図′4) 多ヲ図′ク) 券の四で4J 多/〃函仏) 〆のめ 多れ図〃J 努仏四仏′ 多〃図′の 多ノZ図′の

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シヤーシに回動自在に取付けた回動フレームの自由
    端側にはドア部材収納部を形成してあり、断面がL字形
    をした操作部と取付部とから成るドア部材の取付部をド
    ア部材収納部内へ摺動自在に収納し、回動フレームとド
    ア部材との間にバネを介在させてドア部材を常に前面板
    の裏面に押し付けるように配置し、ドア部材の操作部に
    設けた突出部が係合する切欠部を前面板の裏面に設け、
    ドア部材が前面板のデイスクカートリツジを挿入する細
    長い開口を開放あるいは閉鎖するようにしたことを特徴
    とするデイスク駆動装置のドア開閉機構。
JP56184734A 1981-11-16 1981-11-16 デイスク駆動装置のドア開閉機構 Expired JPS6014434B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56184734A JPS6014434B2 (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デイスク駆動装置のドア開閉機構
DE19823233826 DE3233826A1 (de) 1981-11-16 1982-09-11 Tueroeffnungs- und schliessvorrichtung einer antriebseinrichtung fuer magnetplatten- oder folien bzw. disketten
KR8204351A KR880000797B1 (ko) 1981-11-16 1982-09-27 디스크 구동장치의 도어개폐기구
US06/431,022 US4485464A (en) 1981-11-16 1982-09-30 Door opening and closing mechanism for disc driving apparatuses

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56184734A JPS6014434B2 (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デイスク駆動装置のドア開閉機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5885901A JPS5885901A (ja) 1983-05-23
JPS6014434B2 true JPS6014434B2 (ja) 1985-04-13

Family

ID=16158425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56184734A Expired JPS6014434B2 (ja) 1981-11-16 1981-11-16 デイスク駆動装置のドア開閉機構

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4485464A (ja)
JP (1) JPS6014434B2 (ja)
KR (1) KR880000797B1 (ja)
DE (1) DE3233826A1 (ja)

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