JPS6013556A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS6013556A JPS6013556A JP12107483A JP12107483A JPS6013556A JP S6013556 A JPS6013556 A JP S6013556A JP 12107483 A JP12107483 A JP 12107483A JP 12107483 A JP12107483 A JP 12107483A JP S6013556 A JPS6013556 A JP S6013556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- pressure
- piston
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はインクジェット記録装置、特にインクの粘度増
加あるいはノズルの目詰り等によるインクの不吐出を回
復させる回復機能を備えたインクジェット記録装置Gこ
関する。
加あるいはノズルの目詰り等によるインクの不吐出を回
復させる回復機能を備えたインクジェット記録装置Gこ
関する。
従来技術
ノズル先端からインクを吐出させ印字を行なうインクジ
ェット記録装置では、印字品位を改良し高解像にするた
めノズル先端の開口の直径を30〜50μm とし、吐
出するインク滴を微小径にする必要がある。このためノ
ズル先端付近のインクは空気と接触し粘度が増加し、放
置時間が長い場合にはノズル先端のインクは乾燥しイン
クの粘度が増加したりあるいはインクが目詰りしてイン
クの吐出が不可能になってしまう。
ェット記録装置では、印字品位を改良し高解像にするた
めノズル先端の開口の直径を30〜50μm とし、吐
出するインク滴を微小径にする必要がある。このためノ
ズル先端付近のインクは空気と接触し粘度が増加し、放
置時間が長い場合にはノズル先端のインクは乾燥しイン
クの粘度が増加したりあるいはインクが目詰りしてイン
クの吐出が不可能になってしまう。
従来このようなインクの粘度増加による目詰りを回復さ
せる手段としてノズルの先端に負圧を発生させ、インク
を吸い取る方法が考えられている。
せる手段としてノズルの先端に負圧を発生させ、インク
を吸い取る方法が考えられている。
このような方法ではノズル先端を完全に密閉状態ってし
まう。特にマルチノズルタイプのインクジェット記録装
置では各ノズルを完全昏こ密閉にするようなキャッピン
グは極めて難かしい。
まう。特にマルチノズルタイプのインクジェット記録装
置では各ノズルを完全昏こ密閉にするようなキャッピン
グは極めて難かしい。
又他の回復手段としてはノズルの後方即ちノズルの先端
の反対側から高圧を加え、先端部の粘度の増加した、あ
るいは乾燥したインクを押し出す方法が考えられている
。このような増粘インクを押し出す方法は吸い取る方法
より一般的であるが、インクタンク内あるいはインクタ
ンクからノズル迄の経路をこ圧力発生手段を設けている
ためにこの圧力発生手段とインクが接触し、圧力発生手
段の摺動部の完全なシールが必要であり、更にインクと
接触する部分の腐食、摺動部からのごみの発生等の問題
があった。
の反対側から高圧を加え、先端部の粘度の増加した、あ
るいは乾燥したインクを押し出す方法が考えられている
。このような増粘インクを押し出す方法は吸い取る方法
より一般的であるが、インクタンク内あるいはインクタ
ンクからノズル迄の経路をこ圧力発生手段を設けている
ためにこの圧力発生手段とインクが接触し、圧力発生手
段の摺動部の完全なシールが必要であり、更にインクと
接触する部分の腐食、摺動部からのごみの発生等の問題
があった。
目的
従って本発明はこのような従来の欠点を除去するために
成されたもので、インクの粘度増加あるいはノズルの目
詰りによってインクの不吐出全完全に回復せしめ良好な
インクジェット記録を行なうことかできるインクジェッ
ト記録装置を提供することを目的とする。
成されたもので、インクの粘度増加あるいはノズルの目
詰りによってインクの不吐出全完全に回復せしめ良好な
インクジェット記録を行なうことかできるインクジェッ
ト記録装置を提供することを目的とする。
実施例
以下図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明する
。
。
第1図において符号1で示すものはマルチノイズタイプ
のインクジェットヘッドで、このヘッド14こはフレキ
シブルケーブル2を介して画像データ信号が送られてお
り、画像データ信号に基づき複数のノズルlaのいずれ
かが駆動され、それに従ってフレキシブルチューブ3を
介してインクタンク4に収納されたインク5がノズル1
aから吐出され印字が行なわれる。インクジェットヘッ
ドlは図示した状態では印字終了時あるいは印字開始前
のいわゆるホームポジションに位置している。
のインクジェットヘッドで、このヘッド14こはフレキ
シブルケーブル2を介して画像データ信号が送られてお
り、画像データ信号に基づき複数のノズルlaのいずれ
かが駆動され、それに従ってフレキシブルチューブ3を
介してインクタンク4に収納されたインク5がノズル1
aから吐出され印字が行なわれる。インクジェットヘッ
ドlは図示した状態では印字終了時あるいは印字開始前
のいわゆるホームポジションに位置している。
インクタンク4はゴム栓6.8によって密封状態にされ
ており、又パイプ7、ケース10に収められたフィルタ
ー9を介して加圧ポンプ11と接続されている。このポ
ンプ11のピストン13の支を 点I4にはリンク15が軸16e中心に回転自在に取り
付けられており、ピストン13の動きに伴って第1図で
実線で図示した位置と2点鎖線で図示した位置に移動す
ることが可能である。リンクI5の他端には支持台17
を介して板バネI8が取り付けられており、更にその板
バネには多孔質の弾性体キャップ19が取り付けられて
いる。後述するようにポンプ11のピストン13が右方
向Oこ移動した時キャップI9は2点鎖線で図示された
ように移動しヘッド1のノズル先端部に密着される。
ており、又パイプ7、ケース10に収められたフィルタ
ー9を介して加圧ポンプ11と接続されている。このポ
ンプ11のピストン13の支を 点I4にはリンク15が軸16e中心に回転自在に取り
付けられており、ピストン13の動きに伴って第1図で
実線で図示した位置と2点鎖線で図示した位置に移動す
ることが可能である。リンクI5の他端には支持台17
を介して板バネI8が取り付けられており、更にその板
バネには多孔質の弾性体キャップ19が取り付けられて
いる。後述するようにポンプ11のピストン13が右方
向Oこ移動した時キャップI9は2点鎖線で図示された
ように移動しヘッド1のノズル先端部に密着される。
第2図にはポンプ11の詳細な構造が図示されており、
ピストンのシリンダ20内にはピストン内を空気の洩れ
がなく摺動するゴム性のピストン2Iが設けられており
、このピストン2■は円筒型の金属ブロック23に支持
されている。金属ブロック23には連通孔24.25が
形成されており、連通孔24はピストン21に形成され
た連通(L22並びにシリンダー20に形成された連通
孔34と整合している。又ブロック23内にはシリンダ
ー20と同軸のステンレスシャフト26の先端に接着さ
れたゴム性の弁27が移動できる空間が形成されており
、ステンレスシャフト26は圧縮パイ・28により図に
おいて左方向の移動習性が与えられている。ステンレス
シャフト26にはソレノイドのコイル30が励磁された
時移動する電磁軟鉄シャフト29が圧入されている。又
シャフト29は圧縮バネ32によって外側、即ち左側に
移動されるように付勢されている。従ってソレノイドの
電流がオフされている場合昏こはシャフト29は第2図
(C)に図示されたようにシャフト29に形成されたフ
ランジ26aによって規制される迄左方に移動する。又
その場合ゴム性の弁27は圧縮パイ・28によりブロッ
ク23の底部に当る迄左端の位置に移動している。
ピストンのシリンダ20内にはピストン内を空気の洩れ
がなく摺動するゴム性のピストン2Iが設けられており
、このピストン2■は円筒型の金属ブロック23に支持
されている。金属ブロック23には連通孔24.25が
形成されており、連通孔24はピストン21に形成され
た連通(L22並びにシリンダー20に形成された連通
孔34と整合している。又ブロック23内にはシリンダ
ー20と同軸のステンレスシャフト26の先端に接着さ
れたゴム性の弁27が移動できる空間が形成されており
、ステンレスシャフト26は圧縮パイ・28により図に
おいて左方向の移動習性が与えられている。ステンレス
シャフト26にはソレノイドのコイル30が励磁された
時移動する電磁軟鉄シャフト29が圧入されている。又
シャフト29は圧縮バネ32によって外側、即ち左側に
移動されるように付勢されている。従ってソレノイドの
電流がオフされている場合昏こはシャフト29は第2図
(C)に図示されたようにシャフト29に形成されたフ
ランジ26aによって規制される迄左方に移動する。又
その場合ゴム性の弁27は圧縮パイ・28によりブロッ
ク23の底部に当る迄左端の位置に移動している。
次にこのように構成されたインクジェット記録装置の動
作について説明する。インクジェットヘッド1がキャッ
プ19に対向する位置にあり回復系作動の指示があると
ソレノイドのコイル30に電流が流れ、それによって電
磁軟鉄シャフト29が引きつけられ、ピストン21は第
2図(A)に図示したように押し込まれる。この場合ゴ
ムピストン21とシリンダー20の内壁の摩擦力が圧縮
バネ28の押し付は力よりも大きくなるように構成され
ているガで、第2図(A)Gこ図示したまうにゴム弁2
7は右方に移動し連通孔22.24゜25を塞ぐため、
ゴムピストン21の右方に形成圧力は増加しその圧力は
フィルタ10、チューブ7を介してインクタンク4内の
インク5をこ印加される。ポンプ11が第2図(A)の
状態にある時第1図に図示したインク供給系で大気圧を
受けているのはインクジェットヘッドのノズル先端部の
インクだけであるため、供給系内に生じた高い圧力と大
気圧の差によって増粘したインクあるいはノズル内に引
っかかっていたごみ等は押し出される。一方ビストン2
1に連動してリンク15が支点16を中心(二回転し、
ノズル先端を第1図に2点鎖線で図示したようにキャッ
ピングするので、ノズルから押し出されるインクは多孔
質弾性体19によって吸収されノズルの周辺が汚れるこ
とが防1にされる。
作について説明する。インクジェットヘッド1がキャッ
プ19に対向する位置にあり回復系作動の指示があると
ソレノイドのコイル30に電流が流れ、それによって電
磁軟鉄シャフト29が引きつけられ、ピストン21は第
2図(A)に図示したように押し込まれる。この場合ゴ
ムピストン21とシリンダー20の内壁の摩擦力が圧縮
バネ28の押し付は力よりも大きくなるように構成され
ているガで、第2図(A)Gこ図示したまうにゴム弁2
7は右方に移動し連通孔22.24゜25を塞ぐため、
ゴムピストン21の右方に形成圧力は増加しその圧力は
フィルタ10、チューブ7を介してインクタンク4内の
インク5をこ印加される。ポンプ11が第2図(A)の
状態にある時第1図に図示したインク供給系で大気圧を
受けているのはインクジェットヘッドのノズル先端部の
インクだけであるため、供給系内に生じた高い圧力と大
気圧の差によって増粘したインクあるいはノズル内に引
っかかっていたごみ等は押し出される。一方ビストン2
1に連動してリンク15が支点16を中心(二回転し、
ノズル先端を第1図に2点鎖線で図示したようにキャッ
ピングするので、ノズルから押し出されるインクは多孔
質弾性体19によって吸収されノズルの周辺が汚れるこ
とが防1にされる。
高い圧力によってインクを押し出した後も、第2図(A
)の状態では供給系内の圧力が大気圧とに図示したよう
にソレノイド電圧は所定時間経過後遮断される。この場
合ゴム弁27が連通孔24゜25を塞いた状態で圧縮コ
イルバネ32の力によりピストン2Iを元の位置に戻す
場合にはピストンの摺動抵抗Qこより、ピストンが時間
をかけて戻るため、その圧力は第3図(A)に図示した
ように時間をかけて減少する。そのため最高圧がかがっ
た後も給供系内の圧力によりインクがノズル先端から滲
み出るように流出し続けることになる。
)の状態では供給系内の圧力が大気圧とに図示したよう
にソレノイド電圧は所定時間経過後遮断される。この場
合ゴム弁27が連通孔24゜25を塞いた状態で圧縮コ
イルバネ32の力によりピストン2Iを元の位置に戻す
場合にはピストンの摺動抵抗Qこより、ピストンが時間
をかけて戻るため、その圧力は第3図(A)に図示した
ように時間をかけて減少する。そのため最高圧がかがっ
た後も給供系内の圧力によりインクがノズル先端から滲
み出るように流出し続けることになる。
また、ピストンが元の位置に完全に戻った状態では、高
圧時をこ空気がモした分だけ圧力が低くなり、ノズル先
端から空気をとりこむ場合もある。(メニスカスの後退
) これに対して本発明の実施例では圧縮コイルバイ・28
によりソレノイドの電流がオフされたと同時にゴム弁2
7が左方向に移動し、第2図(B)に示すように連通孔
33.25.24.22が通じるようになるので給供系
内の圧力は第3図(B)に示したように直ちに大気圧に
回復することば可能である。このために最高圧がノズル
先端にかかった後インクの流出は直ちに停止され、また
、ノズル先端から空気をとりこみ、メニスカスを後退さ
せることもない。
圧時をこ空気がモした分だけ圧力が低くなり、ノズル先
端から空気をとりこむ場合もある。(メニスカスの後退
) これに対して本発明の実施例では圧縮コイルバイ・28
によりソレノイドの電流がオフされたと同時にゴム弁2
7が左方向に移動し、第2図(B)に示すように連通孔
33.25.24.22が通じるようになるので給供系
内の圧力は第3図(B)に示したように直ちに大気圧に
回復することば可能である。このために最高圧がノズル
先端にかかった後インクの流出は直ちに停止され、また
、ノズル先端から空気をとりこみ、メニスカスを後退さ
せることもない。
前記実施例ではソレノイドを用いてピストンの移動を行
なったが、ソレノイド部分を廃止し、シャフト13を手
動により動かしても同様の効果が得られる。
なったが、ソレノイド部分を廃止し、シャフト13を手
動により動かしても同様の効果が得られる。
効果
」二連したように本発明によれば回復動作時ノズルにイ
ンクを絵供するインクに高圧を発生させた後回復動作終
了後直ちにインクタンク内の圧力を大気圧に復帰させる
よ0にしているので、インクと直接接触のない圧力発生
機構によりノズルから増粘インクあるいはごみが流出さ
れ、それにより摺動部のインクによる腐食、インク洩れ
等が生じず又直接圧力を加える対象が空気であるためイ
ンクのような液体と比較するとポンプを初め配管が容易
であり精密部分を必要としないため安価にできる。
ンクを絵供するインクに高圧を発生させた後回復動作終
了後直ちにインクタンク内の圧力を大気圧に復帰させる
よ0にしているので、インクと直接接触のない圧力発生
機構によりノズルから増粘インクあるいはごみが流出さ
れ、それにより摺動部のインクによる腐食、インク洩れ
等が生じず又直接圧力を加える対象が空気であるためイ
ンクのような液体と比較するとポンプを初め配管が容易
であり精密部分を必要としないため安価にできる。
更にインクをノズル先端から吸い出す方式ではなく押し
出す方式を採用したので流出インクの同乗、即ちキャッ
ピングが容易であるという効果が得られる。又ポンプ内
には供給系内の圧力が最高に達した後直ちに大気圧に回
復させるので無駄なインクの流出が無くなるなど種々の
効果が得られる。
出す方式を採用したので流出インクの同乗、即ちキャッ
ピングが容易であるという効果が得られる。又ポンプ内
には供給系内の圧力が最高に達した後直ちに大気圧に回
復させるので無駄なインクの流出が無くなるなど種々の
効果が得られる。
第1図は本発明によるインクジェット記録装置のインク
供給、系の概略構成を示す構成図、第2図供給系内の圧
力変化を示した線図である。 1・・・インクジェットヘッド 4・・・インクタンク 10・・・フィルター11・・
・ポンプ 19・・・キャップ20・・・シリンター
21・・・ゴムピストン22 、24 、25 、33
、34・・・連通孔27・・・ゴム弁 29・・・電
磁軟鉄シャフト30・・・コイル
供給、系の概略構成を示す構成図、第2図供給系内の圧
力変化を示した線図である。 1・・・インクジェットヘッド 4・・・インクタンク 10・・・フィルター11・・
・ポンプ 19・・・キャップ20・・・シリンター
21・・・ゴムピストン22 、24 、25 、33
、34・・・連通孔27・・・ゴム弁 29・・・電
磁軟鉄シャフト30・・・コイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 j)インクジェットノズルからのインクの不吐出を回復
させる回復機能を備えたインクジェット記録装置におい
て、回復動作時ノズルにインクを供給するインクタンク
に高圧を発生させる手段と、回復動作終了後直ちにイン
クタンク内の圧力を大気圧Qこ復帰させる手段とを設け
たことを特徴とするインクシェツト記録装置。 2)インクタンク内【こ高圧を発生させる手段と連動し
てノズル先端を多孔質弾性体でキャッピングすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項にn1Fr載のインク
ジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12107483A JPS6013556A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12107483A JPS6013556A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013556A true JPS6013556A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14802196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12107483A Pending JPS6013556A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013556A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277941A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Canon Inc | インクジエツト記録装置の作動方法 |
US5847736A (en) * | 1994-05-17 | 1998-12-08 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recorder and recording head cleaning method |
KR100477634B1 (ko) * | 1998-02-27 | 2005-05-16 | 삼성전자주식회사 | 습식 전자사진방식 인쇄기용 잉크리필 카트리지 |
JP2013056521A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Mimaki Engineering Co Ltd | 液体吐出装置、ヘッドノズルキャップおよび液体吐出装置の保守方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571566A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Fujitsu Ltd | Ink-jet recording device |
JPS56118868A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-18 | Seiko Epson Corp | Defoaming method for ink jet head |
JPS5862057A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Canon Inc | インクジェット装置用回復装置及びそれを備えたインクジェット装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12107483A patent/JPS6013556A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5571566A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Fujitsu Ltd | Ink-jet recording device |
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Cited By (4)
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KR100477634B1 (ko) * | 1998-02-27 | 2005-05-16 | 삼성전자주식회사 | 습식 전자사진방식 인쇄기용 잉크리필 카트리지 |
JP2013056521A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Mimaki Engineering Co Ltd | 液体吐出装置、ヘッドノズルキャップおよび液体吐出装置の保守方法 |
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