[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH08310005A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

Info

Publication number
JPH08310005A
JPH08310005A JP11693795A JP11693795A JPH08310005A JP H08310005 A JPH08310005 A JP H08310005A JP 11693795 A JP11693795 A JP 11693795A JP 11693795 A JP11693795 A JP 11693795A JP H08310005 A JPH08310005 A JP H08310005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
nozzle
liquid
flow path
jet printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11693795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Toyofuku
洋介 豊福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11693795A priority Critical patent/JPH08310005A/ja
Publication of JPH08310005A publication Critical patent/JPH08310005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルにつまったゴミ等を安価な手段で取り
除けるインクジェットプリンタを提供することを目的と
する。 【構成】 インクジェットプリンタ19はインク収容部
22、洗浄液収容部24、切り替え手段25およびポン
プ27を備える。ノズル10にゴミがつまった場合、イ
ンク6をノズル10より大量に吸い出すことなく安価な
洗浄液23でノズル10を洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを吐出すること
によって印字を行うインクジェットプリンタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種事務機器の出力用印刷機器と
して、高印字品質、高解像度、低騒音、安価であって、
しかもインクの印字媒体への定着などの工程が必要な
く、またライン化、カラー出力化が容易に可能である点
などからプリンタにおいてインクジェット方式を用いた
インクジェットプリンタが広く普及してきている。
【0003】次に従来のインクジェットプリンタの一般
的な構成について説明する。図5は従来のインクジェッ
トプリンタの正面図である。インクジェットプリンタ1
は、シャーシ2と、シャーシ2に軸架されるキャリッジ
シャフト3とキャリッジ送りベルト4に保持されたキャ
リッジ5を持ち、更にキャリッジ5に保持されインク6
を収納するインク収納部7を持つ。またインク収納部7
とつながる形でヘッド8が保持されている。図6は図5
のA−A断面図である。図6中、9は共通インク室で、
ノズル10およびインク収容部7と連通するように構成
されている。またノズル10は、吐出エネルギ発生手段
11を備える。また図5に示すように、ノズル10と対
向するように吸引口12が備わる。また吸引口12には
ポンプ13が接続されており、更に廃液溜14が備わ
る。またポンプ13には制御装置15が接続されてい
る。またシャーシ2には、紙送りシャフト16、紙送り
ローラ17が回転自在に軸支され、紙送りローラ17に
は印字媒体18がノズル10に対向するように調帯され
ている。
【0004】上記の構成において、図5、図6を参照し
ながらその動作を説明する。インク収容部7からインク
6(図示せず)が毛細管作用等で共通インク室9を通じ
て、ノズル10へ満たされる。ここで吐出エネルギ発生
手段11が、インク6が吐出するためのエネルギをイン
ク6に与えることで、ノズル10からインク6が吐出す
る。
【0005】ここで吐出エネルギ発生手段11として
は、例えば導電性のインクに通電することで生じるジュ
ール熱により沸騰気泡を発生させ、沸騰気泡の圧力によ
ってインクを吐出させるものや、抵抗体の発熱によりイ
ンクに沸騰気泡を発生させ沸騰気泡の圧力によってイン
クを吐出させるものや、圧電素子の変形の圧力でインク
を吐出させるものなどがある。
【0006】ノズル10からインク6が吐出している
間、ヘッド8の備わるキャリッジ5はキャリッジシャフ
ト3上をキャリッジ送りベルト4に案内されながら移動
する。更に印字媒体18も紙送りローラ17により任意
の方向に移動する。上記動作により印字媒体18上にイ
ンク6が付着し、絵や文字等の印字が可能となる。
【0007】更に印字開始前や印字中にノズル10や共
通インク室9に入ったゴミ、気泡や乾いたインク等を取
り除くためにキャリッジ5に備わるヘッド8のノズル1
0を吸引口12の位置まで移動させ、その後制御装置1
5の指令によりポンプ13を駆動することでノズル10
の内部のインク6が吸引口12に吸い込まれインク収容
部7より新たなインク6が送り込まれることで、ノズル
10および共通インク室9内部のゴミ、気泡、および乾
いたインク等が取り除かれる。また吸い出されたインク
6は廃液溜14に導かれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のイン
クジェットプリンタ1では、ノズル10や共通インク室
9内部にゴミ、気泡および乾いたインクが詰まった場
合、吐出エネルギ発生手段11からインク6に伝わるエ
ネルギが減少させられ、インク6の吐出ができなくなっ
たり、ノズル10の形状が変形することで、所望の吐出
特性が得られなくなった場合があった。そのためにノズ
ル10につまったゴミ、気泡および乾いたインク等を取
り除くためにノズル10からインク6を吸い出して一緒
に上記ゴミ等をノズル10から除去する必要があった。
そのため、インク6を印字に使うことなく大量に廃棄す
ることになり、高価なインクを頻繁に交換する必要があ
るという問題点を有していた。
【0009】そこで本発明は、安定したインクのノズル
からの吐出および印字を行え、しかもインク消費の少な
いインクジェットプリンタを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
プリンタは、ノズルと、インクを収容するインク収容手
段と、液体を収容する液体収容手段と、ノズルにインク
収容手段と液体収容手段のいずれか一方を択一的に接続
する切り替え手段と、ノズルからインクを吐出させる吐
出エネルギ発生手段とを備える。
【0011】
【作用】上記構成により、ノズル内部のゴミ、気泡、乾
いたインク等を取り除く際、インクの代わりに安価な洗
浄液を用いてノズル内部を洗浄しているので、高価なイ
ンクを大量に廃棄することなく、ノズル内部のゴミ、気
泡、乾いたインク等を取り除けるため、安定したインク
のノズルからの吐出および印字を行うことができるもの
である。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例におけるインクジ
ェットプリンタの正面図である。図1に示すように、イ
ンクジェットプリンタ19はシャーシ20、シャーシ2
0にキャリッジシャフト3とキャリッジ送りベルト4に
保持されたキャリッジ21を持ち、更にキャリッジ21
に保持されインク6を収納するインク収容部22とキャ
リッジ21に保持されノズル10および共通インク室9
を洗浄するための洗浄液23を収容する洗浄液収容部2
4を持つ。ここで洗浄液23としては蒸留水等極めて安
価流体を用いることができる。またインク収容部22、
洗浄液収容部24には切り替え手段25が付いており、
更に切り替え手段25はヘッド8へ接続されている。こ
こで切り替え手段25は、例えばアクチュータの付いた
弁等が用いられる。切り替え手段25は、ヘッド8とイ
ンク収容部22との間と、ヘッド8と洗浄液収容部24
との間を択一的に接続する切り替え機能をもつ。ここで
9は共通インク室で、ノズル10およびインク収容部2
2と連通するように構成されている。またノズル10は
吐出エネルギ発生手段11を備える。
【0014】またノズル10と対向するように吸引口2
6が備わる。吸引口26にはポンプ27が接続されてお
り、更に廃液溜14が備わる。またポンプ27には制御
装置28が接続されている。
【0015】またシャーシ19には紙送りシャフト16
および紙送りローラ17が備えられている。また紙送り
ローラ17には印字媒体18がノズル10に対向するよ
うに保持されている。
【0016】本実施例のインクジェットプリンタは上記
のような構成よりなり、次にその動作を説明する。イン
ク収容部22からインク6(図示せず)が毛細管作用等
で切り替え手段25を通じて共通インク室9に入り、ノ
ズル10へ満たされる。このとき切り替え手段25によ
ってヘッド8とインク収容部22が接続されている。こ
こで吐出エネルギ発生手段11が、インク6が吐出する
ためのエネルギをインク6に与えることで、ノズル10
からインク6が吐出される。
【0017】ノズル10からインク6が吐出している
間、ヘッド8の備わるキャリッジ21はキャリッジシャ
フト3上をキャリッジ送りベルト4に案内されながら移
動する。更に印字媒体18も紙送りローラ17により任
意の方向に移動する。上記動作により印字媒体18上に
インク6が付着し絵や文字等の印字が可能となる。
【0018】更に印字開始前や印字中に、ノズル10や
共通インク室9に入ったゴミ、気泡や乾いたインク等を
取り除くために、キャリッジ21に備わるヘッド8のノ
ズル10を吸引口26の位置まで移動させる。同時に切
り替え手段25によって接続されていたインク収容部2
2とヘッド8との接続部を閉じ、洗浄液収容部24とヘ
ッド8との接続部を開く。その後制御装置28の指令に
よりポンプ27を駆動することで、ノズル10の内部の
インク6が吸引口26に吸い込まれ、洗浄液収容部24
より洗浄液23が送り込まれることでノズル10および
共通インク室9内部のゴミ、気泡、および乾いたインク
等が取り除かれる。この後再び切り替え手段25により
洗浄液収容部24とヘッド8の接続部を閉じ、インク収
容部22とヘッド8の接続部を開く。ここでポンプ27
により少量のインク6をノズル10より吸い出し、ノズ
ル10および共通インク室9内をインク6と置換する。
また吸い出されたインク6および洗浄液23は廃液溜1
4へ導かれる。
【0019】ここで図2〜図4に示すように、切り替え
手段25は以下の切り替え装置29のような構成を用い
ることで装置の小型化およびコスト削減がはかれる。以
下にその構成を説明する。切り替え装置29は、ヘッド
8につながる吸い出し側口30、インク収容部22につ
ながるインク側口31および洗浄液収容部24につなが
る洗浄液側口32を持つ三つ又形状の管路で、吸い出し
側口30につながるノズル10にインク6もしくは洗浄
液23を吸引する吸引口26が着脱可能であり、インク
側口31に閉鎖状態から吸い出し側口30の反対方向に
向かって開き無負荷状態では開いた状態でバネ等の付勢
手段33により保持されており、吸い出し側口30側に
着けた吸引口26およびポンプ27により一定以上の吸
引力が発生した場合に閉鎖する蓋34と、洗浄液側口3
2に閉鎖状態から吸い出し側口30の方向に向かって開
き無負荷状態では閉鎖状態で付勢手段35により保持さ
れており吸い出し側口30側に着けた吸引口26および
ポンプ27により一定以上の吸引力が発生した場合に開
く蓋36とを備える構成である。
【0020】上記の構成においてその動作を説明する。
インク6の吐出を行う状態では、図2に示すように、イ
ンク6がノズル10の毛細管力によって吸い出し側口3
0に流れている。このとき付勢手段33、35の蓋3
4、36を保持する力はノズル10の毛細管力より大き
い。そのため吐出エネルギ発生手段11によてインク6
がノズルから吐出される状態ではインク6のみが流れる
ことになる。
【0021】つぎにノズル10および共通インク室9内
部にゴミ、気泡が入った場合、図3に示すように、キャ
リッジ21を動かすことにより、ヘッド8を吸引口26
に接続する。それから吸引口26につながるポンプ27
から制御手段28により、付勢手段33、35の蓋を付
勢する力よりも大きな力の吸引力を発生させる。ここで
蓋34は吸い出し側口30に移動することで、インク側
口31を閉じることになり、また蓋36は吸い出し側口
30に移動することで洗浄液側口32を開いた状態にす
ることになる。上記状態で、ノズル10には洗浄液収容
部24内部の洗浄液23が引かれることになる。そして
洗浄液23と共にノズル10内部のゴミ、気泡および乾
いたインク等がノズル10から除去され廃液溜14に収
容される。
【0022】つぎにノズル10内の洗浄液23をインク
6に置換する場合では、図4に示すように、ヘッド8は
吸引口26に接続されている。吸引口26につながるポ
ンプ27から制御手段28により付勢手段33、35の
蓋を付勢する力よりも小さい力の吸引力を発生させる。
ここで蓋34は、インク側口31に移動することでイン
ク側口31を開くことになり、また蓋36は、洗浄液側
口32に移動することで洗浄液側口32を閉じた状態に
することになる。上記状態でノズル10内部はインク収
容部22内部のインク6が引かれることで、洗浄液23
からインク6に置換される。
【0023】ここで洗浄液23をノズル10、共通イン
ク室9に親水性を与える液体とすることで、ノズル10
からのインク6の吐出の信頼性を高めることが可能であ
る。親水性を与える洗浄液23の種類としては、エタノ
ール、イソプロピルアルコール等の各種溶剤を用いるこ
とが可能である。ノズル10を構成する材料としては、
通常樹脂、ガラスおよび金属等のインク6をはじく性質
の材料が使われることが多い。よってノズル10内部の
狭い場所にインク6がいきわたらなかったり、さらにイ
ンク6の吐出を繰り返すことで当初行き渡っていた狭い
場所にいきわたらなくなったりして、インク6のノズル
10からの吐出不良が発生したりすることがあった。こ
こで定期的にノズル10内部を親水性を与える洗浄液2
3で満たすことで上記不具合を解消できる。
【0024】このように本実施例のインクジェットプリ
ンタによれば、インク収容部22、洗浄液収容部24お
よび切り替え手段25を持ち、ノズル10内部のゴミ、
気泡、乾いたインク等を取り除く際には切り替え手段2
5にてインク収容部22とヘッド8の接続を切り放し、
洗浄液収容部24とヘッド8を接続する。その後ノズル
10から洗浄液23を吸い出すことで、ノズル10内部
のゴミ等を取り除きその後ヘッド8とインク収容部22
を接続し洗浄液23とインク6の置換を行うようにして
いるため、ノズル10内部のゴミ、気泡、乾いたインク
等を取り除く際、インク6の代わりに安価な洗浄液23
を用いてノズル10内部を洗浄しているので、高価なイ
ンク6を大量に廃棄することなく、ノズル10内部のゴ
ミ、気泡、乾いたインク等を取り除けるため、安定した
インク6のノズル10からの吐出および印字を行うこと
ができるものである。
【0025】また本実施例では、切り替え手段として、
蓋34、36および吸引力切り替えの可能なポンプ27
を用いた切り替え装置29を採用し、吸引力の違いによ
って蓋34、36を開閉するようにしたので、アクチュ
ータ等の数を削減でき、装置の小型化およびコスト削減
がはかれる。またノズル10および共通インク室9に親
水性を付与する洗浄液23を定期的に流すことでノズル
10内部の気泡の混入等を削減できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ノズル内部のゴミ、気
泡、乾いたインク等を取り除く際、インクの代わりに安
価な液体を用いてノズル内部を洗浄でき、高価なインク
を大量に廃棄することなく、ノズル内部のゴミ、気泡、
乾いたインク等を取り除ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるインクジェットプリ
ンタの正面図
【図2】本発明の一実施例における切り替え装置の動作
説明図
【図3】本発明の一実施例における切り替え装置の動作
説明図
【図4】本発明の一実施例における切り替え装置の動作
説明図
【図5】従来のインクジェットプリンタの正面図
【図6】図5のA−A断面図
【符号の説明】 19 インクジェットプリンタ 22 インク収容部 23 洗浄液 24 洗浄液収容部 25 切り替え手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズルと、インクを収容するインク収容手
    段と、液体を収容する液体収容手段と、前記ノズルに前
    記インク収容手段と前記液体収容手段のいずれか一方を
    択一的に接続する切り替え手段と、前記ノズルからイン
    クを吐出させる吐出エネルギ発生手段とを備えることを
    特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】インクもしくは液体を吸引する吸引手段を
    備えることを特徴とする請求項1記載のインクジェット
    プリンタ。
  3. 【請求項3】前記切り替え手段が、前記ノズルに接続さ
    れた第1の流路と前記インク収容手段に接続された第2
    の流路と前記液体収容手段に接続された第3の流路とを
    備えた三つ又の流路と、前記第2の流路に閉鎖状態から
    前記第1の流路の反対方向に向かって開き無負荷状態で
    は開いた状態で保持されており、前記ノズルにつけた前
    記吸引手段により一定以上の吸引力が発生した場合に閉
    鎖する蓋と、前記第3の流路に閉鎖状態から前記第1の
    流路の方向に向かって開き無負荷状態では閉鎖状態で保
    持されており、前記ノズルにつけた前記吸引手段により
    一定以上の吸引力が発生した場合に開く蓋とを有するこ
    とを特徴とする請求項2記載のインクジェットプリン
    タ。
  4. 【請求項4】前記液体が、前記インクの一成分であるこ
    とを特徴とする請求項1、2または3記載のインクジェ
    ットプリンタ。
  5. 【請求項5】前記液体が、前記ノズルを洗浄可能な洗浄
    液であることを特徴とする請求項1、2または3記載の
    インクジェットプリンタ。
  6. 【請求項6】前記液体が、流路の濡れ性を付与する液体
    であることを特徴とする請求項1、2または3記載のイ
    ンクジェットプリンタ。
  7. 【請求項7】前記液体が、有機溶剤であることを特徴と
    する請求項1、2または3記載のインクジェットプリン
    タ。
JP11693795A 1995-05-16 1995-05-16 インクジェットプリンタ Pending JPH08310005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11693795A JPH08310005A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11693795A JPH08310005A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08310005A true JPH08310005A (ja) 1996-11-26

Family

ID=14699404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11693795A Pending JPH08310005A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08310005A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175626A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2010214968A (ja) * 2010-07-06 2010-09-30 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2019130812A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 セイコーエプソン株式会社 液体吐出装置
JP2020026129A (ja) * 2018-01-12 2020-02-20 キヤノン株式会社 モジュール基板の洗浄方法および洗浄装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175626A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2010214968A (ja) * 2010-07-06 2010-09-30 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2020026129A (ja) * 2018-01-12 2020-02-20 キヤノン株式会社 モジュール基板の洗浄方法および洗浄装置
JP2019130812A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 セイコーエプソン株式会社 液体吐出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6626528B2 (en) Ink jet print head with bubble discharge
JP3416614B2 (ja) インクジェット記録装置
US6626516B2 (en) Ink jet printing apparatus, method of supplying ink and method of recovering ink jet print head
JP2822586B2 (ja) インクジェットプリンター
JPH08310005A (ja) インクジェットプリンタ
JPH07101081A (ja) インクジェット記録装置
JP3543315B2 (ja) インクジェット式記録装置
JP3826625B2 (ja) インクジェット式記録装置
JP3113123B2 (ja) インクジェット記録装置
JP4168687B2 (ja) 液体噴射装置及び液体噴射ヘッドのクリーニング方法
JPH03193461A (ja) 液体噴射記録装置
JP2001018414A (ja) インクジェット式記録装置
JPH11240179A (ja) インクジェット記録装置
JP2002166570A (ja) インクジェット記録装置、インク供給方法、およびインクジェット記録ヘッドの回復方法
JP3199466B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3571882B2 (ja) 画像形成装置
JP2002137407A (ja) インクジェット記録装置
JP2934016B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3521421B2 (ja) インクジェット式記録装置に適用されるインク流路内の気泡排出方法および気泡排出装置
JP4448813B2 (ja) インクジェット式記録装置
JP2000015832A (ja) インクジェット記録装置
JP2004345166A (ja) インクジェットプリンタのヘッド回復装置および方法
JP2001096765A (ja) インクジェット式記録装置および同装置におけるクリーニング制御方法
JPH03161350A (ja) インクジェットプリンタの吐出回復装置
JP2000334948A (ja) インクジェットヘッド