JPS60127821A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS60127821A JPS60127821A JP58236651A JP23665183A JPS60127821A JP S60127821 A JPS60127821 A JP S60127821A JP 58236651 A JP58236651 A JP 58236651A JP 23665183 A JP23665183 A JP 23665183A JP S60127821 A JPS60127821 A JP S60127821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- address
- circuit
- power
- standby
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、緊急警報放送受信機を内蔵したテレビジョン
受像機の特に選局制御装置に関する。
受像機の特に選局制御装置に関する。
従来例の構成とそ−の問題点
テレビジョン信号の音声信号に重畳した緊急警報放送信
号を受信し、音声検波段に接続された緊急警報放送受信
デコーダにて受信信号をデコードし、その出力によって
夜間テレビを視聴していない時であっても音声出力段に
電源を供給する制御回路を駆動して緊急情報を可聴せし
めるようになした緊急警報受信機内蔵のテレビジョン受
像機が開発されている。
号を受信し、音声検波段に接続された緊急警報放送受信
デコーダにて受信信号をデコードし、その出力によって
夜間テレビを視聴していない時であっても音声出力段に
電源を供給する制御回路を駆動して緊急情報を可聴せし
めるようになした緊急警報受信機内蔵のテレビジョン受
像機が開発されている。
この様なテレビジョン受像機の従来の一例の構成は、第
1図に示す如きものである。これは常時テレビ音声を受
信しておく必要上、待機電源7によってチューナ2、チ
ューナを所定のチャンネルにて受信可能とせしめる為の
選局回路3、その選局回路を制御する制御回路A4、映
像中間周波増幅検波及び音声中間周波増幅・検波部5、
に電源を供給している。検波された音声信号aは、緊急
警報放送受信デコーダ6と音声増幅出力段8へ接続され
ている。緊急警報放送受信デコーダ6も常時動作してい
る必要がある為、待機電源7によって電源が供給されて
いる。
1図に示す如きものである。これは常時テレビ音声を受
信しておく必要上、待機電源7によってチューナ2、チ
ューナを所定のチャンネルにて受信可能とせしめる為の
選局回路3、その選局回路を制御する制御回路A4、映
像中間周波増幅検波及び音声中間周波増幅・検波部5、
に電源を供給している。検波された音声信号aは、緊急
警報放送受信デコーダ6と音声増幅出力段8へ接続され
ている。緊急警報放送受信デコーダ6も常時動作してい
る必要がある為、待機電源7によって電源が供給されて
いる。
緊急警報放送が受信されると、緊急警報放送受信デコー
ダ6よりの制御信号すにて制御回路B1○を制御し、待
機電源7よりの電源を音声増幅出力段8へ供給し、緊急
警報放送をスピーカ11によって可聴せしめるようにな
している。
ダ6よりの制御信号すにて制御回路B1○を制御し、待
機電源7よりの電源を音声増幅出力段8へ供給し、緊急
警報放送をスピーカ11によって可聴せしめるようにな
している。
視聴者がテレビの電源スィッチを投入した時は制御回路
Aにてその操作を検知し、電源回路9を制御して映像処
理、偏向処理回路は電源を供給して、テレビ受像機の残
りの回路全てが動作するようになる。このとき、制御回
路A4によって電源回路9が動作した事を検知し、制御
信号Cを制御回路B10に送って音声出力段8の電源も
供給されるようになっている。かかる構成の緊急警報放
送受信機内蔵テレビ受像機の制御回路Aをより詳細に第
2図に示す。マイクロコンピュータ150入カポートの
一群dへはキーマトリックス回路13が接続されており
、弁ヤンネルポジションを指示するキ工、電源を投入切
断するキー等がマトリックスされている。マイクロコン
ピュータ16のI10ポートの一群eはメモリ16と選
局回路3へ接続されている。メモリ16は不揮発生メモ
リ又はバッテリーでバックアンプされたメモリーである
。選局回路3はD/A変換器、バンドランチ回路、ロー
パスフィルタで構成されており、電子同調チューナへ同
調制御電圧、UHFとVHFのハイバンド、ローバンド
切換電圧を与えるようになっている。電源クリア回路1
4は待機電源7の電源がマイクロコンピュタ15へ加え
られてから一定時間後に正常動作になるまでマイクロコ
ンピュータを動作させないよう信号を加えておくもので
ある。
Aにてその操作を検知し、電源回路9を制御して映像処
理、偏向処理回路は電源を供給して、テレビ受像機の残
りの回路全てが動作するようになる。このとき、制御回
路A4によって電源回路9が動作した事を検知し、制御
信号Cを制御回路B10に送って音声出力段8の電源も
供給されるようになっている。かかる構成の緊急警報放
送受信機内蔵テレビ受像機の制御回路Aをより詳細に第
2図に示す。マイクロコンピュータ150入カポートの
一群dへはキーマトリックス回路13が接続されており
、弁ヤンネルポジションを指示するキ工、電源を投入切
断するキー等がマトリックスされている。マイクロコン
ピュータ16のI10ポートの一群eはメモリ16と選
局回路3へ接続されている。メモリ16は不揮発生メモ
リ又はバッテリーでバックアンプされたメモリーである
。選局回路3はD/A変換器、バンドランチ回路、ロー
パスフィルタで構成されており、電子同調チューナへ同
調制御電圧、UHFとVHFのハイバンド、ローバンド
切換電圧を与えるようになっている。電源クリア回路1
4は待機電源7の電源がマイクロコンピュタ15へ加え
られてから一定時間後に正常動作になるまでマイクロコ
ンピュータを動作させないよう信号を加えておくもので
ある。
マイクロコンピュータ15の出力端子fはメモリ16へ
接続されており、メモリ16への書込。
接続されており、メモリ16への書込。
読出しを制御するようになっている。メモリ16はチャ
ンネルデータ、AFCオフセットデータを記憶させる領
域と選局中のチャンネルポジションを記憶する番地りを
持っている。
ンネルデータ、AFCオフセットデータを記憶させる領
域と選局中のチャンネルポジションを記憶する番地りを
持っている。
マイクロコンピュータ16の入力ボートqは電源回路9
へ接続されており、電源回路9が投入されてテレビが受
像状態になっているときは、ハイレベルの信号が、切断
のときはローレベルの信号が加えられる。
へ接続されており、電源回路9が投入されてテレビが受
像状態になっているときは、ハイレベルの信号が、切断
のときはローレベルの信号が加えられる。
マイクロコンピュータ15はキーセンスをしており、電
源キーが押された時、qがハイレベルであればマイクロ
コンピュータ15の出力端子りへ電源口−路を切断する
制御信号を、qがローレベルであればhへ電源回路を投
入する制御信号を出力する。マイクロコンピュータ15
が電源回路を投入する時はメモリ16の番地りの内容を
読み出し、電源が切断される直前に選局中であったチャ
ンネルデータを選局回路へ送り、電源が切断される直前
と同じチャンネル(以後ラストチャンネルと呼ぶ)を受
像できるようになっている。
源キーが押された時、qがハイレベルであればマイクロ
コンピュータ15の出力端子りへ電源口−路を切断する
制御信号を、qがローレベルであればhへ電源回路を投
入する制御信号を出力する。マイクロコンピュータ15
が電源回路を投入する時はメモリ16の番地りの内容を
読み出し、電源が切断される直前に選局中であったチャ
ンネルデータを選局回路へ送り、電源が切断される直前
と同じチャンネル(以後ラストチャンネルと呼ぶ)を受
像できるようになっている。
かかる従来構成の緊急警報放送受信機内蔵のテレビジョ
ン受像機では、電源スィッチを切断する前に必らず、緊
急警報放送の送信サービスを行なっている局を選択して
切断する必要がある。
ン受像機では、電源スィッチを切断する前に必らず、緊
急警報放送の送信サービスを行なっている局を選択して
切断する必要がある。
もし、使用者が緊急警報放送サービスを行なっ一□弓□
− ていない局を選局した状態のまま電源切断すると、地震
予知情報やその他の!急警報を待期中に受信できないこ
ととなってしまう。
− ていない局を選局した状態のまま電源切断すると、地震
予知情報やその他の!急警報を待期中に受信できないこ
ととなってしまう。
発明の目的
本発明は、上記従来例の問題点を解決し、テレビジョン
受像機の電源が切断時(待機状態)には必らず指定した
チャンネルが受信できるようになし又、電源投入時には
ラストチャンネルを選局することができるようにした緊
急警報放送受信機内蔵のテレビジョン受像機を提供する
ことを目的とする。
受像機の電源が切断時(待機状態)には必らず指定した
チャンネルが受信できるようになし又、電源投入時には
ラストチャンネルを選局することができるようにした緊
急警報放送受信機内蔵のテレビジョン受像機を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明においては、あらかじめ待機状態の時に選局すべ
さチャンネルを記憶する番地を不揮発性メモリ又はバッ
テリーバックアンプされたメモリに設けて、電源回路よ
シの電源の状態を示す信号によって、電源が切断状態に
なった時は待機チャンネルデータを選局回路へ送るよう
にしている。
さチャンネルを記憶する番地を不揮発性メモリ又はバッ
テリーバックアンプされたメモリに設けて、電源回路よ
シの電源の状態を示す信号によって、電源が切断状態に
なった時は待機チャンネルデータを選局回路へ送るよう
にしている。
実施例の説明
第3図に本発明の一実施例のテレビジョン受像機の構成
を示す。メモリー18は不揮発性メモリーであり、チャ
ンネルデータやAFCオフセットデータを記憶する領域
と、選局中のチャンネルポジションを記憶する番地りと
、待機チャンネルポジションを記憶する番地Wとを持っ
ている。
を示す。メモリー18は不揮発性メモリーであり、チャ
ンネルデータやAFCオフセットデータを記憶する領域
と、選局中のチャンネルポジションを記憶する番地りと
、待機チャンネルポジションを記憶する番地Wとを持っ
ている。
マイクロコンピュータによってLは選局動作がなされる
毎に書き替えられ、Wはプリセット状態にある時に、マ
イクロコンピュータによって書き込れる。
毎に書き替えられ、Wはプリセット状態にある時に、マ
イクロコンピュータによって書き込れる。
マイクロコンピュータ17はキーマトリックス13によ
って特定チャンネルが選局される毎に、メモリー18の
そのチャンネルデータを選局回路3へ転送する。選局回
路3は第1図にて説明したものと同一構成である。
って特定チャンネルが選局される毎に、メモリー18の
そのチャンネルデータを選局回路3へ転送する。選局回
路3は第1図にて説明したものと同一構成である。
キーマトリックス13の電源キーが押されると、マイク
ロコンピュータは入力端qをセンスし、qがハイレベル
であれば、マイクロコンピュータ17の出力端より、電
源を切断する制御信号を出力し、電源回路9を切断する
。この後マイクロコンビュ〜り17は、メモリー18の
番地Wの内容を取込み、その指すチャンネルポジション
のチャンネルデータを選局回路3へ転送する。しだがっ
て、電源が切断で緊急警報放送受信機内蔵のテレビジョ
ン受像機が待機状態の時は、必らず指定されたチャンネ
ル、つまり緊急警報放送サービスを実施している局へ選
局されている状態になっており、緊急警報放送が送信さ
れれば必らず、緊急警報放送受信デコーダによって、そ
の放送が受信されることに々る。
ロコンピュータは入力端qをセンスし、qがハイレベル
であれば、マイクロコンピュータ17の出力端より、電
源を切断する制御信号を出力し、電源回路9を切断する
。この後マイクロコンビュ〜り17は、メモリー18の
番地Wの内容を取込み、その指すチャンネルポジション
のチャンネルデータを選局回路3へ転送する。しだがっ
て、電源が切断で緊急警報放送受信機内蔵のテレビジョ
ン受像機が待機状態の時は、必らず指定されたチャンネ
ル、つまり緊急警報放送サービスを実施している局へ選
局されている状態になっており、緊急警報放送が送信さ
れれば必らず、緊急警報放送受信デコーダによって、そ
の放送が受信されることに々る。
停電等によって待機電源7が切断された時は、次に待機
電源7が起動した時、電源クリア回路14によって一定
時間後にマイクロコンピュータ17が再度動作可能とな
った時に、マイクロコンピュータ17は、最初にメモリ
ー18の番地Wの内容を読み出し、待機チャンネル余ジ
ションのチャンネルデータを選局回路3に転送し、緊急
警報放送サービスを行なっている局を選局して受信待機
状態にする。その後、入力端qをセンスしてqがローレ
ベルであれば、そのまま受信待機状態を保ち、qがハイ
レベルであればメモリー18の番地りを読み出して、ラ
ストチャンネルデータを選局回路3へ転送し、視聴者が
最後に選局中であったチャンネルを選局する。
電源7が起動した時、電源クリア回路14によって一定
時間後にマイクロコンピュータ17が再度動作可能とな
った時に、マイクロコンピュータ17は、最初にメモリ
ー18の番地Wの内容を読み出し、待機チャンネル余ジ
ションのチャンネルデータを選局回路3に転送し、緊急
警報放送サービスを行なっている局を選局して受信待機
状態にする。その後、入力端qをセンスしてqがローレ
ベルであれば、そのまま受信待機状態を保ち、qがハイ
レベルであればメモリー18の番地りを読み出して、ラ
ストチャンネルデータを選局回路3へ転送し、視聴者が
最後に選局中であったチャンネルを選局する。
電源回路9は従来例と同一構成であり、キープリレー等
によって、マイクロコンピュータ17よりの出力りによ
って制御された状態を次にhによって制御されるまで保
持している。待機電源7、電源クリア回路14は従来例
と同一構成であり、マイクロコンピュータ17の入力端
の一群d1出力端の一群e、出力端fも同一のものであ
る。
によって、マイクロコンピュータ17よりの出力りによ
って制御された状態を次にhによって制御されるまで保
持している。待機電源7、電源クリア回路14は従来例
と同一構成であり、マイクロコンピュータ17の入力端
の一群d1出力端の一群e、出力端fも同一のものであ
る。
このように、メモリー18内にラストチャンネルポジシ
ョンを示す番地りと待機チャンネルポジションを示す番
地Wを持つことによって、電源回路9がオフの時は、待
機チャンネルに、電源回路9がオンになる時はラストチ
ャンネルより選局される。
ョンを示す番地りと待機チャンネルポジションを示す番
地Wを持つことによって、電源回路9がオフの時は、待
機チャンネルに、電源回路9がオンになる時はラストチ
ャンネルより選局される。
発明の効果
このように、本発明によれば、視聴者によってテレビジ
ョン受像機が切断された時は、切断する時に選局中であ
った局によらずにあらかじめ指定された待機チャンネル
の状態で緊急警報放送が受信可能な状態で待機状態にで
き、赦聴者が、電源を切断する時に緊急警報放送サービ
スを行なっている局を選局してから切断する必要をなく
すことができ有用なものである。
ョン受像機が切断された時は、切断する時に選局中であ
った局によらずにあらかじめ指定された待機チャンネル
の状態で緊急警報放送が受信可能な状態で待機状態にで
き、赦聴者が、電源を切断する時に緊急警報放送サービ
スを行なっている局を選局してから切断する必要をなく
すことができ有用なものである。
第1図は従来例の緊急警報放送受信機内蔵のテレビジョ
ン受像機のブロック図、第一2図はその選局制御回路の
ブロック図、第3図は本発明の一実施例におけるテレビ
ジョン受像機の選局制御回路のブロック図である。 2・・・・・・チューナ、3・・・・・・選局回路、4
・・・・・制御回路A、6・・・・・・緊急警報放送受
信デコーダ、7・・・・・・待機電源、8・・・・・・
音声増幅出力段、9・・・・・・電源回路、10・・・
・・・制御回路B、11・・・・・・スピーカ、13・
・・・・・キーマトリックス回路、15・・・・・・マ
イクロコンピュータ、16・・・・・・メモIJ、17
・・・・・・マイクロコンピュータ。
ン受像機のブロック図、第一2図はその選局制御回路の
ブロック図、第3図は本発明の一実施例におけるテレビ
ジョン受像機の選局制御回路のブロック図である。 2・・・・・・チューナ、3・・・・・・選局回路、4
・・・・・制御回路A、6・・・・・・緊急警報放送受
信デコーダ、7・・・・・・待機電源、8・・・・・・
音声増幅出力段、9・・・・・・電源回路、10・・・
・・・制御回路B、11・・・・・・スピーカ、13・
・・・・・キーマトリックス回路、15・・・・・・マ
イクロコンピュータ、16・・・・・・メモIJ、17
・・・・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声検波信号を入力とする緊急警報放送受信回路を備え
、この回路及びチューナ部2選局回路部。 映像・音声中間周波増幅検波回路へテレビジョン受像機
本体の電源入切によらず常時電源を供給する待機電源回
路を有し、選局回路が選局情報を記憶したメモリーとマ
イクロコンピュータによって制御され、上記メモリー内
に視聴者が電源切断する直前に選局中であったチャンネ
ルを記憶する番地と、電源が切断され待期電源のみによ
って動作している時に選局すべきチャンネルを記憶する
番地とを有し、待機状態では特定のチャンネルが受信可
能であって、電源が投入された時はその切断される直前
に受信中であったチャンネルが受信されるテレビジョン
受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236651A JPS60127821A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236651A JPS60127821A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127821A true JPS60127821A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=17003768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58236651A Pending JPS60127821A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127821A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001045386A3 (en) * | 1999-12-16 | 2001-11-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for broadcasting emergency warnings to radio and televison receivers in low power mode |
US7412150B2 (en) * | 2004-09-28 | 2008-08-12 | Sony Corporation | Method and apparatus for facilitating program data acquisition |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157227A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 緊急警報放送受信機 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP58236651A patent/JPS60127821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157227A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 緊急警報放送受信機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001045386A3 (en) * | 1999-12-16 | 2001-11-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for broadcasting emergency warnings to radio and televison receivers in low power mode |
US7412150B2 (en) * | 2004-09-28 | 2008-08-12 | Sony Corporation | Method and apparatus for facilitating program data acquisition |
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