JPS60116619A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS60116619A JPS60116619A JP22644983A JP22644983A JPS60116619A JP S60116619 A JPS60116619 A JP S60116619A JP 22644983 A JP22644983 A JP 22644983A JP 22644983 A JP22644983 A JP 22644983A JP S60116619 A JPS60116619 A JP S60116619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- skin
- allantoin
- soluble
- collagen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
- A61K8/65—Collagen; Gelatin; Keratin; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/494—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4946—Imidazoles or their condensed derivatives, e.g. benzimidazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肌あれ改善効果が著しく改良された新規な化
粧料に閃する。
粧料に閃する。
皮膚の角質層は悴内からの水分供給と外部からの水分吸
収により適度の水分量を保持しており、一般的には10
〜20%量が最適と言われている。これが10%以下に
なると皮膚が乾煙吠瘍、いわゆる肌あれを起こし極端な
場合にはひび割れを生ずることもある。これを解決する
ために、従来は保湿剤例えば乳酸ナトリウム、グリセリ
ン、ピロリド7カルボン酸ナトリウムおよびプロピレン
グリコール等を配合した化粧料が用いられてきた。
収により適度の水分量を保持しており、一般的には10
〜20%量が最適と言われている。これが10%以下に
なると皮膚が乾煙吠瘍、いわゆる肌あれを起こし極端な
場合にはひび割れを生ずることもある。これを解決する
ために、従来は保湿剤例えば乳酸ナトリウム、グリセリ
ン、ピロリド7カルボン酸ナトリウムおよびプロピレン
グリコール等を配合した化粧料が用いられてきた。
しかし、これらの保湿剤は、皮膚表面上にあっ1で、水
分を角層に供給する機能を果しているという物理化学的
な効果であって、その効果は一時的であり、環境条件に
よって大きく影響されるという欠点を「していた。
分を角層に供給する機能を果しているという物理化学的
な効果であって、その効果は一時的であり、環境条件に
よって大きく影響されるという欠点を「していた。
一方、上記した保湿剤以外では可溶性コラーゲ/や、ア
ラントイン等を配合した化粧料が肌あれ防止、皮膚への
柔軟性付与等の効果をaするとして提案されているが、
実際の使用吠面においては効果を確認するに至るもので
はなかった。
ラントイン等を配合した化粧料が肌あれ防止、皮膚への
柔軟性付与等の効果をaするとして提案されているが、
実際の使用吠面においては効果を確認するに至るもので
はなかった。
本発明者らは、こうした事情に鑑み肌あれ改善効果に優
れた化粧料を得るべく鋭意研究をずずめた結果、可溶性
コラーゲンおよびその誘導体からなる群より選ばれた一
種又は二種以上と、アラントインおよびその誘導体から
なる群より選ばれた一a又は二種以上とを併用して配合
することにより、上記目的が達成でき、各々単独で用い
た場合に比べて肌あれ改善効果が相乗的に増加すること
を見い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至
った。
れた化粧料を得るべく鋭意研究をずずめた結果、可溶性
コラーゲンおよびその誘導体からなる群より選ばれた一
種又は二種以上と、アラントインおよびその誘導体から
なる群より選ばれた一a又は二種以上とを併用して配合
することにより、上記目的が達成でき、各々単独で用い
た場合に比べて肌あれ改善効果が相乗的に増加すること
を見い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は、可溶性コラーゲンおよびその誘導
体からなる群より選ばれた一種又は二種以上と、アラン
トインおよびその誘導体からなる群より選ばれた一種又
は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料を提供
するものである。
体からなる群より選ばれた一種又は二種以上と、アラン
トインおよびその誘導体からなる群より選ばれた一種又
は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料を提供
するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明において用いられる可溶性コラーゲンは、水に可
溶なコラーゲンであればどのようなものでもよいが、な
かでもプロテアーゼ処理によって可溶化した可溶性コラ
ーゲン(特開昭5ト110330号公報:アテpコラー
ゲ/)がテロベプタイドが除去されているのでアレルギ
ー性がない等皮膚安全性の面で好ましい。また、可溶性
コラーゲンをコハク酸等で処理した可溶性コラーゲン誘
導体も親水性が良好で、系のPl+によらず良好に溶解
させることができるので好ましい。従って、プロテアー
ゼ処理で得た可溶性コラーゲンをコハク酸等で処理した
、例えば可溶性コハク化コラーゲンが化粧料に配合する
ものとしては特に好ましいといえる。
溶なコラーゲンであればどのようなものでもよいが、な
かでもプロテアーゼ処理によって可溶化した可溶性コラ
ーゲン(特開昭5ト110330号公報:アテpコラー
ゲ/)がテロベプタイドが除去されているのでアレルギ
ー性がない等皮膚安全性の面で好ましい。また、可溶性
コラーゲンをコハク酸等で処理した可溶性コラーゲン誘
導体も親水性が良好で、系のPl+によらず良好に溶解
させることができるので好ましい。従って、プロテアー
ゼ処理で得た可溶性コラーゲンをコハク酸等で処理した
、例えば可溶性コハク化コラーゲンが化粧料に配合する
ものとしては特に好ましいといえる。
配合量は本発明の化粧料全量中のo、oot〜璽、5重
量%(以下、単に%と称す。)である。0.001%未
満では本発明の効果が発揮されず、1.5%を超えると
溶解性が悪くなったり、系の粘度があがり過ぎ、ゲル状
になったりして好ましくない。
量%(以下、単に%と称す。)である。0.001%未
満では本発明の効果が発揮されず、1.5%を超えると
溶解性が悪くなったり、系の粘度があがり過ぎ、ゲル状
になったりして好ましくない。
本発明に用いるアラントインは、下記構造式を存してい
る。
る。
また、アラントインの誘導体としては、ジヒドロキシア
ルミニウムアラントイネート、クロロヒドロキシアルミ
ニウムアラントイネート等があげられる。
ルミニウムアラントイネート、クロロヒドロキシアルミ
ニウムアラントイネート等があげられる。
本発明においてはこれらアラントインおよびその誘導体
のうち一種又は二種以上が適宜選択され配合される。
のうち一種又は二種以上が適宜選択され配合される。
の効果が発揮されず、5,0%を゛超えると、皮膚にと
って不必要であるばかりでなく製品の製造工f呈、安全
性上も好ましくなX11゜ (以下余白) 本発明の化粧料は、上記の必須成分に加えて、界面活性
剤、油分、保湿剤、紫外線吸収剤、アルコール類、キレ
ート剤、p11調整剤、防腐剤、増粘剤1色素、香料等
通常化粧料に用いられる成分を適宜配合することができ
る。もちろんこれらは本発明の効果を損わない範囲でな
ければならない。
って不必要であるばかりでなく製品の製造工f呈、安全
性上も好ましくなX11゜ (以下余白) 本発明の化粧料は、上記の必須成分に加えて、界面活性
剤、油分、保湿剤、紫外線吸収剤、アルコール類、キレ
ート剤、p11調整剤、防腐剤、増粘剤1色素、香料等
通常化粧料に用いられる成分を適宜配合することができ
る。もちろんこれらは本発明の効果を損わない範囲でな
ければならない。
本発明の化粧料は、優れた肌あれ改善効果ををし、栄養
クリーム、ハンドクリーム、ボディークリーム、乳液、
化粧水、バック等の皮膚化粧料はもちろん、頭髪化粧料
特に頭皮用の化粧料としても利用でき、冬季のひび、あ
かぎれ、肌あれやひげそり後の肌、手あれ、染毛やパー
マで損傷した頭皮の手入れなどに適している。
クリーム、ハンドクリーム、ボディークリーム、乳液、
化粧水、バック等の皮膚化粧料はもちろん、頭髪化粧料
特に頭皮用の化粧料としても利用でき、冬季のひび、あ
かぎれ、肌あれやひげそり後の肌、手あれ、染毛やパー
マで損傷した頭皮の手入れなどに適している。
次に本発明の化粧料の肌あれ改善効果について実施例を
あげて説明する。本発明はこれにより限定されるもので
はない。配合量は重量%である。
あげて説明する。本発明はこれにより限定されるもので
はない。配合量は重量%である。
肌あれ改善効果試験法
(試験方法)
冬期に肌あれを起している20〜40才の女性24名を
被験者とし、実施例1、比較例2および比較例3を試験
する3群に分け、各群8名とした。使用期間は冬期の2
週間とし、片頻に比較例1の化粧料を、もう一方の頬に
は各群実施例1、比較例2または3の化粧料を1日に朝
、晩2回以上塗布させた。
被験者とし、実施例1、比較例2および比較例3を試験
する3群に分け、各群8名とした。使用期間は冬期の2
週間とし、片頻に比較例1の化粧料を、もう一方の頬に
は各群実施例1、比較例2または3の化粧料を1日に朝
、晩2回以上塗布させた。
(測定および判定方法)
2週間の塗布が終了した翌日に下記の方法で測定および
判定した。
判定した。
■皮膚から不感知に失われていく水の量を示すTWL値
をエバポリメーターEpl (スウェーデン5ervo
Med、社製)を用いて測定した。
をエバポリメーターEpl (スウェーデン5ervo
Med、社製)を用いて測定した。
本判定
TWL値は、値が大きい程、肌あれがひどいことを表わ
す。
す。
■シリコン系樹脂を用いて皮膚レプリカを採取し実体顕
微鏡で観察することにより、皮膚の一外観と密接に関連
している皮膚の表面形態を調べた。
微鏡で観察することにより、皮膚の一外観と密接に関連
している皮膚の表面形態を調べた。
本判定
になっている。
比較例1〜3および実施例1
(製造法)
[相]に■■■および■を溶解する。これに別途70℃
にて溶解した■■■■■[相]および■を添加・混合し
、これに@を添加してホモミキサーで乳、化し実施例1
のクリームを得た。比較例1〜3も実施例1と同様にし
て製造した。結果を表1に示す。なお表中の数値は、そ
の項目に判定された被験者の数を表す。
にて溶解した■■■■■[相]および■を添加・混合し
、これに@を添加してホモミキサーで乳、化し実施例1
のクリームを得た。比較例1〜3も実施例1と同様にし
て製造した。結果を表1に示す。なお表中の数値は、そ
の項目に判定された被験者の数を表す。
(結果)
表1から明らかなように、本発明の化粧料は、可溶性コ
ハク化コラーゲンとアラントイン各々を単独に配合した
化粧料と比して、肌あれ改善効果が優れており、これら
薬剤が相乗的に作用していることが立証された。
ハク化コラーゲンとアラントイン各々を単独に配合した
化粧料と比して、肌あれ改善効果が優れており、これら
薬剤が相乗的に作用していることが立証された。
実施例2 化粧水
(A)可溶性コラーゲン(プロテアーゼ処理)!、5イ
オ/交換水 82.6 ジプロピレングリコール 3.0 グリセリン 1.0 アラントイン 0.5 (I3)エタノール 10.0 バラオキシ安息香酸メチル 0.1 香料 0.1 ポリ]キシエチレン(15モル)1.2オレイルアルコ
ールエーテル (製造法) イオン交換水にアラントイン、グリセリンを溶解後、あ
らかじめジプロピレングリコールで湿潤させた可溶性コ
ラーゲンを徐々に加え均一に溶解させて(A)相を得た
。
オ/交換水 82.6 ジプロピレングリコール 3.0 グリセリン 1.0 アラントイン 0.5 (I3)エタノール 10.0 バラオキシ安息香酸メチル 0.1 香料 0.1 ポリ]キシエチレン(15モル)1.2オレイルアルコ
ールエーテル (製造法) イオン交換水にアラントイン、グリセリンを溶解後、あ
らかじめジプロピレングリコールで湿潤させた可溶性コ
ラーゲンを徐々に加え均一に溶解させて(A)相を得た
。
次にエタノールにバラオキシ安息香酸メ°チル、香料、
POE(15モル)オレイルアルコールエーテルを溶解
後、(A)相に撹拌しながら徐々に添加し、可溶化し、
ろ過して化粧水を得た。
POE(15モル)オレイルアルコールエーテルを溶解
後、(A)相に撹拌しながら徐々に添加し、可溶化し、
ろ過して化粧水を得た。
実施例3 スカルプトリートメント
■流動パラフシン I5.0
■ワセリン 2.0
■セタ/−ル 2.0
■ポリエチレン”グリコール1500 7.0■ステア
リン酸 2.5 ■ll0E(0)ソルビタ/モノステアレート1.0■
グリセリルモノステアレート 1.0■カセイカリ 1
.0 ■可溶性コラーゲン 0.1 [相]ジヒドロキシアルミニウムアラントイネー) 0
.001■アラントイン 0,05 @・トノリンエロー 適量 [相]ブリリアントブルー 適量 ■香料 0.5 [相]イオン交換水 ff7.799 [相]エチルパラベン 0.05 (製造法) [相]に■■■[相]■@および[相]を加熱溶解し7
0℃に保つ(A部)。他の成分を混合し、力11熱溶解
して70℃に保つ(B部)。A部にB部を協力1し撹拌
混合した後ホモミキサーにて乳イヒした。乳化後かきま
ぜながら30℃まで冷却して乳液状のスカルプトリート
メントを得た。
リン酸 2.5 ■ll0E(0)ソルビタ/モノステアレート1.0■
グリセリルモノステアレート 1.0■カセイカリ 1
.0 ■可溶性コラーゲン 0.1 [相]ジヒドロキシアルミニウムアラントイネー) 0
.001■アラントイン 0,05 @・トノリンエロー 適量 [相]ブリリアントブルー 適量 ■香料 0.5 [相]イオン交換水 ff7.799 [相]エチルパラベン 0.05 (製造法) [相]に■■■[相]■@および[相]を加熱溶解し7
0℃に保つ(A部)。他の成分を混合し、力11熱溶解
して70℃に保つ(B部)。A部にB部を協力1し撹拌
混合した後ホモミキサーにて乳イヒした。乳化後かきま
ぜながら30℃まで冷却して乳液状のスカルプトリート
メントを得た。
実施例4 乳液
■ステアリン酸 2.5
■セチルアルコール 1.5
■ワセリン 5.0
■流動パラフイン 1O10
■ポリオキシエチレン(10モル)2.0モノオレイン
酸エステル ■ポリエチレングリコール1500 3.0■トリエタ
ノールアミン 1.0 ■可溶性コラーゲン 0.5 ■プラントイン 0.5 [相]イオン交換水 73.45 ■香料 0.5 0メヂルバラベy 0.05 (製造法) [相]に■■■および■を加えて加熱溶解し、70℃に
保つ(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃
に保つ(B部)、A部にB部を加えて予備乳化を行ない
ホモミキサーで均一に乳化後かきまぜながら30℃まで
冷却して乳液を得た。
酸エステル ■ポリエチレングリコール1500 3.0■トリエタ
ノールアミン 1.0 ■可溶性コラーゲン 0.5 ■プラントイン 0.5 [相]イオン交換水 73.45 ■香料 0.5 0メヂルバラベy 0.05 (製造法) [相]に■■■および■を加えて加熱溶解し、70℃に
保つ(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃
に保つ(B部)、A部にB部を加えて予備乳化を行ない
ホモミキサーで均一に乳化後かきまぜながら30℃まで
冷却して乳液を得た。
実施例5 パック
酢酸ビニル樹脂エマルジn y 15.0ポリビニルア
ルコール 10.0 オリーブ油 5.0 グリセリン 5.0 酸化グ・タン 8.0 カオリ77.0 へζトザメタリン酸ナトリウム 0.05エチルアルコ
ール 5.0 イオン交換水 33.95 香料 0.3 バラオキシ安息香酸エチル 0.2 アラントイン 0.5 可溶性コハク化コシーゲ/水tIJ液(2%) 10.
0(プロテアーゼ処理) (製造法) エチルアルコールの一部でポリビニルアルコールを湿潤
させ、酸化チタン、カオリンおよびヘキサメタリン酸ナ
トリウムを分散させたイオン交換水に加え、70℃に加
熱し、撹拌を行って均一に分散する。
ルコール 10.0 オリーブ油 5.0 グリセリン 5.0 酸化グ・タン 8.0 カオリ77.0 へζトザメタリン酸ナトリウム 0.05エチルアルコ
ール 5.0 イオン交換水 33.95 香料 0.3 バラオキシ安息香酸エチル 0.2 アラントイン 0.5 可溶性コハク化コシーゲ/水tIJ液(2%) 10.
0(プロテアーゼ処理) (製造法) エチルアルコールの一部でポリビニルアルコールを湿潤
させ、酸化チタン、カオリンおよびヘキサメタリン酸ナ
トリウムを分散させたイオン交換水に加え、70℃に加
熱し、撹拌を行って均一に分散する。
これにグリセリン、酢最ビニル@4脂エマルジ8/、エ
チルアルコール残部に溶解させた香料、バラオキシ安息
香酸エチル、オリーブ油を加え、よく撹拌を行って均一
なペースト吠とし、さらに一部のイオン交換水に溶解さ
せた2%可溶性コハク化コラーゲン水溶液、アラントイ
ンを徐々に加えてバックを得た。
チルアルコール残部に溶解させた香料、バラオキシ安息
香酸エチル、オリーブ油を加え、よく撹拌を行って均一
なペースト吠とし、さらに一部のイオン交換水に溶解さ
せた2%可溶性コハク化コラーゲン水溶液、アラントイ
ンを徐々に加えてバックを得た。
このようにして得られた実施例2〜5の化粧料は全て肌
あれ改善効果に優れるものであった。
あれ改善効果に優れるものであった。
出顆大 株式会社 資生堂
Claims (1)
- 可溶性コラーゲンおよびその誘導体からなる群より選ば
れた一種または二種以上と、アラントインおよびそのM
W体からなる群より選ばれた一種又は二種以上とを含を
することを特徴とする化粧料
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22644983A JPS60116619A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22644983A JPS60116619A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116619A true JPS60116619A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16845268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22644983A Pending JPS60116619A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116619A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22644983A patent/JPS60116619A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE3871640T2 (de) | Kosmetische zusammensetzung. | |
JPH06128121A (ja) | 化粧料 | |
JP3513872B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2002003358A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2549119B2 (ja) | 外用剤 | |
JPS60116618A (ja) | 化粧料 | |
JP3000224B2 (ja) | 皮膚化粧料 | |
JPH0465045B2 (ja) | ||
JP3093353B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JPS60116617A (ja) | 化粧料 | |
JP3912722B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JPS60116619A (ja) | 化粧料 | |
JPS60116616A (ja) | 化粧料 | |
JPH037212A (ja) | 肌荒れ改善外用剤 | |
JPH11209223A (ja) | 保湿剤及び皮膚外用剤 | |
JPH08157337A (ja) | 頭髪化粧料 | |
CA1160958A (en) | Cosmetic toner formulation | |
JP2566792B2 (ja) | 発毛、養毛促進剤 | |
JPH0899861A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JPS60116620A (ja) | 化粧料 | |
JP2811479B2 (ja) | 養毛料 | |
JP2000086483A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP3193544B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
JPH08133949A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP2891728B2 (ja) | 養毛料 |