JPS60102559A - セラミツクフアイバ−溶融金属試料採取器 - Google Patents
セラミツクフアイバ−溶融金属試料採取器Info
- Publication number
- JPS60102559A JPS60102559A JP59169186A JP16918684A JPS60102559A JP S60102559 A JPS60102559 A JP S60102559A JP 59169186 A JP59169186 A JP 59169186A JP 16918684 A JP16918684 A JP 16918684A JP S60102559 A JPS60102559 A JP S60102559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- sample
- wall device
- molten metal
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/12—Dippers; Dredgers
- G01N1/125—Dippers; Dredgers adapted for sampling molten metals
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
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- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は溶融金属試料採取装置に関する。
従来の技術
溶融金属の試料採取の場合に金属のスプラッシュが作業
者に対して危険であり、試験装置に問題を生ずる。通常
はセラミック又は金属のモールドが金属試料採取用とし
て広く使用されている。これらの月別は急冷を生じ、低
温の金属の場合にはモールド内に完全に充填する前に凝
固することがある。
者に対して危険であり、試験装置に問題を生ずる。通常
はセラミック又は金属のモールドが金属試料採取用とし
て広く使用されている。これらの月別は急冷を生じ、低
温の金属の場合にはモールド内に完全に充填する前に凝
固することがある。
本発明はスプラッシュの生じない主属試料採取器を提供
し、耐熱ファイバー製として試料の急冷を最小にし、セ
ラミック又は金属製モールドでは得られない利点となる
。
し、耐熱ファイバー製として試料の急冷を最小にし、セ
ラミック又は金属製モールドでは得られない利点となる
。
本発明による溶融金属試料採取器は耐熱ファイバー製と
し、例えばバブコックアンドウィルコックス社の藺品名
カオウールの２６００バルクのファイバーとし、５５％
アルミナ、４４．９％のシリカを使用する。このファイ
バーは機械加工及び成形が容易であり、ビン試料管又は
電気導線のための溝又は凹みを採取器本体の側壁に設け
ることが可能である。導線は例えば浴温度測定熱電対に
接続する。耐熱ファイバ一本体は１個の管状ユニットと
して形成することもでき、２個の割り円筒として接合線
に泪って耐熱セメントで接合することもできる。試料ス
ペースの両端には成型した砂と樹脂のプラグを取付ける
。プラグは予じめ成型するこトモでき、モールドスペー
スの開口から噴射して現場成型することもできる。
し、例えばバブコックアンドウィルコックス社の藺品名
カオウールの２６００バルクのファイバーとし、５５％
アルミナ、４４．９％のシリカを使用する。このファイ
バーは機械加工及び成形が容易であり、ビン試料管又は
電気導線のための溝又は凹みを採取器本体の側壁に設け
ることが可能である。導線は例えば浴温度測定熱電対に
接続する。耐熱ファイバ一本体は１個の管状ユニットと
して形成することもでき、２個の割り円筒として接合線
に泪って耐熱セメントで接合することもできる。試料ス
ペースの両端には成型した砂と樹脂のプラグを取付ける
。プラグは予じめ成型するこトモでき、モールドスペー
スの開口から噴射して現場成型することもできる。
作 用
本発明による試料採取器は耐熱ファイバーとし。
熱伝達係数が小さいためスプラッシュは生ぜず、急冷に
よる凝固も生じない。
よる凝固も生じない。
更に耐熱ファイバーは成形、機械加工容易であり、成型
間、使用間の破損を生じない。
間、使用間の破損を生じない。
モールドスペース両側の砂と樹脂製のプラグは急冷さ生
ぜず成形容易である。
ぜず成形容易である。
実施例
本発明によるセラミックファイバー溶融金属試料採取器
を発明実施のために好適な実施例によって説明する。実
ｈｍ例並び□に図面は例示であって発明を限定するもの
ではない。
を発明実施のために好適な実施例によって説明する。実
ｈｍ例並び□に図面は例示であって発明を限定するもの
ではない。
第１図に示す試料採取器ｌＯには第１の壁部装置１２を
設けて円筒スペース１４を形成し、スペース１４内にハ
ンドル即ち短い紙管１６を挿入し、管１６によって採取
器１０を操作して溶融金属内に浸漬する。第１の壁部装
置は１個のスリーブ又は第２図に示す２個の割スリーブ
１２を耐熱セメン）１８によって第３図の通りに接着形
成する。
設けて円筒スペース１４を形成し、スペース１４内にハ
ンドル即ち短い紙管１６を挿入し、管１６によって採取
器１０を操作して溶融金属内に浸漬する。第１の壁部装
置は１個のスリーブ又は第２図に示す２個の割スリーブ
１２を耐熱セメン）１８によって第３図の通りに接着形
成する。
第１の壁部装置は耐熱材料即ちセラミック耐熱ファイバ
製とする。前述の商品名カオウールはこの目的のために
好適である。壁１２の内面に溝即ち凹み２３を第２，３
図に示す通りに形成し、内方に傾斜してビン試料管２５
を受け、位置ぎめする。
製とする。前述の商品名カオウールはこの目的のために
好適である。壁１２の内面に溝即ち凹み２３を第２，３
図に示す通りに形成し、内方に傾斜してビン試料管２５
を受け、位置ぎめする。
ビン試料管２５は管１６によって溝内に保持する。
管２５．１２は矢印２７に示す通り、頂部から充填する
。
。
第１図に示す試料採取器には第２の壁装置３２゜３４と
鋼等の平滑板３１．３３とを有する。壁装置３２は採取
器の開放端１１から板３１上に投入した砂混合物によっ
て形成することもでき、予じめ成形した円板３２を使用
して鋼板３１に接触さぜることもできる。鋼板３１は試
料スペース３５０頂壁を形成し、第２図に示す試料：３
８の面を平滑にする。他の例として１．円板３１を試料
器内壁に圧入した後に砂混合物を小さい開口５１内に噴
射する。プラグ３４を同じ混合物によって形成し、板３
７はスペース３５の底部を形成する。充填孔即ち開口３
９は孔あけ加工等によって、他の部分の組立後に加工で
きる。円板３１．３３は比較的軟いファイバー壁に圧入
できる。 ゛ 第４図に示す実施例は第１の壁部装置４２に一体の肩部
４４と小直径部４６とを設Ｈ１試料スペース５２の頂部
底部を限定する上下板４８．５０の間に形成する。板４
８．５０は円板上に平渭面を形成してスペクトル解析前
の１幾械加工を容易にし最小にする。
鋼等の平滑板３１．３３とを有する。壁装置３２は採取
器の開放端１１から板３１上に投入した砂混合物によっ
て形成することもでき、予じめ成形した円板３２を使用
して鋼板３１に接触さぜることもできる。鋼板３１は試
料スペース３５０頂壁を形成し、第２図に示す試料：３
８の面を平滑にする。他の例として１．円板３１を試料
器内壁に圧入した後に砂混合物を小さい開口５１内に噴
射する。プラグ３４を同じ混合物によって形成し、板３
７はスペース３５の底部を形成する。充填孔即ち開口３
９は孔あけ加工等によって、他の部分の組立後に加工で
きる。円板３１．３３は比較的軟いファイバー壁に圧入
できる。 ゛ 第４図に示す実施例は第１の壁部装置４２に一体の肩部
４４と小直径部４６とを設Ｈ１試料スペース５２の頂部
底部を限定する上下板４８．５０の間に形成する。板４
８．５０は円板上に平渭面を形成してスペクトル解析前
の１幾械加工を容易にし最小にする。
溶融石英の充填’＃５４を壁装置４２の凹み５６内に取
付ζＪ、第１図の実施例と異なり頂部充填ではなく底部
充填の充填路５８に直接連通させる。
付ζＪ、第１図の実施例と異なり頂部充填ではなく底部
充填の充填路５８に直接連通させる。
第５図に示ず実施例では浴温度熱センサ組立体６０を第
１の壁部装置の成形先端部６２に支持させる。第１の壁
部装置に溝６４を設けてコネクタヘッド６８からのワイ
ヤ６６が充填室即ち試料スペース７０をバイパスして通
る。
１の壁部装置の成形先端部６２に支持させる。第１の壁
部装置に溝６４を設けてコネクタヘッド６８からのワイ
ヤ６６が充填室即ち試料スペース７０をバイパスして通
る。
上述の各実施例において流動的な砂樹脂混合物を使用す
る時は試料の組立後に焼判ける。耐熱ファイバーは溶融
金属内に浸漬した時にガスの発生又は沸騰は生じない。
る時は試料の組立後に焼判ける。耐熱ファイバーは溶融
金属内に浸漬した時にガスの発生又は沸騰は生じない。
溶融金属の試料採取器の保持器として通常使用される紙
の管ではガスカー化ずる。
の管ではガスカー化ずる。
円板３１．３２は割スリーブ１２の軽（・壁部に圧入し
、スリーブ１２の圧入で形成さＪｔｆ、：、溝によって
保持される。これによって組立は著しく容易になる。
、スリーブ１２の圧入で形成さＪｔｆ、：、溝によって
保持される。これによって組立は著しく容易になる。
発明の効果
本発明試料採取器を耐熱ファイ・く−とすることによっ
て加工は著しく容易であり、組立使用も容易になる。
て加工は著しく容易であり、組立使用も容易になる。
ｇｙ、 １図は本発明による溶融金属試料採取器の部分
断面図、第２図は第１図の採取器の展開図、第３図は第
１図の３−３線に沿う断面図、第４図（ま他の実施例に
よる試料採取器の部分断面図、第５図は試料採取器に浴
温度センサを取付Ｇすた断面図である。 １２．３２，３４，１４，３５，５２．７０ ・・・ス
ペース １８・・・セメント ２５ 、５４ ・・・試料管 ３１．３３．４８．５０ ・・・鋼板 ３９ 、５８ ・・・充填口 ６０・・・浴温度センサー （外５名）
断面図、第２図は第１図の採取器の展開図、第３図は第
１図の３−３線に沿う断面図、第４図（ま他の実施例に
よる試料採取器の部分断面図、第５図は試料採取器に浴
温度センサを取付Ｇすた断面図である。 １２．３２，３４，１４，３５，５２．７０ ・・・ス
ペース １８・・・セメント ２５ 、５４ ・・・試料管 ３１．３３．４８．５０ ・・・鋼板 ３９ 、５８ ・・・充填口 ６０・・・浴温度センサー （外５名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 溶融金属試料採取器であって、はｙ円筒形の試料ス
ペースを形成する第１の壁部装置を備え、上記壁部装置
を耐熱ファイバーで形成し。 上記試料凹みの両端を封鎖する第２の壁部装置を備え、
上記第２の壁部装置には上記スペースの両端を覆う成形
した砂樹脂プラグを備え、上記両プラグは第１の壁部装
置に封鎖接触し、両プラグ間に溶融金属を導入する側部
入口ボートと、両砂プラグ間で互に離間させて平渭面円
板試料を形成するための平渭板とを備えることを特徴と
する溶融金属試料採取器、 ２、前記砂プラグは第１の壁部装置の開口から砂を樹脂
の混合物を導入することによって現場成形する喝許請求
の範囲第１項記載の採取器、３ 第１の壁部装置の頂部
から内方に第２の壁部装置に向けて斜方向に延長した溝
内に挿入したピン試料管を備え、上記試料管は第１の壁
部装置の溝内で取付管と第１の壁部装置との間に間隔を
形成させ、上記試料管は上記取付管によって保持される
特許請求の範囲第１項記載の採取器、 ４、前記第１の壁部装置は耐熱ファイバー製の２個の割
管を接合部に活って耐熱セメントで接合して形成する特
許請求の範囲第１項記載の採取器、 ５、前記第１の壁部装置に肩部を設けて他の円板より大
きな直径の金属円板を支持する特許請求の範囲第１項記
載の採取器、 ６、前記第１の壁部装置に凹みを形成して試料採取器の
一端の熱電対ヘッドに電流を供給する導線を収容する特
許請求の範囲第１項記載の採取器、 ７、 前記試料採取器の内部側壁に凹みを設け、上記凹
みの側部充填開口に連通させ、上記凹み内に係合したピ
ン試料管を側部充填開口に連通させて溶融金属を受ける
特許請求の範囲第１項記載の採取器。 ８ モールドスペースを有し耐熱ファイバーで形成する
モールドスペースを有する耐熱ファイバーで形成した円
筒モールド本体を準備し、モールド本体に孔を形成し、
上記孔から砂と樹脂の混合物を噴射して試料スペースの
端壁を形成することを特徴とする溶融金属試料採取装置
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/547,930 US4535640A (en) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | Ceramic fiber molten metal sampler |
| US547930 | 1983-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102559A true JPS60102559A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=24186723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59169186A Pending JPS60102559A (ja) | 1983-11-02 | 1984-08-13 | セラミツクフアイバ−溶融金属試料採取器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4535640A (ja) |
| EP (1) | EP0140512B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60102559A (ja) |
| AT (1) | ATE43011T1 (ja) |
| AU (1) | AU572532B2 (ja) |
| DE (1) | DE3478142D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4646578A (en) * | 1985-04-30 | 1987-03-03 | Leco Corporation | Molten metal sampling device |
| US4643032A (en) * | 1985-04-30 | 1987-02-17 | Leco Corporation | Frangible molten metal sampling device |
| US4838336A (en) * | 1987-02-24 | 1989-06-13 | Foseco International Limited | Hot metal sampling |
| GB8726148D0 (en) * | 1987-11-07 | 1987-12-09 | Foseco Int | Molten metal sampling device |
| US4871263A (en) * | 1988-05-16 | 1989-10-03 | Pyromation, Inc. | Protective tube for a temperature sensor |
| US4896549A (en) * | 1988-06-10 | 1990-01-30 | Falk Richard A | Molten metal sampler |
| DE4009167A1 (de) * | 1990-03-22 | 1991-09-26 | Electro Nite | Probennehmer fuer metallschmelze |
| DE19731830C1 (de) * | 1997-07-24 | 1998-12-24 | Heraeus Electro Nite Int | Probennehmer für Metallschmelzen |
| US5948999A (en) * | 1998-02-11 | 1999-09-07 | Midwest Instrument Co., Inc. | Molten metal dip sampler |
| US5948350A (en) * | 1998-02-11 | 1999-09-07 | Midwest Instrument Co., Inc. | Device for dispensing additive in molten metal sample mold |
| DE102005029220B4 (de) * | 2005-06-22 | 2007-03-15 | Heraeus Electro-Nite International N.V. | Trägerrohr für Sensoren oder Probennehmer |
| DE102012016697B3 (de) * | 2012-08-24 | 2013-07-25 | Heraeus Electro-Nite International N.V. | Messsonde zur Probennahme in Metallschmelzen |
| IT201800007030A1 (it) * | 2018-07-09 | 2020-01-09 | Cella per il prelievo di campioni di scoria |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158395A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-12-22 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3367189A (en) * | 1965-06-24 | 1968-02-06 | Hiram Swank S Sons | Apparatus for preparing metal test samples from molten metal baths |
| FR1526144A (fr) * | 1967-04-10 | 1968-05-24 | Siderurgie Fse Inst Rech | Dispositif de prélèvement rapide d'un échantillon dans un bain de métal liquide |
| US3559452A (en) * | 1967-09-25 | 1971-02-02 | Republic Steel Corp | Thermal analysis of molten steel |
| GB1508974A (en) * | 1974-03-20 | 1978-04-26 | Collins R | Molten metal samplers |
| US3950992A (en) * | 1975-08-27 | 1976-04-20 | Leeds & Northrup Company | Immersion sampler for molten metal |
| US4037478A (en) * | 1976-09-15 | 1977-07-26 | Electro-Nite Co. | Device for collecting samples of molten metal |
| US4118988A (en) * | 1977-08-19 | 1978-10-10 | Rossborough Manufacturing Co. | Bottom fill sampling apparatus |
| GB2086040A (en) * | 1980-10-16 | 1982-05-06 | Land Pyrometers Ltd | Molten metal sampler |
| US4468009A (en) * | 1983-07-05 | 1984-08-28 | General Signal Corporation | Refractory protection tube for immersion molten metal devices |
-
1983
- 1983-11-02 US US06/547,930 patent/US4535640A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-24 AU AU31105/84A patent/AU572532B2/en not_active Ceased
- 1984-08-13 JP JP59169186A patent/JPS60102559A/ja active Pending
- 1984-08-20 EP EP84305666A patent/EP0140512B1/en not_active Expired
- 1984-08-20 AT AT84305666T patent/ATE43011T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-20 DE DE8484305666T patent/DE3478142D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158395A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-12-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4535640A (en) | 1985-08-20 |
| AU3110584A (en) | 1985-05-09 |
| DE3478142D1 (en) | 1989-06-15 |
| EP0140512B1 (en) | 1989-05-10 |
| EP0140512A1 (en) | 1985-05-08 |
| AU572532B2 (en) | 1988-05-12 |
| ATE43011T1 (de) | 1989-05-15 |
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