JPS5966243A - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
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- JPS5966243A JPS5966243A JP57176298A JP17629882A JPS5966243A JP S5966243 A JPS5966243 A JP S5966243A JP 57176298 A JP57176298 A JP 57176298A JP 17629882 A JP17629882 A JP 17629882A JP S5966243 A JPS5966243 A JP S5966243A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/11—Arrangements specific to free-space transmission, i.e. transmission through air or vacuum
- H04B10/114—Indoor or close-range type systems
- H04B10/1149—Arrangements for indoor wireless networking of information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/40—Transceivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明め技術分野)′ □本発明は
、光空□間伝播等□の□技術を牙i用して、親□局と子
局との間のような2つの□局間で通信をお□こなうシス
テムにおいて、暴走したー末≠1の装:置の通信を停止
させるため:のデ」り通信方式屁関するものである□。
、光空□間伝播等□の□技術を牙i用して、親□局と子
局との間のような2つの□局間で通信をお□こなうシス
テムにおいて、暴走したー末≠1の装:置の通信を停止
させるため:のデ」り通信方式屁関するものである□。
′ □〔従来技術〕
第1図は従来の通信シスチェの構成を示すもので、1つ
の親局101と複数:の子局102二104のいずれか
との間で、または親局101を介して子局102〜10
4□間で光ビーム105〜107によp通信rおこなっ
てい□る通信システムに)いて、例えば子局104が、
親局101と通信中に:子局104が暴走し、際限なく
データの送信をおこなった場合には、子局104から送
・信されるデータ□に妨害され′″′C′、親局101
または子局102・。
の親局101と複数:の子局102二104のいずれか
との間で、または親局101を介して子局102〜10
4□間で光ビーム105〜107によp通信rおこなっ
てい□る通信システムに)いて、例えば子局104が、
親局101と通信中に:子局104が暴走し、際限なく
データの送信をおこなった場合には、子局104から送
・信されるデータ□に妨害され′″′C′、親局101
または子局102・。
10′3・はデータの送信ができなくなってしまう。
〔発明の目的〕 ・□
本発明の主な目的は、暴走した局の送信を、暴走した局
の有する。ハードウェアにより確実に停止させ、他局の
通信に妨害′を与えないようにするだめのデータ通信方
式を提供することにある。
の有する。ハードウェアにより確実に停止させ、他局の
通信に妨害′を与えないようにするだめのデータ通信方
式を提供することにある。
以下本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
□ ・ 竺、2図は本発明く保千通信システムの一例の、構 :
。
□ ・ 竺、2図は本発明く保千通信システムの一例の、構 :
。
成金示すもので、構内に設置された端末、計算機などめ
装置の□相互間そ夢−夕通信を行なう例である・ 図において、2つの部屋1・、2の間は同軸ケーブル3
で接続され、この同軸ケーブル3に対して、各、部屋毎
にその高所にリフレクタ4,5.が設けられ同軸ケープ
タ3にT分岐に、よ多接続されている。
装置の□相互間そ夢−夕通信を行なう例である・ 図において、2つの部屋1・、2の間は同軸ケーブル3
で接続され、この同軸ケーブル3に対して、各、部屋毎
にその高所にリフレクタ4,5.が設けられ同軸ケープ
タ3にT分岐に、よ多接続されている。
また、各部屋↓および2の低所には、リフレクタ4およ
び5に対向してトランシーバ6.7および8.9が峻ヒ
られ、それぞれめトランシーバ6゜7.8および9はそ
れぞれディスプレイ端末等の端末あ、いは計i機からi
装fiilO,□□。
び5に対向してトランシーバ6.7および8.9が峻ヒ
られ、それぞれめトランシーバ6゜7.8および9はそ
れぞれディスプレイ端末等の端末あ、いは計i機からi
装fiilO,□□。
12および13′に接□続されている。
そして、トランシーバ6と装置10.7と11゜8と1
2・9と13でそれぞp−7s*構成し・ リフレクタ
4および5でそれぞれ親局を構成している。これらの子
局は移動できるようになっている。
2・9と13でそれぞp−7s*構成し・ リフレクタ
4および5でそれぞれ親局を構成している。これらの子
局は移動できるようになっている。
リフレクタ4および5には、それぞれ発光ダイ1、曽身
□−ニド11および15、フォトダイオード16お、J
:び17が陰け:られ、また、トランシーバ6〜9にも
、同様にそれぞれ発光ダイオード18〜21゜、、””
’ j、、Sトンイオード22〜25が設けられてい港
!。
□−ニド11および15、フォトダイオード16お、J
:び17が陰け:られ、また、トランシーバ6〜9にも
、同様にそれぞれ発光ダイオード18〜21゜、、””
’ j、、Sトンイオード22〜25が設けられてい港
!。
このような構成におい、て、トランシ・−/(629′
。
。
では、対応する装置10〜13からの送信データを受は
取シ、発光ダイオード18〜21が発光する赤外mを強
度変調し、その赤外線を集束して対応するりフレフタ4
および5に向けて放、出する。
取シ、発光ダイオード18〜21が発光する赤外mを強
度変調し、その赤外線を集束して対応するりフレフタ4
および5に向けて放、出する。
この発光ダイオード18〜21は装置10〜13からデ
ータが送信された時のみ発光を行なうよう□になってい
る。 ′:′ 一方、トランシーバ6〜9から放出された赤外□線を□
リフレクタ4およ□び5L7オト□ダイオード16お□
よび17で受光こ、電気信号データに変換し同軸ケーブ
ル3へ送出する。同軸ケーブル3に送出さi;デー′は
ソそ0デー′を送出したリフレクタを含めて、同軸ケー
ブル3に接続された全てのリフレクタへ伝送される。
ータが送信された時のみ発光を行なうよう□になってい
る。 ′:′ 一方、トランシーバ6〜9から放出された赤外□線を□
リフレクタ4およ□び5L7オト□ダイオード16お□
よび17で受光こ、電気信号データに変換し同軸ケーブ
ル3へ送出する。同軸ケーブル3に送出さi;デー′は
ソそ0デー′を送出したリフレクタを含めて、同軸ケー
ブル3に接続された全てのリフレクタへ伝送される。
同軸ケーブル3よりデータを受けとったりフレフタ4お
よび5では発光り”イオード14および15が発光す・
る赤外#をデータで強度変調し、その赤外aを部屋内の
全てのトランシーバ6〜9をカバーするように、それに
向けて拡散して放出する。リフレクタ4および5から放
出された赤外線ヲ、トランシーバ6〜9のフォトダイオ
ード22〜25で受光し、電気信号データに変鼻した後
、装置10〜13に送出する。 ・ したがって1.ある部屋の端末等の装置からデータを送
出する場合、そのデー・夕は一他の部屋のすべての端末
等の・装置で受信さ、れるばかりでなく、同じ部屋の他
の端末等の装置でも同様に受信されることになる。
、 ・ なお、リフレクタ4および5は、それぞれの部屋内の全
ての場所に設置される端末で同時に受光できるような範
囲に赤外線を拡散して放出するような構成になってお、
す、トラ、ンシーバ6〜9は、対応するりフレフタ4お
よび5で受光できるように、集束した赤外線を放出する
ようにすればよい。
よび5では発光り”イオード14および15が発光す・
る赤外#をデータで強度変調し、その赤外aを部屋内の
全てのトランシーバ6〜9をカバーするように、それに
向けて拡散して放出する。リフレクタ4および5から放
出された赤外線ヲ、トランシーバ6〜9のフォトダイオ
ード22〜25で受光し、電気信号データに変鼻した後
、装置10〜13に送出する。 ・ したがって1.ある部屋の端末等の装置からデータを送
出する場合、そのデー・夕は一他の部屋のすべての端末
等の・装置で受信さ、れるばかりでなく、同じ部屋の他
の端末等の装置でも同様に受信されることになる。
、 ・ なお、リフレクタ4および5は、それぞれの部屋内の全
ての場所に設置される端末で同時に受光できるような範
囲に赤外線を拡散して放出するような構成になってお、
す、トラ、ンシーバ6〜9は、対応するりフレフタ4お
よび5で受光できるように、集束した赤外線を放出する
ようにすればよい。
第3図は、第2図、の子局、側のトランシーバター例の
構成を示すもので、本発明による暴走端末、切り、離し
衷式を実現する装置、を含んでいる。
構成を示すもので、本発明による暴走端末、切り、離し
衷式を実現する装置、を含んでいる。
図において、30は送信要求信号のための戸!線、3.
1は送信要求信号の皐怜の信号線、32.は祷、信デー
、夕のための信号L33.は、受信データのための信号
線、34は送隼クロックのための信、夛線1.35..
ユ暴走発生を示す表示ランプ、36は暴走を検出したこ
とによる送信停止状態をリセットするスイッチ、37は
自局が送信を行な?て吟ルかどうかを判定する送信デー
タセ、ンス回路、3.8は潜信データの長さをカウント
するデータ長力、ウンタ、39はクロック信号を発生す
るクロック発。
1は送信要求信号の皐怜の信号線、32.は祷、信デー
、夕のための信号L33.は、受信データのための信号
線、34は送隼クロックのための信、夛線1.35..
ユ暴走発生を示す表示ランプ、36は暴走を検出したこ
とによる送信停止状態をリセットするスイッチ、37は
自局が送信を行な?て吟ルかどうかを判定する送信デー
タセ、ンス回路、3.8は潜信データの長さをカウント
するデータ長力、ウンタ、39はクロック信号を発生す
るクロック発。
生装装置、4.0は他のトランシーバが通信?おくなっ
ている今どうかを判定すあ受!データ、センス回路、4
1は送信データと受信データの不一致を検。
ている今どうかを判定すあ受!データ、センス回路、4
1は送信データと受信データの不一致を検。
出する検出回路、42〜44はフリップフロ、ツブ45
〜49はアンドゲートを示す。 。
〜49はアンドゲートを示す。 。
第3図において、まず装置10とトランシーバ6との間
のイシタツエース信号3”o Q a ;lについて説
明する。 ・ 、 、・、、、。
のイシタツエース信号3”o Q a ;lについて説
明する。 ・ 、 、・、、、。
装置10がデータめ送信を行ない丸い時は、信号線30
の送信要求信号を”1:−(以下オンという)にする。
の送信要求信号を”1:−(以下オンという)にする。
トランシーバ6でdJ装置□ioからの送信要求信号が
オンであり、カ一つ、後で詳細に□述べるように、デー
タの送信が性能なとぎに、信号31の送信許可信号をオ
ンにする。′ □装置10では、・送信要求信号嬢オン
の間、信号線32に、信号線34のクロラン信号に同期
した送信データCビット”1’、”0″の系列)を送出
する。トランシーバ6fは、゛この送信データで発光ダ
イオード18の発光を変調するりまた、リフレクタ4か
らの受信データ(eッド1°。
オンであり、カ一つ、後で詳細に□述べるように、デー
タの送信が性能なとぎに、信号31の送信許可信号をオ
ンにする。′ □装置10では、・送信要求信号嬢オン
の間、信号線32に、信号線34のクロラン信号に同期
した送信データCビット”1’、”0″の系列)を送出
する。トランシーバ6fは、゛この送信データで発光ダ
イオード18の発光を変調するりまた、リフレクタ4か
らの受信データ(eッド1°。
@0°の系列)をフォトダイオード22で受けた後、信
号線33に載せ、受信データとして装置10側は送出す
る。 ′ □□トラシシーバ6では、′
捺信データを送信するための□タイミシグクーツク信号
をクロヅク発生装置39で発生し、信号線34により′
装置10へ送出する。、 ・ 、・
、 。
号線33に載せ、受信データとして装置10側は送出す
る。 ′ □□トラシシーバ6では、′
捺信データを送信するための□タイミシグクーツク信号
をクロヅク発生装置39で発生し、信号線34により′
装置10へ送出する。、 ・ 、・
、 。
次に、装置10〜13間のデータ送受信の動作。
を、装置10から装置12ヘデータを送る場合についで
詳細に説明する。申 □トランシー
バ6は、フォトダイオード22の出□力を受信データセ
ンス回路40で見て、その出力が無い場合、・すなわち
、他のトランシーバが送信′を行なっていない場合はJ
データセンス回路40゜の出力を”、0#(以下、オフ
という。)にし、フォトダイオード22の出力が有る場
合、すなわち、他のトランシーバが送信を行なっている
場合は、データセンス回路40の出力をオンにする。t
7IC。
詳細に説明する。申 □トランシー
バ6は、フォトダイオード22の出□力を受信データセ
ンス回路40で見て、その出力が無い場合、・すなわち
、他のトランシーバが送信′を行なっていない場合はJ
データセンス回路40゜の出力を”、0#(以下、オフ
という。)にし、フォトダイオード22の出力が有る場
合、すなわち、他のトランシーバが送信を行なっている
場合は、データセンス回路40の出力をオンにする。t
7IC。
装置10では、データ送信に先立って、信号線30の送
信型・求信号をオンにする・ トランシーバ6では、送信要求信号がオンで、かつ、デ
ータセンス回路40の出力がオフであれば、アンドゲー
ト45を開いてフリップフロップ42をセットする。そ
れによって、アンドゲート46を開き続いてアンドゲー
ト47を開くことにより信号線31の送信許可信号をオ
ンする。
信型・求信号をオンにする・ トランシーバ6では、送信要求信号がオンで、かつ、デ
ータセンス回路40の出力がオフであれば、アンドゲー
ト45を開いてフリップフロップ42をセットする。そ
れによって、アンドゲート46を開き続いてアンドゲー
ト47を開くことにより信号線31の送信許可信号をオ
ンする。
フリップフロップ42により、一旦C送信許可信号をオ
ンにすると、後述するように、トランシーバ6の送信、
したデータがフレフタ4により折シ返されてきた折シ返
しデー□りをフォトダイオード22が受信してデータセ
ンス回路40の出力がオ・ンになった場合でも、次に送
信要求信号がオフになるか、または、後述するようにご
検出回路41で不一致が検出されるまでは送信許可信号
はオンのままとす・る。 ・ フリップフロップ42のオン出力により、送信許可信号
をオンにするとともに、アンドゲート48を開き、続い
てアンドゲート49を開くこと。
ンにすると、後述するように、トランシーバ6の送信、
したデータがフレフタ4により折シ返されてきた折シ返
しデー□りをフォトダイオード22が受信してデータセ
ンス回路40の出力がオ・ンになった場合でも、次に送
信要求信号がオフになるか、または、後述するようにご
検出回路41で不一致が検出されるまでは送信許可信号
はオンのままとす・る。 ・ フリップフロップ42のオン出力により、送信許可信号
をオンにするとともに、アンドゲート48を開き、続い
てアンドゲート49を開くこと。
により信号@!32の送信データに応じて発光ダイオー
ド18から光を発射するようにする。 ・送信要求
信号がオンであっても、データセンス回路40の出力が
オンであれは一アントゲ〒ト45が閉じて、送信許可信
号をオンにしないので、装置10はデータを送信しなり
で、送信要求・信号をオンにしfctま送信許可信号が
オンになるのを待つ。その後、データセンス回路40の
出力がオフになると、フリップフロップ42をセットし
。
ド18から光を発射するようにする。 ・送信要求
信号がオンであっても、データセンス回路40の出力が
オンであれは一アントゲ〒ト45が閉じて、送信許可信
号をオンにしないので、装置10はデータを送信しなり
で、送信要求・信号をオンにしfctま送信許可信号が
オンになるのを待つ。その後、データセンス回路40の
出力がオフになると、フリップフロップ42をセットし
。
送信許可信号をオンにし、装置10は送信を開始する。
それによル、装置1・0か、ら送信される送信デージで
発光ダイオード18の発光を変調し、その光をり、フレ
フタ4に送る。
発光ダイオード18の発光を変調し、その光をり、フレ
フタ4に送る。
装置10がデ、−夕の送信を終了すると、送信要求信号
をオフにする。それによシ、7リツプフロツプ42を・
リセットし、送信許可信号をオフにすると、ともに、発
光ダイオード18の発′yfSを停止する。
・ 。
をオフにする。それによシ、7リツプフロツプ42を・
リセットし、送信許可信号をオフにすると、ともに、発
光ダイオード18の発′yfSを停止する。
・ 。
送信許可信号がオンであ、、る期間中、トランシーバ6
は装置10から受けとったデー・夕を発光ダイオード、
18によシ、リフレクタ4.に送出する。
は装置10から受けとったデー・夕を発光ダイオード、
18によシ、リフレクタ4.に送出する。
リフレクタ4は、トライシー86から放出されたデータ
をフォトダイオード16セ受け、電気信号に変換して同
軸ケーブル3に送出する。このデータは、同軸ケーブル
3f:経由・して、リフレクタ5に達し−この、、す7
レクタ5の発光ダイオードにより、す7レイタ5に斜向
するすべて9トランシーバ8.9に向けて送信されると
ともに、同様にリフレクタ4に対向するすべてのトラン
シーバ6、′7に向けて送信される。: 。
をフォトダイオード16セ受け、電気信号に変換して同
軸ケーブル3に送出する。このデータは、同軸ケーブル
3f:経由・して、リフレクタ5に達し−この、、す7
レクタ5の発光ダイオードにより、す7レイタ5に斜向
するすべて9トランシーバ8.9に向けて送信されると
ともに、同様にリフレクタ4に対向するすべてのトラン
シーバ6、′7に向けて送信される。: 。
トランシーバは親局としてのりフレフタ4からの折シ返
しデータをフォトダイオード2..2で受信し、検出回
路41に入力する。、、 ・□検出回路41で
は、送信デ、−夕と受信データとをビットごとに比較し
、両者、の不一致が検出された時に出力をオンとし、不
一致が検出されなかった時に出力をオフとするようにな
っている。
しデータをフォトダイオード2..2で受信し、検出回
路41に入力する。、、 ・□検出回路41で
は、送信デ、−夕と受信データとをビットごとに比較し
、両者、の不一致が検出された時に出力をオンとし、不
一致が検出されなかった時に出力をオフとするようにな
っている。
したがって送信データと受信データとの不二致が検出さ
れた時には、フリップフロップ43がセットされる。そ
れにより、アントゲ−・ト46および47は閉じられ、
送信許可信号はオフとなる。・また、アンドゲート46
が閉じることにより、□アンドゲート48は閉じられデ
ー、夕の送出が停止される。フリップフロップ43・の
出力は送信要求信号がオンの期間保持され、送信要求信
号がオフとなるとリセットされる。 ・装置
10が信号線31の送信許可信号オンによりデータの送
信を開始すると、送信データセンス回路、37Ω出力が
オン(なり、データ長カウンタ38′jk起動する。デ
ータ長カウンタ38は、送信クロック発生回路39の出
力であるクロック信号で送信したで一夕の長さを2j?
ントし、データ長が規定譚を越えた場合には暴走と判断
し、データ長カウンタ子8の出力がオンとなる。デー(
長カウンタの出力搾ンによシフリップフロップ44が。
れた時には、フリップフロップ43がセットされる。そ
れにより、アントゲ−・ト46および47は閉じられ、
送信許可信号はオフとなる。・また、アンドゲート46
が閉じることにより、□アンドゲート48は閉じられデ
ー、夕の送出が停止される。フリップフロップ43・の
出力は送信要求信号がオンの期間保持され、送信要求信
号がオフとなるとリセットされる。 ・装置
10が信号線31の送信許可信号オンによりデータの送
信を開始すると、送信データセンス回路、37Ω出力が
オン(なり、データ長カウンタ38′jk起動する。デ
ータ長カウンタ38は、送信クロック発生回路39の出
力であるクロック信号で送信したで一夕の長さを2j?
ントし、データ長が規定譚を越えた場合には暴走と判断
し、データ長カウンタ子8の出力がオンとなる。デー(
長カウンタの出力搾ンによシフリップフロップ44が。
セットされ、それによってアンドゲート49を閉じて発
光夕”イオニド1@の発、光を停止し、同時にアンドグ
ニド47を閉じて、信号線31の送信許可信号をオイと
する。また、暴走発生を示す表示ランプ35″f!点灯
させ、1.暴走の発生を知らせる。
光夕”イオニド1@の発、光を停止し、同時にアンドグ
ニド47を閉じて、信号線31の送信許可信号をオイと
する。また、暴走発生を示す表示ランプ35″f!点灯
させ、1.暴走の発生を知らせる。
一度暴走が発生するとトランシーバ6はデータの送信カ
ニできない状態になるが、リセットスイッチ。
ニできない状態になるが、リセットスイッチ。
36によルこの状態は解除される。
送信r−夕の長さが牌定数に達しないうちにデータの送
信が終了した場合にはデータ長カウンタ38の中力がオ
ンにならないうちにカウンタ38がリセイトされるため
、フリップフロップ44はセットされず、送信のできる
状朝に保たれる。
信が終了した場合にはデータ長カウンタ38の中力がオ
ンにならないうちにカウンタ38がリセイトされるため
、フリップフロップ44はセットされず、送信のできる
状朝に保たれる。
第4図は第2図の親局を構成するりフレフタ4および5
のそれぞれの具体的構成の一例を示すもので、リフレク
タ40例を示している。□図のよ□うに、対向する□ト
ランシーバ617t’は7から発射された光をフォトダ
イオード16′で□受信して電気信号に変換した後、□
その電気信号を1増幅器401で増゛幅し、結合トラン
ニス402を′介して同軸ケーブル3に送出する6一方
、同□軸ケー1プル3上の信号を結合トランス403を
介して増幅器404に取り込み、そこで信号増幅した後
、発光ダイオード14で光□に凌換して一対向するトラ
ンシーバ6および7に送る。 □ ・ :要するKl
、 リフレクタ4では、対向するトランシーバからの
送信データ′(I−□受けて、そのデータを他のリフレ
クタに送出するとともに、送信データを送り出したトラ
ンシーバに対し□ても折シ返しデータを送出するように
4”zている。 □第5図は第3−の検出回路41の
具体的構成の1例を示すもので、50藝よび51はツリ
□ツブフロップ、□52は受信クロックを発生する発振
器、53は排他的論理和回路を示す。そして、フリップ
フロップのD端子には送信データ、CK端子には送信ク
ロック信号、回路53および発振器52には受信データ
がそれぞれ入力される。発振器52では、受信データの
ビット“0”から°1°。
のそれぞれの具体的構成の一例を示すもので、リフレク
タ40例を示している。□図のよ□うに、対向する□ト
ランシーバ617t’は7から発射された光をフォトダ
イオード16′で□受信して電気信号に変換した後、□
その電気信号を1増幅器401で増゛幅し、結合トラン
ニス402を′介して同軸ケーブル3に送出する6一方
、同□軸ケー1プル3上の信号を結合トランス403を
介して増幅器404に取り込み、そこで信号増幅した後
、発光ダイオード14で光□に凌換して一対向するトラ
ンシーバ6および7に送る。 □ ・ :要するKl
、 リフレクタ4では、対向するトランシーバからの
送信データ′(I−□受けて、そのデータを他のリフレ
クタに送出するとともに、送信データを送り出したトラ
ンシーバに対し□ても折シ返しデータを送出するように
4”zている。 □第5図は第3−の検出回路41の
具体的構成の1例を示すもので、50藝よび51はツリ
□ツブフロップ、□52は受信クロックを発生する発振
器、53は排他的論理和回路を示す。そして、フリップ
フロップのD端子には送信データ、CK端子には送信ク
ロック信号、回路53および発振器52には受信データ
がそれぞれ入力される。発振器52では、受信データの
ビット“0”から°1°。
への変化、点を起点として、受信データのビットの中点
て受、信サンプリングクロックパルスを生起す・る工う
になっている。 。
て受、信サンプリングクロックパルスを生起す・る工う
になっている。 。
Dタイプフリップフロップ50により、送信デー、夕は
送信り四ツク信号でサンプリングされ1ビット時間だけ
保留されるにのクリップフロップ50の出1力と受信デ
ータとの排他的論理和を回路53でとり、その値’kD
タイプ7リツグフロツプ51により、発振器52からの
受信クロックでサンプリングすることによシ、送信、受
信データが不一致の時に、フリップフロップ51の出力
はオ□ンとなる6 □
□なお、上述した第2図の実施例では、リフレフ。
送信り四ツク信号でサンプリングされ1ビット時間だけ
保留されるにのクリップフロップ50の出1力と受信デ
ータとの排他的論理和を回路53でとり、その値’kD
タイプ7リツグフロツプ51により、発振器52からの
受信クロックでサンプリングすることによシ、送信、受
信データが不一致の時に、フリップフロップ51の出力
はオ□ンとなる6 □
□なお、上述した第2図の実施例では、リフレフ。
りとトランシーバとの間を赤外mを用いて通信す□る例
について示したが、、それに限定されるものではなく、
その他の光空間伝播手段を用いて実現し ・・てもよ
い。
について示したが、、それに限定されるものではなく、
その他の光空間伝播手段を用いて実現し ・・てもよ
い。
また、各リフレクタに対向するトランシーバの数は図の
例に限らず、1個以上であれば倒個でもよい。
例に限らず、1個以上であれば倒個でもよい。
さらに、上述の実施例では、2つの部屋を同軸ケーブル
で結ぶ例について示したが、同じ部屋内の異なる場所を
同軸ケーブルで結ぶようにしてもよく、また、同軸ケー
ブルの代りに、光信号をそのまま伝送する光ファイバ等
の伝送路を用いてもよい。
で結ぶ例について示したが、同じ部屋内の異なる場所を
同軸ケーブルで結ぶようにしてもよく、また、同軸ケー
ブルの代りに、光信号をそのまま伝送する光ファイバ等
の伝送路を用いてもよい。
さらに2つ以上のりフレフタを同軸ケーブル等の伝送路
で結合せず、1つのりフレフタを用いて配下の端末等装
置の間のデータ通信を行なうよう□ にしてもよい。
で結合せず、1つのりフレフタを用いて配下の端末等装
置の間のデータ通信を行なうよう□ にしてもよい。
上述した本発明の実施例によれば暴走した端末等の装置
からのデータをトランシーバ・が送信する ・場合、
規定数以上のデータの送信を停止するようにしたので、
1局の装置が暴走したことにより他局の通信ができなく
なるようなことはない。
からのデータをトランシーバ・が送信する ・場合、
規定数以上のデータの送信を停止するようにしたので、
1局の装置が暴走したことにより他局の通信ができなく
なるようなことはない。
また1、:装置の暴走ばかりでなく、信号線制御回路の
異常によりデータの送信が停止しなくなった場合にも送
信データの長さを監視して規定数以上のデータの送信を
停止するようにしたので、他局の通信ができなくなるよ
うなことはない。
異常によりデータの送信が停止しなくなった場合にも送
信データの長さを監視して規定数以上のデータの送信を
停止するようにしたので、他局の通信ができなくなるよ
うなことはない。
さらに、暴走発生の検出および装置の切シ離しをハード
ウェアで実現したことによシ、暴走した端末を確実に切
シ離すことができる。
ウェアで実現したことによシ、暴走した端末を確実に切
シ離すことができる。
上述した本発明の実施例では、1つの親局と複数の子局
とを有し、親局と子局との間で、あるいは親局を介して
子局同志で通信を行なうシステムについて示したが、1
つの親局と1つの子局とを有し、それらの間で通信をお
こなう場合、または2つの子局間で癲信を行なうような
場合に本発明が適用でき□ることは言うまでもない。
とを有し、親局と子局との間で、あるいは親局を介して
子局同志で通信を行なうシステムについて示したが、1
つの親局と1つの子局とを有し、それらの間で通信をお
こなう場合、または2つの子局間で癲信を行なうような
場合に本発明が適用でき□ることは言うまでもない。
〔発明の効菓〕
以上述べ庭ように本発明によれば、暴走した端末等の装
置を切シ離子ことができるばかりか、信号線制御回路の
異常によってデータの送信が停止しなくなった場合にも
発光ダイオードの出力を停止させることができる。
置を切シ離子ことができるばかりか、信号線制御回路の
異常によってデータの送信が停止しなくなった場合にも
発光ダイオードの出力を停止させることができる。
また暴走した装置を切り離すことにより、暴走していな
い他局の通信ができなくなることはない。
い他局の通信ができなくなることはない。
第1図は従来のデータ通信方式を説明:するためのシス
テナ構成図、第2藺は本発明によるデータ通信方式を実
現する一実施例のシステム:構成図、第3図悴第2′図
のトランシーバ部分の−、実施例の回路図、第4図は第
2図のりフレフタ部分の一実施例の回路図、第5図は第
3図の検出回路の具体的構成の一例を示す回路図である
。 。 4.5・・・リフレクタ、6〜9・・・トランシーバ、
14.15.18〜21・・・発光ダイオード、16゜
17.22〜25・・・フォトダイオード。 233
テナ構成図、第2藺は本発明によるデータ通信方式を実
現する一実施例のシステム:構成図、第3図悴第2′図
のトランシーバ部分の−、実施例の回路図、第4図は第
2図のりフレフタ部分の一実施例の回路図、第5図は第
3図の検出回路の具体的構成の一例を示す回路図である
。 。 4.5・・・リフレクタ、6〜9・・・トランシーバ、
14.15.18〜21・・・発光ダイオード、16゜
17.22〜25・・・フォトダイオード。 233
Claims (1)
- 1、複数の局の間で伝送路を介してデータあ通信を行な
うデータ通信□方式において、各局において、送信デー
タの有無ヲ検出しり検出さ五たデータの長さを計測し、
該データの長きが所定値を越え一時、上記伝送線から切
)離し、当該局′か:らの送信゛を停止する□ようにし
苑□とどを特′徴iするデータ通信方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176298A JPS5966243A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | デ−タ通信方式 |
US06/538,509 US4617565A (en) | 1982-10-08 | 1983-10-03 | Method and device for data communication |
DE3336260A DE3336260A1 (de) | 1982-10-08 | 1983-10-05 | Verfahren und vorrichtung zur datenuebertragung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176298A JPS5966243A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | デ−タ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966243A true JPS5966243A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16011132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176298A Pending JPS5966243A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | デ−タ通信方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617565A (ja) |
JP (1) | JPS5966243A (ja) |
DE (1) | DE3336260A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61230539A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バス形転送方式の故障検出表示装置 |
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DE4026073A1 (de) * | 1990-08-17 | 1992-02-20 | Telefunken Systemtechnik | Schnittstelle |
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-
1982
- 1982-10-08 JP JP57176298A patent/JPS5966243A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,509 patent/US4617565A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-05 DE DE3336260A patent/DE3336260A1/de not_active Ceased
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3336260A1 (de) | 1984-05-03 |
US4617565A (en) | 1986-10-14 |
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