JPS5962947A - 数値制御方式 - Google Patents
数値制御方式Info
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- JPS5962947A JPS5962947A JP57172862A JP17286282A JPS5962947A JP S5962947 A JPS5962947 A JP S5962947A JP 57172862 A JP57172862 A JP 57172862A JP 17286282 A JP17286282 A JP 17286282A JP S5962947 A JPS5962947 A JP S5962947A
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- Japan
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- numerical control
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 102100036402 DAP3-binding cell death enhancer 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000929221 Homo sapiens DAP3-binding cell death enhancer 1 Proteins 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35431—Interactive
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35481—Display, panel
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35512—Display entered, measured values with bargraph
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は数値制御方式に係り、特に操作盤より入力して
いた操作情報をCRT画面に表示してキー或いはペン操
作により入力する数値側位を方式に関する。
いた操作情報をCRT画面に表示してキー或いはペン操
作により入力する数値側位を方式に関する。
数値制御装置は数値制御プログラムデータや操作盤に設
足された操作情報に基いて所定の数値制御処理を行なう
。かかる操作情報としては、(1)編集、メモリ運転、
テープ運転、MDI運転、ジョグ運転、ハンドル送り運
転などの運転モードを指定するモード情報 (2)シンクルブロック オン/オフ情報(3)ドライ
ラン オン/オフ1冑報 (4)ブロックデリート オン/オフ情報(5)マシー
ンロック オン/オフ情報(6)フィードホールド オ
ン/オフ情報(7)リファレンス点復帰 オン/オフ情
報(8)ジョグ送り方向情報 (9)ジョグ送り速度やオーバライド情報00ハンドル
軸選択情報 aυハンドル送り倍率情報 などがある。
足された操作情報に基いて所定の数値制御処理を行なう
。かかる操作情報としては、(1)編集、メモリ運転、
テープ運転、MDI運転、ジョグ運転、ハンドル送り運
転などの運転モードを指定するモード情報 (2)シンクルブロック オン/オフ情報(3)ドライ
ラン オン/オフ1冑報 (4)ブロックデリート オン/オフ情報(5)マシー
ンロック オン/オフ情報(6)フィードホールド オ
ン/オフ情報(7)リファレンス点復帰 オン/オフ情
報(8)ジョグ送り方向情報 (9)ジョグ送り速度やオーバライド情報00ハンドル
軸選択情報 aυハンドル送り倍率情報 などがある。
さて、従来はこれら操作情報をすべて機械側操作盤上に
設けたスイッチミ;Aに設定して、或いは釦類を押圧操
作して数値tllJ御装置釦装置していた。
設けたスイッチミ;Aに設定して、或いは釦類を押圧操
作して数値tllJ御装置釦装置していた。
このため、操作情報の入力に多数のスイッチ類や鉛部を
必要とし装[こ1のコスト高を招来する原因になってい
た。
必要とし装[こ1のコスト高を招来する原因になってい
た。
従って、本発明は操作情報を多数の切換スイッチや卸頑
を用いることなく設定入力できる数値制御方式を提供す
ることを目uソとする。
を用いることなく設定入力できる数値制御方式を提供す
ることを目uソとする。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
さ−C1本発明においてはCRT、たとえばNC装[1
1のMDI装置(マニュアル・データ・インプット装p
tに備え付けのCRT画面に各種操作情報を表示させ、
キー或いはライトペン操作により所定の操作情報を選択
し、或いは操作量(オーバライド州1、ジョグ送り速度
など)を設定するようにしている。
1のMDI装置(マニュアル・データ・インプット装p
tに備え付けのCRT画面に各種操作情報を表示させ、
キー或いはライトペン操作により所定の操作情報を選択
し、或いは操作量(オーバライド州1、ジョグ送り速度
など)を設定するようにしている。
第1図囚、(B)はMDI装置のCRT画面に操作情報
を表示させ、該表示をみながらMDI装置装置中−操作
により、或いはペン操作で操作情報を設定し、入力した
例である。
を表示させ、該表示をみながらMDI装置装置中−操作
により、或いはペン操作で操作情報を設定し、入力した
例である。
第1図囚において”MODE”はモード情報選択欄であ
り、MDI運転、自動運転(AUTO: テープ或い
はメモリ運転)、編集運転(EDIT)、ハンドル運転
(HDL)、ジョグ送り運転(JOG)、原点復帰運転
(ZRN)のいずれか1つの運転モードをJ’A択でき
るようになっている。たとえは自動運転(AUTO)を
選択するには横送りキー及び縦送りキーを操作してカー
ソル(ロ)をAUTOの前に位置決′めすれば自動運転
モードが選択される。又、”HANDLE AXIS”
ハハントル送’QMM択a、”HANDLE s 1
0 ”はハンドル送り倍率選択欄、”RAPID 0V
RD”は早送りオーバライド設定欄、”FEED 0V
RD”は送り速度メーバライド設冗掴である。尚、操作
情報の選択はモード選択の場合と同様に行われる。すな
わち表示されている選択欄の項目の先頭にカーソルを位
置決めすることにより所望の操作情報が選択される。又
各設定欄における操作量の設定は横送りキーを操作して
、棒グラフSG1.SG2 を右或いは左方向に延長
させることζこより行なう。即ち、横送りキーを操作す
ると、操作さlている間律りラフが伸縮し、棒グラフの
長さに応じ1こ量が設定され、且つ表示される。
り、MDI運転、自動運転(AUTO: テープ或い
はメモリ運転)、編集運転(EDIT)、ハンドル運転
(HDL)、ジョグ送り運転(JOG)、原点復帰運転
(ZRN)のいずれか1つの運転モードをJ’A択でき
るようになっている。たとえは自動運転(AUTO)を
選択するには横送りキー及び縦送りキーを操作してカー
ソル(ロ)をAUTOの前に位置決′めすれば自動運転
モードが選択される。又、”HANDLE AXIS”
ハハントル送’QMM択a、”HANDLE s 1
0 ”はハンドル送り倍率選択欄、”RAPID 0V
RD”は早送りオーバライド設定欄、”FEED 0V
RD”は送り速度メーバライド設冗掴である。尚、操作
情報の選択はモード選択の場合と同様に行われる。すな
わち表示されている選択欄の項目の先頭にカーソルを位
置決めすることにより所望の操作情報が選択される。又
各設定欄における操作量の設定は横送りキーを操作して
、棒グラフSG1.SG2 を右或いは左方向に延長
させることζこより行なう。即ち、横送りキーを操作す
ると、操作さlている間律りラフが伸縮し、棒グラフの
長さに応じ1こ量が設定され、且つ表示される。
第1j図(AIにおいて、ジョグ送り速度は20 ys
、minに設定さイt1 フィードオーバライドは1
00%に設定されている。
、minに設定さイt1 フィードオーバライドは1
00%に設定されている。
一方、第1図FB+において、”BLOCK DELE
TE”はブlコックデリートオン/オフ選択欄、” S
I NGLEBLOCK”はノングルブロックオン/
オフ選択欄、”MACHINE LOCK”はマシーン
ロックオン/オフ選択(1収 ”DRY RUN”はl
”ライランオン/オフ選択杯、”PROTECT KE
Y” はメモリ記憶内容の編集を禁示するかどうかの選
択欄、 ”FEED HOLD″はフィードホールド
オン/オフ選択欄であり、操作情報(オン/オフ)の選
択はカーソルをオン或いはオフの前に位置決めすること
により行なわれ、第1図(Blの例ではブロックデリー
トオフ、7ングルブロツクオフ、マシーンロックオン、
プロテクトキー保護、フィードホールドオフが設定され
ている。
TE”はブlコックデリートオン/オフ選択欄、” S
I NGLEBLOCK”はノングルブロックオン/
オフ選択欄、”MACHINE LOCK”はマシーン
ロックオン/オフ選択(1収 ”DRY RUN”はl
”ライランオン/オフ選択杯、”PROTECT KE
Y” はメモリ記憶内容の編集を禁示するかどうかの選
択欄、 ”FEED HOLD″はフィードホールド
オン/オフ選択欄であり、操作情報(オン/オフ)の選
択はカーソルをオン或いはオフの前に位置決めすること
により行なわれ、第1図(Blの例ではブロックデリー
トオフ、7ングルブロツクオフ、マシーンロックオン、
プロテクトキー保護、フィードホールドオフが設定され
ている。
尚、以上はCRT画面を用いて全操作情報を入力する場
合であるが、第2(2)(A1−(Flに示すように操
作(i!#報をクループ1〜グループ7、即ちモード選
択グループ(第2図(5))、ハンドル送りクループ(
第2図8))、送り速度関係グループ(第2図(C))
、自動運転関係グループ(第2図(D))、プログラム
プロテクトグループ(第2図fE1 ) 、フィードホ
ールドグループ(第2図(Fl)、、JOG送り関係グ
ループ(図示せず)に分け、そのうちの(、’+ (つ
かのグループのみ、pcRT画面より入力するようにし
でもよい。
合であるが、第2(2)(A1−(Flに示すように操
作(i!#報をクループ1〜グループ7、即ちモード選
択グループ(第2図(5))、ハンドル送りクループ(
第2図8))、送り速度関係グループ(第2図(C))
、自動運転関係グループ(第2図(D))、プログラム
プロテクトグループ(第2図fE1 ) 、フィードホ
ールドグループ(第2図(Fl)、、JOG送り関係グ
ループ(図示せず)に分け、そのうちの(、’+ (つ
かのグループのみ、pcRT画面より入力するようにし
でもよい。
第3図はMDI装置のパネル上に設けた手動送りキーの
配列図であり、キーに1〜に4を操作することにより所
定の軸方向に工作機械やロボットを手動送りでき、又キ
ーに5を同時に操作することにより早送りができる。と
ころで、工作機械によっでは移動軸がX軸とY軸であっ
たり、X軸と2軸でめったりする。タキえばフライス盤
では第4図(5)に示すように座標系が決められ、旋盤
では第4図(Blに示すように座標系が決められている
。
配列図であり、キーに1〜に4を操作することにより所
定の軸方向に工作機械やロボットを手動送りでき、又キ
ーに5を同時に操作することにより早送りができる。と
ころで、工作機械によっでは移動軸がX軸とY軸であっ
たり、X軸と2軸でめったりする。タキえばフライス盤
では第4図(5)に示すように座標系が決められ、旋盤
では第4図(Blに示すように座標系が決められている
。
このため、使用する工作機械によって各キーは+X方向
用ζこなりたり、+Y方内用になったりする。
用ζこなりたり、+Y方内用になったりする。
そらで、本発明では丘−トーと軸の対応を操作情報とし
て入力できるよ・うにしている。
て入力できるよ・うにしている。
第5図は本発明を適用したNC装置のブロック図である
。図中、TPはNCデーブで多数の数値i?lJ F、
!ilデータ(N Cデータ)から成るNGプログラノ
・が沖孔され−Cいる。TRDはテープリーグ、ICT
は入力Hill Ia;11回路でありテープリーダT
RDを制御してNCテープTPからNCデータを順次読
取って後段のjす’f読回路に入力する。DECは解読
回路であり、読取ったNCデータをデコードし、該NC
データが位置指令(Xe、Ye、ze)、G機能命令等
であれは次段の演算及び制御ユニットに出力し、M 、
S 、 ’r IN能命令であれば強電回路PWCを
介して機械側に出力する。0PCNは演算及び制御回路
であり、処理部CPUやコントロールプロクラムメモリ
CPMを有しテープから入力され数値制御プログラムデ
ータや、操作情報に基いて所定の数値制御処理を行なう
。又、0PCNは操作情報入力処理をも行なう。OIM
は操作情報を記憶するバッテリバックアップのRAM(
操作情報記憶メモリ)であり、マニュアル・データ・イ
ンプット装置M D Iのブラウン管CRT及びキーK
EYを用いて入力された操作情報及び機械側操作盤OP
Pのスイッチ類より入力された操作情報を記憶する。D
MMは数値制御処理結果等を記憶するデータメモリであ
る。
。図中、TPはNCデーブで多数の数値i?lJ F、
!ilデータ(N Cデータ)から成るNGプログラノ
・が沖孔され−Cいる。TRDはテープリーグ、ICT
は入力Hill Ia;11回路でありテープリーダT
RDを制御してNCテープTPからNCデータを順次読
取って後段のjす’f読回路に入力する。DECは解読
回路であり、読取ったNCデータをデコードし、該NC
データが位置指令(Xe、Ye、ze)、G機能命令等
であれは次段の演算及び制御ユニットに出力し、M 、
S 、 ’r IN能命令であれば強電回路PWCを
介して機械側に出力する。0PCNは演算及び制御回路
であり、処理部CPUやコントロールプロクラムメモリ
CPMを有しテープから入力され数値制御プログラムデ
ータや、操作情報に基いて所定の数値制御処理を行なう
。又、0PCNは操作情報入力処理をも行なう。OIM
は操作情報を記憶するバッテリバックアップのRAM(
操作情報記憶メモリ)であり、マニュアル・データ・イ
ンプット装置M D Iのブラウン管CRT及びキーK
EYを用いて入力された操作情報及び機械側操作盤OP
Pのスイッチ類より入力された操作情報を記憶する。D
MMは数値制御処理結果等を記憶するデータメモリであ
る。
さて、操作情報をMDI装置より入力するに際して、ま
ずMDI装置上の操作情報セットキーOISを操作し、
2いてページ切換ボタンPSBI或いはPSB2(PS
Biはページインクリメント用、PSB2はページデク
リメント用)を押す。ページ切換ボタンを押しつづける
と順次CRTに画面メモIJIMMに記憶されCいる画
像が表示される。
ずMDI装置上の操作情報セットキーOISを操作し、
2いてページ切換ボタンPSBI或いはPSB2(PS
Biはページインクリメント用、PSB2はページデク
リメント用)を押す。ページ切換ボタンを押しつづける
と順次CRTに画面メモIJIMMに記憶されCいる画
像が表示される。
さて、画面メモIJIMMには複数ページにわたつて操
作情報が記憶されているから所望の操作情報画像が表示
されたときページ切換ボタンPSB1又はPSB2の押
圧を解除し、しかる後、カーソルキーC1〜C4’:i
操作して、前述の如く各選択欄、設定欄の所定項目位
1fJ、3.にカーソルを位置決めしてインプットキー
IPTを押せば、次々と操作情報が選択或いは設定さイ
して操作情報メモ!JOIMに記憶され、陳作情服の入
力が終了する。
作情報が記憶されているから所望の操作情報画像が表示
されたときページ切換ボタンPSB1又はPSB2の押
圧を解除し、しかる後、カーソルキーC1〜C4’:i
操作して、前述の如く各選択欄、設定欄の所定項目位
1fJ、3.にカーソルを位置決めしてインプットキー
IPTを押せば、次々と操作情報が選択或いは設定さイ
して操作情報メモ!JOIMに記憶され、陳作情服の入
力が終了する。
以上、本発明によればCRTの画面上に各種操作情報を
表示し、該表示をみながら所望の操作情報を選択或いは
設定するようにしたから、切換スイッチや卵類を除去或
いは削減でき、コストダウンが図れた。
表示し、該表示をみながら所望の操作情報を選択或いは
設定するようにしたから、切換スイッチや卵類を除去或
いは削減でき、コストダウンが図れた。
又、NC袈fW側から入力したほうが便利な操作情報に
ついてはMDI装置!より入力でき、機械側から入力し
たほうが便利な操作情報については機械側操作盤から入
力でき操作性が向上できる。
ついてはMDI装置!より入力でき、機械側から入力し
たほうが便利な操作情報については機械側操作盤から入
力でき操作性が向上できる。
第1図、第2図はCRT画面により操作情報を表示して
操作情報を選択し或いは操作量を設定する本発明の説明
図、第3図はMDI装置上にジョグキーを配列した場合
の配列図、第4図は工作機械における座標系説明図、第
5図は本発明の実施例ブロック図である。 MDI・・・マニュアル・データ・インプット装置、O
IM・・・操作情報記憶メモリ、IMM・・・画面メモ
リ、CRT・・・ブラウン管、K E Y・・・キー、
OPP・・・機械操作盤 特許出願人 ファナック沫式会社 代理人 弁理士 辻 實 外2名 第1図 第2図
操作情報を選択し或いは操作量を設定する本発明の説明
図、第3図はMDI装置上にジョグキーを配列した場合
の配列図、第4図は工作機械における座標系説明図、第
5図は本発明の実施例ブロック図である。 MDI・・・マニュアル・データ・インプット装置、O
IM・・・操作情報記憶メモリ、IMM・・・画面メモ
リ、CRT・・・ブラウン管、K E Y・・・キー、
OPP・・・機械操作盤 特許出願人 ファナック沫式会社 代理人 弁理士 辻 實 外2名 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)数値制御のための操作情報や数値制御プログラム
データに基いて所定の数値制御処理を行なう数値制jl
11方式においてCRT画面に数値制御に必要な操作情
報を表示させ、キー或いはペン操作により所望の1・六
作情報を選択し或いは操作量を設定することを特徴とす
る数値制御扉方式。 (2)操作情報のうち一部分は操作盤に設定することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の数値側両方
式。 +3)MDI装置(マニュアル会データ・インプット装
置)のCRT、キーを用いて操作情報を入力するこきを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の数値側(2
)方式。 (4)MDI41置上に4つのジョグキーを設けると共
に、各キーと軸の1A係を操作情報として入力すること
を特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の数値側(
財)方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172862A JPS5962947A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 数値制御方式 |
DE8383903110T DE3381023D1 (de) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Betaetigungsinformationseingabeverfahren in eine numerische steuervorrichtung. |
EP83903110A EP0120969B1 (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Method of inputting operating information to numerical control device |
PCT/JP1983/000325 WO1984001443A1 (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Method of inputting operating information to numerical control device |
US06/616,216 US4628444A (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Operating information input method in numerical control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172862A JPS5962947A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 数値制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962947A true JPS5962947A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15949668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172862A Pending JPS5962947A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 数値制御方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4628444A (ja) |
EP (1) | EP0120969B1 (ja) |
JP (1) | JPS5962947A (ja) |
DE (1) | DE3381023D1 (ja) |
WO (1) | WO1984001443A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS62269206A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 制御機器のプログラム設定入力装置 |
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JPH02228705A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Fanuc Ltd | Cnc画面作成方式 |
Families Citing this family (26)
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---|---|---|---|---|
JPS59183412A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Fanuc Ltd | 数値制御用機械操作盤 |
JPS60141804U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | 横河メディカルシステム株式会社 | 計算機トモグラフイ装置の表示装置 |
JPH0727448B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | データ入力装置 |
JPS6247095A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ボツクス・カ−ソル表示方法 |
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JPH0812206B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1996-02-07 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 測定器制御装置 |
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