JPS5961571A - ブレイド・エツジに沿つてライニング加工されたブレイド素材を製造する方法 - Google Patents
ブレイド・エツジに沿つてライニング加工されたブレイド素材を製造する方法Info
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- JPS5961571A JPS5961571A JP58134234A JP13423483A JPS5961571A JP S5961571 A JPS5961571 A JP S5961571A JP 58134234 A JP58134234 A JP 58134234A JP 13423483 A JP13423483 A JP 13423483A JP S5961571 A JPS5961571 A JP S5961571A
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- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04D29/18—Rotors
- F04D29/22—Rotors specially for centrifugal pumps
- F04D29/2261—Rotors specially for centrifugal pumps with special measures
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/025—Connecting cutting edges or the like to tools; Attaching reinforcements to workpieces, e.g. wear-resisting zones to tableware
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
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- F05D2240/20—Rotors
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレイド・エツジのうち1つ捷たは複数のエ
ツジにライニングされたプレイド素材、とくに、プレイ
ドの入口側エツジに沿ってライニング加工された循環ポ
ンプ・インペラー用プレイド素材を製造する方法に関す
る。
ツジにライニングされたプレイド素材、とくに、プレイ
ドの入口側エツジに沿ってライニング加工された循環ポ
ンプ・インペラー用プレイド素材を製造する方法に関す
る。
プレイド素材のエツジをライニング加工するため従来一
般に採用されている公知の方法は、次の工程をへて実施
される。
般に採用されている公知の方法は、次の工程をへて実施
される。
す々わち、まず、鋳放しのま捷供給された約物素材のう
ちのちほどライニング加工される領域が所定の厚さ寸法
に切削加工される。しかるのち、盛金溶接により2層よ
り成るライニング層が盛金される。余分のライニング材
は機械加工により取ね除かれて、プレイド・エツジの所
要の最終的な輪郭が得らり、る。最後に熱処理が行なわ
れる。
ちのちほどライニング加工される領域が所定の厚さ寸法
に切削加工される。しかるのち、盛金溶接により2層よ
り成るライニング層が盛金される。余分のライニング材
は機械加工により取ね除かれて、プレイド・エツジの所
要の最終的な輪郭が得らり、る。最後に熱処理が行なわ
れる。
従来用いられている上述の方法を実施する場合、とくに
、ポンプを使用している間、プレイド・エツジに手を届
かせることが困難なプレイド素材についているいろな欠
点が指摘されている。とぐに、循環ポンプのインペラー
のプレイド素材に多発する欠点として、ライニング層の
厚さが不均一であること、二層組織であること、プレイ
ドの圧力側に焼損ノツチと高温亀裂が生じること、う・
rニング加工された入口側エツジの安全性が低いこと等
を挙げることができる。
、ポンプを使用している間、プレイド・エツジに手を届
かせることが困難なプレイド素材についているいろな欠
点が指摘されている。とぐに、循環ポンプのインペラー
のプレイド素材に多発する欠点として、ライニング層の
厚さが不均一であること、二層組織であること、プレイ
ドの圧力側に焼損ノツチと高温亀裂が生じること、う・
rニング加工された入口側エツジの安全性が低いこと等
を挙げることができる。
ライニング加工とこれに続く熱処理の結果、3ミリ程度
、プレイドに曲がりが生じる。そのほか、ライニング層
を作るさい、プレイドと溶接溶けこみ部保持手段として
機能する銅板との間に溶接材が流れやすいことも挙げる
ことができる。プレイドの圧力側は従来は研摩されない
ままであった。圧力側の補修作業は不可能である。
、プレイドに曲がりが生じる。そのほか、ライニング層
を作るさい、プレイドと溶接溶けこみ部保持手段として
機能する銅板との間に溶接材が流れやすいことも挙げる
ことができる。プレイドの圧力側は従来は研摩されない
ままであった。圧力側の補修作業は不可能である。
したがって、吸込側から研摩、することにより欠陥を取
り除かなければならない。
り除かなければならない。
したがって、本発明の目的は、インペラー・プレイドの
エツジに沿ってライニング加工されたプレイド累月を製
造する方法であって、容易に実施することができ、しか
も循環ポンプのインペラー・プレイドのごとく、使用の
間、手を届かせることができないようなエツジの場合で
も、ライニング加工について高い安全性を確保すること
が可能な方法を提供することである。
エツジに沿ってライニング加工されたプレイド累月を製
造する方法であって、容易に実施することができ、しか
も循環ポンプのインペラー・プレイドのごとく、使用の
間、手を届かせることができないようなエツジの場合で
も、ライニング加工について高い安全性を確保すること
が可能な方法を提供することである。
上述の目的を達成するため、ライニング加工すべきプレ
イド素材エツジの表面より下がった位置に2つの段が形
成されていて、該段の上にライニング材を盛金するよう
にされており、最後の素材エツジの輪郭を越えて突出し
た外側の段が余分のライニング材といつし、よに機械加
工により取り除かれることを特徴とする方法が本発明に
従って提案されたのである。
イド素材エツジの表面より下がった位置に2つの段が形
成されていて、該段の上にライニング材を盛金するよう
にされており、最後の素材エツジの輪郭を越えて突出し
た外側の段が余分のライニング材といつし、よに機械加
工により取り除かれることを特徴とする方法が本発明に
従って提案されたのである。
従来の方法と本発明に係る方法を対比しながら図解した
添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、従来のライニング法に従って加工される鋳造
製循環ポンプ用インペラーの入口側プレイドを供給状態
で示したものである。循環ポンプ用インペラーのプレイ
ドの吸込側は参照数字1により表示され、圧力側は参照
数字2により表示されている。のちほどライニング力ロ
エされる領域3を凹設せしめたプレイ)” 75E第2
図に示されている。
製循環ポンプ用インペラーの入口側プレイドを供給状態
で示したものである。循環ポンプ用インペラーのプレイ
ドの吸込側は参照数字1により表示され、圧力側は参照
数字2により表示されている。のちほどライニング力ロ
エされる領域3を凹設せしめたプレイ)” 75E第2
図に示されている。
2層に盛金されたライニング組織の状態は第2図より容
易に理解していただけよう。純粋なライニング材が領域
4によ秒表示されており、ライニング材と基材との混合
層力よ領域5により表示されている。第4図に示されて
いる盛金力ロ工が終ったプレイドのエツジにはいろいろ
々欠陥が含まれているが、これらの欠陥は多カー ft
少なかれ検知することは困難である。多発する欠陥が
第5図に示されている。多発欠陥の一つは、プレイド7
と、溶接溶けこみ部保持手段として機能する銅板8との
間の領域6に溶接材75;流れることである。第6図に
示されているプレイドエツジには焼損ノツチが発生して
おり、また、第7図に示されているプレイド・エツジは
高温割れ10のため弱体化している。fiB図ニ示す:
hているプレイド・エツジの領域11ではライニングが
不完全である。
易に理解していただけよう。純粋なライニング材が領域
4によ秒表示されており、ライニング材と基材との混合
層力よ領域5により表示されている。第4図に示されて
いる盛金力ロ工が終ったプレイドのエツジにはいろいろ
々欠陥が含まれているが、これらの欠陥は多カー ft
少なかれ検知することは困難である。多発する欠陥が
第5図に示されている。多発欠陥の一つは、プレイド7
と、溶接溶けこみ部保持手段として機能する銅板8との
間の領域6に溶接材75;流れることである。第6図に
示されているプレイドエツジには焼損ノツチが発生して
おり、また、第7図に示されているプレイド・エツジは
高温割れ10のため弱体化している。fiB図ニ示す:
hているプレイド・エツジの領域11ではライニングが
不完全である。
第9図は、本発明に係る方法に従って入口側プレイド・
エツジを作る最初の工程を図解したものである。比較の
ため、従来の方法に従ってライニングされる入口側プレ
イド・エッジ75=第9図に点線により表示されている
。本発明に係る方法によれば、入口側プレイド・エツジ
の素材表面12から下がった位置に2つの段13と14
が形成されている。段13は従来の方法に従ってライニ
ングされる、入口側プレイド・エツジσ) l!!J
’ftされた領域3に相等するものであり、一方、段1
4は溶接溶けこみ部を保持するためだけσ)ものである
。したがって、従来の方法で使用されている銅板8は不
要となる。第10図は、ライニング材4と、基材とライ
ニング材との間の混合層の領域5とを備えたライニング
加工終了後σ)入口側プレイド・エツジを示したもので
ある。
エツジを作る最初の工程を図解したものである。比較の
ため、従来の方法に従ってライニングされる入口側プレ
イド・エッジ75=第9図に点線により表示されている
。本発明に係る方法によれば、入口側プレイド・エツジ
の素材表面12から下がった位置に2つの段13と14
が形成されている。段13は従来の方法に従ってライニ
ングされる、入口側プレイド・エツジσ) l!!J
’ftされた領域3に相等するものであり、一方、段1
4は溶接溶けこみ部を保持するためだけσ)ものである
。したがって、従来の方法で使用されている銅板8は不
要となる。第10図は、ライニング材4と、基材とライ
ニング材との間の混合層の領域5とを備えたライニング
加工終了後σ)入口側プレイド・エツジを示したもので
ある。
仕上げ加工されたあとのプレイド・エツジσ〕構成は第
11図を見れば明らかである。鎖線により表示された領
域は機械加工により取り除力ΣJした部分を示す。段1
4が完全になくなっていることを容易に理解していただ
けよう。
11図を見れば明らかである。鎖線により表示された領
域は機械加工により取り除力ΣJした部分を示す。段1
4が完全になくなっていることを容易に理解していただ
けよう。
かくして、本発明に係る方法に従って製造された循環ポ
ンプ・インペラーの入口側プレイド・エツジが完eにラ
イニングされていることは第9図より第11図寸でを見
れば明らかである。入口側エツジの幾何学的形状が正確
であるので、従来の方法に従ってライニングされたプレ
イド・エツジを使用したとき圧力側プレイド・エツジに
しばしば生じるキャビテーションの発生を懸念しなくと
もよい。さらに、のちほど亀裂に発生し、このため破損
を招来するおそれのある焼損ノツチが生じることはない
。溶接腹面が従来の方法の場合より大幅に広いので、ラ
イニング加工の結果、入口側プレイド・エツジに沿って
曲がりが生じることを避けることができる。
ンプ・インペラーの入口側プレイド・エツジが完eにラ
イニングされていることは第9図より第11図寸でを見
れば明らかである。入口側エツジの幾何学的形状が正確
であるので、従来の方法に従ってライニングされたプレ
イド・エツジを使用したとき圧力側プレイド・エツジに
しばしば生じるキャビテーションの発生を懸念しなくと
もよい。さらに、のちほど亀裂に発生し、このため破損
を招来するおそれのある焼損ノツチが生じることはない
。溶接腹面が従来の方法の場合より大幅に広いので、ラ
イニング加工の結果、入口側プレイド・エツジに沿って
曲がりが生じることを避けることができる。
第1図より第4図までは、従来実施さ九ている方法の工
程を図解した部分断面図、第5図より第8図までは、従
来の方法の実施にさいし生じるいろいろな欠陥を図解し
た部分拡大図。第9図より第11図までは、本発明に係
る方法の工程を図解した部分断面図。 1・・・・・・プ1/イドの吸込側、 2・・曲プレイ
ドの圧力側、3・・・・・・ライニングされる領域、4
・・・・・・純粋なライニング層、 5・・・・・・ライニング材と基羽との混合層、6・・
・・・・プレイドと銅板と9間の領域、1・・・・・・
プレイド、 8・・・・・・銅板、9・・・
・・・焼損ノツチ、 1o・・曲高温割れ、11
・・・・・・ライニングが不完全な領域、12°“°°
°素材表面、 13.14・・・・・・段。 Fig、2 194 1/、 13 12第
1頁の続き 0発 明 者 ヨルグ・ウルバン ドイツ連邦共和国6700ルートヴ イヒシヤーフエン・オートーー デイルーシュトラーセ2
程を図解した部分断面図、第5図より第8図までは、従
来の方法の実施にさいし生じるいろいろな欠陥を図解し
た部分拡大図。第9図より第11図までは、本発明に係
る方法の工程を図解した部分断面図。 1・・・・・・プ1/イドの吸込側、 2・・曲プレイ
ドの圧力側、3・・・・・・ライニングされる領域、4
・・・・・・純粋なライニング層、 5・・・・・・ライニング材と基羽との混合層、6・・
・・・・プレイドと銅板と9間の領域、1・・・・・・
プレイド、 8・・・・・・銅板、9・・・
・・・焼損ノツチ、 1o・・曲高温割れ、11
・・・・・・ライニングが不完全な領域、12°“°°
°素材表面、 13.14・・・・・・段。 Fig、2 194 1/、 13 12第
1頁の続き 0発 明 者 ヨルグ・ウルバン ドイツ連邦共和国6700ルートヴ イヒシヤーフエン・オートーー デイルーシュトラーセ2
Claims (1)
- プレイド・エツジのうち1つまたは複数のエツジに沿っ
てライニング加工されたプレイド素材、とくに、プレイ
ドの入口側エツジに沿ってライニング加工された循環ポ
ンプ・インペラー用プレイド素材を製造する方法におい
て、ライニング加工すべきプレイド素材エツジの表面1
2より下がった位置に2つの段13 、14が形成され
ていて、該段1:3 、14上にライニング利4を盛金
するようにされており、最終的な素材エツジの輪郭を越
えて突出している外側の段14が余分のライニング材と
いつ、しよに機械加工により取り除かれることを特徴と
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3235310A DE3235310C2 (de) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | Verfahren zur Herstellung eines an seinen Kanten gepanzerten Werkstückes |
DE3235310.3 | 1982-09-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961571A true JPS5961571A (ja) | 1984-04-07 |
JPS6340632B2 JPS6340632B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=6174000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134234A Granted JPS5961571A (ja) | 1982-09-24 | 1983-07-22 | ブレイド・エツジに沿つてライニング加工されたブレイド素材を製造する方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563801A (ja) |
JP (1) | JPS5961571A (ja) |
CH (1) | CH659606A5 (ja) |
DE (1) | DE3235310C2 (ja) |
FR (1) | FR2533480B1 (ja) |
IT (1) | IT1169760B (ja) |
NL (1) | NL185451B (ja) |
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GB9920564D0 (en) * | 1999-08-31 | 1999-11-03 | Rolls Royce Plc | Axial flow turbines |
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DD93689A (ja) * | ||||
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1983
- 1983-07-20 NL NLAANVRAGE8302604,A patent/NL185451B/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-07-20 CH CH3974/83A patent/CH659606A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-07-22 JP JP58134234A patent/JPS5961571A/ja active Granted
- 1983-08-09 FR FR8313071A patent/FR2533480B1/fr not_active Expired
- 1983-08-11 IT IT22518/83A patent/IT1169760B/it active
-
1985
- 1985-06-27 US US06/750,044 patent/US4563801A/en not_active Expired - Lifetime
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IT8322518A0 (it) | 1983-08-11 |
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IT1169760B (it) | 1987-06-03 |
JPS6340632B2 (ja) | 1988-08-11 |
DE3235310A1 (de) | 1984-03-29 |
NL8302604A (nl) | 1984-04-16 |
DE3235310C2 (de) | 1985-08-22 |
FR2533480B1 (fr) | 1987-04-17 |
FR2533480A1 (fr) | 1984-03-30 |
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