JPS5957262A - トナ−受入れ装置 - Google Patents
トナ−受入れ装置Info
- Publication number
- JPS5957262A JPS5957262A JP57167339A JP16733982A JPS5957262A JP S5957262 A JPS5957262 A JP S5957262A JP 57167339 A JP57167339 A JP 57167339A JP 16733982 A JP16733982 A JP 16733982A JP S5957262 A JPS5957262 A JP S5957262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- opening
- lock
- lid
- spring
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、乾式の*浄剤を用いる静電記録装する。
乾式の2成分現ず象剤を用いる静電記録装置 又は一成
分}f−を用いる静電記録装置にあっては、トナーはコ
ピーがなされると共に消9され、多数枚のコピーがなさ
れた後においてはトナーを補給す4)ことが必要となる
。トナー補給は一般に、トナーン内蔵するYナー容器ユ
ニントから静電記録装置のトナー受入れ装置(ホッパー
)に補充するこ−とによつ・てなされている。トナーは
十数ミクロン径を平均粒径とづ石粉体で飛敗しやす゛く
、ホッパーのトづーの受入れLlであるt;il r.
l IISにトナー容器ユニノ1・な取付けてFす一を
補給i−61i’7,}ナーが外部に流出しあ4》いは
飛散しτ円囲な汚染し。 てしまうことが多かった。また}サー答器ユニノトの取
付(j時やその他Q)操作中f7誤{!l?作に,しっ
てトナー汚染がなざれ6ごとが多か一つだ。 本発明G工上組の欠点ン除去゛ジシ〕ことを目的どした
もので、この目的は@器間1目Xbにスラ0”aを有す
るトナー容器ユニ・トなトナー受入れ装置開口部に装着
し、前記トナー受入れ装置間[11部の開閉蓋を開閉す
ることにより前記トナー容器ユニントのスライド蓋を開
閉Tるようにしたトナー受入れ装置において、前記受入
れ装置開口部一端がスプリングにより機枠1こ繋11〕
され、好ましくは他端が傾斜面とされた当該スプリング
に抗して左右動可能なロック部材を設け、前記トナー容
器を装着するときは前記ロック部材の他端を前記トナー
容器下端で左方に押し除けて装着され、装着後は当該ス
プリングの作用で前記ロック部材が右方に移動してロッ
クされ、トナー補給終了後前記トナー容器を取り外すと
きは手動でロックを解除するように構成したことを特徴
とするトナー受入れ装置により達成される。 以下、図面により本発明の詳細な説明を行なう。 まずトナー容器ユニットの構造説明を行な一〕だのち、
このトナー容器ユニットを装着しトナー補給を受ける、
トナー受は入れ装置(ホッパー)の構造と作動の説明ヶ
行なう。 第1図はトナー容器ユニット1の外観図で、その開[1
部がフィルム状シートによりシールされている場合を示
し、第2図はこの状態における断面図(第1図AA断t
ni図)を示1°。 図中11け容器本体で、Tくなくとも一端が開放された
筒状乞なし、プラスチックや紙等で作られる。 12は固定蓋であるが、固定着12は容器本体11と共
にプラスチック成形物として一体的に暢形され(もよい
。 13は口金部で、容器本体11の開放端に取りつけられ
る。なお容器本体11をブラフチック製として、[−1
金部13と共に一体的Ka7形するようにしてもよい。 この口金部13には後述するスライド蓋]5のスライド
部と係合する突出部131(第3図)を、スであって、
開口部1320局面でかつ口金部3の下端面133に剥
離可能に、例えば接着剤により接着される。このフィル
ム状シート14の先端141は開口部132の一端付近
にあたる先端固定部1321に接着固定され、下端面1
33に剥離可能に接着されたのち、延長部開口部132
の他端付近のシール端から折り返され、スライド蓋15
の外側を通ってL1金部13の先端固定711321の
近傍で」二面にあブこる後端可撓性でかつ破断等に対し
ては強度のあるものが用いられる。 15は保存時あるいは輸送時においてシール用のフィル
ム状シート14の保護と、開封用とを兼ねたスライド蓋
で、金属、プラスチック等が使用される。 このスライド蓋15には、[1金部13の突出部131
と係合したスライド溝151が設けられている。第2図
の断面図から明らかなように、容器本体ll内のトナー
は、保存時あるいは輸送時にあっては、フィルム状シー
ト14及びスライド蓋15の双方により支えられている
。 第3図はトナー補給時のトナー容器ユニット1の外Wi
図で、第4図はこの状態における断面図(第3図のBB
断面図)を示し、第5図は同状態における斜下方よりみ
た外観図を示’y” 。 スライド蓋15を固定部1321 (1322)の方向
(図上で右方向)に引き出1“ど、スラ・イド蓋15の
移動と共にフィルム状シート14も引張られ、開口部1
32の下端面133の他端側から次第に剥離される。 スライド蓋15を右方向に充分引き出された状態では、
開口部132ハ殆X、ど開口状態となって、容器本体I
l内のトナーTは落下補給される。 トナー補給が終了すると、スライド蓋15を左方にスラ
イドさせる。先に剥離したフィルム状シート14も元の
位置に戻り、第1図に示した状態に復帰する。ついで、
次に説明する複写機ホッパーからトナー容器ユニット1
が取り夕)される。 次に本発明のトナー受入れ装rIl(ホッパー)2は開
閉蓋の斜視図を示したものである。また第9゜10 、
11図はいずれもトナー受入れ装置2の断面を示すもの
で、第9図はトナー容器コーニット1の装着されlJ:
い状態を示す断面図である。第10図はトナー谷器ユニ
ノ)1を装着17ただけの状部乞示す゛断面図である。 第11図はトナー容器ユニットlを装着し1.二のち、
後VC説明するツマミ5を図」二で右図である。第13
図は本発明のトナー受入れ装置2の構成部品の取付状態
を示す分t’J”l iNN同図ある。 まず第13図を中心に本発明のトナー受入れ装置2の構
造説明ケ行なう。トナー受入れ装置2−[−面にGゴ士
上蓋1と中蓋22とが一体に止められていイ)。 上蓋2目す成型した合成樹脂で上蓋間1−1部211が
設けてあり、中蓋22も成型
分}f−を用いる静電記録装置にあっては、トナーはコ
ピーがなされると共に消9され、多数枚のコピーがなさ
れた後においてはトナーを補給す4)ことが必要となる
。トナー補給は一般に、トナーン内蔵するYナー容器ユ
ニントから静電記録装置のトナー受入れ装置(ホッパー
)に補充するこ−とによつ・てなされている。トナーは
十数ミクロン径を平均粒径とづ石粉体で飛敗しやす゛く
、ホッパーのトづーの受入れLlであるt;il r.
l IISにトナー容器ユニノ1・な取付けてFす一を
補給i−61i’7,}ナーが外部に流出しあ4》いは
飛散しτ円囲な汚染し。 てしまうことが多かった。また}サー答器ユニノトの取
付(j時やその他Q)操作中f7誤{!l?作に,しっ
てトナー汚染がなざれ6ごとが多か一つだ。 本発明G工上組の欠点ン除去゛ジシ〕ことを目的どした
もので、この目的は@器間1目Xbにスラ0”aを有す
るトナー容器ユニ・トなトナー受入れ装置開口部に装着
し、前記トナー受入れ装置間[11部の開閉蓋を開閉す
ることにより前記トナー容器ユニントのスライド蓋を開
閉Tるようにしたトナー受入れ装置において、前記受入
れ装置開口部一端がスプリングにより機枠1こ繋11〕
され、好ましくは他端が傾斜面とされた当該スプリング
に抗して左右動可能なロック部材を設け、前記トナー容
器を装着するときは前記ロック部材の他端を前記トナー
容器下端で左方に押し除けて装着され、装着後は当該ス
プリングの作用で前記ロック部材が右方に移動してロッ
クされ、トナー補給終了後前記トナー容器を取り外すと
きは手動でロックを解除するように構成したことを特徴
とするトナー受入れ装置により達成される。 以下、図面により本発明の詳細な説明を行なう。 まずトナー容器ユニットの構造説明を行な一〕だのち、
このトナー容器ユニットを装着しトナー補給を受ける、
トナー受は入れ装置(ホッパー)の構造と作動の説明ヶ
行なう。 第1図はトナー容器ユニット1の外観図で、その開[1
部がフィルム状シートによりシールされている場合を示
し、第2図はこの状態における断面図(第1図AA断t
ni図)を示1°。 図中11け容器本体で、Tくなくとも一端が開放された
筒状乞なし、プラスチックや紙等で作られる。 12は固定蓋であるが、固定着12は容器本体11と共
にプラスチック成形物として一体的に暢形され(もよい
。 13は口金部で、容器本体11の開放端に取りつけられ
る。なお容器本体11をブラフチック製として、[−1
金部13と共に一体的Ka7形するようにしてもよい。 この口金部13には後述するスライド蓋]5のスライド
部と係合する突出部131(第3図)を、スであって、
開口部1320局面でかつ口金部3の下端面133に剥
離可能に、例えば接着剤により接着される。このフィル
ム状シート14の先端141は開口部132の一端付近
にあたる先端固定部1321に接着固定され、下端面1
33に剥離可能に接着されたのち、延長部開口部132
の他端付近のシール端から折り返され、スライド蓋15
の外側を通ってL1金部13の先端固定711321の
近傍で」二面にあブこる後端可撓性でかつ破断等に対し
ては強度のあるものが用いられる。 15は保存時あるいは輸送時においてシール用のフィル
ム状シート14の保護と、開封用とを兼ねたスライド蓋
で、金属、プラスチック等が使用される。 このスライド蓋15には、[1金部13の突出部131
と係合したスライド溝151が設けられている。第2図
の断面図から明らかなように、容器本体ll内のトナー
は、保存時あるいは輸送時にあっては、フィルム状シー
ト14及びスライド蓋15の双方により支えられている
。 第3図はトナー補給時のトナー容器ユニット1の外Wi
図で、第4図はこの状態における断面図(第3図のBB
断面図)を示し、第5図は同状態における斜下方よりみ
た外観図を示’y” 。 スライド蓋15を固定部1321 (1322)の方向
(図上で右方向)に引き出1“ど、スラ・イド蓋15の
移動と共にフィルム状シート14も引張られ、開口部1
32の下端面133の他端側から次第に剥離される。 スライド蓋15を右方向に充分引き出された状態では、
開口部132ハ殆X、ど開口状態となって、容器本体I
l内のトナーTは落下補給される。 トナー補給が終了すると、スライド蓋15を左方にスラ
イドさせる。先に剥離したフィルム状シート14も元の
位置に戻り、第1図に示した状態に復帰する。ついで、
次に説明する複写機ホッパーからトナー容器ユニット1
が取り夕)される。 次に本発明のトナー受入れ装rIl(ホッパー)2は開
閉蓋の斜視図を示したものである。また第9゜10 、
11図はいずれもトナー受入れ装置2の断面を示すもの
で、第9図はトナー容器コーニット1の装着されlJ:
い状態を示す断面図である。第10図はトナー谷器ユニ
ノ)1を装着17ただけの状部乞示す゛断面図である。 第11図はトナー容器ユニットlを装着し1.二のち、
後VC説明するツマミ5を図」二で右図である。第13
図は本発明のトナー受入れ装置2の構成部品の取付状態
を示す分t’J”l iNN同図ある。 まず第13図を中心に本発明のトナー受入れ装置2の構
造説明ケ行なう。トナー受入れ装置2−[−面にGゴ士
上蓋1と中蓋22とが一体に止められていイ)。 上蓋2目す成型した合成樹脂で上蓋間1−1部211が
設けてあり、中蓋22も成型
【7た合成樹脂で、」−蓋
開[−1玲;211該当位置に中蓋間]1部221があ
る。開1−1g1;2.11.221はトナー容器ユニ
ット1を取付けるための開口部である。また」二蓋21
に−はツマミ部の移動のために設Gjた長孔212があ
る。 上蓋21と中蓋22とに挾持されて、摺動して開口部2
]1 、221を開閉する開閉葡ηがある。開閉蓋ηも
IF、壓した合成樹脂でその一端にはツマミ取付板23
1が固設され、その先端部は上蓋21の長孔212を通
つ工上蓋21上面に出て、ツマミ25が取付けられてい
る。開閉蓋あの他の−・端は」二方が突出した斜傾面と
なっていて、これに弾性薄板のプレーF232が取付け
られている。 また開閉n6の右端には圧縮バネ233が設iJられで
いて、圧縮バネ233は開閉?M 23 J二を摺fi
I11°る摺+111J板24の端面に設けた立」〕り
部241に当接し、摺動板Uを図」二で左方に押してい
る。摺動板24の他方の端面は1Ji曲げられてコ型部
242をなし・そのフ型部242の間に開閉蓋nを挟持
した形となり、開閉蓋の先端は摺動板別のコ型部242
で形成されている。 中蓋22上面には押−LバネA222、押上バネB22
3が取付けられていて、開閉蓋ηを上方(押上げ、開閉
n5上面は上蓋21の裏面に接しでいる。前記のブレー
ド232は上1121真面の摺動面に摺接し、開閉n5
が左方に閉蓋する際、摺動面に付着したトナーを除去す
るためのものである。また中蓋22上面にはスポンジ材
を用いたバフキン224が貼付ぴれでい−(、中蓋22
と開閉蓋23とσ)間しこトノ“−力量入り込むのχ防
止しでいる。 開閉n6の両側上面には段部2301が股1てあ勢〕、
また上蓋21下面にも段部2101が股&jらJしてし
1て、閉蓋状態(′iA9図〕Vこあつ°Cは開閉蓋)
、3番ま押」ニノ々ネA 222 、押、[−バネB2
23によつ−C押上げらJし、段部2301と段部21
01とは係合してし)る。丁11上ノ(ネB223が開
閉蓋23を押上げていく)状況ン示すの力(第15図で
、この係合関係な示したのが第14図である。 また中蓋22左端には圧縮)くネ234があり、ロック
爪部材261とロック下板262と力τ一体に結合し外
部にロックツマミ263YWした左右にM FIQ +
+I R’ftのロック部材26を°右方に押している
。ロック都+426はトナー谷器ユニットIY取付保持
するロック部材である。 この本発明のロック機構の断面図を示したσ)力く第1
6図及び第17図である。第16図G−! [jl閉蓋
乙を閉蓋した状態を示し、第17図!:1. )−1−
一容器コーニット1を装填し、開閉蓋Z3を開蓋した状
態を示してし)る。押1.バネ223&′i中間に突起
部2231と先端近くに段f@52232 ’に有した
板バネである。またロック下板2621cはロック穴2
621がある。開閉蓋ハの閉蓋時には第16図に示rよ
うVC開閉蓋n0先端突出部239が押上バネB223
の段部2232に当り、押J−ノ(ネ223奢下方に押
下げている。押」ニノマネB223が下方に押下げられ
た状態では押」二・くネ223の突b)部2231はロ
ック穴2621から外れ、ロック部材26は圧に、1.
+バネ234Vこ抗して左方に移FtlJ することが
iiJ能である。トナー容器ユニット1の装填時にはロ
ック部材2(5を左方に移動させ、装填復元の位置に復
元jる。 開閉蓋″2:、(には側方に突出した突出部2303Y
有している。この突出raS2303には之と係合した
スライド部材271があって、中蓋22内を開閉蓋おσ
)移[11Jと共に摺動1゛る。スライド部材271に
はそσ)摺動方向と直角で、開口部221より左右1こ
当る位置に軸272と、之を支持するストツノで部材2
73とが設けられている。軸272には軸272を中心
として回動可能の均し板側が設けられている。但し均し
、板郡はストッパ部材273によって時計方向への回動
は垂直位置で停止する。また反時計方向へは水平位置ま
で回動することができる。(第11図)均し板あけツマ
ミ部を右方に移動し開閉蓋nを開蓋オると、之と共に右
方に移動する。従って均し坂路はストッパ部材273に
よって垂直な姿勢を保持しながらトナー受入れ装ftZ
内を右方に移動する。 均し坂路の右方への移動の最終行程においては、直な姿
勢にあった均し板28を反時計方向に水平近くまで軸2
72を中心として回動さ1i、トナー8′蹴上げるよう
な作動を行う。 次に以上説明したトナー受入れ装置2の作動につき、ト
ナー容器ユニット1の装填操作との関連において説明を
行う。 第9図はトナー容器ユニ・・・ト1の装填前の状部を示
すトナー受入れ装置2の断面を示し、たちので、トナー
受入れ装置2の開[1部211 、221は開閉蓋23
ニよって閉蓋されている。開閉蓋nは押[−バネA 2
22 、押上バネB223によって押−1,げられ、上
蓋21裏面と開閉蓋23」二面とはl111縁部で密接
し、トナー受入れ装置2内のトナーは外部に漏出するこ
とはない。また」ユ蓋21裏面に股りた段部2101と
開閉監田上面に股IJた段部2301とは係合している
ので、ツマミ5を右方に動かそうどしてもロックしてい
で動くことはない・。即ち開L1部211 、221は
開閉蓋おによって閉蓋状態にロックされでいる。 トナー受入れ装置20開r−1部211には、トナー容
器ユニリド1なぞの固定部1321 (1322)側か
ら矢印S方向(@9図)に挿入ずろ1.トナー容器ユニ
ット1のスライド曹15後端(図上で右端部)は摺動板
Uの立上り部241に当接し、圧縮バネ233を圧縮し
ながら開[1部221例落し込0よ°うにして装填され
る。(第10図)ここでけ摺動板24は!、たけ右方罠
移動し2、スライド蓋15先端より開閉蓋先端(摺動板
先端242)は右方に位置している。このことにより開
蓋時に開閉蓋23にはトナーは付着することはない。ト
ナー容器ユニット1の装填にあたってはロックツマミ2
63を左方に移動させて挿入し、挿入徒手を離すと、圧
縮バネ234によってロック部材加は右方に復帰し、ロ
ック爪部材261の爪部はトナー容器ユニット1の段部
ななした口金部13上にあって、トナー容器ユニット1
の保持を確実にする。 またトナー容器ユニット1を装填することにより押上バ
ネA 222 、押」;バネB223によって押上ツマ
ミδを右方向(第10図矢印R方向)に移動させること
が可能となる。 ついでツマミ5を右方向に引張ると、開閉蓋z3の段部
2304がトナー容器ユニツ)lのスライド蓋15先端
ど係止しているので、開閉M23と共にスライド蓋】5
も開口部132下端面に接着していたフィルム状シート
14を剥離しながら右方に移動Tる。 開閉蓋nが右方に移動すると、開閉蓋乙の先端突出部2
39によって押下げられてぃた押上バネB223は上方
ll?:移動して、押上バネB223の突出部2231
はロック下板262のロック穴2621に係止し、ロッ
ク部材26は固定される。従−】でトナー容器ユニット
1のスライド蓋15及び開閉蓋るの開蓋中は、ロックツ
マミ263を左方に移動させてトナー容器ユニット1を
取外そうとしてもロック状態にあって、ロックツマミ2
63は移動させることができない。このようにして誤操
作を防止】るようになっている。第17図はこの状態を
示し、でいる。 開閉蓋おの右方への移動によってトナー芥器ユニット1
内のトナーはトナー受入れ装v12内へ落下する。この
落下に遅れて垂直な姿勢を保持した均し坂路はトナー受
入れ装[2内を右方へ掃くように移動し、山状に積載し
7たトナーを均しながら右方へ運び、トナー受入れ装置
2内のトナーケ均一に均T。更IC最終行程においては
均し板28は反時計方向に蹴上げるように作動し、トナ
ーヶ右方へ送り出すように作用する。 なお開閉蓋23およびスラ・イド蓋]5の開蓋過程Vこ
おいて、トナー芥器ユニント1内のトナーを確実にトナ
ー受入れ装置2内へ落下ぎぜるンこめに、開閉蓋23お
よび/又はその摺#J 1−る上蓋21裏面の摺動部九
門凸を設け、これに沿って移動するようになっていく)
。従って開閉蓋罠な右方向に移動1“る際振動が生じ、
トナー容器ユニント1内で湿度等によって固結状態にあ
るトナーも振動により落下する0 トナー補給がなされたのち、ツマミ5を左方(第11図
矢印方向)に移動させて、第10図の状態に復帰する。 移動す6際ブレード232は上蓋21裏面の摺動面に摺
接しているので、トナーが落下する際摺動面に付着した
トナーを排除して、常に開閉蓋おの移動は円滑になされ
る。 開閉蓋おの左方への移動時には、垂直な姿勢にあった均
し板28ケ軸272乞中心と【、て反時削方向に回動し
、第11図鎖線で示」ようにして、トナーを左方に運ぶ
ことなく、tl−一表面♀清るようにして復帰する。 開閉蓋おが閉蓋すると共にスライド蓋15も閉蓋し、先
に剥離したフィルム状シート14も元の状態に復帰1゛
6゜ また開閉蓋23ン完全に閉蓋すると、開閉蓋nの先端突
出119[(239は押上パイ、 B 223乞押下げ
て段部2232と係合すく)。この押J=バネB223
が押下げられた状態では、押上バネB223の突出ff
f1223]と「ゴノク穴2621との係止は外れて、
ロック部材属は移動可能のロック解除の状態となく)。 よって圧縮バネ234に抗してロックツマミ263を左
方に移動させるど、l・ナー容器ユニット1の口金部1
3と係合していた【iツク爪部材261は左方に退避し
、トナー容器ユニット1を開口部211から取出刃−こ
とができ40 トナー容器ユニット1を開口gls 211から取外丁
と開閉蓋7.3は押=L−バネA222、押上バネB2
23しこよって」ニガに12だけ押上げられ段部23f
11と段部2101とは係合し、ロックしてツマミ25
Y動かして開蓋することはできない状態となる。 以上説明したように本発明によるときは、トナー容器ユ
ニットの取付は時・やその他の操作中に誤まってトナー
汚染がなされることは全く無いこととなった。
開[−1玲;211該当位置に中蓋間]1部221があ
る。開1−1g1;2.11.221はトナー容器ユニ
ット1を取付けるための開口部である。また」二蓋21
に−はツマミ部の移動のために設Gjた長孔212があ
る。 上蓋21と中蓋22とに挾持されて、摺動して開口部2
]1 、221を開閉する開閉葡ηがある。開閉蓋ηも
IF、壓した合成樹脂でその一端にはツマミ取付板23
1が固設され、その先端部は上蓋21の長孔212を通
つ工上蓋21上面に出て、ツマミ25が取付けられてい
る。開閉蓋あの他の−・端は」二方が突出した斜傾面と
なっていて、これに弾性薄板のプレーF232が取付け
られている。 また開閉n6の右端には圧縮バネ233が設iJられで
いて、圧縮バネ233は開閉?M 23 J二を摺fi
I11°る摺+111J板24の端面に設けた立」〕り
部241に当接し、摺動板Uを図」二で左方に押してい
る。摺動板24の他方の端面は1Ji曲げられてコ型部
242をなし・そのフ型部242の間に開閉蓋nを挟持
した形となり、開閉蓋の先端は摺動板別のコ型部242
で形成されている。 中蓋22上面には押−LバネA222、押上バネB22
3が取付けられていて、開閉蓋ηを上方(押上げ、開閉
n5上面は上蓋21の裏面に接しでいる。前記のブレー
ド232は上1121真面の摺動面に摺接し、開閉n5
が左方に閉蓋する際、摺動面に付着したトナーを除去す
るためのものである。また中蓋22上面にはスポンジ材
を用いたバフキン224が貼付ぴれでい−(、中蓋22
と開閉蓋23とσ)間しこトノ“−力量入り込むのχ防
止しでいる。 開閉n6の両側上面には段部2301が股1てあ勢〕、
また上蓋21下面にも段部2101が股&jらJしてし
1て、閉蓋状態(′iA9図〕Vこあつ°Cは開閉蓋)
、3番ま押」ニノ々ネA 222 、押、[−バネB2
23によつ−C押上げらJし、段部2301と段部21
01とは係合してし)る。丁11上ノ(ネB223が開
閉蓋23を押上げていく)状況ン示すの力(第15図で
、この係合関係な示したのが第14図である。 また中蓋22左端には圧縮)くネ234があり、ロック
爪部材261とロック下板262と力τ一体に結合し外
部にロックツマミ263YWした左右にM FIQ +
+I R’ftのロック部材26を°右方に押している
。ロック都+426はトナー谷器ユニットIY取付保持
するロック部材である。 この本発明のロック機構の断面図を示したσ)力く第1
6図及び第17図である。第16図G−! [jl閉蓋
乙を閉蓋した状態を示し、第17図!:1. )−1−
一容器コーニット1を装填し、開閉蓋Z3を開蓋した状
態を示してし)る。押1.バネ223&′i中間に突起
部2231と先端近くに段f@52232 ’に有した
板バネである。またロック下板2621cはロック穴2
621がある。開閉蓋ハの閉蓋時には第16図に示rよ
うVC開閉蓋n0先端突出部239が押上バネB223
の段部2232に当り、押J−ノ(ネ223奢下方に押
下げている。押」ニノマネB223が下方に押下げられ
た状態では押」二・くネ223の突b)部2231はロ
ック穴2621から外れ、ロック部材26は圧に、1.
+バネ234Vこ抗して左方に移FtlJ することが
iiJ能である。トナー容器ユニット1の装填時にはロ
ック部材2(5を左方に移動させ、装填復元の位置に復
元jる。 開閉蓋″2:、(には側方に突出した突出部2303Y
有している。この突出raS2303には之と係合した
スライド部材271があって、中蓋22内を開閉蓋おσ
)移[11Jと共に摺動1゛る。スライド部材271に
はそσ)摺動方向と直角で、開口部221より左右1こ
当る位置に軸272と、之を支持するストツノで部材2
73とが設けられている。軸272には軸272を中心
として回動可能の均し板側が設けられている。但し均し
、板郡はストッパ部材273によって時計方向への回動
は垂直位置で停止する。また反時計方向へは水平位置ま
で回動することができる。(第11図)均し板あけツマ
ミ部を右方に移動し開閉蓋nを開蓋オると、之と共に右
方に移動する。従って均し坂路はストッパ部材273に
よって垂直な姿勢を保持しながらトナー受入れ装ftZ
内を右方に移動する。 均し坂路の右方への移動の最終行程においては、直な姿
勢にあった均し板28を反時計方向に水平近くまで軸2
72を中心として回動さ1i、トナー8′蹴上げるよう
な作動を行う。 次に以上説明したトナー受入れ装置2の作動につき、ト
ナー容器ユニット1の装填操作との関連において説明を
行う。 第9図はトナー容器ユニ・・・ト1の装填前の状部を示
すトナー受入れ装置2の断面を示し、たちので、トナー
受入れ装置2の開[1部211 、221は開閉蓋23
ニよって閉蓋されている。開閉蓋nは押[−バネA 2
22 、押上バネB223によって押−1,げられ、上
蓋21裏面と開閉蓋23」二面とはl111縁部で密接
し、トナー受入れ装置2内のトナーは外部に漏出するこ
とはない。また」ユ蓋21裏面に股りた段部2101と
開閉監田上面に股IJた段部2301とは係合している
ので、ツマミ5を右方に動かそうどしてもロックしてい
で動くことはない・。即ち開L1部211 、221は
開閉蓋おによって閉蓋状態にロックされでいる。 トナー受入れ装置20開r−1部211には、トナー容
器ユニリド1なぞの固定部1321 (1322)側か
ら矢印S方向(@9図)に挿入ずろ1.トナー容器ユニ
ット1のスライド曹15後端(図上で右端部)は摺動板
Uの立上り部241に当接し、圧縮バネ233を圧縮し
ながら開[1部221例落し込0よ°うにして装填され
る。(第10図)ここでけ摺動板24は!、たけ右方罠
移動し2、スライド蓋15先端より開閉蓋先端(摺動板
先端242)は右方に位置している。このことにより開
蓋時に開閉蓋23にはトナーは付着することはない。ト
ナー容器ユニット1の装填にあたってはロックツマミ2
63を左方に移動させて挿入し、挿入徒手を離すと、圧
縮バネ234によってロック部材加は右方に復帰し、ロ
ック爪部材261の爪部はトナー容器ユニット1の段部
ななした口金部13上にあって、トナー容器ユニット1
の保持を確実にする。 またトナー容器ユニット1を装填することにより押上バ
ネA 222 、押」;バネB223によって押上ツマ
ミδを右方向(第10図矢印R方向)に移動させること
が可能となる。 ついでツマミ5を右方向に引張ると、開閉蓋z3の段部
2304がトナー容器ユニツ)lのスライド蓋15先端
ど係止しているので、開閉M23と共にスライド蓋】5
も開口部132下端面に接着していたフィルム状シート
14を剥離しながら右方に移動Tる。 開閉蓋nが右方に移動すると、開閉蓋乙の先端突出部2
39によって押下げられてぃた押上バネB223は上方
ll?:移動して、押上バネB223の突出部2231
はロック下板262のロック穴2621に係止し、ロッ
ク部材26は固定される。従−】でトナー容器ユニット
1のスライド蓋15及び開閉蓋るの開蓋中は、ロックツ
マミ263を左方に移動させてトナー容器ユニット1を
取外そうとしてもロック状態にあって、ロックツマミ2
63は移動させることができない。このようにして誤操
作を防止】るようになっている。第17図はこの状態を
示し、でいる。 開閉蓋おの右方への移動によってトナー芥器ユニット1
内のトナーはトナー受入れ装v12内へ落下する。この
落下に遅れて垂直な姿勢を保持した均し坂路はトナー受
入れ装[2内を右方へ掃くように移動し、山状に積載し
7たトナーを均しながら右方へ運び、トナー受入れ装置
2内のトナーケ均一に均T。更IC最終行程においては
均し板28は反時計方向に蹴上げるように作動し、トナ
ーヶ右方へ送り出すように作用する。 なお開閉蓋23およびスラ・イド蓋]5の開蓋過程Vこ
おいて、トナー芥器ユニント1内のトナーを確実にトナ
ー受入れ装置2内へ落下ぎぜるンこめに、開閉蓋23お
よび/又はその摺#J 1−る上蓋21裏面の摺動部九
門凸を設け、これに沿って移動するようになっていく)
。従って開閉蓋罠な右方向に移動1“る際振動が生じ、
トナー容器ユニント1内で湿度等によって固結状態にあ
るトナーも振動により落下する0 トナー補給がなされたのち、ツマミ5を左方(第11図
矢印方向)に移動させて、第10図の状態に復帰する。 移動す6際ブレード232は上蓋21裏面の摺動面に摺
接しているので、トナーが落下する際摺動面に付着した
トナーを排除して、常に開閉蓋おの移動は円滑になされ
る。 開閉蓋おの左方への移動時には、垂直な姿勢にあった均
し板28ケ軸272乞中心と【、て反時削方向に回動し
、第11図鎖線で示」ようにして、トナーを左方に運ぶ
ことなく、tl−一表面♀清るようにして復帰する。 開閉蓋おが閉蓋すると共にスライド蓋15も閉蓋し、先
に剥離したフィルム状シート14も元の状態に復帰1゛
6゜ また開閉蓋23ン完全に閉蓋すると、開閉蓋nの先端突
出119[(239は押上パイ、 B 223乞押下げ
て段部2232と係合すく)。この押J=バネB223
が押下げられた状態では、押上バネB223の突出ff
f1223]と「ゴノク穴2621との係止は外れて、
ロック部材属は移動可能のロック解除の状態となく)。 よって圧縮バネ234に抗してロックツマミ263を左
方に移動させるど、l・ナー容器ユニット1の口金部1
3と係合していた【iツク爪部材261は左方に退避し
、トナー容器ユニット1を開口部211から取出刃−こ
とができ40 トナー容器ユニット1を開口gls 211から取外丁
と開閉蓋7.3は押=L−バネA222、押上バネB2
23しこよって」ニガに12だけ押上げられ段部23f
11と段部2101とは係合し、ロックしてツマミ25
Y動かして開蓋することはできない状態となる。 以上説明したように本発明によるときは、トナー容器ユ
ニットの取付は時・やその他の操作中に誤まってトナー
汚染がなされることは全く無いこととなった。
第114.箱3図及び第5図はl−シー容器ユニットの
タト観斜視図を示し、FiT 2図反び第4図はその断
面図1示f。第6図以19トに本発明のトナー受入れ装
置ヶ示し、第9.10,1.1図は3態様の断面馨示(
7、第12図は第11図のz−2%)r面図で、第13
図は5)解yh視図である。また14図は段部の係合を
示し、iN5図は押上バ才と開閉蓋との関係7示す要部
断面図である。また第16図及び第17図はHyラック
構を示す2態様の断面図である。 ■・・・トナー容器ユニット、 2・・・トナー受入れ装■、 13・・・口金部、1
4・・・フィル15状ソー ト、 15・・・スラ
イド除、21・・・上鉤、 22・・・中蓋、z3・
・・開閉蓋、24・・・摺動板、 25・・・ツマミ、
26・・・ロック部材、四・・・均し板、 211.2
21・・・開に1部、222.223・・・押1−ハネ
、261・・・ロック爪部材、262・・・ロック゛F
’ k 、263 ・= 【1ツクツマミ代理人 桑
JiX 代 美 −49:
タト観斜視図を示し、FiT 2図反び第4図はその断
面図1示f。第6図以19トに本発明のトナー受入れ装
置ヶ示し、第9.10,1.1図は3態様の断面馨示(
7、第12図は第11図のz−2%)r面図で、第13
図は5)解yh視図である。また14図は段部の係合を
示し、iN5図は押上バ才と開閉蓋との関係7示す要部
断面図である。また第16図及び第17図はHyラック
構を示す2態様の断面図である。 ■・・・トナー容器ユニット、 2・・・トナー受入れ装■、 13・・・口金部、1
4・・・フィル15状ソー ト、 15・・・スラ
イド除、21・・・上鉤、 22・・・中蓋、z3・
・・開閉蓋、24・・・摺動板、 25・・・ツマミ、
26・・・ロック部材、四・・・均し板、 211.2
21・・・開に1部、222.223・・・押1−ハネ
、261・・・ロック爪部材、262・・・ロック゛F
’ k 、263 ・= 【1ツクツマミ代理人 桑
JiX 代 美 −49:
Claims (1)
- 容器開口部にスラrド蓋を有するトナー容器ユニットを
トナー受入れ装置開口部に装着し、前記トナー受入れ装
置間[]部の開[J蓋7開閉することにより前記トナー
容器ユーットのスライド蓋を開閉するようにしたトナー
受入れ装置において、前記受入れ装置間[1部一端がス
プリングシてより機枠に繋止され、当該スプリングに抗
して左右動可能なロック部材を設it 、 iiJ記ト
ナー容器を装着するときは前記ロック部材の他端を前記
トナー容器下端で左方に押し除けて装着され、装M後は
当該スプリングの作用で前記ロック部材が右方[8動し
てロックされ、トナー補給終了後前記トナー容器を取り
外すときは手動でロックを解除するように構成したこと
を特徴とするトナー受入れ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167339A JPS5957262A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | トナ−受入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167339A JPS5957262A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | トナ−受入れ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4106358A Division JPH05119619A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | トナー受入れ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957262A true JPS5957262A (ja) | 1984-04-02 |
JPH0548471B2 JPH0548471B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=15847895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167339A Granted JPS5957262A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | トナ−受入れ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957262A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170760A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Mita Ind Co Ltd | トナ−カ−トリツジの着脱機構 |
EP0514168A2 (en) * | 1991-05-14 | 1992-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
US5351728A (en) * | 1992-02-03 | 1994-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
US5475479A (en) * | 1991-11-08 | 1995-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer cartridge having an automatic lid closing mechanism |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925936A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-07 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57167339A patent/JPS5957262A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925936A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-07 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170760A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Mita Ind Co Ltd | トナ−カ−トリツジの着脱機構 |
EP0514168A2 (en) * | 1991-05-14 | 1992-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
EP0675416A3 (en) * | 1991-05-14 | 1995-12-06 | Canon Kk | Developer supply cartridge and developer receiving apparatus in which the cartridge is mounted. |
US5513679A (en) * | 1991-05-14 | 1996-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
US5520229A (en) * | 1991-05-14 | 1996-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
EP0840177A2 (en) * | 1991-05-14 | 1998-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
EP0841597A2 (en) * | 1991-05-14 | 1998-05-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
EP0841597A3 (en) * | 1991-05-14 | 1998-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
EP0840177A3 (en) * | 1991-05-14 | 1999-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted |
US5475479A (en) * | 1991-11-08 | 1995-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer cartridge having an automatic lid closing mechanism |
US5351728A (en) * | 1992-02-03 | 1994-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548471B2 (ja) | 1993-07-21 |
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