JPS594883Y2 - 粉剤包装機の装填装置 - Google Patents
粉剤包装機の装填装置Info
- Publication number
- JPS594883Y2 JPS594883Y2 JP1978115744U JP11574478U JPS594883Y2 JP S594883 Y2 JPS594883 Y2 JP S594883Y2 JP 1978115744 U JP1978115744 U JP 1978115744U JP 11574478 U JP11574478 U JP 11574478U JP S594883 Y2 JPS594883 Y2 JP S594883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- funnel
- packaging machine
- insertion part
- powder packaging
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉剤包装機の装填装置の構造に関するもので、
粉剤装填時の粉剤の吹き上りを防止し、もって粉剤包装
機の汚染を防止し、且つ環境衛生の向上に役立たせるも
のである。
粉剤装填時の粉剤の吹き上りを防止し、もって粉剤包装
機の汚染を防止し、且つ環境衛生の向上に役立たせるも
のである。
粉剤包装機における粉剤の装填に際しては、ホッパー乃
至これに類する投入部がら、袋口内に挿入された漏斗を
介して袋内に流下させるのであるが、投入部と袋底との
間には高度差が存し、このため流下した粉剤は袋底で反
転して、吹き上るものであり、軽質の粉剤などでは袋口
から外部へ散出する欠点がある。
至これに類する投入部がら、袋口内に挿入された漏斗を
介して袋内に流下させるのであるが、投入部と袋底との
間には高度差が存し、このため流下した粉剤は袋底で反
転して、吹き上るものであり、軽質の粉剤などでは袋口
から外部へ散出する欠点がある。
このため粉剤包装機が汚染され、度々清掃する必要があ
る外、作業場の環境も劣悪になっていたものである。
る外、作業場の環境も劣悪になっていたものである。
殊に粉剤が所謂薬剤であるときは、この外人体に対する
悪影響を及ぼし、有害な環境を形成するものであった。
悪影響を及ぼし、有害な環境を形成するものであった。
この考案は、この外部への飛散を防止し、もって上記の
欠点を解消しようとするものである。
欠点を解消しようとするものである。
本考案は袋口を上向きにして定位置された袋体内に漏斗
の挿込部を垂下挿入させて粉剤を降下させる粉剤包装機
の装填装置において、前記袋体両側から漏斗挿込部の側
面に前記漏斗の下降作動と連動して弾性的に圧接する1
対の爪部を対向させた押圧体を配設すると共に、該爪部
を対称的に進退させる進退機構を機台に設置し、前記漏
斗の上弁作動と連動して爪部を漏斗挿込部から離隔する
如く構成して戒ることを特徴とするものである。
の挿込部を垂下挿入させて粉剤を降下させる粉剤包装機
の装填装置において、前記袋体両側から漏斗挿込部の側
面に前記漏斗の下降作動と連動して弾性的に圧接する1
対の爪部を対向させた押圧体を配設すると共に、該爪部
を対称的に進退させる進退機構を機台に設置し、前記漏
斗の上弁作動と連動して爪部を漏斗挿込部から離隔する
如く構成して戒ることを特徴とするものである。
なお、本考案において前記漏斗挿込部の側面という部分
は閉じた袋0の袋口01を構成する部分の線と平行した
面をさす。
は閉じた袋0の袋口01を構成する部分の線と平行した
面をさす。
本考案は、図示の実施例について詳述する。
図示の実施例は投薬用の粉剤包装機を示し、折り線を下
に2つ折りした袋用条帯OOの進行軸線に沿って、機台
1上にガイド片イ、縦融着装置口、充填装置ハ、袋口融
着装置二、送り装置ホが順次に配設され、機台1下に内
蔵した駆動軸6によって相互に連動されるように構成さ
れており、袋用条帯OOを機台1内からガイド片イ、縦
融着装置口、充填装置ハ、袋口螺着装置二を経て送り装
置ホの送りロール5,5間に導き、送りロール5,5を
間欠駆動することによって袋用条帯00を定長づつ間欠
的に導き、静止の間に縦融着装置口で定間隔にたて方向
に融着線02と切り離し線03とを設けて単位の袋体O
を形成させ、且つ次の充填装置で袋体Oの袋口01より
漏斗2を垂下挿入させてから引上げさせ、更に次の袋口
融着装置二で袋口01を熱融着させて溶着線を設けて粉
剤09を密封し、送り装置ホにより器外へ導くようにさ
れている。
に2つ折りした袋用条帯OOの進行軸線に沿って、機台
1上にガイド片イ、縦融着装置口、充填装置ハ、袋口融
着装置二、送り装置ホが順次に配設され、機台1下に内
蔵した駆動軸6によって相互に連動されるように構成さ
れており、袋用条帯OOを機台1内からガイド片イ、縦
融着装置口、充填装置ハ、袋口螺着装置二を経て送り装
置ホの送りロール5,5間に導き、送りロール5,5を
間欠駆動することによって袋用条帯00を定長づつ間欠
的に導き、静止の間に縦融着装置口で定間隔にたて方向
に融着線02と切り離し線03とを設けて単位の袋体O
を形成させ、且つ次の充填装置で袋体Oの袋口01より
漏斗2を垂下挿入させてから引上げさせ、更に次の袋口
融着装置二で袋口01を熱融着させて溶着線を設けて粉
剤09を密封し、送り装置ホにより器外へ導くようにさ
れている。
そうして、充填装置ハは、図示しない公知構造の昇降機
構に支持され、送りロール5,5が静止している間に駆
動軸により下降し、且つ上昇する漏斗2をその主要部と
するものであって、この漏斗2は、公知のように上半部
のホッパ一部21と、これに連続し、袋口01を拡開し
て進入し且つ開口状態を維持しうるに足る扁平な挿込部
22とからなり、この挿込部22には中央に粉剤09の
収容を助ける欠除部23.23がアーチ状に設けられて
いる。
構に支持され、送りロール5,5が静止している間に駆
動軸により下降し、且つ上昇する漏斗2をその主要部と
するものであって、この漏斗2は、公知のように上半部
のホッパ一部21と、これに連続し、袋口01を拡開し
て進入し且つ開口状態を維持しうるに足る扁平な挿込部
22とからなり、この挿込部22には中央に粉剤09の
収容を助ける欠除部23.23がアーチ状に設けられて
いる。
この公知の漏斗2に対しこの考案では押圧体3が付加さ
れる。
れる。
押圧体3は、漏斗21の挿込部22の両側面に対向して
機台1に設けられた台片32,32と、台片32,32
に回動自在に対向して枢着された爪片33.33と、片
方の爪片33に付設された脚片34とからなり、爪片3
3,33の上端には下降時の漏斗2の挿込部22の外方
側面部に密接する爪部31,31が形成されている。
機台1に設けられた台片32,32と、台片32,32
に回動自在に対向して枢着された爪片33.33と、片
方の爪片33に付設された脚片34とからなり、爪片3
3,33の上端には下降時の漏斗2の挿込部22の外方
側面部に密接する爪部31,31が形成されている。
この両爪片33,33は進退機構4によって対称的に挿
込部22側面に対して進退させられる。
込部22側面に対して進退させられる。
進退機構4は駆動軸6に固定されたカム41と、機台1
に片端を回動自在に支持されてカム41に接触して進退
する揺動杆42の、尾端を揺動杆42に遊動結合されて
輪台11内を進退する進退杆43と、進退杆43に固定
された進退板44と、進退板44と進退板44側の爪片
33との間及び進退板44と脚片34との間に夫々挿入
された押しばね45.46とからなり、揺動杆42と機
台1との間に図示しない自動復帰ばねが、また台片32
.32と爪片33,33との間には回動軸47.47に
捲回した自動復帰ばね48.48がそれぞれ付随する。
に片端を回動自在に支持されてカム41に接触して進退
する揺動杆42の、尾端を揺動杆42に遊動結合されて
輪台11内を進退する進退杆43と、進退杆43に固定
された進退板44と、進退板44と進退板44側の爪片
33との間及び進退板44と脚片34との間に夫々挿入
された押しばね45.46とからなり、揺動杆42と機
台1との間に図示しない自動復帰ばねが、また台片32
.32と爪片33,33との間には回動軸47.47に
捲回した自動復帰ばね48.48がそれぞれ付随する。
そうして、この進退機構4はカム41の作用によって漏
斗2の下降が終った時点で挿込部22の外面に爪部31
.31がそれぞれ密接し、漏斗2が上昇を始める直前に
、これから離隔して復旧するように作動する。
斗2の下降が終った時点で挿込部22の外面に爪部31
.31がそれぞれ密接し、漏斗2が上昇を始める直前に
、これから離隔して復旧するように作動する。
前記駆動軸6には図示しない駆動装置が連結されており
、またこの駆動軸6の回動と連動して前記漏斗2の上下
作動が行なわれるよう図示しない機構で構成されており
、上述の漏斗2と爪部31゜31の連動作動がされるよ
うに構成されている。
、またこの駆動軸6の回動と連動して前記漏斗2の上下
作動が行なわれるよう図示しない機構で構成されており
、上述の漏斗2と爪部31゜31の連動作動がされるよ
うに構成されている。
本考案によれば、漏斗2が下降し、挿込部22が袋体0
内に垂下挿入されて袋体0をそのまま保形した状態で図
示しない粉剤投入部から漏斗2のホッパ一部21内に粉
剤09が投入され、挿込部22を伝わって袋体0内へ降
下流入する。
内に垂下挿入されて袋体0をそのまま保形した状態で図
示しない粉剤投入部から漏斗2のホッパ一部21内に粉
剤09が投入され、挿込部22を伝わって袋体0内へ降
下流入する。
この際に一般的には粉剤09が落下すると、その反動で
袋内の空気が外方へ出ようとし、粉剤は空気のあおりで
舞い立ち、いわゆる吹き上りの現象を生ずるが、本考案
では挿込部22の周囲は外部からの爪部31,31の加
圧によって袋口01,01と密着しているので、ホッパ
一部21内へはともかく袋体O外へ出ることはなく、ま
たホッパ一部21内へ吹き上った粉剤09は、おそくと
も漏斗2の上昇時には再下降し、袋体0内へ入ることと
なって、結局袋体の外部へ飛散することはない。
袋内の空気が外方へ出ようとし、粉剤は空気のあおりで
舞い立ち、いわゆる吹き上りの現象を生ずるが、本考案
では挿込部22の周囲は外部からの爪部31,31の加
圧によって袋口01,01と密着しているので、ホッパ
一部21内へはともかく袋体O外へ出ることはなく、ま
たホッパ一部21内へ吹き上った粉剤09は、おそくと
も漏斗2の上昇時には再下降し、袋体0内へ入ることと
なって、結局袋体の外部へ飛散することはない。
よって粉剤の飛散によって生じる汚染を防ぎ、環境衛生
を劣化させない効果があるものである。
を劣化させない効果があるものである。
以上実施例により本考案を説明したが、この外押圧体3
及び進退機構4として他の同効機構例えばつかみ機構及
びその作動機構を利用するなどの変形が可能であり、又
切断された個体の袋体Oに対しても同様の構成により吹
き上り現象による外部飛散を防止することができるもの
である。
及び進退機構4として他の同効機構例えばつかみ機構及
びその作動機構を利用するなどの変形が可能であり、又
切断された個体の袋体Oに対しても同様の構成により吹
き上り現象による外部飛散を防止することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図は全体の配置を示す見取図
、第2図は要部の拡大正面図、第3図は第2図のA−A
′線に沿った断面図である。 0・・・・・・袋体、OO・・・・・・袋用条帯、01
・・・・・・装出02・・・・・・融着線、03・・・
・・・切り離し線、04・・・・・・融着線、イ・・・
・・・捌き片、口・・・・・・縦融着装置、ハ・・・・
・・充填装置、1・・・・・・機台、11・・・・・・
軸台、2・・・・・・漏斗、21・・・・・・ホッパ一
部、22・・・・・・挿込部、23・・・・・・欠除部
、3・・・・・・押圧体、31・・・・・・爪部、32
・・・・・・台片、33・・・・・・爪片、34・・・
・・・脚片、4・・・・・・進退機構、41・・・・・
・カム、42・・・・・・揺動杆、43・・・・・・進
退杆、44・・・・・・進退板、45.46・・・・・
・押しばね、47・・・・・・回動軸、48・・・・・
山動復帰ばね、ホ・・・・・・送り装置、5・・・・・
・送りロール、6・・・・・・駆動軸。
、第2図は要部の拡大正面図、第3図は第2図のA−A
′線に沿った断面図である。 0・・・・・・袋体、OO・・・・・・袋用条帯、01
・・・・・・装出02・・・・・・融着線、03・・・
・・・切り離し線、04・・・・・・融着線、イ・・・
・・・捌き片、口・・・・・・縦融着装置、ハ・・・・
・・充填装置、1・・・・・・機台、11・・・・・・
軸台、2・・・・・・漏斗、21・・・・・・ホッパ一
部、22・・・・・・挿込部、23・・・・・・欠除部
、3・・・・・・押圧体、31・・・・・・爪部、32
・・・・・・台片、33・・・・・・爪片、34・・・
・・・脚片、4・・・・・・進退機構、41・・・・・
・カム、42・・・・・・揺動杆、43・・・・・・進
退杆、44・・・・・・進退板、45.46・・・・・
・押しばね、47・・・・・・回動軸、48・・・・・
山動復帰ばね、ホ・・・・・・送り装置、5・・・・・
・送りロール、6・・・・・・駆動軸。
Claims (3)
- (1)機台上部に並設した縦融着装置と袋口融着装置と
の中間に充填装置を並設すると共に、縦融着装置によっ
て二枚合わせの分包紙を融着して上方に袋口を有する袋
体を連続状に形成するよう構威し、袋体内に充填装置の
漏斗挿込部を垂下挿入させて粉剤を降下させる粉剤包装
機の装填装置において、前記袋体両店面の両端部分を漏
斗挿込部側面に前記漏斗の下降作動と連動して弾性的に
圧接する1対の爪部を有する押圧体を配設し、該爪部は
、回転軸と連動して進退作動する進退板の押しばねによ
って漏斗挿込部側面に弾性的圧接する如く構成されて戊
り、前記漏斗の上昇作動と連動して爪部を漏斗挿込部か
ら離隔する如く構成して成ることを特徴とする粉剤包装
機の装填装置。 - (2)前記漏斗はホッパ一部とこれに接続する細長扁平
な挿込部とからなることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の粉剤包装機の装填装置。 - (3)前記1対の爪部は漏斗挿込部を挾んで機台上に設
けられた台片に各々回動自在に対向して枢着された爪片
の上端に形成され、この両爪片は進退機構によって対称
的に漏斗の挿込部側面に対して進退する如く構成されて
成ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項も
しくは第2項の何れかの項に記載の粉剤包装機の装填装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978115744U JPS594883Y2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 粉剤包装機の装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978115744U JPS594883Y2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 粉剤包装機の装填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5533230U JPS5533230U (ja) | 1980-03-04 |
JPS594883Y2 true JPS594883Y2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=29067658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978115744U Expired JPS594883Y2 (ja) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | 粉剤包装機の装填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594883Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019737A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Takazono Sangyo Kk | ヒートシール装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4727242B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2011-07-20 | 三光機械株式会社 | ロータリー式自動包装機 |
JP6254905B2 (ja) * | 2013-11-26 | 2017-12-27 | 株式会社イシダ | 充填方法及び充填装置並びに充填装置を搭載した包装装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216428A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-07 | Nippon Kokan Kk | Method of controlling water spray for continuous casting |
JPS5319298A (en) * | 1976-08-07 | 1978-02-22 | Ajinomoto Kk | Apparatus for automatically measuring and charging |
JPS5472186A (en) * | 1977-08-18 | 1979-06-09 | Est Imprimerie Papet | Machine for packing powder in sack |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49137963U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-27 |
-
1978
- 1978-08-25 JP JP1978115744U patent/JPS594883Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216428A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-07 | Nippon Kokan Kk | Method of controlling water spray for continuous casting |
JPS5319298A (en) * | 1976-08-07 | 1978-02-22 | Ajinomoto Kk | Apparatus for automatically measuring and charging |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019737A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Takazono Sangyo Kk | ヒートシール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5533230U (ja) | 1980-03-04 |
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