JPS5947401A - おむつ型着用品 - Google Patents
おむつ型着用品Info
- Publication number
- JPS5947401A JPS5947401A JP57156675A JP15667582A JPS5947401A JP S5947401 A JPS5947401 A JP S5947401A JP 57156675 A JP57156675 A JP 57156675A JP 15667582 A JP15667582 A JP 15667582A JP S5947401 A JPS5947401 A JP S5947401A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- urine
- wet state
- water
- indicating structure
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- Pending
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はおむつ型着用品に関するものである。
史に詳しくｆま尿ｎ：を眼で刊断てきる指不部をイ〕す
るおむつ型着用品に関するものである。
るおむつ型着用品に関するものである。
使い捨ておむつｔ、１便用簡便であることから近年使用
ｈ１、が危機に増加している。捷だその品Ｐ１の改良も
格段に進み、尿をしても、すぐに吸収部材に吸収され、
吸収された尿が少々の力Ｉ Ｌｆｌ；、か加わってもお
むつの表面に戻ってとない性質の一方通行型の性質を有
する部イＮが肌に当る（ｆｉｌｌに用いられるようにな
って赤坊は尿をしても小快感がないため快適でいられる
。
ｈ１、が危機に増加している。捷だその品Ｐ１の改良も
格段に進み、尿をしても、すぐに吸収部材に吸収され、
吸収された尿が少々の力Ｉ Ｌｆｌ；、か加わってもお
むつの表面に戻ってとない性質の一方通行型の性質を有
する部イＮが肌に当る（ｆｉｌｌに用いられるようにな
って赤坊は尿をしても小快感がないため快適でいられる
。
まだ、使い捨ておむつの最外層には使用中に破損するこ
となく、また、外観」−からも良好なため半透明の水不
透過性の７−１・か用いられている。そのため、赤坊が
尿をしたことをＩＩＦ、！て゛［１１断することが困ケ
（Ｌである。その／ζめににｌ、外ｆｌ！：ｌから赤坊
が尿をしているか否かを判別てきれは好都合である。
となく、また、外観」−からも良好なため半透明の水不
透過性の７−１・か用いられている。そのため、赤坊が
尿をしたことをＩＩＦ、！て゛［１１断することが困ケ
（Ｌである。その／ζめににｌ、外ｆｌ！：ｌから赤坊
が尿をしているか否かを判別てきれは好都合である。
このように外側から尿をしているか否かを判別できる機
構を有したおむつについては肋間１ｒｉ５５−３６ ：
３２６号、特開昭５６−４ 、ｉ・１（）２号あるいは
実開昭５６ ２８ （ｌ Ｉ （ｉ １’ｒが知らハ。
構を有したおむつについては肋間１ｒｉ５５−３６ ：
３２６号、特開昭５６−４ 、ｉ・１（）２号あるいは
実開昭５６ ２８ （ｌ Ｉ （ｉ １’ｒが知らハ。
でいる。
これらの従来の技術では門１指示薬や水ｉｉＪ溶性の色
素を使用しているため尿によ！ｌｌｌ湿めっ／ヒ。
素を使用しているため尿によ！ｌｌｌ湿めっ／ヒ。
ときに発色ないし変色するのであるが、１１７間か経ｉ
、ｌ：、ｊ−Ｊ’ると１１、にこの部分（・−）水分が
塵吸工１１．４部（］に吸収さＪ［、そのｌｌ’ｌ’
ｉ・（＝同１１−１＋に巨木も吸収さＪＩ発色７’：ｌ
Ｉが拡１１女し２てし′Ｉｔい尿舌−・し−Ｃいること
かイ・明となってＬ ｔう。
、ｌ：、ｊ−Ｊ’ると１１、にこの部分（・−）水分が
塵吸工１１．４部（］に吸収さＪ［、そのｌｌ’ｌ’
ｉ・（＝同１１−１＋に巨木も吸収さＪＩ発色７’：ｌ
Ｉが拡１１女し２てし′Ｉｔい尿舌−・し−Ｃいること
かイ・明となってＬ ｔう。
本発明とらはかかる情況１・に一度ｉ！ｉＩ！潤十＋１
． （，１ぞのｊ！１１層１゛司し、／こことかいつ斗
でイ、わが・で、Ｊ旨小（ｉｔよｔ：’＋をｆ４−する
１・・むつ型ｆｊ川用につき’ｔｔｌ′１．ｔ’ｒ、’
＋σＬ、］シ、ｊｉ＋、１′へ部の尿吸収部＋、１１
ｕｌｌに多数（・つ小孔を設け”” Ｉｊｊｌ １．ｌ
ｌ＋ソイ／ｌ）、を挿入するか、水イ・活ｌ”ｌｔ Ｆ
ｊ４ ｔｌｉ″ｉ−Ｃツウリ−７ｆ 塗イｌｉすると、
そうで：４＋：い用台に比・＼゛ｆ１０ｆ１０力部にわ
たり鮮明にｊｊ、２７ｊ！表−Ｃき・：）（二と６−（
Ｊ出し、史に（ｊｌｉ究を重ね遂に・４〜発ｔｊｔｌを
完成し］’−９１１１１ち、本発明ニイｉ’ｌ’： −
”） で、４ ’ｌ’ ■３（Ｉｋ’Ａ ’ｌ’Ｉ ”
） Ｉ／ニジ’ｉｌ （，１〜くは半透明の力・・一部
（（１にｊボ吸収ｒＸＩＩ）Ａ ２ ｉ・・よび該力・
・一部４゛）Ｊ’ ］と尿吸収部（］２の間（・二ｉ′
１白さｉＬ／こ湿４−′］状※μ指示構造体：３をｆｌ
するＪ＞・ν」・つ−１１り着用品において、該湿潤状
態相、ド構遺体、（の尿吸収部Ｉ、Ｉ２ ｉ１］１１に
湿潤１ノに態指小１′１〜造体３の（！ＩＩ！、潤状魅
が長期間にわたり保持ｉｉＪ能にならしめる機能を持つ
スクリーン４をイｊすることを特徴とするおむつハ）］
着用品か４＞’ｉ’：供される。
． （，１ぞのｊ！１１層１゛司し、／こことかいつ斗
でイ、わが・で、Ｊ旨小（ｉｔよｔ：’＋をｆ４−する
１・・むつ型ｆｊ川用につき’ｔｔｌ′１．ｔ’ｒ、’
＋σＬ、］シ、ｊｉ＋、１′へ部の尿吸収部＋、１１
ｕｌｌに多数（・つ小孔を設け”” Ｉｊｊｌ １．ｌ
ｌ＋ソイ／ｌ）、を挿入するか、水イ・活ｌ”ｌｔ Ｆ
ｊ４ ｔｌｉ″ｉ−Ｃツウリ−７ｆ 塗イｌｉすると、
そうで：４＋：い用台に比・＼゛ｆ１０ｆ１０力部にわ
たり鮮明にｊｊ、２７ｊ！表−Ｃき・：）（二と６−（
Ｊ出し、史に（ｊｌｉ究を重ね遂に・４〜発ｔｊｔｌを
完成し］’−９１１１１ち、本発明ニイｉ’ｌ’： −
”） で、４ ’ｌ’ ■３（Ｉｋ’Ａ ’ｌ’Ｉ ”
） Ｉ／ニジ’ｉｌ （，１〜くは半透明の力・・一部
（（１にｊボ吸収ｒＸＩＩ）Ａ ２ ｉ・・よび該力・
・一部４゛）Ｊ’ ］と尿吸収部（］２の間（・二ｉ′
１白さｉＬ／こ湿４−′］状※μ指示構造体：３をｆｌ
するＪ＞・ν」・つ−１１り着用品において、該湿潤状
態相、ド構遺体、（の尿吸収部Ｉ、Ｉ２ ｉ１］１１に
湿潤１ノに態指小１′１〜造体３の（！ＩＩ！、潤状魅
が長期間にわたり保持ｉｉＪ能にならしめる機能を持つ
スクリーン４をイｊすることを特徴とするおむつハ）］
着用品か４＞’ｉ’：供される。
す、１１／］面により本発明を説明する。
第１［ンｌ ｉｓ、ｌ、本発明にかかるおむつ１１す着
用品の概念を示す断ｌｆｉ’ｉ模式図である。
用品の概念を示す断ｌｆｉ’ｉ模式図である。
透明ないし半透り１１の力・・一部Ｊ”ｒ”と尿吸収部
（゛（２の間に溝潤状態指小構潰体：３か（ｆ在し７、
そのｔ！１１１潤状態指示構造体：３の尿吸収部ｊ］２
１１１１に、イ＼喧ブ１月にかかるスフｌ） ｌ−ノ・
１カ・（了’＜ｒする。
（゛（２の間に溝潤状態指小構潰体：３か（ｆ在し７、
そのｔ！１１１潤状態指示構造体：３の尿吸収部ｊ］２
１１１１に、イ＼喧ブ１月にかかるスフｌ） ｌ−ノ・
１カ・（了’＜ｒする。
ツノパ一部伺１は１吸収した尿が表に、、ジ透してこな
い１：うにするためと、使用中に（Ｊｋ ４：ｉｔする
ことのないようにするために設けらね；亡−ものである
。
い１：うにするためと、使用中に（Ｊｋ ４：ｉｔする
ことのないようにするために設けらね；亡−ものである
。
通當Ａｉ１水′１′１のある樹脂のフィルムかｌ ｌｊ
いらね一１工／ホスυ１１工あるいは微；？１の充」償
剤を入れて゛（透明にされている。］６１１指としてｉ
−ｔ、ポリエチレン、ポリプロピレフ等フィルムにして
：ｉｉＪ水［′１かあり、かつ柔軟なものであｈは何で
も１史用てきる。
いらね一１工／ホスυ１１工あるいは微；？１の充」償
剤を入れて゛（透明にされている。］６１１指としてｉ
−ｔ、ポリエチレン、ポリプロピレフ等フィルムにして
：ｉｉＪ水［′１かあり、かつ柔軟なものであｈは何で
も１史用てきる。
湿潤状態指示構造体３は尿に」、って、変色あるいは発
色するものであればどのようなものであってもよく、従
来から知られているよ・）に円１指示桑、水溶性染オ′
１等を用いでもよく、史に、ｊ！ｉｉ！ｉｆ“１“１す
ることにより光散乱機能が変化することを［１］用し／
ζものでも良い。！１１に湿潤により毘１１ｊＩ。
色するものであればどのようなものであってもよく、従
来から知られているよ・）に円１指示桑、水溶性染オ′
１等を用いでもよく、史に、ｊ！ｉｉ！ｉｆ“１“１す
ることにより光散乱機能が変化することを［１］用し／
ζものでも良い。！１１に湿潤により毘１１ｊＩ。
乱機能が変化することを利用１−りこものて０」、保（
Ｉ安定・１１が薬品利用のものより良Ｑｆであるのでθ
ｆ都合である。
Ｉ安定・１１が薬品利用のものより良Ｑｆであるのでθ
ｆ都合である。
また、湿潤状態指示構造体：３８−ｊカ・−一部（４１
の−にに直接設けも〕［ていてもよいし、スクリー７４
と一体となして、カッ・一部（４１と尿吸収部（」２の
間に挿入することによってもよい。ぞの１易合（・」湿
潤状態指示ｔｆ’７造体；３が移動（７ない」、゛）１
／（固定しておくことがｌ）ｆ？Ｉ、い。
の−にに直接設けも〕［ていてもよいし、スクリー７４
と一体となして、カッ・一部（４１と尿吸収部（」２の
間に挿入することによってもよい。ぞの１易合（・」湿
潤状態指示ｔｆ’７造体；３が移動（７ない」、゛）１
／（固定しておくことがｌ）ｆ？Ｉ、い。
スクリーン４は湿潤状態指示構造体、３の湿潤状態が長
１υ１間にわたり保持１月能にならしめる機能をイＪす
るものであるので、ｔ！ｉｌｊ潤状に月相ノＪ：構造体
；３に尿（水分）が入るが、その尿（水分）が湿潤状態
指示構造体３の部分から逆に尿吸１１ｙ、部（４２の力
面に移行しないような性能が求められ−る。その／ξめ
にＣ１スクリーン４は多）７１の水分があるときは水を
通すが、水か少ないときにシよ１１とんど水を通さない
性質を有するものであることが望丑れる。そのような性
ａをイ」する物′ｈとしては一般の樹脂フィルムに多く
の小孔を設けたものが考慮される。例えば、ボリヒニ、
ルアセテ−１・、ポリアクリレート、ポリビニルアセク
ール、ニトリルゴム、クロ１７ブレン等の尿で溶けない
樹脂、あるいはボリビ；、ルアルコール、ポリビニルピ
ロリジン等の水て膨潤する樹脂を湿潤状態相ノド構造体
；３の−１−にスクリーン状に塗布しておくことにより
上記（夾能がイ（Ｉられる。また、ポリエチレン、ポリ
プロピレノ等のフィルムに微細な小孔を無数にあけ、？
！＋ｄ潤状伸指示１’ｉ／ｉ造体３をこの上に設けある
いは湿潤状態相ｚｌＴ構造体３をカバーするように貼（
１けることによっても同様の効果が得られる。
１υ１間にわたり保持１月能にならしめる機能をイＪす
るものであるので、ｔ！ｉｌｊ潤状に月相ノＪ：構造体
；３に尿（水分）が入るが、その尿（水分）が湿潤状態
指示構造体３の部分から逆に尿吸１１ｙ、部（４２の力
面に移行しないような性能が求められ−る。その／ξめ
にＣ１スクリーン４は多）７１の水分があるときは水を
通すが、水か少ないときにシよ１１とんど水を通さない
性質を有するものであることが望丑れる。そのような性
ａをイ」する物′ｈとしては一般の樹脂フィルムに多く
の小孔を設けたものが考慮される。例えば、ボリヒニ、
ルアセテ−１・、ポリアクリレート、ポリビニルアセク
ール、ニトリルゴム、クロ１７ブレン等の尿で溶けない
樹脂、あるいはボリビ；、ルアルコール、ポリビニルピ
ロリジン等の水て膨潤する樹脂を湿潤状態相ノド構造体
；３の−１−にスクリーン状に塗布しておくことにより
上記（夾能がイ（Ｉられる。また、ポリエチレン、ポリ
プロピレノ等のフィルムに微細な小孔を無数にあけ、？
！＋ｄ潤状伸指示１’ｉ／ｉ造体３をこの上に設けある
いは湿潤状態相ｚｌＴ構造体３をカバーするように貼（
１けることによっても同様の効果が得られる。
これらの方法以外であっても実タノ１的に上記機能が得
られる構造であればよい。
られる構造であればよい。
以上のようにして、カバ一部月１、尿吸収部材２０間に
、湿潤状態指示構造体、３及びスクリーン４が設けられ
、更に、尿吸収部４Ａ２の十りごィ・織Ｙ［）１１７で
−Ｃきイこ透水１′１室’Ｌ） ／−１・５かつけ［：
っれ、・−”Ｔ、ｊ部に４、・いで力・・一部（４１と
■４水性の７’ １．５はヒー １・７−ルあるい（
・」ホットメツＬｌ−１度／γｊ；へ１１（・二より１
と倍さ７Ｉ［て、おハ・つ９ ／；’Ｆ川用とさ）ｊる
。
、湿潤状態指示構造体、３及びスクリーン４が設けられ
、更に、尿吸収部４Ａ２の十りごィ・織Ｙ［）１１７で
−Ｃきイこ透水１′１室’Ｌ） ／−１・５かつけ［：
っれ、・−”Ｔ、ｊ部に４、・いで力・・一部（４１と
■４水性の７’ １．５はヒー １・７−ルあるい（
・」ホットメツＬｌ−１度／γｊ；へ１１（・二より１
と倍さ７Ｉ［て、おハ・つ９ ／；’Ｆ川用とさ）ｊる
。
・ＩＸイ１−明のト・むつハリ着用品−Ｃはｆ！ｌｌｉ
旧状態指／Ｉｔ （’：＾清体：３の十にｉ：ｉ＋ｓ潤
１）Ｓ ｊ専ｆ長１ｔｌｌ ｒＪ＋二；ｌｒ ｒｃ ａ
保Ｌ’； ｔ Ｚ＞ｆ’ｌ： ？’７φ二イＪするス
タリー／・１を設けであるので、尿に１．りおｈ・つ型
着用品かｉ！ｒ＋１つプこことかいり才でもｊＱ’ｉ明
に１；、３められるのて、ｉｉ「東の尿４・（、／、−
ことを［２めす指示部をｆｊする１、・むつ型、・１“
１１ｉ１］品よ１）もイ」利であり、おむつ型層１１１
品の取換えＩＩ、’ｊ ＩＩＩを・′Ｊ、することかな
い。
旧状態指／Ｉｔ （’：＾清体：３の十にｉ：ｉ＋ｓ潤
１）Ｓ ｊ専ｆ長１ｔｌｌ ｒＪ＋二；ｌｒ ｒｃ ａ
保Ｌ’； ｔ Ｚ＞ｆ’ｌ： ？’７φ二イＪするス
タリー／・１を設けであるので、尿に１．りおｈ・つ型
着用品かｉ！ｒ＋１つプこことかいり才でもｊＱ’ｉ明
に１；、３められるのて、ｉｉ「東の尿４・（、／、−
ことを［２めす指示部をｆｊする１、・むつ型、・１“
１１ｉ１］品よ１）もイ」利であり、おむつ型層１１１
品の取換えＩＩ、’ｊ ＩＩＩを・′Ｊ、することかな
い。
以ｌ・−Ｊコ屏１１例により本発明を１況明する。
′Ｊ、施例１
平均？ｖ、 −ｆ−ｎ ２μｍの白１−９ （ｉΦ）１
１部にイ／ジコカーミ／を４Φ吊部混合し、下り−ｒ−
４−１〜７・」キリーントのｌ Ｏ％水溶液＋ ｏ ｏ
屯：１１部１１人ノシて均一に１・が１１シて出東／ζ
塗布液を、１ツさ、３０μの半透明のポリ上チレ／／−
１・に乾燥後の塗イ１．厚が１５μになるように７ ｃ
ｍ １ｆｉｌ隔に直径１．、Ｇａｎで円形に塗布した。
１部にイ／ジコカーミ／を４Φ吊部混合し、下り−ｒ−
４−１〜７・」キリーントのｌ Ｏ％水溶液＋ ｏ ｏ
屯：１１部１１人ノシて均一に１・が１１シて出東／ζ
塗布液を、１ツさ、３０μの半透明のポリ上チレ／／−
１・に乾燥後の塗イ１．厚が１５μになるように７ ｃ
ｍ １ｆｉｌ隔に直径１．、Ｇａｎで円形に塗布した。
さらに、この」二にポリヒこニルｊ′セーフ−１・をｌ
（、） ０１１０・ｓｌ＋のスクリーン１ノ、に（ｒ
工しグζ。
（、） ０１１０・ｓｌ＋のスクリーン１ノ、に（ｒ
工しグζ。
このシートに吸収・ＩＪｉパルプを＋ （’ｍのＪ’〕
さで重ね、さらに、□力水・１′−１のイ・脈イ（ｊを
・小ね周囲をポットノル１−接危削で接Ｋｉ１．．て（
げｙい捨ておむつを（／、成Ｌ７た。
さで重ね、さらに、□力水・１′−１のイ・脈イ（ｊを
・小ね周囲をポットノル１−接危削で接Ｋｉ１．．て（
げｙい捨ておむつを（／、成Ｌ７た。
乾燥＋＋、’７（：、ｆｌ、水不透過・１１１ノート全
通し７て外側よりほとんと色は県られないか、水１５０
ｍｅを吸収・Ｌｌ−パルプに吸収させたところ、水不
透過性シートの外側から明瞭にｊイい円形か（１１′］
認さオフ、１［１−１ノ間経過でも色が梢えること、（
り、鮮明な色か保イｔされていゾζ。
通し７て外側よりほとんと色は県られないか、水１５０
ｍｅを吸収・Ｌｌ−パルプに吸収させたところ、水不
透過性シートの外側から明瞭にｊイい円形か（１１′］
認さオフ、１［１−１ノ間経過でも色が梢えること、（
り、鮮明な色か保イｔされていゾζ。
比較例１
実施例１において、ポリヒニルアセテ−１・のスクリー
ン状の塗膜を設けない他は、実施例］と同様にして使い
捨ておむつを作成した。
ン状の塗膜を設けない他は、実施例］と同様にして使い
捨ておむつを作成した。
このおむつに水１５０７ｎｅを吸収性バルブに吸収させ
ノこところ、水不透過性ノートの外（１１１１から明瞭
にＩＹい円形が確８１ｇされ／辷か、このＴＪ”色０１
１ｊ分後には丙とんどイ１１ビ↓、Ｌ７てい７／１−６
ノこところ、水不透過性ノートの外（１１１１から明瞭
にＩＹい円形が確８１ｇされ／辷か、このＴＪ”色０１
１ｊ分後には丙とんどイ１１ビ↓、Ｌ７てい７／１−６
１ソ１（１本発明の；・・むつ型着用品の１９部曲を小
ず（゛・□゛式図ある。図中の矢印ｂ ｊ−ｊ尿が吸収
さ］［る力面を／Ｉζし、矢印、■は尿を検知する１１
の力面６−小している。 ｊ ゛ カッ・一部４４ ２−・・・・ 尿吸収部（４ ，３−湿４１°ｊ状態指示構、１１□体・１ ・スク
リー１ ５ ・・・・ 透水性の／−１・ 勃」′１出願人 三井上月化学株式会ネ１
ず（゛・□゛式図ある。図中の矢印ｂ ｊ−ｊ尿が吸収
さ］［る力面を／Ｉζし、矢印、■は尿を検知する１１
の力面６−小している。 ｊ ゛ カッ・一部４４ ２−・・・・ 尿吸収部（４ ，３−湿４１°ｊ状態指示構、１１□体・１ ・スク
リー１ ５ ・・・・ 透水性の／−１・ 勃」′１出願人 三井上月化学株式会ネ１
Claims (1)
- 水不透過性の透明もしくは半透明のカバ一部４７１Ｊ−
尿吸収部（」２および該カバ一部（４１と尿吸収部拐２
の間に介在された湿潤状態指示ｔｊｌｌ＋′造体３を有
するおむつ型着用品において、該湿潤状態指示構造体３
の尿吸収部４−４２側に湿ｉＩＸ′Ｉ状ｔｊｌ−Ｈ指示
構造体３の湿潤状態か長期間にわメζす１ν持呵能にな
らしめる機能を持つスクリー／４を゛イ］することを特
徴とするおむつ型着用品
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156675A JPS5947401A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | おむつ型着用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156675A JPS5947401A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | おむつ型着用品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947401A true JPS5947401A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15632850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156675A Pending JPS5947401A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | おむつ型着用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947401A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435185U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | ||
| JPS6438670U (ja) * | 1987-09-03 | 1989-03-08 | ||
| JP2003070837A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Uni Charm Corp | 使い捨ておむつ |
| JP2003179366A (ja) * | 1997-01-09 | 2003-06-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯用電子機器 |
| JP2020168213A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156675A patent/JPS5947401A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435185U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | ||
| JPH0452145Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1992-12-08 | ||
| JPS6438670U (ja) * | 1987-09-03 | 1989-03-08 | ||
| JP2003179366A (ja) * | 1997-01-09 | 2003-06-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯用電子機器 |
| JP2003070837A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Uni Charm Corp | 使い捨ておむつ |
| JP4677597B2 (ja) * | 2001-08-31 | 2011-04-27 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ておむつ |
| JP2020168213A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
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