JPS5935941A - 自動車用内装部品の製造方法 - Google Patents
自動車用内装部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5935941A JPS5935941A JP58121251A JP12125183A JPS5935941A JP S5935941 A JPS5935941 A JP S5935941A JP 58121251 A JP58121251 A JP 58121251A JP 12125183 A JP12125183 A JP 12125183A JP S5935941 A JPS5935941 A JP S5935941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- skin material
- sheet
- assist
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインストルメントパネル、：Ｉンソールボック
ス、アームレスト等凹凸形状を有する自動ｉｌ用内装部
品に係り、特に上記部品の表面に装飾用表皮材を有する
内装部品のＶ漬方法に関づるものである。
ス、アームレスト等凹凸形状を有する自動ｉｌ用内装部
品に係り、特に上記部品の表面に装飾用表皮材を有する
内装部品のＶ漬方法に関づるものである。
一部の乗用車には、内装部品の装飾用表皮材として、織
布、布地等を使用し、外観上高級感をもたせるとともに
、手触りの感触も極めて良好なる内装部品を提供してい
た。
布、布地等を使用し、外観上高級感をもたせるとともに
、手触りの感触も極めて良好なる内装部品を提供してい
た。
またこの種の通気性を有する表皮材を内装部品を構成す
る基材に貼着する方法として、従来縫製加工、並びに手
貼り加工が行われていた。
る基材に貼着する方法として、従来縫製加工、並びに手
貼り加工が行われていた。
しかしながら、このような方法は、ドア１−リムなどの
ようなほぼ平担状の内装部品には容易に適用できるが、
インストルメントパネル、コンソールボックス、アーム
レストの如くその表面に凹凸形状を有する立体的な部品
に関しては、貼着作業が繁雑となり、量産性も悪く、加
えて内装部品基材の外形状にしっくりなじまないなどの
種々の欠点があった。
ようなほぼ平担状の内装部品には容易に適用できるが、
インストルメントパネル、コンソールボックス、アーム
レストの如くその表面に凹凸形状を有する立体的な部品
に関しては、貼着作業が繁雑となり、量産性も悪く、加
えて内装部品基材の外形状にしっくりなじまないなどの
種々の欠点があった。
以」ニのような欠点を克服し、しがも量産化を可能とす
る方法として、最近では前記表皮材を真空吸引方法によ
って付着成形する方法が提案されている。
る方法として、最近では前記表皮材を真空吸引方法によ
って付着成形する方法が提案されている。
しかしながら、前記表皮材は通気性を有ブーるものであ
るために、表皮材単体では真空吸引による付和成形が行
い難いことから、従来はその通気性表皮材の裏面にバッ
キング材として、例えば塩化ビニールシートなどの可撓
性のｄうる非通気性樹脂シー１へを予めラミネートして
おき、このラミネートシー１〜を真空吸引方法によりに
１月に（＝１着成形することが行われていた。
るために、表皮材単体では真空吸引による付和成形が行
い難いことから、従来はその通気性表皮材の裏面にバッ
キング材として、例えば塩化ビニールシートなどの可撓
性のｄうる非通気性樹脂シー１へを予めラミネートして
おき、このラミネートシー１〜を真空吸引方法によりに
１月に（＝１着成形することが行われていた。
しかしイ【がら、このようなイ１＠成形方法にあっては
、まずその表皮材を構成するシー１〜がラミネートシー
であることから、その原・材料費が極めて高価であるこ
と、およびその真空付着成形をするに際し、表面に皺が
発生し易く、また基材と表皮材どの間にエア溜まりが発
生し、さらには旬？“１成型した後に表皮材の縮み等が
見られるなどの不具合が指摘され、製品歩留りも低い。
、まずその表皮材を構成するシー１〜がラミネートシー
であることから、その原・材料費が極めて高価であるこ
と、およびその真空付着成形をするに際し、表面に皺が
発生し易く、また基材と表皮材どの間にエア溜まりが発
生し、さらには旬？“１成型した後に表皮材の縮み等が
見られるなどの不具合が指摘され、製品歩留りも低い。
また、このような不具合点は、前記表皮材どバッキング
材をラミネートする際に接着剤を介してラミネートする
のであるが、両者が可撓性および伸縮性に冨／Ｖていた
としても、この両者間に介在された接着剤の層が両者の
伸びを阻害する要因となり、前）ホＪる如く製品歩留り
低下の要因を作りだすとともに、無理にこれを伸ばぞう
どすると前記接着剤が剥がれ、表皮材とバッキング材と
の層間に剥離が生じ、製品外観上浮きを生じて意匠効果
を著しく損う。
材をラミネートする際に接着剤を介してラミネートする
のであるが、両者が可撓性および伸縮性に冨／Ｖていた
としても、この両者間に介在された接着剤の層が両者の
伸びを阻害する要因となり、前）ホＪる如く製品歩留り
低下の要因を作りだすとともに、無理にこれを伸ばぞう
どすると前記接着剤が剥がれ、表皮材とバッキング材と
の層間に剥離が生じ、製品外観上浮きを生じて意匠効果
を著しく損う。
本発明方法は以上の欠点を解決せんとしてなされたもの
で、前述のごとき真空付着成形方法を用い、装飾用表皮
材を内装部品の基材形状に沿って直接にしっ（りなじま
けて貼着できるようにすることを目的とする。
で、前述のごとき真空付着成形方法を用い、装飾用表皮
材を内装部品の基材形状に沿って直接にしっ（りなじま
けて貼着できるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案では、凹凸形状を有
Ｊる基材を通気性および可撓性を有する表皮材によって
被覆し、一体に付着成形してなる自動車用内装部品にお
いて、表面に接着層を形成した基材を真空吸引装置に連
通ずる製品固定台上に設置づ−るとともに、前記固定台
と対向する位置に前記表皮材の周縁を固定し、かつこの
表皮材の背面にゴム状の非通気性アシストシートを重合
する工程と、前記基材表面を加熱し、前記接着層を溶融
する］二程と、前記基板と表皮材を相対的に接近させる
とともに、真空吸引装置を稼動し、固定台内を真空吸引
づ“る工程を具備してなり、前記真空吸引作用により前
記アシストシートを弾性変形さゼ、その付勢圧により表
皮材を基材の凹凸形状に沿って可撓変形させるとどもに
、前記接着層を介して基材表面に密着させたことを特徴
とする。
Ｊる基材を通気性および可撓性を有する表皮材によって
被覆し、一体に付着成形してなる自動車用内装部品にお
いて、表面に接着層を形成した基材を真空吸引装置に連
通ずる製品固定台上に設置づ−るとともに、前記固定台
と対向する位置に前記表皮材の周縁を固定し、かつこの
表皮材の背面にゴム状の非通気性アシストシートを重合
する工程と、前記基材表面を加熱し、前記接着層を溶融
する］二程と、前記基板と表皮材を相対的に接近させる
とともに、真空吸引装置を稼動し、固定台内を真空吸引
づ“る工程を具備してなり、前記真空吸引作用により前
記アシストシートを弾性変形さゼ、その付勢圧により表
皮材を基材の凹凸形状に沿って可撓変形させるとどもに
、前記接着層を介して基材表面に密着させたことを特徴
とする。
以下本発明方法を自動車用内装部品のうちのインストル
メントパネルに適用した場合についてその一実施例を図
面を参照して詳細に説明する。
メントパネルに適用した場合についてその一実施例を図
面を参照して詳細に説明する。
第１図はインストルメントパネルを示すもので、図中符
号１はスウェード調の合成樹脂シートであ５− リ、２は発泡体からなる基材である。
号１はスウェード調の合成樹脂シートであ５− リ、２は発泡体からなる基材である。
上記スウＪ−ト調合成樹脂シート１（以下シート１と略
す）は伸縮自在で、かつ通気性を有するものであり、こ
のシート１と基材２とは接着剤を介して以下の工程によ
り付着成形される。
す）は伸縮自在で、かつ通気性を有するものであり、こ
のシート１と基材２とは接着剤を介して以下の工程によ
り付着成形される。
第２図および第３図には前記インメトルメン１〜パネル
基材にシート１を貼着するための装置が示されている。
基材にシート１を貼着するための装置が示されている。
図においてこの装置はエアまたは油圧シリンダによって
上下昇降自在なテーブル３と、このテーブル３上に設置
された上記基材２を設置するための固定台４と、前記テ
ーブル３を包囲する外板５と、この外板５の上端部に設
置された支持クランプ６、およびこの支持クランプ６と
テーブル３間にあって、紙面と直交する方向にスライド
可能なヒータ８とから構成されている。
上下昇降自在なテーブル３と、このテーブル３上に設置
された上記基材２を設置するための固定台４と、前記テ
ーブル３を包囲する外板５と、この外板５の上端部に設
置された支持クランプ６、およびこの支持クランプ６と
テーブル３間にあって、紙面と直交する方向にスライド
可能なヒータ８とから構成されている。
そして、前記テーブル３には製品固定台４の中空内部に
連通ずる空気抜き孔９が形成されているとともに、この
空気扱き孔９は吸引パイプ１０および開閉弁１１を介し
て図示しない真空吸引装置６− に連通している。
連通ずる空気抜き孔９が形成されているとともに、この
空気扱き孔９は吸引パイプ１０および開閉弁１１を介し
て図示しない真空吸引装置６− に連通している。
次に以上のにうに構成された装置を用いて前記インスト
ルパネル基材２上にシートを（−１着成形する場合につ
いてその■程順を追って説明する。
ルパネル基材２上にシートを（−１着成形する場合につ
いてその■程順を追って説明する。
まず前記製品固定台４上にインス１〜ルパネル基材２を
設置し、その周縁を固定台４の側面に嵌合することで前
記基材２を固定台４に固定する。
設置し、その周縁を固定台４の側面に嵌合することで前
記基材２を固定台４に固定する。
そして、前記基材２の表面には図示しないがその前工程
において熱硬化性接着剤を塗布しておく。
において熱硬化性接着剤を塗布しておく。
次に前記支持クランプ６にシー１〜１の周縁を固定する
とともに、その上面には非通気性のゴム状アシストシー
ｉ〜７を重ね合け、両者の周縁部を前記支持クランプ６
にて挟持固定し、前記基材２の上面に対置させる。
とともに、その上面には非通気性のゴム状アシストシー
ｉ〜７を重ね合け、両者の周縁部を前記支持クランプ６
にて挟持固定し、前記基材２の上面に対置させる。
次に前記ヒータ８を繰り出し、基材２の上面に位躍させ
た段階でこれを加熱し、前記基材２上に塗布された熱硬
化性接着剤を４０’Ｃ〜１６０℃に加熱号−る。このよ
うな加熱により前記接着剤の層は溶融する。
た段階でこれを加熱し、前記基材２上に塗布された熱硬
化性接着剤を４０’Ｃ〜１６０℃に加熱号−る。このよ
うな加熱により前記接着剤の層は溶融する。
この段階でヒータ８を後方にスライドさせる。
次にシリンダを駆動してテーブル３を−に臂ざければ、
前記シート１の下面は基材２の表面に接づるとともに、
これを可撓変形させ、前記テーブル３の外周縁とＡｒｔ
記アシストシート７とによって密閉部（図示せず）が形
成される。
前記シート１の下面は基材２の表面に接づるとともに、
これを可撓変形させ、前記テーブル３の外周縁とＡｒｔ
記アシストシート７とによって密閉部（図示せず）が形
成される。
その後直ちに前記吸引パイプ１０に設けられた開閉弁１
１を間りて前記固定台４内を図示しない真空吸引装置に
連通し、かつこの真空吸引装置を稼動すれば、テーブル
３とアシストシート７とによって形成された密閉空間内
の空気は吸引され、前記アシストシート７が弾性変形す
るとともに、この弾性変形による（ｄ勢圧によりシー１
へ１は基材２の表面に対し強固に抑圧される。
１を間りて前記固定台４内を図示しない真空吸引装置に
連通し、かつこの真空吸引装置を稼動すれば、テーブル
３とアシストシート７とによって形成された密閉空間内
の空気は吸引され、前記アシストシート７が弾性変形す
るとともに、この弾性変形による（ｄ勢圧によりシー１
へ１は基材２の表面に対し強固に抑圧される。
しかして、前記アシストシーＩ−の＜−を勢圧と加熱さ
れた熱硬化性接着剤の層の介在により、前記シート１は
基材２の表面に一体に密着するのであるわつまり、前述
した如くスウエード調合成樹脂シートは伸縮自在である
とともに、アシストーシー１〜７は伸縮自在なのＣ両シ
ート１．７ども伸縮自在であり、したがって基材２の外
形状に忠実になじむどとしに、スウエード調合成樹脂シ
ート１は通気（’ｌがあり、アシストシート７は非通気
性であるので、シー１〜１には全く皺が発生せず、その
状態において前記風月１の表面の凹凸形状に沿ってしっ
くりとなじんだ貼着が行なわれる。
れた熱硬化性接着剤の層の介在により、前記シート１は
基材２の表面に一体に密着するのであるわつまり、前述
した如くスウエード調合成樹脂シートは伸縮自在である
とともに、アシストーシー１〜７は伸縮自在なのＣ両シ
ート１．７ども伸縮自在であり、したがって基材２の外
形状に忠実になじむどとしに、スウエード調合成樹脂シ
ート１は通気（’ｌがあり、アシストシート７は非通気
性であるので、シー１〜１には全く皺が発生せず、その
状態において前記風月１の表面の凹凸形状に沿ってしっ
くりとなじんだ貼着が行なわれる。
なお、この発明の実施に用いられる熱硬化性接着剤はス
ウエード調合成樹脂シート１の収縮力以上の接着強度を
有するものを使用する。
ウエード調合成樹脂シート１の収縮力以上の接着強度を
有するものを使用する。
更に前記実施例においてはスウエード調合成樹脂シート
を用いた場合の製造方法について記載したが、伸縮性が
あり通気性を有する装飾用表皮材であれば布地等でも適
用可能である。
を用いた場合の製造方法について記載したが、伸縮性が
あり通気性を有する装飾用表皮材であれば布地等でも適
用可能である。
以上実施例により詳細に説明したように、本発明方法に
４３いては、従来のバッキング材を裏打ちした表皮シー
トを用いた真空成形方法に比してより基材になじみやす
く、しかも表皮シートに皺が発生したり貼着後に縮みが
生じることがなく、さらには接着剤の剥がれによる表皮
材の浮ぎ上がり現象もな（なるために、製品歩留りが大
幅に向上づる。
４３いては、従来のバッキング材を裏打ちした表皮シー
トを用いた真空成形方法に比してより基材になじみやす
く、しかも表皮シートに皺が発生したり貼着後に縮みが
生じることがなく、さらには接着剤の剥がれによる表皮
材の浮ぎ上がり現象もな（なるために、製品歩留りが大
幅に向上づる。
一〇−
また本発明方法にあっては、従来のバッキング材を用い
たものに比してその原、材料費を大幅に節減できるなど
の各種効果を奏する。
たものに比してその原、材料費を大幅に節減できるなど
の各種効果を奏する。
第１図は本発明方法をインストルメントパネルに適用し
た場合を示す一部切欠きの斜視図、第２図および第３図
はインメトルメン１〜パネル基材に表皮材を貼着する方
法および装置を示づもので、第２図は貼着前、第３図は
貼着時のそれぞれの状態を示す縦断面図である。 １・・・・・・スウエード調合成樹脂シート２・・・・
・・インストルメントパネル基材３・・・・・・テーブ
ル ４・・・・・・製品固定台 ５・・・・・・外板 ６・・・・・・支持クランプ ７・・・・・・アシストシー１〜 ８・・・・・・ヒータ ９・・・・・・空気抜き孔 １０・・・吸引パイプ １０− 、１１・・・開閉弁 特Ｖｆ出願人 河西工業株式会社 １１− 第１図
た場合を示す一部切欠きの斜視図、第２図および第３図
はインメトルメン１〜パネル基材に表皮材を貼着する方
法および装置を示づもので、第２図は貼着前、第３図は
貼着時のそれぞれの状態を示す縦断面図である。 １・・・・・・スウエード調合成樹脂シート２・・・・
・・インストルメントパネル基材３・・・・・・テーブ
ル ４・・・・・・製品固定台 ５・・・・・・外板 ６・・・・・・支持クランプ ７・・・・・・アシストシー１〜 ８・・・・・・ヒータ ９・・・・・・空気抜き孔 １０・・・吸引パイプ １０− 、１１・・・開閉弁 特Ｖｆ出願人 河西工業株式会社 １１− 第１図
Claims (1)
- （１）凹凸形状を有する基材を通気性および可撓性を有
する表皮材によって被覆し、一体にイリ首成形してなる
自動車用内装部品において；表面に接着層を形成した基
材を、真空吸引装置に連通ずる製品固定台土に設置する
とともに、が１記固定台と対向する位置に前記表皮材の
周縁を固定し、かつこの表皮材の背面にゴム状の非通気
性アシストシートを重合する工程； 前記基材表面を加熱し、前記接着層を溶融する工程； 前記基板と表皮材を相対的に接近させるとともに、真空
吸引装置を稼動し、固定台内を真空吸引する■程： を具儀してなり； 前記真空吸引作用により前記アシス１−シートを弾性変
形させ、その付勢圧により表皮材を基材の凹凸形状に沿
って可撓変形さぜるどともに、前記接着層を介して排材
表面に密着させたことを特徴とする自動車用内装部品の
！ｌＩ造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121251A JPS5935941A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動車用内装部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121251A JPS5935941A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動車用内装部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935941A true JPS5935941A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=14806633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121251A Pending JPS5935941A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動車用内装部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8481156B2 (en) | 2007-12-28 | 2013-07-09 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Decorative sheet and decorated formed product |
| JP2015003939A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 捷欣企業股▲ふん▼有限公司 | 熱可塑性複合材の成型方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278970A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Ikeda Bussan Co | Method and device for forming sheet material |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121251A patent/JPS5935941A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278970A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Ikeda Bussan Co | Method and device for forming sheet material |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8481156B2 (en) | 2007-12-28 | 2013-07-09 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Decorative sheet and decorated formed product |
| JP2015003939A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 捷欣企業股▲ふん▼有限公司 | 熱可塑性複合材の成型方法 |
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