JPS59211294A - 印刷配線板 - Google Patents
印刷配線板Info
- Publication number
- JPS59211294A JPS59211294A JP8549483A JP8549483A JPS59211294A JP S59211294 A JPS59211294 A JP S59211294A JP 8549483 A JP8549483 A JP 8549483A JP 8549483 A JP8549483 A JP 8549483A JP S59211294 A JPS59211294 A JP S59211294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- metal
- core
- plate
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明v:r、 #l放散性に優γした目J刷配勝仏に
関する0 印刷=1勝機に配緋の面密度化が進むにつ7L。
関する0 印刷=1勝機に配緋の面密度化が進むにつ7L。
部品からの発#IVこよる渦匿土昇が問題になってきて
いる0こn忙解決するために2アン盆用い強制冷却した
り、放熱2イン會岐ける方法が取らnているが光分とは
いえないo’Efc匍品よりの発#l忙印刷目ピ肪板ケ
通じて早く放熱するために金a芯入配線板に便用する揚
せもめり0この場合従来に、(υ金属芯に絶縁塗装葡凋
し、その上に専体葡形成する方法、(2)金編芯にあら
かしめスルーホールの位置にスルーホールの穴径より大
きな穴葡明けてお・き、この大に仙脂忙埋め込み、懐で
スルーホールの穴に明i専体勿形戟する方法等がある。
いる0こn忙解決するために2アン盆用い強制冷却した
り、放熱2イン會岐ける方法が取らnているが光分とは
いえないo’Efc匍品よりの発#l忙印刷目ピ肪板ケ
通じて早く放熱するために金a芯入配線板に便用する揚
せもめり0この場合従来に、(υ金属芯に絶縁塗装葡凋
し、その上に専体葡形成する方法、(2)金編芯にあら
かしめスルーホールの位置にスルーホールの穴径より大
きな穴葡明けてお・き、この大に仙脂忙埋め込み、懐で
スルーホールの穴に明i専体勿形戟する方法等がある。
しかしくυの方法の場@a塗装表間の平割性が良くない
。穴の部分にテーパーがつきゃ丁い等の理由により嶋密
度パターン葡形戚するのが困難である。(2)の方法の
揚付のスルーホール部分の断面凶に第1図にボ丁〇第1
図で1に、スルーホール、2は金属芯。
。穴の部分にテーパーがつきゃ丁い等の理由により嶋密
度パターン葡形戚するのが困難である。(2)の方法の
揚付のスルーホール部分の断面凶に第1図にボ丁〇第1
図で1に、スルーホール、2は金属芯。
6げ4箪体である。
スルーホールの回路と金属芯の絶縁に保つためには、あ
らかじめ明けておく金属芯のへ位置梢匿の問題、俊から
明けるスルーホールの穴位置積度の問題、およびスルー
ホールめっき斃した場合にスルーホールめっきが基材層
にある程度浸み込む間總(物にガラス基材忙1史用した
勾曾には、ガ′2ス丞材に沿ってこの凝牟込壱重a人@
(なる)等がめるために、スルーホールの大径よりも刀
・なシ入さく金属芯の穴忙明けて2(心安が必る0丁l
わち第1凶でaの距離に1足値以上に株っ心安がある。
らかじめ明けておく金属芯のへ位置梢匿の問題、俊から
明けるスルーホールの穴位置積度の問題、およびスルー
ホールめっき斃した場合にスルーホールめっきが基材層
にある程度浸み込む間總(物にガラス基材忙1史用した
勾曾には、ガ′2ス丞材に沿ってこの凝牟込壱重a人@
(なる)等がめるために、スルーホールの大径よりも刀
・なシ入さく金属芯の穴忙明けて2(心安が必る0丁l
わち第1凶でaの距離に1足値以上に株っ心安がある。
ところでこのaの部分は金輪vコ比べ熱、伝尋牲が非常
に悪い、丁lわち杷線性釦銖持しようとしてaの距離を
大きくすると、せっかく金−芯を入nても、この部分の
熱抵抗が入きくな9放熱性が態化するという矛盾が生じ
る。
に悪い、丁lわち杷線性釦銖持しようとしてaの距離を
大きくすると、せっかく金−芯を入nても、この部分の
熱抵抗が入きくな9放熱性が態化するという矛盾が生じ
る。
lた熱伝専a葡人@(するためvcH金属芯を厚く1−
る方が効果に人さくなる。しかし絶縁性葡保つためにあ
らかじめ明けた金N14芯の穴の部かに側脂に埋める場
合にa金属芯が厚くなる程埋込みに必要7!佃脂重が多
くなり、困難になる。
る方が効果に人さくなる。しかし絶縁性葡保つためにあ
らかじめ明けた金N14芯の穴の部かに側脂に埋める場
合にa金属芯が厚くなる程埋込みに必要7!佃脂重が多
くなり、困難になる。
不発明はこのような点に鑑みてlさ1したものでスルー
ボール忙有する絶縁丞板、少なくともスルーホール内壁
葡営む絶脈丞板表口に形成さt″L′fc尋電体スルー
ホール内壁に形成式nた導電体に連続し、杷に話似内に
位置する伝熱似、伝熱板と電気的vcI#!3縁さnる
に足る間隙をあけた。
ボール忙有する絶縁丞板、少なくともスルーホール内壁
葡営む絶脈丞板表口に形成さt″L′fc尋電体スルー
ホール内壁に形成式nた導電体に連続し、杷に話似内に
位置する伝熱似、伝熱板と電気的vcI#!3縁さnる
に足る間隙をあけた。
綱部線板である。
第2図に本発明の印刷配線板の断面図を示すもので、4
にスルーホール5を肩する絶縁基板。
にスルーホール5を肩する絶縁基板。
6にsit体、7にスルーホール内壁に形成3fした導
電体に遅粕した伝熱板、8に、伝熱板と電気的に1eI
JI&さfるに足る闇詠葡あけた内層金属板である。第
6図に第2図1−1層緘部分の伝熱板、円脇金り板の平
面図である。
電体に遅粕した伝熱板、8に、伝熱板と電気的に1eI
JI&さfるに足る闇詠葡あけた内層金属板である。第
6図に第2図1−1層緘部分の伝熱板、円脇金り板の平
面図である。
テi’z′#′)ち不発明でに印綱部転似の放黙注葡改
吾するために、内層に例えは金輌芯(雀蔵としては銅、
アルミニヮム、鉄、他’!fcDジュラルミン等の台金
も防用可能である。)常人7Lるに白って、スルーホー
ル部分と戴属芯葡電気的に絶線する個所でに第6に示す
碌に、スルーホールの外周の金属層に10〜200μ程
度の細い、z、 17ツト?!″+Tsuする。こtに
よってスルーホール回路と金属芯に一気的に切り^…さ
lしる、17ヒスル一ホール部分から伝導する熱は内層
の金掬、芯を通じて容易に放散さnる。このスリットの
形状は通常に円形か簡単であるか1円形に限定さnる物
でに2<、千円形、慣円形、長方形、正方形でも良く、
゛また伝導面積に人きくするためKに、ひだ状の形孕つ
けた円形が艮い。またスリットの加工方法としてに、エ
ツチングにより金粕に除去する方法が容易でめる刀為、
磯砿的刀口工による方法でも艮い(・ 金属芯(内層金属板)の放熱層は1層たけで々〈2層以
止の多層栴這にすると放ハ幼呆は更に人きくなΦ0また
この金属芯(内層金属板)の放熱層・(スルーホールの
1姉の穴とに電気的に接続する事によって、電#を胎l
たeニゲラントノ缶としても1防用丁4ことかで@る。
吾するために、内層に例えは金輌芯(雀蔵としては銅、
アルミニヮム、鉄、他’!fcDジュラルミン等の台金
も防用可能である。)常人7Lるに白って、スルーホー
ル部分と戴属芯葡電気的に絶線する個所でに第6に示す
碌に、スルーホールの外周の金属層に10〜200μ程
度の細い、z、 17ツト?!″+Tsuする。こtに
よってスルーホール回路と金属芯に一気的に切り^…さ
lしる、17ヒスル一ホール部分から伝導する熱は内層
の金掬、芯を通じて容易に放散さnる。このスリットの
形状は通常に円形か簡単であるか1円形に限定さnる物
でに2<、千円形、慣円形、長方形、正方形でも良く、
゛また伝導面積に人きくするためKに、ひだ状の形孕つ
けた円形が艮い。またスリットの加工方法としてに、エ
ツチングにより金粕に除去する方法が容易でめる刀為、
磯砿的刀口工による方法でも艮い(・ 金属芯(内層金属板)の放熱層は1層たけで々〈2層以
止の多層栴這にすると放ハ幼呆は更に人きくなΦ0また
この金属芯(内層金属板)の放熱層・(スルーホールの
1姉の穴とに電気的に接続する事によって、電#を胎l
たeニゲラントノ缶としても1防用丁4ことかで@る。
基似端Allで、金縞芯(内局金属板)に露出ざゼぞC
〒外部への放熱板と接触させる事により史に放熱匁釆に
尚める事もできる。
〒外部への放熱板と接触させる事により史に放熱匁釆に
尚める事もできる。
第4図a本発明の印刷配肪扱の製造伝にボテもので、金
属ゐa貼す積層板10荀エツチング (して円形状の
スリット11葡形成する。(a→b)o金拘陥の@に必
景枚欽の7−リグレグ12葡亘ね加熱加圧する(C)。
属ゐa貼す積層板10荀エツチング (して円形状の
スリット11葡形成する。(a→b)o金拘陥の@に必
景枚欽の7−リグレグ12葡亘ね加熱加圧する(C)。
スルーホース16葡めけ(d)、哀ルーホール内壁葡含
め必要l与体回路16を形成する(e)。
め必要l与体回路16を形成する(e)。
以上、伝熱板と、内局金属板と〃、・、杷緑恭似内の同
一レベル層に位置する例について説明したが、伝熱板と
内層金属板とに第5図に示すように異りた層に位置して
いても艮い。
一レベル層に位置する例について説明したが、伝熱板と
内層金属板とに第5図に示すように異りた層に位置して
いても艮い。
この場合に、伝熱板となるパターンの内層回路板、FF
3層金属板となるパターンの内層回路板?1″厘ね会せ
一体化し、基板1もスルーポールあけs1g回路形成葡
行って叩刷配紛4B′、に褒迄する〇以上祝明した本発
明の印綱部?tH数の刊点に久のとうりである。
3層金属板となるパターンの内層回路板?1″厘ね会せ
一体化し、基板1もスルーポールあけs1g回路形成葡
行って叩刷配紛4B′、に褒迄する〇以上祝明した本発
明の印綱部?tH数の刊点に久のとうりである。
(1)金属(内層金JIjI板)が入っても表面の平m
件2よびスルーホールの形状に従来υスルーホール配線
板と笈ゎシlいので、容易に高缶度パターンに作る4!
ができる。
件2よびスルーホールの形状に従来υスルーホール配線
板と笈ゎシlいので、容易に高缶度パターンに作る4!
ができる。
2)穴明はヵn工位置が多少変動しても、′!iたスル
ーホールめっきのしみ込−9−が多少弔っても金属芯と
スルーホール閥のM5#z%註には影響に受けづ、安定
した絶縁性に保持することかできる。
ーホールめっきのしみ込−9−が多少弔っても金属芯と
スルーホール閥のM5#z%註には影響に受けづ、安定
した絶縁性に保持することかできる。
(6)スルーホール外周り絶縁部分に樹脂?I−埋め込
む((爵、してスルーホール周辺忙クリアランスにして
金属8忙くり抜いた従来の方法に比べ、本発明の方法に
、心安空隙の体積が極端に少〈々いので、螢椙芯が厚く
なった場合でもブレスにより容易に樹脂を埋め込む事が
できる。
む((爵、してスルーホール周辺忙クリアランスにして
金属8忙くり抜いた従来の方法に比べ、本発明の方法に
、心安空隙の体積が極端に少〈々いので、螢椙芯が厚く
なった場合でもブレスにより容易に樹脂を埋め込む事が
できる。
(4)内1←()金札芯に大部分のl積が残っているの
で、この金践芯の幼果によって4炊械的強就が強く4ニ
リ、熱収煽に対する寸法女定性も同上する。待すこ釡属
芯が浮いほどこの幼果は大きい0 tfc笠鵜芯がある事により、板厚方向の熱2ヒ化!l
4H\さいりでスルーホール信頼性も向上する。
で、この金践芯の幼果によって4炊械的強就が強く4ニ
リ、熱収煽に対する寸法女定性も同上する。待すこ釡属
芯が浮いほどこの幼果は大きい0 tfc笠鵜芯がある事により、板厚方向の熱2ヒ化!l
4H\さいりでスルーホール信頼性も向上する。
(5)従来の多層仮葡製造する設備および技術耐用いて
、容易に放熱性の艮い配勝&?I″i造する事がでさる
0
、容易に放熱性の艮い配勝&?I″i造する事がでさる
0
第1図に従来の印桐配線板の酵r面図、第2図に本発明
の印刷配線板のP!Jr面凶、第6因に内層金N板の平
面図、第4図に不発明の印綱部絨叡のM造法忙示す1I
3r面図、第5凶は不発明の他の例ン示す前面図である
。 符号の説明 4、絶縁基板 5、スルーホール 6・ 4電停 7、伝熱盈 8、内層金属板
の印刷配線板のP!Jr面凶、第6因に内層金N板の平
面図、第4図に不発明の印綱部絨叡のM造法忙示す1I
3r面図、第5凶は不発明の他の例ン示す前面図である
。 符号の説明 4、絶縁基板 5、スルーホール 6・ 4電停 7、伝熱盈 8、内層金属板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スルホールンMする側縁基板、少lくともスルホー
ル内壁忙宮む動蘇基板表血に形成さnた導電体、スルホ
ール内壁に形成さRfc4電体に連続し、絶縁基板内に
位置する伝熱似。 伝熱叡と電気的に絶縁さnるに足る間隙覧めけた。絶縁
基板内に位置する内層金属板とよシ成る印刷配絨叡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8549483A JPS59211294A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 印刷配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8549483A JPS59211294A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 印刷配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211294A true JPS59211294A (ja) | 1984-11-30 |
JPH045276B2 JPH045276B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=13860483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8549483A Granted JPS59211294A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 印刷配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211294A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248493A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 日本メクトロン株式会社 | 可撓性金属ベ−ス回路基板の導通構造 |
JPH0191489A (ja) * | 1986-12-09 | 1989-04-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 金属ベ−スプリント配線板 |
JP2008193001A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属コア多層プリント配線板 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8549483A patent/JPS59211294A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248493A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 日本メクトロン株式会社 | 可撓性金属ベ−ス回路基板の導通構造 |
JPH0191489A (ja) * | 1986-12-09 | 1989-04-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 金属ベ−スプリント配線板 |
JP2008193001A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属コア多層プリント配線板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045276B2 (ja) | 1992-01-30 |
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