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JPS5921105A - 高効率パワ−アンプ - Google Patents

高効率パワ−アンプ

Info

Publication number
JPS5921105A
JPS5921105A JP13092682A JP13092682A JPS5921105A JP S5921105 A JPS5921105 A JP S5921105A JP 13092682 A JP13092682 A JP 13092682A JP 13092682 A JP13092682 A JP 13092682A JP S5921105 A JPS5921105 A JP S5921105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
voltage
amplifier
power amplifier
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13092682A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuhide Nakayama
中山 卓英
Keiichi Matsumoto
啓一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP13092682A priority Critical patent/JPS5921105A/ja
Publication of JPS5921105A publication Critical patent/JPS5921105A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0211Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
    • H03F1/0244Stepped control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発BJ4は高効率パワー丁ンブに関し、特にパワーア
ンプの出力レベルによって電源電圧が変化する高効率ア
ンプに関する。
仁の種の高効率パワーアンプの一例として従来、第1図
に示すものがある。
図において、パワーアンプ2oけドライブ回路24及び
プッシュプル47?成をとるトランジスタ2.’3’A
び入力端子l、出力端子23よ)成シ、出)J端子2′
3′にはスピーカ等の負荷4が接続されている。   
         ′パワーアンプ20の出力23’l
r、lJ制御回路11及び12に入力され、用度抵抗素
4.9.10の可riJb接点に接続され制卸するよる
になつCいる。また、AC入力19は、トランス18を
介してブリッジ整流器15 、16 、’ −17に接
続され、整流器15のシラス側と整流器17あマイ、−
1,は、そ五イ、、可−抵抗累子、ハ、□6v固定接点
の一端に接続され尿。また、整流器IGのプラス仰1は
、整流器15のマイナス側、及びダイオード′7のアノ
ードに接続され、整流器16のマイナス(+111は、
整流器17Q)プラス側、及びダイオード80カソード
に接続される。ダイオード7のカソードは、可変抵抗素
子9の固定接点の他端とパワーアンプ20の十B入力2
″1に接続され、ダイオード8のアノードは、可変抵抗
素子lOの固定接点の他端とパワーアンプ20の−B人
力22に接続される。
また、各整流器15,16.17間には平滑用コンデン
サs、6,13.14が接続されている。
かかる構成においてパワーアンプ20の出力23に接続
された制御回路11は、パワーアンプ出力がある一定値
十Vsを越えた時に、可変抵抗素子9を低抵抗にする。
同じように制御回m& 12 ijパワー丁ノブ出力レ
ベルが一定値Vsを越えた時に、可変抵抗米子10を低
抵抗にする。ここで、パワーアンプ20の出力1ノベル
が±Vs以内にある時は、i′3f変抵抗素子、9.l
Oは共に無限大にlr、す、パワー了ンプ20の+:B
入力21 、’ 22には、整流器15.及び17から
の1圧が供給されず、整流器16の電圧供給のみとなる
。次にパワーアンプ出力が一トVs以上になると、制御
回路11は、可変抵抗素子9を低抵抗にする。すると整
流器15による直流電圧は、可変抵抗素子9を介して整
流器16の電圧の上に加えられて、十B人力21に印加
さ上ニ二なると、パワー了ンブ20の一13人力22罠
、整流器16の重圧と、可変抵抗素子10を介(2て整
流1器171Cよる1「圧の和が印加される41弱二l
辷る。
ところでこの種の高効率パワー丁ンブは出力レベルが一
定値■8以下状態、即ちパワーアンプの十B入力には低
電圧が供給されている状態で使用する事がほとんどであ
るので、整流器15と17は使用頻度が少なく、整流器
1Gにて供給される1「圧のみで〜1作しているのが通
常である。
ここで、ステレオパワーアンプを考えた腸合、l、cb
 (左ヂャンえル)用アンプとJ、Lc h (右チャ
ンネル〕用アンプに士B’r−供給する必要がある。そ
して、音質上の観点から、使用fM度の多い低重。圧供
給用の整流器16を、l、ch、]也ch夫々独立にし
て、使用頻度の少ない高1+1、圧供給用の整流器17
.18をL(!II 、 Reハ共通化する事を考える
と、第1図に示した従来の41/I成では実現不可能で
ある。
また、高効率アンプの他の従来例として第2図に示すも
のがある。この回路l−1,整流器15・16の負側及
び正側の出力を接地電位としたものであり、整流器1G
による低1「、圧をL 、 IN独立軍源としfC場合
に整流器15.17による高電圧をり、1回共通に供給
することができる。しかし、低電圧と高電圧とが並列に
なっているため、−4−B TK、源21.22に高1
n圧が供給されている時に、整流器J、6の平r■mコ
ンデンザ13.14には第5図に示す電流が流れる事に
なる。この電流は、E級増幅を行う場合に特有なもので
あシ、高n周波成分を多く含んでいる。往つ−〔、この
1■流がコンデンサ13.14に流れると、コンデンサ
より、高調波ノイズを発生し、他回路に悪影響を及ばず
事になる。
この発明は上述の問題点を解消するために成されたもの
でアシ、)゛ワー了ンブの出力レベルが大きくなったと
き%電源を高電圧とするための電圧側加用整流器を接地
側に設けることにより共通の整?lU器から左右側ヂャ
/ネルに高?(1圧を供給し、E級増幅ンこよる雑音の
低減を図ろうとするものである。
以下、本発明について説明するf、第3図はその゛実施
例を示す回路であ)、第1図及び21)2財1と同一の
部分は同−杓号で示す。
パワーアンプ20の出力23 tJ:、工1荷4ど制御
回路ll及び12に接続される。制御回路11は町ダ抵
抗素子9の可動接点に、そして制御回路x2tJ1、可
変抵抗素子lOの可動接点に夫々接続される。AC入力
19は、電源トランス18を介して、整流回路15.I
G及び17に接続さイア、る。整流回路15のプラス側
tit 、平滑用コンテ5ンリ5の−Cfl’i! E
lび、パワーアンプ20の+13人力21に接続される
。1回じように、整流回路17のマイナス111+l 
iJ: 、平滑用コンデンーリ“G・の−幻、及びパワ
ー了ンブ20の−13人力22に接、y;される。
整流回路J6のプラス側1−Jl、平滑用コンデンサ1
3の一端と、TiJ変抵抗抵抗ζ子9の固定接点の一端
に接続され、マイナスfIllは、平滑用コンデンサ1
4の一端とnJ変抵抗素子10の固定接点の一端に接続
される。千m用コンデンサ、13及び14の他1)’!
!! )、lI: 、夫々アースに接F5−Jれる。
整流回路15のマイナス(Itll t;j:%平渭用
コンデンザ5の他端とダイオード7のカソード′、及び
b」変抵抗(5子9の固5iL接点の仙苑iに接続さi
L、同じように、整流回路17のプラス側t」1、平滑
用コンデンサ6の他免1と、タイオード8のアノード及
び可変↓f(抗ヌー子100固だ接点の他薦)に夫々接
続される。また、ターイオート’7.8のTノード及O
〜カソードは共に接jLi、沁れる。
次に、この発明の動作についで説明する。パワー了ンブ
出力23に接続された、制律1回路11は、パワーアン
プの出力レベルがある一足値−1−■8  を越え/ζ
時に、可亥tjf:抗紮子9を低抵抗状態にする。回じ
ように、制荷1回路12は、パワーアンプの出力レベル
が−Vs を越J 7CD? IC。
可変抵抗素子10を低抵抗状態にする。
仁こで、パワーアンプ20の出力レベルが士■B以内の
時?−J1、可変抵抗素子9,10は両方とも高抵抗状
態になル、ダイオード7.8#よ夫々オンしてパワーア
ンプの十B久力21に印加される?U圧は、整流回路2
5だけの■、正値となる。回じように−B入力22に印
加される10圧は、整流回路27のみの電圧値となる。
次に、パワー了ンブの出力レベルが−1−Vs 以上に
二なると、制御回路11によシ可変抵抗素子9を低抵抗
状態にする。すると、整流回路26Kまる?ff、圧が
、可変抵抗素子9を通しでS整流回路25のマイナスg
l+に加わり、ダイオード7がメツとなる。従って、パ
ワー了ンブの+13人力21の電圧は%用度抵j刀、零
子9に′よシ制御さ!七人、整流回路2Gの電圧と整流
回路250軍1圧との和となる。
同じように、パワー了ンブの出力レベルが−Vs 以上
になると、ダイオード8がメツとなりパワー了ンブーB
入力22に、整流回路27と整流回路26とによる1[
、庄和が印加される事になる。
以上のよりビバワー了ンブ20の出力レベルの大小に応
じて、可変抵抗素子9,10を抵抗変化させる事によシ
、第6図に示すとおシバヮーアンブのトランジスタ2,
3のコレクタ電圧±Bを、低出力時には低電圧Vr、に
、高出力時には、その出力に応じた高正圧を供給するこ
とになる。
尚、王制の実施例では電源電圧を得る手段としてAC人
力19.トランス18及び整流器25.26,27によ
シ115成したが、直流定電圧■5源であってもよい。
また制御回路11.12及び11変抵抗器9゜10の具
体例を第4図に示す。
゛まず、パワー了ンブ20の出力23の出力電圧が0■
の場合、可変抵抗器9,1oを構成するダーリントン接
続のトランジスタ91.92及び101,102は、全
てオフしている。その為に、パワーアンプのト”ランジ
スタ2,3のコレクタ端子21.22には、電源25.
26よシそれぞれ電圧が印加される。ここでパワーアン
プの出力↑(7圧が徐々に上列し、ダイオード111と
ツェナーダイオード112の直列接続罠よシ借成される
l1lI ?11111i−illI1のダ・1オード
111の順方向↑n、圧と、ツェナーダイオード112
のツェナー?tr、圧の和よりも、出力’ITT、圧が
高くなると、第4図A点の電圧は徐りに上昇を始める、
<ワーアンプ出力が上昇し、それに従ってへ殉の電圧が
上昇していき、トランジス191゜92それぞれのVn
xの111からダイオード°7のj1偵力向′rrT、
 ITEを差し引いた電位よシA点が上昇すると、トラ
ンジスタ91.92tj、共にオンする。
するとダ・fオード7はオフし、新だに、1[、源26
1からトランジスタ91 、92 、1f:1.源25
を経過して電流1が→−B入力21に供給される。そし
て、その時の十B人力21に印加されるTIT、 ’I
ZEは、第4図13点の電圧に電源25の’rTr、圧
を加えた値となる。また13点のTIT圧は、ダイオー
ド7出力軍、圧−(ダイメードエ11のjロ方向電圧十
ツェナーダイオード112のツェナー1(t、圧十トラ
ンジスタ91のVBル→−トランジスタ92の■は、第
6図に示すようにパワーアンプ出力電圧の変動に追従し
て変化する事になる。また、パワーアンプ出力電圧が負
の方向K ffl1+−た時は、第4図の下半分の回路
で上記と全く同じように動作する。ここでダイオード1
11け、パワーアンプ出力が負の方向に動いた時のトラ
ンジスタ91,92の破壊を防止する為に設けられてお
シ、ダイオード121は出力が正の場合にトランジスタ
101.102を保護する為に設けられる。
尚、電源261,262は第2図における整流器26に
よって得られる電圧を示す。
以上のように、この発明によれば、パワーアンプの出力
レベルに従ってパワーアンプ出力段のトランジスタのコ
レクタ↑「圧が変化し、信号レベルが小さい時は、低り
コレクタ電圧、信号レベルが大きい時社ジレクタ電圧が
上昇するようになる。一般的にパワーアンプの出力レベ
ルG<て使、川しており、通常は、コレク4 ?I’f
、圧は低い値に保たれ、バワニトランジスタによるコレ
ンタJjl失は低い値(てなる6また。大信号出〃に 
   □対しては1.コレクタ電圧t」1、別途設けた
1f[流電圧源の分だけ上昇されるので、大信号出/)
も可    □能となる。
そして、音調上のり、11点から、通常使用している低
いコレクタ電圧を供給して旨る整流回路を左、右独立と
して、大信号出力時に使用する高いコレクタ市川を供給
する整流1回路は、左、、右共通化へすることが可能で
ある。゛りた、E級特有の常流波形が平滑用コンデンサ
を通過しないので、コンデンサからの高■波ノ・fズの
発生をなくす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の高効率パワー丁ンブを示す図
、第3図は本発明の実施例を示す図、204図は第3図
の具体的実施例を示す図、第5図は第2図の信号四、δ
fr; ’t’j?性を示す図、第6図は第3図及び第
4図のノくワーアンブ出力!r左性を示す図である。 1・・・・・・入力端子 2.3・・・・・・パワートランシフ、り4・・・・・
・負荷 5.6,13.14・・・・・・平滑fl′Iコンデン
ーリ・7.8,111.121・・・・・・ダ・fオー
ド9.10・・・・・・可変抵抗器 11.12・・・制御回路□ ’15,16.17,25,26,261.2(32,
27’・・・・・整流器、S) 1′8・・・・・・トランス 19・・・・・・AC入力 2゛0・・・・・・パワーアンプ 21 、22 ・−−−−−−1−B ’fun23・
・・・・・出力端子 112.122・・・・・・ツェナーダイオード91.
92,101.102・・・・・・トランジスタ特許出
願人 パイオニア株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 ↓。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パワーアンプに電源を供給する第1のm源供給手段と、
    パワー了ンブの出力電圧を検出しそのレベルに応じた出
    方を発生する出方レベル検出手段と、電源手段と、前記
    電源手段から前記出力レベル検出手段の出方に応じた電
    圧を得る第2の電源供給手段とを備え、パワーアンプの
    出力に応じて第1の電源供給手段へ第2の電源供給手段
    をN畳するよ51’Cしたことを特徴とする高効率バタ
    ーアンプ。
JP13092682A 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ Pending JPS5921105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13092682A JPS5921105A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP13092682A JPS5921105A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ

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JPS5921105A true JPS5921105A (ja) 1984-02-03

Family

ID=15045954

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JP13092682A Pending JPS5921105A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5371553A (en) * 1976-12-08 1978-06-26 Torio Kk Amplifying circuit
JPS57204609A (en) * 1981-06-10 1982-12-15 Nippon Gakki Seizo Kk Amplifier

Patent Citations (2)

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