JPS5921105A - 高効率パワ−アンプ - Google Patents
高効率パワ−アンプInfo
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- JPS5921105A JPS5921105A JP13092682A JP13092682A JPS5921105A JP S5921105 A JPS5921105 A JP S5921105A JP 13092682 A JP13092682 A JP 13092682A JP 13092682 A JP13092682 A JP 13092682A JP S5921105 A JPS5921105 A JP S5921105A
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- voltage
- amplifier
- power amplifier
- power
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
- H03F1/0211—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
- H03F1/0244—Stepped control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発BJ4は高効率パワー丁ンブに関し、特にパワーア
ンプの出力レベルによって電源電圧が変化する高効率ア
ンプに関する。
ンプの出力レベルによって電源電圧が変化する高効率ア
ンプに関する。
仁の種の高効率パワーアンプの一例として従来、第1図
に示すものがある。
に示すものがある。
図において、パワーアンプ2oけドライブ回路24及び
プッシュプル47?成をとるトランジスタ2.’3’A
び入力端子l、出力端子23よ)成シ、出)J端子2′
3′にはスピーカ等の負荷4が接続されている。
′パワーアンプ20の出力23’l
r、lJ制御回路11及び12に入力され、用度抵抗素
4.9.10の可riJb接点に接続され制卸するよる
になつCいる。また、AC入力19は、トランス18を
介してブリッジ整流器15 、16 、’ −17に接
続され、整流器15のシラス側と整流器17あマイ、−
1,は、そ五イ、、可−抵抗累子、ハ、□6v固定接点
の一端に接続され尿。また、整流器IGのプラス仰1は
、整流器15のマイナス側、及びダイオード′7のアノ
ードに接続され、整流器16のマイナス(+111は、
整流器17Q)プラス側、及びダイオード80カソード
に接続される。ダイオード7のカソードは、可変抵抗素
子9の固定接点の他端とパワーアンプ20の十B入力2
″1に接続され、ダイオード8のアノードは、可変抵抗
素子lOの固定接点の他端とパワーアンプ20の−B人
力22に接続される。
プッシュプル47?成をとるトランジスタ2.’3’A
び入力端子l、出力端子23よ)成シ、出)J端子2′
3′にはスピーカ等の負荷4が接続されている。
′パワーアンプ20の出力23’l
r、lJ制御回路11及び12に入力され、用度抵抗素
4.9.10の可riJb接点に接続され制卸するよる
になつCいる。また、AC入力19は、トランス18を
介してブリッジ整流器15 、16 、’ −17に接
続され、整流器15のシラス側と整流器17あマイ、−
1,は、そ五イ、、可−抵抗累子、ハ、□6v固定接点
の一端に接続され尿。また、整流器IGのプラス仰1は
、整流器15のマイナス側、及びダイオード′7のアノ
ードに接続され、整流器16のマイナス(+111は、
整流器17Q)プラス側、及びダイオード80カソード
に接続される。ダイオード7のカソードは、可変抵抗素
子9の固定接点の他端とパワーアンプ20の十B入力2
″1に接続され、ダイオード8のアノードは、可変抵抗
素子lOの固定接点の他端とパワーアンプ20の−B人
力22に接続される。
また、各整流器15,16.17間には平滑用コンデン
サs、6,13.14が接続されている。
サs、6,13.14が接続されている。
かかる構成においてパワーアンプ20の出力23に接続
された制御回路11は、パワーアンプ出力がある一定値
十Vsを越えた時に、可変抵抗素子9を低抵抗にする。
された制御回路11は、パワーアンプ出力がある一定値
十Vsを越えた時に、可変抵抗素子9を低抵抗にする。
同じように制御回m& 12 ijパワー丁ノブ出力レ
ベルが一定値Vsを越えた時に、可変抵抗米子10を低
抵抗にする。ここで、パワーアンプ20の出力1ノベル
が±Vs以内にある時は、i′3f変抵抗素子、9.l
Oは共に無限大にlr、す、パワー了ンプ20の+:B
入力21 、’ 22には、整流器15.及び17から
の1圧が供給されず、整流器16の電圧供給のみとなる
。次にパワーアンプ出力が一トVs以上になると、制御
回路11は、可変抵抗素子9を低抵抗にする。すると整
流器15による直流電圧は、可変抵抗素子9を介して整
流器16の電圧の上に加えられて、十B人力21に印加
さ上ニ二なると、パワー了ンブ20の一13人力22罠
、整流器16の重圧と、可変抵抗素子10を介(2て整
流1器171Cよる1「圧の和が印加される41弱二l
辷る。
ベルが一定値Vsを越えた時に、可変抵抗米子10を低
抵抗にする。ここで、パワーアンプ20の出力1ノベル
が±Vs以内にある時は、i′3f変抵抗素子、9.l
Oは共に無限大にlr、す、パワー了ンプ20の+:B
入力21 、’ 22には、整流器15.及び17から
の1圧が供給されず、整流器16の電圧供給のみとなる
。次にパワーアンプ出力が一トVs以上になると、制御
回路11は、可変抵抗素子9を低抵抗にする。すると整
流器15による直流電圧は、可変抵抗素子9を介して整
流器16の電圧の上に加えられて、十B人力21に印加
さ上ニ二なると、パワー了ンブ20の一13人力22罠
、整流器16の重圧と、可変抵抗素子10を介(2て整
流1器171Cよる1「圧の和が印加される41弱二l
辷る。
ところでこの種の高効率パワー丁ンブは出力レベルが一
定値■8以下状態、即ちパワーアンプの十B入力には低
電圧が供給されている状態で使用する事がほとんどであ
るので、整流器15と17は使用頻度が少なく、整流器
1Gにて供給される1「圧のみで〜1作しているのが通
常である。
定値■8以下状態、即ちパワーアンプの十B入力には低
電圧が供給されている状態で使用する事がほとんどであ
るので、整流器15と17は使用頻度が少なく、整流器
1Gにて供給される1「圧のみで〜1作しているのが通
常である。
ここで、ステレオパワーアンプを考えた腸合、l、cb
(左ヂャンえル)用アンプとJ、Lc h (右チャ
ンネル〕用アンプに士B’r−供給する必要がある。そ
して、音質上の観点から、使用fM度の多い低重。圧供
給用の整流器16を、l、ch、]也ch夫々独立にし
て、使用頻度の少ない高1+1、圧供給用の整流器17
.18をL(!II 、 Reハ共通化する事を考える
と、第1図に示した従来の41/I成では実現不可能で
ある。
(左ヂャンえル)用アンプとJ、Lc h (右チャ
ンネル〕用アンプに士B’r−供給する必要がある。そ
して、音質上の観点から、使用fM度の多い低重。圧供
給用の整流器16を、l、ch、]也ch夫々独立にし
て、使用頻度の少ない高1+1、圧供給用の整流器17
.18をL(!II 、 Reハ共通化する事を考える
と、第1図に示した従来の41/I成では実現不可能で
ある。
また、高効率アンプの他の従来例として第2図に示すも
のがある。この回路l−1,整流器15・16の負側及
び正側の出力を接地電位としたものであり、整流器1G
による低1「、圧をL 、 IN独立軍源としfC場合
に整流器15.17による高電圧をり、1回共通に供給
することができる。しかし、低電圧と高電圧とが並列に
なっているため、−4−B TK、源21.22に高1
n圧が供給されている時に、整流器J、6の平r■mコ
ンデンザ13.14には第5図に示す電流が流れる事に
なる。この電流は、E級増幅を行う場合に特有なもので
あシ、高n周波成分を多く含んでいる。往つ−〔、この
1■流がコンデンサ13.14に流れると、コンデンサ
より、高調波ノイズを発生し、他回路に悪影響を及ばず
事になる。
のがある。この回路l−1,整流器15・16の負側及
び正側の出力を接地電位としたものであり、整流器1G
による低1「、圧をL 、 IN独立軍源としfC場合
に整流器15.17による高電圧をり、1回共通に供給
することができる。しかし、低電圧と高電圧とが並列に
なっているため、−4−B TK、源21.22に高1
n圧が供給されている時に、整流器J、6の平r■mコ
ンデンザ13.14には第5図に示す電流が流れる事に
なる。この電流は、E級増幅を行う場合に特有なもので
あシ、高n周波成分を多く含んでいる。往つ−〔、この
1■流がコンデンサ13.14に流れると、コンデンサ
より、高調波ノイズを発生し、他回路に悪影響を及ばず
事になる。
この発明は上述の問題点を解消するために成されたもの
でアシ、)゛ワー了ンブの出力レベルが大きくなったと
き%電源を高電圧とするための電圧側加用整流器を接地
側に設けることにより共通の整?lU器から左右側ヂャ
/ネルに高?(1圧を供給し、E級増幅ンこよる雑音の
低減を図ろうとするものである。
でアシ、)゛ワー了ンブの出力レベルが大きくなったと
き%電源を高電圧とするための電圧側加用整流器を接地
側に設けることにより共通の整?lU器から左右側ヂャ
/ネルに高?(1圧を供給し、E級増幅ンこよる雑音の
低減を図ろうとするものである。
以下、本発明について説明するf、第3図はその゛実施
例を示す回路であ)、第1図及び21)2財1と同一の
部分は同−杓号で示す。
例を示す回路であ)、第1図及び21)2財1と同一の
部分は同−杓号で示す。
パワーアンプ20の出力23 tJ:、工1荷4ど制御
回路ll及び12に接続される。制御回路11は町ダ抵
抗素子9の可動接点に、そして制御回路x2tJ1、可
変抵抗素子lOの可動接点に夫々接続される。AC入力
19は、電源トランス18を介して、整流回路15.I
G及び17に接続さイア、る。整流回路15のプラス側
tit 、平滑用コンテ5ンリ5の−Cfl’i! E
lび、パワーアンプ20の+13人力21に接続される
。1回じように、整流回路17のマイナス111+l
iJ: 、平滑用コンデンーリ“G・の−幻、及びパワ
ー了ンブ20の−13人力22に接、y;される。
回路ll及び12に接続される。制御回路11は町ダ抵
抗素子9の可動接点に、そして制御回路x2tJ1、可
変抵抗素子lOの可動接点に夫々接続される。AC入力
19は、電源トランス18を介して、整流回路15.I
G及び17に接続さイア、る。整流回路15のプラス側
tit 、平滑用コンテ5ンリ5の−Cfl’i! E
lび、パワーアンプ20の+13人力21に接続される
。1回じように、整流回路17のマイナス111+l
iJ: 、平滑用コンデンーリ“G・の−幻、及びパワ
ー了ンブ20の−13人力22に接、y;される。
整流回路J6のプラス側1−Jl、平滑用コンデンサ1
3の一端と、TiJ変抵抗抵抗ζ子9の固定接点の一端
に接続され、マイナスfIllは、平滑用コンデンサ1
4の一端とnJ変抵抗素子10の固定接点の一端に接続
される。千m用コンデンサ、13及び14の他1)’!
!! )、lI: 、夫々アースに接F5−Jれる。
3の一端と、TiJ変抵抗抵抗ζ子9の固定接点の一端
に接続され、マイナスfIllは、平滑用コンデンサ1
4の一端とnJ変抵抗素子10の固定接点の一端に接続
される。千m用コンデンサ、13及び14の他1)’!
!! )、lI: 、夫々アースに接F5−Jれる。
整流回路15のマイナス(Itll t;j:%平渭用
コンデンザ5の他端とダイオード7のカソード′、及び
b」変抵抗(5子9の固5iL接点の仙苑iに接続さi
L、同じように、整流回路17のプラス側t」1、平滑
用コンデンサ6の他免1と、タイオード8のアノード及
び可変↓f(抗ヌー子100固だ接点の他薦)に夫々接
続される。また、ターイオート’7.8のTノード及O
〜カソードは共に接jLi、沁れる。
コンデンザ5の他端とダイオード7のカソード′、及び
b」変抵抗(5子9の固5iL接点の仙苑iに接続さi
L、同じように、整流回路17のプラス側t」1、平滑
用コンデンサ6の他免1と、タイオード8のアノード及
び可変↓f(抗ヌー子100固だ接点の他薦)に夫々接
続される。また、ターイオート’7.8のTノード及O
〜カソードは共に接jLi、沁れる。
次に、この発明の動作についで説明する。パワー了ンブ
出力23に接続された、制律1回路11は、パワーアン
プの出力レベルがある一足値−1−■8 を越え/ζ
時に、可亥tjf:抗紮子9を低抵抗状態にする。回じ
ように、制荷1回路12は、パワーアンプの出力レベル
が−Vs を越J 7CD? IC。
出力23に接続された、制律1回路11は、パワーアン
プの出力レベルがある一足値−1−■8 を越え/ζ
時に、可亥tjf:抗紮子9を低抵抗状態にする。回じ
ように、制荷1回路12は、パワーアンプの出力レベル
が−Vs を越J 7CD? IC。
可変抵抗素子10を低抵抗状態にする。
仁こで、パワーアンプ20の出力レベルが士■B以内の
時?−J1、可変抵抗素子9,10は両方とも高抵抗状
態になル、ダイオード7.8#よ夫々オンしてパワーア
ンプの十B久力21に印加される?U圧は、整流回路2
5だけの■、正値となる。回じように−B入力22に印
加される10圧は、整流回路27のみの電圧値となる。
時?−J1、可変抵抗素子9,10は両方とも高抵抗状
態になル、ダイオード7.8#よ夫々オンしてパワーア
ンプの十B久力21に印加される?U圧は、整流回路2
5だけの■、正値となる。回じように−B入力22に印
加される10圧は、整流回路27のみの電圧値となる。
次に、パワー了ンブの出力レベルが−1−Vs 以上に
二なると、制御回路11によシ可変抵抗素子9を低抵抗
状態にする。すると、整流回路26Kまる?ff、圧が
、可変抵抗素子9を通しでS整流回路25のマイナスg
l+に加わり、ダイオード7がメツとなる。従って、パ
ワー了ンブの+13人力21の電圧は%用度抵j刀、零
子9に′よシ制御さ!七人、整流回路2Gの電圧と整流
回路250軍1圧との和となる。
二なると、制御回路11によシ可変抵抗素子9を低抵抗
状態にする。すると、整流回路26Kまる?ff、圧が
、可変抵抗素子9を通しでS整流回路25のマイナスg
l+に加わり、ダイオード7がメツとなる。従って、パ
ワー了ンブの+13人力21の電圧は%用度抵j刀、零
子9に′よシ制御さ!七人、整流回路2Gの電圧と整流
回路250軍1圧との和となる。
同じように、パワー了ンブの出力レベルが−Vs 以上
になると、ダイオード8がメツとなりパワー了ンブーB
入力22に、整流回路27と整流回路26とによる1[
、庄和が印加される事になる。
になると、ダイオード8がメツとなりパワー了ンブーB
入力22に、整流回路27と整流回路26とによる1[
、庄和が印加される事になる。
以上のよりビバワー了ンブ20の出力レベルの大小に応
じて、可変抵抗素子9,10を抵抗変化させる事によシ
、第6図に示すとおシバヮーアンブのトランジスタ2,
3のコレクタ電圧±Bを、低出力時には低電圧Vr、に
、高出力時には、その出力に応じた高正圧を供給するこ
とになる。
じて、可変抵抗素子9,10を抵抗変化させる事によシ
、第6図に示すとおシバヮーアンブのトランジスタ2,
3のコレクタ電圧±Bを、低出力時には低電圧Vr、に
、高出力時には、その出力に応じた高正圧を供給するこ
とになる。
尚、王制の実施例では電源電圧を得る手段としてAC人
力19.トランス18及び整流器25.26,27によ
シ115成したが、直流定電圧■5源であってもよい。
力19.トランス18及び整流器25.26,27によ
シ115成したが、直流定電圧■5源であってもよい。
また制御回路11.12及び11変抵抗器9゜10の具
体例を第4図に示す。
体例を第4図に示す。
゛まず、パワー了ンブ20の出力23の出力電圧が0■
の場合、可変抵抗器9,1oを構成するダーリントン接
続のトランジスタ91.92及び101,102は、全
てオフしている。その為に、パワーアンプのト”ランジ
スタ2,3のコレクタ端子21.22には、電源25.
26よシそれぞれ電圧が印加される。ここでパワーアン
プの出力↑(7圧が徐々に上列し、ダイオード111と
ツェナーダイオード112の直列接続罠よシ借成される
l1lI ?11111i−illI1のダ・1オード
111の順方向↑n、圧と、ツェナーダイオード112
のツェナー?tr、圧の和よりも、出力’ITT、圧が
高くなると、第4図A点の電圧は徐りに上昇を始める、
<ワーアンプ出力が上昇し、それに従ってへ殉の電圧が
上昇していき、トランジス191゜92それぞれのVn
xの111からダイオード°7のj1偵力向′rrT、
ITEを差し引いた電位よシA点が上昇すると、トラ
ンジスタ91.92tj、共にオンする。
の場合、可変抵抗器9,1oを構成するダーリントン接
続のトランジスタ91.92及び101,102は、全
てオフしている。その為に、パワーアンプのト”ランジ
スタ2,3のコレクタ端子21.22には、電源25.
26よシそれぞれ電圧が印加される。ここでパワーアン
プの出力↑(7圧が徐々に上列し、ダイオード111と
ツェナーダイオード112の直列接続罠よシ借成される
l1lI ?11111i−illI1のダ・1オード
111の順方向↑n、圧と、ツェナーダイオード112
のツェナー?tr、圧の和よりも、出力’ITT、圧が
高くなると、第4図A点の電圧は徐りに上昇を始める、
<ワーアンプ出力が上昇し、それに従ってへ殉の電圧が
上昇していき、トランジス191゜92それぞれのVn
xの111からダイオード°7のj1偵力向′rrT、
ITEを差し引いた電位よシA点が上昇すると、トラ
ンジスタ91.92tj、共にオンする。
するとダ・fオード7はオフし、新だに、1[、源26
1からトランジスタ91 、92 、1f:1.源25
を経過して電流1が→−B入力21に供給される。そし
て、その時の十B人力21に印加されるTIT、 ’I
ZEは、第4図13点の電圧に電源25の’rTr、圧
を加えた値となる。また13点のTIT圧は、ダイオー
ド7出力軍、圧−(ダイメードエ11のjロ方向電圧十
ツェナーダイオード112のツェナー1(t、圧十トラ
ンジスタ91のVBル→−トランジスタ92の■は、第
6図に示すようにパワーアンプ出力電圧の変動に追従し
て変化する事になる。また、パワーアンプ出力電圧が負
の方向K ffl1+−た時は、第4図の下半分の回路
で上記と全く同じように動作する。ここでダイオード1
11け、パワーアンプ出力が負の方向に動いた時のトラ
ンジスタ91,92の破壊を防止する為に設けられてお
シ、ダイオード121は出力が正の場合にトランジスタ
101.102を保護する為に設けられる。
1からトランジスタ91 、92 、1f:1.源25
を経過して電流1が→−B入力21に供給される。そし
て、その時の十B人力21に印加されるTIT、 ’I
ZEは、第4図13点の電圧に電源25の’rTr、圧
を加えた値となる。また13点のTIT圧は、ダイオー
ド7出力軍、圧−(ダイメードエ11のjロ方向電圧十
ツェナーダイオード112のツェナー1(t、圧十トラ
ンジスタ91のVBル→−トランジスタ92の■は、第
6図に示すようにパワーアンプ出力電圧の変動に追従し
て変化する事になる。また、パワーアンプ出力電圧が負
の方向K ffl1+−た時は、第4図の下半分の回路
で上記と全く同じように動作する。ここでダイオード1
11け、パワーアンプ出力が負の方向に動いた時のトラ
ンジスタ91,92の破壊を防止する為に設けられてお
シ、ダイオード121は出力が正の場合にトランジスタ
101.102を保護する為に設けられる。
尚、電源261,262は第2図における整流器26に
よって得られる電圧を示す。
よって得られる電圧を示す。
以上のように、この発明によれば、パワーアンプの出力
レベルに従ってパワーアンプ出力段のトランジスタのコ
レクタ↑「圧が変化し、信号レベルが小さい時は、低り
コレクタ電圧、信号レベルが大きい時社ジレクタ電圧が
上昇するようになる。一般的にパワーアンプの出力レベ
ルG<て使、川しており、通常は、コレク4 ?I’f
、圧は低い値に保たれ、バワニトランジスタによるコレ
ンタJjl失は低い値(てなる6また。大信号出〃に
□対しては1.コレクタ電圧t」1、別途設けた
1f[流電圧源の分だけ上昇されるので、大信号出/)
も可 □能となる。
レベルに従ってパワーアンプ出力段のトランジスタのコ
レクタ↑「圧が変化し、信号レベルが小さい時は、低り
コレクタ電圧、信号レベルが大きい時社ジレクタ電圧が
上昇するようになる。一般的にパワーアンプの出力レベ
ルG<て使、川しており、通常は、コレク4 ?I’f
、圧は低い値に保たれ、バワニトランジスタによるコレ
ンタJjl失は低い値(てなる6また。大信号出〃に
□対しては1.コレクタ電圧t」1、別途設けた
1f[流電圧源の分だけ上昇されるので、大信号出/)
も可 □能となる。
そして、音調上のり、11点から、通常使用している低
いコレクタ電圧を供給して旨る整流回路を左、右独立と
して、大信号出力時に使用する高いコレクタ市川を供給
する整流1回路は、左、、右共通化へすることが可能で
ある。゛りた、E級特有の常流波形が平滑用コンデンサ
を通過しないので、コンデンサからの高■波ノ・fズの
発生をなくす事が出来る。
いコレクタ電圧を供給して旨る整流回路を左、右独立と
して、大信号出力時に使用する高いコレクタ市川を供給
する整流1回路は、左、、右共通化へすることが可能で
ある。゛りた、E級特有の常流波形が平滑用コンデンサ
を通過しないので、コンデンサからの高■波ノ・fズの
発生をなくす事が出来る。
第1図及び第2図は従来の高効率パワー丁ンブを示す図
、第3図は本発明の実施例を示す図、204図は第3図
の具体的実施例を示す図、第5図は第2図の信号四、δ
fr; ’t’j?性を示す図、第6図は第3図及び第
4図のノくワーアンブ出力!r左性を示す図である。 1・・・・・・入力端子 2.3・・・・・・パワートランシフ、り4・・・・・
・負荷 5.6,13.14・・・・・・平滑fl′Iコンデン
ーリ・7.8,111.121・・・・・・ダ・fオー
ド9.10・・・・・・可変抵抗器 11.12・・・制御回路□ ’15,16.17,25,26,261.2(32,
27’・・・・・整流器、S) 1′8・・・・・・トランス 19・・・・・・AC入力 2゛0・・・・・・パワーアンプ 21 、22 ・−−−−−−1−B ’fun23・
・・・・・出力端子 112.122・・・・・・ツェナーダイオード91.
92,101.102・・・・・・トランジスタ特許出
願人 パイオニア株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 ↓。
、第3図は本発明の実施例を示す図、204図は第3図
の具体的実施例を示す図、第5図は第2図の信号四、δ
fr; ’t’j?性を示す図、第6図は第3図及び第
4図のノくワーアンブ出力!r左性を示す図である。 1・・・・・・入力端子 2.3・・・・・・パワートランシフ、り4・・・・・
・負荷 5.6,13.14・・・・・・平滑fl′Iコンデン
ーリ・7.8,111.121・・・・・・ダ・fオー
ド9.10・・・・・・可変抵抗器 11.12・・・制御回路□ ’15,16.17,25,26,261.2(32,
27’・・・・・整流器、S) 1′8・・・・・・トランス 19・・・・・・AC入力 2゛0・・・・・・パワーアンプ 21 、22 ・−−−−−−1−B ’fun23・
・・・・・出力端子 112.122・・・・・・ツェナーダイオード91.
92,101.102・・・・・・トランジスタ特許出
願人 パイオニア株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 ↓。
Claims (1)
- パワーアンプに電源を供給する第1のm源供給手段と、
パワー了ンブの出力電圧を検出しそのレベルに応じた出
方を発生する出方レベル検出手段と、電源手段と、前記
電源手段から前記出力レベル検出手段の出方に応じた電
圧を得る第2の電源供給手段とを備え、パワーアンプの
出力に応じて第1の電源供給手段へ第2の電源供給手段
をN畳するよ51’Cしたことを特徴とする高効率バタ
ーアンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13092682A JPS5921105A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高効率パワ−アンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13092682A JPS5921105A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高効率パワ−アンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921105A true JPS5921105A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15045954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13092682A Pending JPS5921105A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高効率パワ−アンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921105A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5371553A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-26 | Torio Kk | Amplifying circuit |
JPS57204609A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Nippon Gakki Seizo Kk | Amplifier |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13092682A patent/JPS5921105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5371553A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-26 | Torio Kk | Amplifying circuit |
JPS57204609A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Nippon Gakki Seizo Kk | Amplifier |
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