JPS59215418A - 耐汚染性に優れた研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法 - Google Patents
耐汚染性に優れた研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法Info
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- JPS59215418A JPS59215418A JP8961583A JP8961583A JPS59215418A JP S59215418 A JPS59215418 A JP S59215418A JP 8961583 A JP8961583 A JP 8961583A JP 8961583 A JP8961583 A JP 8961583A JP S59215418 A JPS59215418 A JP S59215418A
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- Japan
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- polishing
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- steel strip
- stainless steel
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
- C21D8/0205—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐汚染性に優ｆしたステンレス鋼帯の製造法に
関する。
関する。
ステンレス鋼帯の研摩仕上げどしては屋３、Ａ４、屋７
等従来より種々のものがあるが、外観的には研摩面が微
細で均一なものが良好とさ）１ている。
等従来より種々のものがあるが、外観的には研摩面が微
細で均一なものが良好とさ）１ている。
しかしこのような研摩仕上げステンレス鋼帯を例えばシ
ンクトップ材の如（清潔ｃ’に必要とする部材に使用す
る場付には、外観のほか種々の食物が付着しても容易に
除去でさ、かつ除去後は何着跡が目立たないことが必要
と芒ｎる。
ンクトップ材の如（清潔ｃ’に必要とする部材に使用す
る場付には、外観のほか種々の食物が付着しても容易に
除去でさ、かつ除去後は何着跡が目立たないことが必要
と芒ｎる。
しかしながら従来のＡ３や屋４仕上げのものンシンクト
ップ材などに使用した場合表面粗度が大きいため、布や
洗剤などで拭ったのでは付着物が研摩口中に汚へとして
残ってしまい、容易に除去できないものであった。この
ような問題乞解決するにはＡ７仕上げのもののように表
面粗度の小さいものを使用丁ｎばよいのであるが、羨７
仕上げのものは逆に懺面元沢があるため、何着物が少し
でも残存すると汚ｎが目立ちや丁いという問題があった
。
ップ材などに使用した場合表面粗度が大きいため、布や
洗剤などで拭ったのでは付着物が研摩口中に汚へとして
残ってしまい、容易に除去できないものであった。この
ような問題乞解決するにはＡ７仕上げのもののように表
面粗度の小さいものを使用丁ｎばよいのであるが、羨７
仕上げのものは逆に懺面元沢があるため、何着物が少し
でも残存すると汚ｎが目立ちや丁いという問題があった
。
本発明は従来の研摩仕上げステンレス銅帯が耐汚染土こ
のように種☆問題ン有していた点に鑑み、このような問
題のない研摩仕上げステンレス銅帯の製造法を提供する
ものである。
のように種☆問題ン有していた点に鑑み、このような問
題のない研摩仕上げステンレス銅帯の製造法を提供する
ものである。
本発明の製造法は工程的には冷間圧延の次に研摩娑行い
、その後焼鈍酸洗、調質圧延乞順次行う。
、その後焼鈍酸洗、調質圧延乞順次行う。
本発明に届いて冷間圧延の次に研摩ケ行うのは焼鈍酸洗
後研摩を行うと材質が軟化てれているので研摩用が粗く
なり、冷間圧延の次に研摩ぞ行った方が表面が加工硬化
して硬（細かな研摩用が得らｎるかもである。ｆた研摩
後焼鈍酸洗ン行うのは研摩目立てｔスコーテにより行う
ので、研摩目ン柔くてるためである。スコーテは新しい
研摩ベルト面ケ鋼帯に押付けて研摩するので、研摩用は
鋭利である。このため焼鈍酸洗ン行って研摩目ン柔か（
する。スコーテにより研摩したままの研摩目ン望むなら
焼鈍酸洗でなく、光輝焼鈍を行えばよい。芒らに焼鈍酸
洗後調質圧延ン行うのは焼鈍酸洗により平滑化で＠１よ
い研摩用凸部の大きなものケ押つぶし、＠摩面全体乞平
滑化するためである。
後研摩を行うと材質が軟化てれているので研摩用が粗く
なり、冷間圧延の次に研摩ぞ行った方が表面が加工硬化
して硬（細かな研摩用が得らｎるかもである。ｆた研摩
後焼鈍酸洗ン行うのは研摩目立てｔスコーテにより行う
ので、研摩目ン柔くてるためである。スコーテは新しい
研摩ベルト面ケ鋼帯に押付けて研摩するので、研摩用は
鋭利である。このため焼鈍酸洗ン行って研摩目ン柔か（
する。スコーテにより研摩したままの研摩目ン望むなら
焼鈍酸洗でなく、光輝焼鈍を行えばよい。芒らに焼鈍酸
洗後調質圧延ン行うのは焼鈍酸洗により平滑化で＠１よ
い研摩用凸部の大きなものケ押つぶし、＠摩面全体乞平
滑化するためである。
本発明の研摩は複数のベルトリＦ序磯によびスコーラン
設置した研摩ラインに鋼帯４適板して、まず第１段階と
して ２４０〜３２０の砥粒付きエンドレスベルトを取
付けたベルト研摩機２〜４台にて研摩して表面調整ン行
い、次に第２段階として＃３２０〜４００の砥粒付きコ
ルクベルトケ取何けたスフ−２２台以上にて研摩して研
摩目ン形成する。ここでスコーテとは鋼帯の通板方向の
一方の側より春用したコルクペルトン銅帯に押付けて研
摩し、七の後他方の側に巻取る装置であって、鋼帯ケ常
に新しい砥粒で研摩するようにきれている。またコルク
ベルトとは第１図に断面ン示すようにベルト基材１の上
に接着剤２でもってコルク粒３が接着−ａｎ、 芒らに
この接着剤２２よびコルク粒３の上に砥粒４が接着芒扛
たものである。
設置した研摩ラインに鋼帯４適板して、まず第１段階と
して ２４０〜３２０の砥粒付きエンドレスベルトを取
付けたベルト研摩機２〜４台にて研摩して表面調整ン行
い、次に第２段階として＃３２０〜４００の砥粒付きコ
ルクベルトケ取何けたスフ−２２台以上にて研摩して研
摩目ン形成する。ここでスコーテとは鋼帯の通板方向の
一方の側より春用したコルクペルトン銅帯に押付けて研
摩し、七の後他方の側に巻取る装置であって、鋼帯ケ常
に新しい砥粒で研摩するようにきれている。またコルク
ベルトとは第１図に断面ン示すようにベルト基材１の上
に接着剤２でもってコルク粒３が接着−ａｎ、 芒らに
この接着剤２２よびコルク粒３の上に砥粒４が接着芒扛
たものである。
本発明で研摩する際上記のように第１段階において ２
４０〜３２０の砥粒Ｎさエンドレスベルトを使用するの
は ２４０より粗い番手の砥粒付きペル）ｌ＜使用する
と後に ３２０〜４００の砥粒付きコルクベルトにょろ
りＦ摩や焼鈍酸洗を施しても粗い研摩用が残ってしすい
、また ３２０より細かい番手のベル）Ｙ使用すると銅
帯表面の地肌を全部除去するのに多数のベルト研摩機ン
必要とするからである。ベルト研Ｑ磯の台数は上記粒夏
のエンドレスベルトラ使用しても地肌全部ン除去するの
に１台では無理で、２台以上必要とする。しかし４台あ
れば表面疵などが存在していても除去できるので最高４
台で十分である。
４０〜３２０の砥粒Ｎさエンドレスベルトを使用するの
は ２４０より粗い番手の砥粒付きペル）ｌ＜使用する
と後に ３２０〜４００の砥粒付きコルクベルトにょろ
りＦ摩や焼鈍酸洗を施しても粗い研摩用が残ってしすい
、また ３２０より細かい番手のベル）Ｙ使用すると銅
帯表面の地肌を全部除去するのに多数のベルト研摩機ン
必要とするからである。ベルト研Ｑ磯の台数は上記粒夏
のエンドレスベルトラ使用しても地肌全部ン除去するの
に１台では無理で、２台以上必要とする。しかし４台あ
れば表面疵などが存在していても除去できるので最高４
台で十分である。
一方第２段階に８いて、 ３２０〜４００の砥粒付さコ
ルクベルトｗ使用するのは砥粒が＃３２０よジ粗いもの
ン使用すると（ｄ）摩目が粗くなって、何着物の除去が
困難となり、’ｔた ４００よジ細いものケ使用すると
光沢が高（なって何着物の除去跡が目立つからである。
ルクベルトｗ使用するのは砥粒が＃３２０よジ粗いもの
ン使用すると（ｄ）摩目が粗くなって、何着物の除去が
困難となり、’ｔた ４００よジ細いものケ使用すると
光沢が高（なって何着物の除去跡が目立つからである。
ずたスフ−２２台以上にて研摩するのは１台では柔かい
研摩用の表面ン得ることかでさないからである。通常柔
かい研摩用に得るのに！−ｔ２台で十分で、３台使用丁
ｎばδらに良好な研摩用が得られるが、コスト高となる
。
研摩用の表面ン得ることかでさないからである。通常柔
かい研摩用に得るのに！−ｔ２台で十分で、３台使用丁
ｎばδらに良好な研摩用が得られるが、コスト高となる
。
以上の第１段階および第２段階で研摩する際の通板速度
はともに１０〜５０ｍ／分の速度で行うのが好ましい。
はともに１０〜５０ｍ／分の速度で行うのが好ましい。
またベルト研摩機のエンドレスベルト周速は９００〜２
１００ ｍ７分の周速で、スコーテのコルクベルト送り
速度は０．０２〜０．２ｍ／分の速度でそれぞｎ行うの
が好ましい。通板速度左よびベルト周速もしくは送り速
度がこｎらより速いと研摩目長芒が短くなり過ぎ、外観
が良好でなくなり、逆に遅いと研摩用の長さが長くな９
過ぎ、やはり外観上良好でなくなるとともに、生産性も
低下し、コスト高となる。
１００ ｍ７分の周速で、スコーテのコルクベルト送り
速度は０．０２〜０．２ｍ／分の速度でそれぞｎ行うの
が好ましい。通板速度左よびベルト周速もしくは送り速
度がこｎらより速いと研摩目長芒が短くなり過ぎ、外観
が良好でなくなり、逆に遅いと研摩用の長さが長くな９
過ぎ、やはり外観上良好でなくなるとともに、生産性も
低下し、コスト高となる。
第２図は研摩ラインに３ける研摩方法の一実施例’に示
したもので、銅帯５のコイル６馨ペイオフリール７にセ
ットし、ここよりＩＩＩ帝５を送出丁。
したもので、銅帯５のコイル６馨ペイオフリール７にセ
ットし、ここよりＩＩＩ帝５を送出丁。
ヘイ、ｔ ７１Ｊ −ルアより送出した鋼帯５はレペラ
ー８で形状を矯正した後溶接磯９で先行銅帯と接続し、
ベルト研Ｍ磯へと通板さぜる。
ー８で形状を矯正した後溶接磯９で先行銅帯と接続し、
ベルト研Ｍ磯へと通板さぜる。
研摩に際しては入側に４台のベルト研摩機 Ｉ Ｑａ。
１０ｂ、１０ｃｓよび１０ｄを配置して、こハらの各ベ
ルト研摩機１０ａ 〜１０ｄＫ ２４０〜３２０砥粒
Ｎ＠：ｒ−：／ドＬ／／Ｃベルト１１ａ、１ ｌｂ、１
ｌｅｇよび１１ｄ馨七れぞｎ取付け、セミらを回転し
ながら研摩する。次にベルト研摩ｆｆ１１０ａ〜１０ｄ
の後には２台のスコーラ１２ａおよび１２ｂｙ配置して
、これらの各スコーラ１２ａ３よび１２ｂにコルクペル
）１３ａおよび１３ｂ’＆鋼帝５の通板方向一方の側よ
り春用されてスコーラ１２ａおよび１２ｂで鋼帯５に押
付けられ、その後他方の側に巻取られるように取付けて
、送り出しながら研摩する。な８図中１４ｆ′ｉブレー
カロール、１５は銅帯５ケペンデングさせるビリーロー
ル、１６ｓよび１７はそれぞれエンドレスベルトｌｌａ
〜１１ｄｖ張設して回転させるコンタクトロール２よび
アイドルロール、１８はノ々ツクアンゾロールでアル。
ルト研摩機１０ａ 〜１０ｄＫ ２４０〜３２０砥粒
Ｎ＠：ｒ−：／ドＬ／／Ｃベルト１１ａ、１ ｌｂ、１
ｌｅｇよび１１ｄ馨七れぞｎ取付け、セミらを回転し
ながら研摩する。次にベルト研摩ｆｆ１１０ａ〜１０ｄ
の後には２台のスコーラ１２ａおよび１２ｂｙ配置して
、これらの各スコーラ１２ａ３よび１２ｂにコルクペル
）１３ａおよび１３ｂ’＆鋼帝５の通板方向一方の側よ
り春用されてスコーラ１２ａおよび１２ｂで鋼帯５に押
付けられ、その後他方の側に巻取られるように取付けて
、送り出しながら研摩する。な８図中１４ｆ′ｉブレー
カロール、１５は銅帯５ケペンデングさせるビリーロー
ル、１６ｓよび１７はそれぞれエンドレスベルトｌｌａ
〜１１ｄｖ張設して回転させるコンタクトロール２よび
アイドルロール、１８はノ々ツクアンゾロールでアル。
以上のよう圧して研摩した後鋼帯５ Ｆｉ層間スリップ
ン防止するため合紙１９馨挿入しながらテンションリー
ル２０に巻取ジ、溶接部がさたらシャー２１で切断する
。
ン防止するため合紙１９馨挿入しながらテンションリー
ル２０に巻取ジ、溶接部がさたらシャー２１で切断する
。
研摩後の焼鈍酸洗は従来の公知条件で十分であり、また
この焼鈍酸洗後の調質圧延も従来の公知条件、′ｒなわ
ち圧１率０．５〜Ｌ５％で十分である。
この焼鈍酸洗後の調質圧延も従来の公知条件、′ｒなわ
ち圧１率０．５〜Ｌ５％で十分である。
シンクトソゾなどに用いるため鋼板にする場曾は調質圧
延後該鋼帯を剪断設備に通板して行う。
延後該鋼帯を剪断設備に通板して行う。
表１はＳＯ８３０４熱延鋼板ケ常法により冷間圧延した
後研摩ラインに通板して、通板速度３０ｍ／分＃ で通板しながら ３２０の砥粒性さエンドレスベルトな
取付けたベルト研摩機４萱で研摩して丈ず表面調整ヶ行
い、次に＃４００の砥粒性さコルクベルトケ取何けたス
フ−２２台にて研摩して研摩目立てを行い、その後常法
により焼鈍酸洗および圧下率ＬＯ％の調質圧延ン行い、
次いで剪断ン行って製造した本発明材と従来材（改良品
も含む。いずれも５ＬＩＳ３０４）とに衣２に示″′４
′″抽☆の物質ぞ付着させて２４時間放置した後衣面娑
セッケン水で１回、水道水で１回、エチルアルコールで
２回１ｄよびアセトンで２回各洗浄して除去し、その後
汚ｎ跡ン肉眼観察して、第３表の基準により判定した結
果欠示したものである。
後研摩ラインに通板して、通板速度３０ｍ／分＃ で通板しながら ３２０の砥粒性さエンドレスベルトな
取付けたベルト研摩機４萱で研摩して丈ず表面調整ヶ行
い、次に＃４００の砥粒性さコルクベルトケ取何けたス
フ−２２台にて研摩して研摩目立てを行い、その後常法
により焼鈍酸洗および圧下率ＬＯ％の調質圧延ン行い、
次いで剪断ン行って製造した本発明材と従来材（改良品
も含む。いずれも５ＬＩＳ３０４）とに衣２に示″′４
′″抽☆の物質ぞ付着させて２４時間放置した後衣面娑
セッケン水で１回、水道水で１回、エチルアルコールで
２回１ｄよびアセトンで２回各洗浄して除去し、その後
汚ｎ跡ン肉眼観察して、第３表の基準により判定した結
果欠示したものである。
（注１）Ａ７のモディファイ１〜３はいずｔしも基準点
７より粗（、かつ仙摩目の粗芒は１（３（：２の順に大
きくなっている。
７より粗（、かつ仙摩目の粗芒は１（３（：２の順に大
きくなっている。
（注２） ＨＬの化ディファイは基準ＩＮ、より粗い
。
。
ｆｅ ２
表 ３
表１より明らかな如（、本発明により製造したものは耐
汚染性に優れる。
汚染性に優れる。
なお宍ｌの本発明、茄７（市販材ｌ）およびＡ４の各仕
上げ材の表面粗度は大体次の通ジであった。
上げ材の表面粗度は大体次の通ジであった。
仕上げ材 Ｒｎｒａｘ （μ、） Ｒｚ
（μ）本発明 ０．８ ０．６Ａ
７ （市販材１） ０．５１ ０．
２扁４ １．２ Ｌ １以上
の如（、本発明により製造した研摩仕上げステンレス鋼
帯は付着物の除去が容易で、何着物の跡カニ汚１しとな
って目立たない。
（μ）本発明 ０．８ ０．６Ａ
７ （市販材１） ０．５１ ０．
２扁４ １．２ Ｌ １以上
の如（、本発明により製造した研摩仕上げステンレス鋼
帯は付着物の除去が容易で、何着物の跡カニ汚１しとな
って目立たない。
第１図はスコーテに取付けるコルクベルトの模式断面図
である。第２図は本発明の製造法に２ける研摩方法の一
実施例を示すものである。 １・・・ベルトｘ材、２・・接着材、３・・・コルク粒
、４・・・砥粒、５・・・銅帯、６・・・コイル、７・
・・ペイオフリール、８・・レペ２−１９・・・溶接機
、１０ａ〜１０ｄ・・・＃ ＃ ベルト研摩機、１１ａ〜１１ｄ・・・ ２４０〜３２０
のは粒何百エンドレスベルト、１２ａ、１２ｂ・・・ス
コーテ、ｉａａ、１３ｂ＝・ ３２０〜４００の砥粒ｏ
ｐコルクベルト、１４・・・ブレーカロール、１５・・
・ビリーロール、１６・・・コンタクトロール、１７・
・・アイドルロール、１Ｂ・・・）々ンクアソソ′ロー
ル、１９ ・台紙、２０・・・テンションリール、２
１・・・シャー特許出願人 日新ｆＪ！、′！銅株式会社 代理人 進 ｒＪ！−尚
である。第２図は本発明の製造法に２ける研摩方法の一
実施例を示すものである。 １・・・ベルトｘ材、２・・接着材、３・・・コルク粒
、４・・・砥粒、５・・・銅帯、６・・・コイル、７・
・・ペイオフリール、８・・レペ２−１９・・・溶接機
、１０ａ〜１０ｄ・・・＃ ＃ ベルト研摩機、１１ａ〜１１ｄ・・・ ２４０〜３２０
のは粒何百エンドレスベルト、１２ａ、１２ｂ・・・ス
コーテ、ｉａａ、１３ｂ＝・ ３２０〜４００の砥粒ｏ
ｐコルクベルト、１４・・・ブレーカロール、１５・・
・ビリーロール、１６・・・コンタクトロール、１７・
・・アイドルロール、１Ｂ・・・）々ンクアソソ′ロー
ル、１９ ・台紙、２０・・・テンションリール、２
１・・・シャー特許出願人 日新ｆＪ！、′！銅株式会社 代理人 進 ｒＪ！−尚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ｉｉ！１帝欠冷間欠冷間圧延複数のベルト研摩ｅ
、によびスコーラン設置した研摩ラインに通板して。 ＃ まず第１段階として ２４０〜８２０の砥粒性さエンド
レスベルト欠取性け１こベルト研摩機２〜４普にて＃ｆ
摩し、次に第２段階として ８２０＃ 〜 ４００の砥粒性さコルクベルトヶ取付けたスフ−２
ｚ台以上にて研摩し、これらの研摩完了後焼鈍酸洗３よ
び調質圧延乞順次行うことン特徴とする耐汚染性に優ｎ
た研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法。 （２）研摩ラインの通板７ｒｌＯ〜５０ ｍ７分の速度
で行い、かつエンドレスベルトの周Ｚ９０（１〜２１０
０ｍ／分、コルクベルトの送り速度０，０２〜Ｑ、 ２
ｍ７分で研摩することを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の耐汚染性に優れ１と研摩仕上げステンレス
鋼帯の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8961583A JPS59215418A (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | 耐汚染性に優れた研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8961583A JPS59215418A (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | 耐汚染性に優れた研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215418A true JPS59215418A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13975650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8961583A Pending JPS59215418A (ja) | 1983-05-21 | 1983-05-21 | 耐汚染性に優れた研摩仕上げステンレス鋼帯の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215418A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030075952A (ko) * | 2002-03-22 | 2003-09-26 | 신현우 | 우드롤 샌딩 시스템 |
| KR100408672B1 (ko) * | 1999-12-29 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 스쿠어링 머신 |
| CN1300345C (zh) * | 2003-12-11 | 2007-02-14 | 宁波宝新不锈钢有限公司 | 一种sus430高耐蚀性研磨品的制造方法 |
| JP2012200791A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 表面スケール除去用の研磨ベルト、及びそれを用いた鋼帯製造方法 |
| CN103921067A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-07-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种低酸耗高表面质量冷轧产品生产方法 |
| CN109128102A (zh) * | 2018-07-19 | 2019-01-04 | 钢铁研究总院 | 一种高强高弹镍基高温合金带材及其制备方法 |
-
1983
- 1983-05-21 JP JP8961583A patent/JPS59215418A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408672B1 (ko) * | 1999-12-29 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 스쿠어링 머신 |
| KR20030075952A (ko) * | 2002-03-22 | 2003-09-26 | 신현우 | 우드롤 샌딩 시스템 |
| CN1300345C (zh) * | 2003-12-11 | 2007-02-14 | 宁波宝新不锈钢有限公司 | 一种sus430高耐蚀性研磨品的制造方法 |
| JP2012200791A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 表面スケール除去用の研磨ベルト、及びそれを用いた鋼帯製造方法 |
| CN103921067A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-07-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种低酸耗高表面质量冷轧产品生产方法 |
| CN103921067B (zh) * | 2014-03-27 | 2016-04-20 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种低酸耗高表面质量冷轧产品生产方法 |
| CN109128102A (zh) * | 2018-07-19 | 2019-01-04 | 钢铁研究总院 | 一种高强高弹镍基高温合金带材及其制备方法 |
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