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JPS59201082A - 駐車アシスト装置 - Google Patents

駐車アシスト装置

Info

Publication number
JPS59201082A
JPS59201082A JP58074897A JP7489783A JPS59201082A JP S59201082 A JPS59201082 A JP S59201082A JP 58074897 A JP58074897 A JP 58074897A JP 7489783 A JP7489783 A JP 7489783A JP S59201082 A JPS59201082 A JP S59201082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
center
rotation
point
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58074897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0521232B2 (ja
Inventor
晴彦 飯塚
菅沢 深
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP58074897A priority Critical patent/JPS59201082A/ja
Publication of JPS59201082A publication Critical patent/JPS59201082A/ja
Publication of JPH0521232B2 publication Critical patent/JPH0521232B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野二1 この発明は、特に車庫入れ、縦列朗車等を容易に行なえ
るJ:うにし/j昌]申ノ′シス1−教買に関りる。 [発明の技術的前頭とその問題点] 一般に、車庫入4′1、縦列劇中の運転操作は、初心者
たりてなく、ベテランの運転者にとっても、自車両周囲
の状況を判ii L/−(伺瓜か切返しを行なわな
【プ
ればならず、難しいしのCある。イこで、従来から中F
11入れ、111列ル]申の運転操作を容易にできるよ
うな装買の出現がl、lJ望されでいlこ。 [発明の目的および概要] この発明は、上記に鑑みてなされたもので、駐車を容易
に行なえるようにするため、自車両の位置を検出して、
当該検出結果と車両特性、自車両の初期位置、駐車場の
大きさ等の予め入力した駐車に係る所定のデータとに基
づいて駐車のために必要な運転操作を演算して報知りる
ようにしたちのぐある。 [発明の実施例] 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明づる。 第1図乃至第8図【火この発明を縦列駐車に適用した場
合の実施例を示すものである。第1図は構成ブロック図
を示すもので、1はステアリングの操舵角を検出する操
舵角センサ、3は車両の走行距離を、例えば車輪の回転
数等にλ■づいて検出する距離センサ、5は縦列駐車に
係わる駐屯スペース、車両の現在地、車両特性等を人力
する手段、7は操舵角センサ1、距1i、illレンナ
3、入力手段55からの出力信号に基づいて処理をij
ない運転者にステアリング操舵角を、第2図に示り−こ
とき、表示部9を介して指示する演算部である。なお、
当該演算部は、CPLJI 1.ROMI 3.RAM
15、入出力ボート17とを有する構成である。また、
表示部9に−3いて「指示角」は操舵し4cりればなら
ないステアリング操舵角度を示し、「操舵角」は現時点
のステアリング操舵角度を示し、停車を指示する場合は
点滅する。 次に、この実施例の動作を第3図に示すように車両F 
F G I−1を駐車スペースΔBCDに縦列駐車さゼ
る場合につい−C説明りる。なお、第3図において、道
路幅はWとし、道路右端は壁等で構成されそれを越え”
(−右側に1.目1することができないものとづる。ま
た、同図においCは、Δ点を原点としてx −yハた操
糸がIM成され−Cいるものとする。 さらに、車両EF’GI−1に゛ついては、第4図に示
り如く、)を後輪Pの最小回り9−中心がO+”C最小
回転半径がR2、当該回転中心01から車両右前端「ま
での距離がR5、イi後輪Qの最小回転中心が02て最
小回転半i¥:がRs、当該回転中心O2から車両左前
端Eおよび車両左後端Hまでの距離がそれぞれR1およ
びR4と?J−る。 車両EFGHを駐車スペースABCDに縦列駐車さける
場合の最終段階としては、ステアリングを右方向に最大
操舵した状態で車両[F G l−1を後退させて駐車
スペースABCD内に納めることが基本である。これに
必要なステアリングの右方向への最大操舵を開始するタ
イミングとしては、車両E F G l−1の右後輪Q
を最小回転半径R3で回転さゼる回転中心02が第3図
に示した流域S1に入ったとぎである。 すなわち、領域S1は、前述した如く、右後輪の回転中
心02を中心として車両を反時計方向に後退走行させて
車両を駐車スペース内に姿勢制御して駐車を完了させる
ための最終段階のステアリング操舵の開始を指示する領
域で、前・記回転中心02ダ1域SI内に入った後ステ
アリングを右方向に最大操舵して車両を回転中心02を
中心として最小回転半径R3で後退させる場合に次の条
件を満足する領域である。 ■ 車両り前喘部E /l< A)中スペースの角[〕
に接触しないこと、すなわら、当該角りを中心(o 、
 p )としC半径R+  (回転中心02と車両左前
端部Eとの距ハ1)の円弧Qr<IJ、り外側、す゛な
わらx2+(V  Il ) 2> R12を満足゛(
」ること、1■ 車両右側面FGが几1中スペースの右
側にはみ出ないこと、すなわら、X<R3を満足りるこ
と。 ■」 車両後喘面HGが駐車スペースへBをはみ出ない
こと、qなわ15、V)12を満a!りること。 (コ) 車両左後端部1−1が51中スペースBCをは
み出さ4Tいこと、(J−なわら、x >114 −a
  ((Qシ、R4は回転中心02ど車両左後端部1−
1との距離)を満足すること、。 したがつで、回転中心02が領域S1に入らないような
場合に(ま、車両451車スペース内に車両を11傷り
ることなく確実に縦列駐車さUることができないという
こととなる。そこで、つぎに回転中心02を領域S1内
に入れるためにト;°・中リベさ車両の初期(O置につ
いで説明する。 運4−j、右し1、縦列ル1φを聞9frリベく停中後
にステアリングを左方向に操舵して車両を後退させるが
、この時の車両の回転半径Rは、前記回転中心02が領
域S1内に入るような(fJ(この餡を「とす゛る)で
あることが必要′である。当該1101は次のように算
出する。第3図におい−〔,02Mの垂直2等分線と0
102またはその延長線との交点03を中心とした半径
0302の円の軌跡は、領域S1を囲む交点03から最
長距離の一点M(座標位置(XM、Yl、l)上を通過
する。一方、交点03の座標としては、車両左後輪Pの
座標を(X、Y)とすると、前記回転中心02の座標が
(X+C+R3、Y)となり、且つ、03 M=030
2 =rとなるので、(X十C+R3−r 、Y)とな
る。 そこで、03 Mの長さが1・であるので、前述した交
点03を中心として点Mを通過する1月の方程式として
は次式の如くになる。 1゛2= (X+C+R3−r −XM ) 2+ (
Y−YM )2 したがって、点Mの座標は既知であるので、この方程式
から1゛および回転中心03の座標が決まる。 一方、前記回転中心02が領域S1内に入るように車両
を後退さUた11,1.に車両の右前9;i:部「が通
路右側にはみ出さ41いためには、車両の回転半径Rが
後述りる如く弾出される1゛2以」でなtJればならな
い。また、同時に、車両の/j−側面「1−1が駐車ス
ペースA I3 CDの角D(座標(0,1)))に接
触しないためには、車両の回転半径Rが後)ホりる如く
搾出される1゛1以」、でなcノればならない。 まず、回転半径r1の篩用につい゛(説明りる。ステア
リングを左方向に操舵して後退した時に車両の左側面E
 Hが角りに接触しイ「いための条(’lは、車両の左
後輪Pが角りより外側を通ればよいことである。この条
1′Fを満足りるためには、車両の回転半径Rを1゛と
して回転中心03の座標を(X−r、Y)とりるど、1
゛の11r1は次式を満足りればよい。 (X−r  )2+  (Y   l+  )2  <
r2したがって、回転半径1゛1 としては、(×2+
(Y−b )2 /2X)となる。次に、回転半径r2
の算出について説明する。ステアリングを左方向に操舵
して後退した時に車両の右前端部Fが道路右端をはみ出
さないためには、車両の回転半径Rをrとして回転中心
03の座標を(X−r、Y)とすると、03 Fの距離
が(I” −X +−w)より小ざいことが必要であり
、式で表わりと、車両の右前端部Fの座標が(X+C,
Y+C)なので、次式のようになる。 (X十〇−X+r )2 + (Y十e−Y)2 <(
r−X+W)2 −e2−c2 )=r2 したがって、回転半径1゛2としCは、2((1−X−
w)((X −W )  2  0 2−02)] となる。 ステアリングをノー−1ノ向に操舵して車両を後返りる
とさの回転半径I・が、先に算出した回転半径1゛1 
、 l’ 2のいずれよリム人さい揚台には、車両が駐
車スペースの角1〕に接触することなく、目つ道路右端
をはみ出りことなく前記回転中心02が領1@S1に入
るので、運転者は、この時の指j\にJ、っ(、停車り
るど其にステアリングをイ11)向に最大操舵しくi科
j1りれぽJ、い(後)ホする第8図のスjツゾ220
〜350の処理)、。 −h、ステアリングをノL方向に操舵しく車両を後退り
ると3\の回Q11. ’1′−径1゛が、先にい出し
に一回転”+4仔1” l 、 I’ 2の・)らの大
さい11自(通常は1゛2)よりも小さい揚台に(、シ
、前述しIごごときステアリング操舵では車両の右前端
Fが通路右側にはみ出し’U L/まうので、最初にス
テアリングを左り向に最大操舵(回転半径R2)して車
両を後退させ、道路右側に接触する寸前でステアリング
をニュー1−ラルに戻して後退させて、回転中心01を
中心とした半径0102の円弧IR+?r域Sr に入
るための後述する領域S3内に回転中心01が入ったこ
とを検出してステアリングを左方向に再び最大操舵(回
転半径R2)することで前記回転中心02が筐t kA
 S + に入った後に、ステアリングを右方向に最大
操舵(回転半径R3)して縦列駐車を終了さける方法奮
採る。(後述する第8図に示すスデップ240〜470
の処理)この方法で縦列駐車を行なうためには、前記回
転中心01が領域S3内に入ることが必要であり、この
ためには、縦列駐車を開始する前の車両位置範囲(領域
S2)が限定される。まず、領域S3について説明する
。 ステアリングをニュートラルにして車両を後退さけたど
きに前記円弧IR+が領域S1内に入るために、領域S
3としては次の条件を満たづ゛ことが必要である。 ■ 前記回「II!、中心02がflgi 11B S
I 内に、j; J: ヒi’+it記回転中心O1か
領域S3内にそれぞれ同11Nに入ること。 す4Lわら、’yEt 1.’J fjン1におい(、
領域S1の点I(座標(XI 、 Yl ) )お、J
、び点[Xl (yil、tr、 (X M 。 YM ) )に対しc次の2 争flを;−4たりこと
が必要である。 (x−XI   )  2  +  (y   −Y 
+  )  2   <、 ([く 2十R4)2 (X −XfJ )2+ (V−YNl )2− (]
R2−ト R4) 2  ・・・  (a  )■ 車
両が回1117、中心01を中心と(、て借手回転半径
R2Fi受返した場合に、車両の右前娼:部「が道路の
右側にはみ出さないこと、す/ドわl)、×〈\V −
R5いVはノ0路の幅)を:1に1足りること。 ■ 車両が回11jム中心01を中心として最小回転半
径R2て後i1A シlご場合に、車両の左側面「11
が駐車スペースの角1〕に接触しないこと、。 これらの条(牛のうり、’l″r Iこ(2)および(
3)についでは、縦列駐車り°るためのの停車位置く初
期位置)、30路幅で状況が異なる。すなわら、ここで
この2つの条件を満たすための車両を停車リーベき領域
S2を考慮リ−る必要がある。以下車両の左後輪Pの位
置を基準とし、且つ停車は常に道路に対して平行に行な
われるとして、領域S2について説明する。 領域S2について考慮する場合には、第5図に示す如く
、ステアリングを左方向に操舵しで後退しl〔ときにl
r両の右前端部Fが道路右端をはみ出ないような左後輪
Pの初期位置の境界愛1および車両の左側面E Hが駐
車スペースの角りに接触しないような左後輪Pの初期位
置の境界0.2について考1!9する必要がある。まず
、境界11について説明する。 ステアリングを左方向に最大操舵(回転半径R2)して
後退し、車両の右+ii、+端部Fが道路右端(X=−
W)に接触する刈前ぐステアリングをニコーー1−ラル
に戻し−C後j居した詩に回転中心01が前記(a )
式どx =vt−R5との交点下にj9しだとすると、
その場合の車両の右前端部「が道路右端に接U:l: 
Jる貞「′の変1ヒ(13J、び回転中心o1が点「に
達したときの右後輪Qの位置にの変化が第6図に示づ如
くになることがわかる1、 点TのrF標<X + 、 ”1′+ )どしCは、X
+=viR5なのi、” nrr記(a )式からY+
=(<I<2 トR,t>2.− (Xl−XN+ ) 2 ) ” l−YIVIどなる
ことがねかっCいるので、同図から、点にの座標(Xk
 、 Yk )どしては、Xk  =XT  l   
(R21e  )cos  O’l’に−((R2+C
) 2− (Xk−XI   )2   )’  十 ”y’r点
F′の座標(XI ’ 、 YT=’ )とじCは、×
[′:〜ν さらに、回転中心o1の座(グ+l (XO+ + ’
l’01’ )としでは、 Xo  +  =XF ’  −R5CO3(Q’−−
θ)  ・(1)  )Yo I  =YF ’  −
R5sin  (a−θ)となる。 したがって、点Pの座標(XP 、YP)としては、X
P =Xo  +  +R2 Yp =Yo +        (c )で表わす゛
ことができる。一方、回転中心o1の座標変化式(b 
)より、 R5’= (XF ’ −Xo I)2十(YF ’ 
−YO+ )2 が得られるので、この式に点Pのル(っ;変化式(C)
を代入して整理すると次式のようになる。 (XP −(XF ’ +R2> ) 2l−(YP 
−YF ’ ) 2=R5a この式において、XF’ =W、YF’を変えることに
より、XP、YPの組み合わせ、づ−なゎち点Pの初期
位置が得られ、結果として、境界1としてはXF’、Y
F’を変数とζる関数式(V=f(X))となる。 次に、堤界愛2につい−(説明する。点Pが)0路ノr
端にz7リリさ゛ている場合(こ−ステアリングを左り
向に最大操舵(回転半径R2)して後3fl 、Iると
、ステアリングを一−1−1−ラルにしくi糸71J 
j、たとさに、車両の左側面1.E +−1が期中スペ
ース角1) +、二接触りる(13−でれが(Iライ)
。((■(、そのようなことを防11りるために、I:
:4Pの初期1ひ直の1iE %’−線α2を定めCお
く必要かある。今、回転中心0+が前記点1に来ること
どl]”(考えろと、当該中心01が!j1゜1に達し
くいる状態Cは、車両のli llill面111 F
、、1. 、”lllススペース角りに接触し’C’ 
f、1.イ、・1)41−いの(,1)点を中心(こl
’ i’、’ Iシ2の円弧1oを猫さ、これ(、ニ点
Tから接線1j Iを引くと、回転中心0+ どしては
当該Jai5i+ ’l + J、す7j側から’C:
 % l〕れば車両がり■中ススペース角りに1と触り
ることイヱく点1に〒ることかC′さむい。4”cKわ
ら、回転中心OIが前記接!!i! I)−’r上をた
とツーU 、j、< 1−に辻し!、:場合が最も/L
寄りに点Pの初期j;/ 5”;を定めた場合になる1
、しIごかって、J、)F IIi!髪Tが円弧σDと
接りる点より1側に回転中心01を設定1ノ、ここから
X方向に距離R2だ()進んだ点が点P、すなわち車両
の左後輪の初期位置の左限界線愛2となる。これを式を
もつ−C表わり°と次のようになる。まヂ、前記円弧斐
1)の式は次の如きCある。 x 2 +(y −1+ ) 2=R2:″・(El)
また、点Tから円弧ioへの接線斐■の方程式をy −
Yr =m  (x −XT )      −(t+
 )で表わし、円弧1oの点を<XL 、 YL )と
】ると、式(す)から1mさIIIおよびXLは次式で
表わされる。 m =  (YL−Yr)/ (X+−−XT  ) 
・(i  )XL =n+  (b −YL )   
     ・・・(j >また、式(g)、  (+1
 )、  (i >、  (j )からYLは次式で表
わされる。 そして、式(IJ )、  (i )、  (k )か
ら傾きmについて次の2次式が得られる。 (X72−R,2)m 22XI  (Yl  −1+
  )to  i(Y[−、−b  ) 2−Rユ2 
=0       ・・・ ((1)上記(Ll)式を
解い−C大さい方のlii’jを選択してこれを傾きI
llの11自とする。したかつ(、“Jp界愛2は、点
1つを通っ(顛さ11のll′1線であるため、次式1
式% 結果としく、グ1域S2は次の2式を満足・する領域と
して定義り゛ることが“Cさる。1 (第!5図参照)
。 y < mx+ b V>f(X) 次に、道路幅につい−Ci 3:’、りる41 >ta
 k’t1幅■・が(R5−1ぐ2)J、り広いどさに
は、点]のXメj(標CあるいV−R5)はいV −R
:; ) )−R2となっ(シJ、い、点1゛から前記
円弧(loに接線が引(]ないことがあるが、この場合
には、点1)をX座標で(sv −(R5[<2 ) 
) 、にりjig側にもテ)テ<ることにJ、す、前記
回す9.中心01が車両の11“(進後退により領域S
3内に入る(!i7図参照)。回転中心01が領vi、
S 3内に入−)でからは、ステアリングを左方向に最
大操舵(回転半径R2)して回転中心02が領域S壜に
入るまで後返し、当該回転中心02が領域S1内に入っ
たならば、前述しIC如く、ステアリングを右方向に最
大操舵(回転半径R3)して後退し車両を駐車スペース
内に収める。 一方、ji路幅が前述した領域S2を算出できない程度
に狭い場合には、アシスト不可能を表示覆る。 次に、この実施例の動作を第8図に示!JCP U゛1
1の処理フローチ1?−1−に基づいC説明する。 駐車スペース、道路幅、車両位置等の情報が運転者によ
っ゛C入力手段5から入力されると、前jホした領域S
2が算出可能か否かを判定し’C,Fl出不可であれば
アシスト不能である旨を運転者に報知し、(ステップ1
20 ) 締出可能であれば領域S2を弾出後にステッ
プ130に進むくステップ100.110)。ステップ
130に進むと、車両の左後輪の位置Pが算出した領域
S2内に現在入っているか否かを判定して、$2内に入
っていれば車両の回転半径1゛、車両のノ1側面[1−
1が睨中スペースの角りに接触しない条1′11・1、
車両の右萌端Fが道路イi端をはみ出ない条fl r 
2をC)出接゛   にステップ200に進み(ステッ
プ′140)、S2内に人つCい/、1りればステアリ
ングの操舵角、走行距離、1)11進か後)Rかを報知
して点Pが領域S2内に入るよ(・運転操伯をツノシス
ト・)る(ステップ150〜190)。 ステップ200に進むと、メーjツ/ i /I Oて
算出した1゛2を車両の/II 4直輪1′Nの最小回
転半径R2、Jj J: (j ”J、 タl;17.
 )−ツブ1110 C’ DiI!:l! シ/コr
と比較しC1R2+−1’2 ζI゛が成立りれば車両
の回転上?Z RがR2となるように、1イ1)らステ
アリングを六方向に最大操舵りるように報知しでステッ
プ360にjILみ(ステップ2/I O>、R2−1
°2まIこは1゛、1・2が成\”lすれ(、[中肉の
回転rl’ +’y Rが1′となる、J、う(ごステ
アリングの操舵fc+を報知して(ス1ツ゛ゾ220.
1、たLl、230 )スフツブ250(4−進む(シ
ー1−ツグ2(H)、2’IO)。 リイfわl二)、ステップ200おJ、ひ2゛10の判
定によって以後の駐車アシス1〜が、ステップ250〜
350またはステップ360〜470に従って行なわれ
るべく選択されたのである。 まず、ステップ250〜350駐車アシスト方式につい
て説明する。ステップ250に進むと、ステアリングの
操舵角がステップ220または230で算出した車両の
回転半径Rが1゛となるように指示した値になったこと
を確認して後退を指示し、回転中心02が領域S1内に
入ったことを検出して停車を指示するくステップ250
〜280)。そして、車両が停止したことを検出する件
、回転中心02が領域S1内に入っていることを確認後
にステアリングの右方向への最大操舵を指示してこれが
なされたことを確認後に後退を指示し、後退距離が予め
算出した距離〜11 に達したことを検出して停車指示
を行ない停、車を’6(C固接に駐車アシス1へを終了
づる(ステップ2’90〜350)。 なお、ステップ340の判定については、例えば超音波
の遅延伝播時間に基づいて車両の後面HGと駐車スペー
スのAB面との距離が一定値(例えIJ、’ 10 c
m )以F IJイ多ること41の出りることにJ、−
)で行なって1−)J、い。 次に、ス)−ツI 360・−470の181中アシス
1〜方1(に゛つい(説明りる。ス゛jツノ360に進
むと、ステアリングの操舵角がスーjツゾ240で指示
した1直、り本゛わ’−> l ’fj向l゛\の最大
操舵とイI・)たことを仙゛i忍しく後退を指示し、後
退W(1陣が予め算出した距離〜12に達したこと、’
J ’、I: 4つL)Φ両6前端Fが)Iff路もn
’lll:に払触りる・1萌4検出しく1°;1中指示
を行ない1宇申を確認後にスjツT/410に)Wむ(
スアッ7360・〜=100 > 、、なJj、スフツ
ブ380の判定についCは、例えは超音波の遅延伝播時
間時間に基づいC車両右前!Wi r:ど3= jj’
fi右端とのflIflJ+が一定1+(i (例えば
10cm)以下になること72検出りることにJ、つ(
行なつ−(bよい。ステラ1410に進むと、ステアリ
ングの操舵角をニー+、 −1−′;iルに戻しく直進
後うりを指示し、回転中心0+が領域S3内に入ったこ
とを検出して停車を指示づる(ステップ/+ 1 (1
・・・430 )。車両がヴ車し/jことを検出りると
、同転中心0+ が領域S3内に入っていることを確認
して回転中心02を領域S1内に入れるべくステアリン
グの左方向への最大操舵を指示してこれがなされたこと
を確認後に前71したステップ260に進む(ステップ
440〜470)なお、この実施例では、駐車スペース
、車両の停車位置、道路幅等の情報を運転者が手動で入
力し°Cいるが、運転者が駐車スペースのA点およびD
点を真横に捕えた時のス、イッチ操作の時間差による駐
車スペース幅すの搾出、例えば超音波の遅延伝播時間の
検出による駐車スペースの奥行きaや道路幅1vの算出
あるいは駐車スペースのへ点およびD点の検出に基づく
駐車スペース幅1)の算出によって自動化を図ることに
よっては、操作手間の軽減ができる。 [発明の別の実施例] を 第9図乃至第11図は、この発明を車庫入れに適用した
場合の実施例を示?Jbので、構成としては第1図、第
2図と同一である。まず、第10図を用いてアシスト原
即について説明する。なお、第10図は点Aを原点どし
てx−y座標系が形成されCいるのらのとりる。車両(
FFGliU″囲よれる領域)を中j屯< A B C
Dで囲まれる領Ifi)に入れる際には次の3つの条1
′1/メ満たされていることが必すジ(ある。 ■ 車庫の角りに車両の7e側面が接触し4Cいこと。 づなわら、停中旧にJ>IJる車両のh−1殺輪Pを最
小回転半径R2’C:回転さける回転中心01が、中角
!の角りを中心とした半i¥R2の円ul(X2−(y
 −1+ )2<Rダ)の内側にあること。 ■ 中押のA13面に車両の右tη喘Gが接触しないこ
と。LJ’ <′rわら、t”;=中lI5 f、Z 
Jj IJる回転中心01のy座標が、当該回転中心0
+ から車両の右後端Gま(の距離R4以」((tうる
ことく境界線斐、  (V〕、1又4)) (?1)  車両の右前端Fが道路右端(X=−W)に
接触しイfいこと。すな4つら、1?・中111にit
> l:Jる回転中心01の×座標が、jjj ’Ht
lIイI7I;+: (X ”W)に対しC当該回転中
心OIから車両の右前端Fま(の距Ill R1jメ下
であること(Jia!i′ll12U、z  (X <
w−R+ ) )したかつ(、申庫入れを行な)場合【
こ【5L、1)C1記回転中心01が前述した境界線N
−,、iX 、 inで囲まれる領域S内に前記回転中
心01が入るように車両を誘導して停車さければよい。 当該誘導方法は次のように行なう。車両が通路に平行に
進行して来たときに、運転者が頁左に車庫の角Aおよび
Dを捕えた時間差に基づいて車庫の幅ADをcI側する
。また、運転t5が貞左に車庫の角りを捕えた時に、超
音波または赤外線の遅延伝捕時間に基づいて車両と通路
左GXiとの距離11を測定し−C1この時の回転中心
01の座標位置を求める。当該座標位置は、車両の後輪
を結ぶ線と運転者の真横方向の視線との距離を1くとす
ると、次式で算出り−ることかできる。 x =h −R2 y=b、に この時の回転中心01のxm標が領域Sの点J(座標(
jx、 jy) )と点N(座標(nx、 ny) )
のX座標に対し−U、 jX<II −R2<IIXの
関係にある場合には、ステアリングをニュートラルのま
ま直進りることを指示する。逆に、nx< II −R
2あるいはII −R2:、iXが成sy tjる(場
合にに1、例えばPx = (jx+nx)  2 、
 PV−(、iyl +Iy)  −′2の座・  1
票点1−)を11eにしr ’j 、、 1iil i
!シ:中心01を当該点[)に到達さUるの(、−必要
イ多〜スiアリンイノの操舵角を指示・15K) II
 L二の場合の指示131e nt fI′I(h i
7 di IJ 次)ように行イ「う。 第9 III ニに (IN −< 、:Lf’ 現(
+ 0) l17J Q?、中心0rO)Pi!偉を(
X、Y)とし、車両のIQ18を0・とじ(車両(7)
 1iil +l+7、中心1 (t:、+・・皆:(
i x 、 X y )ンを求める。 当iiN回Cト1中心Z T:1.、回転中心o+ −
i通1.l l+!i 、: tartθ・のI!’、
f I!’+IとP O+の中/:ljを通りPolと
11°イ交σる直線どの交点(ある。し!ζ/Jτつで
、回転中心7のイ(l置(、艮前述し/L !+i;]
+i:i Pi!の/j稈式より求めることが(きる。 前者の11!7線)J稈J(は次に承り如< (dうる
。 y−n I  X  +Y−n 1  ×si  It
 1  x  トΔ (++ 1 =I a IIα) 後者の16線り稈:1(4J次に示(〕如くである。。 +7=112X 月(N+/−1−11y  −112
(X + px ) )、/ 2)= II 2  X
  −11′i(n 2  =  (X−Px  ) 
/ (Py  −Y)  )  。 両式より、回転中心Zの座標(Zx 、 Zy )が次
の式で与えられる。 ZX = (B−A) / (If + −=I+ 2
 )ZV、= (Bn+ −An2)/ (Il+ −
112)この結果から、指示覆る操舵角θとしては、車
両を左回りさせる場合には、 となり、右回りさせる場合には、 となる。なお、両式においてRは回転中心7と回転中心
01との距離((X−Zx )2+(Y”Zy)2)ぢ
)、WBはホイールベース、すは比例定数、Cは車幅で
ある。 次に、この実施例の動作を第11図に示したCP(Jl
lの処理フローチレートに基づいてU2明Jる。 駐車スペース、道路幅、中肉位置的の情報が入力される
と、負’j Iq Sがζン出iiJ能か古かを判定し
て、シ9出不可−(あればアンス1〜不能(゛ある青を
運転者に報知しくステップ530> 、惇出iiJ能で
あれば領域S Jjよび目標J::j Pを駿)出して
ステップ5/10に進む(ステップ50C)〜520 
)。ステップ5/10に)Lむど、現在回111!、中
心01が領域S内に八つCいるか否かを判定し【、入つ
でいれば車庫入れのために車両談退を開始さ181\く
スノーツ1550に、入っ(いな(〕れ(,1回転中心
01を目標点[〕に誘導1ノl\くステツー、I C3
30にそれ一1゛れ進む、。 回転中心01か征i 1戊3内に入っていることを検知
りるど、車両が前進中゛Cあ4′)ば17申指示を行な
い、1事車を−FIf認1糸にステツf!う70に進む
(ステップ540・〜560)。ス戸ッグ570に進む
と、ステアリングの1flt舵角θが、車両が最小回転
半径R2’U’ j’c 3P:’(−a”:、r状態
(操舵角θ+、 ) 、4”、i ;FJ チti方向
に最大操舵され、且:> 1a :n指示を出力しCい
ることのIII「認・を車両ど)0路の角度が90’を
越えるまぐ、Jなわち車庫入れが終了ηるまで誘導を続
ける(ステップ570〜620)。 一方、回転中心01が領域S内に入っていないことを検
知りると、現時点のステアリングの操舵角で回転中心0
1が領域S内に入りi−するか否かを判定して、入り得
るならばステップ640に進んe車両を前進あるいは後
退さけるべく指示しくステップ640〜660) 、入
りIIIないならば回転中心01が目標点Pに到達1゛
るようにステアリングの操舵角を指示σる(ステップ6
70〜680)ことによって、回転中心0+を領Its
内に、入れる。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、車両特性、駐
車に必要な自車両の初期位置、駐車場の大きさ等の予め
入力された駐車に係る所定のデータと自車両の位置の検
出結果とに基づいて駐車のために必要な運転操作を演紳
し′C報知づるようにしたので、運転者は当該報知に従
うことで容易に自車両を駐車させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック構成図、第2図
は表示部の概要図、第3図乃至第7図はこの発明の一実
施例の動作原理β2明図、第8図はこの発明の一実施例
の動作フローチャー1・図、第9図および第10図はこ
の発明の別の実施例の動作原理説明図、81′J11図
はこの発明の別の実施例の動作フローヂャート図である
。 1・・・操舵角ヒンサ   3・・・距離セン1ノ5・
・・入力手段     7・・・演算部9・・・表示部 特 h′[出願人  日産自動車株式会社第9図 X−Q               X=W第10区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自車両の位置を検出りる手段と、検出した自車両の位置
    および予め入力したM車に係る所定のデータに基づいて
    駐車の/jめに必要41運転操1′1を)11篩しで報
    知り−る手段とを有り−ることを特11にとする駐車ア
    シスト)装置。
JP58074897A 1983-04-30 1983-04-30 駐車アシスト装置 Granted JPS59201082A (ja)

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JPH0521232B2 JPH0521232B2 (ja) 1993-03-23

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