JPS59180484A - 腕時計外装のロウ付け方法 - Google Patents
腕時計外装のロウ付け方法Info
- Publication number
- JPS59180484A JPS59180484A JP5561883A JP5561883A JPS59180484A JP S59180484 A JPS59180484 A JP S59180484A JP 5561883 A JP5561883 A JP 5561883A JP 5561883 A JP5561883 A JP 5561883A JP S59180484 A JPS59180484 A JP S59180484A
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- JP
- Japan
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- glass edge
- parts
- brazing
- exterior
- glass
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/22—Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関するものである。
腕時計に於いては、ガラス縁を別体で製作し、胴に組合
せる構造が、デザイン上有用である。上記ガラス縁、胴
の結合には、有機接着剤を用いる方法が一般的であるが
、有機接着剤に経時変化による接着強度劣化が認められ
るため、信頼できる方法とは言い難い。
せる構造が、デザイン上有用である。上記ガラス縁、胴
の結合には、有機接着剤を用いる方法が一般的であるが
、有機接着剤に経時変化による接着強度劣化が認められ
るため、信頼できる方法とは言い難い。
第1図に、ガラス縁及び胴を有機接着剤を用いて接合し
た外装構造を示す。第2図に示す有機樹脂パツキンを用
いてガラス縁と胴とを接合する従来方法は、結合力が高
く、防水構造としても有効であるが、薄形、細縁のデザ
インに対応できない点より不満足である。
た外装構造を示す。第2図に示す有機樹脂パツキンを用
いてガラス縁と胴とを接合する従来方法は、結合力が高
く、防水構造としても有効であるが、薄形、細縁のデザ
インに対応できない点より不満足である。
ロウ付け((依る部品同志の結合は、接合強度に対する
長期信頼性が高(、又接合に′隻するスペースを他の方
法((比較して最少にできることから有用である。しか
し、腕時計に多く用いられて)、スプライト及び超硬合
金は、いずれも多殻の(rを含イラするため真空又は水
素雰囲気中で熱処理される際表面に熱的に安定な酸化破
膜の形成が有り、」口開金属4J料の再結晶が進まない
850℃以下の777、l、度域てのロウ令jけは、ロ
ウ材の流れ性が悪し・ことから極めて困雛である。
長期信頼性が高(、又接合に′隻するスペースを他の方
法((比較して最少にできることから有用である。しか
し、腕時計に多く用いられて)、スプライト及び超硬合
金は、いずれも多殻の(rを含イラするため真空又は水
素雰囲気中で熱処理される際表面に熱的に安定な酸化破
膜の形成が有り、」口開金属4J料の再結晶が進まない
850℃以下の777、l、度域てのロウ令jけは、ロ
ウ材の流れ性が悪し・ことから極めて困雛である。
1+oo’c、以上の温度域でのロウ(;jけは、十記
拐料十のロウ流れ性が前言己低温域に比較して良好であ
り、作業は容易であるが、同時に起る、拐れIの再結晶
及び回復のため、表面に変化が起り、ロウ(=jけ前の
表面仕上品質を、ロウイマ]け後に得る事はできない。
拐料十のロウ流れ性が前言己低温域に比較して良好であ
り、作業は容易であるが、同時に起る、拐れIの再結晶
及び回復のため、表面に変化が起り、ロウ(=jけ前の
表面仕上品質を、ロウイマ]け後に得る事はできない。
又、ロウ材は接合後の仕上研摩加工をガラス縁と胴との
接合部近傍の角部外表面について品質よく行なうことは
極めて難かしい。
接合部近傍の角部外表面について品質よく行なうことは
極めて難かしい。
ガラス縁又は胴のいずれか一方に、CV IJ法又は、
I) V I)法に依り、1゛夏N又はT i N +
i” i Cの被覆が形成される際、部分被覆処理をロ
ウイ」げ接合及び研摩仕−に工程終了後行なう事は、レ
ジストコーティング(9の作業に大きな負荷かかかり、
又技術的困゛難度4、茜い。
I) V I)法に依り、1゛夏N又はT i N +
i” i Cの被覆が形成される際、部分被覆処理をロ
ウイ」げ接合及び研摩仕−に工程終了後行なう事は、レ
ジストコーティング(9の作業に大きな負荷かかかり、
又技術的困゛難度4、茜い。
本発明の目的は、ステライト又は超硬拐料を用いる、カ
ラス縁と胴の二体構造を持つ特訓用外装構造を、両部品
を完成形状、完成表面状態にてロウ例は接合することに
依り可能VC−3’ろと同時に、超硬材料を用いる時計
外装においてこれまで得ろことの出来なかった、有利な
防水外装構造を可能とすることに有る。
ラス縁と胴の二体構造を持つ特訓用外装構造を、両部品
を完成形状、完成表面状態にてロウ例は接合することに
依り可能VC−3’ろと同時に、超硬材料を用いる時計
外装においてこれまで得ろことの出来なかった、有利な
防水外装構造を可能とすることに有る。
本発明に於(・ては、高いCr含有量を持ち、ロウ例け
Vcあずかる、金属相の少ない、ステライト及び超硬合
金の850 ’C以下の7.B度域でのロウ例げ性の改
善を、■合金表向をロウイマ]げ性に優れる金属にて覆
い、且つ■真空中800’C〜1150℃×J1(にて
拡散焼鈍を施す事により行なった。
Vcあずかる、金属相の少ない、ステライト及び超硬合
金の850 ’C以下の7.B度域でのロウ例げ性の改
善を、■合金表向をロウイマ]げ性に優れる金属にて覆
い、且つ■真空中800’C〜1150℃×J1(にて
拡散焼鈍を施す事により行なった。
材料表面に被覆される金属は、■時計外装の使用環境に
おける十分の耐食性を有し、又■拐料中の金属相と焼鈍
後相互に拡散乞して、素地との間に連続層を作ると同時
に、■常温中での加工時に表面に形成される酸化被膜が
850℃以下の真空中又は水素、窒素雰囲気に於し・て
容易に解離し、清浄な表面を露呈することを考慮してA
1+−P d、N i −−1’ d、 A u−N
i等が選ばれた。
おける十分の耐食性を有し、又■拐料中の金属相と焼鈍
後相互に拡散乞して、素地との間に連続層を作ると同時
に、■常温中での加工時に表面に形成される酸化被膜が
850℃以下の真空中又は水素、窒素雰囲気に於し・て
容易に解離し、清浄な表面を露呈することを考慮してA
1+−P d、N i −−1’ d、 A u−N
i等が選ばれた。
手記ロウ流れ件数Qのための金属被覆層は、ロウ4Jの
流れ出しが、接合品の外観品質を損1よりな℃・様に、
接合面のみに限定することが必要である。
流れ出しが、接合品の外観品質を損1よりな℃・様に、
接合面のみに限定することが必要である。
材料への上記金属の被覆方法はメッキ法が簡便であり、
十分の目的を達することができる。
十分の目的を達することができる。
ロウ拐としては、850℃以下のロウイー1は作業温度
を持ち、線月形状に成形可能な、ロウ(=jけ作業時に
成分の蒸発の無い、耐食性に優れたものの選択が必要で
ある。
を持ち、線月形状に成形可能な、ロウ(=jけ作業時に
成分の蒸発の無い、耐食性に優れたものの選択が必要で
ある。
時B1外装におけるガラス縁と胴との接合に於(・ては
、ロウイ」け後の寸法精度が高く要求されるため、接合
部品の間にロウ材を挟む従来方法ては不/11弓足であ
る。本発明は、接合後の組合せ精度を得る目的で、接合
面の一部にロウ拐設置空間を設ける事を特徴の一つとし
た。
、ロウイ」け後の寸法精度が高く要求されるため、接合
部品の間にロウ材を挟む従来方法ては不/11弓足であ
る。本発明は、接合後の組合せ精度を得る目的で、接合
面の一部にロウ拐設置空間を設ける事を特徴の一つとし
た。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例1
第3図に、ステライトを用いた、本発明に依るガラス縁
と胴とをロウNけ接合した特訓ケースの構造を示1″。
と胴とをロウNけ接合した特訓ケースの構造を示1″。
ガラス縁1は、研削、相加]二上りの状態にて50%N
i−50%pd合金メッキ層を311の厚さに施こした
後、4 X ] Q ’torrの真空中1】、 O
O’CX I Hのメッキ層密着性の向」二を目的とす
る焼鈍を行なった。焼鈍の後、胴と結合される下面1a
を残して、内周部1bは放電加」二に依り、上面1c、
斜面1d、外周面1eは研MVCよりメッキ層火取り去
り、外観にさらされる上面1C1斜而1d及び外周面1
eは完成境面に仕上げられた。
i−50%pd合金メッキ層を311の厚さに施こした
後、4 X ] Q ’torrの真空中1】、 O
O’CX I Hのメッキ層密着性の向」二を目的とす
る焼鈍を行なった。焼鈍の後、胴と結合される下面1a
を残して、内周部1bは放電加」二に依り、上面1c、
斜面1d、外周面1eは研MVCよりメッキ層火取り去
り、外観にさらされる上面1C1斜而1d及び外周面1
eは完成境面に仕上げられた。
ガラス縁1に結合される胴2も、ガラス縁1と同様に、
結合面のみK N i −P dメッキ層を残して仕上
げられた。
結合面のみK N i −P dメッキ層を残して仕上
げられた。
両部品火接合するロウ材は、耐食性に優れた、融点73
0℃の50%Au 23%Cu−23% /I%G
e合金ロウを使用し、これ?線材形状としてロウ拐設置
溝2 a t))空間に設置できる様に第4図に示すよ
うな形状に成形した。
0℃の50%Au 23%Cu−23% /I%G
e合金ロウを使用し、これ?線材形状としてロウ拐設置
溝2 a t))空間に設置できる様に第4図に示すよ
うな形状に成形した。
]口開カラス縁、胴及びロウ材Gよ組み立てられて、]
X ] 0−′torrの真空中、750’CXS分
(fこて、口 嘗ン イーj け さ れ ブこ 。
X ] 0−′torrの真空中、750’CXS分
(fこて、口 嘗ン イーj け さ れ ブこ 。
ロウイ・jげの終了した製品は、外観にさらされる表面
に、処理前との間の変化が無く又、接合面は完全にシー
ルされて、強度的にも、時計用外装に心裏とされる、部
品間の接合節hl 30 kgJ−)、トを十分π満足
していた。
に、処理前との間の変化が無く又、接合面は完全にシー
ルされて、強度的にも、時計用外装に心裏とされる、部
品間の接合節hl 30 kgJ−)、トを十分π満足
していた。
実施例2
第5図は、実施例1と同様の構造を持−)た、WC−N
i−(:r系超硬を用いたカラス経ろ及び胴4より成る
特訓用外装であり、ガラス縁の夕)表面にはTINのイ
オンプレーティンダ″$覆が施こされている。
i−(:r系超硬を用いたカラス経ろ及び胴4より成る
特訓用外装であり、ガラス縁の夕)表面にはTINのイ
オンプレーティンダ″$覆が施こされている。
本実施例に示す構造のガラス縁及び胴の接合は実施例1
と同様の方法及び構造にてロウイ・1け接合され、十分
な接合強度と、イリF摩表面に変質の無いことが確認で
きた。
と同様の方法及び構造にてロウイ・1け接合され、十分
な接合強度と、イリF摩表面に変質の無いことが確認で
きた。
実施例3
第6図は超硬材を用いる、本分、明冗依る、カラス縁、
胴より成る時a」用防水外装構造を示す。
胴より成る時a」用防水外装構造を示す。
本構造は、胴6のガラス縁5と接合される面内に、ロウ
拐を設置するためのロウ(ン設置溝6aが設けられてい
る構造例である。そして胴6の内11部上面6bと、カ
ラス縁5の内周段部5aとで形成される溝にパツキン7
を介してガラス8を防水固定[〜だものである。
拐を設置するためのロウ(ン設置溝6aが設けられてい
る構造例である。そして胴6の内11部上面6bと、カ
ラス縁5の内周段部5aとで形成される溝にパツキン7
を介してガラス8を防水固定[〜だものである。
実施例4
又、第7図の如く胴9の上面に凹溝9aを設け、カラス
縁10を、該凹溝9a[組み合せてロウ付けし、第6図
に説明した構造と同様に、パツキン11を介してガラス
12を防水固定することも可能である。本実施例ではガ
ラス縁10の外周下部に形成した段部10aと胴との間
にでさる空間なロウ材設置個所とした。
縁10を、該凹溝9a[組み合せてロウ付けし、第6図
に説明した構造と同様に、パツキン11を介してガラス
12を防水固定することも可能である。本実施例ではガ
ラス縁10の外周下部に形成した段部10aと胴との間
にでさる空間なロウ材設置個所とした。
超硬桐材を用いる、パツキン溝を持つ時a4外装の場合
、パツキン溝を工業的規模で加工する事は極めて困難で
あったが、本発明による、カラス縁及び胴をロウトJけ
法にて組合ぜる方法により、防水固定用のパツキンを収
納する溝を容易に得ろ事ができ、しかも、両部品結合後
に研摩等の追加]−を要さないことは、極めて有効であ
る。
、パツキン溝を工業的規模で加工する事は極めて困難で
あったが、本発明による、カラス縁及び胴をロウトJけ
法にて組合ぜる方法により、防水固定用のパツキンを収
納する溝を容易に得ろ事ができ、しかも、両部品結合後
に研摩等の追加]−を要さないことは、極めて有効であ
る。
ガラス縁、胴肉部品の形状は、放電加工及び研削加I’
、 K依り行ない、外観に供する而の仕上研摩加工を行
なった後、実施例1と同様の方法にてロウf;jげされ
た両部品結合強度は30kg以十と十分であり、シール
而の防水性も完全であった。
、 K依り行ない、外観に供する而の仕上研摩加工を行
なった後、実施例1と同様の方法にてロウf;jげされ
た両部品結合強度は30kg以十と十分であり、シール
而の防水性も完全であった。
以上の様に本発明は、カラス縁、胴の二体+M造より成
る、超硬又はステライト拐を用いた時計外装の信頼性を
高め、加工容易にして、長期信頼性の有る防水構造ケ具
現化する事において、極めて有用である。
る、超硬又はステライト拐を用いた時計外装の信頼性を
高め、加工容易にして、長期信頼性の有る防水構造ケ具
現化する事において、極めて有用である。
第1図は、従来用いられている、ガラスにぶ及び胴を有
機接着剤を用いて接合した外装構造の断面図、第2図は
、従来用いられている、ガラス縁及び胴をパツキンを用
いて結合した外装構造の断面図、第3図は本発明実施例
に依る、ガラス縁及び胴をロウ付は接合した外装構造の
断面図、第4図は、本発明実施例に用いられた、成形さ
才1.たロウ月の斜視図、第5図は、本発明実施例に依
る、TiN被覆されたガラス縁と、胴をロウf刈は接合
した外装の斜視1ン1、第6図、第7図は、それぞれ本
発明の他の実施例に依る、超硬合金より成る、ガラス縁
及び胴をロウ付は結合した防水外装構造の断面図である
。 1.6.5.10・・ ガラス縁、 2.4.6.9−・・胴、 8.12・・・ ガラス。 71 園 72間 74問
機接着剤を用いて接合した外装構造の断面図、第2図は
、従来用いられている、ガラス縁及び胴をパツキンを用
いて結合した外装構造の断面図、第3図は本発明実施例
に依る、ガラス縁及び胴をロウ付は接合した外装構造の
断面図、第4図は、本発明実施例に用いられた、成形さ
才1.たロウ月の斜視図、第5図は、本発明実施例に依
る、TiN被覆されたガラス縁と、胴をロウf刈は接合
した外装の斜視1ン1、第6図、第7図は、それぞれ本
発明の他の実施例に依る、超硬合金より成る、ガラス縁
及び胴をロウ付は結合した防水外装構造の断面図である
。 1.6.5.10・・ ガラス縁、 2.4.6.9−・・胴、 8.12・・・ ガラス。 71 園 72間 74問
Claims (2)
- (1) ステライト、又は超硬合金材料より成る腕時
計外装部品の胴及びガラス縁の結合を、両部品の結合面
によってロウ材設置空間を設け、又、両部品の結合面に
部分的に、Au−Pd、Ni−Pd、Al1−1ii舌
の耐食性に優れ、又高温水素雰囲気及び高温真空雰囲気
に於いて、ロウ流れ性を害する金属酸化物の不安定な金
属層を設け、こ2tを真空中、600°〜1000 ’
Cにて焼鈍し該結合面以外を鏡面等の完成表面状態とし
て、前記ロウイA設置空間にロウ材を置き、850°C
以下のfl’lW度にて、ロウ付けにより行なうことを
特徴とする腕時計外装のロウ付は方法。 - (2) スプライト又は超硬旧材を用いる、カラス縁
と胴とより成る腕時計外装に於いて、胴及びガラス縁の
結合面によってロウ材設置空間を設け、該ロウ材設置空
間にロウ材を置き、さらにガラスを防水固定するための
パツキン溝部を、ガラス縁と胴とをロウ付けすることに
依りガラス縁と胴の2部品で形成することを特徴とする
腕時計外装の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5561883A JPS59180484A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 腕時計外装のロウ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5561883A JPS59180484A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 腕時計外装のロウ付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180484A true JPS59180484A (ja) | 1984-10-13 |
JPH0359392B2 JPH0359392B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=13003760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5561883A Granted JPS59180484A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 腕時計外装のロウ付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180484A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341552A (en) * | 1990-07-13 | 1994-08-30 | Isafrance | Watch with watchband attachment |
JP2011048659A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Toshiba Tec Corp | 感電防止機構及び感電防止機構を備える情報処理端末 |
JP2020095026A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | コマディール・エス アー | 測時学または宝飾用のジルコニア系セラミックス部品にチタン合金部品をろう付けするための方法 |
USD934087S1 (en) * | 2019-01-17 | 2021-10-26 | Harry Winston Sa | Watch |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5561883A patent/JPS59180484A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341552A (en) * | 1990-07-13 | 1994-08-30 | Isafrance | Watch with watchband attachment |
JP2011048659A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Toshiba Tec Corp | 感電防止機構及び感電防止機構を備える情報処理端末 |
JP2020095026A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | コマディール・エス アー | 測時学または宝飾用のジルコニア系セラミックス部品にチタン合金部品をろう付けするための方法 |
CN111320486A (zh) * | 2018-12-14 | 2020-06-23 | 科马杜尔公司 | 用于钟表或首饰的将钛合金组件与基于氧化锆的陶瓷组件钎焊的方法 |
KR20200074866A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-25 | 코마도 쏘시에떼 아노님 | 시계학 또는 보석류를 위한 지르코니아계 세라믹 부품과 티타늄 합금 부품과의 브레이징 방법 |
US11498879B2 (en) | 2018-12-14 | 2022-11-15 | Comadur Sa | Method for brazing titanium alloy components with zirconia-based ceramic components for horology or jewellery |
USD934087S1 (en) * | 2019-01-17 | 2021-10-26 | Harry Winston Sa | Watch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359392B2 (ja) | 1991-09-10 |
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