JPS5918845A - 補強天井野縁および天井野縁補強方法 - Google Patents
補強天井野縁および天井野縁補強方法Info
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- JPS5918845A JPS5918845A JP58067907A JP6790783A JPS5918845A JP S5918845 A JPS5918845 A JP S5918845A JP 58067907 A JP58067907 A JP 58067907A JP 6790783 A JP6790783 A JP 6790783A JP S5918845 A JPS5918845 A JP S5918845A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/065—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section
- E04B9/067—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section with inverted T-shaped cross-section
- E04B9/068—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section with inverted T-shaped cross-section with double web
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B2009/062—Caps covering visible surfaces of the supporting construction
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- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Finishing Walls (AREA)
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特殊野縁(runner)を製作する方法に
関し、さらに詳述すると1機械的結合と共に接着剤を使
用して天井野縁を補強する方法に係るも従来技術におい
て、米国特許第14.206.57 g号ハ、二重ウェ
ブ形キャップ付きT形バークリッドを開示し、米国特許
第5.g115.51111号は、シートメタル部品が
共に接着されるところのシートメタル構造体を形成する
方法を開示し、米国特許第5.725.169号は、2
つの金属シー1・が共に結合されるところのシートメタ
ル構造体を開示し、米国特許第う、029,910号は
、2つのシートメタル構造体が接着剤で接合されかつシ
ートメタル構造体がまだ特殊形状に製作されるところの
シートメタル構造体を開示している。
関し、さらに詳述すると1機械的結合と共に接着剤を使
用して天井野縁を補強する方法に係るも従来技術におい
て、米国特許第14.206.57 g号ハ、二重ウェ
ブ形キャップ付きT形バークリッドを開示し、米国特許
第5.g115.51111号は、シートメタル部品が
共に接着されるところのシートメタル構造体を形成する
方法を開示し、米国特許第5.725.169号は、2
つの金属シー1・が共に結合されるところのシートメタ
ル構造体を開示し、米国特許第う、029,910号は
、2つのシートメタル構造体が接着剤で接合されかつシ
ートメタル構造体がまだ特殊形状に製作されるところの
シートメタル構造体を開示している。
本発明は天井野縁を製造する方法に関するものである。
その第一段階は、垂直ウェブとウェブの基部の所にある
2つの水平フランジとを有し、1つの水平フランジが垂
直ウェブの各側に直角に配置されている。逆T形野縁を
形成することを含む。
2つの水平フランジとを有し、1つの水平フランジが垂
直ウェブの各側に直角に配置されている。逆T形野縁を
形成することを含む。
材料のストリップが両水平フランジの下側に施され、材
料の側部は水平フランジの端縁を越えて延在する。材料
のストリップの各側部は水平フランジの各端縁を回りか
つその少し上方に巻かれ、水平フランジの底部と端縁が
材料のストリップ中に包まれるようにする。本発明に係
る改良は水平フランジと材料のストリップの界面にそれ
らを組立てる前に接着材料を施すことである。この接着
材料は、製品が機械的に組立てられた後、加熱活性化さ
れて材料のストリップと逆T形野縁とを接合する。
料の側部は水平フランジの端縁を越えて延在する。材料
のストリップの各側部は水平フランジの各端縁を回りか
つその少し上方に巻かれ、水平フランジの底部と端縁が
材料のストリップ中に包まれるようにする。本発明に係
る改良は水平フランジと材料のストリップの界面にそれ
らを組立てる前に接着材料を施すことである。この接着
材料は、製品が機械的に組立てられた後、加熱活性化さ
れて材料のストリップと逆T形野縁とを接合する。
本発明に係る構造体は、製品を形成するだめの上記方法
の適用から得られる構造体である。
の適用から得られる構造体である。
本発明の目的は、二重ウェブ・キャップ方式で製作され
たT形棒格子に強度を付加する方法を提供することであ
る。強度の付加はキャンプストリップの内側部分または
キャンプストリップに取付けられるフランジ区域の底側
を1ホツトメルト(hot、 melt) J接着材料
で被覆することによって達成される。予被覆された金属
は現存の技術によって圧延機中で組立てられる。組立後
、製造者は格子に熱を加え、これにより接着材料が活性
化して互に接触する表面を流れるまたはぬらすことがで
きる。冷却は接着材料を硬化して一体構造体をなす格子
を生じる。熱は格子を高i’!+7+表面すなわちホッ
トロールと接触させることによってまだは格子を高温ト
ンネルすなイっち赤外線ライトを通過させることによっ
て加えられうる。テストの結果、格子をtlはl 11
OF (60℃)に再加熱すると接着材料は軟化する
が、冷却すると原強度に復帰することが判明した。この
方法の利用から多くの利点が得られる。横断面形態に組
込まれるベンドの数を低減することができる。多分より
薄い金属を使用して、ホットメルト接着材料を含まない
現行格子構造体と同一の特性を与えることができる。
たT形棒格子に強度を付加する方法を提供することであ
る。強度の付加はキャンプストリップの内側部分または
キャンプストリップに取付けられるフランジ区域の底側
を1ホツトメルト(hot、 melt) J接着材料
で被覆することによって達成される。予被覆された金属
は現存の技術によって圧延機中で組立てられる。組立後
、製造者は格子に熱を加え、これにより接着材料が活性
化して互に接触する表面を流れるまたはぬらすことがで
きる。冷却は接着材料を硬化して一体構造体をなす格子
を生じる。熱は格子を高i’!+7+表面すなわちホッ
トロールと接触させることによってまだは格子を高温ト
ンネルすなイっち赤外線ライトを通過させることによっ
て加えられうる。テストの結果、格子をtlはl 11
OF (60℃)に再加熱すると接着材料は軟化する
が、冷却すると原強度に復帰することが判明した。この
方法の利用から多くの利点が得られる。横断面形態に組
込まれるベンドの数を低減することができる。多分より
薄い金属を使用して、ホットメルト接着材料を含まない
現行格子構造体と同一の特性を与えることができる。
顧客は、ホットメルト接着材料を含−1ない他の格子構
造体との比較によって、本発明の格子構造体の改良され
た強度を感得しうるという点で格子の価値が増大する。
造体との比較によって、本発明の格子構造体の改良され
た強度を感得しうるという点で格子の価値が増大する。
0、 Ol O〜O,OL 5インチ(025〜o5う
聴)厚の鋼のンートメタル断片を1通常の金属成形技術
の使用によってJ第1図の野縁このような、逆T形野縁
に変換することによって格子部材が便利に形成される。
聴)厚の鋼のンートメタル断片を1通常の金属成形技術
の使用によってJ第1図の野縁このような、逆T形野縁
に変換することによって格子部材が便利に形成される。
シートメタルの単一断片は基体的にはその中央において
曲げ加工されて垂直リブ形態を形成する。野縁は拡大頂
部6を設けられてもよくまたは単にシートメタルの断片
をその中央で180の折り目で曲げ加工することによっ
て形成されてもよい。ソートメタルの断片の端部は垂直
ウエブキの各側からっぽの角度で曲げ出して2つの水平
フランジ8.10を形成する。第1図に示すように、こ
れらのフランジは垂直ウェブの基部において垂直ウェブ
に直角に配置されている。
曲げ加工されて垂直リブ形態を形成する。野縁は拡大頂
部6を設けられてもよくまたは単にシートメタルの断片
をその中央で180の折り目で曲げ加工することによっ
て形成されてもよい。ソートメタルの断片の端部は垂直
ウエブキの各側からっぽの角度で曲げ出して2つの水平
フランジ8.10を形成する。第1図に示すように、こ
れらのフランジは垂直ウェブの基部において垂直ウェブ
に直角に配置されている。
従来通9K、材料のキャップヌl−IJツブ12が。
装飾効果のためにかつ1だ野縁の垂直ウェブ4を形成す
る材料の2つのウェブ間に存在する間隙をおおうだめに
、格子の水平フランジに施される。
る材料の2つのウェブ間に存在する間隙をおおうだめに
、格子の水平フランジに施される。
キャップヌトリップ12は001インチ(025咽)厚
の鋼から形成されかつ一方の水平フランジの端縁から他
方の水平フランジの端縁捷で測定される、水平フランジ
8.10の幅よりもわずかに広い。通常の金属成形技術
によって材料のヌトリップ12の側部illは水平フラ
ンジの端縁を回つて折り曲げられかつ水平フランジの頂
縁の少し上方に配置されて第1図に示す構造体を形成す
る。
の鋼から形成されかつ一方の水平フランジの端縁から他
方の水平フランジの端縁捷で測定される、水平フランジ
8.10の幅よりもわずかに広い。通常の金属成形技術
によって材料のヌトリップ12の側部illは水平フラ
ンジの端縁を回つて折り曲げられかつ水平フランジの頂
縁の少し上方に配置されて第1図に示す構造体を形成す
る。
その結果として、水平フランジの底部および端縁は材料
のヌ) IJツブに包まれる。
のヌ) IJツブに包まれる。
上記構造体は米国特許第11.206.578号に示さ
れているように本技術分野において通常のものである。
れているように本技術分野において通常のものである。
本発明は、フランジ8,10の下側にまだは材料のヌト
リップ12の上表面に、これらの2つの要素が組立てら
れる時点の前で、ホットメルト接着材料を施すことに存
する。利用されうる。
リップ12の上表面に、これらの2つの要素が組立てら
れる時点の前で、ホットメルト接着材料を施すことに存
する。利用されうる。
特に良好なホントメルト接着材料は、商品名5uper
stickて販売されている。Roberts Con
5olidatedIndustriesの接着材料で
ある。接着材料被膜が施された後、フランジ8.10と
材料の断片12は上述したように通常の方法で組立てら
れる。もちろん、本発明はホットメルト接着材料の使用
だけに限定されるものではなく、逆T形野縁の水平フラ
ンジを形成する2つの要素を結合するのに役立つところ
の任意の接着材料まだははんだが利用されうる。ホット
メルト接着材料が使用される場合には、接着材料はほぼ
220 F (1011℃)に加熱され、これにより接
着材料が軟化しかつその冷却に際して接着材料は金属表
面に結合し、従って金属表面を結合する。
stickて販売されている。Roberts Con
5olidatedIndustriesの接着材料で
ある。接着材料被膜が施された後、フランジ8.10と
材料の断片12は上述したように通常の方法で組立てら
れる。もちろん、本発明はホットメルト接着材料の使用
だけに限定されるものではなく、逆T形野縁の水平フラ
ンジを形成する2つの要素を結合するのに役立つところ
の任意の接着材料まだははんだが利用されうる。ホット
メルト接着材料が使用される場合には、接着材料はほぼ
220 F (1011℃)に加熱され、これにより接
着材料が軟化しかつその冷却に際して接着材料は金属表
面に結合し、従って金属表面を結合する。
接着材料の使用の結果として、従来の野縁のトルク強度
が顕著に改良される。従来のキャップ付き野縁構造体で
あるところの、第2の野縁構造体を両端で把持して矢印
で示す方向にねじると、野縁にトルクが加えられ、これ
は野縁のトルク強度の指示を与える。ホットメルト接着
材料の存在まだは不在はトルク強度に非常な顕著な変化
を生じ、水平フランジ8.10の底部と材料の断片12
の頂部との間の界面に接着材料を使用する逆T形野縁の
トルク強度が相当に増大する。接着材料の配置は丑だ、
野縁がその水平フランジ上に支持すべき荷重であるとこ
ろの、荷重強度にも影響を及ぼす。
が顕著に改良される。従来のキャップ付き野縁構造体で
あるところの、第2の野縁構造体を両端で把持して矢印
で示す方向にねじると、野縁にトルクが加えられ、これ
は野縁のトルク強度の指示を与える。ホットメルト接着
材料の存在まだは不在はトルク強度に非常な顕著な変化
を生じ、水平フランジ8.10の底部と材料の断片12
の頂部との間の界面に接着材料を使用する逆T形野縁の
トルク強度が相当に増大する。接着材料の配置は丑だ、
野縁がその水平フランジ上に支持すべき荷重であるとこ
ろの、荷重強度にも影響を及ぼす。
最初は接着材料は第1図に示すように配置された。この
場合接着材料16は水平フランジの底部の全表面に沿っ
て配置され、さらに垂直ウェブ部材間に部分的に延長さ
れた。次には接着材料は垂直ウェブ部材間だけに配置さ
れ、水平フランジ上には配置されなかった、または水平
フランジの端部上にだけ配置され、水平フランジの残部
(フランジの中央領域)または垂直ウェブ部材間には配
置されなかった。接着材料を垂直ウェブ部材だけに配置
するとトルク強度は改良されたが、垂直荷重強度は改良
されなかった。一方、接着材料を水平フランジの端部だ
けに配置するとトルり強度と垂直荷重強度の両方が増大
した。
場合接着材料16は水平フランジの底部の全表面に沿っ
て配置され、さらに垂直ウェブ部材間に部分的に延長さ
れた。次には接着材料は垂直ウェブ部材間だけに配置さ
れ、水平フランジ上には配置されなかった、または水平
フランジの端部上にだけ配置され、水平フランジの残部
(フランジの中央領域)または垂直ウェブ部材間には配
置されなかった。接着材料を垂直ウェブ部材だけに配置
するとトルク強度は改良されたが、垂直荷重強度は改良
されなかった。一方、接着材料を水平フランジの端部だ
けに配置するとトルり強度と垂直荷重強度の両方が増大
した。
第1図はキャップ付き水平フランジを有する逆T形野縁
の端面図である。 第2図は逆T形野縁の斜視図である。 2−一野縁、 4−一垂直つニブ、 6一−拡大頂
部。 g、to−一水平フランー久 12−一キャップ。 l11−一側部、 16一−接着材料。
の端面図である。 第2図は逆T形野縁の斜視図である。 2−一野縁、 4−一垂直つニブ、 6一−拡大頂
部。 g、to−一水平フランー久 12−一キャップ。 l11−一側部、 16一−接着材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (a) 垂直ウェブとウェブの基部の所にあ
る2つの水平フランジとを有し、1つの水平フランジが
垂直ウェブの各個に直角に配置されているところの逆T
形野縁を形成する工程段階と、 (b) 材料のストリップを両水平フランジの下側に
施し、材料のヌ) IJツブの側部が水平フランジの端
縁を越えて延在するようにする工程段階と、 (cl 材料のストリップを水平フランジの各端縁を
回りかつその少し上方まで巻き、水平フランジの底部お
よび端縁が材料のストリップに包まれるようにする工程
段階と。 (d) 水平フランジと材料のストリップとの界面に
それらが組立てられる前に接着材料を施す工程段階と。 からなることを特徴とする天井野縁を製造する方法。 2、材料のストリップが水平フランジの端縁のまわりに
巻かれた後接着材料を加熱活性化する工程段階を含む特
許請求の範囲第1項記載の天井野縁を製造する方法。 3、 (a) 垂直ウェブとウェブの基部の所にあ
る2つの水平フランジとを有し、1つの水平フランジが
垂直ウェブの各側部に直角に配置されているところの逆
T形野縁部材と、 (b) 水平フランジの下側に対して配置され、端縁
が水平フランジの外端縁を回りかつその少し上方まで延
在する材料の7) IJツブと。 fc) 少なくとも水平フランジの底部と材料のスト
リップとの界面の領域に配置された接着材料被膜と、 からなることを特徴とする吊り天井用野縁構造体。 ヰ、 逆T形野縁部材が、最初に2つの部材からなる垂
直ウェブを形成するための2つに折り曲げられ、ついで
垂直ウェブに直角に配置された水平フランジ形成するた
めに端縁の近くで折り曲げられた材料の1つの断片から
形成されている特許請求の範囲第5項記載の野縁構造体
。 5 接着材料被膜が、水平フランジの底部と材料のスト
リップとの界面にかつ垂直ウェブ部月間に部分的に施さ
れている特許請求の範囲第4項記載の野縁構造体。 6 接着材料被膜が、垂直ウェブ部材間にだけ施されて
いる特許請求の範囲第5項記載の野縁構造体。 7 接着材料被膜が、水平フランジの端部において水平
フランジの底部と材料のストリップとの界面にだけ施さ
れている特許請求の範囲第5項記載の野縁構造体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39982282A | 1982-07-19 | 1982-07-19 | |
US399822 | 1982-07-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918845A true JPS5918845A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=23581096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067907A Pending JPS5918845A (ja) | 1982-07-19 | 1983-04-19 | 補強天井野縁および天井野縁補強方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918845A (ja) |
AU (1) | AU1245683A (ja) |
BE (1) | BE896777A (ja) |
CA (1) | CA1202166A (ja) |
DE (2) | DE8314392U1 (ja) |
FR (1) | FR2530315A1 (ja) |
GB (1) | GB2125845B (ja) |
LU (1) | LU84810A1 (ja) |
NL (1) | NL8302124A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134263A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-08-01 | ア−ムストロング・ワ−ルド・インダストリ−ス・インコ−ポレ−テツド | 吊り天井用逆t形野縁構造体 |
JP2011509363A (ja) * | 2008-01-11 | 2011-03-24 | ユーエスジー・インテリアズ・インコーポレイテッド | 吊り天井用グリッド部材及びその製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2182078B (en) * | 1985-10-24 | 1988-10-05 | Phoenix Rollformed Sections Li | Suspended ceilings |
DE10326333A1 (de) * | 2003-06-11 | 2004-12-30 | Protektorwerk Florenz Maisch Gmbh & Co. Kg | Profilschiene und Verfahren zum Herstellen einer Profilschiene |
USD668352S1 (en) | 2008-01-11 | 2012-10-02 | Usg Interiors, Llc | Suspended ceiling wall angle |
CN109057158A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-21 | 悉地(北京)国际建筑设计顾问有限公司 | 一种带t型加劲肋的矩型钢管混凝土柱 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3029914A (en) * | 1958-11-25 | 1962-04-17 | Macomber Inc | Laminated tubular section structural members |
GB1068380A (en) * | 1964-10-28 | 1967-05-10 | Donn Prod Inc | Structural beam |
FR1583861A (ja) * | 1968-05-14 | 1969-12-05 | ||
GB1380574A (en) * | 1971-03-10 | 1975-01-15 | Pitt J H J | Structural members and frameworks |
GB1341990A (en) * | 1971-04-14 | 1973-12-25 | Armstrong Cork Co | Ceiling runners |
DE2752963A1 (de) * | 1977-11-28 | 1979-05-31 | Hunter Douglas Ind Bv | Wand- oder deckenkonstruktion |
-
1983
- 1983-03-15 AU AU12456/83A patent/AU1245683A/en not_active Abandoned
- 1983-03-17 CA CA000423869A patent/CA1202166A/en not_active Expired
- 1983-04-19 JP JP58067907A patent/JPS5918845A/ja active Pending
- 1983-05-06 FR FR8307590A patent/FR2530315A1/fr active Pending
- 1983-05-16 DE DE19838314392D patent/DE8314392U1/de not_active Expired
- 1983-05-16 DE DE19833317705 patent/DE3317705A1/de not_active Withdrawn
- 1983-05-18 BE BE0/210796A patent/BE896777A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-05-19 LU LU84810A patent/LU84810A1/de unknown
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