JPS59175487A - 除草剤として有用なn−ピリジルピラゾ−ル誘導体 - Google Patents
除草剤として有用なn−ピリジルピラゾ−ル誘導体Info
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- JPS59175487A JPS59175487A JP4477384A JP4477384A JPS59175487A JP S59175487 A JPS59175487 A JP S59175487A JP 4477384 A JP4477384 A JP 4477384A JP 4477384 A JP4477384 A JP 4477384A JP S59175487 A JPS59175487 A JP S59175487A
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- carbon atoms
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- straight
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N−ピリジルピラゾール誘導体、それを含有
する組成物および除草剤としてのその使用に関するもの
である。
する組成物および除草剤としてのその使用に関するもの
である。
本発明は1本明細書中に定義する一般式I〔式中R1は
(1)水素原子、 (n)R’ C(= O)−基(ここでR4は水素原子
、1〜7個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルキル基、1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分
枝鎖のアルコキシ基また惇3もしくは4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルオキシ基を示し
u4の定義内にあるアルキルおよびアルコキシ基は未
置換であってもまたは1〜4個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分枝鎖のアルコキシ基、2〜8個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニル基ま
たは1個もしくはそれ以上のハロゲン原子(たとえば塩
素原子)により置換されていてもよ(、またはR4は未
置換のまたはメチルもしくはエチル基により置換された
3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル基を示し、
またはR4はフェノキシ基を示す)、 (Il+)基R5(ここでR5は1〜8個好ましくは1
〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキ
ル基または2〜8個、好ましくは2〜4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキ
ニル基を示し、R’5により示されるアルキル、アルケ
ニルおよびアルキニル基は未置換であってもまたはシア
ノ基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を有する直鎖
または分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ基、2〜9個
の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカ
ルボニル基、アミノカルボニル基(これは未置換もしく
は1〜8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖
もしくは分枝鎖のアルキル基により置換されかつアミノ
カルボニル基が2個のアルキル基で置換されている場合
はこれらは同一であっても異なってもよ(、または2〜
8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖もし・
、は分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基により置
換されていてもよ(かつアミノカルボニル基が2個のア
ルケニルもしくはアルキニル基で置換されている場合は
これらは同一でも異なってもよい)、アルコキシ部分が
1〜8個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよい
アルコキシアミノカルボニル基、アルカン部分が1〜8
個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアルカ
ンスルホンアミドカルボニル基、−C(−0)Hat基
(ここでHatは酸素、窒素および硫黄から選択される
2個までの追加へテロ原子を含む環中に3〜7個の原子
を有しかつ窒素原子を介して一〇(−0)He1・基の
−C(−〇)−基へ結合された飽和の窒素含有複数環状
基を示す)または1個もしくはそれ以上のハロゲン原子
(たとえば塩素原子)により置換され、またはB5は未
置換のまたは1〜4個の炭素原子を有する1個もしくは
それ以上の直鎖もしくは分枝鎖の低級アルキル基(たと
えばメチルもしくはエチル基)により置換された3〜6
個の炭素原子を有するシフ四アルキル基を示j)を示し
、 R2は(+)R”が水素原子を示す場合には水素原子、 (II) R”がR’C(−0)−基(ここでR4は上
記の意味を有する)を示す場合は水素原子またはR’Q
、(−〇)−基(ここでR4は上記の意味を有する)、 (iii) R1が基R5(ここでR5は上記の意味を
有する)を示す場合は水素原子または上記R5の定義内
にある基を示し、またはR1とR2とは一緒になって−
Co(CRaRb)−Co−(こ、:で、Ra用 およびRbは同一でも異なってもよ(、それぞれ水素原
子または1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基を示し、mは2または3を示す)を示し
、またはR1とR2とはそれらが結合している窒素原子
と一緒になって本明細書中に定義する一般式Hの基を示
し、ここでBClRCl、E” 、Rf、RgおよびR
hは同一でも異なってもよ(、それぞれ水素原子または
1〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアル
キル基を示し、nは0.1または2を示し、nがlまた
は2を示す場合は上記一般式■の基のうち部分=[(R
o)C(−Rd))−および−[(Ro−)C(−Rc
l))2−(7)R0オヨヒRdハ同一テアリ−71m
も異なってもよ(、またはR1はアルキル部分が1〜4
個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアルキ
ルチオ基を示しかつB2は水素原子を示し、またはR1
とR2とはそれらが結合している窒素原子と一緒になっ
て本明細書中に定義する一般式XXXIIの基を示し、
ここでHpは1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは
分枝鎖のアルコキシ基またはそれぞれ1〜4個の炭素原
子を有する1個もしくは2個の直鎖もしくは分枝鎖のア
ルキル基により置換されたアミノ基を示し、アミン基が
2個のアルキル基により置換されている場合はこれらは
同一でも異なってもよく、Rqは水素原子または1〜4
個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基
を示し、R3は本明細店中に定義する一般弐■の基を示
し、ここでB6は塩素原子を示す〕の新規なN−ピリジ
ルピラゾール誘導体、並びにR5がカルボキシ基により
置換されたアルキル、アルケニルもしくはアルキニル基
を示す場合はその農業上許容しうる塩基によるその塩を
提供し、これらは有益な除草特性を有する。
(1)水素原子、 (n)R’ C(= O)−基(ここでR4は水素原子
、1〜7個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルキル基、1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分
枝鎖のアルコキシ基また惇3もしくは4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルオキシ基を示し
u4の定義内にあるアルキルおよびアルコキシ基は未
置換であってもまたは1〜4個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分枝鎖のアルコキシ基、2〜8個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニル基ま
たは1個もしくはそれ以上のハロゲン原子(たとえば塩
素原子)により置換されていてもよ(、またはR4は未
置換のまたはメチルもしくはエチル基により置換された
3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル基を示し、
またはR4はフェノキシ基を示す)、 (Il+)基R5(ここでR5は1〜8個好ましくは1
〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキ
ル基または2〜8個、好ましくは2〜4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキ
ニル基を示し、R’5により示されるアルキル、アルケ
ニルおよびアルキニル基は未置換であってもまたはシア
ノ基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を有する直鎖
または分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ基、2〜9個
の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカ
ルボニル基、アミノカルボニル基(これは未置換もしく
は1〜8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖
もしくは分枝鎖のアルキル基により置換されかつアミノ
カルボニル基が2個のアルキル基で置換されている場合
はこれらは同一であっても異なってもよ(、または2〜
8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖もし・
、は分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基により置
換されていてもよ(かつアミノカルボニル基が2個のア
ルケニルもしくはアルキニル基で置換されている場合は
これらは同一でも異なってもよい)、アルコキシ部分が
1〜8個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよい
アルコキシアミノカルボニル基、アルカン部分が1〜8
個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアルカ
ンスルホンアミドカルボニル基、−C(−0)Hat基
(ここでHatは酸素、窒素および硫黄から選択される
2個までの追加へテロ原子を含む環中に3〜7個の原子
を有しかつ窒素原子を介して一〇(−0)He1・基の
−C(−〇)−基へ結合された飽和の窒素含有複数環状
基を示す)または1個もしくはそれ以上のハロゲン原子
(たとえば塩素原子)により置換され、またはB5は未
置換のまたは1〜4個の炭素原子を有する1個もしくは
それ以上の直鎖もしくは分枝鎖の低級アルキル基(たと
えばメチルもしくはエチル基)により置換された3〜6
個の炭素原子を有するシフ四アルキル基を示j)を示し
、 R2は(+)R”が水素原子を示す場合には水素原子、 (II) R”がR’C(−0)−基(ここでR4は上
記の意味を有する)を示す場合は水素原子またはR’Q
、(−〇)−基(ここでR4は上記の意味を有する)、 (iii) R1が基R5(ここでR5は上記の意味を
有する)を示す場合は水素原子または上記R5の定義内
にある基を示し、またはR1とR2とは一緒になって−
Co(CRaRb)−Co−(こ、:で、Ra用 およびRbは同一でも異なってもよ(、それぞれ水素原
子または1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基を示し、mは2または3を示す)を示し
、またはR1とR2とはそれらが結合している窒素原子
と一緒になって本明細書中に定義する一般式Hの基を示
し、ここでBClRCl、E” 、Rf、RgおよびR
hは同一でも異なってもよ(、それぞれ水素原子または
1〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアル
キル基を示し、nは0.1または2を示し、nがlまた
は2を示す場合は上記一般式■の基のうち部分=[(R
o)C(−Rd))−および−[(Ro−)C(−Rc
l))2−(7)R0オヨヒRdハ同一テアリ−71m
も異なってもよ(、またはR1はアルキル部分が1〜4
個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアルキ
ルチオ基を示しかつB2は水素原子を示し、またはR1
とR2とはそれらが結合している窒素原子と一緒になっ
て本明細書中に定義する一般式XXXIIの基を示し、
ここでHpは1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは
分枝鎖のアルコキシ基またはそれぞれ1〜4個の炭素原
子を有する1個もしくは2個の直鎖もしくは分枝鎖のア
ルキル基により置換されたアミノ基を示し、アミン基が
2個のアルキル基により置換されている場合はこれらは
同一でも異なってもよく、Rqは水素原子または1〜4
個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基
を示し、R3は本明細店中に定義する一般弐■の基を示
し、ここでB6は塩素原子を示す〕の新規なN−ピリジ
ルピラゾール誘導体、並びにR5がカルボキシ基により
置換されたアルキル、アルケニルもしくはアルキニル基
を示す場合はその農業上許容しうる塩基によるその塩を
提供し、これらは有益な除草特性を有する。
R1とR2とがそれぞれ基R4ct(−〇)−乞示し、
ここでR4が上記の意味を有する場合、前記R’C(−
0)−基は同一でも異なってよいと理解すべきである。
ここでR4が上記の意味を有する場合、前記R’C(−
0)−基は同一でも異なってよいと理解すべきである。
さらに、−(CB、B)□−は未置換のエチレンもしく
はプロピレン基、または炭素原子の1個もしくはそれ以
上が1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基の1個もしくは2個で置換されたエチレンも
しくはプロピレン基を示すと理解すべぎである。
はプロピレン基、または炭素原子の1個もしくはそれ以
上が1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基の1個もしくは2個で置換されたエチレンも
しくはプロピレン基を示すと理解すべぎである。
また特記しない限り、「ハロゲン」という用語は;弗岑
λ塩累、臭素もしくは沃素を意味すると理解すべきであ
る。
λ塩累、臭素もしくは沃素を意味すると理解すべきであ
る。
さらに、R1とR2とがそれぞれ基R5を示し、ここで
R5が上記の意味を有する場合、前記R5基は同一でも
異なってもよいと理解すべきである。
R5が上記の意味を有する場合、前記R5基は同一でも
異なってもよいと理解すべきである。
「農業上許容しうる塩基との塩」という用語は、陽イオ
ンが公知でありかつ農業用または園芸用の殺虫活性酸の
塩を生成するため当業界で許容されている塩を意味する
。
ンが公知でありかつ農業用または園芸用の殺虫活性酸の
塩を生成するため当業界で許容されている塩を意味する
。
好ましくは、これらの塩は水溶性である。塩基との適す
る塩はアルカリ金属(たとえばナトリウムおよびカリウ
ム)、アルカリ土類金属(たとえばカルシウムおよびマ
グネシウム)、アンモニウムおよびアミン(たとえばジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、オクチルア
ミン、モルホリンおよびジオクチルメチルアミン)の塩
を包含する。本明細書において、一般式■の化合物につ
き説明する場合、その説明は必要に応じ一般式■の化合
物の農業上許容しうる塩基との塩をも包含することを意
図すると理解すべきである。
る塩はアルカリ金属(たとえばナトリウムおよびカリウ
ム)、アルカリ土類金属(たとえばカルシウムおよびマ
グネシウム)、アンモニウムおよびアミン(たとえばジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、オクチルア
ミン、モルホリンおよびジオクチルメチルアミン)の塩
を包含する。本明細書において、一般式■の化合物につ
き説明する場合、その説明は必要に応じ一般式■の化合
物の農業上許容しうる塩基との塩をも包含することを意
図すると理解すべきである。
一般式■の次の化合物が除草剤として特に興味がある二
MおよびB/lfi 化 合 物418
12 1 5−アミノ−4−シアノ−1−(3−りp
ルー5−トリフルオ ロタチルピリド−2−イル)ピ ラゾール 42527 2 1− (3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジアセチル アミノピラゾール 42528 3 5−アセタミド−1−(3−クロル
−5−トリフルオロメチル ピリド−2−イル)−4−シア ノピラゾール 42628 4 1− (3−クロA’−5−)リフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−エチルアミ ノピラゾール 42646 s z −(3−・クロル−5−ト
リフルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−メトキシメ チレンアミノピラゾール 6l−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリドー2−イル) −4−シアノ−5−プロピオン アミドピラゾール 7 1−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジクロルア セタミドピラゾール 8l−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリドー2−イル) −4−シアノ−5−スクシンイ ミドピラゾール 42697 9 1− (3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジ(フェノ キシカルボニル)アミノピラゾ ール 42699 10 1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−インプロポ キシカルボニルアミノビラジー ル 42698 11 1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−メトキシ力 ルボニルアミノピラゾール 42683 12 5−(3−クロル−2−メチルプ
ロピオンアミド)−1−(3 一クロルー5−トリフルオロメ チルピリド−2−イル)−4− 7アノピラゾール 42684 13 1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−(3−メチ ル−2−オキソ−アゼチジン− 1−イル)ピラゾール 42700 14 1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−(2−プロ ベニルオキシカルボニルアミノ) ピラゾール 15 1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピ
リド−2−イル) −4−シアノ−5−ペンタナミ ドピラゾール。
12 1 5−アミノ−4−シアノ−1−(3−りp
ルー5−トリフルオ ロタチルピリド−2−イル)ピ ラゾール 42527 2 1− (3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジアセチル アミノピラゾール 42528 3 5−アセタミド−1−(3−クロル
−5−トリフルオロメチル ピリド−2−イル)−4−シア ノピラゾール 42628 4 1− (3−クロA’−5−)リフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−エチルアミ ノピラゾール 42646 s z −(3−・クロル−5−ト
リフルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−メトキシメ チレンアミノピラゾール 6l−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリドー2−イル) −4−シアノ−5−プロピオン アミドピラゾール 7 1−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジクロルア セタミドピラゾール 8l−(3−クロル−5−トリフ ルオロメチルピリドー2−イル) −4−シアノ−5−スクシンイ ミドピラゾール 42697 9 1− (3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−ジ(フェノ キシカルボニル)アミノピラゾ ール 42699 10 1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−インプロポ キシカルボニルアミノビラジー ル 42698 11 1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−メトキシ力 ルボニルアミノピラゾール 42683 12 5−(3−クロル−2−メチルプ
ロピオンアミド)−1−(3 一クロルー5−トリフルオロメ チルピリド−2−イル)−4− 7アノピラゾール 42684 13 1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−(3−メチ ル−2−オキソ−アゼチジン− 1−イル)ピラゾール 42700 14 1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル) −4−シアノ−5−(2−プロ ベニルオキシカルボニルアミノ) ピラゾール 15 1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピ
リド−2−イル) −4−シアノ−5−ペンタナミ ドピラゾール。
本発明の特徴によれば、一般式Iの少な(とも1種のN
−ピリジルピラゾール誘導体の除草上有効量を棲息地に
施こすことを特徴とする、棲息地における雑草(すなわ
ち、望ましくない植生)の成長を抑制する方法が提供さ
れる。この目的で、N−ピリジルピラゾール誘導体は、
一般にたとえば後記するような除草性組成物(すなわち
除草性組成物中に使用するのに適した希釈剤もしくはキ
ャリヤと組合せて)の形態で使用される。
−ピリジルピラゾール誘導体の除草上有効量を棲息地に
施こすことを特徴とする、棲息地における雑草(すなわ
ち、望ましくない植生)の成長を抑制する方法が提供さ
れる。この目的で、N−ピリジルピラゾール誘導体は、
一般にたとえば後記するような除草性組成物(すなわち
除草性組成物中に使用するのに適した希釈剤もしくはキ
ャリヤと組合せて)の形態で使用される。
一般式Iの化合物は発芽前および/または発芽後の施用
により双子葉雑草(すなわち、広葉)および単子葉雑草
(たとえば草類)に対する除草活性を示す。
により双子葉雑草(すなわち、広葉)および単子葉雑草
(たとえば草類)に対する除草活性を示す。
「発芽前の施用」という用語は、雑草種子もしくは苗が
存在する土壌へこの土壌の表面上に雑草が出現する前に
施こすことを意味する。「発芽後の施用」という用語は
、土壌の表面上に出芽した雑草の空中もしくは露出部分
へ施こすことを意味する。たとえば、一般式■の化合物
を使用して広葉雑草、たとえばアエスサ・シナビウム(
Aethusa cynapium )、イチビ(Ab
utilontheophrasti ) 、アオビユ
(Amaranthusretroflexus )
、アムシンキア・インテルメジア(Am5inckia
intermedia ) 、ルリノゝコベ(Ana
gallis arvensis )、キゾメカミツレ
(Anthemis arvensis )、コノ1マ
アカザ(Atriplex patula ) 、ビデ
ンス・ビローサ(Bidens pilosa )、ブ
ラシカ・ニグラ(Brassica nigra )
、ナズナ(Capsellabursa −pasto
ris )、シロザ(Cbenopodiumalt)
um ) 、クリサンセマム・セゲツム(chrysa
nt、hemum seget、um) 、エゾノキツ
ネアザミ(Cirsium a、rveise )、シ
ロノくナヨウシュチョウセンアサガオ(Datura
stramonium )、ヌスピトハギ(Desmo
diurr+ tortuosum ) 、エメツクス
・オーストラリア(Emex australia )
、トウダイグサ(Euphorbia heliosc
opia )、7マリア・オフィシナリス(Fumar
ia officinalis )、チシマオドリコソ
ウ(Ga1eops槙臆旦丸匹)・ヤエムグラ(Gal
ium aparine )、ゲラニウムΦジセクツム
(更工址犬些dissect哩)、マル7くア(Lap
8ana communis ) 、 マトリカリア−
イノドラ(Matricaria肛傅互阻)、モノコリ
ア・ノくギナリス(Monochoria va、I工
主i5 ) 、 ′:/’:6ル・ロエアス(力1粒子
rh、oeas )、フイづ8リス拳ロンギホリア(P
hvsalis籾ル代印主坏)、ヘラ、t オハ:I
C上≧戯」冷1anceolata )、ポリゴヌムス
ベシース(Polygonum spp、)、〔たとえ
し了、サナエタデ(Polygonum lapath
ifolium )、ニワヤナギ(ヱリエ四μ押avi
culare )、ソノ9カ(Paphanus ra
phanistrum )、ロタラ0インシカ(Rot
aLa 1ndica ) 、エゾノギシキシ(成想工
obtusifolius )、サボンンウ(7vac
caria ) 、スカンジツクス・ペクテンーヘネリ
ス(8candix pecten −Vθneris
) 、ノボロギク(5enecio vulgari
s )、セスノくニア・フロリダ(5esbania
florida ) sアメリカキンゴン″゛力(且%
先」ニエ工旦)、シレネ・7 A/A (Si1μYa
lb& )、シナビス争アルペンシス(Sinapis
arvensis )、イヌホオズキ(Solanum
μm二槻)、タイヮンハチジョウナ(5onchus
arven、sis ) 。
存在する土壌へこの土壌の表面上に雑草が出現する前に
施こすことを意味する。「発芽後の施用」という用語は
、土壌の表面上に出芽した雑草の空中もしくは露出部分
へ施こすことを意味する。たとえば、一般式■の化合物
を使用して広葉雑草、たとえばアエスサ・シナビウム(
Aethusa cynapium )、イチビ(Ab
utilontheophrasti ) 、アオビユ
(Amaranthusretroflexus )
、アムシンキア・インテルメジア(Am5inckia
intermedia ) 、ルリノゝコベ(Ana
gallis arvensis )、キゾメカミツレ
(Anthemis arvensis )、コノ1マ
アカザ(Atriplex patula ) 、ビデ
ンス・ビローサ(Bidens pilosa )、ブ
ラシカ・ニグラ(Brassica nigra )
、ナズナ(Capsellabursa −pasto
ris )、シロザ(Cbenopodiumalt)
um ) 、クリサンセマム・セゲツム(chrysa
nt、hemum seget、um) 、エゾノキツ
ネアザミ(Cirsium a、rveise )、シ
ロノくナヨウシュチョウセンアサガオ(Datura
stramonium )、ヌスピトハギ(Desmo
diurr+ tortuosum ) 、エメツクス
・オーストラリア(Emex australia )
、トウダイグサ(Euphorbia heliosc
opia )、7マリア・オフィシナリス(Fumar
ia officinalis )、チシマオドリコソ
ウ(Ga1eops槙臆旦丸匹)・ヤエムグラ(Gal
ium aparine )、ゲラニウムΦジセクツム
(更工址犬些dissect哩)、マル7くア(Lap
8ana communis ) 、 マトリカリア−
イノドラ(Matricaria肛傅互阻)、モノコリ
ア・ノくギナリス(Monochoria va、I工
主i5 ) 、 ′:/’:6ル・ロエアス(力1粒子
rh、oeas )、フイづ8リス拳ロンギホリア(P
hvsalis籾ル代印主坏)、ヘラ、t オハ:I
C上≧戯」冷1anceolata )、ポリゴヌムス
ベシース(Polygonum spp、)、〔たとえ
し了、サナエタデ(Polygonum lapath
ifolium )、ニワヤナギ(ヱリエ四μ押avi
culare )、ソノ9カ(Paphanus ra
phanistrum )、ロタラ0インシカ(Rot
aLa 1ndica ) 、エゾノギシキシ(成想工
obtusifolius )、サボンンウ(7vac
caria ) 、スカンジツクス・ペクテンーヘネリ
ス(8candix pecten −Vθneris
) 、ノボロギク(5enecio vulgari
s )、セスノくニア・フロリダ(5esbania
florida ) sアメリカキンゴン″゛力(且%
先」ニエ工旦)、シレネ・7 A/A (Si1μYa
lb& )、シナビス争アルペンシス(Sinapis
arvensis )、イヌホオズキ(Solanum
μm二槻)、タイヮンハチジョウナ(5onchus
arven、sis ) 。
オオツメクザ(7arvensis ) 、 /zコベ
(5tellaria meclia )、グンノくイ
ナズナ(Th1asゆi arvense ) 、ノゝ
マビシ(Tri堕1usterrestria )、カ
ラフトイラクサ(Urticaurens ) 、ベロ
ニカ・ヘデリホリア(Veronicahederif
olia ) 、 (l ヘE’ ニカ―ペルシカ(V
eronica persica )、ビオラ拳アルペ
ンシス(’Viola arvensis )およびキ
サンチウム魯ストルマリウム(Xanthium St
rumariurq ) 、並びに草類雑草、たとえば
アロペクルスーミオスロイデス(Alopecurus
m osuroides ) 、アベラースビカーベ
ンチ(Apera ■山郵二Venti )・アクロス
テイス争ストロニフエラ(AgrOstiSstolo
nifera )、カラスムギ(Avena fatu
a)、アヘナールトビシアーナ(扮咀na 1uaov
tciana)、プクチブノ■〃−スペシース(Bra
chiaria 互■巨)、ブロムス・ステリリス(B
romus 5terilis ) 。
(5tellaria meclia )、グンノくイ
ナズナ(Th1asゆi arvense ) 、ノゝ
マビシ(Tri堕1usterrestria )、カ
ラフトイラクサ(Urticaurens ) 、ベロ
ニカ・ヘデリホリア(Veronicahederif
olia ) 、 (l ヘE’ ニカ―ペルシカ(V
eronica persica )、ビオラ拳アルペ
ンシス(’Viola arvensis )およびキ
サンチウム魯ストルマリウム(Xanthium St
rumariurq ) 、並びに草類雑草、たとえば
アロペクルスーミオスロイデス(Alopecurus
m osuroides ) 、アベラースビカーベ
ンチ(Apera ■山郵二Venti )・アクロス
テイス争ストロニフエラ(AgrOstiSstolo
nifera )、カラスムギ(Avena fatu
a)、アヘナールトビシアーナ(扮咀na 1uaov
tciana)、プクチブノ■〃−スペシース(Bra
chiaria 互■巨)、ブロムス・ステリリス(B
romus 5terilis ) 。
ス・スペ/−ス(h更が%s 」と) 、ギョウギシパ
(Cynodon、 dactylon ) 、メヒシ
7・り゛(73ana ui na l i s )、
イヌビエhal−epense )およびスゲ属雑草、
たとえを1カヤ長を抑制することができる。
(Cynodon、 dactylon ) 、メヒシ
7・り゛(73ana ui na l i s )、
イヌビエhal−epense )およびスゲ属雑草、
たとえを1カヤ長を抑制することができる。
一般式Iの化合物の使用量は雑草の性質、使用する組成
物、施用時期、季候および土壌条件、並びに(作物生育
領域における雑草成長の抑制に使用する場合)作物の性
質に応じて変化する。作物生育領域に施こす場合、施用
割合は作物に対し実質的な永久被害を与えることなく雑
草の成長を抑制するのに充分な量とすべきである。一般
に、これらの因子を考慮に入れて、1ヘクタール当りo
、o 1kli+−1okgの活性物質の使用割合が良
好な結果を与える。しかしながら、遭遇する雑草抑制の
特定問題に応じて、それより高いまたは低い施用割合も
使用しうろことを理解すべきである。
物、施用時期、季候および土壌条件、並びに(作物生育
領域における雑草成長の抑制に使用する場合)作物の性
質に応じて変化する。作物生育領域に施こす場合、施用
割合は作物に対し実質的な永久被害を与えることなく雑
草の成長を抑制するのに充分な量とすべきである。一般
に、これらの因子を考慮に入れて、1ヘクタール当りo
、o 1kli+−1okgの活性物質の使用割合が良
好な結果を与える。しかしながら、遭遇する雑草抑制の
特定問題に応じて、それより高いまたは低い施用割合も
使用しうろことを理解すべきである。
一般式Iの化合物を使用して雑草の成長を選択的に抑制
することができ、たとえば上記した種類の植物の成長を
方向性をもってまたは非方向的に発芽前もしくは発芽後
の施用により、たとえば方向性もしくは非方向性噴霧に
より、作物たとえば穀類(たとえば、小麦、大麦、オー
ト麦、トウモロコシ、米、大豆その他の豆類、エントウ
豆、アルファルファ、綿。落花生、亜麻、玉ねぎ1人参
、キャベツ、油菜、ヒマワリ、甜菜)を成育させるため
に使用したまたは使用すべき領域および永久および藩種
した牧草地である雑草侵入の個所へ作物を藩種する前も
しくは後、或いは作物の出現前もしくは後に施こして抑
制することがモキる。たとえば、上記した種類の作物ケ
成育させろために使用したまたは使用すべき領域である
雑草侵入の個所において雑草を選択的に抑制するには、
1ヘクタール当り0.01〜4.0kg、好ましくは0
.O1〜2.0に9の活性物質の施用割合が特に適して
いる。
することができ、たとえば上記した種類の植物の成長を
方向性をもってまたは非方向的に発芽前もしくは発芽後
の施用により、たとえば方向性もしくは非方向性噴霧に
より、作物たとえば穀類(たとえば、小麦、大麦、オー
ト麦、トウモロコシ、米、大豆その他の豆類、エントウ
豆、アルファルファ、綿。落花生、亜麻、玉ねぎ1人参
、キャベツ、油菜、ヒマワリ、甜菜)を成育させるため
に使用したまたは使用すべき領域および永久および藩種
した牧草地である雑草侵入の個所へ作物を藩種する前も
しくは後、或いは作物の出現前もしくは後に施こして抑
制することがモキる。たとえば、上記した種類の作物ケ
成育させろために使用したまたは使用すべき領域である
雑草侵入の個所において雑草を選択的に抑制するには、
1ヘクタール当り0.01〜4.0kg、好ましくは0
.O1〜2.0に9の活性物質の施用割合が特に適して
いる。
より詳細には、一般式■の化合物を使用して広葉雑草の
成長を選択的に抑制することができ、たとえば穀類作物
を成育させるために使用した領域へ作物と雑草との両者
が出現する前または後に非方向性噴霧により発芽前もし
くはより好ましくは発芽後の施用によって前記した種類
の広葉雑草の成長を抑制することができる。
成長を選択的に抑制することができ、たとえば穀類作物
を成育させるために使用した領域へ作物と雑草との両者
が出現する前または後に非方向性噴霧により発芽前もし
くはより好ましくは発芽後の施用によって前記した種類
の広葉雑草の成長を抑制することができる。
この目的で、すなわち穀類作物を成育させるために使用
した領域へ発芽前もしくは発芽後の施用により広葉雑草
を選択的に抑制するには、1ヘクタール当り0.01〜
4.0kg、好ましくは0.O1〜2、okgの活性物
質の施用割合が特に適している。
した領域へ発芽前もしくは発芽後の施用により広葉雑草
を選択的に抑制するには、1ヘクタール当り0.01〜
4.0kg、好ましくは0.O1〜2、okgの活性物
質の施用割合が特に適している。
さらに、一般式Iの化合物を使用して、確立した果樹園
およびその他の樹木成育領域、たとえば森、林および公
園並びに大農場、たとえば砂糖キビ、椰子およびゴム農
園における発芽前もしくは発芽後の施用により雑草、特
に上記した雑草の成長を抑制することができる。この目
的で、方向性をもってまたは非方向的に(たとえば方向
性もしくは非方向性噴霧により)雑草へまたは雑草が出
現すると予想される土壌へ、横木または植物を植える前
または後に1ヘクタール当り0.25〜10.0kg、
好ましくは1.0〜4.okgの活性物質の施用割合で
施こすことができる。
およびその他の樹木成育領域、たとえば森、林および公
園並びに大農場、たとえば砂糖キビ、椰子およびゴム農
園における発芽前もしくは発芽後の施用により雑草、特
に上記した雑草の成長を抑制することができる。この目
的で、方向性をもってまたは非方向的に(たとえば方向
性もしくは非方向性噴霧により)雑草へまたは雑草が出
現すると予想される土壌へ、横木または植物を植える前
または後に1ヘクタール当り0.25〜10.0kg、
好ましくは1.0〜4.okgの活性物質の施用割合で
施こすことができる。
また、一般式Iの化合物を使用して、作物を成育してい
ない領域であるが雑草の抑制が望ましいような領域にお
いて雑草、特に上記した雑草の成長を抑制することがで
きる。この種の作物を成育していない領域の例は空港、
工業用地、鉄道、道路わき、河川敷、雇概もしくばその
他の水路、雑木林および休閑地または火災発生を予防づ
−ろため雑草の成長を抑1ti11−XI−ることが望
ましい未耕作地を包含する。全体的な除草効果がしばし
ば望′止れるこの種の目的に使用する場合、活性化合物
は一般に前記の作物生育領域で使用するよりも多い使用
割合で施こされる。正確な使用量は、処理丁べき植生の
性質および求める効果に依存する。方向的もしくは非方
向的に(たとえば方向性もしくは非方向性噴霧により)
1ヘクタール当り2.0〜10.0盈、好ましくは4.
0)91〜to’、Ok+?の活性物質の施用割合で発
芽前もしくは発芽後、好ましくは発芽前に使用すれば、
この目的に特に適している。
ない領域であるが雑草の抑制が望ましいような領域にお
いて雑草、特に上記した雑草の成長を抑制することがで
きる。この種の作物を成育していない領域の例は空港、
工業用地、鉄道、道路わき、河川敷、雇概もしくばその
他の水路、雑木林および休閑地または火災発生を予防づ
−ろため雑草の成長を抑1ti11−XI−ることが望
ましい未耕作地を包含する。全体的な除草効果がしばし
ば望′止れるこの種の目的に使用する場合、活性化合物
は一般に前記の作物生育領域で使用するよりも多い使用
割合で施こされる。正確な使用量は、処理丁べき植生の
性質および求める効果に依存する。方向的もしくは非方
向的に(たとえば方向性もしくは非方向性噴霧により)
1ヘクタール当り2.0〜10.0盈、好ましくは4.
0)91〜to’、Ok+?の活性物質の施用割合で発
芽前もしくは発芽後、好ましくは発芽前に使用すれば、
この目的に特に適している。
発芽前の施用により雑草の成長を抑制づ−るために使用
する場合、一般式Iの化合物は雑草が出現すると予想さ
れる土壌中へ混入することもできる。
する場合、一般式Iの化合物は雑草が出現すると予想さ
れる土壌中へ混入することもできる。
一般式Iの化合物を使用して発芽後の施用により。
すなわち出現した雑草の空中もしくは露出部分へ施こす
ことにより、雑草成長を抑制する場合、一般式Iの化合
物は一般に土壌と接触して土壌中のその後の雑草発芽に
対し発芽前抑制を発揮すると了解される。
ことにより、雑草成長を抑制する場合、一般式Iの化合
物は一般に土壌と接触して土壌中のその後の雑草発芽に
対し発芽前抑制を発揮すると了解される。
特に長期の雑草抑制が必要ならば、必要に応じて一般式
Iの化合物の施用を反復することができる。
Iの化合物の施用を反復することができる。
本発明の他の特徴によれば、除幕用途に適した組成物が
提供され、この組成物は一般式IのN−ピリジルピラゾ
ール誘導体の1種もしくはそれ以上を、1種もしくはそ
れ以上の除草上許容しうる適当な希釈剤もしくはキャリ
ヤ(すなわち、除草性組成物中に使用するのに適すると
当業界で一般に認められ、かつ一般式lの化合物に対し
適合性である種類の希釈剤もしくはキャリヤ)と組合せ
て、好ましくはそこに均質分散させて含有する。
提供され、この組成物は一般式IのN−ピリジルピラゾ
ール誘導体の1種もしくはそれ以上を、1種もしくはそ
れ以上の除草上許容しうる適当な希釈剤もしくはキャリ
ヤ(すなわち、除草性組成物中に使用するのに適すると
当業界で一般に認められ、かつ一般式lの化合物に対し
適合性である種類の希釈剤もしくはキャリヤ)と組合せ
て、好ましくはそこに均質分散させて含有する。
「均質分散」という用語は、一般式1の化合物を他の成
分中に溶解させた組成物なも包含するために使用される
。「除草性組成物」という用語は広義に使用されて、除
草剤として使用するための既製の組成物だけでな(、使
用前に希釈せねばならない濃厚物をも包含する。好まし
くは、これら組成物は0.05〜90重量係の一般式I
の化合物の1穐もしくはそれ以上を含有する。
分中に溶解させた組成物なも包含するために使用される
。「除草性組成物」という用語は広義に使用されて、除
草剤として使用するための既製の組成物だけでな(、使
用前に希釈せねばならない濃厚物をも包含する。好まし
くは、これら組成物は0.05〜90重量係の一般式I
の化合物の1穐もしくはそれ以上を含有する。
除草性組成物は希釈剤もしくはキャリヤと表面活性剤(
たとえば湿潤剤、分散剤もしくは乳化剤)との両者を含
有することができる。本発明の除草性組成物に存在させ
うる表面活性剤はイオン型もしくは非イオン型とするこ
とができ、たとえばスルホリシルエート(5ulpho
hicinoleates )、第四アンモニウム誘導
体、酸化エチレンとアルキルおよびポリアリールフェノ
ール(たとえばノニル−もしくはオクチル−フェノール
)との縮合物に基づ(化合物、または酸化エチレンとの
縮合により遊離ヒドロキシ基をエーテル化して可溶性に
させた無水ソルビトールのカルボン酸エステル、たとえ
ばジノニル−およびジオクチル−ナトリウム スルホノ
スクシネートのよ5’7.c硫酸エステルおよびスルホ
ン酸のアルカリ金属およびアルカリ土類金属の塩、並び
にたとえばナトリウムおよびカルシウムリグノスルホン
酸塩、ナトリウムおよびカルシウムアルキルベンゼンス
ルホン酸塩のような高分子量のスルホン酸銹導体のアル
カリ金属およびアルカリ土類金属塩を包含する。
たとえば湿潤剤、分散剤もしくは乳化剤)との両者を含
有することができる。本発明の除草性組成物に存在させ
うる表面活性剤はイオン型もしくは非イオン型とするこ
とができ、たとえばスルホリシルエート(5ulpho
hicinoleates )、第四アンモニウム誘導
体、酸化エチレンとアルキルおよびポリアリールフェノ
ール(たとえばノニル−もしくはオクチル−フェノール
)との縮合物に基づ(化合物、または酸化エチレンとの
縮合により遊離ヒドロキシ基をエーテル化して可溶性に
させた無水ソルビトールのカルボン酸エステル、たとえ
ばジノニル−およびジオクチル−ナトリウム スルホノ
スクシネートのよ5’7.c硫酸エステルおよびスルホ
ン酸のアルカリ金属およびアルカリ土類金属の塩、並び
にたとえばナトリウムおよびカルシウムリグノスルホン
酸塩、ナトリウムおよびカルシウムアルキルベンゼンス
ルホン酸塩のような高分子量のスルホン酸銹導体のアル
カリ金属およびアルカリ土類金属塩を包含する。
好適には、本発明による除草性組成物はxo係まで、た
とえば0.05〜to%の表面活性剤を含有しうるが、
所望ならば本発明の除草性組成物はそれより高割合、た
とえば15mまでの表面活性剤を液体乳化性懸濁濃厚物
中に含むことができ、また25係までの表面活性剤な水
溶性液体濃厚物中に含むことができる。
とえば0.05〜to%の表面活性剤を含有しうるが、
所望ならば本発明の除草性組成物はそれより高割合、た
とえば15mまでの表面活性剤を液体乳化性懸濁濃厚物
中に含むことができ、また25係までの表面活性剤な水
溶性液体濃厚物中に含むことができる。
適する固体希釈剤もしくはキャリヤの例は珪酸アルミニ
ウム、タルク、焼成マグネシア、珪藻土、燐酸三カルシ
ウム、粉末コルク、吸着性カーボンブラック、並びにた
とえばカオリンおよびベントナイトのような粘土である
。固体組成物(粉剤、粒剤または水和剤の形態とするこ
とができる)は、好ましくは一般式■の化合物を固体希
釈剤と共に磨砕することにより、或いは固体希釈剤もし
くはキャリヤに揮発性溶剤中の一般式Iの化合物の溶液
を含浸させ、溶剤を蒸発させ、必要に応じ生成物を磨砕
して粉末を得ることにより製造される。
ウム、タルク、焼成マグネシア、珪藻土、燐酸三カルシ
ウム、粉末コルク、吸着性カーボンブラック、並びにた
とえばカオリンおよびベントナイトのような粘土である
。固体組成物(粉剤、粒剤または水和剤の形態とするこ
とができる)は、好ましくは一般式■の化合物を固体希
釈剤と共に磨砕することにより、或いは固体希釈剤もし
くはキャリヤに揮発性溶剤中の一般式Iの化合物の溶液
を含浸させ、溶剤を蒸発させ、必要に応じ生成物を磨砕
して粉末を得ることにより製造される。
粒状組成物は、一般式■の化合物(所望ならば揮発性と
してもよい適する溶剤中に溶解させる)を粒状の固体希
釈剤もしくはキャリヤへ吸着させそして所望ならば溶剤
を蒸発させることにより、或いは上記のように得られた
粉末状の組成物を粒状化することにより製造することが
できる。固体除草性組成物、特に水和剤および粒剤は、
固体の場合には希釈剤もしくはキャリヤとしても作用し
うる湿潤剤もしくは分散剤(たとえば上記した種類のも
の)を含有することができろ。
してもよい適する溶剤中に溶解させる)を粒状の固体希
釈剤もしくはキャリヤへ吸着させそして所望ならば溶剤
を蒸発させることにより、或いは上記のように得られた
粉末状の組成物を粒状化することにより製造することが
できる。固体除草性組成物、特に水和剤および粒剤は、
固体の場合には希釈剤もしくはキャリヤとしても作用し
うる湿潤剤もしくは分散剤(たとえば上記した種類のも
の)を含有することができろ。
本発明の液体組成物は水性、有機または水性−有機の溶
液、懸濁液およびエマルジョンの形態とすることができ
、これらは表面活性剤を含むことができる。液体組成物
中に配合するだめの適する液体希釈剤は水、グリコール
、テトラヒドロフルフリルアルコール、アセトフエノン
、シクロヘキサノン、イソホロン、トルエン、キシレン
、鉱油、動物油および植物油、並びに石油の軽質芳香族
およびナフテンフラクション、並びにこれら希釈剤の混
合物を包含する。液体組成物中に存在させうる表面活性
剤はイオン型または非イオン型(たとえは上記した種類
のもの)とすることができ、液体である場合は希釈剤も
しくはキャリヤとしても作用することができる。
液、懸濁液およびエマルジョンの形態とすることができ
、これらは表面活性剤を含むことができる。液体組成物
中に配合するだめの適する液体希釈剤は水、グリコール
、テトラヒドロフルフリルアルコール、アセトフエノン
、シクロヘキサノン、イソホロン、トルエン、キシレン
、鉱油、動物油および植物油、並びに石油の軽質芳香族
およびナフテンフラクション、並びにこれら希釈剤の混
合物を包含する。液体組成物中に存在させうる表面活性
剤はイオン型または非イオン型(たとえは上記した種類
のもの)とすることができ、液体である場合は希釈剤も
しくはキャリヤとしても作用することができる。
水和性粉末、分散性粒剤および濃厚物としての液体組成
物は、水またはその他の適する希釈剤たとえば鉱油もし
くは植物油により、特に希釈剤もしくはキャリヤが油で
ある液体濃厚物である場合に希釈し−(、g’<::a
えう組成物を得ることができる。
物は、水またはその他の適する希釈剤たとえば鉱油もし
くは植物油により、特に希釈剤もしくはキャリヤが油で
ある液体濃厚物である場合に希釈し−(、g’<::a
えう組成物を得ることができる。
所望ならば一般式Iの化合物の液体組成物は、乳化剤中
にまたは活性物質に対し相容性の乳化剤を含有する溶液
中に溶解した活性物質を含有する自己乳化性濃厚物とし
て使用することができ、この種の濃厚物へ単に水を加え
れば容易に使用しうる組成物を得ることができる。
にまたは活性物質に対し相容性の乳化剤を含有する溶液
中に溶解した活性物質を含有する自己乳化性濃厚物とし
て使用することができ、この種の濃厚物へ単に水を加え
れば容易に使用しうる組成物を得ることができる。
希釈剤もしくはキャリヤが油である液体濃厚物は、さら
に希釈することな(静電噴霧技術を用いて使用すること
ができる。
に希釈することな(静電噴霧技術を用いて使用すること
ができる。
さらに、本発明の除草性組成物は必要に応じ慣用のアジ
ュバント、たとえば粘着剤、保護コロイド、増粘剤、浸
透剤、安定剤、金属封鎖剤、固化防止剤、着色料および
腐食防止剤をも含有することができる。これらのアジュ
バントは、さらにキャリヤもしくは希釈剤としても作用
することができる。
ュバント、たとえば粘着剤、保護コロイド、増粘剤、浸
透剤、安定剤、金属封鎖剤、固化防止剤、着色料および
腐食防止剤をも含有することができる。これらのアジュ
バントは、さらにキャリヤもしくは希釈剤としても作用
することができる。
本発明の好適な除草性組成物は、10〜70係の一般式
■の1種もしくはそれ以上の化合物と2〜10係の表面
活性剤と0.1〜sw/v4の増粘剤と15〜87.9
容量係の水とからなる水性懸濁濃厚物;10〜90 W
/W係の一般式■の1種もしくはそれ以上の化合物と2
〜10 W/W 4の表面活性剤と10〜88 w/w
’Itの固体希釈剤もしくはキャリヤとからなろ水相
性粉末;5〜50係、たとえば10〜30 w7v %
の一般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物と5〜25
w/v %の表面活性剤と25〜!11.1%、たと
えば45〜85容量係の水混和性溶剤、たとえばジメチ
ルホルムアミド、または水混和性溶剤と水との混合物と
からなる液体水溶性濃厚物;lθ〜70 w/v幅の一
般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物と5〜15 w
/ v %の表面活性剤と0.1〜5w/v%の増粘剤
とlO〜84.9容量係の有機溶剤とからなる液体乳化
性懸濁濃厚物;l〜90係、たとえは2〜10 w/w
4の一般式■の1種もしくはそれ以上の化合物と0.
5〜7係、たとえば0.5〜2 W/W係の表面活性剤
と3〜98.5%、たとえば88〜97.5 w/w係
の粒状キャリヤとからなる粒斉11;並びに0.05〜
90 w/v %、好ましくは1〜60w/v’lの一
般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物とα01〜lO
w/vJ好ましくはl−10w/v9Jの表面活性剤と
9.99〜99.94憾、好ましくは39〜98.99
容量係の有機溶剤とからなる乳化性濃厚物である。
■の1種もしくはそれ以上の化合物と2〜10係の表面
活性剤と0.1〜sw/v4の増粘剤と15〜87.9
容量係の水とからなる水性懸濁濃厚物;10〜90 W
/W係の一般式■の1種もしくはそれ以上の化合物と2
〜10 W/W 4の表面活性剤と10〜88 w/w
’Itの固体希釈剤もしくはキャリヤとからなろ水相
性粉末;5〜50係、たとえば10〜30 w7v %
の一般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物と5〜25
w/v %の表面活性剤と25〜!11.1%、たと
えば45〜85容量係の水混和性溶剤、たとえばジメチ
ルホルムアミド、または水混和性溶剤と水との混合物と
からなる液体水溶性濃厚物;lθ〜70 w/v幅の一
般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物と5〜15 w
/ v %の表面活性剤と0.1〜5w/v%の増粘剤
とlO〜84.9容量係の有機溶剤とからなる液体乳化
性懸濁濃厚物;l〜90係、たとえは2〜10 w/w
4の一般式■の1種もしくはそれ以上の化合物と0.
5〜7係、たとえば0.5〜2 W/W係の表面活性剤
と3〜98.5%、たとえば88〜97.5 w/w係
の粒状キャリヤとからなる粒斉11;並びに0.05〜
90 w/v %、好ましくは1〜60w/v’lの一
般式Iの1種もしくはそれ以上の化合物とα01〜lO
w/vJ好ましくはl−10w/v9Jの表面活性剤と
9.99〜99.94憾、好ましくは39〜98.99
容量係の有機溶剤とからなる乳化性濃厚物である。
本発明の除草性組成物はさらに一般式Iの化合物を、x
lMもしくはそれ以上のその他の殺虫活性化合物および
所望ならば1種もしくはそれ以上の適する殺虫上許容し
うる希釈剤もしくはキャリヤ、表面活性剤および上記し
た慣用のアジュバントと共に、好ましくは均質に分散さ
せて含むことができる。本発明の除草性組成物中に含ま
せることができ、或いはそれと共に使用しうる他の殺虫
活性化合物の例は、たとえば抑制すべき雑草種類の範囲
を増大させるための除草剤、たとえばアジクロール〔2
−クロル−2’ 、 6’−ジエチル−N−(メトキシ
メチル)−アセトアニリがド〕、アスラム〔メチル(4
−アミンベンゼンスルホニル)−カルバメート〕、アロ
キシジムNa [λ−〔1−アリルオキシ−アミノブチ
リデン)−5,5−ジメチル−4−メトキシカルボニル
シクロヘキサン−1,3−ジオンのナトリウム塩〕、ア
トラジン〔2−クロ/I/−4−エチルアミノ−6−イ
ンプロピルアミノ−1、3、5−) 1,1アジン〕、
パルパン〔4−クロルブドー2−イニル N−(3−ク
ロルフェニル)カルバメート〕、ベンゾイルプログ−エ
チル〔N−ベンゾイル−N−(3,4−ジクロルフェニ
ル−2−アミノプロピオン酸エチル〕、ブロモキシニル
[3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシベンゾニトリル〕
、ブタクロル〔N−(ブトキシメチル)−2−クロル−
2′、6′−シエチルアセトアニリド〕、ブチレート〔
S−エチルN、N−ジイソブチルニチオカルバメート〕
、カルベタミドCD −N−エチル−2−(フェニルヵ
ルバモキシルオキシ)プロピオンアミド〕、クロルフェ
ンプロブ−メチル〔2−クロル−3−(4−70ルフエ
ニル)フロピオン酸メチル〕、クロルプロファム〔N−
(3−クロルフェニル)カルバミン酸イソプロピル〕、
クロルトルロン[N’−(3−クロル−4−メチルフェ
ニル)−N、N−ジメチル尿素〕、シアナジン〔2−ク
ロル−4−(1−シアノ−1−メチルエチルアミノ)−
6−ニチルアミノー1,3.5−)リアジン〕、シクロ
エート〔N′−シクロヘキシル−N−エチル−8−:r
−チル(チオカルバメート)〕、2.4−D[2,4−
ジクロルフェノキシ酢酸〕、ダラボン〔2,2−ジクロ
ルプロピオン酸〕、2.4−DBC4−(2,4−ジク
ロルフェノキシ)酪酸〕、デスメジファム[3−(エト
キシカルボニルアミノ)フェニルN−フェニル−カルバ
メート〕、シアレート[8−2,3−ジクロルアリル−
N、N−ジイソプロピル(チオカルバメート)〕、ジカ
ンバ〔3,6−ジクロル−2−メトキシ安息香酸〕、ジ
クロルプロプ〔〔±)−2−(2;4−ジクロルフェノ
キシ)プロピオン酸〕、ジフエンゾクワト〔1,2−ジ
メチル−3,5−ジフェニル−ピラゾリウム塩〕、ジメ
フロン〔4−〔2−クロル−4−(3,3−ジメチルウ
レイド)フェニル〕−2−t−ブチル−1,3,4−オ
キサジアゾリン−5−オン〕、ジニトラミン(Nl 、
N i−ジエチル−2,6−シニトロー4− ) I
Jフルオロメチル−m−フェニレンジアミン〕、シラロ
ン[N’−(3,4−ジクロルフェニル)−N、N−ジ
メチル尿素〕、EPTC[S−エチルN、N−ジプロピ
ル(チオカルバメー))lエトフメセート〔2−エトキ
シ−2,3−ジヒドロ−3,3−ジメチルベンゾフラン
−5−イル−メチルスルホネート〕、フラムプロブイン
プロピル〔(ト)−2−(N−ベンゾイル−3−クロル
−4−フルオロアニリノ)プロピオン酸イソプロピル〕
、フラムプロプメチル〔(支)−2−(N−ベンゾ−3
−クロA/−4−フルオロアニリノ)−10ピオン酸メ
チル〕、フルオメツロン[N’−(3−トリフルオロメ
チルフェニル)−N、N−ジメチル尿素〕、イオキシニ
ル〔4−ヒドロキシ−3,5−ジーイオドベンゾニトリ
ル〕、インプロブロン(N’−(4−インプロピルフェ
ニル)−N 、N−ジメチル尿素〕、リヌロン[N−(
3,4−ジクロルフェニル−N−メトキシ−N−メチル
尿素〕、MCPA[4−クロル−2−メチルフェノキシ
酢酸〕、McpB[−(4−クロル−2−メチルフェノ
キシ)酪酸〕、メコプロブ〔(ト)−2−(4−クロル
−2−メチルフェノキシ)ピロピオン酸〕、メタミドロ
ン〔4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−1,2,
4−トリアジン−5(4H)−オン〕、メタベンズチア
ズロン[N−(ベンゾチアゾール−2−イル)−N 、
N’−ジメチル尿素〕、メトリブヂ゛ン〔4−アミノ
−6−t−ブチル−3−(メチルチオ)−1,2,4−
トリアジン−5−(4H)−オン〕、モリネート〔S−
エチル N、N−へキサメチレン(チオカルバメー))
:]、オキサシアシン〔3−(2,4−ジクロル−5−
インプロポキシフェニル)−s−t、−ブチル−1,3
,4−オキサジアゾリン−2−オン〕、バラクヮト[1
、1’−ジメチル−4,4′−ビピリジリウム塩〕、ペ
プレートCB−プロピル N−ブチル−N−エチル(チ
オカルバメート)〕、フェンメジファム(:N−(3−
メチルフェニル)カルバミン酸3−(メトキシカルボニ
ルアミノ)フェニル〕、プロメトリン〔4,6−ピスイ
ソプロビルアミノー2−メチルチオ−1,3,5−)リ
アジン〕、プロパクロル〔2−クロル−N−イソプロピ
ルアセトアニリド〕、プロパニル(N−(3,4−ジク
ロルフェニル)−プロピオンアミド〕、プロファム〔N
−フェニルカルバミン酸インプロビル〕、ピラゾール〔
5−アミノ−4−クロル−2−フェニルピリダジン−3
(2H)−オン〕、シマジン〔2−クロル−4,6−ピ
スエチルアミノー1,3.5−)リアジン)、TCA[
)ジクロル酢酸〕、チオペンカルブ[8−(4−クロル
ベンジル) −N + 1’T−ジエ2チルチオールカ
ルバメート〕、トリーアレニー)[8−2、3、3−)
ジクロルアリル N、N−ジイソプロピル(チオカルバ
メート)]およびトリフルラリン〔2,6−シニトロー
N、N−ジメトリン;並びに殺菌剤、たとえば2.6−
シメチルー4−トリデシル−モルホリン、N−(1−ブ
チル−カルバモイル−ベンズイミダゾール−2−イル)
カルバミン酸メチル、1.2−ビス−(3−メトキシカ
ルボニル−2−チオウレイド)ベンゼン、イソプロピル
−1−カルバモイル−3−(3,5−ジクロルフェニル
)ヒダントインおよび1−(4−クロルフェノキシ)−
3、3−ジメチル−1−(1,2,4−トリアゾール−
1−イル)−ブタン−2−オンを包含する。本発明の除
草性組成物中に含ませうる、またはそれと共に使用しう
る他の生物学上活性な物質は植物成長調節剤、たとえば
スクシナミン酸、(2−クロルエチル)トリメチルアン
モニウムクロライドおよび2−クロルエタン−ホスホン
酸;または肥料、たとえば窒素、カリウムおよび燐並び
に植物生命に対し必須であることが知られた微量元素、
たとえば鉄、マクネシウム、亜鉛、マンガン、コバルト
おヨヒ銅を含有する肥料である。
lMもしくはそれ以上のその他の殺虫活性化合物および
所望ならば1種もしくはそれ以上の適する殺虫上許容し
うる希釈剤もしくはキャリヤ、表面活性剤および上記し
た慣用のアジュバントと共に、好ましくは均質に分散さ
せて含むことができる。本発明の除草性組成物中に含ま
せることができ、或いはそれと共に使用しうる他の殺虫
活性化合物の例は、たとえば抑制すべき雑草種類の範囲
を増大させるための除草剤、たとえばアジクロール〔2
−クロル−2’ 、 6’−ジエチル−N−(メトキシ
メチル)−アセトアニリがド〕、アスラム〔メチル(4
−アミンベンゼンスルホニル)−カルバメート〕、アロ
キシジムNa [λ−〔1−アリルオキシ−アミノブチ
リデン)−5,5−ジメチル−4−メトキシカルボニル
シクロヘキサン−1,3−ジオンのナトリウム塩〕、ア
トラジン〔2−クロ/I/−4−エチルアミノ−6−イ
ンプロピルアミノ−1、3、5−) 1,1アジン〕、
パルパン〔4−クロルブドー2−イニル N−(3−ク
ロルフェニル)カルバメート〕、ベンゾイルプログ−エ
チル〔N−ベンゾイル−N−(3,4−ジクロルフェニ
ル−2−アミノプロピオン酸エチル〕、ブロモキシニル
[3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシベンゾニトリル〕
、ブタクロル〔N−(ブトキシメチル)−2−クロル−
2′、6′−シエチルアセトアニリド〕、ブチレート〔
S−エチルN、N−ジイソブチルニチオカルバメート〕
、カルベタミドCD −N−エチル−2−(フェニルヵ
ルバモキシルオキシ)プロピオンアミド〕、クロルフェ
ンプロブ−メチル〔2−クロル−3−(4−70ルフエ
ニル)フロピオン酸メチル〕、クロルプロファム〔N−
(3−クロルフェニル)カルバミン酸イソプロピル〕、
クロルトルロン[N’−(3−クロル−4−メチルフェ
ニル)−N、N−ジメチル尿素〕、シアナジン〔2−ク
ロル−4−(1−シアノ−1−メチルエチルアミノ)−
6−ニチルアミノー1,3.5−)リアジン〕、シクロ
エート〔N′−シクロヘキシル−N−エチル−8−:r
−チル(チオカルバメート)〕、2.4−D[2,4−
ジクロルフェノキシ酢酸〕、ダラボン〔2,2−ジクロ
ルプロピオン酸〕、2.4−DBC4−(2,4−ジク
ロルフェノキシ)酪酸〕、デスメジファム[3−(エト
キシカルボニルアミノ)フェニルN−フェニル−カルバ
メート〕、シアレート[8−2,3−ジクロルアリル−
N、N−ジイソプロピル(チオカルバメート)〕、ジカ
ンバ〔3,6−ジクロル−2−メトキシ安息香酸〕、ジ
クロルプロプ〔〔±)−2−(2;4−ジクロルフェノ
キシ)プロピオン酸〕、ジフエンゾクワト〔1,2−ジ
メチル−3,5−ジフェニル−ピラゾリウム塩〕、ジメ
フロン〔4−〔2−クロル−4−(3,3−ジメチルウ
レイド)フェニル〕−2−t−ブチル−1,3,4−オ
キサジアゾリン−5−オン〕、ジニトラミン(Nl 、
N i−ジエチル−2,6−シニトロー4− ) I
Jフルオロメチル−m−フェニレンジアミン〕、シラロ
ン[N’−(3,4−ジクロルフェニル)−N、N−ジ
メチル尿素〕、EPTC[S−エチルN、N−ジプロピ
ル(チオカルバメー))lエトフメセート〔2−エトキ
シ−2,3−ジヒドロ−3,3−ジメチルベンゾフラン
−5−イル−メチルスルホネート〕、フラムプロブイン
プロピル〔(ト)−2−(N−ベンゾイル−3−クロル
−4−フルオロアニリノ)プロピオン酸イソプロピル〕
、フラムプロプメチル〔(支)−2−(N−ベンゾ−3
−クロA/−4−フルオロアニリノ)−10ピオン酸メ
チル〕、フルオメツロン[N’−(3−トリフルオロメ
チルフェニル)−N、N−ジメチル尿素〕、イオキシニ
ル〔4−ヒドロキシ−3,5−ジーイオドベンゾニトリ
ル〕、インプロブロン(N’−(4−インプロピルフェ
ニル)−N 、N−ジメチル尿素〕、リヌロン[N−(
3,4−ジクロルフェニル−N−メトキシ−N−メチル
尿素〕、MCPA[4−クロル−2−メチルフェノキシ
酢酸〕、McpB[−(4−クロル−2−メチルフェノ
キシ)酪酸〕、メコプロブ〔(ト)−2−(4−クロル
−2−メチルフェノキシ)ピロピオン酸〕、メタミドロ
ン〔4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−1,2,
4−トリアジン−5(4H)−オン〕、メタベンズチア
ズロン[N−(ベンゾチアゾール−2−イル)−N 、
N’−ジメチル尿素〕、メトリブヂ゛ン〔4−アミノ
−6−t−ブチル−3−(メチルチオ)−1,2,4−
トリアジン−5−(4H)−オン〕、モリネート〔S−
エチル N、N−へキサメチレン(チオカルバメー))
:]、オキサシアシン〔3−(2,4−ジクロル−5−
インプロポキシフェニル)−s−t、−ブチル−1,3
,4−オキサジアゾリン−2−オン〕、バラクヮト[1
、1’−ジメチル−4,4′−ビピリジリウム塩〕、ペ
プレートCB−プロピル N−ブチル−N−エチル(チ
オカルバメート)〕、フェンメジファム(:N−(3−
メチルフェニル)カルバミン酸3−(メトキシカルボニ
ルアミノ)フェニル〕、プロメトリン〔4,6−ピスイ
ソプロビルアミノー2−メチルチオ−1,3,5−)リ
アジン〕、プロパクロル〔2−クロル−N−イソプロピ
ルアセトアニリド〕、プロパニル(N−(3,4−ジク
ロルフェニル)−プロピオンアミド〕、プロファム〔N
−フェニルカルバミン酸インプロビル〕、ピラゾール〔
5−アミノ−4−クロル−2−フェニルピリダジン−3
(2H)−オン〕、シマジン〔2−クロル−4,6−ピ
スエチルアミノー1,3.5−)リアジン)、TCA[
)ジクロル酢酸〕、チオペンカルブ[8−(4−クロル
ベンジル) −N + 1’T−ジエ2チルチオールカ
ルバメート〕、トリーアレニー)[8−2、3、3−)
ジクロルアリル N、N−ジイソプロピル(チオカルバ
メート)]およびトリフルラリン〔2,6−シニトロー
N、N−ジメトリン;並びに殺菌剤、たとえば2.6−
シメチルー4−トリデシル−モルホリン、N−(1−ブ
チル−カルバモイル−ベンズイミダゾール−2−イル)
カルバミン酸メチル、1.2−ビス−(3−メトキシカ
ルボニル−2−チオウレイド)ベンゼン、イソプロピル
−1−カルバモイル−3−(3,5−ジクロルフェニル
)ヒダントインおよび1−(4−クロルフェノキシ)−
3、3−ジメチル−1−(1,2,4−トリアゾール−
1−イル)−ブタン−2−オンを包含する。本発明の除
草性組成物中に含ませうる、またはそれと共に使用しう
る他の生物学上活性な物質は植物成長調節剤、たとえば
スクシナミン酸、(2−クロルエチル)トリメチルアン
モニウムクロライドおよび2−クロルエタン−ホスホン
酸;または肥料、たとえば窒素、カリウムおよび燐並び
に植物生命に対し必須であることが知られた微量元素、
たとえば鉄、マクネシウム、亜鉛、マンガン、コバルト
おヨヒ銅を含有する肥料である。
本発明の除草性組成物中に含ませうろ、またはそれと共
に使用しうる殺虫活性化合物およびその他の生物学上活
性な物質、たとえば上記した酸であるものは、必要に応
じ慣用の誘導体どして、たとえばアルカリ金属およびア
ミン塩並びにエステルとして使用することもできる。
に使用しうる殺虫活性化合物およびその他の生物学上活
性な物質、たとえば上記した酸であるものは、必要に応
じ慣用の誘導体どして、たとえばアルカリ金属およびア
ミン塩並びにエステルとして使用することもできる。
本発明の他の特徴によれば、一般式IのN−ピリジルピ
ラゾール誘導体の少なくとも1種、または好ましくは上
記した除草性組成物からなる製造物品が提供され、さら
に好ましくは使用前に希釈せねばならず一般式■のN−
ピリジルピラゾール誘導体の少なくとも1種を一般式■
の上記誘導体のための容器内に含んでなる除草性濃厚物
と、前記容器に物理的に取付レナ゛にの容器中に含まれ
る一般式xtvu導体もしくは除草性組成物をどのよう
に使用して雑草成長を抑制するかを示した指示とからな
る製造物品が提供される。これらの容器は、一般に常温
で固体の化学物質および特に濃厚物としての除草性組成
物を貯蔵づ−るのに慣用される種類のもの、たとえば内
部をラッカー塗装しうる金属性の缶およびドラム並びに
プラスチック材料の缶およびドラム、ガラスおよびプラ
スチック材料の瓶とすることができ、さらに容器の内容
物が固体、たとえば粒状の除草性組成物である場合はた
とえば厚紙、プラスチック材料および金属よりなる箱ま
たは袋とすることができる。これら容器は、一般に少な
くともlエーカの土地を処理してそこに存在する雑草の
成長を抑制するのに充分であるが、慣用の取扱い方法に
便利である量を越えないような量のN−ピリジルピラゾ
ール誘導体または除草性組成物を含有するのに充分な容
量である。前記指示は容器へ物理的に付着され、たとえ
ば直接に印刷され、或いはそこに固定されたラベルまた
は荷札に印刷される。これら指示は、一般に容器の内容
物を必要に応じ希釈した後に雑草の成長を抑制するため
1ヘクタール当り0.01〜xokHの活性物質の施用
割合で前記した目的で使用することを示す。
ラゾール誘導体の少なくとも1種、または好ましくは上
記した除草性組成物からなる製造物品が提供され、さら
に好ましくは使用前に希釈せねばならず一般式■のN−
ピリジルピラゾール誘導体の少なくとも1種を一般式■
の上記誘導体のための容器内に含んでなる除草性濃厚物
と、前記容器に物理的に取付レナ゛にの容器中に含まれ
る一般式xtvu導体もしくは除草性組成物をどのよう
に使用して雑草成長を抑制するかを示した指示とからな
る製造物品が提供される。これらの容器は、一般に常温
で固体の化学物質および特に濃厚物としての除草性組成
物を貯蔵づ−るのに慣用される種類のもの、たとえば内
部をラッカー塗装しうる金属性の缶およびドラム並びに
プラスチック材料の缶およびドラム、ガラスおよびプラ
スチック材料の瓶とすることができ、さらに容器の内容
物が固体、たとえば粒状の除草性組成物である場合はた
とえば厚紙、プラスチック材料および金属よりなる箱ま
たは袋とすることができる。これら容器は、一般に少な
くともlエーカの土地を処理してそこに存在する雑草の
成長を抑制するのに充分であるが、慣用の取扱い方法に
便利である量を越えないような量のN−ピリジルピラゾ
ール誘導体または除草性組成物を含有するのに充分な容
量である。前記指示は容器へ物理的に付着され、たとえ
ば直接に印刷され、或いはそこに固定されたラベルまた
は荷札に印刷される。これら指示は、一般に容器の内容
物を必要に応じ希釈した後に雑草の成長を抑制するため
1ヘクタール当り0.01〜xokHの活性物質の施用
割合で前記した目的で使用することを示す。
(以F余白)
以ドの大弛例に19本発明の除草性組成物を例示する。
寅 施 ?I11
次の成分から水和性粉末を調製した:
5−アミンー1−(3−クロル−5−トリフルオロメチ
ルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール
50 w / w%エテランBCP
(9モルの酸化エテレノケフェノール1モル当りにKM
Yるノニルフェノール/I戎化エチレン縮会物)
5 w / W%エアロシル(tll、細柁
子寸法の二識化珪:g)5 w / w% セライト1) F(、tL成珪酸マダイ・シウムキャリ
ず少40 w / w% この水オl江紛木を作成するに除し、エチランBCPを
エアロフル上に吸収δせ、他の成分と混汗し、この混汗
吻k ’・ンマーミルで磨砕して水相t4E ’6)末
を生成さ−C1この水和性粉末は水で布釈して1ヘクタ
ール当り噴J4液300tI:Pの水和性粉末I K7
の流用側・汗で施こしてヤエムグラ(Ga1i豐、ap
ar、fne八ベへニカ0ペル7カ(Yeroni−c
g 、perqica)尿?工びビオラ・アルペンシス
(Viola qrvensis )の成長を秋まさノ
」1友の発芽1月物にυVプる発芽後施用によって押割
することができる。
ルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール
50 w / w%エテランBCP
(9モルの酸化エテレノケフェノール1モル当りにKM
Yるノニルフェノール/I戎化エチレン縮会物)
5 w / W%エアロシル(tll、細柁
子寸法の二識化珪:g)5 w / w% セライト1) F(、tL成珪酸マダイ・シウムキャリ
ず少40 w / w% この水オl江紛木を作成するに除し、エチランBCPを
エアロフル上に吸収δせ、他の成分と混汗し、この混汗
吻k ’・ンマーミルで磨砕して水相t4E ’6)末
を生成さ−C1この水和性粉末は水で布釈して1ヘクタ
ール当り噴J4液300tI:Pの水和性粉末I K7
の流用側・汗で施こしてヤエムグラ(Ga1i豐、ap
ar、fne八ベへニカ0ペル7カ(Yeroni−c
g 、perqica)尿?工びビオラ・アルペンシス
(Viola qrvensis )の成長を秋まさノ
」1友の発芽1月物にυVプる発芽後施用によって押割
することができる。
5−アミノ−ニー(3−クロル−5−トリフルオロメチ
ルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾールの代りに
一般式1の他の化合′?/Iを便用することにニジ、上
d己と同様にして同様な水和性・勿禾を装造することか
で@た。
ルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾールの代りに
一般式1の他の化合′?/Iを便用することにニジ、上
d己と同様にして同様な水和性・勿禾を装造することか
で@た。
来 施 i+l12
次の成分から水性懸r4A濃厚吻を調装した=5−アミ
ノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノビンゾール
50 w / W XエテランB CP
1. Ow / v%ソブロボン’I’
36 (ポリカルボン戚のナトリウム塩)
0.2 w / v%エチレングリコール
5 w / v%ロジグル23(多楯
類キサンタンガム壇枯fdJ)0.15w/v% 蒸留水 100谷童%にする艦。
ノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノビンゾール
50 w / W XエテランB CP
1. Ow / v%ソブロボン’I’
36 (ポリカルボン戚のナトリウム塩)
0.2 w / v%エチレングリコール
5 w / v%ロジグル23(多楯
類キサンタンガム壇枯fdJ)0.15w/v% 蒸留水 100谷童%にする艦。
上記の濃厚物を調製するに際し、成分を緊督混合し、そ
してボールミル中で24時間層砕した。かく得られた濃
厚物を水中に分数させ、そして1ヘクタール当シ噴霧液
2001中の水性懸7蜀磯厚物500gの施用削片で施
こして、ヤエムグラ(動用ついと神)、ベロニカ・ベル
シカ(Veronica巳蝦」)お↓ひビオラ・アルペ
ンシス(蝕arvensis )の成長を秋まき大麦の
発芽作物における発芽後施用によって抑制御−ることが
でき505−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール
の代9に一般式Iの他の化・け物を使用することにLす
、上記と同様にして同様な水性濃厚物全製造することが
でき友。
してボールミル中で24時間層砕した。かく得られた濃
厚物を水中に分数させ、そして1ヘクタール当シ噴霧液
2001中の水性懸7蜀磯厚物500gの施用削片で施
こして、ヤエムグラ(動用ついと神)、ベロニカ・ベル
シカ(Veronica巳蝦」)お↓ひビオラ・アルペ
ンシス(蝕arvensis )の成長を秋まき大麦の
発芽作物における発芽後施用によって抑制御−ることが
でき505−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール
の代9に一般式Iの他の化・け物を使用することにLす
、上記と同様にして同様な水性濃厚物全製造することが
でき友。
一般式Iの代表的化会*につき行なった除草活性に関す
る実験で、次の結果が侍られ友:試験方法 試験手順 前記の化合物5・拓で以Fに示す試験化合物の溶敢を、
こnも試験化合物をアセトン中に俗解し一〇調製しノも
。施用は標準の実験室殺虫剤噴霧器刀1も行ない、その
po71.8 m、p、h、 (2,9Km/hr、
)で作動し力)つ1ヘクタール当ジ540tの噴霧液幽
霊全供給するフラット・ファン曝ジェットを使用し、+
11it霧圧力i2.sh/1(a7ボンド/ 1nc
h2)とした。
る実験で、次の結果が侍られ友:試験方法 試験手順 前記の化合物5・拓で以Fに示す試験化合物の溶敢を、
こnも試験化合物をアセトン中に俗解し一〇調製しノも
。施用は標準の実験室殺虫剤噴霧器刀1も行ない、その
po71.8 m、p、h、 (2,9Km/hr、
)で作動し力)つ1ヘクタール当ジ540tの噴霧液幽
霊全供給するフラット・ファン曝ジェットを使用し、+
11it霧圧力i2.sh/1(a7ボンド/ 1nc
h2)とした。
試験化合物の重数は、241nt中に試験化汁物0.0
89gを溶解して調製し〔1ヘクタール当り2000り
の試験化合物の施用割合に相当する〕、また500.1
25.31および8g/ヘククールに相当する浴液はア
セトンにより順次に4倍布釈して調製した。
89gを溶解して調製し〔1ヘクタール当り2000り
の試験化合物の施用割合に相当する〕、また500.1
25.31および8g/ヘククールに相当する浴液はア
セトンにより順次に4倍布釈して調製した。
(b) 雑草の抑型1ド光芽前の流用7dのグラスチ
ックポット中のジョン・イン不ス腐1の鉢植えたい肥(
7容量部の滅菌ローム土壌と3容量部のビートと2g盾
都の倣細砂とからなるンの表面上に雑草種子を播いた。
ックポット中のジョン・イン不ス腐1の鉢植えたい肥(
7容量部の滅菌ローム土壌と3容量部のビートと2g盾
都の倣細砂とからなるンの表面上に雑草種子を播いた。
1ポット当りの種子の量は次の通シとした:雑草d類
種子個数/ポット
(1)広葉雑草
シロザ(Chenopodium album )
50ブラシカ・カベル(Brassica
kaber) 30−40イチビ(Abutilo
n theophraati) 15マルバ
アサガオ(厘豐懸purpurea ) 8(
11)卑逆稚菫 カラスムギ(Ave竺榔歴)15−20イヌビエ(Ec
hinochloa crua−galli )
30試験化片物を上記のように施こし、かつ種子を
噴霧の故に25−のシャープな砂で積った。谷雑4.頂
類の1つのポットを、非噴き対照およびアセトンのみを
uXgした対照の各処理に割当てた。処理の後、こわら
のポラトラ温ヱ内に保ち、上から7櫨水した。噴霧して
から20日後に、非噴霧対照と比較して雑4慄滅%の肉
眼評価2行なった。次いで、雑草侯滅%の数値を施用割
合に対しプロットして、雑草の901%侯滅をもたらす
1ヘクタール当りの有効1更用童(EDoo )をq数
として耐昇した。得l;)nた結果をドd己第1表に示
す。
50ブラシカ・カベル(Brassica
kaber) 30−40イチビ(Abutilo
n theophraati) 15マルバ
アサガオ(厘豐懸purpurea ) 8(
11)卑逆稚菫 カラスムギ(Ave竺榔歴)15−20イヌビエ(Ec
hinochloa crua−galli )
30試験化片物を上記のように施こし、かつ種子を
噴霧の故に25−のシャープな砂で積った。谷雑4.頂
類の1つのポットを、非噴き対照およびアセトンのみを
uXgした対照の各処理に割当てた。処理の後、こわら
のポラトラ温ヱ内に保ち、上から7櫨水した。噴霧して
から20日後に、非噴霧対照と比較して雑4慄滅%の肉
眼評価2行なった。次いで、雑草侯滅%の数値を施用割
合に対しプロットして、雑草の901%侯滅をもたらす
1ヘクタール当りの有効1更用童(EDoo )をq数
として耐昇した。得l;)nた結果をドd己第1表に示
す。
(e) 雑4抑制二発芽後の循用
雑卑を成長させ、欠いで蔚段階で7−のグラスチックポ
ット中のジョン・インネス161鉢植えたい胴中に#殖
したが、ただしカラスムギの壱廿は直接に試験ポットに
播種し、移植は行lよりなかった。次いで、こnら他物
を礁至内で成長させた後、試験化合物全1Ilit精し
た。1ポツト癌シの愼′m数、お工び噴霧の際の植吻の
成艮設醋は次の通りである: (1)広葉雑草 シロザ 4 4枚葉ブラ
シカ・カベル 4 2枚葉イチ
ビ 3 工〜2枚葉マ
ルパアサガオ 3 2枚葉(
11)草類およびスゲ類雑草 カラスムギ 10 1〜2枚葉
イヌビエ 4 1〜2枚
葉力ヤツリグ+j(Cyperus eaeulent
us) 3 2〜3枚葉試緘化は物は上記
と同様に施こした。各雑草種類の1個のポットを、非噴
霧対照およびアセトンのみを噴霧した対照の谷処理に割
当てた。噴祷故、こnらポットを温室内に保ら、IIj
t霧後24時間目から≠上Jニジ雇水全始めた。非噴霧
対照と比較して雑草撲滅%の肉眼評価を、噴霧020日
後に行なった。次いで、7/haで示すED、、値を上
記と同様に1舅した。得らnた結果を下記第11表に示
す。
ット中のジョン・インネス161鉢植えたい胴中に#殖
したが、ただしカラスムギの壱廿は直接に試験ポットに
播種し、移植は行lよりなかった。次いで、こnら他物
を礁至内で成長させた後、試験化合物全1Ilit精し
た。1ポツト癌シの愼′m数、お工び噴霧の際の植吻の
成艮設醋は次の通りである: (1)広葉雑草 シロザ 4 4枚葉ブラ
シカ・カベル 4 2枚葉イチ
ビ 3 工〜2枚葉マ
ルパアサガオ 3 2枚葉(
11)草類およびスゲ類雑草 カラスムギ 10 1〜2枚葉
イヌビエ 4 1〜2枚
葉力ヤツリグ+j(Cyperus eaeulent
us) 3 2〜3枚葉試緘化は物は上記
と同様に施こした。各雑草種類の1個のポットを、非噴
霧対照およびアセトンのみを噴霧した対照の谷処理に割
当てた。噴祷故、こnらポットを温室内に保ら、IIj
t霧後24時間目から≠上Jニジ雇水全始めた。非噴霧
対照と比較して雑草撲滅%の肉眼評価を、噴霧020日
後に行なった。次いで、7/haで示すED、、値を上
記と同様に1舅した。得らnた結果を下記第11表に示
す。
雑草種類に対する記号
(a) 広葉雑草
Ca=ミニシ
ロザ=ブラシカ・カベル
At−イチビ
1p==マルパアサガオ
(b) 草類雑草
Af=カラスムギ
gc=イヌビエ
te) スゲ類雑草
Ce−カヤツリグサ
第 ■ 表
第1表
上記表にボした記号は次の意味を有する・r 1゛、
C,、−M J−試験化合物、・にF A、 R,ソ/
haJ=当該試験に使用した施用割付(9/ha) 「〈」=未@會意味する。
C,、−M J−試験化合物、・にF A、 R,ソ/
haJ=当該試験に使用した施用割付(9/ha) 「〈」=未@會意味する。
本発明の特徴に工nば、R1お工びR2がそnぞれ水系
原子を示しかつRJIが上記の意味iザる一般式1の化
合物、すなわち本明細豊中にボしたR3が上記の意味を
M丁a式IAO化付物は BBが上記の意味を有する本
明細書中に示した弐■の化合物(jなわち、3−クロル
−5−トリフル竹ロメチルピリドー2−イルヒドラジノ
メチレンマロノニトリル)ヲ檻化させることからなる方
法に工9製造される。環化は不活性有機溶剤、たとえば
1〜4個の炭素原子(i−有するアルカノール(たとえ
はエタノール)、酢殴またはエトキシエタノールの存在
Fで室温乃至反応混汗物の還流温度でイテなうことがで
きる。
原子を示しかつRJIが上記の意味iザる一般式1の化
合物、すなわち本明細豊中にボしたR3が上記の意味を
M丁a式IAO化付物は BBが上記の意味を有する本
明細書中に示した弐■の化合物(jなわち、3−クロル
−5−トリフル竹ロメチルピリドー2−イルヒドラジノ
メチレンマロノニトリル)ヲ檻化させることからなる方
法に工9製造される。環化は不活性有機溶剤、たとえば
1〜4個の炭素原子(i−有するアルカノール(たとえ
はエタノール)、酢殴またはエトキシエタノールの存在
Fで室温乃至反応混汗物の還流温度でイテなうことがで
きる。
式■の化合物は gjがと記の意味をM’fる本明細豊
中に示した式Vの化合?!:V(丁なわら、3−クロル
−2−ヒドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジン)
またはそのv1寸力ロ塩に、R’が1〜41固の炭素原
子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、好ましく
はエチルを示す本例2爾書中に示した一般式■の化合物
と反応させて製造することかできる。
中に示した式Vの化合?!:V(丁なわら、3−クロル
−2−ヒドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジン)
またはそのv1寸力ロ塩に、R’が1〜41固の炭素原
子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、好ましく
はエチルを示す本例2爾書中に示した一般式■の化合物
と反応させて製造することかできる。
一般式Vの化合物と式■の化合物との反応・工、通商l
」不活性M磯俗剤、たとえVi、1〜4個の炭素原子を
有するアルカノール(たとえばエタノ−ノリ、酢酸また
はエトキシエタノールの存在Fで室輻乃至反応混合物の
還vrL温度にて心安に応じアルカリ金PA(たとえば
ナトリウムもしくはカリウム)の酢酸塩、炭酸塩もしく
は重炭酸項または1〜4個の炭素原子を有するアルコキ
シド(たとえばエトキシド)の存在下で行なうことがで
きる。一般式Vのは句カロ項勿使用する場合は、一般式
■の化付物との反応をアルカリ金属(たとえはナトリウ
ムもしくはカリウム)の酢酸塩、炭酸塩もしくは厘炭咳
塩の存在下で行なう。
」不活性M磯俗剤、たとえVi、1〜4個の炭素原子を
有するアルカノール(たとえばエタノ−ノリ、酢酸また
はエトキシエタノールの存在Fで室輻乃至反応混合物の
還vrL温度にて心安に応じアルカリ金PA(たとえば
ナトリウムもしくはカリウム)の酢酸塩、炭酸塩もしく
は重炭酸項または1〜4個の炭素原子を有するアルコキ
シド(たとえばエトキシド)の存在下で行なうことがで
きる。一般式Vのは句カロ項勿使用する場合は、一般式
■の化付物との反応をアルカリ金属(たとえはナトリウ
ムもしくはカリウム)の酢酸塩、炭酸塩もしくは厘炭咳
塩の存在下で行なう。
R1か上記の意味**−rる式IAの化片物は、本発明
の他のl睡敢によf′Lは、式Vの化・汗吻勿上記一般
式■の化叶吻と反応させ、反応混合物から弐■の中間化
合物を単離することなしに製造することかでさる。式V
の化−8−物と一般式■iの化8¥/IJとの反応を酢
酸中でアルカリ金属(たとえばナトリウムもしくはカリ
ウム)の酢酸塩の不存在[または存在ドで行なう場合は
、式IVの中間化8物乞反応混汁物から反応媒体中にお
ける一般式IVの中間化合物の浴m度に応じて分離する
ことができ、かつ必硬に応じ単離した故に好ましくは反
応混汁吻の遠慮温度にて不活性有機浴剤(たとえばエト
キシエタノールp中で加熱することによp式IAの化け
1勿訳で上Δ己のように環化きせることができる。
の他のl睡敢によf′Lは、式Vの化・汗吻勿上記一般
式■の化叶吻と反応させ、反応混合物から弐■の中間化
合物を単離することなしに製造することかでさる。式V
の化−8−物と一般式■iの化8¥/IJとの反応を酢
酸中でアルカリ金属(たとえばナトリウムもしくはカリ
ウム)の酢酸塩の不存在[または存在ドで行なう場合は
、式IVの中間化8物乞反応混汁物から反応媒体中にお
ける一般式IVの中間化合物の浴m度に応じて分離する
ことができ、かつ必硬に応じ単離した故に好ましくは反
応混汁吻の遠慮温度にて不活性有機浴剤(たとえばエト
キシエタノールp中で加熱することによp式IAの化け
1勿訳で上Δ己のように環化きせることができる。
式バの化汗物は、こnを環化δせうる式IAの対応化合
物と同様な除草活性を示し、式1vの化せ物の除草活性
は式IAの化合物への壊化力・り生ずるものと思わrし
る。
物と同様な除草活性を示し、式1vの化せ物の除草活性
は式IAの化合物への壊化力・り生ずるものと思わrし
る。
本究明の11!Iの特徴によれば゛、R1がg’c(=
o)−基(ここでR8はR4につき上記した水系以外の
恵味とmする)(+−示し、tが水系原子またはR”
C(=O)−基(ここでR8は上6己の意味を有し、R
1で示さ牡た基R”C(−〇)−と同一である)を示し
、かっR3が上記の意味をMする一般式1の化オ物、す
なわらR’がg’c(=o、)−基(ここでR8は上d
己の、触体を肩する)?示し、R10が水系原子または
R’C(=O)−基(ここでR8は上記の意味を有しか
つ記号R9の定義内に必るd己号R8で水式fした基と
同一でおる)を示し、さらにR3が上記の意味を有する
本明細書中にボした一般式IBの化合物Iよ gJが上
iピの意味全有する式IAの化合物を、Xか塩素もしく
は臭素原子全ボしかつR8が上記の7家味乞Mする本明
細書中に示した一政式■の化合物と、或いはル8が上W
己の意味を有する一般式1の化合物と、適当は不活性M
磯浴剤、たとえはクトノ(たとんばアセトン〕、芳4j
秩炭化水系(たとえばベンゼンもしクハトルエン)、ク
ロロホルム、ジクロルメタン藍たVニジメチルホルムア
ミドの不仔仕ドまたは存在ドかつ必要に応じ戚鮎酋剤、
たとえV1ビリンン、トリエチルアミ/またはアルカリ
金属(7ことえばナトリウムもしくはカリウム)の灰v
=もしくlま重炭酸塩の存在ドに0℃乃至反応媒体の還
流温度で反ル6させて、培択した反応米作る・Lび/′
f:、たは一般弐咀もしくはviの化合物の通刺使用に
応じ、一般式IB(ここでR9は上記の、佐床を市゛し
かつBiOは水系原子を示すか葦たはR8C(=O)−
基會示し、ここでR8は上記の息体を有する少の化合物
を侍ることにエフ製造さnる。所望ならば、一般式I人
ノ化合物のアルカリ金属折尋体kjE用することもでき
る1゜ 本究明の他の荷敵によnば R1がa”c(−り一(こ
こでRは水系原子を示す)を示し R2が水素原子を示
しかつR3が上記の意味をMjゐ一般式Iの化は物、丁
なわらPが上記の、依味會Mする不明#I蓄中に示し迄
一般式ICの化け9勿は Hjが上記の、を味を有する
式IAの化fi:m勿、好よしくは適当な小r占注巾磯
市剤、たとえは7トン(たとえばメテルイソダテルクト
ン)または芳香族炭化水系(たとえ9′よべ/ゼンもし
く−まトルエン) 中VCオ〜゛て、反応混合物の還流
温度でギ酸と反応させることにより製造ざlしる。
o)−基(ここでR8はR4につき上記した水系以外の
恵味とmする)(+−示し、tが水系原子またはR”
C(=O)−基(ここでR8は上6己の意味を有し、R
1で示さ牡た基R”C(−〇)−と同一である)を示し
、かっR3が上記の意味をMする一般式1の化オ物、す
なわらR’がg’c(=o、)−基(ここでR8は上d
己の、触体を肩する)?示し、R10が水系原子または
R’C(=O)−基(ここでR8は上記の意味を有しか
つ記号R9の定義内に必るd己号R8で水式fした基と
同一でおる)を示し、さらにR3が上記の意味を有する
本明細書中にボした一般式IBの化合物Iよ gJが上
iピの意味全有する式IAの化合物を、Xか塩素もしく
は臭素原子全ボしかつR8が上記の7家味乞Mする本明
細書中に示した一政式■の化合物と、或いはル8が上W
己の意味を有する一般式1の化合物と、適当は不活性M
磯浴剤、たとえはクトノ(たとんばアセトン〕、芳4j
秩炭化水系(たとえばベンゼンもしクハトルエン)、ク
ロロホルム、ジクロルメタン藍たVニジメチルホルムア
ミドの不仔仕ドまたは存在ドかつ必要に応じ戚鮎酋剤、
たとえV1ビリンン、トリエチルアミ/またはアルカリ
金属(7ことえばナトリウムもしくはカリウム)の灰v
=もしくlま重炭酸塩の存在ドに0℃乃至反応媒体の還
流温度で反ル6させて、培択した反応米作る・Lび/′
f:、たは一般弐咀もしくはviの化合物の通刺使用に
応じ、一般式IB(ここでR9は上記の、佐床を市゛し
かつBiOは水系原子を示すか葦たはR8C(=O)−
基會示し、ここでR8は上記の息体を有する少の化合物
を侍ることにエフ製造さnる。所望ならば、一般式I人
ノ化合物のアルカリ金属折尋体kjE用することもでき
る1゜ 本究明の他の荷敵によnば R1がa”c(−り一(こ
こでRは水系原子を示す)を示し R2が水素原子を示
しかつR3が上記の意味をMjゐ一般式Iの化は物、丁
なわらPが上記の、依味會Mする不明#I蓄中に示し迄
一般式ICの化け9勿は Hjが上記の、を味を有する
式IAの化fi:m勿、好よしくは適当な小r占注巾磯
市剤、たとえは7トン(たとえばメテルイソダテルクト
ン)または芳香族炭化水系(たとえ9′よべ/ゼンもし
く−まトルエン) 中VCオ〜゛て、反応混合物の還流
温度でギ酸と反応させることにより製造ざlしる。
本発明の他の%clt、に工1rLvf、、R1かRC
(=O,)−基(ここでRは水諮原子全示す)をボし、
R2が水素原子またはRC(=O)−基(にでRは水木
原子全7F、了りを示し RJが上記の意味を有J−る
一般式Iの化合物、丁なわら、R11が水系原子または
HC(=0)−基をボしかつftlが上d己の意味をM
する本明細書中に示した一般式10の化合物lよ、R3
が上記Lj)意味を有する式IAの化佇吻r遍当な不活
性有壁俗剤、たとえばクトン(たとえはアセトン戸また
は芳香族炭化水系(、たとえばベンゼンもしくvまトル
エン)の不存在下または任在トに、かつ必要゛に応じ歌
結・片剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン゛また
はアルカリ金M(たとえばナトリウムもしくはカリウム
ジの炭敏塩もしく、・ま重炭酸塩の存在ドに0℃乃至反
則九計物の遠v′rL温度にて無水ホルミル酢酸(こ扛
はギ酸と無水酢ばとから製造することがでさる)と反応
させで、選択した反LC;乗件お工ひ/または無水ホル
ミル面ばの過剰1更用に応じて、一般式II)(ここで
R3は上記の意味を有しかつR11は水素原子またはn
c(=o)−基を示す)の化合物を得ることにより製造
される。
(=O,)−基(ここでRは水諮原子全示す)をボし、
R2が水素原子またはRC(=O)−基(にでRは水木
原子全7F、了りを示し RJが上記の意味を有J−る
一般式Iの化合物、丁なわら、R11が水系原子または
HC(=0)−基をボしかつftlが上d己の意味をM
する本明細書中に示した一般式10の化合物lよ、R3
が上記Lj)意味を有する式IAの化佇吻r遍当な不活
性有壁俗剤、たとえばクトン(たとえはアセトン戸また
は芳香族炭化水系(、たとえばベンゼンもしくvまトル
エン)の不存在下または任在トに、かつ必要゛に応じ歌
結・片剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン゛また
はアルカリ金M(たとえばナトリウムもしくはカリウム
ジの炭敏塩もしく、・ま重炭酸塩の存在ドに0℃乃至反
則九計物の遠v′rL温度にて無水ホルミル酢酸(こ扛
はギ酸と無水酢ばとから製造することがでさる)と反応
させで、選択した反LC;乗件お工ひ/または無水ホル
ミル面ばの過剰1更用に応じて、一般式II)(ここで
R3は上記の意味を有しかつR11は水素原子またはn
c(=o)−基を示す)の化合物を得ることにより製造
される。
不g+の他の:rf徴にLnぽ、R1がkL’C(−〇
)−基(ここでR′は上記の意味を有する)全示し R
2が水素原子を示しかつR3が上記の意味を有する一般
式Iの化8物、丁なわちB12がR’C(=O)−基(
ここでR′は上記の意味を有する)を示しかつR3が上
^己の意味を壱−する本明細書中にボした一プシ式IE
の化合物は、緩オl]な条件下での加水分所にエフ、一
般式IB(ここでR3寂よびR9は上記のゴ碌木をMす
る)の化合物の記号R1°で示さ7’LfCR”C(も
υ基または式11)(ここでR1は上記の意味合Mする
)の化合物の記号R11で示さnたHC(−〇)−基を
選択的に除去して、すなわち一般式I(ここでR1およ
びR2はそnぞn R’C(=o ) −62示し、R
1お工びR4は上記の意味をMする)の化合物を緩和な
条件下で選択的に加水分解して、基g’c(−o)−の
1つを水素原子へ変侠することにより製造される。
)−基(ここでR′は上記の意味を有する)全示し R
2が水素原子を示しかつR3が上記の意味を有する一般
式Iの化8物、丁なわちB12がR’C(=O)−基(
ここでR′は上記の意味を有する)を示しかつR3が上
^己の意味を壱−する本明細書中にボした一プシ式IE
の化合物は、緩オl]な条件下での加水分所にエフ、一
般式IB(ここでR3寂よびR9は上記のゴ碌木をMす
る)の化合物の記号R1°で示さ7’LfCR”C(も
υ基または式11)(ここでR1は上記の意味合Mする
)の化合物の記号R11で示さnたHC(−〇)−基を
選択的に除去して、すなわち一般式I(ここでR1およ
びR2はそnぞn R’C(=o ) −62示し、R
1お工びR4は上記の意味をMする)の化合物を緩和な
条件下で選択的に加水分解して、基g’c(−o)−の
1つを水素原子へ変侠することにより製造される。
加水分解は、たとえばアルカリ金pA(たとえばナトリ
ウムもしくはカリウム)の炭ば塩の水性−エタノール性
浴液もしくは懸濁液或いは水在ア/モニアで処理して行
なうことかできる。
ウムもしくはカリウム)の炭ば塩の水性−エタノール性
浴液もしくは懸濁液或いは水在ア/モニアで処理して行
なうことかできる。
本発明の他の特徴によ扛ば、R1かRc(=o)−基(
ここでRはtにつき上記し7(i〜41固の炭素原子を
4=1する未直侠もしくは置侯の+1頼もしくは分+f
7.鎖のアルコキシ基全示す)tツバし、R2が水:N
、、原子を示し、R3が上6己の意味を・げする一般式
1の化ピ物、丁なわちRlaがg”c (=o )−基
(ここでル1′はR” vcつき上記した意味tM丁ゐ
ンを示し、かつB3が上mlの怠#、全Mする本明細晋
甲に乃くしたーブ投式IFの化合物は、R15力・基g
”c (−o )(B16が上記のR14の定義円にし
る基またはフェノキシ基を示す)を示し、かつR3が上
記の意味を/に′1″る本明細資中に示した一般式IG
の化付物を、R1′が上記の意味を有する本明細誓中に
示した一般式■の化合物と反応させて、記号R15でボ
した基の1つを水系原子に工υd侠し B15が基R1
6C(=O) −’:示しかつR1111がフェノキシ
& ’fr 示す場廿は記号R1で示さnる他の基をB
IJの定戎内に必る丞によシ直渓し、かつ必要に応じル
illがg”c (=o)た基を示し、R11lがR1
4の定晩内にめる&を示す揚台には記号R1′で示ざγ
しゐ他の基を記号R13で示さnる個の基によ!ll置
侠して製造ざ扛る。当業者には判るように、一般式IF
の所望の化付物は、一般式IGお工びIXの過当な化汁
物の選択に、、cり得られる。反応は水中でまたは過当
な不活性の水性−有嶺浴剤または有機浴剤、たとえば1
〜4個の炭素原子をMするアルカノール(たとえばエタ
ノール少または芳合族炭化水素(たとえばベンゼンもし
くはトルエン)または好ましくは一般式■の化汁物の洒
刺において、室温乃主反応混汗物の還流ll1A度にて
、必要に応じ刀口圧FKかつ必要に応じ塩基、たとえば
アルカリ金橋アルコキシド、たとえば一般式■の化合物
の仔佳Fでイ丁lようことができる。
ここでRはtにつき上記し7(i〜41固の炭素原子を
4=1する未直侠もしくは置侯の+1頼もしくは分+f
7.鎖のアルコキシ基全示す)tツバし、R2が水:N
、、原子を示し、R3が上6己の意味を・げする一般式
1の化ピ物、丁なわちRlaがg”c (=o )−基
(ここでル1′はR” vcつき上記した意味tM丁ゐ
ンを示し、かつB3が上mlの怠#、全Mする本明細晋
甲に乃くしたーブ投式IFの化合物は、R15力・基g
”c (−o )(B16が上記のR14の定義円にし
る基またはフェノキシ基を示す)を示し、かつR3が上
記の意味を/に′1″る本明細資中に示した一般式IG
の化付物を、R1′が上記の意味を有する本明細誓中に
示した一般式■の化合物と反応させて、記号R15でボ
した基の1つを水系原子に工υd侠し B15が基R1
6C(=O) −’:示しかつR1111がフェノキシ
& ’fr 示す場廿は記号R1で示さnる他の基をB
IJの定戎内に必る丞によシ直渓し、かつ必要に応じル
illがg”c (=o)た基を示し、R11lがR1
4の定晩内にめる&を示す揚台には記号R1′で示ざγ
しゐ他の基を記号R13で示さnる個の基によ!ll置
侠して製造ざ扛る。当業者には判るように、一般式IF
の所望の化付物は、一般式IGお工びIXの過当な化汁
物の選択に、、cり得られる。反応は水中でまたは過当
な不活性の水性−有嶺浴剤または有機浴剤、たとえば1
〜4個の炭素原子をMするアルカノール(たとえばエタ
ノール少または芳合族炭化水素(たとえばベンゼンもし
くはトルエン)または好ましくは一般式■の化汁物の洒
刺において、室温乃主反応混汗物の還流ll1A度にて
、必要に応じ刀口圧FKかつ必要に応じ塩基、たとえば
アルカリ金橋アルコキシド、たとえば一般式■の化合物
の仔佳Fでイ丁lようことができる。
本発明の他の特徴にxnは、R1がR’C(=O)−基
(ここででは上記の意味を有する)を示し、H−2がa
’c(==o)−基(ここでR′は上d己の急体r有す
る)をボしかつR1で示し′f?:、R’C(=O)−
基と同一で6つでも異なってもより、キらにR6が上m
lの意味を有する一般式1の化合物、丁なわちR”J?
工びHJ Zが上記の意味を有しかつBl ?がrc
(=o ) −基(ここででは上記の意味を有゛する)
上水しかつ記号R12により示されたit′c (−=
LJ )−基と同一でうっても異なってもよい本明細査
中にボした一般式IHの化汁物は、一般式IB(ここで
R3寂工ひgllは上記の意味をゼしかつRlGは水系
原子を示す)の化付物または式IC(ここでR3−・1
上記の意味を射する〕の化什物、¥なわ)一般式In(
ここでR1寂工ひR12は上自己の、低木を廟′rる)
の化合物のアルカリ金属(たとえばナトリウムもしく(
まカリウム)誘導体をギ歌、無水ホルミルば′[ばばた
は一般式l/M(ここでR82lびXは上記の意禾勿有
するジの化汁物と反応させて製造ざ扛る。反応Vま適当
な非フロトン性溶剤、たとえばジメチルホルムアミド中
で実験室温度乃至反応屁汗物の遠離温度にて行なうこと
かでさる。
(ここででは上記の意味を有する)を示し、H−2がa
’c(==o)−基(ここでR′は上d己の急体r有す
る)をボしかつR1で示し′f?:、R’C(=O)−
基と同一で6つでも異なってもより、キらにR6が上m
lの意味を有する一般式1の化合物、丁なわちR”J?
工びHJ Zが上記の意味を有しかつBl ?がrc
(=o ) −基(ここででは上記の意味を有゛する)
上水しかつ記号R12により示されたit′c (−=
LJ )−基と同一でうっても異なってもよい本明細査
中にボした一般式IHの化汁物は、一般式IB(ここで
R3寂工ひgllは上記の意味をゼしかつRlGは水系
原子を示す)の化付物または式IC(ここでR3−・1
上記の意味を射する〕の化什物、¥なわ)一般式In(
ここでR1寂工ひR12は上自己の、低木を廟′rる)
の化合物のアルカリ金属(たとえばナトリウムもしく(
まカリウム)誘導体をギ歌、無水ホルミルば′[ばばた
は一般式l/M(ここでR82lびXは上記の意禾勿有
するジの化汁物と反応させて製造ざ扛る。反応Vま適当
な非フロトン性溶剤、たとえばジメチルホルムアミド中
で実験室温度乃至反応屁汗物の遠離温度にて行なうこと
かでさる。
不発明の他の待機に工nば、R12よびR2が一緒にな
って−co−(cRaルb)m−co−*=し、かつR
4゜■? ab お工ひmが上記の意味tMするーブ
投式1の化合物は )<3が上を己の意味を有づ−る式
IAの化合物をx、 a’、 Rb5−工ひmが上日己
の意味金山する一般式Xの化合物と、或いは♂、♂ 2
よひmが上ne+の慧味會有する本明細豊中に示した一
般式匁の化付物と、適当な不活性有機浴剤、たとえはク
トン(たとえばアセトン)、芳香族炭化水素(たとえば
ベンゼンもしくはトルエン)、クロロホルム、ジクロル
メタンもしくはジメチルホルムアミドの不存在ドもしく
は存在−ドにかつ必要に応じハ精曾剤、たとえばビリジ
′ン、トリエチルアミンモシクはアルカリ金属(たとえ
ばナトリウムもしくはカリウム)の炭酸塩もしくは重炭
酸塩の存在ドで0℃乃至反応媒体の還流温度にて反応さ
せることにより製造さ扛る。所望ならば、一般式IAの
化付物のアルカリ金属誘導体を使用することもできる。
って−co−(cRaルb)m−co−*=し、かつR
4゜■? ab お工ひmが上記の意味tMするーブ
投式1の化合物は )<3が上を己の意味を有づ−る式
IAの化合物をx、 a’、 Rb5−工ひmが上日己
の意味金山する一般式Xの化合物と、或いは♂、♂ 2
よひmが上ne+の慧味會有する本明細豊中に示した一
般式匁の化付物と、適当な不活性有機浴剤、たとえはク
トン(たとえばアセトン)、芳香族炭化水素(たとえば
ベンゼンもしくはトルエン)、クロロホルム、ジクロル
メタンもしくはジメチルホルムアミドの不存在ドもしく
は存在−ドにかつ必要に応じハ精曾剤、たとえばビリジ
′ン、トリエチルアミンモシクはアルカリ金属(たとえ
ばナトリウムもしくはカリウム)の炭酸塩もしくは重炭
酸塩の存在ドで0℃乃至反応媒体の還流温度にて反応さ
せることにより製造さ扛る。所望ならば、一般式IAの
化付物のアルカリ金属誘導体を使用することもできる。
一般式IAもしくはIEの化付物のアルカリ金屑訪纏体
は、一般式1人もしくはIg(ここごR3お工ひR12
は上記の意味を有する)の化付物を過当な不活江非プロ
トン性浴剤、たとえばジメチルホルムアミド中で要談室
温度乃至反応混廿物の還流温度にて、アルカリ金%(た
とえはす) I/ウムもしくはカリウム)の水素化物と
反応させてその場で製造することができる。
は、一般式1人もしくはIg(ここごR3お工ひR12
は上記の意味を有する)の化付物を過当な不活江非プロ
トン性浴剤、たとえばジメチルホルムアミド中で要談室
温度乃至反応混廿物の還流温度にて、アルカリ金%(た
とえはす) I/ウムもしくはカリウム)の水素化物と
反応させてその場で製造することができる。
本発明の他の特徴によnぽ R1が基R5(ここでR5
は上記の意味會有する)を示し、R2が水素原子または
上記したR6の定咲内v′C−ろる基牙示しかつR3が
上記の意味を有する一般式1の化8物、丁なわらR1?
が水素原子−または上記のR6の冨義内にめる基を示し
、かつR3お工びR6が上記の意味を有する本明細豊中
に示した一般式IJの化付物は R6およびR37が上
り己の意味を有しかつR18が1〜41固の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、好ましくlよ
エチルを示す本明雅誉甲に示した一般式■の化付物を
R3が上記の意味を有する本明細豊中に示した式Vの化
付物、或いは七の寂付加塩、たとえば堰岐塩と反応させ
て製造される。
は上記の意味會有する)を示し、R2が水素原子または
上記したR6の定咲内v′C−ろる基牙示しかつR3が
上記の意味を有する一般式1の化8物、丁なわらR1?
が水素原子−または上記のR6の冨義内にめる基を示し
、かつR3お工びR6が上記の意味を有する本明細豊中
に示した一般式IJの化付物は R6およびR37が上
り己の意味を有しかつR18が1〜41固の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、好ましくlよ
エチルを示す本明雅誉甲に示した一般式■の化付物を
R3が上記の意味を有する本明細豊中に示した式Vの化
付物、或いは七の寂付加塩、たとえば堰岐塩と反応させ
て製造される。
一般式■の化付物と式Vの化付物との反応は、適当な不
活性有機浴剤、たとえばニー 4個の炭素原子を有する
アルカノール(たとえばエタノ−ノリ、O1′ばまたは
エトキシエタノールの任在ドで室温乃主戊応混8物の還
流温度にて、かつ必要にシロじアルカリ戴梢(たとえば
ナトリウムもしくはカリウム)の酢改塩、炭ば塩もしく
は厘炭ば塙の存在ドにfTなうことができる。一般式V
の化付物の咳付訓塩τ便用する一酋V工、一般式■の化
叶物との反L6tアルカリ金属(たとえばナトリウムも
しくはカリウムジの昨改塩、炭酸塩もしく1工直炭酸塩
の存在トで付なう。
活性有機浴剤、たとえばニー 4個の炭素原子を有する
アルカノール(たとえばエタノ−ノリ、O1′ばまたは
エトキシエタノールの任在ドで室温乃主戊応混8物の還
流温度にて、かつ必要にシロじアルカリ戴梢(たとえば
ナトリウムもしくはカリウム)の酢改塩、炭ば塩もしく
は厘炭ば塙の存在ドにfTなうことができる。一般式V
の化付物の咳付訓塩τ便用する一酋V工、一般式■の化
叶物との反L6tアルカリ金属(たとえばナトリウムも
しくはカリウムジの昨改塩、炭酸塩もしく1工直炭酸塩
の存在トで付なう。
本発明の他の狩畝に工れvJ、 glが基R6(ここで
l(6は上目己の意味を/にする)を示し R3ρ・上
記の;萄体をMし、かつR2が水漏原子またはi己号R
1にエリホさnた基R5と同一の基會ボ丁一般式Iの化
付物、丁なわちRJお工ひR6が上日己の1区味を有し
かつR5Bが水系原す筐たは基R′′と同一の恭をボ丁
本明ホ用簀甲に示した一般式IKの化付物は gJが上
記の惠禾?Mする一般式IAの化汗切または七のアルカ
リ金属<fcとえば、ナトリウムもしくはカリワムノ誘
尋体を、R5が上記の意味をMしかつXlが項系、臭素
もしくは沃糸原子r示す本明帷畳中VC示した一般式X
IO化付物の1モルもしくは2モル割台と、適当7よ不
活性有機浴剤、たとえば芳香族炭化水素(たとえばベン
ゼンもしくはトルエン)、クロロホルム、ジクロルメタ
ン、テトフヒドロフランもしくはジメチルホルムアミド
の不存在Fもしくは存在下で、η1つ必要に応じポ粘付
剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン、アルカリ金
属(たとえばナトリウムもしくはカリウム)の慮炭鍍塩
の存在ドで、さしに必要にJ、じじクラワンエーテル〔
たとえは15−クラクン−5(1,4,7,10゜13
−ペンタオキサシクロペンタジェン)%L<は18−ク
ラウン−6(1,4,7,10,13,16−ヘキサオ
キハフクロオクタデカン)〕の任在任に0℃乃至反応混
曾吻の遠ぴt温度にて成心させることに工9袈造ざnる
。Rが基R6と同一の基を示す一般式IKの化は物の製
造は、一般式XIの化合物の過剰を便用丁れば好適であ
る。必要なうは1一般式IKにおいてRか氷菓原子を示
す化合物と、RがR6と同一の基を示す化合物との混片
物全、公知方法たとえば結晶化またはシリカゲル上での
クロマトグラフィーによって分離することができる。
l(6は上目己の意味を/にする)を示し R3ρ・上
記の;萄体をMし、かつR2が水漏原子またはi己号R
1にエリホさnた基R5と同一の基會ボ丁一般式Iの化
付物、丁なわちRJお工ひR6が上日己の1区味を有し
かつR5Bが水系原す筐たは基R′′と同一の恭をボ丁
本明ホ用簀甲に示した一般式IKの化付物は gJが上
記の惠禾?Mする一般式IAの化汗切または七のアルカ
リ金属<fcとえば、ナトリウムもしくはカリワムノ誘
尋体を、R5が上記の意味をMしかつXlが項系、臭素
もしくは沃糸原子r示す本明帷畳中VC示した一般式X
IO化付物の1モルもしくは2モル割台と、適当7よ不
活性有機浴剤、たとえば芳香族炭化水素(たとえばベン
ゼンもしくはトルエン)、クロロホルム、ジクロルメタ
ン、テトフヒドロフランもしくはジメチルホルムアミド
の不存在Fもしくは存在下で、η1つ必要に応じポ粘付
剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン、アルカリ金
属(たとえばナトリウムもしくはカリウム)の慮炭鍍塩
の存在ドで、さしに必要にJ、じじクラワンエーテル〔
たとえは15−クラクン−5(1,4,7,10゜13
−ペンタオキサシクロペンタジェン)%L<は18−ク
ラウン−6(1,4,7,10,13,16−ヘキサオ
キハフクロオクタデカン)〕の任在任に0℃乃至反応混
曾吻の遠ぴt温度にて成心させることに工9袈造ざnる
。Rが基R6と同一の基を示す一般式IKの化は物の製
造は、一般式XIの化合物の過剰を便用丁れば好適であ
る。必要なうは1一般式IKにおいてRか氷菓原子を示
す化合物と、RがR6と同一の基を示す化合物との混片
物全、公知方法たとえば結晶化またはシリカゲル上での
クロマトグラフィーによって分離することができる。
本発明のさらに他の待機にょ扛ば、R’が基R1aR”
C1(−(CCテR18オj ヒR”″は−f:n6v
)m片している炭素原子と一緒になって1〜8個の炭素
原子を有しかつ未置侠でるる77)またはシアン洪、ヒ
ドロキシ4丞、1〜6 ivAの炭素原子を有する頁順
もしくは分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ丞、2〜9
個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルフキ/
カルボニル洪、また7ま11固もしく7よそれ以上のハ
ロケン原子(たとえeユ塩累原子ジで直俣延Aた直鎖も
しくは分枝鎖のアルキル丞全示−f )でるる基ル6を
示し、1が水木原子全示しかっR3B’s上記の恵味會
有する一般式1の化身吻、丁なわりR3・gas寂工ひ
BI Qが上記の恵味會有する本明月4II沓中に示し
た一般式ILの化合吻V丁、R”。
C1(−(CCテR18オj ヒR”″は−f:n6v
)m片している炭素原子と一緒になって1〜8個の炭素
原子を有しかつ未置侠でるる77)またはシアン洪、ヒ
ドロキシ4丞、1〜6 ivAの炭素原子を有する頁順
もしくは分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ丞、2〜9
個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルフキ/
カルボニル洪、また7ま11固もしく7よそれ以上のハ
ロケン原子(たとえeユ塩累原子ジで直俣延Aた直鎖も
しくは分枝鎖のアルキル丞全示−f )でるる基ル6を
示し、1が水木原子全示しかっR3B’s上記の恵味會
有する一般式1の化身吻、丁なわりR3・gas寂工ひ
BI Qが上記の恵味會有する本明月4II沓中に示し
た一般式ILの化合吻V丁、R”。
g 1 Bおよびgl″が上り己の怠#を廟する不明細
瀞中に示した一般式Xバの化合物のイミンニ車粕8才還
元することにより製造ざ扛る。一般式Xバの化合物のイ
ミン基の還元1よ、アルカリ余病(たとえはナトリウム
)の耐水系化vIJま7ヒ1よシアノ−水系化物によっ
て適当な不活注肩磯俗剤、たとえは1〜4個の炭素原子
を有するアルカノール(たとえはメタノールもしくはエ
タノール)址たはテトラヒドロフランの存在Fに−S、
駁室錨度乃主反応混せ物の還誠扇吸にて行なうことかで
さる。
瀞中に示した一般式Xバの化合物のイミンニ車粕8才還
元することにより製造ざ扛る。一般式Xバの化合物のイ
ミン基の還元1よ、アルカリ余病(たとえはナトリウム
)の耐水系化vIJま7ヒ1よシアノ−水系化物によっ
て適当な不活注肩磯俗剤、たとえは1〜4個の炭素原子
を有するアルカノール(たとえはメタノールもしくはエ
タノール)址たはテトラヒドロフランの存在Fに−S、
駁室錨度乃主反応混せ物の還誠扇吸にて行なうことかで
さる。
本発明の他の符畝によ!tは、R1が基R5(ここでR
5は上i己の意味を有する)を示し、R2が氷菓原子を
示しかつRJが上記の意味を・汗する一般式1の化δ物
、丁なわちR’J−よひR6か上占己の怠体tMする本
明細晋甲に示した一般式IMの化叶物は、R20か1〜
4個の炭素原子を/にする直鎖もしくは分枝鎖ノアルキ
ルもしくはアルコキシ基ヲホしかつg!2、cひR6ρ
・上d己の意味を有する本明細、誓中に示した一般式X
vの化合物の基R”CO−:除去することにより製造き
イする。基R”Co−の搬去は、R20がアルキル基を
示す場合は緩和なアルカリ性乗件Fでの遇択加水分贋に
よって行l工うことがでさ、或いはR20がアルコキシ
基(fcとえばL−ブトキシ基)を示す場合は緩オロな
アルカリ性もしくは眩註乗件Fで、たとえばアルカリ蛍
属(たとえはナトリウムもしくv工カリウム)の水ば化
物で、水中もしくは適当な不活性有機もしくは水性−/
l=l截浴A’l、たとえば低級アルカノール(fCと
工Uよメタノール)または水と・1戊級アルカノール(
たとえばメタノール)との混8−物において処4iする
ことにニジ\或いは、無機ば、たとえは堰戚により水中
または過当な水性−肩−磯俗剤、たとえば水と低級アル
カノール(/ことえはメタノール)との06♂′吻中で
実験室一度乃至反応混合物の逮誠温度にて処理すること
に工り行l工わ扛る。当栗者には明らかなように、一般
式Xvのイは物におけるR5がアルコ 1
キシカルボニル基にニジ置侠さ往たアルキル、アルケニ
ルもしくはアルキニル基をボ丁揚曾は、基it”co−
の除去は加水分解を伴ない、或いは低級アルカノールが
反応媒体中に存在する@汗は一般式In(ここでR6は
カルボキシ基に工5fffi俣さ扛たアケキル、アルク
ニルもしくはアルキニル基でろジ、またはR6はアルコ
キシ部分が反応媒体中に存在する低級アルカノールのそ
扛と同じでりるアルコキシカルボニル丞l/Cより直俟
さtしたアルキル、アルクニルもしくはテルキニル秦で
りる少の化合物をぞれぞn生成するアルコキシカルボニ
ル丞のエステル父候によつで行なうことρ)でさ、こ扛
らは1更用する反応条件に依存する。
5は上i己の意味を有する)を示し、R2が氷菓原子を
示しかつRJが上記の意味を・汗する一般式1の化δ物
、丁なわちR’J−よひR6か上占己の怠体tMする本
明細晋甲に示した一般式IMの化叶物は、R20か1〜
4個の炭素原子を/にする直鎖もしくは分枝鎖ノアルキ
ルもしくはアルコキシ基ヲホしかつg!2、cひR6ρ
・上d己の意味を有する本明細、誓中に示した一般式X
vの化合物の基R”CO−:除去することにより製造き
イする。基R”Co−の搬去は、R20がアルキル基を
示す場合は緩和なアルカリ性乗件Fでの遇択加水分贋に
よって行l工うことがでさ、或いはR20がアルコキシ
基(fcとえばL−ブトキシ基)を示す場合は緩オロな
アルカリ性もしくは眩註乗件Fで、たとえばアルカリ蛍
属(たとえはナトリウムもしくv工カリウム)の水ば化
物で、水中もしくは適当な不活性有機もしくは水性−/
l=l截浴A’l、たとえば低級アルカノール(fCと
工Uよメタノール)または水と・1戊級アルカノール(
たとえばメタノール)との混8−物において処4iする
ことにニジ\或いは、無機ば、たとえは堰戚により水中
または過当な水性−肩−磯俗剤、たとえば水と低級アル
カノール(/ことえはメタノール)との06♂′吻中で
実験室一度乃至反応混合物の逮誠温度にて処理すること
に工り行l工わ扛る。当栗者には明らかなように、一般
式Xvのイは物におけるR5がアルコ 1
キシカルボニル基にニジ置侠さ往たアルキル、アルケニ
ルもしくはアルキニル基をボ丁揚曾は、基it”co−
の除去は加水分解を伴ない、或いは低級アルカノールが
反応媒体中に存在する@汗は一般式In(ここでR6は
カルボキシ基に工5fffi俣さ扛たアケキル、アルク
ニルもしくはアルキニル基でろジ、またはR6はアルコ
キシ部分が反応媒体中に存在する低級アルカノールのそ
扛と同じでりるアルコキシカルボニル丞l/Cより直俟
さtしたアルキル、アルクニルもしくはテルキニル秦で
りる少の化合物をぞれぞn生成するアルコキシカルボニ
ル丞のエステル父候によつで行なうことρ)でさ、こ扛
らは1更用する反応条件に依存する。
不明ハ肋否中で1史用する「低級アルカノール」という
用殆は、将i己しない1奴91〜41固の灰系原子?M
するアルカノールを意味する。。
用殆は、将i己しない1奴91〜41固の灰系原子?M
するアルカノールを意味する。。
不発明の曲の待畝によnは、R1お工ひR2がそ扛−t
′扛メナル晶?示し、かつRaが上lcの意味をイイす
る一般式1の化合物、・ま Haが上記の意味を有する
式Ikの化せ″+!!IJτ酢酸の任任ト−でギ酸と反
応きせで製造ざする。この反応は、適当な不vf5注廟
゛槻的刑、たとえば芳香族炭化水素(たとえほべ/ゼノ
もしくはトルエン)の不存在Fもしくは存在ドで0℃乃
至反応混合物の還(R(m要Vこて、必麦に応じ力11
圧して行なうことができる。
′扛メナル晶?示し、かつRaが上lcの意味をイイす
る一般式1の化合物、・ま Haが上記の意味を有する
式Ikの化せ″+!!IJτ酢酸の任任ト−でギ酸と反
応きせで製造ざする。この反応は、適当な不vf5注廟
゛槻的刑、たとえば芳香族炭化水素(たとえほべ/ゼノ
もしくはトルエン)の不存在Fもしくは存在ドで0℃乃
至反応混合物の還(R(m要Vこて、必麦に応じ力11
圧して行なうことができる。
不発明の他の%徴によれば、Rlh)基cH2it”(
ここでallは1〜7個の灰:i7−、原子tML、か
つ禾置撲でりるか葦たンまシアノ示、ヒドロキシ基、1
〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコ
キシ基葦たは1個もしくは七n以上のハロケノ原子、た
とえは層系原子にLシ置侠さ7tた貝頼もしくは分枝鎖
のアルキル基音ボー3−)である基1ジをボし、R”が
7に素原子?ボしかつR3が上i己の意味全回する一般
式■の化は物、丁なわうR4お工ひR71か上目己の意
味を有する本明細書甲に示した一般式INの化合物は
R3およびR21が上記の;軟体tイコする不明細舊中
に示した一般式X■ の化合物のカルボニル基を還元し
て装量される。一般式X■の化オ吻に2けるカルボニル
基の還元は、アルカリ金属(lcとえばナトリウム)の
棚−エメンンチオンば塩を用いて適当な不活性有イ炊溶
剤、たとえば低級アルカノール(たとえばメタノールも
しくはエタノール)またはテトシヒドロフラン甲で央萩
室温j屍乃主反応混合物の遠流温岐にて行/工うことρ
1できる。
ここでallは1〜7個の灰:i7−、原子tML、か
つ禾置撲でりるか葦たンまシアノ示、ヒドロキシ基、1
〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコ
キシ基葦たは1個もしくは七n以上のハロケノ原子、た
とえは層系原子にLシ置侠さ7tた貝頼もしくは分枝鎖
のアルキル基音ボー3−)である基1ジをボし、R”が
7に素原子?ボしかつR3が上i己の意味全回する一般
式■の化は物、丁なわうR4お工ひR71か上目己の意
味を有する本明細書甲に示した一般式INの化合物は
R3およびR21が上記の;軟体tイコする不明細舊中
に示した一般式X■ の化合物のカルボニル基を還元し
て装量される。一般式X■の化オ吻に2けるカルボニル
基の還元は、アルカリ金属(lcとえばナトリウム)の
棚−エメンンチオンば塩を用いて適当な不活性有イ炊溶
剤、たとえば低級アルカノール(たとえばメタノールも
しくはエタノール)またはテトシヒドロフラン甲で央萩
室温j屍乃主反応混合物の遠流温岐にて行/工うことρ
1できる。
R”+R18およびR19が上記の意味勿MTゐ一般式
XIVの化は物は R3が上記の意味2有する式lAの
化合物を、R18寂工ひR1″が上i己の、e床を有r
6不明細吾〒にボした一般式xvnの化は物と反応させ
て製造することができる。この成形は低級アルカノール
、たとえばメタノールもしくはエタノールの存在ドに、
必要にLCJじ無う張改たとえば塩酸もしくは傭歌の存
在ドで実験量温度乃至反応混8−物の還流温度にて行な
うことがCさる。
XIVの化は物は R3が上記の意味2有する式lAの
化合物を、R18寂工ひR1″が上i己の、e床を有r
6不明細吾〒にボした一般式xvnの化は物と反応させ
て製造することができる。この成形は低級アルカノール
、たとえばメタノールもしくはエタノールの存在ドに、
必要にLCJじ無う張改たとえば塩酸もしくは傭歌の存
在ドで実験量温度乃至反応混8−物の還流温度にて行な
うことがCさる。
R’、lぜお工びR”が上記の意味をM−J−るーヅ投
武Xv の化合9勿は RJI訃工び1pOが上、尼の
、碌味を壱する本明剣曹中に示した一般式XVIの化合
物址たはそのアルカリ金橋(たとえはナトリウムもしく
はカリウム)誘冴体を、凡6お工びX′が上記の、仏法
ケ有する4【ψJ#I優9コに示した一般式XIKの化
縫物と反応ぜ一♂て製造することができる。この反応は
、過当な不r古1生何4幾出剤、たとえばジクロルメタ
ン、テトラヒドロフランま/ζはジメチルホルムアミド
中において実験室温l糺乃至反ル6屁オ物のはυft(
晶l及にて行なうことができ、また一般式Xvllの化
8物會1史1−14する揚台は塩基、たとえはトリトン
Bのイ子在−ドで行l、Cうことができる。
武Xv の化合9勿は RJI訃工び1pOが上、尼の
、碌味を壱する本明剣曹中に示した一般式XVIの化合
物址たはそのアルカリ金橋(たとえはナトリウムもしく
はカリウム)誘冴体を、凡6お工びX′が上記の、仏法
ケ有する4【ψJ#I優9コに示した一般式XIKの化
縫物と反応ぜ一♂て製造することができる。この反応は
、過当な不r古1生何4幾出剤、たとえばジクロルメタ
ン、テトラヒドロフランま/ζはジメチルホルムアミド
中において実験室温l糺乃至反ル6屁オ物のはυft(
晶l及にて行なうことができ、また一般式Xvllの化
8物會1史1−14する揚台は塩基、たとえはトリトン
Bのイ子在−ドで行l、Cうことができる。
一般式XVMの化8物のアルカリ金W4訪尋体は、BA
お工ひR20ρ・上d己の7蛭床倉有する一般式Xv■
の化合物をアルカリ金属(たとえ(はナトリウムもしく
はカリウム)の水素化物と、実験室温度乃至反応混合物
の還流温度にて反応きせることにニジその場で裂mする
ことができる。
お工ひR20ρ・上d己の7蛭床倉有する一般式Xv■
の化合物をアルカリ金属(たとえ(はナトリウムもしく
はカリウム)の水素化物と、実験室温度乃至反応混合物
の還流温度にて反応きせることにニジその場で裂mする
ことができる。
R3お工ひBooが上」己の7値味を有する一般式Xv
■の化合物は、R8が上記の意味を廟する式IAの化合
換金、R20おxr):xが上記の意味をMする本明則
曹中に示した一般式XXの化合物と、またはR2Gが上
記の意味をMする一般式X累の化合物と、適当な不γ占
注M機溶剤、たとえばクトン(たとえばアセトノ)、芳
香族炭化水素(たとえばベンゼンモジくはトルモノ少、
クロロホルム、ジクロルメタンもしくはンメテルホルム
アミドの不存在ドまたは存在Fでかつ必辣にh6じ敏胎
曾剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン1fCはア
ルカリ金属(たとえはナトリウムもしくはカリウム)の
炭酸塩もしくは氷炭は塩の存在Fで0℃乃至反応イル付
物の還流温度にて反応させて製造することができる。
■の化合物は、R8が上記の意味を廟する式IAの化合
換金、R20おxr):xが上記の意味をMする本明則
曹中に示した一般式XXの化合物と、またはR2Gが上
記の意味をMする一般式X累の化合物と、適当な不γ占
注M機溶剤、たとえばクトン(たとえばアセトノ)、芳
香族炭化水素(たとえばベンゼンモジくはトルモノ少、
クロロホルム、ジクロルメタンもしくはンメテルホルム
アミドの不存在ドまたは存在Fでかつ必辣にh6じ敏胎
曾剤、たとえばピリジン、トリエチルアミン1fCはア
ルカリ金属(たとえはナトリウムもしくはカリウム)の
炭酸塩もしくは氷炭は塩の存在Fで0℃乃至反応イル付
物の還流温度にて反応させて製造することができる。
一般式XVIの化は物は、R3か上記の意味を有する式
IAの化付物を、R”およびXが上記の意味を有する本
明細書中に示した一般式■の化合物と、或いはR21が
上り己の意味を有Tる本明細書中に示した一般式XXI
の化合物と反応させて製造することができる。この反応
7よ、一般式IAの化合物と一般式XXおよび局の化合
物との反応につき前記したと同4求に行なうことができ
る。
IAの化付物を、R”およびXが上記の意味を有する本
明細書中に示した一般式■の化合物と、或いはR21が
上り己の意味を有Tる本明細書中に示した一般式XXI
の化合物と反応させて製造することができる。この反応
7よ、一般式IAの化合物と一般式XXおよび局の化合
物との反応につき前記したと同4求に行なうことができ
る。
R2(+が1〜4個の炭素原子を肩する直鎖もしくは分
枝鎖のアルコキシ基を示す一般式XVIの化合物、丁/
fわちR■が1〜4 (1i1の炭素原千金・汀する+
[dもしくは分枝鎖のアルコキシ基を示しかっRJが上
記の意味を脣fる本明細豊中に示した一般式xxrvの
北西・物は、8口がフェノキシ基を示しかっmMが上記
の、を味をMする本明細書中に示した式XXvの化付物
を、R22が上記の意味をMする一般式XXvIの化合
物と反応させて製造することができる。この反応は、水
中または適当な不活性の水性−M機もしくは有愼熔剤、
たとえば1〜4個の炭素原子を有するアルカノール(た
メえはエタノール)または芳香族炭化水素(たとえにベ
ンセンもしくはトルエ/)或いは好ましくは一般式XX
VI。
枝鎖のアルコキシ基を示す一般式XVIの化合物、丁/
fわちR■が1〜4 (1i1の炭素原千金・汀する+
[dもしくは分枝鎖のアルコキシ基を示しかっRJが上
記の意味を脣fる本明細豊中に示した一般式xxrvの
北西・物は、8口がフェノキシ基を示しかっmMが上記
の、を味をMする本明細書中に示した式XXvの化付物
を、R22が上記の意味をMする一般式XXvIの化合
物と反応させて製造することができる。この反応は、水
中または適当な不活性の水性−M機もしくは有愼熔剤、
たとえば1〜4個の炭素原子を有するアルカノール(た
メえはエタノール)または芳香族炭化水素(たとえにベ
ンセンもしくはトルエ/)或いは好ましくは一般式XX
VI。
化合物の過剰において、室温乃至反応混合物の還流温度
にてかつ必要に応じ刃口圧しさしに必要に応じ塩基、た
とえばアルカリ金属アルコキシド、たとえは一般式XX
VTの化合物の存在ドに行なうことができる。
にてかつ必要に応じ刃口圧しさしに必要に応じ塩基、た
とえばアルカリ金属アルコキシド、たとえは一般式XX
VTの化合物の存在ドに行なうことができる。
式XXVの化汁物は、RJが上記の、を休を有する式(
Aの化付物を、R23およびXが上ddの意味全Mする
本明細書中に示した一般式XXvfiの化合物と反応さ
せて製造することができる。この反応は、弐IAの化合
物と一般式XxO化&物との反応につき前記したと同様
に行なうことができる。
Aの化付物を、R23およびXが上ddの意味全Mする
本明細書中に示した一般式XXvfiの化合物と反応さ
せて製造することができる。この反応は、弐IAの化合
物と一般式XxO化&物との反応につき前記したと同様
に行なうことができる。
本発明の他の%徴によれば R1が2〜9個の炭素原子
を有しうるアルコキシカルボニル櫨羨基ヲ竹する基R6
を示し、がりtが水系原子または2〜9個の炭素原子を
Mするアルコキシカルボニル直侯泰會有しても工い基ル
6を示し、かっR3が上記の意味を有する一般式Iの化
8物は、上記定義内にろる化付物の谷アルコキシカルボ
ニル置保基e%R1お工びR2によす示さCる基R6の
アルキシ部分とは異なるアルコキシ部分をもった1〜8
個の炭素原子を有するアルカノール(たとえばメタノー
ルノテエステル交換して製造することができる。このエ
ステル交換は、1〜8個の炭素原子を有するアルカノー
ルの過剰を用いて、燕イ幾峡(たとえば塩酸]の存在F
Kかつ必要に応じ水の介在Fで実験室温を屍乃至反応混
合物の還流温度にて行なうことができる。
を有しうるアルコキシカルボニル櫨羨基ヲ竹する基R6
を示し、がりtが水系原子または2〜9個の炭素原子を
Mするアルコキシカルボニル直侯泰會有しても工い基ル
6を示し、かっR3が上記の意味を有する一般式Iの化
8物は、上記定義内にろる化付物の谷アルコキシカルボ
ニル置保基e%R1お工びR2によす示さCる基R6の
アルキシ部分とは異なるアルコキシ部分をもった1〜8
個の炭素原子を有するアルカノール(たとえばメタノー
ルノテエステル交換して製造することができる。このエ
ステル交換は、1〜8個の炭素原子を有するアルカノー
ルの過剰を用いて、燕イ幾峡(たとえば塩酸]の存在F
Kかつ必要に応じ水の介在Fで実験室温を屍乃至反応混
合物の還流温度にて行なうことができる。
4i:発明の他の特徴にLnは、R1によりボされる基
R’カ2〜9個の炭素原子を有するアルコキシカルボニ
ル置換基をイし、かつtが水系原子または2〜91固の
炭素原子(ll−Mするアルコキシカルボニル置侠基倉
有しても工い基1を示し、ざらにB、aが上記の意味を
Mする一般式1の化合物は、R1により示される基R6
がカルボキシ置換基をfL、かっR2が水系原子または
カルボキシ+を侯基をゼしても工い基R+l 全示す式
1の対応の化合物を、1〜8′III!llの炭素原子
を有するアルカノールでエステル化剤て製造することが
できる。このエステル化は、1〜8個の炭素原子を臂す
るアルカノールを用いてエステル化剤、たとえば鉱酸の
介在FVc大躾室温度乃至反応混合物の2を流温変にて
付なうことができる、 本開明の他の特徴によれば、Wが基RE (ここでR6
は1〜8個の炭素原子を有する。f鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基、或いは2〜8個の炭素原子を用しかつシア
ノ基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を4−f’る
直頌もしくは分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ基また
は11固もしくはそn以上のハロゲン原子から選択さn
る置換基を募いて本明細僧中にボした直洪基に工9隨俣
さzしたアルクニルもしくはアルキニル基を示す)を示
し、R2が氷菓原子分水しかつR1が上記の意味をMす
る一般式1の化汁物、丁なわらR3が上記の意味を有し
、R1が1〜8個の炭素原子をM¥る直鎖もしくは分枝
鎖のアルキレン基または2〜8個の炭素原子會有するア
ルキニル基もしくvエアルキニレン泰を示し、R24が
1〜8個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアル
コキシ基、未置換でめるかまたはそれぞれ1〜8個の炭
素原子を有するl制もしくは2個の直鎖もしくは分枝鎖
のアルキル基に工p瞳2〜8個の炭素原子を有する1個
または2個の直鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしくは
アルキニル基に工9直侠されたアミ7基(ここでアミノ
基が21vAのアルクニルもしくはアルキニル基で置換
されfC場叶これらは同一でめっても異なっても工い)
、アルコキシ部分が1〜8個の炭素原子を有し直鎖であ
っても分枝鎖でうってもよいアルコキシアミノ基、アル
カン部分が1〜5個の炭素原子をMしかつ直鎖でめって
も分枝鎖でめってもよいアルカンスルホンアミド基−」
たはHat基(ここでHatは上記の意tl’eを有す
る)を示す本明細優甲に示した一般式IPの化合物は、
R”b−LひR3が上d己の意味を有する本明細簀中に
示した一般式xxxiO化付物を、R24か上記の意味
を有する一般式XXXIVの化付物と反応させて装造す
ることができ、或いはR14がアルカンスルホンアミド
基を示す場合バ一般式xxxtv によシ示さfした
アルカンスルホンアミドのアルカリ金属(fcとえil
−[′ナトリクムリ塩と反応させて製造することができ
る。この反応は、R2′がアルコキシ基を示す場合は一
般式■■で示さt″したアルカノールの過剰の介在ドで
、またgt4が未置換でめるかまたは1個もしくは2個
のアルキル、アルクニルもしくはアルキニル基で置換ざ
nfCアミン基、アルコキシアミノ基、アルカンスルホ
ンアミド基またはf(et基を示す場合は適当な不活性
有機溶剤、たとえばケトン(fcとえばメチルエチルク
トン)、ジメチルホルムアミドまたはトルエンの存在F
で、さらにR24がアルコキシ基またはプルカンスルホ
ンアミド基をボr場会は塩基、たとえばアルカリ金属(
たとえばカリウム)の炭岨塩の存在F−〔、或いはB1
1が未置換または置換のアミノ基またはHat基または
アルコキシアミノ基を示す場合はアルカリ金属、たとえ
ばカリウムの炭酸塩互たは過剰のアンモニヤ、七ノーも
しくはジ−アルキル−、アルクニル−もしくはアルキニ
ル−アミン、アルコキシアミンまたは一般式■■ で示
さ扛る榎累磯式化せ物の存在Fに、実験室感度乃至反応
風付物の迷侃一度にて行なうことができ/8゜ 一般式XXXI の化汁物は、R1が泰ル6(ここで
R6は1〜8個の炭素原子(il″Mしかつカルボキシ
基により置換された直鎖もしくは分枝鎖のアルキル柩、
または2〜8個の炭素原子を有しかつカルボキシ基にエ
フ直換された直鎖もしく(ま分枝鎖のアルケニルもしく
はアルキニル基を示す)τ示す一般式1の化−8−物を
塩化チオニルまた。よオキシ瓜化謂と、必要に応じ不活
性有機溶剤、たとえばトルエンの存在ドで実験室温度乃
至反応混片物の遠流温ルにて反応させて製造することが
できる。FJT菫ならば、一般式mI の化合物はその
場で製造しで、単離することなしに一般式■■の化合物
と反応させることができる。R1が基R11(ここでR
6はそ扛ぞれl〜81固の炭素原子を有−rる11固も
しくは21固のアルキル基に、Cジ置換さnたアミノカ
ルボニル基に、1)置換ざnる1〜8個の炭素原子音M
する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基葦たは2〜8個の
炭素原子を/r4するアルクニルもしくはアルキニル基
を示す)を示し、R1が水g原子を示しかつR1が上i
ピの意味をMする一般式Iの化合物の便利な製造力法l
ま、R1が基R6(ここでR6はカルボキシ基にLり直
換された1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基またはカルボキシ基により直換さnた2
〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルク
、ニルもしくはアルキニレンを7バーf)を示す一般式
1の化合物をオキシ塩(1お工ひ適当な七ノーもしくは
ジ−アルキルアミンと、炭ばカリウムの存在ドに実験室
温度乃至反応媒体の遠υfL温度にて反応させることか
らなっている。
R’カ2〜9個の炭素原子を有するアルコキシカルボニ
ル置換基をイし、かつtが水系原子または2〜91固の
炭素原子(ll−Mするアルコキシカルボニル置侠基倉
有しても工い基1を示し、ざらにB、aが上記の意味を
Mする一般式1の化合物は、R1により示される基R6
がカルボキシ置換基をfL、かっR2が水系原子または
カルボキシ+を侯基をゼしても工い基R+l 全示す式
1の対応の化合物を、1〜8′III!llの炭素原子
を有するアルカノールでエステル化剤て製造することが
できる。このエステル化は、1〜8個の炭素原子を臂す
るアルカノールを用いてエステル化剤、たとえば鉱酸の
介在FVc大躾室温度乃至反応混合物の2を流温変にて
付なうことができる、 本開明の他の特徴によれば、Wが基RE (ここでR6
は1〜8個の炭素原子を有する。f鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基、或いは2〜8個の炭素原子を用しかつシア
ノ基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を4−f’る
直頌もしくは分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ基また
は11固もしくはそn以上のハロゲン原子から選択さn
る置換基を募いて本明細僧中にボした直洪基に工9隨俣
さzしたアルクニルもしくはアルキニル基を示す)を示
し、R2が氷菓原子分水しかつR1が上記の意味をMす
る一般式1の化汁物、丁なわらR3が上記の意味を有し
、R1が1〜8個の炭素原子をM¥る直鎖もしくは分枝
鎖のアルキレン基または2〜8個の炭素原子會有するア
ルキニル基もしくvエアルキニレン泰を示し、R24が
1〜8個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアル
コキシ基、未置換でめるかまたはそれぞれ1〜8個の炭
素原子を有するl制もしくは2個の直鎖もしくは分枝鎖
のアルキル基に工p瞳2〜8個の炭素原子を有する1個
または2個の直鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしくは
アルキニル基に工9直侠されたアミ7基(ここでアミノ
基が21vAのアルクニルもしくはアルキニル基で置換
されfC場叶これらは同一でめっても異なっても工い)
、アルコキシ部分が1〜8個の炭素原子を有し直鎖であ
っても分枝鎖でうってもよいアルコキシアミノ基、アル
カン部分が1〜5個の炭素原子をMしかつ直鎖でめって
も分枝鎖でめってもよいアルカンスルホンアミド基−」
たはHat基(ここでHatは上記の意tl’eを有す
る)を示す本明細優甲に示した一般式IPの化合物は、
R”b−LひR3が上d己の意味を有する本明細簀中に
示した一般式xxxiO化付物を、R24か上記の意味
を有する一般式XXXIVの化付物と反応させて装造す
ることができ、或いはR14がアルカンスルホンアミド
基を示す場合バ一般式xxxtv によシ示さfした
アルカンスルホンアミドのアルカリ金属(fcとえil
−[′ナトリクムリ塩と反応させて製造することができ
る。この反応は、R2′がアルコキシ基を示す場合は一
般式■■で示さt″したアルカノールの過剰の介在ドで
、またgt4が未置換でめるかまたは1個もしくは2個
のアルキル、アルクニルもしくはアルキニル基で置換ざ
nfCアミン基、アルコキシアミノ基、アルカンスルホ
ンアミド基またはf(et基を示す場合は適当な不活性
有機溶剤、たとえばケトン(fcとえばメチルエチルク
トン)、ジメチルホルムアミドまたはトルエンの存在F
で、さらにR24がアルコキシ基またはプルカンスルホ
ンアミド基をボr場会は塩基、たとえばアルカリ金属(
たとえばカリウム)の炭岨塩の存在F−〔、或いはB1
1が未置換または置換のアミノ基またはHat基または
アルコキシアミノ基を示す場合はアルカリ金属、たとえ
ばカリウムの炭酸塩互たは過剰のアンモニヤ、七ノーも
しくはジ−アルキル−、アルクニル−もしくはアルキニ
ル−アミン、アルコキシアミンまたは一般式■■ で示
さ扛る榎累磯式化せ物の存在Fに、実験室感度乃至反応
風付物の迷侃一度にて行なうことができ/8゜ 一般式XXXI の化汁物は、R1が泰ル6(ここで
R6は1〜8個の炭素原子(il″Mしかつカルボキシ
基により置換された直鎖もしくは分枝鎖のアルキル柩、
または2〜8個の炭素原子を有しかつカルボキシ基にエ
フ直換された直鎖もしく(ま分枝鎖のアルケニルもしく
はアルキニル基を示す)τ示す一般式1の化−8−物を
塩化チオニルまた。よオキシ瓜化謂と、必要に応じ不活
性有機溶剤、たとえばトルエンの存在ドで実験室温度乃
至反応混片物の遠流温ルにて反応させて製造することが
できる。FJT菫ならば、一般式mI の化合物はその
場で製造しで、単離することなしに一般式■■の化合物
と反応させることができる。R1が基R11(ここでR
6はそ扛ぞれl〜81固の炭素原子を有−rる11固も
しくは21固のアルキル基に、Cジ置換さnたアミノカ
ルボニル基に、1)置換ざnる1〜8個の炭素原子音M
する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基葦たは2〜8個の
炭素原子を/r4するアルクニルもしくはアルキニル基
を示す)を示し、R1が水g原子を示しかつR1が上i
ピの意味をMする一般式Iの化合物の便利な製造力法l
ま、R1が基R6(ここでR6はカルボキシ基にLり直
換された1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基またはカルボキシ基により直換さnた2
〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルク
、ニルもしくはアルキニレンを7バーf)を示す一般式
1の化合物をオキシ塩(1お工ひ適当な七ノーもしくは
ジ−アルキルアミンと、炭ばカリウムの存在ドに実験室
温度乃至反応媒体の遠υfL温度にて反応させることか
らなっている。
一般式XxXI の成る種の化合物は、R′およびR
′がそnものftj汗した屋素原子と一緒になって一般
式+1(式中、Ro、Rd、Re、Rf、R”、R”
オjヒnは上記の意味を有する)の基を示し力・つkL
aが上目己の意味を有する一般式1の化−8′物を無水
堰化氷菓によって不活性有機溶剤、たとえばクロロホル
ムの存在Fに実験室温度乃至反応混会物の逆流温度で処
哩して製造することρ)できる。
′がそnものftj汗した屋素原子と一緒になって一般
式+1(式中、Ro、Rd、Re、Rf、R”、R”
オjヒnは上記の意味を有する)の基を示し力・つkL
aが上目己の意味を有する一般式1の化−8′物を無水
堰化氷菓によって不活性有機溶剤、たとえばクロロホル
ムの存在Fに実験室温度乃至反応混会物の逆流温度で処
哩して製造することρ)できる。
本発明のさしに他の特徴に工tば R1が基R5〔ここ
でR5はアルカンスルホンアミドカルボニル基(ここで
アルカ/部分は1〜8適の炭素原子を有し直鎖であって
も分枝鎖であってもよい)で置換さ汎た1〜8個の炭素
原子を翁する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示す〕
を示し、R2が水素原子を示し、かつ1尤3が上記の意
味を有する一般式1の化合物、丁なわちar およびR
3が上記の意味を有しかつToがアルカンスルホンアミ
ド基(ここでアルカン部分は1〜8個の炭素原子を有し
かつ直鎖であっても分枝鎖であってもよい)を示す本明
細書中の一般式IQの化は物は、R1が基R6(ここで
R5は未置換のアミノカルボニル基により直換きれた1
〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキ
ル、Sまたは禾直戻のアミノカルボニル基に、Cり置換
さnた2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルクニルもしくンまアルキニル基を示す)を示す一
妓式Iの化合物、jfxわらRrお工びル3が上記の意
味を有しカッR2′が未置換のアミン基を示す一般式I
Pの化付物を1アル力ン部分が1〜8個の炭素原子を有
しかつ直鎖でめっても分枝鎖でろってもよいアシカンス
ルホニルクロライドと反応させて製造するこ−とができ
る。この反応は、実験室温度乃至反応混付物の還υ+c
温I及にて必要に応じ適当な不活性有機溶剤、たとえば
ケトン(たとえばメチルエチルケトン)盪たはトルエン
のイず在Fに、さらに必をに応じ塩基、たとえばアルカ
リ金属(たとえばカリウム)の戻ば塙の存在ドでイテな
うことができる。
でR5はアルカンスルホンアミドカルボニル基(ここで
アルカ/部分は1〜8適の炭素原子を有し直鎖であって
も分枝鎖であってもよい)で置換さ汎た1〜8個の炭素
原子を翁する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示す〕
を示し、R2が水素原子を示し、かつ1尤3が上記の意
味を有する一般式1の化合物、丁なわちar およびR
3が上記の意味を有しかつToがアルカンスルホンアミ
ド基(ここでアルカン部分は1〜8個の炭素原子を有し
かつ直鎖であっても分枝鎖であってもよい)を示す本明
細書中の一般式IQの化は物は、R1が基R6(ここで
R5は未置換のアミノカルボニル基により直換きれた1
〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキ
ル、Sまたは禾直戻のアミノカルボニル基に、Cり置換
さnた2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルクニルもしくンまアルキニル基を示す)を示す一
妓式Iの化合物、jfxわらRrお工びル3が上記の意
味を有しカッR2′が未置換のアミン基を示す一般式I
Pの化付物を1アル力ン部分が1〜8個の炭素原子を有
しかつ直鎖でめっても分枝鎖でろってもよいアシカンス
ルホニルクロライドと反応させて製造するこ−とができ
る。この反応は、実験室温度乃至反応混付物の還υ+c
温I及にて必要に応じ適当な不活性有機溶剤、たとえば
ケトン(たとえばメチルエチルケトン)盪たはトルエン
のイず在Fに、さらに必をに応じ塩基、たとえばアルカ
リ金属(たとえばカリウム)の戻ば塙の存在ドでイテな
うことができる。
本発明の他り待菫に工nば、glが基ル6(ここでR5
はヒドロキシ基により一侠さnた2〜8個の炭素原子t
ゼする直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基またはヒドロキ
シ基によす1首侠された3〜81固の炭$原子を肩する
1m鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしく9まアルキニ
ル基を示す9を示し、R2が水素原子を7J\しかつk
Laが上記の意味をMする一般式■の化合物、丁なわち
R3が上記の、稼味全廟−しかつR8が2〜8個の炭素
原子をM″Tる頁頭もしくは分枝鎖のアルキレン基また
は3〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルケニレンもしくはアルキニレン基を示す本明細書中に
示した一般t + 式IRの化合物は R3が上記の意味を有し、Rか1〜
7個の炭g)jA−f−を有する直鎖もしくは分枝鎖の
アルキレン基または2〜7個の炭素原子を有する++!
鎖もしくは分枝鎖のアルケニレンもしくはアルキニレン
基を示し、♂が水素原子ぼたは1〜8個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し力・つ′r
lが水素原子を示す一般式■Wの化片物のカルボン酸も
しくはエステル基(i−還元して、すなわちRUがアル
キル基を示しT1が基EL25(C=1))−(ここで
81は1〜4個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖
のアルキルもしくはアルコキシ基を示す)を示¥場合に
はそのように還元して製造することができる。aUが水
素原子を示す場合は、この還元はジヒドロビス−(2−
メ)キシ−エトキシ)アルミン版ナトリソムを用いて適
当な不活性有機浴剤、たとえばトルエンの存在Fに実験
室温度乃至反応混合物の還#を温度にて行なうことかで
さる。Ruがアルキル基乞ボ丁硼曾は、この還元は水素
化硼累ナトリウムを用いて浴剤とじてのメタノールおよ
びL−ブタノールの存在Fに反応混合物の還流温度で行
なうことができる。
はヒドロキシ基により一侠さnた2〜8個の炭素原子t
ゼする直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基またはヒドロキ
シ基によす1首侠された3〜81固の炭$原子を肩する
1m鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしく9まアルキニ
ル基を示す9を示し、R2が水素原子を7J\しかつk
Laが上記の意味をMする一般式■の化合物、丁なわち
R3が上記の、稼味全廟−しかつR8が2〜8個の炭素
原子をM″Tる頁頭もしくは分枝鎖のアルキレン基また
は3〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルケニレンもしくはアルキニレン基を示す本明細書中に
示した一般t + 式IRの化合物は R3が上記の意味を有し、Rか1〜
7個の炭g)jA−f−を有する直鎖もしくは分枝鎖の
アルキレン基または2〜7個の炭素原子を有する++!
鎖もしくは分枝鎖のアルケニレンもしくはアルキニレン
基を示し、♂が水素原子ぼたは1〜8個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し力・つ′r
lが水素原子を示す一般式■Wの化片物のカルボン酸も
しくはエステル基(i−還元して、すなわちRUがアル
キル基を示しT1が基EL25(C=1))−(ここで
81は1〜4個の炭素原子をMする直鎖もしくは分枝鎖
のアルキルもしくはアルコキシ基を示す)を示¥場合に
はそのように還元して製造することができる。aUが水
素原子を示す場合は、この還元はジヒドロビス−(2−
メ)キシ−エトキシ)アルミン版ナトリソムを用いて適
当な不活性有機浴剤、たとえばトルエンの存在Fに実験
室温度乃至反応混合物の還#を温度にて行なうことかで
さる。Ruがアルキル基乞ボ丁硼曾は、この還元は水素
化硼累ナトリウムを用いて浴剤とじてのメタノールおよ
びL−ブタノールの存在Fに反応混合物の還流温度で行
なうことができる。
不発明の他の待ばに工nば glが法R5(ここでR6
は塩素原子により置換さ2’した1〜8個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基逢たは塩素原子
により置換さnた2〜8個の炭素原子分有する直鎖もし
くは分枝鎖のアルクニルもしくはアルキニル基金示す)
を示し B2が水系原子を示しかつR1が上記の意味全
有する一般式1の化合物、すなわちB3およびarが上
記の憇味奮有する本明細普中に示した一般式Isの化合
物は、R”が基R5(ここでR6はヒドロキシ基にエフ
1d侠された1〜8個のR累原子全嘴する直鎖もしくは
分枝鎖のアルキル基またはヒドロキシ基にょジ直侠さn
た2〜8個の炭素原子を有する1M鎖もしく7ま分枝鎖
のアルクニルもしくはアルキニル基を示−3すを示し、
R2が水素原子を示しかっR句・上記の、を味を有する
一般式1の化合物を塩化チオニルと、必要に応じ適当な
不活性・汀機溶剤、たとえばジクロルメタンもしくはト
リクロルメタンの存在ドに要訣室温度乃至反応混合物の
還流1度で反応させて製造することができる。
は塩素原子により置換さ2’した1〜8個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基逢たは塩素原子
により置換さnた2〜8個の炭素原子分有する直鎖もし
くは分枝鎖のアルクニルもしくはアルキニル基金示す)
を示し B2が水系原子を示しかつR1が上記の意味全
有する一般式1の化合物、すなわちB3およびarが上
記の憇味奮有する本明細普中に示した一般式Isの化合
物は、R”が基R5(ここでR6はヒドロキシ基にエフ
1d侠された1〜8個のR累原子全嘴する直鎖もしくは
分枝鎖のアルキル基またはヒドロキシ基にょジ直侠さn
た2〜8個の炭素原子を有する1M鎖もしく7ま分枝鎖
のアルクニルもしくはアルキニル基を示−3すを示し、
R2が水素原子を示しかっR句・上記の、を味を有する
一般式1の化合物を塩化チオニルと、必要に応じ適当な
不活性・汀機溶剤、たとえばジクロルメタンもしくはト
リクロルメタンの存在ドに要訣室温度乃至反応混合物の
還流1度で反応させて製造することができる。
本発明の他の!#徴によt″Lば、R1が基R8w示し
、R5がアルキルチオ基(ここでアルキル部分は1〜4
個の炭素原子を南°しがっ直鎖でりっても分枝鎖でめっ
てもよい)を示し、R”が水素原子を示し、かつR1が
上記の意味τ41rする一般式1の化合物、丁なわらR
3か上り己の意味を有しかっR7が1〜41向の炭素原
子を有するif鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示す本
例#I査甲にボした一般式ITの化は物は、kLJが上
tH2の意味をイする一般式IAの化合物のアルカリ金
属(たとえばナトリワムもしくはカリウム)kAk塩化
アルカンスルフェニル(ここでアルカン部分は1〜4個
の炭素原子を有しかっ直鎖であっても分枝鎖でろっても
工いジとミfcとえば0℃まで冷却しながら適当な不活
性有機浴剤、たとえはトルエンの存在ドにかつ必要に応
じクラウンエーテル、たとえば15−クラウン−5もし
くは18−クラウン−6の存在ドで反応させて製造する
ことができる。
、R5がアルキルチオ基(ここでアルキル部分は1〜4
個の炭素原子を南°しがっ直鎖でりっても分枝鎖でめっ
てもよい)を示し、R”が水素原子を示し、かつR1が
上記の意味τ41rする一般式1の化合物、丁なわらR
3か上り己の意味を有しかっR7が1〜41向の炭素原
子を有するif鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示す本
例#I査甲にボした一般式ITの化は物は、kLJが上
tH2の意味をイする一般式IAの化合物のアルカリ金
属(たとえばナトリワムもしくはカリウム)kAk塩化
アルカンスルフェニル(ここでアルカン部分は1〜4個
の炭素原子を有しかっ直鎖であっても分枝鎖でろっても
工いジとミfcとえば0℃まで冷却しながら適当な不活
性有機浴剤、たとえはトルエンの存在ドにかつ必要に応
じクラウンエーテル、たとえば15−クラウン−5もし
くは18−クラウン−6の存在ドで反応させて製造する
ことができる。
本発明の他の特ばによれば、Wお工びR2がそれらの結
付した家系原子と一緒になって一般式XXX11の基(
ここでR9が1〜4個の炭素原子音Mする直鎖もしくは
分枝鎖のアルコキシ基金ホし RQが上記の、底体を南
する)を示しかつR1が上記の、広味を有3−る御飯式
1の化合物、すなわちR’ 、 fおよびq ・ Rか上i己の意#:全Mする本明雅青中にボした一般式
IUの化合物は Baが上d己のg味k !−fる式1
人の化合物を、lが上記の、紘味をMしかっRwが水系
原子または1〜4個の炭素原子2Mする直鎖もしくは分
枝鎖のアルキル基を示す本明細斎中に示した一般式XX
X11の化B物と、たとえば酸触媒(たとえはp−)ル
エンスルホン襄の存在[に必要に応じ適当な不活性有機
溶剤たとえばテトラヒドロフランもしくはジオキサンの
存在Fで反応混片物の21流温度にて反応させて製造す
ることができる。この反応は、低級アルカノール(たと
えばメタノールもしくはエタノール)の存在fに必要に
応じ無イ幾峨(たとえば)温戚もしくは減酸)の存在下
で実験室温度乃至反応混合物の還流温度にて行なうこと
ができる。
付した家系原子と一緒になって一般式XXX11の基(
ここでR9が1〜4個の炭素原子音Mする直鎖もしくは
分枝鎖のアルコキシ基金ホし RQが上記の、底体を南
する)を示しかつR1が上記の、広味を有3−る御飯式
1の化合物、すなわちR’ 、 fおよびq ・ Rか上i己の意#:全Mする本明雅青中にボした一般式
IUの化合物は Baが上d己のg味k !−fる式1
人の化合物を、lが上記の、紘味をMしかっRwが水系
原子または1〜4個の炭素原子2Mする直鎖もしくは分
枝鎖のアルキル基を示す本明細斎中に示した一般式XX
X11の化B物と、たとえば酸触媒(たとえはp−)ル
エンスルホン襄の存在[に必要に応じ適当な不活性有機
溶剤たとえばテトラヒドロフランもしくはジオキサンの
存在Fで反応混片物の21流温度にて反応させて製造す
ることができる。この反応は、低級アルカノール(たと
えばメタノールもしくはエタノール)の存在fに必要に
応じ無イ幾峨(たとえば)温戚もしくは減酸)の存在下
で実験室温度乃至反応混合物の還流温度にて行なうこと
ができる。
本発明の曲の待機によnば、ル1J=−よびル2が七わ
らの結汗した蛋素原子と一緒になって一般式X豆Hの丞
(ここで)が1〜4個の炭素原子と有しかつ同一でりっ
ても異なってもよい1徊もしくは21固の直鎖もしり・
lま分枝鎖のアルキル基で直棟さnたアミン基勿示し、
かつRqが上記の忌床を竹支る)をボし、ざらに81が
上記の意味をMする一般式1の化は物、fなわちRxが
1〜4個の炭素原子を肩ヂる直鎖もしくは分枝鎖のアル
キル基を示し、かつg(l寂よびUUが上記の意味會剰
する本りJ細優中に示した一般式IWの化合物は R1
およびR1がそれらの結合した窒素原子と一緒になって
一般式xxxnの基を示し、ここでIが1〜4個の炭素
原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基をボし
かつRρ)上記の意味を有し、さらにR3が上記の意味
をMする一般式lの化合物(すなわらR”、R’および
Rか上記の意味を有する本明細量中にyr< I、。
らの結汗した蛋素原子と一緒になって一般式X豆Hの丞
(ここで)が1〜4個の炭素原子と有しかつ同一でりっ
ても異なってもよい1徊もしくは21固の直鎖もしり・
lま分枝鎖のアルキル基で直棟さnたアミン基勿示し、
かつRqが上記の忌床を竹支る)をボし、ざらに81が
上記の意味をMする一般式1の化は物、fなわちRxが
1〜4個の炭素原子を肩ヂる直鎖もしくは分枝鎖のアル
キル基を示し、かつg(l寂よびUUが上記の意味會剰
する本りJ細優中に示した一般式IWの化合物は R1
およびR1がそれらの結合した窒素原子と一緒になって
一般式xxxnの基を示し、ここでIが1〜4個の炭素
原子をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基をボし
かつRρ)上記の意味を有し、さらにR3が上記の意味
をMする一般式lの化合物(すなわらR”、R’および
Rか上記の意味を有する本明細量中にyr< I、。
た一般式IUの化合物りを、七ノーもしくはジ−アルキ
ルアミン(ここでアルキル翻分は−f:nぞれ1〜4個
の炭素原子を有し、直知でめっても分枝類でりってもよ
く、かつ反応をジ−アルキルアミンと行f工う揚台にl
ま同一でめっても異なってもよいすと反応させて装量す
ることIfiできる。この反応−ま1適当な不枯注有磯
帛剤、たとえはテトラヒドロフラン中に寂いて実績室温
度乃至反応面オ物の還流部rLで、好1しくはモノー礪
しくはジ−アルキルアミンの過剰の存在Fに行なりこと
ができる。
ルアミン(ここでアルキル翻分は−f:nぞれ1〜4個
の炭素原子を有し、直知でめっても分枝類でりってもよ
く、かつ反応をジ−アルキルアミンと行f工う揚台にl
ま同一でめっても異なってもよいすと反応させて装量す
ることIfiできる。この反応−ま1適当な不枯注有磯
帛剤、たとえはテトラヒドロフラン中に寂いて実績室温
度乃至反応面オ物の還流部rLで、好1しくはモノー礪
しくはジ−アルキルアミンの過剰の存在Fに行なりこと
ができる。
本発明の他の特徴によnは、R1が基g6 (ここでR
11が禾置侠のまたはα位1ばが1〜61向の炭素原子
をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基で直換さr
した1〜8個の炭$原子を有する亘頻もしくは分枝鎖の
アルキル基を示す)τ示し R2が水系原子を示しかつ
)<8が上記の意味を竹丁々一般式lの化・汗物、すな
わちgJが上記の:軟体をMしかつR′が水系原子また
は1〜7個の炭素原子をMする直鎖もしくvま分枝鎖の
アルキル基を示し、r2が水系原子または1〜6個の炭
素原子を勺する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基を示
す本kJAs膏に示した一般式IYの化付物は、R3,
i?h工ひ1゛2が上1己の意味をMする本明細蕾甲に
示した一般式XXXVIノ化廿物のイミンニ恵紹汗τ通
元して製造することができる。、この還元は、アルカリ
金員(りとえばナトリワム)の硼水素化物またはシアノ
硼水素化*に用いて適当な不活性M機密剤、たとえば1
〜4個の炭素原子音Mするアルカノール(たとえばメタ
ノールもしくはエタノール)またはテトラヒドロフラン
の存在下にθ℃〜60 ’Cの温度にて行なうことがで
きる。T2がアルコキシ基をボ丁化曾物の還元を緩和な
栄件下で行なう@合は、R1が基R11(ここでR6が
1〜8個の炭素原子を巾′シかつα位置が1〜6個の炭
素原子全刹゛するIIIf鎖もしく、ま分枝鎖のアルコ
キシ基で置換さ扛た直鎖もしくは分枝鎖のアルキルミt
示す)を示し、R2が水系原子を示し、かつR3が上記
の意味を’M”’!’る一般式lの化は物(丁なわちT
2がアルコキシ基會示す−)投弐IYの化合物)が侍ら
れる一力、激しい還元01史用はR1が基R11(ここ
でR6が未直侠の1〜81固の炭素原子tMする直鎖も
しくは分枝鎖のアルキル基をボf)を示し、R2が水素
原子を示しかつル4が上記の意味を有する一般式1の化
汗物(丁なわちT2が水素原子全示す一般式IYの化合
′@)ヲ与える。還元をアルカノールの存在Fで行なえ
ば、この還元は一般式■■にあ・けるT2で示されたア
ルコキシ基のアルコール分解ヲ伴なって R1がそのα
位置において・便用したアルコールに対応するアルコキ
シ基にエタd侠された生g吻を与える。
11が禾置侠のまたはα位1ばが1〜61向の炭素原子
をMする直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基で直換さr
した1〜8個の炭$原子を有する亘頻もしくは分枝鎖の
アルキル基を示す)τ示し R2が水系原子を示しかつ
)<8が上記の意味を竹丁々一般式lの化・汗物、すな
わちgJが上記の:軟体をMしかつR′が水系原子また
は1〜7個の炭素原子をMする直鎖もしくvま分枝鎖の
アルキル基を示し、r2が水系原子または1〜6個の炭
素原子を勺する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基を示
す本kJAs膏に示した一般式IYの化付物は、R3,
i?h工ひ1゛2が上1己の意味をMする本明細蕾甲に
示した一般式XXXVIノ化廿物のイミンニ恵紹汗τ通
元して製造することができる。、この還元は、アルカリ
金員(りとえばナトリワム)の硼水素化物またはシアノ
硼水素化*に用いて適当な不活性M機密剤、たとえば1
〜4個の炭素原子音Mするアルカノール(たとえばメタ
ノールもしくはエタノール)またはテトラヒドロフラン
の存在下にθ℃〜60 ’Cの温度にて行なうことがで
きる。T2がアルコキシ基をボ丁化曾物の還元を緩和な
栄件下で行なう@合は、R1が基R11(ここでR6が
1〜8個の炭素原子を巾′シかつα位置が1〜6個の炭
素原子全刹゛するIIIf鎖もしく、ま分枝鎖のアルコ
キシ基で置換さ扛た直鎖もしくは分枝鎖のアルキルミt
示す)を示し、R2が水系原子を示し、かつR3が上記
の意味を’M”’!’る一般式lの化は物(丁なわちT
2がアルコキシ基會示す−)投弐IYの化合物)が侍ら
れる一力、激しい還元01史用はR1が基R11(ここ
でR6が未直侠の1〜81固の炭素原子tMする直鎖も
しくは分枝鎖のアルキル基をボf)を示し、R2が水素
原子を示しかつル4が上記の意味を有する一般式1の化
汗物(丁なわちT2が水素原子全示す一般式IYの化合
′@)ヲ与える。還元をアルカノールの存在Fで行なえ
ば、この還元は一般式■■にあ・けるT2で示されたア
ルコキシ基のアルコール分解ヲ伴なって R1がそのα
位置において・便用したアルコールに対応するアルコキ
シ基にエタd侠された生g吻を与える。
本発明の他の特徴に工nは、ル1が基R11CR5がカ
ルボキン基に工p1を挨さnた2〜8個の炭素原子を有
Tる直鎮もしくは分枝鎖のアルキル基、2〜9個の炭素
原子をイする直頑もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニ
ル基lfcは禾直換でのるかまたはそれぞn1〜8個の
炭素原子をMする1個もしくは2個の直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基により置快さ′t′したアミノカルボニ
ル基(ここでアミノカルボニル基が2個のアルキル基で
置換さnる揚台はこnらは同一′12めっても具なって
もよし1)、または2〜8個の炭素原子を肩する1個も
しくは2−の直鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしくは
アルキニル基にエフ直侠さnたアミノカルホニル基(こ
こでアミノカルボニル羞が2′1固リアルクニルもしく
はアルキニル基で1を侯された揚fはこ(Lらは同一で
βっでも異なってもよい)を示す〕を示し、ル2が水系
原子を示しかつR3が上記の慧木會■する一叡式Iの化
合物、すなわちgjが上記の意味を有し RZが2〜8
個の炭素原子を南する直鎖もしくは分枝鎖のアルキレン
基を示し、T2がヒドロ千シ基、1〜8個の炭素原子を
臂する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基、または禾直
換でりるか1〜81向の炭素原子を有する1個もしくは
21同ノ11鎖もしくは分枝鎖のアルキル基で直侠さn
/ζアミノ基(ここでアミン基が2個のアルキル基で直
換賂社fC場付はこ扛らは同一であっても異なってもよ
い)または2〜8個の炭素原子を有する11vAもしく
は2個の直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアル
キニル基で置換さ′nたアミノ基とここでアミ侵瞥景2
個のアルクニルもしぐはアキニル基で置換さ扛た場合レ
ブこitしは同一でろうても異なってもよい)(l−示
す不明紺誓中に示した一般式IZの化は物は glふ・
工びR2が−f:nりの結合した窒素原子と一諸になっ
てRo、 Rd、 R” + R’ *f 、 工t”
お工びnが上記の意味をMする一般式nの基を示し
、ただし一般式9の基はカルボニル基の炭素原子を除℃
゛て2〜8個の炭素原子を有し刀1つR3が上記の意味
を有する一般式Iの化合物を、式Hの基のアミド基を開
裂させるために、それぞ牡アルカリ金属(たとえばナト
リウムもしくlよりリウム)の水累化′吻の水溶液に工
9必彼に応じ低級アルコール(lことえはメタノール)
の存在Fで実験室感度乃至反応混片物のi流臨反にて、
或いは1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルカノールにエフアルカリ全滅低級アルコキシド(
たとえばナトリウムメトキシド〕のifドで、或いはエ
タノール性塩化水系により必要に応じ水の存在ドで実験
室?11度乃至反応混合物の還流温度にて、或いはアン
モニヤまたはモノ−もしくはジ−アルキルアミン(ここ
でアルキル部分は1〜8個の炭素原子を有するuf鎖も
しくは分枝類でありかつジアルキルアミンの揚片には同
一であっても異なってもよい)またはモノ−もしくはジ
−アルクニル−もしくはアルキニルアミン(ここでアル
クニルもしくはアルキニル部分は1直鎖でも分枝鎖でも
よく、七nぞれ2〜8個の炭素原子を有し、ジ−アルク
ニル−もしくはアルキニルアミンの揚台には同一であっ
ても異なっても工い)により必要に応じ不活性有機溶剤
、たとえばトルエン、テトラヒドロフランまたはジオキ
サンの存在下で実験室温度乃至反応混合物の還諏温要に
て処理して製造することができる。
ルボキン基に工p1を挨さnた2〜8個の炭素原子を有
Tる直鎮もしくは分枝鎖のアルキル基、2〜9個の炭素
原子をイする直頑もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニ
ル基lfcは禾直換でのるかまたはそれぞn1〜8個の
炭素原子をMする1個もしくは2個の直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基により置快さ′t′したアミノカルボニ
ル基(ここでアミノカルボニル基が2個のアルキル基で
置換さnる揚台はこnらは同一′12めっても具なって
もよし1)、または2〜8個の炭素原子を肩する1個も
しくは2−の直鎖もしくは分枝鎖のアルクニルもしくは
アルキニル基にエフ直侠さnたアミノカルホニル基(こ
こでアミノカルボニル羞が2′1固リアルクニルもしく
はアルキニル基で1を侯された揚fはこ(Lらは同一で
βっでも異なってもよい)を示す〕を示し、ル2が水系
原子を示しかつR3が上記の慧木會■する一叡式Iの化
合物、すなわちgjが上記の意味を有し RZが2〜8
個の炭素原子を南する直鎖もしくは分枝鎖のアルキレン
基を示し、T2がヒドロ千シ基、1〜8個の炭素原子を
臂する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基、または禾直
換でりるか1〜81向の炭素原子を有する1個もしくは
21同ノ11鎖もしくは分枝鎖のアルキル基で直侠さn
/ζアミノ基(ここでアミン基が2個のアルキル基で直
換賂社fC場付はこ扛らは同一であっても異なってもよ
い)または2〜8個の炭素原子を有する11vAもしく
は2個の直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアル
キニル基で置換さ′nたアミノ基とここでアミ侵瞥景2
個のアルクニルもしぐはアキニル基で置換さ扛た場合レ
ブこitしは同一でろうても異なってもよい)(l−示
す不明紺誓中に示した一般式IZの化は物は glふ・
工びR2が−f:nりの結合した窒素原子と一諸になっ
てRo、 Rd、 R” + R’ *f 、 工t”
お工びnが上記の意味をMする一般式nの基を示し
、ただし一般式9の基はカルボニル基の炭素原子を除℃
゛て2〜8個の炭素原子を有し刀1つR3が上記の意味
を有する一般式Iの化合物を、式Hの基のアミド基を開
裂させるために、それぞ牡アルカリ金属(たとえばナト
リウムもしくlよりリウム)の水累化′吻の水溶液に工
9必彼に応じ低級アルコール(lことえはメタノール)
の存在Fで実験室感度乃至反応混片物のi流臨反にて、
或いは1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルカノールにエフアルカリ全滅低級アルコキシド(
たとえばナトリウムメトキシド〕のifドで、或いはエ
タノール性塩化水系により必要に応じ水の存在ドで実験
室?11度乃至反応混合物の還流温度にて、或いはアン
モニヤまたはモノ−もしくはジ−アルキルアミン(ここ
でアルキル部分は1〜8個の炭素原子を有するuf鎖も
しくは分枝類でありかつジアルキルアミンの揚片には同
一であっても異なってもよい)またはモノ−もしくはジ
−アルクニル−もしくはアルキニルアミン(ここでアル
クニルもしくはアルキニル部分は1直鎖でも分枝鎖でも
よく、七nぞれ2〜8個の炭素原子を有し、ジ−アルク
ニル−もしくはアルキニルアミンの揚台には同一であっ
ても異なっても工い)により必要に応じ不活性有機溶剤
、たとえばトルエン、テトラヒドロフランまたはジオキ
サンの存在下で実験室温度乃至反応混合物の還諏温要に
て処理して製造することができる。
g”、Ryお工びT8が上記の意味を有する一般式XX
xv11の化合物は Bmが上記の意味1領rる式IA
O化曾物t11が上目己の意味を有する不明り咄膏中に
示した一般式XXXVIの化は物と反応させて、T!が
水系原子である一般式XXXVI ti化8物を生成さ
せるか、或いはlお工びIが上記の意味を有する一般式
xxxvi の化合物と反応させてT2がアルコキシ基
である一般式XXXVBの化合物を生成させることによ
り製造することができる。この反応は、一般式X■の化
合物と式IAの化&物との反応につきmノ記した条件下
で行なうことができる。
xv11の化合物は Bmが上記の意味1領rる式IA
O化曾物t11が上目己の意味を有する不明り咄膏中に
示した一般式XXXVIの化は物と反応させて、T!が
水系原子である一般式XXXVI ti化8物を生成さ
せるか、或いはlお工びIが上記の意味を有する一般式
xxxvi の化合物と反応させてT2がアルコキシ基
である一般式XXXVBの化合物を生成させることによ
り製造することができる。この反応は、一般式X■の化
合物と式IAの化&物との反応につきmノ記した条件下
で行なうことができる。
T1が水系原子を示す一般式xxxv の化@物は、
R′が基R5(ここでR′がカルボキシもしくはアルコ
キシカルボニル基で置換さnたアルキル、アルクニルも
しくはアルキニル基を示す)全示し 、<1が水系原子
を示しかつR”が上記の意味t4fする一ブ投式Iの化
合物の製造につき記載した方法に工って製造することが
できる。T1が基R15(C=0 )f示す一般式xx
xvの化合物は、一般式XvO化付物の製造につき説明
した方法にエフ製造することができる。
R′が基R5(ここでR′がカルボキシもしくはアルコ
キシカルボニル基で置換さnたアルキル、アルクニルも
しくはアルキニル基を示す)全示し 、<1が水系原子
を示しかつR”が上記の意味t4fする一ブ投式Iの化
合物の製造につき記載した方法に工って製造することが
できる。T1が基R15(C=0 )f示す一般式xx
xvの化合物は、一般式XvO化付物の製造につき説明
した方法にエフ製造することができる。
本発明の他の特徴によれば R1およびR1がそれらの
結付した窒素原子と一緒になって一般式R(ここでRc
+ Rd、Re+ Rf+ Rg+ R’ > 、1:
びnは上記の意味を有する)の基を示し、かつRaが上
記の意味を有する一般式■の化は物は、a’+Rd+i
r。
結付した窒素原子と一緒になって一般式R(ここでRc
+ Rd、Re+ Rf+ Rg+ R’ > 、1:
びnは上記の意味を有する)の基を示し、かつRaが上
記の意味を有する一般式■の化は物は、a’+Rd+i
r。
Rf、 Rg、 Rh、 R” 、 Xおよびnが上記
の意味會Mjる本明細i[F千に示した一般弐■の化合
物の塩基による処理からなる方法で製造式扛る。塩基に
よる処理は、ジクロルメタンもしくはジメチルスルホキ
シド中の水素化ナトリウム、エタノールお工ひ必要に応
じ水における重炭酸カリウム、アセトンおよび必要に遮
じ水における炭酸カリウム、工i)−ルおよび必要に応
じ水におけるトリエチルアミン、或いはエタノールお工
ひ必要に応じ水におけるトリトンB中で、実験室!if
乃至反応混片吻の逮誠yjL度にて行なうのが適してい
る。
の意味會Mjる本明細i[F千に示した一般弐■の化合
物の塩基による処理からなる方法で製造式扛る。塩基に
よる処理は、ジクロルメタンもしくはジメチルスルホキ
シド中の水素化ナトリウム、エタノールお工ひ必要に応
じ水における重炭酸カリウム、アセトンおよび必要に遮
じ水における炭酸カリウム、工i)−ルおよび必要に応
じ水におけるトリエチルアミン、或いはエタノールお工
ひ必要に応じ水におけるトリトンB中で、実験室!if
乃至反応混片吻の逮誠yjL度にて行なうのが適してい
る。
一般式XXVMの化合物は、R’が上記のt味をH−r
る式IAの化会物奮、でが塩素もレクl′!臭素原子を
示しかつFLc、 Rd、 R” 、 R’ 、 mg
、 Rh′X $−よひnが上n己の、!味を有し、X
およびx”b’−同一でも異なってもよい本明細書中に
示した一般式XX■の化合物と、適当な不活注有機浴剤
、たとえばクト/(たとえばアセトンバ芳香族炭化水素
(之とえハヘンゼンもL<はトルエン9、クロロホルム
、ジクロルメタンまたはジメチルホルムアミドの不存在
Fまたは存在’FKかつ必要にr+”=じ戚結オ創、た
とえばピリジン、トリエチルアミンまたl工アルカリ金
属(たとえばナトリウムもしくtニガ1ノウムノの炭ば
塩もしくは重炭は塩の存在FでO℃乃主戊応混曾物の)
t!#、温度にて反応させて裂這される。
る式IAの化会物奮、でが塩素もレクl′!臭素原子を
示しかつFLc、 Rd、 R” 、 R’ 、 mg
、 Rh′X $−よひnが上n己の、!味を有し、X
およびx”b’−同一でも異なってもよい本明細書中に
示した一般式XX■の化合物と、適当な不活注有機浴剤
、たとえばクト/(たとえばアセトンバ芳香族炭化水素
(之とえハヘンゼンもL<はトルエン9、クロロホルム
、ジクロルメタンまたはジメチルホルムアミドの不存在
Fまたは存在’FKかつ必要にr+”=じ戚結オ創、た
とえばピリジン、トリエチルアミンまたl工アルカリ金
属(たとえばナトリウムもしくtニガ1ノウムノの炭ば
塩もしくは重炭は塩の存在FでO℃乃主戊応混曾物の)
t!#、温度にて反応させて裂這される。
必要ならば、一般式XXVIの化合物は、式IAの化付
物と一般式豆■の化♂物との反応にエリその場で製造し
、かつ一般式xx1の化合物を単離することなく緩和な
塩基で処理して R1お工ひル1がそnらの結合してい
る窒素原子と一緒になって一般式B(ここでRo、 R
’ l ? 、 R’ l R’ l R” お工びn
は上記の意味を有する)の基を示し、かつR3が上記の
意味を有する一般式Iの化合物を生成させることができ
る。
物と一般式豆■の化♂物との反応にエリその場で製造し
、かつ一般式xx1の化合物を単離することなく緩和な
塩基で処理して R1お工ひル1がそnらの結合してい
る窒素原子と一緒になって一般式B(ここでRo、 R
’ l ? 、 R’ l R’ l R” お工びn
は上記の意味を有する)の基を示し、かつR3が上記の
意味を有する一般式Iの化合物を生成させることができ
る。
一般式XXVIO化盆物においてfh−よびiの一力−
または両方が水素原子を示しおよび/またはlお工びR
h0−力または両力がα−水素原子を有するアルキル基
を示す場合は、一般式xxviの@配化合物を塩基で処
理すると、使用した反応条件に応じて一般式lの化什物
の他に、ピラゾール環の5位に開鎖のアルクニルカルボ
ニルアミド基を有する化合物(丁なわち、R”R”N−
が開鎖のアルクニルカルボニルアミノ基を示しかつRJ
が上記の意味を有する一般式lの化合物〕が生じ、その
際塩化水素もしくは臭化水素が除去さnてエチレン性二
重結合が形成される。たとえば、一般式XXvlの化合
物においてtが上記の意味を有し力・つRfが水素であ
る場合、R” l Rd、 R” l Rg、 Rhl
R”お工ひnが上記の、!味を有する本明細書中に示
した一般弐工の化合物は、塩化水素もしくは臭化水素の
別離によりエチレン性二重結合を形成して一般式■の化
付物を生成する一力、一般式XXl’lの化合物におい
てlがα−水素原子を有するアルキル基を示し力・つ−
が水素原子もしくはα−水素原子をもたないアルキル基
を示す場合、一般式■の化合物の他にR’ + Rd+
Re+ Rf+ Rhl R3お工びnが上記の意味
ヲ有し、RjおよびRkがそれぞn同一であっても異な
ってもよく水素原子または1〜3個の炭素原子を有する
直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し、Rjおよびg
kにおける炭素原子の総数が全部で3以下であるような
一般弐■の化什物が侍らiLる。
または両方が水素原子を示しおよび/またはlお工びR
h0−力または両力がα−水素原子を有するアルキル基
を示す場合は、一般式xxviの@配化合物を塩基で処
理すると、使用した反応条件に応じて一般式lの化什物
の他に、ピラゾール環の5位に開鎖のアルクニルカルボ
ニルアミド基を有する化合物(丁なわち、R”R”N−
が開鎖のアルクニルカルボニルアミノ基を示しかつRJ
が上記の意味を有する一般式lの化合物〕が生じ、その
際塩化水素もしくは臭化水素が除去さnてエチレン性二
重結合が形成される。たとえば、一般式XXvlの化合
物においてtが上記の意味を有し力・つRfが水素であ
る場合、R” l Rd、 R” l Rg、 Rhl
R”お工ひnが上記の、!味を有する本明細書中に示
した一般弐工の化合物は、塩化水素もしくは臭化水素の
別離によりエチレン性二重結合を形成して一般式■の化
付物を生成する一力、一般式XXl’lの化合物におい
てlがα−水素原子を有するアルキル基を示し力・つ−
が水素原子もしくはα−水素原子をもたないアルキル基
を示す場合、一般式■の化合物の他にR’ + Rd+
Re+ Rf+ Rhl R3お工びnが上記の意味
ヲ有し、RjおよびRkがそれぞn同一であっても異な
ってもよく水素原子または1〜3個の炭素原子を有する
直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し、Rjおよびg
kにおける炭素原子の総数が全部で3以下であるような
一般弐■の化什物が侍らiLる。
当栗者には明らかなように、同様ノよ構造の他の化什物
を、エチレン性二重M曾を形成しながら塩化水素または
臭化水素の除去により生成きせることがでさ、その際た
とえば一般式XX1lの化曾切に2いてghがα−水素
原子を有するアルキル基勿ボし、力・つlが水率原子ま
たはα−水素原子をもたないアルキル基を示す揚台に生
成することができる。
を、エチレン性二重M曾を形成しながら塩化水素または
臭化水素の除去により生成きせることがでさ、その際た
とえば一般式XX1lの化曾切に2いてghがα−水素
原子を有するアルキル基勿ボし、力・つlが水率原子ま
たはα−水素原子をもたないアルキル基を示す揚台に生
成することができる。
一般式Iの化合物と、ピラゾール譲がその5泣直にEf
Aのアルクニルカルボニルアミノ基全南°する化付物と
の混合物、たとえばこのように得°らγした一般式mお
LびXXXIの化合物の混合物は、そn目体公知の方法
によシ、たとえばシリカ上でのクロマトグラフィー、選
択浴剤抽出または分別結晶化によって、一般式I$−工
び、たとえば式xXXお工び/またはXXXIの成分に
容易に分離することかでさる。
Aのアルクニルカルボニルアミノ基全南°する化付物と
の混合物、たとえばこのように得°らγした一般式mお
LびXXXIの化合物の混合物は、そn目体公知の方法
によシ、たとえばシリカ上でのクロマトグラフィー、選
択浴剤抽出または分別結晶化によって、一般式I$−工
び、たとえば式xXXお工び/またはXXXIの成分に
容易に分離することかでさる。
(本例#I豊中に使用する「そn自体公知」という用語
は、従来使用されている方法、または化学文献に記載さ
!″した方法を意味する。少ヒ9 ソー ルdカその5
泣直に開頌のアルクニルカルボニルアミノ基を有する一
般式xX橿の化合物から、エチレン注二厘M台を形成し
なからJ1化水素gたは臭化水系を除去して侍られる化
♂吻、たとえばR’ + R’ + R” + Rfr
Rg口♂+ Rj+ R’ + K’およびnが上記
の意味合脣する一般式XXxおよびXXX[の化合物は
、一般式1の化合物と同様72除草特性を有する。
は、従来使用されている方法、または化学文献に記載さ
!″した方法を意味する。少ヒ9 ソー ルdカその5
泣直に開頌のアルクニルカルボニルアミノ基を有する一
般式xX橿の化合物から、エチレン注二厘M台を形成し
なからJ1化水素gたは臭化水系を除去して侍られる化
♂吻、たとえばR’ + R’ + R” + Rfr
Rg口♂+ Rj+ R’ + K’およびnが上記
の意味合脣する一般式XXxおよびXXX[の化合物は
、一般式1の化合物と同様72除草特性を有する。
R1が基g5 (ここでR6がカルボキシ基に工9直侠
さrしたアルキル、アルクニルもしくはアルキニル恭を
示す)を示す一般式1の化合物の漬条上肝谷しうる塩基
による塩は、一般式1の対応する化合物からそn自体公
知の方法により、たとえば化学菫南童の一般式Iの化合
物と適当な堰き、たとえばアルカリ金属水酸化物、炭戚
埴もしくは厘炭欧塩、アルカリ土類金属水数比?lもし
くは戻−項、アンモニアまたはアミン(たとえばジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、オクチルアミン
、モルホリンもしくはジオクテルアミンンとの適当な浴
剤中での反応によ!ll裏造製造ことができる。
さrしたアルキル、アルクニルもしくはアルキニル恭を
示す)を示す一般式1の化合物の漬条上肝谷しうる塩基
による塩は、一般式1の対応する化合物からそn自体公
知の方法により、たとえば化学菫南童の一般式Iの化合
物と適当な堰き、たとえばアルカリ金属水酸化物、炭戚
埴もしくは厘炭欧塩、アルカリ土類金属水数比?lもし
くは戻−項、アンモニアまたはアミン(たとえばジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、オクチルアミン
、モルホリンもしくはジオクテルアミンンとの適当な浴
剤中での反応によ!ll裏造製造ことができる。
心安に応じ、こnらの塩は工榎、2種もしくはそれ以上
の適当な浴剤からの再顯晶によって棺製することができ
る。
の適当な浴剤からの再顯晶によって棺製することができ
る。
一般式1の化は物の塩は、−′f:nら1才で除草活性
化廿物として有用でのるだけでなく、さらに一般式10
対応する化合物音たとえは水或いは有機消削におけるこ
t′Lり塩と雇化曾物との間の浴牌度庄を用いて、或い
は当業界で周知さnた技術によシ梢製する際に1更用す
ることができる。
化廿物として有用でのるだけでなく、さらに一般式10
対応する化合物音たとえは水或いは有機消削におけるこ
t′Lり塩と雇化曾物との間の浴牌度庄を用いて、或い
は当業界で周知さnた技術によシ梢製する際に1更用す
ることができる。
式Vの化合物は、それ目体公知の方法により、たとえば
エタノール中で2.3−フクロルー5−トリフルオロメ
チルピリジンを抱水ヒドラジンと反応延せで#造するこ
とかでさる。一般式V1.X11゜X璽 、 Xl
’M 、 Xff 、 XX 、
XM 、 XXII 、 XXI 。
エタノール中で2.3−フクロルー5−トリフルオロメ
チルピリジンを抱水ヒドラジンと反応延せで#造するこ
とかでさる。一般式V1.X11゜X璽 、 Xl
’M 、 Xff 、 XX 、
XM 、 XXII 、 XXI 。
xxlX、 xxxlv、 XXXVI オzびXXX
VI )化合物も、七n自体公知の方法で製造すること
かでさる。
VI )化合物も、七n自体公知の方法で製造すること
かでさる。
2.3−ジクロル−5−トリフルオロメチルピリジンは
、英国特許公開第2002368A号明細簀にa己戯δ
nた工うに製造することができる。
、英国特許公開第2002368A号明細簀にa己戯δ
nた工うに製造することができる。
以ドの実施例および比較例は、一般式■の化合物の装造
を示している。クロマトグラフィーは、シリカカラム(
メルク社0.040−0.06.13+aR)で6.6
N、m の圧力にて行1.cつた。゛エトキシメチ
レンマロノニトリル[2,6Jl:f(uber、 o
r、 Amer、 Chem、 ’Soc、、 第65
巻、第2224頁(1943月と、3−クロル−2−ヒ
ドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジン(4,65
!11)と凱氷酢酸(20ゴ少中の酢酸ナトリワム(0
,917)の磁気攪拌浴液へ実験室温度にて加えた。2
時間攪拌した埃、得られた透明な褐色浴数から黄色固体
が沈澱し、そして攪拌tきりに15時1i1」絖げた。
を示している。クロマトグラフィーは、シリカカラム(
メルク社0.040−0.06.13+aR)で6.6
N、m の圧力にて行1.cつた。゛エトキシメチ
レンマロノニトリル[2,6Jl:f(uber、 o
r、 Amer、 Chem、 ’Soc、、 第65
巻、第2224頁(1943月と、3−クロル−2−ヒ
ドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジン(4,65
!11)と凱氷酢酸(20ゴ少中の酢酸ナトリワム(0
,917)の磁気攪拌浴液へ実験室温度にて加えた。2
時間攪拌した埃、得られた透明な褐色浴数から黄色固体
が沈澱し、そして攪拌tきりに15時1i1」絖げた。
次いで、この混合物’k(濾過した。侍ら扛た固体を順
次に酢酸と水と貞炭鍍ナトリワム水沼故と水とで洸沙し
一〇、融点212−215℃の3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル−ヒドラジノメチレンマ
ロノニトリル(1,68g)を黄色固体として得た、。
次に酢酸と水と貞炭鍍ナトリワム水沼故と水とで洸沙し
一〇、融点212−215℃の3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル−ヒドラジノメチレンマ
ロノニトリル(1,68g)を黄色固体として得た、。
次いで、このように得られた3−り0k−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イル−ヒト2ジノメチレンマロ
ノニトリルを、エトキシエタノール(20m1)中で2
時間にわたり那熱還流させた。
オロメチルピリド−2−イル−ヒト2ジノメチレンマロ
ノニトリルを、エトキシエタノール(20m1)中で2
時間にわたり那熱還流させた。
この熱浴歇をp通し、P液を冷却し、水(100d)で
希釈し、かつ濾過して褐色固体?侍、これをトルエン(
50m1)かり結晶化させて融点199−200℃の5
−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロメチル
ピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール(x、s8
g)’にクリーム色の固体として得た。
希釈し、かつ濾過して褐色固体?侍、これをトルエン(
50m1)かり結晶化させて融点199−200℃の5
−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロメチル
ピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール(x、s8
g)’にクリーム色の固体として得た。
層化アセチル(0,95mg)e1クロロホルム(10
m1)甲の5−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イルノー4−シアノピラゾー
ル(実m例3に記載したように製造、1.07)の攪拌
懸?ltl物へ0℃にて加えた。
m1)甲の5−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イルノー4−シアノピラゾー
ル(実m例3に記載したように製造、1.07)の攪拌
懸?ltl物へ0℃にて加えた。
次イテ、クロロホルム(5−)中のピリジン(0,56
m1)の溶液を反応混8−物へ0〜5℃にて加えた。仄
(゛で、反応屁曾物を実験室1度互で=熱し、そして1
晩放置した。仄いで、この浴欣tジクロルメタン(50
ゴ)で希釈し、かつ塩酸(2N : 50m1)で洗浄
しかつ水(2X50rd)で2回洗浄し、そして無水健
敵マグ不シワムで脱水しかつ蒸発させ゛C黄色固体を得
た。この固体會シリカカラムでクロマトグラフにかけ
ジクロルメタンお工ひ1唄次に増大する慮のm酸エテル
(O〜lO容電%ンで溶出させた。ニジ油、運に移@す
る成分を含む溶出液を蒸発さぞて、融点134−136
℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノ−5−ジアセチルアミノピラ
ゾール(o、40g)kクリーム色の固体として得た。
m1)の溶液を反応混8−物へ0〜5℃にて加えた。仄
(゛で、反応屁曾物を実験室1度互で=熱し、そして1
晩放置した。仄いで、この浴欣tジクロルメタン(50
ゴ)で希釈し、かつ塩酸(2N : 50m1)で洗浄
しかつ水(2X50rd)で2回洗浄し、そして無水健
敵マグ不シワムで脱水しかつ蒸発させ゛C黄色固体を得
た。この固体會シリカカラムでクロマトグラフにかけ
ジクロルメタンお工ひ1唄次に増大する慮のm酸エテル
(O〜lO容電%ンで溶出させた。ニジ油、運に移@す
る成分を含む溶出液を蒸発さぞて、融点134−136
℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノ−5−ジアセチルアミノピラ
ゾール(o、40g)kクリーム色の固体として得た。
エリ遅く移Sする成分を含む溶出gを蒸発して、一点1
71−173℃の5−アセタミド−1−(3−クロル−
5−トリフルオ目メチルビリドー2−イル)−4−シア
ノビ2ノール(0,309)を黒色の固体として得た。
71−173℃の5−アセタミド−1−(3−クロル−
5−トリフルオ目メチルビリドー2−イル)−4−シア
ノビ2ノール(0,309)を黒色の固体として得た。
乾燥ジオキサン(25m、)中における5−アミノ−1
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノピラゾール(1,0g9と粉禾水系
化ナトリワム(0,1’I 7 )との混片物を16時
間にわたクカロ熱還流させた。この反応混曾慄を冷却し
、そして沃化エチル(1,13dJk 、7JOえlヒ
。反応?[!、付物を還流Fに2時間刀口熱し、次いで
きりに沃化エチル(l−)を9口えた場廿には美験室温
吸に24時間保った。この反応混−8−物を実験室1m
度にざらに24時間保り、久いて蒸発乾固させた。残留
物をジクロルメタン(25tnl 、”。
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノピラゾール(1,0g9と粉禾水系
化ナトリワム(0,1’I 7 )との混片物を16時
間にわたクカロ熱還流させた。この反応混曾慄を冷却し
、そして沃化エチル(1,13dJk 、7JOえlヒ
。反応?[!、付物を還流Fに2時間刀口熱し、次いで
きりに沃化エチル(l−)を9口えた場廿には美験室温
吸に24時間保った。この反応混−8−物を実験室1m
度にざらに24時間保り、久いて蒸発乾固させた。残留
物をジクロルメタン(25tnl 、”。
と水(25m1)との混汁物中に沼屏させた。M磯相會
項故水溶a (2N : 25 yd )で洗抄し、無
水硫ばアブ不シウムで脱水しかつ蒸発させて喝芭残貿物
を得た。
項故水溶a (2N : 25 yd )で洗抄し、無
水硫ばアブ不シウムで脱水しかつ蒸発させて喝芭残貿物
を得た。
この残留物を、浴出剤としてジエチルエーテルーヘキブ
ン(1:2谷蓋)を1吏用してクロマドグ27にかけた
。生成分を百Mする浴出液を蒸発させて、融点82−8
4℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリ
ド−2−イル)−4−シアノ−5−エチルアミノピラゾ
ール(0,17g)を、ジエチルエーテルとヘキ丈ンと
の混合物で磨砕した汝に炙黄色向体として何た。
ン(1:2谷蓋)を1吏用してクロマドグ27にかけた
。生成分を百Mする浴出液を蒸発させて、融点82−8
4℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリ
ド−2−イル)−4−シアノ−5−エチルアミノピラゾ
ール(0,17g)を、ジエチルエーテルとヘキ丈ンと
の混合物で磨砕した汝に炙黄色向体として何た。
トリメチルオルト蟻酸エステル(10rnt)”Pにお
ける5−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノビラソール(t
og、B:p−トルエンスルホン欽水、Fil物(0,
02リラとの低曾吻1i時間にわたり加熱:It流させ
た。伶却裳、反応混片吻を蒸光乾固させ、そして残留物
をジクロルメタン金帛出削として用いてクロマトグラフ
にかけた。
ける5−アミノ−1−(3−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノビラソール(t
og、B:p−トルエンスルホン欽水、Fil物(0,
02リラとの低曾吻1i時間にわたり加熱:It流させ
た。伶却裳、反応混片吻を蒸光乾固させ、そして残留物
をジクロルメタン金帛出削として用いてクロマトグラフ
にかけた。
生成分ケ官Mする溶出液を蒸発させて黄色半固体(o、
91(l−m、これをジエチルエーテルとヘキサンとの
混付物から再結晶させて融点73〜74Cot−(3−
10ルーs−)!Jフルオロメチルビリドー2−イル)
−4−シアノ−5−メトキシメチレンアミノピラゾール
(0,79)It無色の固体として侍た。
91(l−m、これをジエチルエーテルとヘキサンとの
混付物から再結晶させて融点73〜74Cot−(3−
10ルーs−)!Jフルオロメチルビリドー2−イル)
−4−シアノ−5−メトキシメチレンアミノピラゾール
(0,79)It無色の固体として侍た。
クロロホルム(i amt)における5−アミノ−1−
(3−10ルー5−トリフルオロメチルビリドー2−イ
ル)−4−シアノピラゾール(1,(IJの攪伴悪濁物
へ塩化プロピオニル(1,14]〕を0℃にて刀lえた
。次いで、クロロホルム(5m1)中のピリジン(0,
55ii+)浴液を、naI4己で侍し扛た;昨1@物
へ10分間かけて攪拌しノよかつ外部冷却により0℃〜
2Cに維持してガロえた0、欠いで、この反応混片物を
央萩室温度にて16時間攪拌し、侍らnた浴液を蒸発乾
固させた。残W切全エタノール(10+nl )中に浴
屏させ、でして水性アンモニア(d = 0.1380
: l 01nl )で塩丞注にし7辻。
(3−10ルー5−トリフルオロメチルビリドー2−イ
ル)−4−シアノピラゾール(1,(IJの攪伴悪濁物
へ塩化プロピオニル(1,14]〕を0℃にて刀lえた
。次いで、クロロホルム(5m1)中のピリジン(0,
55ii+)浴液を、naI4己で侍し扛た;昨1@物
へ10分間かけて攪拌しノよかつ外部冷却により0℃〜
2Cに維持してガロえた0、欠いで、この反応混片物を
央萩室温度にて16時間攪拌し、侍らnた浴液を蒸発乾
固させた。残W切全エタノール(10+nl )中に浴
屏させ、でして水性アンモニア(d = 0.1380
: l 01nl )で塩丞注にし7辻。
この塩奉性浴液乞3時間にわたり加熱還元させ、次いで
蒸発乾固させた。残留物をンクロルメタン(100ゴ)
fに溶解させ、1胆久に水で1回、2N塩敵で2回およ
び水で2回?511:浄し、無水鎖酸マグネシウムで脱
水し、そして蒸発させた。かく侍られた4色浴液tトル
エン(lOゴ)かり結晶化させて、融点iao〜132
℃の1−(2−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノ−5−プロピオンアミドピラ
ゾール(0,46g)を層色し窺砂状紛木として侍た。
蒸発乾固させた。残留物をンクロルメタン(100ゴ)
fに溶解させ、1胆久に水で1回、2N塩敵で2回およ
び水で2回?511:浄し、無水鎖酸マグネシウムで脱
水し、そして蒸発させた。かく侍られた4色浴液tトル
エン(lOゴ)かり結晶化させて、融点iao〜132
℃の1−(2−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−シアノ−5−プロピオンアミドピラ
ゾール(0,46g)を層色し窺砂状紛木として侍た。
同bRt千ノ誠によるが、塩化プロピオニルの代ジに塩
化バレリル?!:1更用し、かつ反応混曾物會水注アン
モニアの代ジに厘炭戚カリワム水漕欣で塊基性とするこ
とにより、次の化片物を製造した:トルエンとヘキサン
との混合物から結晶化した故、一点89−90℃の1−
(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−イ
ル)−4−シアノ−5−ペンタナミドピラゾールが喝色
固体として得らnた。
化バレリル?!:1更用し、かつ反応混曾物會水注アン
モニアの代ジに厘炭戚カリワム水漕欣で塊基性とするこ
とにより、次の化片物を製造した:トルエンとヘキサン
との混合物から結晶化した故、一点89−90℃の1−
(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−イ
ル)−4−シアノ−5−ペンタナミドピラゾールが喝色
固体として得らnた。
乾燥クロロホルム(75m1)に2ける5−アミノ−1
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノビジゾール(5,07)の1jtt
半悪を蜀吻へ、クロルギ鍍ノエニル(5,447)を−
10℃にて加えた。この反応混合物へ−io℃(外l冷
却により維持する)にて5分間かけてピリジン(3,4
6))會ン呵カロしfc−、q)1:寸手t16時間絖
σ、この間反応尚曾物を大躾室一度にした。次いで、反
応混合物を一10℃まで冷却し、クロルギ戚フェニル(
2,72g)’r加え、仄いでビリ・ジン(1,73’
j)’に加えた。この反応混合物を笑験室温度にてさら
に16時間攪拌した。
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノビジゾール(5,07)の1jtt
半悪を蜀吻へ、クロルギ鍍ノエニル(5,447)を−
10℃にて加えた。この反応混合物へ−io℃(外l冷
却により維持する)にて5分間かけてピリジン(3,4
6))會ン呵カロしfc−、q)1:寸手t16時間絖
σ、この間反応尚曾物を大躾室一度にした。次いで、反
応混合物を一10℃まで冷却し、クロルギ戚フェニル(
2,72g)’r加え、仄いでビリ・ジン(1,73’
j)’に加えた。この反応混合物を笑験室温度にてさら
に16時間攪拌した。
透明な反応混合物を蒸発乾固ざぜ、でして残留物をジエ
チルエーテル(200m1)中に浴屏させた。この醪液
を水(3X20 omit)で抗浄し、覚ばナトリワム
で脱水し、かつ蒸発させて黄已油状固体を侍、こnをト
ルエン(15m1)と共に摩砕して融点191−193
℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−7アノー5−ジ(フェノキシカルボ
ニル)アミノピラゾール(7,9g)’を燕色粕晶とし
て得た。
チルエーテル(200m1)中に浴屏させた。この醪液
を水(3X20 omit)で抗浄し、覚ばナトリワム
で脱水し、かつ蒸発させて黄已油状固体を侍、こnをト
ルエン(15m1)と共に摩砕して融点191−193
℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド
−2−イル)−4−7アノー5−ジ(フェノキシカルボ
ニル)アミノピラゾール(7,9g)’を燕色粕晶とし
て得た。
1−(a−クロル−5)リフルオロメチルビリド−2−
イル)−4−シアン−5−ジ(フェノキシカルボニル)
アミノピラゾール(実施例7に6己載したように製造;
z、49)c−、メタノール中のナトリワムメト千シト
の浴准〔紛木水累化ナトリクム(o、11g)2工ひ無
水メタノール(sO−9から製造〕へ加え、−tして反
応混合物を還流Fに1時間〃l熱した。
イル)−4−シアン−5−ジ(フェノキシカルボニル)
アミノピラゾール(実施例7に6己載したように製造;
z、49)c−、メタノール中のナトリワムメト千シト
の浴准〔紛木水累化ナトリクム(o、11g)2工ひ無
水メタノール(sO−9から製造〕へ加え、−tして反
応混合物を還流Fに1時間〃l熱した。
この反応混合物を蒸発乾固さぞ、そして残留物をジクロ
ルメタン(150d)2工ひ水(”150−)に重要さ
ぜた。有機相を分離し、水(2×toOml)−C抗争
し、無水gIt戚マグ不シヮムで脱水し、かつ蒸発させ
て黄色油状物(1,4q)k侍、これをジエチルエーテ
ル(5d)とヘキサン(15d)との混合物から結晶化
させて、4点128−129℃の1−(3−クロル−5
−トリフルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノ
−5−メトキシ力ルポニルアミノヒリゾール(o、5s
7)を無色結晶として侍た。
ルメタン(150d)2工ひ水(”150−)に重要さ
ぜた。有機相を分離し、水(2×toOml)−C抗争
し、無水gIt戚マグ不シヮムで脱水し、かつ蒸発させ
て黄色油状物(1,4q)k侍、これをジエチルエーテ
ル(5d)とヘキサン(15d)との混合物から結晶化
させて、4点128−129℃の1−(3−クロル−5
−トリフルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノ
−5−メトキシ力ルポニルアミノヒリゾール(o、5s
7)を無色結晶として侍た。
同僚の士順によるが、メタノールの代ジvc”F aピ
のアルコールt1史用して仄のもの倉製造した:イソプ
ロパンールt1更用し、ジエチルエルチルとヘキサンと
の混合物から結晶化させた凌、融点11.9〜120℃
の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−
2−イル)−4−シアノ−5−イングロボキシカルポニ
ルアミノビラゾールを無色結晶として得た。
のアルコールt1史用して仄のもの倉製造した:イソプ
ロパンールt1更用し、ジエチルエルチルとヘキサンと
の混合物から結晶化させた凌、融点11.9〜120℃
の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−
2−イル)−4−シアノ−5−イングロボキシカルポニ
ルアミノビラゾールを無色結晶として得た。
アリルアルコール會1更用し、ジエチルエーテルとヘキ
サンとの混合物かl;)結晶化させ、仄いて溶出剤とし
てジクロルメタン−酢ばエチル(5:1谷量)全1史用
°するクロマトグラフィーにかけて、融点105−10
6℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリ
ド−2−イル)−4−シアノ−5−(2−7”ロベニル
オキシ力ルポニルアミノ)ピラゾールを無色結晶として
侍た。
サンとの混合物かl;)結晶化させ、仄いて溶出剤とし
てジクロルメタン−酢ばエチル(5:1谷量)全1史用
°するクロマトグラフィーにかけて、融点105−10
6℃の1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリ
ド−2−イル)−4−シアノ−5−(2−7”ロベニル
オキシ力ルポニルアミノ)ピラゾールを無色結晶として
侍た。
乾燥アセトニトリル(15ty)’fの5−アミノ−!
−(3−クロル−5−トリノルオロメテルビリドー2−
イル)−4−シアノビラノール(3,υ))と田3−ク
ロルー2−メチルグロビオニルクロジイド(7,37)
との混合物t15時間にわたりカロ熱還流させた。この
反応混合物を減圧Fで蒸発させて固体を侍、こnを脱色
炭で処理した後にトルエンから再結晶化させて融点15
1−152.5t4)l=lJ5− (3−クロル−2
−メチルプロピオンアミド)−1−(3−クロル−5−
トリフルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノピ
ラゾール(t57J)k淡黄色固体として得た。
−(3−クロル−5−トリノルオロメテルビリドー2−
イル)−4−シアノビラノール(3,υ))と田3−ク
ロルー2−メチルグロビオニルクロジイド(7,37)
との混合物t15時間にわたりカロ熱還流させた。この
反応混合物を減圧Fで蒸発させて固体を侍、こnを脱色
炭で処理した後にトルエンから再結晶化させて融点15
1−152.5t4)l=lJ5− (3−クロル−2
−メチルプロピオンアミド)−1−(3−クロル−5−
トリフルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノピ
ラゾール(t57J)k淡黄色固体として得た。
実施例
化8−物、−1613,7および8の製造ジメチルホル
ムアミド(io、s)とジクロルメタン(40m1)と
のン昆合物における5−(a−クロル−2〜メチルグロ
ピオンアミド)−i−(a−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール(1
,4(1,)の浴液全、ジメチルホルムアミド(lOf
nt)とジクロルメタン(40ゴラとの混&吻中の粉本
水素化ナトリウム(0,21〕)の7田、運ブ覚j半想
濁吻へ1時間かけて実験室温度にて請願した。次いで、
この反応混合物を2時間攪拌した。塩化アンモニウムの
飽和水浴液をこの反応混合物へ77Il’z 、仄いて
有機相を取出し、水洗し、無水硫ばマグ坏シツムで乾燥
し、欠いで蒸発乾固させた。残留物を、浴出剤トシテジ
エチルエーテルーヘキサン(l:2容充りを用いてクロ
マトグラフにかけた。より腫、運に移動する成分を含有
する浴出液を蒸発させて、一点123−124℃の田ニ
ー(3−クロル−5−ドリブルオロメチルピリドー2−
イル)−4〜シアノ−5−(3−メチル−2−オキソ−
アゼチジン−1−イル)ピラゾール(0,33!7.l
’に無色結晶として侍た。
ムアミド(io、s)とジクロルメタン(40m1)と
のン昆合物における5−(a−クロル−2〜メチルグロ
ピオンアミド)−i−(a−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール(1
,4(1,)の浴液全、ジメチルホルムアミド(lOf
nt)とジクロルメタン(40ゴラとの混&吻中の粉本
水素化ナトリウム(0,21〕)の7田、運ブ覚j半想
濁吻へ1時間かけて実験室温度にて請願した。次いで、
この反応混合物を2時間攪拌した。塩化アンモニウムの
飽和水浴液をこの反応混合物へ77Il’z 、仄いて
有機相を取出し、水洗し、無水硫ばマグ坏シツムで乾燥
し、欠いで蒸発乾固させた。残留物を、浴出剤トシテジ
エチルエーテルーヘキサン(l:2容充りを用いてクロ
マトグラフにかけた。より腫、運に移動する成分を含有
する浴出液を蒸発させて、一点123−124℃の田ニ
ー(3−クロル−5−ドリブルオロメチルピリドー2−
イル)−4〜シアノ−5−(3−メチル−2−オキソ−
アゼチジン−1−イル)ピラゾール(0,33!7.l
’に無色結晶として侍た。
同様の手)胆によるが、塩化アセチルの代ジlこド記の
戚塩化吻を1更用して次のものr製造した。
戚塩化吻を1更用して次のものr製造した。
トルエンとヘキサンとの混合物から結晶化させた後、融
点165−166℃の1−(3−クロル−5−)!jフ
ルオロメチルピリドー2−イル〕−4−シアノ−5−シ
クロルアセメミドピラゾールt1塩化ジクロルアセチル
から淡黄色固体として得た。
点165−166℃の1−(3−クロル−5−)!jフ
ルオロメチルピリドー2−イル〕−4−シアノ−5−シ
クロルアセメミドピラゾールt1塩化ジクロルアセチル
から淡黄色固体として得た。
トルエンとへキサンとの混合物かう結晶化させた後、融
点200−201℃の1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イルクー4−シアノ−5−スク
シンイミドピラゾールtb比較例1 実施例3に寂いて出発m賞として1更用し;/C3−ク
ロル−2−ヒドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジ
ンは次のように製造した: 英し@特許公開第2.002.368 A号明#l誉に
記載された2、3−ジクロル−5−トリフルオロメチル
ピリジン(10,37g)を、エタノール(50mt)
中の抱水ヒドラジン(99〜100 w / w%;7
.5d)の浴液へ加え、そして混合物を24時間にわた
り加熱還流させた。次いて、反応混曾物を?@却し、蒸
発乾固させ、そして残′fIIvlJをエタン・−ル(
25m1)から再結晶させて融点88−90℃の3−ク
ロル−2−ヒドラジノニ5−ト’)フルオロメチルビリ
ジン(4,85(j)を灰色固体として得た。この物賞
の試料をn−ヘキサノから再結晶させて、融点87℃の
3−クロル−2−ヒト2シノー5−トリフルオロメチル
ピリジン葡無色結晶として侍た。
点200−201℃の1−(3−クロル−5−トリフル
オロメチルピリド−2−イルクー4−シアノ−5−スク
シンイミドピラゾールtb比較例1 実施例3に寂いて出発m賞として1更用し;/C3−ク
ロル−2−ヒドラジノ−5−トリフルオロメチルピリジ
ンは次のように製造した: 英し@特許公開第2.002.368 A号明#l誉に
記載された2、3−ジクロル−5−トリフルオロメチル
ピリジン(10,37g)を、エタノール(50mt)
中の抱水ヒドラジン(99〜100 w / w%;7
.5d)の浴液へ加え、そして混合物を24時間にわた
り加熱還流させた。次いて、反応混曾物を?@却し、蒸
発乾固させ、そして残′fIIvlJをエタン・−ル(
25m1)から再結晶させて融点88−90℃の3−ク
ロル−2−ヒドラジノニ5−ト’)フルオロメチルビリ
ジン(4,85(j)を灰色固体として得た。この物賞
の試料をn−ヘキサノから再結晶させて、融点87℃の
3−クロル−2−ヒト2シノー5−トリフルオロメチル
ピリジン葡無色結晶として侍た。
不明細誉に記載した種々の式は次の通りである:CF”
/
C
R”NHNH* VH、ts
HRa
R”OHlX
R1’l Ra
R1″
RAIL R3
R1lX1X!
R” HR’
RI I R1
HR”
R”
RJ
g”R”COXVII
Rス0
R11X1XIl[
R”COX XX(R”Co
)*OXl R1”cox 朕(R”Co
)to XXI12 21 nxx on XXvIR”
COX XX[Rp−C=N− I Xx■q R” −1(XXXIV RC(ORh XXXv■RyC
HOxxx〜■ ■頁の続き 231100 ) (C07D 401/14 207100 7242−4 C1
3100 231100) 優先権主張 01984年1月11日[相]イギリス(
GB)■8400690 0発 明 者 エドガー・ウィリアム・パーネル イギリス国王セックス・ホーン チャーチ・エマーツン・パーク ・プルツクサイド10 0発 明 者 デイヴイッド・アラン・ロバーツ イギリス国ベトフォードシャー 、 ・ベトフォード・ブリクヒル・ ドライヴ78
)*OXl R1”cox 朕(R”Co
)to XXI12 21 nxx on XXvIR”
COX XX[Rp−C=N− I Xx■q R” −1(XXXIV RC(ORh XXXv■RyC
HOxxx〜■ ■頁の続き 231100 ) (C07D 401/14 207100 7242−4 C1
3100 231100) 優先権主張 01984年1月11日[相]イギリス(
GB)■8400690 0発 明 者 エドガー・ウィリアム・パーネル イギリス国王セックス・ホーン チャーチ・エマーツン・パーク ・プルツクサイド10 0発 明 者 デイヴイッド・アラン・ロバーツ イギリス国ベトフォードシャー 、 ・ベトフォード・ブリクヒル・ ドライヴ78
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式: 〔式中、R〜工 (1)水素原子、 (tl)R,’ c (−o )−基 (ここでR4は水素原子、1〜7個の炭素原子を有する
直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、1〜4個の炭素原子
を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基または3も
しくは4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルケニルオキシ基を示し、R4の定義内にあるアルキル
およびアルコキシ基は未置換であってもまたは1〜4個
の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基
、2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分梧鍮のア
ルコキシカルボニル基または1個もしくはそれ以上のハ
ロゲン原子により置換されていてもよく、またはB4は
未置換のまたはメチルもしくはエチル基により置換され
た3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル基を示し
、またはRは フェノキシ基を示す)、 (1瞳基R5 (ここでR5は1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしく
は分枝鎖のアルキル基または2〜8個の炭素原子を有す
る直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル
基を示し、R5により示されるアルキル、アルケニルお
よびアルキニル基は未置換であってもまたはシアノ基、
ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を有する直鎖または
分枝鎖のアルコキシ基、カルボキシ基、2〜9個の炭素
原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニ
ル基、アミノカルボニル基(これは未置換であっても1
〜8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖もし
くは分枝鎖のアルキル基により置換されていてもよく、
アミノカルボニル基が2個のアルキル基で置換されてい
る場合はこれらは同一でも異なってもよく、または2〜
8個の炭素原子を有する1個もしくは2個の直鎖もしく
は分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基により置換
されていてもよく、アミノカルボニル基が2個のアルケ
ニルもしくはアルキニル基で置換されている場合はこれ
らは同一でも異なってもよい)、アルコキシ部分が1〜
8個の炭素原子を有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアル
コキシアミノカルボニル基、アルカン部分が1〜8個の
炭素原子ン有しかつ直鎖でも分枝鎖でもよいアルカンス
ルホンアミドカルボニル基、−C(=O)Het基(こ
こでHetは酸素、窒素および硫黄から選択されろ2個
までの追加へテロ原子を含む環中に3〜7個の原子ン有
しかつ窒素原子を介して一〇(−o)Het。 基の−C(=O)−基へ結合された飽和の窒素含有複素
環基を示す)または1個もしくはそれ以上のノ・ロゲン
原子により置換され、またはR5は未置換のまたは1〜
4個の炭素原子を有する1個もしくはそれ以上の直鎖も
しくは分枝鎖の低級アルキル基により置換された3〜6
個の炭素原子を有するシクロアルキル基を示す)を示し
、 R2は (1)R”が水素原子を示す場合には水素原子、 (1)R1がR’C(−0)−基(ここでR4は上記の
意味を有する)を示す場合は水素原子またはR4C(−
o )−基(ここでを示す場合は水素原子または上記R
5の定義内にある基を示し、またはR1とR2とは一緒
になって−Co −(CR”Rb)。 −CO−(ここでReLおよびRbは同一でも異なって
もよ(、それぞれ水素原子または1〜4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し、mは2
または3を示す)を示し、または R1とR2とはそれらが結合している窒素原子と一緒に
なって一般式: %式% びRhは同一でも異なってもよ(、それぞれ水素原子ま
たは1〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖の
アルキル基を示し、nは0.1または2を示し、nが1
または2を示す場合は上記一般式■の基のうち部分−C
(R’)C(−Rd))−および−CCRo−)CC−
Rd)〕2−のB0およびHclは同一でも異なっても
よい)の基を示し、またはR1はアルキル部分が1〜4
個の炭素原子を有し、かつ直鎖でも分枝鎖でもよいアル
キルチオ基を示しかつR″は水素原子を示し、またはR
IとR2とはそれらが結合している窒素原子と一緒にな
って一般式: の基を示し、ここでHpは1〜4個の炭素原子を有する
直鎖もしくは分枝鎖のアルキニ基またはそれぞれ1〜4
個の炭 素原子を有する1個もしくは2個の直鎖もしくは分枝鎖
のアルキル基により置換されたアミノ基を示し、アミノ
基が2個のアルキル基により置換されている場合はこれ
らは同一でも異なってもよく、HQは水素原子または1
〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキ
ル基な示し、 R3は一般式: の基を示し、ここでR6は塩素原子を示す〕のN−ピリ
ジルピラゾール誘導体、並びにR5がカルボキシ基によ
り置換されたアルキル、アルケニルもしくはアルキニル
基を示す場合はその農業上許容しうる塩基との塩。 +2+ R,”がR’C(−0)−基ヲ示シ、R4が
1〜7個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアル
キル基または1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは
分枝鎖のアルコキシ基を示し、これらは1個もしくはそ
れ以上の塩素原子により置換されてもよ(かつR2およ
びR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する特許
請求の範囲第1項に記載のN−ピリジルピラゾール誘導
体。 +3+ :R”が基R5を示し、R5が1〜8個の炭
素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基または
2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアル
ケニルもしくはアルキニル基を示し、これらは未置換で
あってもまたは特許請求の範囲第1項記載の如く置換さ
れていてもよ(、かつR2亮よびR3が特許請求の範囲
第1項記載の意味を有する特許請求の範囲第1項に記載
のN−ピリジルピラゾール誘導体。 +41’ B”が基R5を示し、R6が1〜8個の炭
素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基または
2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアル
ケニルもしくはアルキニル基であって、これらは1イ同
もしくはそれ以上の塩素原子により置換され、かつR2
およびR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する
特許請求の範囲第1項に記載のN−ピリジルピラゾール
誘導体。 (5) R1が基R5Y示し、R5が1〜4個の炭素原
子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基または2〜
4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルケニ
ルもしくはアルキニル基を示し、これらは未置換または
特許請求の範囲第1項または第4項記載の如く置換され
る特許請求の範囲第1項に記載のN−ピリジルピラゾー
ル誘導体。 (6)5−アミノ−4−シアノ−1−(3−クロル−5
−トリフルオロメチルピリド−2−イル)ピラゾール、
1−(3−り四ルー5−トリフルオロメチルピリド−2
−イル)−4−シアノ−5−ジアセチルアミノピラゾー
ル。 5−アセタミド−1−(3−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノピラゾール、1
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノ−5−エチルアミノピラゾール、1
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノ−5−メトキシメチレンアミノピラ
ゾール、1−(3−クロ/l/−5−)リフルオロメチ
ルピリド−2−イル)−4−シアノ−5−プロピオンア
ミドピラゾール、1−(3−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノ−5−ジクロル
アセタミドピラゾール、1−(3−クロル−5−トリフ
ルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノ−5−ス
クシンイミドピラゾール、1−(3−クロル−5−トリ
フルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノ−5−
’; (フェノキシカルボニル)アミノピラゾール、1
−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−
イル)−4−シアノ−5−インプロポキシカルボニルア
ミノビラゾール、1−(3−クロル−5−トリフルオロ
メチルピリド−2−イル)−4−シアノ−5−メトキシ
カルボニルアミノピラゾール、5−(3−り胃ルー2−
メチルプロピオンアミド)−1−(3−クロル−5−ト
リフルオロメチルピリド−2−イル)−4−シアノピラ
ゾール、1−(3−クロル−5−トリフルオロメチルピ
リド−2−イル)−4−シアノ−5−(3−メチル−2
−オキソ−アゼチジン−1−イル)ピラゾール、i −
(3−クロル−5−トリフルオロメチルピリド−2−イ
ル)−4−シアノ−5−(2−プロペニルオキシカルボ
ニルアミノ)ピラゾール、および1−(3−クロル−5
−トIJフルオロメチルピリドー2−イ#)−4−シア
ノ−5−ペンタンアミドピラゾールである特許請求の範
囲第1項に記載のN−ピリジルピラゾール訪導体。 t71 !AlR1およびR2がそれぞれ水素原子を
示しかつR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る場合は式二 〔式中、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る〕 の化合物乞環化させ、 ini R,”およびB2がそれぞれ水素原子を示しか
つR3が特許請求の範囲第1項記載の意味な有する場合
は、式: %式% 〔式中、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味乞有す
る〕 の化合物を一般式: %式% C式中、R7は1〜4個の炭素原子を有する直鎖−もし
くは分枝鎖のアルキル基を示す〕の化合物と反応させ、 [CI R”がR”C(= O)−基を示し、R8が
特許請求の範囲第1項記載のB4につき示した水素原子
以外の意味馨有し、R2が水素原子またはR2O(=O
)−基Z示し、R8が上記の意味を有し、R1により示
された基R8C(−0)−と同じであり、かつR3が特
許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は、式 R3 〔式中、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る〕 の化合物またはそのアルカリ金属誘導体を一般式: %式% 〔式中、Xは塩素もしくは臭素原子を示し、かつR8は
上記の意味を有する〕 の化合物または一般式: %式% 〔式中、R8は上記の意味を有する〕 の化合物と反応させ、 LD)R1カR4″C(=O)−Mヲ示’L、、R4e
Lが水素原子を示し、R2が水素原子を示し、かつR3
が犬≠−41目4パA芹χ−1症特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する場合は、(CIに示した一般式IA
(ここでR3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る)の化合物なギ酸と反応させ。 +E+R1カR”c (= o )−基ヲ示L、R4a
が水素原子を始し、R2が水素原子またはR4aC(=
O)−基を示し、R”カ水−XIJX子を示し、かつ
R3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は
、(C1に示した式IA(ここでR3は特許請求の範囲
第1項記載の意味を有する)の化合物乞無水ホルミル酢
酸と反応させ、 (FI FI ”がR4c (−〇)−基を示し、FI
4が特許請求の範囲第1項記載の意味を有し、R2が水
素原子を示し、かつR3が特許請求の範囲第1項記載の
意味を有する場合は、特許請求の範囲に示した一般式1
(ここでR1およびR2はそれぞれP、’C(=O)−
基を示し、R3およびR4は上記の意味を有する)の化
合物における基1’1.’C(=O)−の1つZ水素原
子に変換するために緩和な条f−1=下において加水分
解により選択的に除去し、 IGI R”がR’bC(−0)−基乞示し、R4bが
特許請求の範囲第1項のR4につき示した1〜4個の炭
素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基を示
し、R2が水素原子ン示しかつR3が特許請求の範囲第
1項記載の意味を有する場合は、一般式: 〔式中、R15は基R16C(−0)−を示し、ここで
Rl 6は未置換のまたは1〜4個の炭素原子を有する
アルコキシ基、2〜8個の炭素原子を有するアルコキシ
カルボニル基または1個もしくはそれ以上のハロゲン原
子により置換された1〜4個の炭素原子を有する直鎖も
しくは分枝鎖のアルコキシ基を示し、またR はフェノ
キシ基を示す〕の化合物を、一般式; %式% 〔式中、RX4はR4bにつき前記した意味を有する〕 の化合物と反応させて、記号R15により示された基の
1つな水素原子で置換し、R15が基R”C(−0)−
(ここでR16はフェノキシ基を示す)を示す場合は記
号RI Sで示された他の基をR”C(=O)−(ここ
でR14は上記の意味を有する)によって置換し、かつ
所望ならばR15が基R16c (=o ) −(ここ
でR16はR14で定義した基を示す)ゲ示す場合はR
11iで示される他の基をその他の基R”C(−0)−
で置換し、 (6)R2がR’C(−0)−基乞示し、R4は特許請
求の範囲第1項記載の意味を有し、R2がR’C(=O
)−基を示し、R4は特許請求の範囲第1項記載の意味
を有し、R1により示されたR’ C(=O)−基と同
一でも異なってもよ(、かつR3が特許請求の範囲第1
項記載の意味を有する場合は、一般式:〔式中、R12
は基R’C(−0)−を示し、ここでR4は特許請求の
範囲第1項記載の意味ン有し、かつR3は特許請求の範
囲第1項記載の意味を有する〕 の化合物のアルカリ金属誘導体をギ酸、無水ホルミル酢
酸またはIcIに示した一般式■(ここでR8およびX
はiclに示した意味を有する)の化合物と反応させ、 (IIR’とR2とが一緒になって−C0−(CI:l
aRb)m−Co−を示し、ここでH&、 Hl)およ
びmは特許請求の範囲第1項記載の意味を有し、かつR
3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は、
CIに示したIA(ここでR3は特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する)の化合物を、一般式: %式% 〔式中、Ra 、 Rt)およびmは特許請求の範囲第
1項記載の意味Z有し、かつXはCIに示した意味を有
する〕 の化合物または一般式二 〔式中、Ra、 Rbおよびmは特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する〕 の化合物と反応させ、 (J) B ”が基R5Y示し、ここでR5は特許請求
の範囲第1項記載の意味を有し、R2が水素原子または
特許請求の範囲第1項記載のR5に定義した基を示し、
かつR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場
合は、一般式: 〔式中、R17は水素原子または特許請求の範囲第1項
記載のR5に定義した基を示し、Rは1〜4個の炭素原
子を有する直鎖または分枝鎖のアルキル基を示し R5
は特許請求の範囲第1項記載の意味を有する〕の化合物
を、囚に示した一般式V(ここでR3は特許請求の範囲
第1項記載の・意味を有する)の化合物と反応させ、 (転)R1が基R5を示し、ここでR5は特許請求の範
囲第1項記載の意味を有し、R3が特許請求の範囲第1
項記載の意味を有し、かつR2が水素原子または記号R
1で示された基R5と同一の基を示す場合は、CIに示
した式■囚(ここでR3は特許請求の範囲第1項記載の
意味を有する)の化合物またはそのアルカリ金属誘導体
を、1もしくは2モル割合の一般式:゛ R5X” XI[[〔式中、R5は
特許請求の範囲第1項記載の意味を有しかつxlは塩素
、臭素または沃・素原子を示す〕 の化合物と反応させ、 fL) B ”が基R1llR19CH−である基R5
を示し、ここでR18とRj 9とはそれらが結合して
いる炭素原子と一緒になって1〜8個の炭素原子を有し
、未置換であるかまたは77ノ基、ヒドロキシ基、1〜
6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキ
シ基、カルボキシ基、2〜9個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニル基または1個も
しくはそれ以上のノ10ゲン原子により置換された直鎖
もしくは分枝鎖のアルキル基を示し、かつR2が水素原
子を示し、R3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有
する場合は、一般式: 〔式中、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有し
、かつR18およびR19は上記の意味を有する〕 の化合物のイミンニ重結合を還元し、 (財)R1が基B5を示し、ここでR5は特許請求の範
囲第1項記載の意味を有し、R2が水素原子を示しかつ
R3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は
、一般式:〔式中、R3およびR′は特許請求の範囲第
1項記載の意味を有し、かつRは1〜4個の炭素原子を
有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキルもしくはアルコキ
シ基を示す〕の化合物の基R”Co−を除去し、 (へ)IRI とR2とがそれぞれメチル基を示しかつ
R3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は
、(C)に示した式IA(ここでRは特許請求の範囲第
1項記載の意味なする)の化合物を酢酸の存在下でギ酸
と反応させ1 、(o) R’が基CH2R21である基B5を示し、
ここでRは1〜7個の次系原子を有し未置換であるかま
たはシアン基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基または1個もし
くはそれ以上のハロゲン原子により置換された直鎖もし
くは分枝鎖のアルキル基を示し、R2が水素原子を示し
かつR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場
合は、一般式:〔式中、R3およびR21は上記の意味
を有する〕 の化合物のカルボニル基を還牟、シ、 (P) R1で示される基R5が2〜9個の炭素原子を
有するアルコキシカルボニル置換基を有し、かつR2が
水素原子または2〜9個の炭素原子を有するアルコキシ
カルボニル置換基を有しうる基R5を示す場合は、上記
で示した定義内にある化合物の名アルコキシカルボニル
置換基を、1〜8個の炭素原子を有しかつアルコキシ部
分がR1およびR2で示される基R5の両アルコキシ部
分とは異なるアルカノールでエステル交換し、 (QIR’で示される基R5が2〜9個の炭素原子を有
するアルコキクカルボニル置換基を有し、かつR2が水
素原子または2〜9個の炭素原子を有するアルコキシカ
ルボニル置換基を有しうる基R5を示す場合は、特許請
求の範囲第1項に示した弐I(ここでR1で示される基
R5はカルボキシ置換基を有しかつR2は水素原子また
はカルボキシ置換基を有してもよい基R5を示し、かつ
R3が特許請求の範囲第」項記載の意味を有する)の対
応する化合物を1〜8個の炭素原子を有するアルカノー
ルでエステル化シ、 +1’UR”が基R5を示し、ここでR5は1〜8個の
炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基また
は2〜8個の炭素原子を有し特許請求の範囲第1項記載
のように置換されたアルケニルもしくはアルキニル基を
示すが、ただしシアノ基、ヒドロキシ基、1〜6個の炭
素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基、カ
ルボキシ基および1個もしくはそれ以上のハロゲン原子
を除き、かつR2が水素原子を示し、R3が特許請求の
範囲第1項記載の意味を有する場合は、一般式:〔式中
、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有し、かつ
Brは1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルキレン基または2〜8個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分枝鎖のアルケニレンもしくはアルキニレン基
を示す〕 の化合物を、一般式: %式% 〔式中、R24は1〜8個の炭素原子を有する直鎖もし
くは分枝鎖のアルコキシ基、未置換であるかまたは1個
もしくは2個の1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしく
は分枝鎖のアルキル基で置換されたアミン基(アミノ基
が2個のアルキル基で置換された場合はアルキル置換基
は同一であっても異なってもよい)または1個もしくは
2個の2〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルクニルもしくはアルキニル基により置換されたア
ミノ基(アミン基が2個のアルケニルもしくはアルキニ
ル基で置換された場合はこれらは同一であっても異なっ
てもよい)、アルコキシ部分が1〜8個の炭素原子を有
しかっ直鎖であっても分枝鎖であってもよいアルコキシ
アミノ基、アルカン部分が1〜8個の炭素原子を有しか
つ直鎖であっても分枝鎖であってもよいアルカンスルホ
ンアミド基または特許請求の範囲第1項記載のHet基
を示す〕 の化合物と、またはR24がアルカンスルホンアミド基
を示す場合は一般式xxxrvで示されたアルカンスル
ホンアミドのアルカリ金属塩と反応させ、 (SIR”が基R5を示し、ここでR5は1〜8個の炭
素原子を有しかつアルカンスルホンアミドカルボニル基
(ここでアルカン部分は1〜8個の炭素原子を有しかつ
直鎖であっても分枝鎖であってもよい)で置換された直
鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し、かつR2が水素
原子を示し、R3が特許請求の範囲第1項記載の意味を
有する場合は、特許請求の範囲筒1項記載の一般式I(
ここでR1は基R5を示し、R5は1〜8個の炭素原子
を有しかつ未置換のアミノカルボニル基で置換された直
鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、または2〜8個の炭素
原子を有しかつ未置換のアミノカルボニル基で置換され
た直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル
基を示し、R2は水素原子を示しかつR3は特許請求の
範囲第1項記戦の意味を有する)の化合物を、アルカン
スルホニルクロライド(ここでアルカン部分は1〜8個
の炭素原子を有しがつ直鎖であっても分枝鎖であっても
よい)と反応させ、 (T) R1が基ビな示し、ここでR5は2〜8個の炭
素原子を有しかつヒドロキシ基により置換された直鎖も
しくは分枝鎖のアルキル基、または3〜8個の炭素原子
を有しかつヒドロキシ基により置換された直鎖もしくは
分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基を示し、R2
が水素原子を示しかつR3が特許請求の範囲第1項記載
の意味を有する場合は、一般式二 〔式中、R3は特許請求の範囲に記載の意味、を有し、
P、′は1〜7個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアキレン基まtこは2〜7個の炭素原子を有する直
鎖もしくは分子鎖のアルケニレンもしくはアルキニレン
基を示し、Rljは水素原子または1〜8個の炭素原子
を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示しかつT
1は水素原子を示し、またはHuがアルキル基を示す場
合ksT1kt基R25(C−0)−を示1′コともで
き、ここでR25は1〜41固の炭素原子を有する直鎖
もしくは分子鎖のアルキルもしくはアルコキシ基を示す
〕 の化合物のカルボン酸もしくはエステル基を還元し、 (UIRlが基R′を示し、ここでR5は1〜8個の炭
素原子を有しかつ塩素原子により置換された直鎖もしく
は分枝鎖のアルキル基または2〜8個の炭素原子を有し
かつ塩素原子) により置換された直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもし
くはアルキニル基を示し、R2が水素原子を示しかつR
3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有する場合は、
特許請求の範囲第1項記載の一般式I(ここでR1は1
〜8個の炭素原子を有しかつヒドロキシ基により置換さ
れた直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基、または2〜8個
の炭素原子を有しかつヒドロキシ基により置換された直
鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基を
示し R2は水素原子を示しかつR3は特許請求の範囲
第1項記載の意味を有する)の化合物を塩化チオニルと
反応させ、 (VIR”が基R5を示し、ここでR5はアルキルチオ
基を示し、そのアルキル部分は1〜4個の炭素原子を有
しかつ直鎖であっても分枝鎖であってもよ(、R2が水
素原子を示しかつR3が特許請求の範囲第1項記載の意
味を有する場合は、C1に示した式IA(ここでR3は
特許請求の範囲第1項記載の意味を有する)の化合物の
アルカリ金属塩をアルカンスルフェニルクロライド(こ
こでアルカン部分は1〜4個の炭素原子を有しかつ直鎖
であっても分枝鎖であってもよい)と反応させ、@Rと
Rとかそれらの結合している窒 素原子と一緒になって特許請求の範囲第1項記載の一般
式xxxn (ここでR1)は1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基を示し、かつR
Qは特許請求の範囲第1項記載の意味を有する)の基を
示し、かつR3が特許請求の範囲第1項記載の意味を有
する場合は、(CIに示した一般式IA(ここでR3は
特許請求の範囲第1項記載の意味Wlる)の化合物を、
一般式二 R”−C(OR″” ) a xXXW〔式
中、RVは1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分
枝鎖のアルキル基を示しかつBVi’は水素原子または
1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分子鎖のアル
キル基を示す〕 の化合物と反応させ、 α)RとRとがそれらの結合している窒素原子と一緒に
なって特許請求の範囲第1項記載の一般式xxxn (
ここでR1)はそれぞれ1〜4個の炭素原子を有しかつ
同一であっても異なってもよい1個もしくは2個の直鎖
もしくは分枝鎖のアルキル基で置換されたアミノ基を示
し、かっRqは特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る)の基を示しかっR3が特許請求の範囲第1項記載の
意味を有する場合は、特許請求の範囲第1項記載の一般
式I(ここでR1とR2とはそれらが結合している窒素
原子と一緒になって特許請求の範囲第1項記載の一般式
xxxnの基を示し、ここでRpは1〜4個の炭素原子
を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ基を示しかつ
Rqは特許請求の範囲第1項記載の意味を有しかつR3
は特許請求の範囲第1項記載の意味を有する)の化合物
を、モノもしくはジ−アルキルアミン(ここでアルキル
部分はそれぞれ1〜4個の炭素原子を有しかつ直鎖であ
っても分枝鎖であってもよく、さらにジアルキルアミン
との反応を行なう場合には同一であっても異なってもよ
い)と反応させ、 (YIR”が基R5を示し、ここでR5は2〜8個の炭
素原子を有しかつ未置換であるかまたはα位置が1〜6
個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシ
基で置換された直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を示し
、かつR2が水素原子を示し、R3が特許請求の範囲第
4項記載の意味を有する場合は、一般式二 〔式中、R3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有し
、RYは水素原子または1〜7個の炭素原子を有する直
鎖または分枝鎖のアルキル基を示し、かつT2は水素原
子または1〜6個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルコキシ基を示す〕 の化合物のイミンニ重結合を還元し。 fZI R”が基R5を示し、ここでR5は2〜B個の
炭素原子を有しかつカルボキシ基により置換された直鎖
もしくは分枝鎖のアルキル基、2〜9個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分枝鎖のアルコキシカルボニル基、ま
たは未置換であるかまたはそれぞれ1〜8個の炭素原子
を有する1個もしくは2個の直鎖も7しくは分枝鎖のア
ルキル基で置換されたアミノカルボニル基を示し、アミ
ノカルボニル基が2個のアルキル基で置換されている場
合はこれらは同一であっても異なってもよ(、または1
個もしくは2個のそれぞれ2〜8個の炭素原子を有する
直鎖もしくは分枝鎖のアルケニルもしくはアルキニル基
で置換されたアミノカルボニル基を示し、アミノカルボ
ニル基が2個のアルケニルもしくはアルキニル基で置換
される場合はこれらは同一でも異なってもよ(、R2が
水素原子を示し、かつR3が特許請求の範囲第1項記載
の意味を有する場合は、特許請求の範囲第1項記載の一
般式■(ここでR1とR2とはそれらが結合している窒
素原子と一緒になって特許請求の範囲第1項記載の一般
式■の基を示し、ここでRe。 Rd、R” 、Rf、Rg 、Rhおよびnは特許請求
の範囲第1項記載の意味を有し、ただし一般式■の基は
カルボニル基の炭素原子を除いて2〜8個の炭素原子を
有し、かつB3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有
する)の化合物を、一般式■のアミド基を開裂させるた
めに、それぞれアルカリ金属水酸化物、アルカリ金属低
級アルコキシドもしくはエタノール性塩化水素が存在す
る1〜8個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖のア
ルカノールまたはアンモニヤまたはモノ−もしくはジ−
アルキルアミン(ここでアルキル部分は直鎖であっても
分枝鎖であってもよくかつそれぞれ1〜8個の炭素原子
を有し、ジアルキルアミンの場合には同一でも異なって
もよい)またはモノ−もしくはジ−アルケニルもしくは
アルキニルアミン(ここでアルケニルもしくはアルキニ
ル部分は直鎖であっても分枝鎖であってもよ(かつそれ
ぞれ2〜8個の炭素原子を有し、ジアルケニル−もしく
はジ−ルキルアミンの場合は同一であっても異なっても
よい)の水溶液で処理し、 (んOR1とR2とがそれらの結合している窒素原子と
一緒になって特許請求の範囲第1項記載の一般式■(こ
こでHC、Bd 、 Be。 Rf、R,g 、Rhおよびnは特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する)の基を示し、かつR3が特許請求
の範囲第1項記載の意味を有する場合は、一般式: 〔式中、Ro、R(1,Ro、Rf、Rg 、Rhおよ
びR3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有しかつ又
は塩素もしくは臭素原子を示す〕 の化合物を塩基で処理することから成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の一般式■(式中R’、R
2およびB3は特許請求の範囲第1項記載の意味を有す
る)の化合物の製造方法。 (8)%許請求の範囲第1項記載の一般式I(ここでB
1およびR2で示される基の1個もしくはそれぞれはカ
ルボキシ置換基を有し、かつR3は特許請求の範囲第1
項記載の意味を有する)のN−ピリジルピラゾール誘導
体を、常法によって農業上許容しうる塩基によりその塩
により4蜀4榊変換する工程をさらに含む特許請求の範
囲第7項に記載の方法。 (9)特許請求の範囲第7項または第8項記載の方法に
より製造される、特許請求の範囲第1項記載の一般式■
(ここでR1,R2およびR3は特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する)のN−ピリジルピラゾール誘導体
、または農業上許容しうる塩基との適当な塩。 aI 活性成分として特許請求の範囲第1項記載の一
般式!(ここでn i 、 R2およびR3は特許請求
の範囲第1項記載の意味を有する)の少な(とも1種の
N−ピリジルピラソール誘導体を、1種もしくはそれ以
上の適する除草上許容しうる希釈剤またはキャリヤおよ
び/または表面活性剤と共に含有する除草性組成物。 α110.05〜90重量係のN−ピリジルビシゾール
誘導体を含有する特許請求の範囲第10項に記載の除草
性組成物。 α21種もしくはそれ以上の他の殺虫活性(除草活性を
含む)化合物を含有する特許請求の範囲第10項または
第11項に記載の除草性組成物。 α3%許請求の範囲第1項記載の一般式■(ここでB1
、R2およびlll3は特許請求の範囲第1項記載の
意味を有する)のN−ピリジルビラゾール誘導体の除草
上有効量を特許請求の範囲第10項、第11項または第
12項記載の除草性組成物として棲息地に施こすことを
特徴とする棲息地における雑草成長の抑制方法。 Q4) 3−クロル−5−トルフルオロメチルピリド
−2−イルヒドラジノメチレンマロノニトリル。 Q51 ’r3’B2N−カ開鎖のアルケニルカルボ
ニルアミノ基を示し、かつR3が特許請求の範囲第1項
記載の意味を有する特許請求の範囲第1項に記載の一般
式Iの化合物。 Oe 一般式: nは特許請求の範囲第1項記載の意味を有しかつR3は
特許請求の範囲第1項記載の意味を有する〕 の化合物。 αη 一般式: 〔式中、Ro、R’ 、R” 、Rf、Rhおよびnは
特許請求の範囲第1項記載の意味な有し、RおよびR・
1は同一であっても異なXXX 9てもよく・それぞ
れ水素原子または1〜3個の炭素原子を有する直鎖もし
くは分枝鎖のアルキル基を示し、Rk およびP・1の
炭素原子の総数は3以下であり、かつR3は特許請求の
範囲第1項記載の意味を有する〕 の化合物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838306465A GB8306465D0 (en) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | Compositions of matter |
GB8306465 | 1983-03-09 | ||
GB8400690 | 1984-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175487A true JPS59175487A (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=10539232
Family Applications (1)
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JP4477384A Pending JPS59175487A (ja) | 1983-03-09 | 1984-03-07 | 除草剤として有用なn−ピリジルピラゾ−ル誘導体 |
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Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPH04117911U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-22 | 株式会社ニフコ | 留め具 |
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1983
- 1983-03-09 GB GB838306465A patent/GB8306465D0/en active Pending
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4477384A patent/JPS59175487A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117911U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-22 | 株式会社ニフコ | 留め具 |
WO2016117675A1 (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 協友アグリ株式会社 | 置換ピラゾリルピラゾール誘導体とその除草剤としての使用 |
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WO2016117671A1 (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 協友アグリ株式会社 | 置換ピラゾリルピラゾール誘導体とその除草剤としての使用 |
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CN107108618A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-08-29 | 协友株式会社 | 经取代的吡唑基吡唑衍生物及其作为除草剂的用途 |
CN107108621A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-08-29 | 协友株式会社 | 经取代的吡唑基吡唑衍生物及其作为除草剂的应用 |
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Also Published As
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GB8306465D0 (en) | 1983-04-13 |
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