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JPS59168051A - 導電性樹脂組成物 - Google Patents

導電性樹脂組成物

Info

Publication number
JPS59168051A
JPS59168051A JP4241983A JP4241983A JPS59168051A JP S59168051 A JPS59168051 A JP S59168051A JP 4241983 A JP4241983 A JP 4241983A JP 4241983 A JP4241983 A JP 4241983A JP S59168051 A JPS59168051 A JP S59168051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ethylene
sulfur
antioxidant
copolymer
electrically conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4241983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0113731B2 (ja
Inventor
Toshiharu Sakaguchi
阪口 俊春
Tadayuki Uematsu
忠之 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP4241983A priority Critical patent/JPS59168051A/ja
Publication of JPS59168051A publication Critical patent/JPS59168051A/ja
Publication of JPH0113731B2 publication Critical patent/JPH0113731B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐熱性を改善した特に鉛との接着性のよい導
電性樹脂組成物に関するものである。
従来、例えば、高電圧用ゴム、プラスチック絶縁型カケ
ープルは、第1図に示す如く導体(1)上に、内部導電
層(2)、ポリエチレン、エチレンプロピレンゴム等に
よる絶縁体層(3)、外部半導電層(4)、銅テープあ
るいは銅線等による金属遮蔽層(5)、及び塩化ビニル
等の保護シース(6)が、これらの順に設けられた基本
構成を有している。
このようなゴム、プラスチック絶縁型カケープルにおい
て、何等かの事由により、外部からケーブル内部に水が
浸入すると、絶縁体、各半導電層等にいわゆる水トリー
が発生し、絶縁性能の低下等、電カケープルの緒特性の
低下を招く重大な原因になる。又、ケーブルの製造時、
同保管時、ケーブル引込作業時等に、該ケーブル端末部
又はジヨイント部等から導体を伝わって水分が浸入し、
導体側から内部半導側り更には、絶縁体層に水浸入にに
る水トリーの発生原因を生じさせることがよく知られて
いる。
このように、ゴム、プラスチック絶縁型カケープルでは
、(イ)外部からの水分浸入防止と、(ロ)導体からの
水分浸入防止とが強く要求されている。
かかる要望に応じて出願人は、10〜200μm厚の鉛
箔テープの片面あるいは両面に導電性プラスチック薄葉
体を積層させたラミネートテープを導体上、あるいは、
絶縁体と金属遮蔽層間に設(プる遮水ケーブル構造を提
案してきた。
一方、本発明者等は、特願昭56−152119号にて
、金属箔テープに積層する導電性プラスチック薄葉体を
得るに好適な導電性組成物として、エチレン−アクリル
酸共重合体を主材とし、これにポリエチレン、EVA、
EEA、無極性ポリオレフィン系結晶性樹脂の群から選
ばれたポリオレフィン樹脂を混和した樹脂混和物に導電
性カーボンブラックを配合した樹脂組成物を提案した。
しかしながら、上記樹脂組成物から成る薄葉体を特に鉛
箔と積層し高温で長時間使用すると、酸化による劣化が
進行して鉛箔と導電性薄葉イ本との接着部より、剥離が
生じたり、導電性薄葉体そのものにクラックが生じたり
して長期に亘る品質イ呆持の点で問題があった。
ポリオレフィン系重合体の酸化劣化を防止′?J−るた
めに、酸化防止剤を添加することが従来行なわれている
が、前記の導電性組成物に対して、長期に亘って安定し
た酸化防止特性を有する酸化防」ト剤を見出すのは困難
であった。
本発明は、以上の点に鑑み、鋭意検討した結果高温、例
えば、50〜90℃で、長期に亘ってイ吏用しても、導
電性薄葉体の酸化劣化が進まず、力翫つ導電性薄葉体に
割わが発生することなく、又鉛箔テープとの接着部の剥
離強度も低下しな(X鉛箔と接着性が極めてよい導電性
樹脂組成物を開発し得たものである。
即ち、本発明者等は鋭意研究の結果、前記の導電性組成
物に対して、硫黄を介して結合する/1? +Jアルキ
ルフェノール等の硫黄を含むフェノール系酸化防止剤や
硫黄を介して結合しているアルカン酸及びそのアルキル
エステル、例えば、チオジプロピオン酸ラウリルステア
リル、ヂオジプロビオン酸ジラウリル等、硫黄を含むそ
の他のフェノール系酸化防止剤としては、2,6ジアル
キルフエノールや、2,2′ −ビス(6−1−アルキ
ルフェノール)、但し、該アルキル基は、環式又は非環
式であり、2〜12個の炭素原子を含み、少なくとも1
個のアルキル基が3級アルキル基であり、2個の環を2
価の硫黄で結合されたものの群から選ばれる化合物など
が、FAAを主体とする導電性組成物に対して、著しく
耐熱性を向上する大きな効果を有し、しかも鉛との接着
力を安定させるとを見出し、本発明の完成に導いたので
ある。
即ち、本発明の導電性樹脂組成物は (a )エチレン−アクリル酸共重合体く以下EAAと
略称する)単独、または該共重合体の60重量%以下の
量をポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、(
以下EVAと略称する)エチレン−エチルアクリルレー
ト共重合体、(以下EEAと略称J′る)無極性ポリオ
レフィン系結晶性樹脂の群から選ばれた1種又は2種以
上のポリオレフィンで置き換えた混合物100重量部に
対して、 (b )カーボンブラック、カーボンファイバー黒鉛の
群から選ばれた物質の1種又は2種以上を5〜140重
量部と、 (C)硫黄系酸化防止剤0.1〜5重量部とを均一に混
合してなるもので、該組成物はこれを薄膜化し、鉛箔テ
ープと熱融着したラミネートテープは水分の存在下にお
いて、ケーブル使用時の温度条件で長期に亘って使用し
ても、 ・オリジナルの特性(接着力、機械的強度等)
を著しく損うことがないものである。
本発明にて用いる前記FAAとしては、アクリル酸の含
有率が1〜20重量%となる不うに高圧法又は高圧下の
エマルジョン重合法等の常法ににり製造された各種のも
のが使用できるが、好ましくは、アクリル酸の含有率が
3〜15重用%のものを使用する。
本発明にて用いる前記のポリエチレンとしては、高密度
ポリエチレン、低密度ポリエチレン(以下L D P 
Eと略称する)が使用できる。
又、前記のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)と
しては、酢酸ビニルの含有率が5〜48重世%のものが
好ましく、そのアセトオキシ基の70%以上が水酸基に
加水分解されたものを使用してもよい。
又、前記のEEAとしては、エチルアクリレートの含有
率が5〜25重量%のものを使用するのが好ましい。
前記の無極性ポリオレフィン系結晶性樹脂としては、塩
素、酢酸基、二重結合等の極性基を殆んど含まないポリ
オレフィン系の樹脂であり、破断点伸びが400〜1.
000%もあるよう弾性を有するものが好ましく、例え
ば、無極性のエチレンα−オレフィン共重合体であるタ
イマームシリーズ(三井石油化学工業株式会社製商品名
)が好適に使用できる。又、これら樹脂類内の2種以上
の混合物を用いてもよい。
前記カーボンブラックとしては、各種のアセヂレフブラ
ック、ファーネスブラック等が使用できるが、ケッチェ
ンブラック(AKZO社製商品名)のように導電性の特
に優れたものが最適である。
本発明において酸化防止剤として、特に硫黄系酸化防止
剤と特定した理由は、硫黄系酸化防止剤以外の酸化防止
剤では上述の如き効果がないためである。この理由につ
いては詳細は不明であるが、酸化防止剤の硫黄が鉛と導
電性薄葉体の界面に存在すると、PbSとなり、これが
導電性薄葉体との接着性をより強固にし、安定゛したも
のとすると共に、導電性薄葉体そのものの耐熱性を高め
、これらの重畳効果によるものと推考される。
次に、本発明における前記の各成分の配合量の割合につ
いては、(a )FAAを主成分とした樹脂分100重
量部に対する前記(b )導電性材料が140重量部を
越えると、フィルムの成膜性、柔軟性をはじめ機械的性
質が悪くなり、逆に5重量部未満では1〜10’Ω−印
の抵抗という必要な電気特性が得られない。
さらに、(C)硫黄系酸化防止剤が、0.1重量部未満
では、本発明導電性組成物の耐熱性向上に効果がない。
逆に、5重量部を越えると、本発明導電性組成物の機械
的性質が損われるので不可である。
ざらに又、本発明において、前記(a、)FAAの一部
置換樹脂として用いることが可能なポリエチレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレ
ート共重合体、無極性ポリオレフィン系結晶性樹脂など
のポリオレフィンの配合割合を60重量%以下と限定し
た理由はこれらの樹脂の配合量が全樹脂聞の60%を越
えると得られた組成物はフィルムの成膜性、柔軟性、及
び鉛箔テープとの接着性が低下するためである。
なお、本発明の導電性樹脂組成物は、前記の各必須成分
の他、さらに所望により種々の添加剤、例えば、各種安
定剤、滑剤、難燃剤、補強剤等を適宜添加してもよい。
以下本発明をさらに実施例につき比較例と対比しつつ説
明する。
実施例1〜12比較例1〜10 表1に示す本発明の導電性樹脂組成物及び比較例の導電
性樹脂組成物から成るQ、l mm厚のフィルムを50
μ厚の鉛箔テープの両面に温度160℃、圧力5 kg
 / cnfで1分間熱圧着させて、耐薬品性、遮水電
気ケーブル用薄葉体を作製した。
上記試料の体積固有抵抗、鉛箔との接着強度、引張特性
を測定後、80”C温水中に1力月浸漬後、鉛箔との接
着強度、引張特性を測定した。得られた結果を表1に併
記した。
上記試験以外に、試料を120℃ギヤーオーブン中で1
力月加熱処理を行なった後、引張試験を行なった。得ら
れた結果を表1に併記した。
なお、実施例及び比較例に使用した各種原料のウチ、L
DPEはMI=7(7)もノヲ、EvAは酢酸ビニル含
有率19%のものを、EEAはエチルアクリルレート含
有率12%のものを、タフマーは三井石油化学工業株式
会社製商品名A4085でMT=4のものを、カーボン
ブラックはAKZO社製商品名ケッチェンブラックEC
をそれぞれ使用した。
以上、実施例から明らかなように本発明の導電性組成物
を用いた鉛−導電性組成物薄葉体は水分の存在下におい
てケーブル使用時の温度条件で長期に亘って使用しても
鉛箔フィルムとの接着力が劣ることなく、導電性ゴムプ
ラスチック薄葉体の酸化劣化も防止でき、実用上極めて
優れた耐薬品性、遮水電気ケーブル用導電性薄葉体とな
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は高電圧用ゴム、プラスチック絶縁電カケープル
の基本構造を示す断面図である。 1・・・導体      2・・・内部導電層3・・・
絶縁体層    4・・・外部導電層5・・・金属遮蔽
層   6・・・防食層。 特許出願人   東京インキ株式会社 同 出願人   古河電気工業株式会社手続補正書 昭和59年3 月26日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第424・19号2、発明の名
称 導電性樹脂組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京インキ株式会社 (529)古河電気工業株式会社 を「タフマーA」に訂正する。 349−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)エチレン−アクリル酸共重合体単独または該
    共電体の60重量%以下の量をポリエチレン、エチレン
    −酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート
    共重合体、無極性ポリオレフィン系結晶性の樹脂群から
    選ばれた1種又は2種以上のポリオレフィンで置き換え
    た混合物100重量部に対して、 (b)カーボンブラック、カーボンファイバー、黒鉛の
    群から選ばれた物質の1種又は2種以上を5〜140重
    量部と、 ざらに、 (C)硫黄系酸化防止剤0.1〜5重量部とを均一に混
    合して成ることを特徴とする導電性樹脂組成物。
JP4241983A 1983-03-16 1983-03-16 導電性樹脂組成物 Granted JPS59168051A (ja)

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