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JPS59144731A - β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体 - Google Patents

β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体

Info

Publication number
JPS59144731A
JPS59144731A JP58018600A JP1860083A JPS59144731A JP S59144731 A JPS59144731 A JP S59144731A JP 58018600 A JP58018600 A JP 58018600A JP 1860083 A JP1860083 A JP 1860083A JP S59144731 A JPS59144731 A JP S59144731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beta
acid
phenoxy
substituted
methylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58018600A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0259818B2 (ja
Inventor
Hiromu Yagihara
八木原 煕
Yoshiyuki Hirako
平子 慶之
Yasuo Morishima
森島 靖雄
Kazuhisa Masamoto
正本 和久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP58018600A priority Critical patent/JPS59144731A/ja
Priority to EP84100497A priority patent/EP0117412A1/en
Priority to EP84100585A priority patent/EP0118685A1/en
Publication of JPS59144731A publication Critical patent/JPS59144731A/ja
Publication of JPH0259818B2 publication Critical patent/JPH0259818B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Quinoline Compounds (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、新規なβ−置換フエノキシ−α−メチレン
グロビオン酸誘導体に関するものであり、植物生長抑制
剤として有用な新規化合物に関するものである。
β−フェノキシ−α−メチレンプμピオン識は、3−メ
チルクマリンを合成する中間体として報告されている。
またβ−フェニルチオ−α−メチレンプ3ピオン酸は、
チオクロマン−3−カルボン酸を合成するための中間体
として報告されている( 8waminathan等、
8ynthesiiaOommunioations、
 8@pt、 1975、pB99゜同Jun・ 19
76、p40?)。
これらの文献には4−メチルなど、いくつかの核置換体
も記されている。しかし、β−ンエノキシ基に更にもう
ひとつの環式基をもつ置換基が連結されたα−メチレン
ゲpピオン酸ないしそのエステルについては記載がなく
、植物に対する作用も記されていない。
また特公昭52−1972号公報には、WL物生長調整
剤としである種のα−置換アクリル酸誘導体が記されて
いるが、これらの化合物はチオエステルや鎖式チオエー
テル型の構造をもつ物質であり、環式(チオ)エーテル
型の構造をもつ化合物は記されていない。
本発明者らは対植物活性の如き有用な性質をもつ化合物
を見出すべく鋭意研究の結果、β−置換フエノキシ−α
−メチレンプロピオン酸誘導体に属する一群の新規化合
物を合成し、それらの植物に対する作用を確認し本発明
を完成するに到った。
本発明の新規なβ−置換フエノキシ−α−メチレンプロ
ピオン酸誘導体は、一般式 C式中、ムは、フェニル、ベンジル、ピリジル、ナフチ
ル、キノリニル、ピリミジル、ベンゾチアゾリル又はキ
ノキサリニルから選ばれる環式基であり、ハロゲン、ニ
ドo1低級アルコキシ、低級アルキル及びトリフルオロ
メチルよりなる群から選ばれる環上の置換基をもってい
てもよい、xは一〇 −、−S −、−NH−、又は−
NOH,−であり、Rは水素原子又は炭素数1〜4の低
級アルキル基である。〕で表わされるものである。
上記一般式より明らかな如く、ムはフェニル基で代表さ
れる特定の環式基であり、−X−を介してα−メチレン
ゲμピオン酸のβ−位にあるフェノキシ基に連結してい
る。
人としてはフェニルに代えてベンジル、ピリジル、ナフ
チル、キノリニル、ビリンジル、ベンゾチアゾリル若し
くはキノキサリニルから選ばれる炭素環式又は複嵩堀式
の基であってもよい。ムは上ifdの基本骨格のみのも
のでもよく、また核置換基をもつものであってもよい。
置換基はハロゲン、ニトロ、低級アルコキシ(炭素数1
〜4)、低級アルキル(炭素数1〜4)およびトリフル
オロメチルよりなる群から選ぶことができ、Aの核水素
原子の2個までを置換できる。
こりような環式基Aをもうひとつの環式部分であるフェ
ノキシと結合するXは、−0+。
−8+、−NH−又は−NOH,−であり、従って例え
ば人がフェニルの場合は、それぞれジ7工二ルエーテル
、ジフェニルチオエーテル、ジフェニルアミン及びジフ
ェニルメチルアミン型の構造をもつことになる。
本発明のβ−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン
酸誘導体は、主としてメチルエステル(R−OH,)と
して見出されたが炭素数4迄の低級アルキルエステル(
R−00低級ア−4 ルキル晶)及び遊離酸(R+=l()についても同様の
合成法により得ることができた。
本発明の化食物の代弐例を表−1に示す。
特開B、’!59−144731 (6)上記の一般式
で択一的に示された部分m造をもつ本発明の化合物は、
表−1において以下に示すよ5な化合物査号により開示
されている。
A=フェニル:屓1〜7.19、 A−ベンジル:Ail 8 A;ビリジル:ム10〜12 A=ナフチル:A20,21 ム=キノリニル:414〜16 人;ピリミジル:扁16 人=ベンゾチアゾリル:A8.9.22A=キノキサリ
ニル:A17 置換基なし:A1%8〜1Ω、15.14S16.1B
−22置換基ハ日ゲン:A2,4.11.17二トロ:
A5.12、アルコキシ:A15アルキル:A5.15
、 トリフルオ四メチル=A7゜X=酸素:A1〜8.
10〜18、X=硫黄z崖PX ” NHm 419〜
21 、X±N0Hs: A 22本発明の化合物は、
次のような方法で合成することができる。式中A、Xは
先に記したものと同じであり、Kは炭系数1〜4の低級
アルキル基である。
〔合成法−1〕 (1)    (2)      (3)°”・(4)
  OH2 〔合成法−2〕 (1) 十 (BrOH2) 20H−000K −+
 (4)(5) 〔合成法−6〕 Br0H2000011(6)++1) −+ (4)
OH2 換フェノール(1)を例えばエタノールのような溶媒及
びアルカリ(例えばNaOH、5倍モル)の存在下にβ
、β′−ジブロモイソ酪酸(2)と反応させることによ
ってβ−位が置換されたα−メチレンプ京ピオンR(3
)を得、さらにこの(3)をエステル化することによっ
て目的とするβ−置換フェノキシα−メチレンプロピオ
ン酸誘導体(4)を得る方法である。
合成法−2は前記と同様の置換フェノール(1)をエー
テル、 THFのような不活性溶媒中トリエチルアミン
のような塩基(2倍モル)の存在下β、β′−ジブロモ
酪酸のエステル(5)と反応させ、目的物(4)を得る
方法である。
合成法−3は同様の置換フェノール(1)ラニーチル、
 THFのような不活性溶媒中、トリエチルアミンのよ
プな塩基(尋モル)の存在下、α−プ目モモメチルアク
リル酸エステル6)と反応させることで目的物(4)を
得る方法である。
合成法の更に詳細な具体例は以下の製造例により示し、
またそれにより得られた各物質の代表的な物性値は表−
1に示した。
製造例−1〔合成法−1〕 2〜メチレン−5−(4−(2−す7チルアミノ)フェ
ノキシ)プロピオン酸の合成o、941 (4!l v
rol )の4−(2−ナフチルアξ))フェノールを
無水エタノール20―に溶解する。次に粉末の水酸化ナ
トリウム(0,481/ 12 rn moIりを加え
、しばらく加熱還流する。
反応系が均一となったのち、  1.01 (4mmo
7)のβ、β′−ジブqモイソ酪酸の無水エタノール溶
液(1od)を滴下し、還流条件で6時間牛反応を行な
う。反応終rfik室温まで冷却し、次にエタノールを
減圧留去する。得られた残液に水を加え10%塩酸で酸
性化(P)(2〜5)し、ジエチルエーテルで抽出する
。エーテル層を飽和Ail水で抽出し、アルカリ抽出層
を再び濃塩酸で酸性化すると灰白色法でんが析出する。
吸引ろ過により析出物を分離し、水洗後渡圧下乾燥する
と0.65 &の粗生成物が得られる。得られた粗生成
物は精製することなく次の反応に用いることができるが
粗生成物を薄層りμマドグラフィー(ワコーゲル■B−
5F、ヘキサン:酢酸エチル(以下H:lCと略す)−
5:5で展間とさらに再結晶(ベンゼン)することによ
り灰白色結晶の2−メチレン−5−(4−C2−す7チ
ルアミノ)フェノキシ)−グロビオン酸(化合物A21
)が得られた。
製造例−2 2−メチレン−3−(4−(2−ナフチルアミノ)フェ
ノキシ)プロピオン酸メチルの合成 実施例−1で得られた粗2−メチレン−6−(4−(2
−す7チルアミノ)フェノキシ)プルピオン酸(o、s
 7 m moj純分)を無水メタノール301に溶解
し、触媒量の濃硫酸を加えて7時間加熱還流する。反応
終了後溶媒を減圧下留去し、残渣に水を加えジエチルエ
ーテルで抽出する。エーテル層を水洗、飽和食塩水洗し
て、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。乾燥剤をP別し
エーテルを減圧留去すると褐色の残渣が得られる。薄層
クロマドグ2フイー(製造例1と同条件、但しH:g=
7:5で展開)で精製し、0.12 、F (97%)
の2−メチレン−3−(4−(2−ナフチルアミノ)フ
ェノキシ)プロピオン酸メチル(化合物屋20)が得ら
れた。A−X−を変えた出発物(1)を用い、#造例1
.2と同様の方法により化合物A8.10.11が得ら
れた。
製造例−6〔合成法−2〕 2−メチレン−3−(4−フェノキシ)プロピオン酸メ
チルの合成 β2β’−シフロモ酪酸メチルエステル0.591(1
,5m rlIot )を無水THF10dに8%する
水冷下アルゴン気流下でトリエチルアミン0.501 
(3,0m mol )を滴下し室温で30分攪拌を続
ける。次に再び水冷下にして、4−ヒドロキシジフェニ
ルエーテルo、191 (1,Orrrrrrol)の
無水N、に一ジメチルホルムアンド(5−)の溶液を滴
下する。滴下終了後、室温にて1時間牛攪拌する。生じ
た沈でんをろ別し、飽和重曹水、水、飽和食塩水で順次
洗ったのち無水硫酸マグネシウムで乾燥する。乾燥剤を
除去した後溶媒を減圧留去すると黄色油状物が得られる
この油状物を薄層クロマトグラフィー(#造例2と同条
件)で精製して0.19 Ii(67%)の2−メチレ
ン−3−(4−7二ノキシフエノキシ)プロピオン酸メ
チル(化合物AI)を得た。
ム−Xを変えた種々の出発物(1)を用い、上記と同様
にして化合物屋2〜7.9.12〜19.22が得られ
た。
本発明の新規化合物は植物に対して生長抑制作用を有す
る。この植物に対する作用効果を以下の使用例に示した
。従来知られているチオエステルや鎖式チオエーテル構
造をもつα−置換アクリル酸誘導体が比較的低濃度にお
いて植物の生長促進、高濃度において落葉促進作用をも
つものであったのと異なり、本発明の新規化合物は植物
の生長抑制作用をもつのである。このように、植物生長
抑制剤として有用な新規化合物が本発明により提供され
た。
使用例(植物生長抑制作用の試験) メルク50 % (重量基準、以下同じ)、ベントナイ
ト25部、ソルボ−ルー9047(東邦化学工業株式会
社製界面活性剤)2部、ソルボ−ルー5osp (同上
)3部を良く混合し、キャリヤーとした。被験化合物を
それぞれ50部と前記キャリヤー200都を混合し、2
0%水相剤を作った。この水和剤を純水に分散させ所定
濃度とした。別のシャーレで催芽させたイネ、タイヌビ
エ、二十日ダイコン種子を上記水和剤分散液に投入し、
25℃の照明付定温庫で7日間育苗して生長程度を観察
した。結果を表−2に示す。
表示法 無影響−1,25%止長抑制=2゜50%生長
抑*IJ−x、7s%生長抑制=4,100%生長抑制
−5 弐−2に示したように、本発明の化合物は植物の生長を
顕著に抑制し、除草剤への利用が期待される。
//AOIN  37106            
 7419−4H391027419−4H 43/34             7215−4 
H431547215−4H 43/60    101      7215−4H
43/78    101      7215−4H
@発 明 者 平子慶之 姫路市余部区上余部500 0発 明 者 森島端雄 姫路市余部区上余部500 0発 明 者 正本和久 姫路市網干区新在家1239 244−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 一般式 〔式中、人は、フェニル、ベンジル、ピリジル、ナフチ
    ル、キノリニル、ビリ叱ジル、ベンゾチアゾリル又はキ
    ノキサリニルから選ばれる環式基であり、ハロゲン、ニ
    トロ、低級アルコキシ、低級アルキル及びトリフルオμ
    メチルよりなる群から選ばれる環上の置換基をもってい
    てもよい、Xは一〇−、−S+。 −NH+、又は−NGH,−であり、Rは水素原子又は
    炭素数1〜4の低級アルキル基である。〕で表わされる
    β−置換フエノキシ−α−メチレンプ目ピオン酸誘導体
JP58018600A 1983-01-18 1983-02-07 β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体 Granted JPS59144731A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58018600A JPS59144731A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体
EP84100497A EP0117412A1 (en) 1983-01-18 1984-01-18 Propene derivatives and their use as plant growth inhibitors
EP84100585A EP0118685A1 (en) 1983-02-07 1984-01-20 Propene derivatives and their use as plant growth inhibitors

Applications Claiming Priority (1)

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JP58018600A JPS59144731A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体

Publications (2)

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JPS59144731A true JPS59144731A (ja) 1984-08-18
JPH0259818B2 JPH0259818B2 (ja) 1990-12-13

Family

ID=11976131

Family Applications (1)

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JP58018600A Granted JPS59144731A (ja) 1983-01-18 1983-02-07 β−置換フエノキシ−α−メチレンプロピオン酸誘導体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59157051A (ja) * 1983-02-25 1984-09-06 Daicel Chem Ind Ltd β−オキシ−α−メチレンプロピオン酸

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5753438A (en) * 1980-07-29 1982-03-30 Basf Ag Manufacture of 2-aryloxy-acrylic acid compound
JPS57140771A (en) * 1981-01-12 1982-08-31 Ici Australia Ltd Herbicidal compounds and composition and use

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JPH0261929B2 (ja) * 1983-02-25 1990-12-21 Daicel Chem

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JPH0259818B2 (ja) 1990-12-13

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