JPS5912305A - 測長又は測角系 - Google Patents
測長又は測角系Info
- Publication number
- JPS5912305A JPS5912305A JP58109465A JP10946583A JPS5912305A JP S5912305 A JPS5912305 A JP S5912305A JP 58109465 A JP58109465 A JP 58109465A JP 10946583 A JP10946583 A JP 10946583A JP S5912305 A JPS5912305 A JP S5912305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- length
- longitudinal
- measurement system
- longitudinal tension
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上部概念に記載した測
定誤差補正装置を有する測長又は測角系に関する。
定誤差補正装置を有する測長又は測角系に関する。
位置測定の際の測定誤差を補正するだめの上記の種類の
装置はすでに公知になっている。西ドイツ国特許第25
18745号公報には測長系が記載されており、この測
長系においては直線的な測定誤差の補正は尺度の両端を
掴んでいる伸張および圧縮装置により実現・−されてい
る。非直線的な測定誤差の補正は不可能である。
装置はすでに公知になっている。西ドイツ国特許第25
18745号公報には測長系が記載されており、この測
長系においては直線的な測定誤差の補正は尺度の両端を
掴んでいる伸張および圧縮装置により実現・−されてい
る。非直線的な測定誤差の補正は不可能である。
西ドイツ国特許第2735154号公報には一つの位置
測定系が公開されておシ、この測定系では測定誤差補正
のだめ尺度が、少くとも1つの位置において目盛9面に
ほぼ直角な方向に、押圧力又は引張力の作用のもとに、
誤差の値に対応して変形させられている。この様に尺度
を変形させることは、若し走査単位が尺度め目盛シ面上
を導くことが不可能であり、従って、走査単位と尺度の
目盛シ面との間の間隔の変動によって測定精度が悪化す
る可能性がある場合には欠点となる。
測定系が公開されておシ、この測定系では測定誤差補正
のだめ尺度が、少くとも1つの位置において目盛9面に
ほぼ直角な方向に、押圧力又は引張力の作用のもとに、
誤差の値に対応して変形させられている。この様に尺度
を変形させることは、若し走査単位が尺度め目盛シ面上
を導くことが不可能であり、従って、走査単位と尺度の
目盛シ面との間の間隔の変動によって測定精度が悪化す
る可能性がある場合には欠点となる。
本発明の目的は測長又は測角系において簡単な手段によ
シ、測定誤差、特に目盛9誤差および/または機械的誤
差を補正する非常に精密な装置を提供し、該装置は万能
的に使用可能なものにすることである。
シ、測定誤差、特に目盛9誤差および/または機械的誤
差を補正する非常に精密な装置を提供し、該装置は万能
的に使用可能なものにすることである。
本発明によって得られる効果は特に、提供された測定誤
差補正装置が、大なる補正範囲に亘って、直線的測定誤
差補正ばかりでなく、非直線的測定誤差の補正も可能で
あシ、尺度の目盛り面の平坦さを害する様なことがない
。
差補正装置が、大なる補正範囲に亘って、直線的測定誤
差補正ばかりでなく、非直線的測定誤差の補正も可能で
あシ、尺度の目盛り面の平坦さを害する様なことがない
。
本発明のその他の特徴を示す形成は実施態様項に記載さ
れている。
れている。
本発明の実施例が添附図を用いて次に詳細に説明される
。
。
第1a、 lb図によれば中空形材の形態のケース1を
有する測長系が、図示されていない工作機械のベッド2
にねじ結合3によって固着されている。工作機械の往復
台4には連行体6を有する組立台5が任意の態様で固着
され、該連行体は刀身状に平坦になった部分7を介して
スリット8を通過し、その他の部分では完全に閉鎖され
ているケース1の内部に突入し、その際スリット8に設
けられている弾性的な気密層9はケース1の内部に汚染
が侵入するのを妨げている。
有する測長系が、図示されていない工作機械のベッド2
にねじ結合3によって固着されている。工作機械の往復
台4には連行体6を有する組立台5が任意の態様で固着
され、該連行体は刀身状に平坦になった部分7を介して
スリット8を通過し、その他の部分では完全に閉鎖され
ているケース1の内部に突入し、その際スリット8に設
けられている弾性的な気密層9はケース1の内部に汚染
が侵入するのを妨げている。
ケース■の内面には尺度lOが弾性を有する粘着層11
によシ取付けられ、該尺度上に走査単位12がローラー
13を介して支えられそして、照明装置、走査板および
光電素子から成る図示されていない公知の装置を用いて
、尺度10の目盛シ14が走査される。目盛シ14が走
査される時走査単位12により得られる周期的アナログ
信号は、ベッド2と往復台4との間の相対位置をディジ
タルに表示するため、図示されていない評価/告知単位
に導かれる。ベッド2に対する往復台4の相対運動は連
行体6によって走査単位12に伝達される。
によシ取付けられ、該尺度上に走査単位12がローラー
13を介して支えられそして、照明装置、走査板および
光電素子から成る図示されていない公知の装置を用いて
、尺度10の目盛シ14が走査される。目盛シ14が走
査される時走査単位12により得られる周期的アナログ
信号は、ベッド2と往復台4との間の相対位置をディジ
タルに表示するため、図示されていない評価/告知単位
に導かれる。ベッド2に対する往復台4の相対運動は連
行体6によって走査単位12に伝達される。
第2−8図に2;いては本発明の特徴を備えた尺度10
が示されている。第2a 、 2b図は、目盛り14a
を有する金属製尺度10aを平面図および断面図により
示し、この実施例においては、その都度の測定誤差分布
に応じて尺度10aの一部分の長さを変化(伸張)させ
るだめの長手方向の張力を発生させるのは、尺度10a
の表面に凹み15又は刻み目を形成することによシ実現
される。凹み15又は刻み目を形成するのは図示されて
いない円錐形又はくさび状の工具を用いて行われるか又
は尺度を部分的にローラーで圧延することで行われる。
が示されている。第2a 、 2b図は、目盛り14a
を有する金属製尺度10aを平面図および断面図により
示し、この実施例においては、その都度の測定誤差分布
に応じて尺度10aの一部分の長さを変化(伸張)させ
るだめの長手方向の張力を発生させるのは、尺度10a
の表面に凹み15又は刻み目を形成することによシ実現
される。凹み15又は刻み目を形成するのは図示されて
いない円錐形又はくさび状の工具を用いて行われるか又
は尺度を部分的にローラーで圧延することで行われる。
第3a−3d図は2つの平面図と2つの断面図により、
目盛り14bを有する尺度10bを示し、この尺度にお
いては、その都度の測定誤差分布に応じて尺度101)
の一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張力を発
生させるのは、引張りばね16aおよび圧縮ばね16b
の形態のばね要素により実現さit、これらのばね要素
は尺度10bの長手方向に対して横向きに走行している
ビン18に掛っており、該ビンは尺度10bの長手方向
に走行している縁部の機20に固着されている。
目盛り14bを有する尺度10bを示し、この尺度にお
いては、その都度の測定誤差分布に応じて尺度101)
の一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張力を発
生させるのは、引張りばね16aおよび圧縮ばね16b
の形態のばね要素により実現さit、これらのばね要素
は尺度10bの長手方向に対して横向きに走行している
ビン18に掛っており、該ビンは尺度10bの長手方向
に走行している縁部の機20に固着されている。
第4a−4d図は2つのイ面図と2つの断面図により、
目盛り14Cを有する尺度10cを示し、この尺度にお
いては、その都度の測定誤差分布に応じて尺度10Cの
一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張力を発生
させるのは、円錐形の円板16C1円錐形のリング16
dおよびクリップ16eにより実現され、これらの部拐
は尺度toeO長手方向に対して横向きに走行している
ビン24に掛っており、該ビンは尺度10Cの長手方向
に走行している縁部の機26の孔19bに固着している
。円錐形の円板1(3Cおよび円錐形のリング1,6d
はそれぞれ2本のビン24の間にクランプさJしそして
尺度10Cをその範囲において伸張させ、一方クランプ
16eは4y方のビン24を掴みそして尺度10cをそ
の範囲において圧縮する。ビン24はそれの弾性のだめ
ばねの作用をする。
目盛り14Cを有する尺度10cを示し、この尺度にお
いては、その都度の測定誤差分布に応じて尺度10Cの
一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張力を発生
させるのは、円錐形の円板16C1円錐形のリング16
dおよびクリップ16eにより実現され、これらの部拐
は尺度toeO長手方向に対して横向きに走行している
ビン24に掛っており、該ビンは尺度10Cの長手方向
に走行している縁部の機26の孔19bに固着している
。円錐形の円板1(3Cおよび円錐形のリング1,6d
はそれぞれ2本のビン24の間にクランプさJしそして
尺度10Cをその範囲において伸張させ、一方クランプ
16eは4y方のビン24を掴みそして尺度10cをそ
の範囲において圧縮する。ビン24はそれの弾性のだめ
ばねの作用をする。
第5a−5c図では1つの平面図と2つの断面図により
、目盛り14dを有する尺度10dが示され、この尺度
においては、その都度の測定誤差分布fiに応じて尺度
10dの一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張
力を発生させるのは、球の形態のはね要素16fによっ
て実現され、これらのはね要素は尺度10dの長手方向
に対して横向きに、そして目盛、914dに平行に走行
している等間隔の孔19Cの中に押込まれ、個々の孔1
9cの中に押込まれだ球体16fの数が尺度10dの伸
張の量を定める。球体16fの代りに円筒形の棒を用い
ることも可能である。
、目盛り14dを有する尺度10dが示され、この尺度
においては、その都度の測定誤差分布fiに応じて尺度
10dの一部分の長さを変化させるだめの長手方向の張
力を発生させるのは、球の形態のはね要素16fによっ
て実現され、これらのはね要素は尺度10dの長手方向
に対して横向きに、そして目盛、914dに平行に走行
している等間隔の孔19Cの中に押込まれ、個々の孔1
9cの中に押込まれだ球体16fの数が尺度10dの伸
張の量を定める。球体16fの代りに円筒形の棒を用い
ることも可能である。
図示されていないがはね要素として伸張ねしも使用する
ことが可能である。ビン18.24は−まだ尺度物体内
部で横方向に走行するスリット、小板又は段で置き換え
ることも可能である。
ことが可能である。ビン18.24は−まだ尺度物体内
部で横方向に走行するスリット、小板又は段で置き換え
ることも可能である。
第6a −6d図では2つの平面図と2つの断面図によ
り、目盛’) 14eを有する尺度1.0eが示され、
この尺度においては、その都度の測定誤差分布に応じて
尺度10eの一部分の長さを変化させるだめの長手方向
の張力を発生させるのは、長手方向に走行する引張りね
し29aにより実現され、この引張りねじは尺度10e
の内部に配置された、横方向の溝31を有する長手方向
の溝30の中に配置されている。図には示されていない
が、尺度10eを圧縮するための引張逆ねじ29の代り
に、尺度を伸張するだめの圧縮ねじが配置されることも
可能である。
り、目盛’) 14eを有する尺度1.0eが示され、
この尺度においては、その都度の測定誤差分布に応じて
尺度10eの一部分の長さを変化させるだめの長手方向
の張力を発生させるのは、長手方向に走行する引張りね
し29aにより実現され、この引張りねじは尺度10e
の内部に配置された、横方向の溝31を有する長手方向
の溝30の中に配置されている。図には示されていない
が、尺度10eを圧縮するための引張逆ねじ29の代り
に、尺度を伸張するだめの圧縮ねじが配置されることも
可能である。
第7a、 7b図では1つの長手方向破断面図および1
つの横断面図により尺度10fが示され、図の範囲を圧
縮するため引張シねじ29bが尺度の長手方向に対して
斜めに走行しているねじ孔32の中に配置されている。
つの横断面図により尺度10fが示され、図の範囲を圧
縮するため引張シねじ29bが尺度の長手方向に対して
斜めに走行しているねじ孔32の中に配置されている。
第3a、8b図では尺度10gが部分破断面図と横断面
図によって示され、この尺度では、尺度]、Ogの長手
方向に対して横向きに、ねじ孔33の中に配置されてい
る引張りねじ34によって、尺度10gに横方向の収縮
が惹起され、この収縮は、その都度の測定誤差分布に対
応する尺度10gの一部分の長さを変化させるだめの長
手方向の張力を発生させる。
図によって示され、この尺度では、尺度]、Ogの長手
方向に対して横向きに、ねじ孔33の中に配置されてい
る引張りねじ34によって、尺度10gに横方向の収縮
が惹起され、この収縮は、その都度の測定誤差分布に対
応する尺度10gの一部分の長さを変化させるだめの長
手方向の張力を発生させる。
熱的又は機械的な予備処理により前以て長手方向の張力
を与えられている尺度では、この張力を必要な場所で解
放してやることによって、その都度の測定誤差分布に対
応する尺度の一部分の長さを変化させてやることができ
る。この前以て与えられた張力を解放してやるのは、尺
度の断面積を化学的方法(化学的エッチングバ物理学的
方法(プラズマエツチング)、機械的方法(−穿孔、フ
ライス、研磨、彫刻、砂吹付)で小さくしてやるか又は
熱的方法(レーザー光線)により行われる。前以て与え
られた張力を解放してやるだめの工具は、測定の結果に
よりコンピューターを用いて制仰されることが可能であ
る。
を与えられている尺度では、この張力を必要な場所で解
放してやることによって、その都度の測定誤差分布に対
応する尺度の一部分の長さを変化させてやることができ
る。この前以て与えられた張力を解放してやるのは、尺
度の断面積を化学的方法(化学的エッチングバ物理学的
方法(プラズマエツチング)、機械的方法(−穿孔、フ
ライス、研磨、彫刻、砂吹付)で小さくしてやるか又は
熱的方法(レーザー光線)により行われる。前以て与え
られた張力を解放してやるだめの工具は、測定の結果に
よりコンピューターを用いて制仰されることが可能であ
る。
第1a、lb図は一つの測長系の横断面図と縦断面図で
あり、第21L−8b図は本発明による特徴を備えた種
々異なる尺度を示す。図において、10、10a、 1
0b−d、 10e、 lOf、 Log ””尺度、
15− 凹み、16・・・ばね要素、19・・・分割
面、29・・・引張シねじである。 第10・・図 第1b図 第 1〉丹乎云妥I′ 第 】図 第2b図 b つ 30図 第3d図第4
a図 第4b図 第4C図 第4d図第
5c図 第6all 第6b図
あり、第21L−8b図は本発明による特徴を備えた種
々異なる尺度を示す。図において、10、10a、 1
0b−d、 10e、 lOf、 Log ””尺度、
15− 凹み、16・・・ばね要素、19・・・分割
面、29・・・引張シねじである。 第10・・図 第1b図 第 1〉丹乎云妥I′ 第 】図 第2b図 b つ 30図 第3d図第4
a図 第4b図 第4C図 第4d図第
5c図 第6all 第6b図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 尺度および尺度の目盛シを走査する走査単位を相
対的に推移可能な2つの対象物上に有し、測定誤゛差、
特に目盛り誤差および/または機械的誤差を補正するだ
めの装置を備えた副長又は測角系において、測定誤差分
布に応じて尺度(10)の一部分の長さを変化させるの
は、尺度(10)の内部に局所的な長手方向の張力を発
生させることによシおよび/まだは尺度の内部に予備的
に与えられていた長手方向の張力を局所的に変化させる
ことにより実現されることを特徴とする測長又は測角系
。 2) 尺度(loa)の内部に長手方向の張力を発生さ
せるのは、尺度(10a)の少くとも1つの表面に凹み
(15)又は刻み目を形成することにより実現されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測長又は測
角系。 3) 尺度(1ob −tod)の内部に長手、方向の
張力を発生させるのは、少くとも1つのばね要素(16
)を、尺度(10b−10d)の長手方向に対し横力向
又は斜めに走行している尺度(101)−tod)の分
割面(19)の間に配置することにより実現されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測長又は測角
系。 4) 尺度(loe、10f)の内部に長手方向の張力
を発生させるのは、尺度(10e、 10f)に、長手
方向又はネ(め方向に走行する引張)ねじ(29)およ
び または圧縮ねじを少くとも1つ配置することにより
実現されることを特徴とする特W1請求の範囲第1項記
載の測長又は測角系。 5) 尺度(iog)の内部に長手方向の張力を発生さ
せるのは、尺度(xog)の横方向の収縮を惹起してや
ること妃よって実現されることを特徴とする特許「請求
の範囲第1項記載の測長又は測角糸。 6)予備的に尺度に与えられた長手方向の張力の変化は
、尺度の横断面積を小さくしてやることによって実現さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測長
又は測角系。 7) 尺度の横断面積小さくしてやるのは、化学的、物
理学的、機械的又は熱的方法によシ行われることを特徴
とする特許請求の範囲第6項記載の測長又は測角系。 8)尺度の横断面積を小さくするだめの削除過程は、前
身て実施される検定測定の結果に依存し、コンピュータ
ーを用いて制御されることを特徴とする特許請求の範囲
第6および7項記載の測長又は測角系。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823224005 DE3224005A1 (de) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | Laengen- oder winkelmesssystem |
DE3224005.8 | 1982-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912305A true JPS5912305A (ja) | 1984-01-23 |
JPH0352807B2 JPH0352807B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=6166996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109465A Granted JPS5912305A (ja) | 1982-06-26 | 1983-06-20 | 測長又は測角系 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4517742A (ja) |
EP (1) | EP0097771B1 (ja) |
JP (1) | JPS5912305A (ja) |
AT (1) | ATE25771T1 (ja) |
BR (1) | BR8302740A (ja) |
DE (1) | DE3224005A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61254811A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | ベブ・カ−ル・ツアイス・イエ−ナ | 長さ測定系用の物差し取付け手段 |
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DE3401141C2 (de) * | 1984-01-14 | 1987-01-22 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
DE3621236A1 (de) * | 1986-06-25 | 1988-01-14 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Laengen- oder winkelmesseinrichtung |
DE3624485A1 (de) * | 1986-07-19 | 1988-01-21 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmesseinrichtung |
AT401819B (de) * | 1990-10-02 | 1996-12-27 | Rsf Elektronik Gmbh | Längenmesssystem |
ATE121533T1 (de) * | 1991-03-25 | 1995-05-15 | Rsf Elektronik Gmbh | Längenmesssystem. |
DE4212970A1 (de) * | 1992-04-18 | 1993-10-21 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Längenmeßeinrichtung |
EP0836078B1 (de) * | 1996-10-11 | 2002-12-18 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Massstab einer Längenmesseinrichtung sowie Verfahren zur Anbringung eines Massstabs |
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