JPS5911135B2 - デ−タ処理システムのデ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ処理システムのデ−タ転送方式Info
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- JPS5911135B2 JPS5911135B2 JP54002969A JP296979A JPS5911135B2 JP S5911135 B2 JPS5911135 B2 JP S5911135B2 JP 54002969 A JP54002969 A JP 54002969A JP 296979 A JP296979 A JP 296979A JP S5911135 B2 JPS5911135 B2 JP S5911135B2
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- JP
- Japan
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- data
- transferred
- main memory
- input
- output device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/02—Storage circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイレクト・メモリ・アクセス(Direc
tMemoryAccess:以下DMAという。
tMemoryAccess:以下DMAという。
)方式を使用した情報処理システムにおけるデータ転送
方式に関するものである。第1図に示すように、プロセ
ッサ1、主メモリ2、インタフェース回路3、入出力コ
ントローラ4および入出力装置5を備え、これらの間の
データの転送をデータバス6を介して行なう計算機シス
テムが知られているが、このような計算機システムの入
出力制御方式として、プロセッサ1のプログラムにより
行なうプログラム制御方式の他に、主メモリ2と入出力
装置5とが直接データのやりとりをするDMA方式があ
る。
方式に関するものである。第1図に示すように、プロセ
ッサ1、主メモリ2、インタフェース回路3、入出力コ
ントローラ4および入出力装置5を備え、これらの間の
データの転送をデータバス6を介して行なう計算機シス
テムが知られているが、このような計算機システムの入
出力制御方式として、プロセッサ1のプログラムにより
行なうプログラム制御方式の他に、主メモリ2と入出力
装置5とが直接データのやりとりをするDMA方式があ
る。
このDMA方式は、コアメモリ等の主メモリ2の連続す
る番地領域に対してデータのプロツク転送を行ない、高
速データ転送を可能にしたもので、DMA開始に先立つ
て、主メモリ2の転送データ領域の先頭アドレスと転送
データ個数を、プロセツサのプログラム制御によりイン
タフエース回路3側に送らなければならない。
る番地領域に対してデータのプロツク転送を行ない、高
速データ転送を可能にしたもので、DMA開始に先立つ
て、主メモリ2の転送データ領域の先頭アドレスと転送
データ個数を、プロセツサのプログラム制御によりイン
タフエース回路3側に送らなければならない。
ところで、入出力装置として、種々の映像を表示する映
像表示装置が使われているような場合、表示装置に表示
される表示データが、主メモリ2上の1つの連続する番
地領域から得られる場合は少なく、一般に、主メモリ2
上に散在する多数の番地領域から得られる。
像表示装置が使われているような場合、表示装置に表示
される表示データが、主メモリ2上の1つの連続する番
地領域から得られる場合は少なく、一般に、主メモリ2
上に散在する多数の番地領域から得られる。
このように主メモリ上に散在するデータを転送する場合
、従来は、それぞれの番地領域のDMA開始に先立つて
、その番地領域の先頭アドレスと転送データ個数とをプ
ログラム制御による低速転送で送らなければならないの
で、主メモリ上に散在する番地領域の数が多くなるにつ
れて、先頭アドレスと転送データ個数を転送する時間が
多くなり、データの表示に時間がかかるという問題があ
つた。
、従来は、それぞれの番地領域のDMA開始に先立つて
、その番地領域の先頭アドレスと転送データ個数とをプ
ログラム制御による低速転送で送らなければならないの
で、主メモリ上に散在する番地領域の数が多くなるにつ
れて、先頭アドレスと転送データ個数を転送する時間が
多くなり、データの表示に時間がかかるという問題があ
つた。
また、短時間でデータを表示する場合には、それだけ、
表示すべきデータの数が制限されるという問題があつた
。本発明の目的は、DMA方式により主メモリと入出力
装置との間で行なうデータ転送の時間を著るしく減少さ
せ、また、そのデータ転送の量を著るしく増加させるよ
うにしたデータ転送方式を提供することにある。
表示すべきデータの数が制限されるという問題があつた
。本発明の目的は、DMA方式により主メモリと入出力
装置との間で行なうデータ転送の時間を著るしく減少さ
せ、また、そのデータ転送の量を著るしく増加させるよ
うにしたデータ転送方式を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明によれば、転
送すべきデータが主メモリ上の複数個の連続番地領域に
存在している時、それぞれの番地領域における先頭アド
レスと転送データ数を表わすテーブルを主メモリに設け
、プロセツサから入出力装置側へはこのテーブルの先頭
アドレスとテーブルのデータ数のみをプログラム制御に
より送出し、入出力装置側では、このプロセツサからの
情報により、対応するテーブルの内容をDMAにより高
速転送し、転送されたテーブルに従つて、主メモリから
入出力装置へのデータのDMA転送を自動的に行なうよ
うにしたことに特徴がある。
送すべきデータが主メモリ上の複数個の連続番地領域に
存在している時、それぞれの番地領域における先頭アド
レスと転送データ数を表わすテーブルを主メモリに設け
、プロセツサから入出力装置側へはこのテーブルの先頭
アドレスとテーブルのデータ数のみをプログラム制御に
より送出し、入出力装置側では、このプロセツサからの
情報により、対応するテーブルの内容をDMAにより高
速転送し、転送されたテーブルに従つて、主メモリから
入出力装置へのデータのDMA転送を自動的に行なうよ
うにしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。第
2図は本発明によるデータ転送方式に基づく主メモリの
構成の一例を示すものである。
2図は本発明によるデータ転送方式に基づく主メモリの
構成の一例を示すものである。
いま、転送して表示すべきあるデータが主メモリ2上の
複数個の連続番地領域ARl,AR2,・・・・・・,
ARnに存在している場合、それぞれの領域の先頭アド
レスをDAl,DA2,・・・・・・,DAnとし、そ
れぞれの領域の転送データ数をDCl,DC2,・・・
・・・,DCnとすれば、これらの先頭アドレスDAl
,DA2,・・・・・・,DAnと転送データ数DCl
,DC2,・・・・・・,DCnとを組にしてテーブル
TBにして、そのテーブルを主メモリ2の連続番地領域
SRに書き込んである。なお、データはプロツク単位に
転送されるものとする。そして、このテーブルTBが書
き込んである番地領域の先頭アドレスをTAlそのデー
タプロツク数をTCとすれば、DMA開始に先立つて、
プロセツサ1のプログラム制御により、テーブル用の特
定番地領域SRの先頭アドレスTAおよびそのデータプ
ロツク数TCをデータバス6を介して入出力装置側のイ
ンタフエース回路3に送出する。
複数個の連続番地領域ARl,AR2,・・・・・・,
ARnに存在している場合、それぞれの領域の先頭アド
レスをDAl,DA2,・・・・・・,DAnとし、そ
れぞれの領域の転送データ数をDCl,DC2,・・・
・・・,DCnとすれば、これらの先頭アドレスDAl
,DA2,・・・・・・,DAnと転送データ数DCl
,DC2,・・・・・・,DCnとを組にしてテーブル
TBにして、そのテーブルを主メモリ2の連続番地領域
SRに書き込んである。なお、データはプロツク単位に
転送されるものとする。そして、このテーブルTBが書
き込んである番地領域の先頭アドレスをTAlそのデー
タプロツク数をTCとすれば、DMA開始に先立つて、
プロセツサ1のプログラム制御により、テーブル用の特
定番地領域SRの先頭アドレスTAおよびそのデータプ
ロツク数TCをデータバス6を介して入出力装置側のイ
ンタフエース回路3に送出する。
インタフエース回路3では、プロセツサ1から送られて
来た先頭アドレスTAおよびデータプロツク数TCに基
づいて、対応する特定番地領域SRに格納されているテ
ーブルTBの内容をDMA転送により取り込んだ後、そ
のテーブルを参照して、それによつて指定された番地領
域ARl,AR2,・・・・・・,ARnのデータを自
動的にDMA転送する。なお、テーブルを格納する特定
番地領域は、転送して表示すべきデータ毎に設定される
ことは言うまでもない。このように、本発明によるデー
タ転送方式では、複数の番地領域を表わすテーブルの先
頭アドレスとそのデータプロツクのみをプログラム制御
によりプロセツサ1から入出力装置側のインタフエース
回路3に送れば、後は、インタフエース回路3において
自動的に高速のDMA転送を行なうので、データ転送に
要する時間は短縮され、また、プロセツサ1がこのデー
タ転送に専有される時間も少なくなる。
来た先頭アドレスTAおよびデータプロツク数TCに基
づいて、対応する特定番地領域SRに格納されているテ
ーブルTBの内容をDMA転送により取り込んだ後、そ
のテーブルを参照して、それによつて指定された番地領
域ARl,AR2,・・・・・・,ARnのデータを自
動的にDMA転送する。なお、テーブルを格納する特定
番地領域は、転送して表示すべきデータ毎に設定される
ことは言うまでもない。このように、本発明によるデー
タ転送方式では、複数の番地領域を表わすテーブルの先
頭アドレスとそのデータプロツクのみをプログラム制御
によりプロセツサ1から入出力装置側のインタフエース
回路3に送れば、後は、インタフエース回路3において
自動的に高速のDMA転送を行なうので、データ転送に
要する時間は短縮され、また、プロセツサ1がこのデー
タ転送に専有される時間も少なくなる。
さらに、データ転送に専有される時間が同じであるとす
れば、それだけ転送されるデータの数も多くなり、非常
に能率のよい処理ができることになる。第3図および第
4図は本発明によるデータ転送方式を実現するためのイ
ンタフエース回路の一実施例の構成を示すもので、第3
図はデータ格納部分、第4図はその制御回路部分を示す
。
れば、それだけ転送されるデータの数も多くなり、非常
に能率のよい処理ができることになる。第3図および第
4図は本発明によるデータ転送方式を実現するためのイ
ンタフエース回路の一実施例の構成を示すもので、第3
図はデータ格納部分、第4図はその制御回路部分を示す
。
第3図において、11はダウンカウンタ、12はアツプ
カウンタ、13および14はマルチプレクサ回路、15
および16はフアーストイン・フアーストアウトメモリ
(以下、FIFOメモリという。
カウンタ、13および14はマルチプレクサ回路、15
および16はフアーストイン・フアーストアウトメモリ
(以下、FIFOメモリという。
)、17はゲート回路、IDTはプロセツサ1または主
メモリ2からデータバス6を介して送られて来るデータ
、TCCは同じくデータバス6を介して送られて来る転
送カウントクロツク、MPMはマルチプレクサモード切
換信号、DACおよびDCCはそれぞれ先頭アドレスお
よびデータプロツク数の書き込みクロツク、DASおよ
びDCSはそれぞれテーブル内の先頭アドレスおよびデ
ータプロツク数のシフトインクロツク、SOCはシフト
アウトクロツク、TTMはデータ転送タイミング信号、
DDCはカウンタ11の内容が゛0”であることを示す
カウンタ状態信号、0RDはメモリ16に格納されてい
るデータがあるかどうかを示すメモリ状態信号、0MA
は主メモリ2へ転送されるメモリアドレスを示す。なお
、FIFOメモl月5,16の代りに、RAM、レジス
タフアイル等の読み出し/書き込みメモリを使用するこ
ともできる。また、第4図において、18はデコーダ、
19〜21はS−R型フリツプフロツプ、22はJ−K
型フリツプフロツプ、23〜25はD型フリツプフロツ
プ、26および27は単安定マルチバイブレータ、28
〜33はアンドゲート、34〜36はオアゲート、37
は微分回路、0Cはプロセツサ1からの入出力装置命令
、TMCは転送モード指令、STTはスタート指令、W
DCはテーブルの先頭アドレスの書き込み指令、WDA
はテーブルのデータプロツク数の書き込み指令、TMS
は転送モード信号、SITはシフトインタイミング、S
ICはシフトイン切り換えタイミング、SISはシフト
イン信号、ENDは終了信号を示す。
メモリ2からデータバス6を介して送られて来るデータ
、TCCは同じくデータバス6を介して送られて来る転
送カウントクロツク、MPMはマルチプレクサモード切
換信号、DACおよびDCCはそれぞれ先頭アドレスお
よびデータプロツク数の書き込みクロツク、DASおよ
びDCSはそれぞれテーブル内の先頭アドレスおよびデ
ータプロツク数のシフトインクロツク、SOCはシフト
アウトクロツク、TTMはデータ転送タイミング信号、
DDCはカウンタ11の内容が゛0”であることを示す
カウンタ状態信号、0RDはメモリ16に格納されてい
るデータがあるかどうかを示すメモリ状態信号、0MA
は主メモリ2へ転送されるメモリアドレスを示す。なお
、FIFOメモl月5,16の代りに、RAM、レジス
タフアイル等の読み出し/書き込みメモリを使用するこ
ともできる。また、第4図において、18はデコーダ、
19〜21はS−R型フリツプフロツプ、22はJ−K
型フリツプフロツプ、23〜25はD型フリツプフロツ
プ、26および27は単安定マルチバイブレータ、28
〜33はアンドゲート、34〜36はオアゲート、37
は微分回路、0Cはプロセツサ1からの入出力装置命令
、TMCは転送モード指令、STTはスタート指令、W
DCはテーブルの先頭アドレスの書き込み指令、WDA
はテーブルのデータプロツク数の書き込み指令、TMS
は転送モード信号、SITはシフトインタイミング、S
ICはシフトイン切り換えタイミング、SISはシフト
イン信号、ENDは終了信号を示す。
第5図は第3図および第4図の各部の信号のタイムチヤ
ートを示すもので、第5図の各符号は、第3図および第
4図の同じ符号のものに対応している。
ートを示すもので、第5図の各符号は、第3図および第
4図の同じ符号のものに対応している。
以下、第3図および第4図の回路の動作を第5図のタイ
ムチヤートを参照しながら詳細に説明する。
ムチヤートを参照しながら詳細に説明する。
第4図において、プロセツサから入出力装置命令10C
がデコーダ18に入力されており、この命令をデコーダ
18で解読して、まず、第5図aに示す転送モード指令
TMCを発し、フリツプフロツプ19および20をセツ
ト状態にして、マルチプレクサモード切り換え信号MP
Mおよび転送モード信号TMSを第5図eおよびfのよ
うに″1″状態にする。
がデコーダ18に入力されており、この命令をデコーダ
18で解読して、まず、第5図aに示す転送モード指令
TMCを発し、フリツプフロツプ19および20をセツ
ト状態にして、マルチプレクサモード切り換え信号MP
Mおよび転送モード信号TMSを第5図eおよびfのよ
うに″1″状態にする。
続いて、第5図bに示す書き込み指令WDCを発し、オ
アゲート34を介してデータプロツク数書き込みクロツ
クDCCを出力し、次いで、第5図cに示す書き込み指
令WDAを発し、オアゲート35を介して先頭アドレス
書き込みクロツクDACを出力する。これらの書き込み
クロツクDCCおよびDACをそれぞれ第3図のダウン
およびアツプカウンタ11および12に入力し、プロセ
ツサから送出されて来たデータIDTlすなわち、テー
ブルの先頭アドレスTAおよびそのデータプロツク数T
Cをカウンタ11および12にマルチプレクサ13およ
び14を介して格納する。なお、この時、マルチプレク
サモード切り換え信号MPMにより、マルチプレクサ1
3および14は入力データIDTを入力するようになつ
ている。次に、デコーダ18より第5図dに示すスター
ト指令STTが発せられると、フリツプフロツプ19が
りセツトされ、その出力であるマルチプレクサモード切
り換え信号MPMを101状態にする。
アゲート34を介してデータプロツク数書き込みクロツ
クDCCを出力し、次いで、第5図cに示す書き込み指
令WDAを発し、オアゲート35を介して先頭アドレス
書き込みクロツクDACを出力する。これらの書き込み
クロツクDCCおよびDACをそれぞれ第3図のダウン
およびアツプカウンタ11および12に入力し、プロセ
ツサから送出されて来たデータIDTlすなわち、テー
ブルの先頭アドレスTAおよびそのデータプロツク数T
Cをカウンタ11および12にマルチプレクサ13およ
び14を介して格納する。なお、この時、マルチプレク
サモード切り換え信号MPMにより、マルチプレクサ1
3および14は入力データIDTを入力するようになつ
ている。次に、デコーダ18より第5図dに示すスター
ト指令STTが発せられると、フリツプフロツプ19が
りセツトされ、その出力であるマルチプレクサモード切
り換え信号MPMを101状態にする。
その時、転送モード信号TMSは611状態であるので
、アンドゲート30の出力は”11状態になり、フリツ
プフロツプ21〜23をセツト状態にして、第5図H,
kおよびgに示すようにシフトインタイミングSITl
シフトイン切り換えタイミングSICおよび転送タイミ
ングTTMを″11状態にする。シフトインタイミング
SITによりアンドゲート31を開き、プロセツサから
送られる転送カウントクロツクTCC(第5図1に示す
。)をシフトイン信号SIS(第5図jに示す。)とし
て出力する。J−K型フリツプフロツプ22では、アン
ドゲート30の出力によりセツトされた後、上記シフト
イン信号SIS毎にセツトーリセツトを繰り返し、第5
図kに示すようなシフトイン切り換えタイミングSIC
を発生させ、アンドゲート32および33を交互に開い
て、それぞれから、データプロツク数シフトイン信号D
CSおよび先頭アドレスシフトイン信号DASを出力す
る。これらのシフトイン信号DCSおよびDASをFI
FOメモリ15および16に印加する。一方、転送タイ
ミング信号TTMにより、アツプカウンタ12に格納さ
れている、テーブルの先頭アドレスTAをゲート回路1
7を通して、メモリアドレス信号0MAとして主メモリ
に送り、主メモリの対応するアドレスに格納されている
テーブルの内容を読み出し、FIFOメモリ15または
16に書き込みクロツクDCSまたはDASにより格納
する。
、アンドゲート30の出力は”11状態になり、フリツ
プフロツプ21〜23をセツト状態にして、第5図H,
kおよびgに示すようにシフトインタイミングSITl
シフトイン切り換えタイミングSICおよび転送タイミ
ングTTMを″11状態にする。シフトインタイミング
SITによりアンドゲート31を開き、プロセツサから
送られる転送カウントクロツクTCC(第5図1に示す
。)をシフトイン信号SIS(第5図jに示す。)とし
て出力する。J−K型フリツプフロツプ22では、アン
ドゲート30の出力によりセツトされた後、上記シフト
イン信号SIS毎にセツトーリセツトを繰り返し、第5
図kに示すようなシフトイン切り換えタイミングSIC
を発生させ、アンドゲート32および33を交互に開い
て、それぞれから、データプロツク数シフトイン信号D
CSおよび先頭アドレスシフトイン信号DASを出力す
る。これらのシフトイン信号DCSおよびDASをFI
FOメモリ15および16に印加する。一方、転送タイ
ミング信号TTMにより、アツプカウンタ12に格納さ
れている、テーブルの先頭アドレスTAをゲート回路1
7を通して、メモリアドレス信号0MAとして主メモリ
に送り、主メモリの対応するアドレスに格納されている
テーブルの内容を読み出し、FIFOメモリ15または
16に書き込みクロツクDCSまたはDASにより格納
する。
次に、転送カウントクロツクTCCが入力されると、ア
ツプカウンタ12の内容が1だけ増加され、増加された
内容をアドレスとして主メモリに送出し、同様に読み出
しを?ない、読み出しデータをFIFOメモリ16また
は15に格納する。それと同時に、転送カウントクロツ
クTCCによりダウンカウンタ11の内容を1だけカウ
ントダウンする。このような動作を繰り返し、ダウンカ
ウンタ11の内容がOに達すると、カウンタ11から第
5図1に示すようなカウンタ状態信号DDCを出力する
が、この時、FIFOメモリ16にデータがあるかどう
かを示す信号0RDが゛1″になつているので、アンド
ゲ゛一ト28の出力は6F”状態になり、その出力と転
送カウントクロツクTCCの反転信号、オアゲート36
、D型のフリツプフロツプ2牡単安定マルチバイブレー
タ26との働きにより、第5図nに示すようなシフトア
ウトクロツクSOCを得る。それと同時に、フリツプフ
ロツプ24の反転出力Qを微分回路37に通してその立
下りで゛0゛状態のパルスを得、そのパルスでフリツプ
フロツプ21および23をりセツトし、シフトインタイ
ミングSITおよび転送タイミングTTMを第5図hお
よびgのように10゛状態にする。次に、シフトアウト
クロツクSOCの立下りでフリツプフロツプ23をセツ
トし、転送タイミングTTMを”1゛状態にする。シフ
トアウトクロツクSOCが出力されると、その出力をオ
アゲート34,35を通してカウンタ11および12に
入力し、FIFOメモ1J15および16の出力をカウ
ンタ11および12に格納する。また、クロツクSOC
をFIFOメモリ15および16に印加し、FIFOメ
モリ15および16の内容をフアーストインーフアース
トアウトFIFOの原則に従つてシフトアウトし、次の
新しいFIFOメモリの出力をマルチプレクサ13およ
び14へ準備する。次に、カウンタ11および12に格
納された先頭アドレスを転送.タイミングTTMにより
主メモリに転送し、DMAにより主メモリの対応するア
ドレスの内容を入出力装置側へ読み出す。そして、転送
カウントクロツクTCCの入力により、カウンタ12の
内容をカウントアツプし、上述したと同様にして、主メ
モリ側に転送してPMAによるデータ転送を行なう。こ
のようにして、1つの番地領域のデータが読み出され、
カウンタ11の内容が零になると、上述したようにシフ
トアウトクロツクSOCを発生させ、FIFOメモリ1
5および16に格納されている、次の番地領域のデータ
プロツク数および先頭アドレスをカウンタ11および1
2に移し、前述したと同様な動作を行なう。このように
して、散在している全ての番地領域のデータを転送し終
つた時、FIFOメモリ16のデータ数は零となつてい
るので、第5図mに示すメモリ状態信号0RDは10゛
状態となつており、また、カウンタ状態信号DDCは″
1″状態になつているのでアンドゲート29の出力が”
1゛状態となり、転送カウンタクロツクTCC、フリツ
プフロツプ25、単安定マルチバイブレータ37の働き
により第5図0に示すような終了信号ENDを出力し、
フリツプフロツプ20をりセツトして、転送モード信号
TMSを゛0゛状態にする。なお、上述した例では、イ
ンタフエース回路部分にデータ転送のための制御回路を
設ける場合について示したが、それに限定されるもので
はなく、入出力コントローラあるいは他の専用の装置に
設けるようにしてもよい。
ツプカウンタ12の内容が1だけ増加され、増加された
内容をアドレスとして主メモリに送出し、同様に読み出
しを?ない、読み出しデータをFIFOメモリ16また
は15に格納する。それと同時に、転送カウントクロツ
クTCCによりダウンカウンタ11の内容を1だけカウ
ントダウンする。このような動作を繰り返し、ダウンカ
ウンタ11の内容がOに達すると、カウンタ11から第
5図1に示すようなカウンタ状態信号DDCを出力する
が、この時、FIFOメモリ16にデータがあるかどう
かを示す信号0RDが゛1″になつているので、アンド
ゲ゛一ト28の出力は6F”状態になり、その出力と転
送カウントクロツクTCCの反転信号、オアゲート36
、D型のフリツプフロツプ2牡単安定マルチバイブレー
タ26との働きにより、第5図nに示すようなシフトア
ウトクロツクSOCを得る。それと同時に、フリツプフ
ロツプ24の反転出力Qを微分回路37に通してその立
下りで゛0゛状態のパルスを得、そのパルスでフリツプ
フロツプ21および23をりセツトし、シフトインタイ
ミングSITおよび転送タイミングTTMを第5図hお
よびgのように10゛状態にする。次に、シフトアウト
クロツクSOCの立下りでフリツプフロツプ23をセツ
トし、転送タイミングTTMを”1゛状態にする。シフ
トアウトクロツクSOCが出力されると、その出力をオ
アゲート34,35を通してカウンタ11および12に
入力し、FIFOメモ1J15および16の出力をカウ
ンタ11および12に格納する。また、クロツクSOC
をFIFOメモリ15および16に印加し、FIFOメ
モリ15および16の内容をフアーストインーフアース
トアウトFIFOの原則に従つてシフトアウトし、次の
新しいFIFOメモリの出力をマルチプレクサ13およ
び14へ準備する。次に、カウンタ11および12に格
納された先頭アドレスを転送.タイミングTTMにより
主メモリに転送し、DMAにより主メモリの対応するア
ドレスの内容を入出力装置側へ読み出す。そして、転送
カウントクロツクTCCの入力により、カウンタ12の
内容をカウントアツプし、上述したと同様にして、主メ
モリ側に転送してPMAによるデータ転送を行なう。こ
のようにして、1つの番地領域のデータが読み出され、
カウンタ11の内容が零になると、上述したようにシフ
トアウトクロツクSOCを発生させ、FIFOメモリ1
5および16に格納されている、次の番地領域のデータ
プロツク数および先頭アドレスをカウンタ11および1
2に移し、前述したと同様な動作を行なう。このように
して、散在している全ての番地領域のデータを転送し終
つた時、FIFOメモリ16のデータ数は零となつてい
るので、第5図mに示すメモリ状態信号0RDは10゛
状態となつており、また、カウンタ状態信号DDCは″
1″状態になつているのでアンドゲート29の出力が”
1゛状態となり、転送カウンタクロツクTCC、フリツ
プフロツプ25、単安定マルチバイブレータ37の働き
により第5図0に示すような終了信号ENDを出力し、
フリツプフロツプ20をりセツトして、転送モード信号
TMSを゛0゛状態にする。なお、上述した例では、イ
ンタフエース回路部分にデータ転送のための制御回路を
設ける場合について示したが、それに限定されるもので
はなく、入出力コントローラあるいは他の専用の装置に
設けるようにしてもよい。
また、本発明は、1つの入出力装置を有する場合に限ら
ず、複数個の入出力装置を有する場合にも適用できる。
ず、複数個の入出力装置を有する場合にも適用できる。
また、主メモリから入出力装置側へ転送されたデータは
そのまま入出力装置へ出力される場合もあるか、一旦補
助メモリに記憶する場合もあり、その場合は、補助メモ
リの互いに隣接する番地領域に記憶することもできるし
、補助メモリの互いに離れた番地領域に記憶することも
できる。
そのまま入出力装置へ出力される場合もあるか、一旦補
助メモリに記憶する場合もあり、その場合は、補助メモ
リの互いに隣接する番地領域に記憶することもできるし
、補助メモリの互いに離れた番地領域に記憶することも
できる。
さらに、本発明は主メモリ内の隣接する複数番地領域の
データを入出力装置側の複助メモリの連続する複数番地
領域に転送する場合にも同様に適用できる。さらに、本
発明は、映像表示装置に限らず、般のグラフイツクデイ
スプレイ、各種のデータ編集装置などにも適用できる。
データを入出力装置側の複助メモリの連続する複数番地
領域に転送する場合にも同様に適用できる。さらに、本
発明は、映像表示装置に限らず、般のグラフイツクデイ
スプレイ、各種のデータ編集装置などにも適用できる。
上述したように、本発明によれば、プロセツサからは複
数個の番地領域を表わすテーブルの先頭アドレスとその
データプロツク数のみを入出力装置側に送れば、テーブ
ルの内容が自動的に主メモリから高速転送されるので、
データ転送に要する時間が著るしく減少され、また、転
送されるデータの数を著るしく増大させることができる
という効果がある。
数個の番地領域を表わすテーブルの先頭アドレスとその
データプロツク数のみを入出力装置側に送れば、テーブ
ルの内容が自動的に主メモリから高速転送されるので、
データ転送に要する時間が著るしく減少され、また、転
送されるデータの数を著るしく増大させることができる
という効果がある。
第1図は本発明に係る計算機システムの一例の構成図、
第2図は本発明によるデータ転送方式に基づく主メモリ
の一例の構成図、第3図および第4図は本発明によるデ
ータ転送方式を実現するインタフエース回路の一実施例
の構成図、第5図は第3図および第4図の各部の信号の
タイムチヤートである。 1・・・・・・プロセツサ、2・・・・・・主メモリ、
3・・・・・・インタフエース回路、4・・・・・・入
出力制御装置、TB・・・・・・テーブル、11・・・
・・・ダウンカウンタ、12・・・・・・アツプカウン
タ、15,16・・・・・・FIFOメモリ。
第2図は本発明によるデータ転送方式に基づく主メモリ
の一例の構成図、第3図および第4図は本発明によるデ
ータ転送方式を実現するインタフエース回路の一実施例
の構成図、第5図は第3図および第4図の各部の信号の
タイムチヤートである。 1・・・・・・プロセツサ、2・・・・・・主メモリ、
3・・・・・・インタフエース回路、4・・・・・・入
出力制御装置、TB・・・・・・テーブル、11・・・
・・・ダウンカウンタ、12・・・・・・アツプカウン
タ、15,16・・・・・・FIFOメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロセッサ、主メモリおよび入出力装置がデータバ
スを介して接続され上記主メモリと上記入出力装置との
間で上記データバスを介して直接データのやりとりをす
るダイレクト・メモリ・アクセス方式を用いたデータ処
理システムにおいて、転送すべきデータ群が上記主メモ
リ上の複数個の連続番地領域に存在している時、それぞ
れの連続番地領域における先頭アドレスとその転送デー
タ数とを表わすテーブルを上記データ群毎に上記主メモ
リに設け、上記プロセッサから上記入出力装置側へは上
記テーブルの主メモリ上での先頭アドレスとそのデータ
数のみをブログラム制御により上記データバスを介して
送出し、上記入出力装置側では、上記プロセッサからの
送出データに基づき、対応するテーブルの内容を上記メ
モリから上記データバスを介して転送し、該転送された
テーブル内容に従つて、上記主メモリと上記入出力装置
との間で上記データバスを介して直接データ転送を行な
うようにしたことを特徴とするデータ転送方式。 2 上記入出力装置側に、アップおよびダウンカウンタ
とファーストインファーストアウト型の第1および第2
のメモリとを備え、上記プロセッサから転送される上記
テーブルの先頭アドレスおよびその転送データ数を上記
アップおよびダウンカウンタに格納し、上記主メモリか
ら転送される、対応テーブル内の先頭アドレスおよび転
送データ数を上記第1および第2のメモリにシフトイン
し、かつ、所定のタイミングで上記第1および第2のメ
モリに格納されたデータを上記アップおよびダウンカウ
ンタに転送するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のデータ転送方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54002969A JPS5911135B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | デ−タ処理システムのデ−タ転送方式 |
US06/109,878 US4346439A (en) | 1979-01-17 | 1980-01-07 | Direct memory access of a main memory by an input/output device using a table in main memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54002969A JPS5911135B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | デ−タ処理システムのデ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5597630A JPS5597630A (en) | 1980-07-25 |
JPS5911135B2 true JPS5911135B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=11544193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54002969A Expired JPS5911135B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | デ−タ処理システムのデ−タ転送方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4346439A (ja) |
JP (1) | JPS5911135B2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4533995A (en) * | 1981-08-03 | 1985-08-06 | International Business Machines Corporation | Method and system for handling sequential data in a hierarchical store |
JPS58181134A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Hitachi Ltd | デ−タ転送回路 |
US4814977A (en) * | 1983-10-18 | 1989-03-21 | S&C Electric Company | Apparatus and method for direct memory to peripheral and peripheral to memory data transfers |
JPS61851A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-06 | Nec Corp | ダイレクトメモリアクセス回路のデ−タチエ−ン方式 |
JPS6258356A (ja) * | 1985-05-24 | 1987-03-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Dma制御装置 |
US5239628A (en) * | 1985-11-13 | 1993-08-24 | Sony Corporation | System for asynchronously generating data block processing start signal upon the occurrence of processing end signal block start signal |
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US4821185A (en) * | 1986-05-19 | 1989-04-11 | American Telephone And Telegraph Company | I/O interface system using plural buffers sized smaller than non-overlapping contiguous computer memory portions dedicated to each buffer |
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WO1990004226A1 (en) * | 1988-10-03 | 1990-04-19 | Silicon Graphics, Inc. | Computer three-way transfer operation |
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US5319574A (en) * | 1988-12-27 | 1994-06-07 | Fujitsu Limited | Status change monitoring apparatus |
US5251303A (en) * | 1989-01-13 | 1993-10-05 | International Business Machines Corporation | System for DMA block data transfer based on linked control blocks |
US5170477A (en) * | 1989-10-31 | 1992-12-08 | Ibm Corporation | Odd boundary address aligned direct memory acess device and method |
JPH03156554A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Hitachi Ltd | データ転送制御方式 |
JP3055917B2 (ja) * | 1990-05-22 | 2000-06-26 | 日本電気株式会社 | データ転送制御装置 |
AU652371B2 (en) * | 1990-06-29 | 1994-08-25 | Fujitsu Limited | Data transfer system |
US5740465A (en) * | 1992-04-08 | 1998-04-14 | Hitachi, Ltd. | Array disk controller for grouping host commands into a single virtual host command |
US5644787A (en) * | 1993-08-03 | 1997-07-01 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for controlling data transfer between external interfaces through buffer memory using table data having transfer start address transfer count and unit selection parameter |
JP5226341B2 (ja) | 2008-02-27 | 2013-07-03 | 富士通株式会社 | チャネル装置、情報処理システム、及びデータ転送方法 |
US9128699B2 (en) * | 2008-12-22 | 2015-09-08 | Intel Corporation | Method and system for queuing transfers of multiple non-contiguous address ranges with a single command |
JP2013061795A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Toshiba Corp | 記憶装置、コントローラ、およびリードコマンド実行方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4245300A (en) * | 1978-06-05 | 1981-01-13 | Computer Automation | Integrated and distributed input/output system for a computer |
-
1979
- 1979-01-17 JP JP54002969A patent/JPS5911135B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-01-07 US US06/109,878 patent/US4346439A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5597630A (en) | 1980-07-25 |
US4346439A (en) | 1982-08-24 |
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