JPS5889429A - 8ウエイパワ−シ−ト調整装置 - Google Patents
8ウエイパワ−シ−ト調整装置Info
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- JPS5889429A JPS5889429A JP56187344A JP18734481A JPS5889429A JP S5889429 A JPS5889429 A JP S5889429A JP 56187344 A JP56187344 A JP 56187344A JP 18734481 A JP18734481 A JP 18734481A JP S5889429 A JPS5889429 A JP S5889429A
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- Japan
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- seat
- adjustment mechanism
- cushion
- reverse rotation
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 28
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両、特に乗用車の前席のシート位置を動力
を用いて総合的に調整するように17た8ウエイパワシ
ート調整装置に関する。
を用いて総合的に調整するように17た8ウエイパワシ
ート調整装置に関する。
従来シート位置の調整は、前後およびシートバックの傾
斜角度について行t「われて来た。また最近はシート高
さの調整を可能とした装置も提案されている。しかし2
従来装責でシート位置の調整を行なうKけ、調整個所に
よって場所も操作方向も異なるレバーあるいけノブを操
作り。
斜角度について行t「われて来た。また最近はシート高
さの調整を可能とした装置も提案されている。しかし2
従来装責でシート位置の調整を行なうKけ、調整個所に
よって場所も操作方向も異なるレバーあるいけノブを操
作り。
なければならず、この際場合によってけ大きな力を必要
とした。特に不便なのけ一度最適位宜にシートを設定し
ても、その後シートを動かしてしまうと再び−からセッ
トしtrおさねばたらかいごとである。またセットしt
「おすにも調整方向が多イtCるとそれだげ操作が複雛
とt「りその解決が望まれていた。
とした。特に不便なのけ一度最適位宜にシートを設定し
ても、その後シートを動かしてしまうと再び−からセッ
トしtrおさねばたらかいごとである。またセットしt
「おすにも調整方向が多イtCるとそれだげ操作が複雛
とt「りその解決が望まれていた。
本発明は、辺上の従来装置の不都合を解消するべくなさ
れたもので、左右一対のシートトモツクと、このトラッ
ク上に位置するクッションシートとの間に、該シートの
前方と後方に位置させてそわそれ上下調整機構を介在さ
せ、この前後の上下位1w調調整櫓上前後p整機構およ
びシートバックの傾斜角度調整機構を合わせて8方向の
シート位置調整を可能とし2、かつこれらの各調整機構
を正逆回転モータにより駆動するとともに、各モータの
駆動スイッチを表示パネル上にまとめて配設するごとに
より、調整模作が容易でシート位置の自由用”が極めて
高いシート調整装備を得たものである。さらV4!r調
整機構の正逆回転モータまたは該モータによりで回転さ
れる回転体にそれぞれ基勤位貨からの回転量を検知する
センサを付設し、ごのセンサによって検知したシートの
各位置をセットスイッチにより茜e憶装歓に入力し2、
コールスイッチにまり記憶内容を読出して各正逆回転モ
ータにより摂理するようにすれば、一度設定した最適゛
シート位置をいつでも再現することができる。
れたもので、左右一対のシートトモツクと、このトラッ
ク上に位置するクッションシートとの間に、該シートの
前方と後方に位置させてそわそれ上下調整機構を介在さ
せ、この前後の上下位1w調調整櫓上前後p整機構およ
びシートバックの傾斜角度調整機構を合わせて8方向の
シート位置調整を可能とし2、かつこれらの各調整機構
を正逆回転モータにより駆動するとともに、各モータの
駆動スイッチを表示パネル上にまとめて配設するごとに
より、調整模作が容易でシート位置の自由用”が極めて
高いシート調整装備を得たものである。さらV4!r調
整機構の正逆回転モータまたは該モータによりで回転さ
れる回転体にそれぞれ基勤位貨からの回転量を検知する
センサを付設し、ごのセンサによって検知したシートの
各位置をセットスイッチにより茜e憶装歓に入力し2、
コールスイッチにまり記憶内容を読出して各正逆回転モ
ータにより摂理するようにすれば、一度設定した最適゛
シート位置をいつでも再現することができる。
以下図示実施例について本発明を説明する。
左右一対の平行なシートトラック1,1はそれぞれぞれ
車両床面に固定されるr +71/−ル2と、このロワ
レール2に摺動自在に嵌めたアッパ1/−ル3とからな
っている。このシートトラック1.1と、この上に位置
するクッションシート4との間には、該シート4の前方
に位置する前方上下位置調整機#15Fと、彼方に位置
する後方上下位w1.!A整機構5Rとが設けられてい
る。
車両床面に固定されるr +71/−ル2と、このロワ
レール2に摺動自在に嵌めたアッパ1/−ル3とからな
っている。このシートトラック1.1と、この上に位置
するクッションシート4との間には、該シート4の前方
に位置する前方上下位置調整機#15Fと、彼方に位置
する後方上下位w1.!A整機構5Rとが設けられてい
る。
両機構5F、5Flはシート4の略中央部に関し対称f
ull造で実質的に同一であるため、前方側には構成要
素の数字打器にFのサフィックスを、後方側θ)それに
はRのサフィックスをつけて説明すると、第1図の右方
の了ツバレール3上にはその前後にそれぞれ回動軸支持
ブラケット6F、6Rが固定され、左方のアッパレール
3上には駆動部支持ブラケツ)7F、7Rが同様に固定
されている。ブラケツ)6F、6Rは回動軸8F’、8
Rの支持部9F、9Rを立設しており、またブラケツ)
7F、7Rは回動軸8F、8Fの支持部10F 、 I
OHの他に正逆回転モータM1.M2および減速機12
F 、 12Hの取付座13F 、 13Rと該モータ
によって駆動されるウオーム14F 、 14Hの支持
座15XP、 15Rを有している。両ブラケットの支
持部9FとIOF、および9RとIOH間に渡架されて
支持された回動軸8F、8Rは上記ウオーム14F 、
14Rと噛み合うセクタウオームギヤ16F 、 1
6Rを溶接等の手段で固定して有している。
ull造で実質的に同一であるため、前方側には構成要
素の数字打器にFのサフィックスを、後方側θ)それに
はRのサフィックスをつけて説明すると、第1図の右方
の了ツバレール3上にはその前後にそれぞれ回動軸支持
ブラケット6F、6Rが固定され、左方のアッパレール
3上には駆動部支持ブラケツ)7F、7Rが同様に固定
されている。ブラケツ)6F、6Rは回動軸8F’、8
Rの支持部9F、9Rを立設しており、またブラケツ)
7F、7Rは回動軸8F、8Fの支持部10F 、 I
OHの他に正逆回転モータM1.M2および減速機12
F 、 12Hの取付座13F 、 13Rと該モータ
によって駆動されるウオーム14F 、 14Hの支持
座15XP、 15Rを有している。両ブラケットの支
持部9FとIOF、および9RとIOH間に渡架されて
支持された回動軸8F、8Rは上記ウオーム14F 、
14Rと噛み合うセクタウオームギヤ16F 、 1
6Rを溶接等の手段で固定して有している。
他方この回動$8F、8Fの両側突出端には、半径方向
r延びる腕17F 、 17Rがそれぞわ固着されてお
り、この@ 17F 、 17Hの矢端に連結7゛うケ
ラ) 18F 、 18Hの下端が枢着されている。
r延びる腕17F 、 17Rがそれぞわ固着されてお
り、この@ 17F 、 17Hの矢端に連結7゛うケ
ラ) 18F 、 18Hの下端が枢着されている。
連結プラケツ) 18F 、 18Hの上端はクッショ
ンシート4下面のシートン1/−ム19に連結されるも
のf、前方の連結ブラケッ)18F’はシーヒフ1/−
ム19に枢着され、後方の連結ブラケット18Rは該7
17−ム19に固定されている。このように少なくとも
一方の連結ブラケットをクッションシート41111
K枢着することにより、前後で独立し、た上下調整が可
能となる。すなわち上記横灰によれば、正逆回転モータ
Ml 、M2を駆動すると、減速機12F、12R、ウ
オーム14F。
ンシート4下面のシートン1/−ム19に連結されるも
のf、前方の連結ブラケッ)18F’はシーヒフ1/−
ム19に枢着され、後方の連結ブラケット18Rは該7
17−ム19に固定されている。このように少なくとも
一方の連結ブラケットをクッションシート41111
K枢着することにより、前後で独立し、た上下調整が可
能となる。すなわち上記横灰によれば、正逆回転モータ
Ml 、M2を駆動すると、減速機12F、12R、ウ
オーム14F。
14R、セクタウオームギヤ161F、 16Rを介し
て回V軸8F、8Bが回動し、該回動軸の回動に伴い腕
17F 、 17Rが上下して連結ブラケット18F
、 18Rを介しクッションシート4が土工動する。つ
まりクッションシート4の前方と後方の高さ位置を独立
し、て調整することができるわけである。
て回V軸8F、8Bが回動し、該回動軸の回動に伴い腕
17F 、 17Rが上下して連結ブラケット18F
、 18Rを介しクッションシート4が土工動する。つ
まりクッションシート4の前方と後方の高さ位置を独立
し、て調整することができるわけである。
次にシートの前後調整機構かについて説明する。第1図
の右方のシー))ラック1にけその7・ンへ0レール3
に該1ノールと平行t「送りねじ21が回転自在に支持
され、 ロワレール2にこの送りねじ21と噛み合う雌
わじ体23が固定されている。送りねじ21け+2前後
の上下調整機構5F。
の右方のシー))ラック1にけその7・ンへ0レール3
に該1ノールと平行t「送りねじ21が回転自在に支持
され、 ロワレール2にこの送りねじ21と噛み合う雌
わじ体23が固定されている。送りねじ21け+2前後
の上下調整機構5F。
5′fNの回動軸8F、8Rの下側に位tt L−1了
ツバレール3の前方に固定した前方ブラケット22の支
持部22Aと、後方に固定した駆動部支持後方ブラケッ
ト24の支持部25との間に回動自在に支支られている
。駆動部支持後方ブラケット24のこの支持部25は同
時に正逆回転モータM3と減速機27の支持座を構成し
ており、かくして送りねじ21が回転駆動される。28
は雌ねじ体23をロワレール2に固定するためのブラケ
ットである。
ツバレール3の前方に固定した前方ブラケット22の支
持部22Aと、後方に固定した駆動部支持後方ブラケッ
ト24の支持部25との間に回動自在に支支られている
。駆動部支持後方ブラケット24のこの支持部25は同
時に正逆回転モータM3と減速機27の支持座を構成し
ており、かくして送りねじ21が回転駆動される。28
は雌ねじ体23をロワレール2に固定するためのブラケ
ットである。
上i?” 411 W、によれげ正逆回転モータM3お
よび減速機27を介して送りねじ21を回転させるこt
によりアッパレール3、すなワありッションシート4を
前後に転動させることかで鎗る。
よび減速機27を介して送りねじ21を回転させるこt
によりアッパレール3、すなワありッションシート4を
前後に転動させることかで鎗る。
シートバック29けクッションシート4 (lIllの
ロワブラケット30に対しアッパブラケット31ヲ介し
て起倒可能に取り付けられ、その中に傾斜角#′調整機
$32を内蔵している。この傾斜−P8#調整機構32
自体は公知のものであって、シートバック側面に固定さ
れるアッパブラケット32にはその揺動中心部にインナ
ギヤ33が形成され、他方ロワブラケット31にけこの
インナギヤ33と噛み合うアウタギヤ34が形成されて
いる。インナギヤ33けアウタギヤ34よりも少なくと
も一歯多くかつ歯高分だけ大径である。このインナギヤ
33の中心部には回転軸35の外端部が回転自在に嵌め
られ、またアウタギヤ34の中心部には回転軸35の一
部に形成した偏心部36(便心量δ)が嵌められている
。回転軸35にはシートバック29の内側位−に歯車3
7が一体に設けられ、この歯車37と、正逆回転モータ
M4および減速機39を介し2て回転するビニオン40
とが噛み合っている。
ロワブラケット30に対しアッパブラケット31ヲ介し
て起倒可能に取り付けられ、その中に傾斜角#′調整機
$32を内蔵している。この傾斜−P8#調整機構32
自体は公知のものであって、シートバック側面に固定さ
れるアッパブラケット32にはその揺動中心部にインナ
ギヤ33が形成され、他方ロワブラケット31にけこの
インナギヤ33と噛み合うアウタギヤ34が形成されて
いる。インナギヤ33けアウタギヤ34よりも少なくと
も一歯多くかつ歯高分だけ大径である。このインナギヤ
33の中心部には回転軸35の外端部が回転自在に嵌め
られ、またアウタギヤ34の中心部には回転軸35の一
部に形成した偏心部36(便心量δ)が嵌められている
。回転軸35にはシートバック29の内側位−に歯車3
7が一体に設けられ、この歯車37と、正逆回転モータ
M4および減速機39を介し2て回転するビニオン40
とが噛み合っている。
モータM4および減速機39はブラケット4】を介しア
ッパブラケット31に支持されてシートバック29の内
部に位置している。
ッパブラケット31に支持されてシートバック29の内
部に位置している。
上!i:1m Wに係る傾斜角度調整機11″32け、
正逆回転モータM4、ビニオン40および歯JvT37
を介して回転軸35を回転させると、偏心部36およU
互いに噛み合うインナギヤ33とアウタギヤ34の作用
により、シートバック29が信心運動をする回転軸35
を中心に揺動してその仲斜介度を変える。
正逆回転モータM4、ビニオン40および歯JvT37
を介して回転軸35を回転させると、偏心部36およU
互いに噛み合うインナギヤ33とアウタギヤ34の作用
により、シートバック29が信心運動をする回転軸35
を中心に揺動してその仲斜介度を変える。
したがってl!J上に説明した各調整機構により、シー
トはそのクッションシート4の前方と後方の独立した上
下位置調整と前後位1fil!111P、およびシート
バック29の傾斜角度調整を行なうことができるため、
従来品に比しさらに自由度の高いシート位置の調整を行
なうことが可能となる。
トはそのクッションシート4の前方と後方の独立した上
下位置調整と前後位1fil!111P、およびシート
バック29の傾斜角度調整を行なうことができるため、
従来品に比しさらに自由度の高いシート位置の調整を行
なうことが可能となる。
しかして本発明はさらに、四つの正逆回転モータM1〜
M40脚(動スイッチSWI〜SW4を第6図に示すよ
うに単一の表示パネル42上にまとめて配置することに
より調整操作を容易にしている。表示パネル42上には
シート位置のi!ll整方向を1示するシンボル43を
設け、そのシンボル43に対応させて上Ni:l各スイ
ッチを自C設すわば。
M40脚(動スイッチSWI〜SW4を第6図に示すよ
うに単一の表示パネル42上にまとめて配置することに
より調整操作を容易にしている。表示パネル42上には
シート位置のi!ll整方向を1示するシンボル43を
設け、そのシンボル43に対応させて上Ni:l各スイ
ッチを自C設すわば。
調整方向を一目瞭然に知って迅速な調整を行なうことが
できる。表示パネル42け例えば運1席や助手席の前方
のパネルまたけドアの内側筒に設けることが可能である
。
できる。表示パネル42け例えば運1席や助手席の前方
のパネルまたけドアの内側筒に設けることが可能である
。
さらに木発明け、シート位置のメモリ装置を備えている
。この装置は−Hシート位置を調整してそれを言P憶回
路に言1憶させることにより、他人がシート位−を変r
した後等においても瞬時にその位置を再現できるよ5に
するごとを目的としたもので、館7図に示すように正逆
回転モータM1〜M4またはこわらモータによって回転
駆動される回転体には、そわぞれ基量位置からの回転量
を検知するセンサ(ボテンショメ−,51)Sl、S2
.S3およびS4が偵設されている。基準位置は例えば
上下調整機構5F、5R用のモータM1.M2にあって
はクッションシート4の下降端、前後調整機構部のモー
タM3にあっては同じく後退端、傾斜角度調整機構33
のモ−タM4にあっては伊方傾動端をとればよい。
。この装置は−Hシート位置を調整してそれを言P憶回
路に言1憶させることにより、他人がシート位−を変r
した後等においても瞬時にその位置を再現できるよ5に
するごとを目的としたもので、館7図に示すように正逆
回転モータM1〜M4またはこわらモータによって回転
駆動される回転体には、そわぞれ基量位置からの回転量
を検知するセンサ(ボテンショメ−,51)Sl、S2
.S3およびS4が偵設されている。基準位置は例えば
上下調整機構5F、5R用のモータM1.M2にあって
はクッションシート4の下降端、前後調整機構部のモー
タM3にあっては同じく後退端、傾斜角度調整機構33
のモ−タM4にあっては伊方傾動端をとればよい。
マイクロコンピュータ45は、第8図に示すように寸べ
てのセンサS1〜S4の)p出位置を同時に言e憶する
ことができる配憶回路46、比較回路47およびモータ
制御回路48を崩11.ている。irI憶回路46けセ
ットスイッチssw ’+入れたと舞、その瞬間のセン
サS】〜S4の検出値をWF憶するものである。これに
対し比較回路47けコールスイッチ(!SW ′fX−
人わたとき晴、み出される言e憶回路46のBP憶内容
と、センサS1〜S4のその時点での検出値とを比較し
、その大小関係に基きモータ制御回路48を介してモー
タM1〜M4を正転または逆転させる。そして配憶回路
46の虻憶内容とセンサ31〜S4の検出値とが一致す
るとそのときに各モータを停止させるのである。したが
って最適位置にシートを設定した後セットスイッチSS
Wを押しておけば、その稜シート位置を移動すせてもコ
ールスイッチC8Wを押すことにより瞬時に最適位置な
再瑣できることとなる。
てのセンサS1〜S4の)p出位置を同時に言e憶する
ことができる配憶回路46、比較回路47およびモータ
制御回路48を崩11.ている。irI憶回路46けセ
ットスイッチssw ’+入れたと舞、その瞬間のセン
サS】〜S4の検出値をWF憶するものである。これに
対し比較回路47けコールスイッチ(!SW ′fX−
人わたとき晴、み出される言e憶回路46のBP憶内容
と、センサS1〜S4のその時点での検出値とを比較し
、その大小関係に基きモータ制御回路48を介してモー
タM1〜M4を正転または逆転させる。そして配憶回路
46の虻憶内容とセンサ31〜S4の検出値とが一致す
るとそのときに各モータを停止させるのである。したが
って最適位置にシートを設定した後セットスイッチSS
Wを押しておけば、その稜シート位置を移動すせてもコ
ールスイッチC8Wを押すことにより瞬時に最適位置な
再瑣できることとなる。
第7図の実施例ではセットスイッチ8SWおよびコール
スイッチC8Wはサフィックス(1) 、 (2) 。
スイッチC8Wはサフィックス(1) 、 (2) 。
(3)で示すように三組設けられていて(L7たがって
iF世回路46も三組分iF憶可症である)、異なる三
位置をメモリできる。このように複数のシート位置メモ
リができれば、複数の運転者用、あるいは運E時用と休
憩時用等のシート位置な作り出すのに棲めて好都合であ
る。Mr′憶回路46の言ヒ憶内容はセットスイッチS
SW′?押す度に更新されるのけ勿論である。セットス
イツ−F−SSW(1)〜(6)およびコールスイッチ
csw(1)〜(3)はそれぞれ8T3′6図のように
表示パネル42上、またはその近傍に設けることが好ま
しい。なお第7図において矢印A、BおよびCは、そわ
ぞれ駆動スイッチSWI〜SW4をオンにしたとき、セ
ットスイッチ5SW(1)〜(己)ヲオンにしたとき、
およびコールスイッチcsw(1)〜(5)をオンにし
たときの電流の流れ方向を示す。
iF世回路46も三組分iF憶可症である)、異なる三
位置をメモリできる。このように複数のシート位置メモ
リができれば、複数の運転者用、あるいは運E時用と休
憩時用等のシート位置な作り出すのに棲めて好都合であ
る。Mr′憶回路46の言ヒ憶内容はセットスイッチS
SW′?押す度に更新されるのけ勿論である。セットス
イツ−F−SSW(1)〜(6)およびコールスイッチ
csw(1)〜(3)はそれぞれ8T3′6図のように
表示パネル42上、またはその近傍に設けることが好ま
しい。なお第7図において矢印A、BおよびCは、そわ
ぞれ駆動スイッチSWI〜SW4をオンにしたとき、セ
ットスイッチ5SW(1)〜(己)ヲオンにしたとき、
およびコールスイッチcsw(1)〜(5)をオンにし
たときの電流の流れ方向を示す。
uJ上要するに本発明は、クッションシートの前方位置
と後方位置の独立し、た上下調整、前後調整およびシー
トバックの傾斜角度調整の8ウエイ(方向)にシート位
置を調整で六るものであるから、自由度高く、したがっ
てより好ましい位置にシートをセットすることが可能で
あり、かつ各調整機構は正逆回転モータを動力涙とし、
その#−1スイッチは表示パネル上にまとめて設けられ
ているかあ、調IP操作は容易かつ迅速に行な)ごとが
できる。また一度セットt、たシート位置゛をセットス
イッチにより言e憶回路に入力し、コールスイッチによ
り言e憶内容を読み串して正逆回1モータによりそのセ
ット位置を再現するように噴れげ、シート位置を動かす
度に最適位置を探し串さねばならないという煩わしさか
ら解放される。
と後方位置の独立し、た上下調整、前後調整およびシー
トバックの傾斜角度調整の8ウエイ(方向)にシート位
置を調整で六るものであるから、自由度高く、したがっ
てより好ましい位置にシートをセットすることが可能で
あり、かつ各調整機構は正逆回転モータを動力涙とし、
その#−1スイッチは表示パネル上にまとめて設けられ
ているかあ、調IP操作は容易かつ迅速に行な)ごとが
できる。また一度セットt、たシート位置゛をセットス
イッチにより言e憶回路に入力し、コールスイッチによ
り言e憶内容を読み串して正逆回1モータによりそのセ
ット位置を再現するように噴れげ、シート位置を動かす
度に最適位置を探し串さねばならないという煩わしさか
ら解放される。
第1図は本発明に係る8ウエイパワシート調整装置の実
施例を示す要部の平面図、笹2図、第4図はそれぞれf
1図のト」線、TV −TV線に清う断面図、穿、3図
は前後調整機構を省略して描いた枦1図の曹矢視図、第
5図は甲3図の■−V線に沿う断面図、第6図は表示パ
ネル土のシンボルおよび各スイッチの配置例を示す平面
図、17図は各正逆転モータの駆動回路およびシート位
置メモリ装置の一例を示す回路図、第8図はシート位置
の卯憶および読出1. rrjT路の一例を示すブロッ
ク図である。 1・・・シートトラック、2・・・ロワIノール、3・
・・アッパレール、4・・・クッションシー)、5F・
・・前方士下位置調整機椛、5P・・・後方士下位tP
t調整機構、v1〜M4・・・正逆回転モーj、71・
・・前後調整機構、29・・・シートバック、32・・
・傾斜弁度調整機構、42・・・表示パネル、43・・
・シンボル、 SWI〜SW4・・・駆動スイッチ、S
i、〜S4・・・センサ、45・・・マイクロコンピュ
ータ、46・・・言e憶回路、47・・・比較回路、4
B・・・モータ制御回路、ssw(1)〜(5)・・・
セットスイッチ、 csw(1〜(3)・・・コールス
イッチ。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第4図 −158−
施例を示す要部の平面図、笹2図、第4図はそれぞれf
1図のト」線、TV −TV線に清う断面図、穿、3図
は前後調整機構を省略して描いた枦1図の曹矢視図、第
5図は甲3図の■−V線に沿う断面図、第6図は表示パ
ネル土のシンボルおよび各スイッチの配置例を示す平面
図、17図は各正逆転モータの駆動回路およびシート位
置メモリ装置の一例を示す回路図、第8図はシート位置
の卯憶および読出1. rrjT路の一例を示すブロッ
ク図である。 1・・・シートトラック、2・・・ロワIノール、3・
・・アッパレール、4・・・クッションシー)、5F・
・・前方士下位置調整機椛、5P・・・後方士下位tP
t調整機構、v1〜M4・・・正逆回転モーj、71・
・・前後調整機構、29・・・シートバック、32・・
・傾斜弁度調整機構、42・・・表示パネル、43・・
・シンボル、 SWI〜SW4・・・駆動スイッチ、S
i、〜S4・・・センサ、45・・・マイクロコンピュ
ータ、46・・・言e憶回路、47・・・比較回路、4
B・・・モータ制御回路、ssw(1)〜(5)・・・
セットスイッチ、 csw(1〜(3)・・・コールス
イッチ。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第4図 −158−
Claims (3)
- (1) 車両床面に固定されるロワレールとVのロワ
レールに対し摺動自在な了ツバ1/−ルとかI−1なる
シートトラック、左右一対0)このシートトラック上に
位置するクッションシート。 このクッションシートの前方位置と後方位置とにおいて
該シートとアッパレールとの間にそわぞれ介在させか上
下調整機構、上iFクッションシートの後方に傾斜弁度
調整機構を介して枢着されたシートバック、および上田
eシートトラックを介しクッションシートを前後に移動
させる前後調整機構を備★たシート調整装置であって、
上IP前方と後方の上下調整機構、傾斜角度調整機構お
よび前後調整機構はそれぞれ正逆回転モータを駆動動力
源とし、かつこれらの正逆回転モータの駆動スイッチは
表示パネル上にまとめて設けられていることを特徴とす
る8ウエイパワシート調整装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項において、四つの正逆
回転モータまたは該モータによって駆動される回転体に
はそれぞれ基醜位蓋からの回転量を検知するセンサが設
けらね、このセンサによって検知されたシートの各位置
はナツトスイッチを入れたとき言F憤回路に入力さね、
コールスイッチを入れたとNこの記憶回路から読出され
て各正逆回転モータにより再現される8ウエイパワシー
ト調整装置r0 - (3)特許請求の範囲第2項において、セットスイッチ
、記憶回路およびコールスイッチは複数組設けられてい
る8ウエイパワシート調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187344A JPS5889429A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 8ウエイパワ−シ−ト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187344A JPS5889429A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 8ウエイパワ−シ−ト調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889429A true JPS5889429A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16204348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187344A Pending JPS5889429A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 8ウエイパワ−シ−ト調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5889429A (ja) |
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- 1981-11-21 JP JP56187344A patent/JPS5889429A/ja active Pending
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