JPS5887615A - キ−入力方式 - Google Patents
キ−入力方式Info
- Publication number
- JPS5887615A JPS5887615A JP56185173A JP18517381A JPS5887615A JP S5887615 A JPS5887615 A JP S5887615A JP 56185173 A JP56185173 A JP 56185173A JP 18517381 A JP18517381 A JP 18517381A JP S5887615 A JPS5887615 A JP S5887615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- key
- digit
- value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少数のキーの組合せ操作によりて、嶺敏O入
力項11K”)−で入力値を任意に設定する命−人力方
式Kllする。
力項11K”)−で入力値を任意に設定する命−人力方
式Kllする。
近年、重鎖用、民生用を問わず種々の機器は、内部機能
の電子化、轡に!イクロコンビ凰−タの1用により、小
形化および多機能化が目覚しい。仁のような小形化、f
IP1aIIIl化を一層進展させる上で、数値子制御
指令を1m@に入力する機構が1つのネtfKなりつつ
6る。
の電子化、轡に!イクロコンビ凰−タの1用により、小
形化および多機能化が目覚しい。仁のような小形化、f
IP1aIIIl化を一層進展させる上で、数値子制御
指令を1m@に入力する機構が1つのネtfKなりつつ
6る。
例えは、プ闘セス制御などに用iられるPID調節器は
、各種の制御定数中目標値などを曽1パネル上のキーの
操作にようて設定で龜るように設計するのが、操作性の
面から一般に有利である。一方、PID#14節器は制
御層などへO夷義スベーメを減らす危めに、奥行寸法に
比べて縦、横の寸法を小さくするように全体的形状を決
める場合が多く、−一パネルO面s/fi一般に小さい
ので、中−〇配列スペースが相蟲に制約される。この制
約は最近の小形化の進展で一層厳しくなっておp1#様
な機能に対応するだけのキーを配置するのがオす筐す困
JII#Cなりている〇 こ九に対処するに線、中−の小形化は操作性の面から自
とi#L界があるので、キー数を減らすための工夫が重
要である。
、各種の制御定数中目標値などを曽1パネル上のキーの
操作にようて設定で龜るように設計するのが、操作性の
面から一般に有利である。一方、PID#14節器は制
御層などへO夷義スベーメを減らす危めに、奥行寸法に
比べて縦、横の寸法を小さくするように全体的形状を決
める場合が多く、−一パネルO面s/fi一般に小さい
ので、中−〇配列スペースが相蟲に制約される。この制
約は最近の小形化の進展で一層厳しくなっておp1#様
な機能に対応するだけのキーを配置するのがオす筐す困
JII#Cなりている〇 こ九に対処するに線、中−の小形化は操作性の面から自
とi#L界があるので、キー数を減らすための工夫が重
要である。
したがって本発明の目的は、少数のキーによって多数の
入力項目について入力i[t−設定するための新風なキ
ー人力方式を提供することに−ある0 本発明にめりては、複数の入力項目について入力値の設
定が昼餐なPID―節器なε0装置(値入力装置)に対
して、入力項目を一定0111序て願次変]l!させる
よう指示するためのキーと、入力値のRjI!桁の位置
を上位方向または下位方向に一巡する如く職久移動さぜ
るよう指示するための中−と、入力値の変更桁の値を最
小値から最大慎重たLその逆方向に一巡する如く順次増
加tfeは減少させるよう指示するための中−とteI
!け、これら3種のキーの操作を組合せるCとによp1
任意に選択した入方JJ目について入力iit任意に設
定する〇 以下、jIl園なめし第5図を参照して本発明の一実施
例を説明する。
入力項目について入力i[t−設定するための新風なキ
ー人力方式を提供することに−ある0 本発明にめりては、複数の入力項目について入力値の設
定が昼餐なPID―節器なε0装置(値入力装置)に対
して、入力項目を一定0111序て願次変]l!させる
よう指示するためのキーと、入力値のRjI!桁の位置
を上位方向または下位方向に一巡する如く職久移動さぜ
るよう指示するための中−と、入力値の変更桁の値を最
小値から最大慎重たLその逆方向に一巡する如く順次増
加tfeは減少させるよう指示するための中−とteI
!け、これら3種のキーの操作を組合せるCとによp1
任意に選択した入方JJ目について入力iit任意に設
定する〇 以下、jIl園なめし第5図を参照して本発明の一実施
例を説明する。
111図は木兄11jKかかる温度調節器の機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
1sfl11ilK*zテ、100Fi人カキ一群であ
り、轟該温f−節暢の111FMパネルに配置される0
人カキ−郷に社、左惰移動中−101%値増加午−10
2、Jj[目変更キー10B、その他のキーが含オれる
。
り、轟該温f−節暢の111FMパネルに配置される0
人カキ−郷に社、左惰移動中−101%値増加午−10
2、Jj[目変更キー10B、その他のキーが含オれる
。
160社表示器てあり、s1向パネル上に設けられる。
この表示@160社例えは発光ダイオード中鎮晶などの
周知の表示素子がら成るもので、f:A目桁161と数
値m 162とに分かれている。本例で社、項目桁a1
桁、数値桁は4桁である。
周知の表示素子がら成るもので、f:A目桁161と数
値m 162とに分かれている。本例で社、項目桁a1
桁、数値桁は4桁である。
なお、数値桁!62には数値が10過表示される。
!!叔#l藏調節器の内部嶺構としては、キー人力回I
II 110 、レジスタ評120.演算/制御回路1
30、表示器II 150、不揮発メモリ14o1外部
人力1121M170、外部出力l&!l絡180 カ
6る。
II 110 、レジスタ評120.演算/制御回路1
30、表示器II 150、不揮発メモリ14o1外部
人力1121M170、外部出力l&!l絡180 カ
6る。
”?−人力1g1flllOは入7M’−J100O%
キー(キースイッチマトリクス)t−順着に繰り返して
走査し、押下された中−を検出すると、その押下キーの
キーコードおよびストローブ信号を演算/制御回路!3
0に送出する。外部入力−路170は、制御対象の温J
im!(制御t)信号をディジタル信号に変換して演算
1mn回M 130 K人力する。
キー(キースイッチマトリクス)t−順着に繰り返して
走査し、押下された中−を検出すると、その押下キーの
キーコードおよびストローブ信号を演算/制御回路!3
0に送出する。外部入力−路170は、制御対象の温J
im!(制御t)信号をディジタル信号に変換して演算
1mn回M 130 K人力する。
レジスタ群120は演算/制御回路130の演算に利用
されるもので、入力項目レジスタ121 。
されるもので、入力項目レジスタ121 。
4R更桁レジスタ122、入力値レジスタ123などが
含まれる。演算/制御41回路130Fi、偏差量の検
出、操作量の算出などのほかに、容積入力項目について
のキー人力に関する演算や制御、表示flit御、不揮
発メモ!J 140に対する耽み蓄電制御を行なう。
含まれる。演算/制御41回路130Fi、偏差量の検
出、操作量の算出などのほかに、容積入力項目について
のキー人力に関する演算や制御、表示flit御、不揮
発メモ!J 140に対する耽み蓄電制御を行なう。
表示回路150は演算/111111回絡130か6与
えられるデータを表示器160に表示するものでめる。
えられるデータを表示器160に表示するものでめる。
tた外部出力−路180は、演算/制御回路130から
与えられる操作量データを所要の信号形式に変換し、外
部の制御対象に供給する。
与えられる操作量データを所要の信号形式に変換し、外
部の制御対象に供給する。
温度調*1iIO本米の動作は本発明とI[鍮関係しな
noで、中−人力驕作九ついてのみ以下にlI!判する
。
noで、中−人力驕作九ついてのみ以下にlI!判する
。
入力項目は、CCではム〜Jの1011類とする。
具体的には、目Ill籠度、比例帯幅、積分時間、微分
時間、上限温度、下限鑑直などである0人力JJ目の選
択は、項目変更キー103 O押下によりて行なう。す
なわち、項目変更キー103 を押下すると、呼−人力
回路110から対応のキーコードとストローブ信号が出
るOこのキーコードとストローブ信号は、積台変更キー
103が押下されている間、中−走置jlI1期で繰り
返して出される。この場合、演算/制御回路130 t
jストローブ信号が与えられる!it K s入力JJ
I目を謔2図に示すようにム# B e O# ”・、
J、ム、 il 、 w・論 と願書に変更して(0各時点の人力項@妹入力項目レジ
スタ121にセlトされ、表示回路150を通じて表示
器1600項台V1161に表示される。
時間、上限温度、下限鑑直などである0人力JJ目の選
択は、項目変更キー103 O押下によりて行なう。す
なわち、項目変更キー103 を押下すると、呼−人力
回路110から対応のキーコードとストローブ信号が出
るOこのキーコードとストローブ信号は、積台変更キー
103が押下されている間、中−走置jlI1期で繰り
返して出される。この場合、演算/制御回路130 t
jストローブ信号が与えられる!it K s入力JJ
I目を謔2図に示すようにム# B e O# ”・、
J、ム、 il 、 w・論 と願書に変更して(0各時点の人力項@妹入力項目レジ
スタ121にセlトされ、表示回路150を通じて表示
器1600項台V1161に表示される。
したがって操作員は、表示II 160上に所望の入力
項目が表示され危時にa目変梃キー103の押下を解除
すれば、/9rIilIの入力項目を選定することがで
きる。なお、項目変更キー103を再直押下すると、そ
れ壕で選定されていた入力項目の次の入力JJi目から
、入力項目のR更t−1ts始する。
項目が表示され危時にa目変梃キー103の押下を解除
すれば、/9rIilIの入力項目を選定することがで
きる。なお、項目変更キー103を再直押下すると、そ
れ壕で選定されていた入力項目の次の入力JJi目から
、入力項目のR更t−1ts始する。
入力項目が選定されると、演算/IIII御(ロ)路1
30は、その入力項目について前回設定した入力値を不
揮発メモリ140から読み出し、入力値レジスタ123
に(ッ卜するとと−に、−示111jll&150を通
じて表示a! 160の数値桁162に表示する。
30は、その入力項目について前回設定した入力値を不
揮発メモリ140から読み出し、入力値レジスタ123
に(ッ卜するとと−に、−示111jll&150を通
じて表示a! 160の数値桁162に表示する。
選定した入力項目の入力値の設定は、左桁移動キー10
1と値増加=? −102の岨合せ操作によりて行なう
。
1と値増加=? −102の岨合せ操作によりて行なう
。
圧桁移励キー101は入力@(D変更対象とする桁(f
j!!VT) ttllll+させるためのものである
0すなわち、左桁移動キー101を押下すると、押下期
間中にその中−コードとストローブ信号が中−走置周期
で中−入力回路110より繰9返し出る。演算/制御回
路130 Fiと桁移動キーのキーコードとストローブ
信号を受けるたびに、変更桁レジスタ122上の変更桁
ポインタを、第3図に示すように第1桁、第2桁、第3
桁、第4桁、第1桁、・・・と−巡する即<Il*に移
動させる。この変更桁ポインタて示される変更桁の位置
は、表示m 160の対応数−桁を点滅させる等の方法
で表示してもよいが、本例で杜、各時点の変更桁が単位
桁となるように小数点を移動させる。つまり、表示lm
160上の小数点が表示された数値桁が変更桁である。
j!!VT) ttllll+させるためのものである
0すなわち、左桁移動キー101を押下すると、押下期
間中にその中−コードとストローブ信号が中−走置周期
で中−入力回路110より繰9返し出る。演算/制御回
路130 Fiと桁移動キーのキーコードとストローブ
信号を受けるたびに、変更桁レジスタ122上の変更桁
ポインタを、第3図に示すように第1桁、第2桁、第3
桁、第4桁、第1桁、・・・と−巡する即<Il*に移
動させる。この変更桁ポインタて示される変更桁の位置
は、表示m 160の対応数−桁を点滅させる等の方法
で表示してもよいが、本例で杜、各時点の変更桁が単位
桁となるように小数点を移動させる。つまり、表示lm
160上の小数点が表示された数値桁が変更桁である。
このようにすると、表示制御が簡単になるとともに、小
数点位置の61定のためのキーを省くことができ、キー
数の減少を図る上で有利である。操作員は表示器160
を見ながら、所望の桁の位置に小数点が移動した時点で
左桁移動キー101の押下を解除すれば、所望の桁を変
更桁として指定できろ0値増加キー102は、入力値の
変更桁の値を設定するためのキーである。すなわち、値
増加キーを押下すると、その中−コードとストローブ信
号がキー人力回路110より出る。演算/制−回鮎13
0は値増加Φ−のキーコードとストローブ信号が出るた
びに、入力値レジスタ123上で、f貴桁のat絡4図
に示すように0.1.2゜・・・、8*9−0+1t・
・・と−巡する如く編次増加させる。轟然、表示516
0上においても入力値の変更桁の値が同様に変化する。
数点位置の61定のためのキーを省くことができ、キー
数の減少を図る上で有利である。操作員は表示器160
を見ながら、所望の桁の位置に小数点が移動した時点で
左桁移動キー101の押下を解除すれば、所望の桁を変
更桁として指定できろ0値増加キー102は、入力値の
変更桁の値を設定するためのキーである。すなわち、値
増加キーを押下すると、その中−コードとストローブ信
号がキー人力回路110より出る。演算/制−回鮎13
0は値増加Φ−のキーコードとストローブ信号が出るた
びに、入力値レジスタ123上で、f貴桁のat絡4図
に示すように0.1.2゜・・・、8*9−0+1t・
・・と−巡する如く編次増加させる。轟然、表示516
0上においても入力値の変更桁の値が同様に変化する。
したがりて、操作員は表示@ 160の表示を見ながら
、変更桁が所望の値になった時点で値増加キー102の
押下をW4@すれば、変梃桁を所望の値に設定できる0 設定操作の一例を絽5図によって説−するOここでは、
おる入力項目について入力値「12゜34」を設定する
ものとし、その入力項目の前回設定した入力値はr20
.98Jでわりたとする。
、変更桁が所望の値になった時点で値増加キー102の
押下をW4@すれば、変梃桁を所望の値に設定できる0 設定操作の一例を絽5図によって説−するOここでは、
おる入力項目について入力値「12゜34」を設定する
ものとし、その入力項目の前回設定した入力値はr20
.98Jでわりたとする。
項目R史キー103の押下によりて目的の入力項目を選
定すると、表示器160の数値桁の表示は@5図(イ)
の如くになるoしたかって、この時点0fRJI!!桁
はik3桁となっている。
定すると、表示器160の数値桁の表示は@5図(イ)
の如くになるoしたかって、この時点0fRJI!!桁
はik3桁となっている。
いずれの桁から値の設定を始めてもよいが、ここて#i
43桁から値の設)2i!會始めるものとする。したが
って、値増加會−102t−押下して第511!ll(
+4に示すように藤3桁を「2」に設定する0つ−で、
左桁移動キー101倉押下して小数点を1桁左φ動させ
、謔5図C)の伏線にする。値変更キー102を押下し
て変更桁、つ壕りIg4桁trlJに設定するOりいで
圧桁移動キー101 を押下して、謔5図(ホ)のよう
に小数点を第1桁に戻す0値増加キー102 k押下し
、第5図(へ)のように第1@を「4」に設定するO小
数点を第5図(Oに示すように左smさせ、ついで第5
図(至)の如く纂2桁を「3」K設定する0最後に、左
桁移動キー11)1 t−押下して小数点を1桁左移動
させれば、嬶51(す)のように所望の入力値が設層さ
れる。
43桁から値の設)2i!會始めるものとする。したが
って、値増加會−102t−押下して第511!ll(
+4に示すように藤3桁を「2」に設定する0つ−で、
左桁移動キー101倉押下して小数点を1桁左φ動させ
、謔5図C)の伏線にする。値変更キー102を押下し
て変更桁、つ壕りIg4桁trlJに設定するOりいで
圧桁移動キー101 を押下して、謔5図(ホ)のよう
に小数点を第1桁に戻す0値増加キー102 k押下し
、第5図(へ)のように第1@を「4」に設定するO小
数点を第5図(Oに示すように左smさせ、ついで第5
図(至)の如く纂2桁を「3」K設定する0最後に、左
桁移動キー11)1 t−押下して小数点を1桁左移動
させれば、嬶51(す)のように所望の入力値が設層さ
れる。
なお、この儀で項目Rj!キー103 を押下すると、
人力値レジスタ123内の入力値r12.34」杖、演
算/制御1I211Il1130によりて不揮発メモリ
140内の入力項目対応のアドレスに格納される。
人力値レジスタ123内の入力値r12.34」杖、演
算/制御1I211Il1130によりて不揮発メモリ
140内の入力項目対応のアドレスに格納される。
以上、−実施例について説明したが、一本発明はこの夷
llAl1そのものに@定されるものではなく、檀々変
形して貞施することができる。
llAl1そのものに@定されるものではなく、檀々変
形して貞施することができる。
例えは、キー配りlスペースに余裕がある場合、第6図
に示すように石積移動キー104や値減少中−105を
入力中−11100K追加することもできる。ここで、
右桁移―中−104は、変更桁(小数点)七[3図に鍍
銀で示すように右移動させるためのキーであシ、値減少
キー−105r!変更桁の[を第4図に砿−で示すよう
に順次減少させる中−である。これ等のキー會追加する
と、入力操作がより迅速容品になる。
に示すように石積移動キー104や値減少中−105を
入力中−11100K追加することもできる。ここで、
右桁移―中−104は、変更桁(小数点)七[3図に鍍
銀で示すように右移動させるためのキーであシ、値減少
キー−105r!変更桁の[を第4図に砿−で示すよう
に順次減少させる中−である。これ等のキー會追加する
と、入力操作がより迅速容品になる。
鵞九前記SA趨例は、中−101、102、103を押
下し続けると、変樋桁移−1変史桁値の増飄入力項目変
史がそれぞれ自動的に繰や返して行なわれる構成であり
た。しかし、キー101 t 1圓押下する鼠に、変j
!桁がlVI憂励するように構成してもよい。他のキー
102 、103 %同様である。
下し続けると、変樋桁移−1変史桁値の増飄入力項目変
史がそれぞれ自動的に繰や返して行なわれる構成であり
た。しかし、キー101 t 1圓押下する鼠に、変j
!桁がlVI憂励するように構成してもよい。他のキー
102 、103 %同様である。
さらに本発明は、@fl#節器以外器以外1IWA器に
も適用できろものである。
も適用できろものである。
不発−は以上に詳述した如くであり、従来よりも少数の
キーを用iて多数の入力項目について入力値を設定する
ことができ、機器の小形化や多dA*8化に大暑く貢献
するものである。
キーを用iて多数の入力項目について入力値を設定する
ことができ、機器の小形化や多dA*8化に大暑く貢献
するものである。
#!1図は本発明の一実施例を示す一部省略し危Ia総
プaνり図、第2図は入力項目の変更順序1−*明する
図、3143図は変更桁位置の移動順序を説明する図、
#14図は変更桁の値の増減を説明する図、第5図は設
定操作手順の一例を説明する図、第6図は本発明の変形
実施例を説明する図である。 100・・・入力中−騨、101・・・左桁移動キー、
102・・・値増加命−1103・・・項目変更キー、
110・・・中−人力1j1111.120・・・レジ
スタ群、130・・・演算/制御回路、140・・・不
揮発メモ’J、150・・・表示−路、160・・・表
示−,170・・・外部入力回路、180・・・外部出
力回路。 特許出願人 垣化工業株式会社 第 (・)U72:゛ (・・)匿5 (=) @、:; (ホ)U″¥ (−) [’7” ; (ト) 「7二− (+)し。 第
プaνり図、第2図は入力項目の変更順序1−*明する
図、3143図は変更桁位置の移動順序を説明する図、
#14図は変更桁の値の増減を説明する図、第5図は設
定操作手順の一例を説明する図、第6図は本発明の変形
実施例を説明する図である。 100・・・入力中−騨、101・・・左桁移動キー、
102・・・値増加命−1103・・・項目変更キー、
110・・・中−人力1j1111.120・・・レジ
スタ群、130・・・演算/制御回路、140・・・不
揮発メモ’J、150・・・表示−路、160・・・表
示−,170・・・外部入力回路、180・・・外部出
力回路。 特許出願人 垣化工業株式会社 第 (・)U72:゛ (・・)匿5 (=) @、:; (ホ)U″¥ (−) [’7” ; (ト) 「7二− (+)し。 第
Claims (1)
- (1)、命−操作によって被入力装置に、II#Xの入
力項f4について入力値を設定する中−人力方式にお−
て、咳被入力1に11に対して、入力項目を一定の順序
で順次変更させるよう指示する良めの中−と、入力値の
変更桁の位置を上位方向iたは下位方向に一巡する如く
1m次参勤させるよう指示するためのキーと、入力値の
変更桁oats小値から鰍大甑壜曳性そO逆方向に一巡
する如(順次増加11次は減少させるよう指示するため
のキーとを設け、これら3種の中−の組合せ操作により
、任意に選択した入力項目について入力値を任意に設定
するCとt−特徴とするキー人力方式0(2)、入力値
の変更桁が常に単位術となるように、入力値の小数点位
置を変更桁の移動に追従させて移動させることt41黴
とする411軒請求のI!isl第1項記載の中−人力
方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185173A JPS5887615A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | キ−入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56185173A JPS5887615A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | キ−入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887615A true JPS5887615A (ja) | 1983-05-25 |
JPH0227685B2 JPH0227685B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=16166105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56185173A Granted JPS5887615A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | キ−入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887615A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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