JPS5885125A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPS5885125A JPS5885125A JP56182354A JP18235481A JPS5885125A JP S5885125 A JPS5885125 A JP S5885125A JP 56182354 A JP56182354 A JP 56182354A JP 18235481 A JP18235481 A JP 18235481A JP S5885125 A JPS5885125 A JP S5885125A
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- JP
- Japan
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- detector
- heated
- signal
- temperature
- chopper
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- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/645—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors
- H05B6/6455—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors the sensors being infrared detectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/08—Optical arrangements
- G01J5/0803—Arrangements for time-dependent attenuation of radiation signals
- G01J5/0805—Means for chopping radiation
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加熱物から発生する赤外線を検出して高周
波出力を制御する赤外線検出装置を設けた電子レンジに
関する。
波出力を制御する赤外線検出装置を設けた電子レンジに
関する。
電子レンジO有効的な運用を図る為には被加熱物の加熱
温度を正確に把握することが重要な課題であシ、赤外線
検出器を内蔵して上記被加熱物の加熱a度を非接触に検
出、する試みがなされている。
温度を正確に把握することが重要な課題であシ、赤外線
検出器を内蔵して上記被加熱物の加熱a度を非接触に検
出、する試みがなされている。
ところが、焦電形の赤外線検出器による温度の検出には
入射赤外線を光チョツΔ体によシ機械的に断続して交流
化することが必要である。このため光チョツノ臂体を断
続駆動する機構が必要である。
入射赤外線を光チョツΔ体によシ機械的に断続して交流
化することが必要である。このため光チョツノ臂体を断
続駆動する機構が必要である。
ここでこの断続駆動を得るためには回転周波数の安定性
や値段が安いためにシンクロナスモーターが使われその
軸に羽根を取り付ける手段がとられている。ところがシ
ンクロナスモーターは電源周波数に同期して回転するた
め回転周波数の安定性は良いが、トルクが小さい欠点が
ち9減速機を用いた夛、羽根とモーターの軸が起動時に
すベシで回転を開始する様な構造が必要であシ、すぺ〉
O構造をもったものでは長期の信頼性に欠ける等の欠点
がある。爽に電源周波数が50Hz、6G)hの地域で
はそれぞれシンクロナスモーターの回転数が異なシ焦電
形の赤外線検出器が周波数特性を有するため、地域毎の
感度補正や焦電形赤外線検。
や値段が安いためにシンクロナスモーターが使われその
軸に羽根を取り付ける手段がとられている。ところがシ
ンクロナスモーターは電源周波数に同期して回転するた
め回転周波数の安定性は良いが、トルクが小さい欠点が
ち9減速機を用いた夛、羽根とモーターの軸が起動時に
すベシで回転を開始する様な構造が必要であシ、すぺ〉
O構造をもったものでは長期の信頼性に欠ける等の欠点
がある。爽に電源周波数が50Hz、6G)hの地域で
はそれぞれシンクロナスモーターの回転数が異なシ焦電
形の赤外線検出器が周波数特性を有するため、地域毎の
感度補正や焦電形赤外線検。
出器の信号を同期検波で処理する場合には調整時及び5
oHi→6〇七地域の移動時にチョッI!の羽根と赤外
入力の位相合わせすなわち機械的に調整を行々う必要が
あった。又構造的にも、モーターの大きさ等の関係から
豪雑で、小形化が困難であった。
oHi→6〇七地域の移動時にチョッI!の羽根と赤外
入力の位相合わせすなわち機械的に調整を行々う必要が
あった。又構造的にも、モーターの大きさ等の関係から
豪雑で、小形化が困難であった。
本発明は、上記欠点を解消せんとしてなされたもので、
その−的とするところは、50Hz、60Hz地域での
電III周波数の変化に影響を受けることなく、調整時
にも機械的な調整をすることなく、電気的に簡便な調整
可能で、かつ小形薄形の構造が可能で長期の信頼性に富
む正確な温度検出を行い得る、好適亀赤外線検出装置を
備えた電子レンジを提供することにある。
その−的とするところは、50Hz、60Hz地域での
電III周波数の変化に影響を受けることなく、調整時
にも機械的な調整をすることなく、電気的に簡便な調整
可能で、かつ小形薄形の構造が可能で長期の信頼性に富
む正確な温度検出を行い得る、好適亀赤外線検出装置を
備えた電子レンジを提供することにある。
本発明は、すなわち、加熱室と、この加熱室内にある被
加熱物から発する赤外線を検出する検出器と、この検出
器に入射する赤外線を断続するチ四ツΔと、このチョツ
Δを駆動するための基準信号と前記検出器の出力及び前
記基準信号の位相を最適状態に調整する手段とを具備す
ることを%倣とする電子レンジに係るものである。
加熱物から発する赤外線を検出する検出器と、この検出
器に入射する赤外線を断続するチ四ツΔと、このチョツ
Δを駆動するための基準信号と前記検出器の出力及び前
記基準信号の位相を最適状態に調整する手段とを具備す
ることを%倣とする電子レンジに係るものである。
第1図は従来の電子レンジの外観形状を示す斜視図で、
図中11は電子レンジ本体である。この電子レンジ本体
11は前部に開閉自在な扉12を設け、その内部に上記
扉12により開閉される加熱室13を形成している。こ
の加熱室13の底面には、被加熱物を載置し、これを回
転する回転テーブル14が設けられている。加熱室13
内において上記被加熱物に電波(マイクロ波)が照射さ
れ、そのエネルギーによって被加熱物の水分子が励振さ
れて加熱が行われることは周知の通シである。
図中11は電子レンジ本体である。この電子レンジ本体
11は前部に開閉自在な扉12を設け、その内部に上記
扉12により開閉される加熱室13を形成している。こ
の加熱室13の底面には、被加熱物を載置し、これを回
転する回転テーブル14が設けられている。加熱室13
内において上記被加熱物に電波(マイクロ波)が照射さ
れ、そのエネルギーによって被加熱物の水分子が励振さ
れて加熱が行われることは周知の通シである。
また電子レンジ本体11の前面側部には操作Δネル15
が設けられておシ、この操作・々ネル15上に各種の操
作スイッチ16や表示装置17が配置されている。上記
操作スイッチ16の選択的な操作によって被加熱物に照
射される電波の二ネに4−強度や照射時間等の加熱条件
が設定され、まえ本体11に内蔵された温度検出器によ
シ検出された被加熱物の加熱温度が表示装置17にて表
示される0 このような電子レンジの内部構成は第2図に示すように
本尊21の加熱室22内に配置した回転テーブル23と
前記加熱室22内を貫通して回転テーブル23を駆動す
る回転軸24を有するモーター25によって回転され、
チーゾル23上に載置し九被加熱4M6を回転せしめる
。本体21の上部にはマグネトロン27が設けられ、こ
のマグネトロン27よシ導波管28を通して加熱[22
内に導入され九!イクロ波勢力は被加熱物26を加熱す
る。一方前配導波管28の開口部29附近には空気流で
陽転駆動される電波攪拌羽根30が設けられ、加熱室内
の電波エネルギーを均一ならしめる。本体意1の上部に
は赤外線検出器31が設けられ被加熱物26から発する
赤外線を検出すると共に7アン32によって空気導入路
33よυ導入された空気によシ検出器31を冷却し、更
に加熱室の上部に設けた空気流入口34より加熱室内に
入り、被加熱物26よシ放出された水蒸気等を排出口3
5よ)外部に放出する。
が設けられておシ、この操作・々ネル15上に各種の操
作スイッチ16や表示装置17が配置されている。上記
操作スイッチ16の選択的な操作によって被加熱物に照
射される電波の二ネに4−強度や照射時間等の加熱条件
が設定され、まえ本体11に内蔵された温度検出器によ
シ検出された被加熱物の加熱温度が表示装置17にて表
示される0 このような電子レンジの内部構成は第2図に示すように
本尊21の加熱室22内に配置した回転テーブル23と
前記加熱室22内を貫通して回転テーブル23を駆動す
る回転軸24を有するモーター25によって回転され、
チーゾル23上に載置し九被加熱4M6を回転せしめる
。本体21の上部にはマグネトロン27が設けられ、こ
のマグネトロン27よシ導波管28を通して加熱[22
内に導入され九!イクロ波勢力は被加熱物26を加熱す
る。一方前配導波管28の開口部29附近には空気流で
陽転駆動される電波攪拌羽根30が設けられ、加熱室内
の電波エネルギーを均一ならしめる。本体意1の上部に
は赤外線検出器31が設けられ被加熱物26から発する
赤外線を検出すると共に7アン32によって空気導入路
33よυ導入された空気によシ検出器31を冷却し、更
に加熱室の上部に設けた空気流入口34より加熱室内に
入り、被加熱物26よシ放出された水蒸気等を排出口3
5よ)外部に放出する。
かVる構成において本発明は前記した赤外線検出ll3
1を第31IlIに示すような構成になされるものであ
る。
1を第31IlIに示すような構成になされるものであ
る。
すなわち被加熱物41の表面より発生する赤外線は、光
学絞42により視野を絞られて焦電形赤外線検出器43
に入射され検出器43に近接して設けられたチョツノ9
44とこれに連接した鉄心45とソレノイド駆動部46
によって赤外線入力を断続せしめる。
学絞42により視野を絞られて焦電形赤外線検出器43
に入射され検出器43に近接して設けられたチョツノ9
44とこれに連接した鉄心45とソレノイド駆動部46
によって赤外線入力を断続せしめる。
第4図はチョツノ944の関係位置を示す断面図で、円
錐状開口を有する光学絞42の底部で、検出器43に近
接してチヨツ・譬を設け、検出器に入射する赤外線が最
も絞られ次部分に前記チョツノ+を配置することにより
チョツノ’?の効果を高めるものである 第5図は基準信号と検出器の出力との関係を説明する図
で、赤外線入力は1の波形の矩形波で入力され赤外線検
出器には2の波形の信号が発生するが、チョツノ4の羽
根の温度より被加熱物の温度が高いときは2a、被加熱
物の温度よシチョツパの羽根の温度が高いときは2bの
波形となる。
錐状開口を有する光学絞42の底部で、検出器43に近
接してチヨツ・譬を設け、検出器に入射する赤外線が最
も絞られ次部分に前記チョツノ+を配置することにより
チョツノ’?の効果を高めるものである 第5図は基準信号と検出器の出力との関係を説明する図
で、赤外線入力は1の波形の矩形波で入力され赤外線検
出器には2の波形の信号が発生するが、チョツノ4の羽
根の温度より被加熱物の温度が高いときは2a、被加熱
物の温度よシチョツパの羽根の温度が高いときは2bの
波形となる。
よって赤外線検出器と同期した信号を得るため前紀20
信号2t−♂−り、ピーク間の中間で、反転せしめ3に
示すよう11.の位相のずれた信号を求める。このよう
にすれば赤外線入力である基準信号と検出器の出力との
位相関係を最適状態とすることができる。4は上記信号
電通を施して2の信号を同期検波した信号波形である。
信号2t−♂−り、ピーク間の中間で、反転せしめ3に
示すよう11.の位相のずれた信号を求める。このよう
にすれば赤外線入力である基準信号と検出器の出力との
位相関係を最適状態とすることができる。4は上記信号
電通を施して2の信号を同期検波した信号波形である。
最終的に使用する場合にはSに示すように4の信号を直
流化して使用することが便利である。
流化して使用することが便利である。
1g6図はかかる信号処理回路の一例を示すもので詳細
な回路の動作は省略するが、焦電形赤外線検出器61よ
p得られた信号は、フィルタ及び交流増幅器62.同期
検波器63.チョツノ母羽根温度を検出してξれの加算
及び平滑回路64瀉度信号出力回路65で最終出力が得
られる。又発振器66の出力は積分器67、比較器68
、71Jッグフロッグ回路69によシンレノイド71
を駆動せしめる。同じ<70はフリラグフロップ回路で
同期検波器をスイッチングせしめる。上記の関係をll
l7図によって説明すれば発振器66の出力6はDタイ
!フリッグフロッグ69で7で示す波相で赤外線入力を
断続する。一方発振器66の出力信号は積分器67を通
り8に示す波形となり、比較器68の比較電圧を変える
ことにより前記6の出力波形よりタイミングのずれた信
号9が得られこれをDタイプフリップ70を通すことに
よ如2分周され同期した信号10が得られる。これはソ
レノイド駆動用信号7と同期して位相t−ずれたものと
なり、第5図で説明した赤外入力とチョツ・臂の羽根に
より検出した信号の機械的位置合わせにより得られた位
相角t、が電気的に調整できたことを意味する。
な回路の動作は省略するが、焦電形赤外線検出器61よ
p得られた信号は、フィルタ及び交流増幅器62.同期
検波器63.チョツノ母羽根温度を検出してξれの加算
及び平滑回路64瀉度信号出力回路65で最終出力が得
られる。又発振器66の出力は積分器67、比較器68
、71Jッグフロッグ回路69によシンレノイド71
を駆動せしめる。同じ<70はフリラグフロップ回路で
同期検波器をスイッチングせしめる。上記の関係をll
l7図によって説明すれば発振器66の出力6はDタイ
!フリッグフロッグ69で7で示す波相で赤外線入力を
断続する。一方発振器66の出力信号は積分器67を通
り8に示す波形となり、比較器68の比較電圧を変える
ことにより前記6の出力波形よりタイミングのずれた信
号9が得られこれをDタイプフリップ70を通すことに
よ如2分周され同期した信号10が得られる。これはソ
レノイド駆動用信号7と同期して位相t−ずれたものと
なり、第5図で説明した赤外入力とチョツ・臂の羽根に
より検出した信号の機械的位置合わせにより得られた位
相角t、が電気的に調整できたことを意味する。
以上説明した様に、本発明によれば、電源周波数の異な
る地域での再調整が不要で、かつ、モーターのトルクが
小さいためのロックや逆回転の問題がなくなりチョツノ
4の羽根の回転検知部f不要になり構造的にも小形で簡
単な構造になる等の利点がある。
る地域での再調整が不要で、かつ、モーターのトルクが
小さいためのロックや逆回転の問題がなくなりチョツノ
4の羽根の回転検知部f不要になり構造的にも小形で簡
単な構造になる等の利点がある。
第1図は従来の電子レンジの外観を示す斜視図、第2図
は本発明の電子レンジを説明する内部構成図、第3図は
本発明に適する赤外線検出器の構造を示す斜視図、第4
図は第3図のチョッパ部の関係を示す断面図、第5図は
赤外線入力と検出器出力とのタイミング図、第6図は赤
外線検出器の回路図、第7図はソレノイドチョッパのタ
イミング図である。 11.21−電子レンジ本体、12・・・扉、13゜2
2−加熱室、14.23一回転テーブル、15−ノネル
、16・・・操作スイッチ、17・・・表示装置、24
−回転軸、25・・・モーター、26.41・・・被加
熱物、27・−マダネトロン、28・・・導波管、29
・−開口部%30・・・電波攪拌羽根、31.43−・
赤外線検出器、32・・・ファン、33・・・空気導入
路、34−・空気洸入口、35・・・排出口、42・・
・光学絞、44・−チ璽ツバ、45・・・鉄心、46・
・・ンレノイド駆動部、61−焦電形赤外線検出蕃、4
2−フィルタ及び交流増幅器、63・・・同期検波器。 64−チョツー羽機温度検出回路、65・・・温度信号
出力回路、66−発振器、67・・・積分器、68−J
t較器、69.70−・フリラグフロップ回路、71−
・ソレノイド。 16 第2図 第3v!J 第4図
は本発明の電子レンジを説明する内部構成図、第3図は
本発明に適する赤外線検出器の構造を示す斜視図、第4
図は第3図のチョッパ部の関係を示す断面図、第5図は
赤外線入力と検出器出力とのタイミング図、第6図は赤
外線検出器の回路図、第7図はソレノイドチョッパのタ
イミング図である。 11.21−電子レンジ本体、12・・・扉、13゜2
2−加熱室、14.23一回転テーブル、15−ノネル
、16・・・操作スイッチ、17・・・表示装置、24
−回転軸、25・・・モーター、26.41・・・被加
熱物、27・−マダネトロン、28・・・導波管、29
・−開口部%30・・・電波攪拌羽根、31.43−・
赤外線検出器、32・・・ファン、33・・・空気導入
路、34−・空気洸入口、35・・・排出口、42・・
・光学絞、44・−チ璽ツバ、45・・・鉄心、46・
・・ンレノイド駆動部、61−焦電形赤外線検出蕃、4
2−フィルタ及び交流増幅器、63・・・同期検波器。 64−チョツー羽機温度検出回路、65・・・温度信号
出力回路、66−発振器、67・・・積分器、68−J
t較器、69.70−・フリラグフロップ回路、71−
・ソレノイド。 16 第2図 第3v!J 第4図
Claims (1)
- (1) 加熱室と、e、o加熱室内にある被加熱物か
ら発する赤外−を検出する検出器と、この検出器に入射
する赤外線を断続するチョツΔと、このチ画ツdを駆動
する丸めの基準信号と前記検出器o#5カ及び前記基準
信号の位相を最適状態に調整する手段とを具備すること
を特徴とすゐ電子レンジ。 (乃 前記チ璽ツΔは検出器に入射する赤外線が最も絞
られ先部分に配置される特許請求の範−第1項記載の電
子レンジ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182354A JPS5885125A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子レンジ |
GB08215339A GB2109925B (en) | 1981-11-16 | 1982-05-26 | Microwave oven |
US06/382,284 US4461941A (en) | 1981-11-16 | 1982-05-26 | Microwave oven with infrared temperature detector |
DE3220070A DE3220070C2 (de) | 1981-11-16 | 1982-05-27 | Mikrowellenherd |
CA000404079A CA1193327A (en) | 1981-11-16 | 1982-05-31 | Automatic microwave oven with infrared detector |
KR8205178A KR860001783B1 (ko) | 1981-11-16 | 1982-11-16 | 전자 레인지 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182354A JPS5885125A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子レンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885125A true JPS5885125A (ja) | 1983-05-21 |
JPH0465328B2 JPH0465328B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=16116839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182354A Granted JPS5885125A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子レンジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461941A (ja) |
JP (1) | JPS5885125A (ja) |
KR (1) | KR860001783B1 (ja) |
CA (1) | CA1193327A (ja) |
DE (1) | DE3220070C2 (ja) |
GB (1) | GB2109925B (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58216921A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Toshiba Corp | 調理器の温度検知装置 |
JPS60144626A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線検知装置 |
US4645909A (en) * | 1984-06-01 | 1987-02-24 | Kidde Consumer Durables Corp. | Toaster and overhead support |
JPS62154593A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | 株式会社東芝 | 調理器 |
DE3730579A1 (de) * | 1987-09-11 | 1989-03-23 | Miele & Cie | Mikrowellengeraet mit einer sicherheitseinrichtung |
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