JPS5880395A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS5880395A JPS5880395A JP18015381A JP18015381A JPS5880395A JP S5880395 A JPS5880395 A JP S5880395A JP 18015381 A JP18015381 A JP 18015381A JP 18015381 A JP18015381 A JP 18015381A JP S5880395 A JPS5880395 A JP S5880395A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- point
- cleaning
- alkyl group
- alkaline earth
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗浄力、起泡力に優れた洗浄剤組成物に関する
ものであって、その特徴とするところは、後述の如t
& e b a e 3成分を特定な配合比で含有して
いる点にある・ 周知の通り、α−スルホ脂肪酸エステル塩は、衣類用洗
浄剤の活性成分として充分満足できる洗浄力を有し、し
かも被洗布を良好な風合に仕上げるという特長を持つが
、その反面1直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩乃至は
α−オレフィンスルホン酸塩などに比較して起泡力に劣
るという欠点がある・ 本発明は、α−スルホ脂肪酸エステルjJ[Kオレフィ
ンスルホン酸塩とアルキルベンゼンスルホン酸塩とを組
合わせ−これら3成分を洗浄剤の活性成分とすることに
より、α−スルホ脂肪酸エステル塩が持つ上記の如き欠
点を解消した洗浄剤組成物を提供せんとするものである
@本発明の洗浄剤組成物は、その活性成分として、 1成分:式 R” −CH−C0OR訛凰 80、M (但し、R1はC1〜C9のアルキル基、R鵞はC1〜
C3のアルキル基な、y はアルカリ金属又はアルカリ土類 金属を示す) で表示されるα−スルホ脂肪酸エステ ル塩 す成分2炭素数が10〜20であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はアルカ リ土類金属塩 (但し、R”はC,〜C鱒のアルキル基を、Mはアルカ
リ金属又はアルカ リ土類金属を示す) テ表示されるアルキルベンゼンスルホ ン酸塩 の3成分が使用されるが、この場合、当該3成分の配合
割合は次のような特定な範囲になければならな〜1゜ すなわち、添付図面は、α−スルホ脂肪酸エステルjJ
[(a成分)、オレフィンスルホン酸塩(b成分)及び
アルキルベンゼンスルホン酸塩(@成分)の三角座標を
示すものであるが、本発明によれば、活性成分たる上記
の&ebme3成分は添付図面の 点A(a成分50 vt%1b成分80 vt%1C成
分20 vt%) 点B(a成分10 wt%、b成分70 vt%、C成
分20vt%) 点C(a成分10wt%、b成分35 vt% 。
ものであって、その特徴とするところは、後述の如t
& e b a e 3成分を特定な配合比で含有して
いる点にある・ 周知の通り、α−スルホ脂肪酸エステル塩は、衣類用洗
浄剤の活性成分として充分満足できる洗浄力を有し、し
かも被洗布を良好な風合に仕上げるという特長を持つが
、その反面1直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩乃至は
α−オレフィンスルホン酸塩などに比較して起泡力に劣
るという欠点がある・ 本発明は、α−スルホ脂肪酸エステルjJ[Kオレフィ
ンスルホン酸塩とアルキルベンゼンスルホン酸塩とを組
合わせ−これら3成分を洗浄剤の活性成分とすることに
より、α−スルホ脂肪酸エステル塩が持つ上記の如き欠
点を解消した洗浄剤組成物を提供せんとするものである
@本発明の洗浄剤組成物は、その活性成分として、 1成分:式 R” −CH−C0OR訛凰 80、M (但し、R1はC1〜C9のアルキル基、R鵞はC1〜
C3のアルキル基な、y はアルカリ金属又はアルカリ土類 金属を示す) で表示されるα−スルホ脂肪酸エステ ル塩 す成分2炭素数が10〜20であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はアルカ リ土類金属塩 (但し、R”はC,〜C鱒のアルキル基を、Mはアルカ
リ金属又はアルカ リ土類金属を示す) テ表示されるアルキルベンゼンスルホ ン酸塩 の3成分が使用されるが、この場合、当該3成分の配合
割合は次のような特定な範囲になければならな〜1゜ すなわち、添付図面は、α−スルホ脂肪酸エステルjJ
[(a成分)、オレフィンスルホン酸塩(b成分)及び
アルキルベンゼンスルホン酸塩(@成分)の三角座標を
示すものであるが、本発明によれば、活性成分たる上記
の&ebme3成分は添付図面の 点A(a成分50 vt%1b成分80 vt%1C成
分20 vt%) 点B(a成分10 wt%、b成分70 vt%、C成
分20vt%) 点C(a成分10wt%、b成分35 vt% 。
C成分55 vt%)
点D(a成分30 vt%、b成分1 !i wt%、
C成分5Bvt%) 点E(a成分80 vt%、b成分15 wt%、C成
分35vt襲) の5点で囲まれた範囲内の割合で洗浄剤組成物に含まれ
ていなければならず、この条件が遵守される限り、起泡
力に優れた洗浄剤組成物を得ることができる。本発明の
洗浄剤組成物に於て、上記3成分の合計量は通常10〜
40 vt%の範囲にあることを可とする。
C成分5Bvt%) 点E(a成分80 vt%、b成分15 wt%、C成
分35vt襲) の5点で囲まれた範囲内の割合で洗浄剤組成物に含まれ
ていなければならず、この条件が遵守される限り、起泡
力に優れた洗浄剤組成物を得ることができる。本発明の
洗浄剤組成物に於て、上記3成分の合計量は通常10〜
40 vt%の範囲にあることを可とする。
本発明の洗浄剤組成物には、従来一般の洗浄剤組成物に
混合せしめられて〜・る通常の洗剤添加剤を通常の量で
混入させることができる0そしてこれらの洗剤添加剤は
、ケイ酸#11アルミノケイ酸塩、トリ4リリン酸塩、
ぜロリン酸塩、オルノリン酸塩、炭酸塩、硫酸塩などの
無機ぎルダー、ぼりマレイン酸塩、マレイン酸とオレフ
ィンとの共重合物の塩、クエン酸塩、オキシジ酢酸塩、
オキシジコハク酸塩、ニトリロトリ酢酸塩などの有機ビ
ルグー、EDTAなどの有機キレート剤、アンチケーキ
ング剤、螢光増白剤、石齢、酵素及び書料などを包含す
る。
混合せしめられて〜・る通常の洗剤添加剤を通常の量で
混入させることができる0そしてこれらの洗剤添加剤は
、ケイ酸#11アルミノケイ酸塩、トリ4リリン酸塩、
ぜロリン酸塩、オルノリン酸塩、炭酸塩、硫酸塩などの
無機ぎルダー、ぼりマレイン酸塩、マレイン酸とオレフ
ィンとの共重合物の塩、クエン酸塩、オキシジ酢酸塩、
オキシジコハク酸塩、ニトリロトリ酢酸塩などの有機ビ
ルグー、EDTAなどの有機キレート剤、アンチケーキ
ング剤、螢光増白剤、石齢、酵素及び書料などを包含す
る。
次に実施例を示して本発明の構成と効果をさらに具体的
に説明する0各実施例では活性成分として使用される界
面活性剤の種類及び/又はその量を変化させた各種の洗
浄剤組成物を調製し、各洗浄剤組成物の起泡力及び洗浄
力を検討した◎起泡力及び洗浄力の評価方法は次の通り
である。
に説明する0各実施例では活性成分として使用される界
面活性剤の種類及び/又はその量を変化させた各種の洗
浄剤組成物を調製し、各洗浄剤組成物の起泡力及び洗浄
力を検討した◎起泡力及び洗浄力の評価方法は次の通り
である。
起泡カニ
洗濯機と3@DHの水を使用して、浴量301、浴比1
:30、洗浄剤濃度0.133 %、温度25Cという
洗浄条件下に、有機質汚垢を付けた肌シャツ1)1G分
間洗浄した後、泡を液面全体KIして任意の3ケ所で泡
高を測定し、その平均泡高にて起泡力を評価した〇洗浄
カニ 洗浄装置K U 、 8 、 Testing社の7@
rg −0−丁・met@rを使用し、これに人工汚垢
布10枚と七ノ々ム布3枚とを入れ、更に清浄メリヤス
布を入れ、浴比な30倍に合わせ、120 r、p、m
。
:30、洗浄剤濃度0.133 %、温度25Cという
洗浄条件下に、有機質汚垢を付けた肌シャツ1)1G分
間洗浄した後、泡を液面全体KIして任意の3ケ所で泡
高を測定し、その平均泡高にて起泡力を評価した〇洗浄
カニ 洗浄装置K U 、 8 、 Testing社の7@
rg −0−丁・met@rを使用し、これに人工汚垢
布10枚と七ノ々ム布3枚とを入れ、更に清浄メリヤス
布を入れ、浴比な30倍に合わせ、120 r、p、m
。
で10分間25Uで洗浄する0洗浄液には洗浄剤濃度0
.133 %のもの9001を用い、すすぎは900−
の水で3分間行なう。使用水は3@DHのものを用いた
・洗浄力は下記の式から算出し、人工汚垢布10枚の平
均値で示した・ 8はCarl Z@iss社KLR1:PHO反射率
計によって測定される反射率(6)である・実施例】 a成分としてα−スルホノ々−ム脂肪酸メチルのソーダ
塩、b成分としてCI4〜C1−のα−オレフィンスル
ホy酸ソーダ、健成分としてC1,〜C14の直鎖アル
キルベンゼンスルホン駿ソーダをそれぞれ使用し、これ
ら3成分の配合比のみが興なる下記の組成の洗浄剤組成
物を調製して名組成物の起泡力と洗浄力を評価した・結
果を表−1に示す@ 組 成 a*b@e3成分の合計 20vt%ゼオ
ライト 20vt%ケイ酸l−ダ
10vt%炭酸ソーダ
10vt襲硫酸ソーダ及び水 79277
表−1 (注)49〜A17は比較例である。
.133 %のもの9001を用い、すすぎは900−
の水で3分間行なう。使用水は3@DHのものを用いた
・洗浄力は下記の式から算出し、人工汚垢布10枚の平
均値で示した・ 8はCarl Z@iss社KLR1:PHO反射率
計によって測定される反射率(6)である・実施例】 a成分としてα−スルホノ々−ム脂肪酸メチルのソーダ
塩、b成分としてCI4〜C1−のα−オレフィンスル
ホy酸ソーダ、健成分としてC1,〜C14の直鎖アル
キルベンゼンスルホン駿ソーダをそれぞれ使用し、これ
ら3成分の配合比のみが興なる下記の組成の洗浄剤組成
物を調製して名組成物の起泡力と洗浄力を評価した・結
果を表−1に示す@ 組 成 a*b@e3成分の合計 20vt%ゼオ
ライト 20vt%ケイ酸l−ダ
10vt%炭酸ソーダ
10vt襲硫酸ソーダ及び水 79277
表−1 (注)49〜A17は比較例である。
実施例2
a成分、b成分の種類を変えた以外は実施例1のA8と
同一組成の洗浄剤組成物を調製し、これらの起泡力及び
洗浄力を評価した0変更した成分の内容と評価結果を表
−2に示す〇表−2 実施例3 C,〜C,4のLAS−Na 7vt%
ぜロリン酸ソーダ 10wt%
ケイ酸ソーダ 10vt襲炭酸
ソーダ 5vt%硫酸ソー
ダ ノ々ランス上記組成の
洗浄剤組成物を調製し、その起泡力及び洗浄力を先の実
施例の場合と同様に評価したところ、起泡力26■、洗
浄力69なる結果を得た◇
同一組成の洗浄剤組成物を調製し、これらの起泡力及び
洗浄力を評価した0変更した成分の内容と評価結果を表
−2に示す〇表−2 実施例3 C,〜C,4のLAS−Na 7vt%
ぜロリン酸ソーダ 10wt%
ケイ酸ソーダ 10vt襲炭酸
ソーダ 5vt%硫酸ソー
ダ ノ々ランス上記組成の
洗浄剤組成物を調製し、その起泡力及び洗浄力を先の実
施例の場合と同様に評価したところ、起泡力26■、洗
浄力69なる結果を得た◇
添付図面は本発明の洗浄剤組成物に於て、その活性・成
分として使用されるα。−スルホ脂肪酸エステル塩(a
成分)とオレフィンスルホン酸塩(b成分)とアルキル
ベンゼンスルホン酸塩(C成分)の配合比を示す三角座
標である。 a底分
分として使用されるα。−スルホ脂肪酸エステル塩(a
成分)とオレフィンスルホン酸塩(b成分)とアルキル
ベンゼンスルホン酸塩(C成分)の配合比を示す三角座
標である。 a底分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記のa、b、e成分を含有し、これらの3成分の
配合比が添付図面に示す三角座標の点ム(a成分S O
wt%、b成分30 vt%、C成分2o wt% )
、点1r(l成分10 vt%、b成分70 wt襲
、C成分20 wt外)、点C(l成分10vt憾、b
成分35 wt%、C成分15w1g ) 、点D(l
成分30 vt%、b成分15vt% s @成分s
s vt% ) 、点E(a成分50vt%、b成分I
S vt%、C成分a s vt% )で囲まれた範
囲内にあることを特徴とする洗浄剤組成物。 (但し、R’はC1〜C,のアルキル基を、VはC1〜
C1のアルキル基な、 Mはアルカリ金属又はアルカリ土 類金属を示す) で表示されるα−スルホ脂肪酸エス テル塩 す成分:炭素数が10〜20であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はア ルカリ土類金属塩 (但し、VはC―〜C1,のアルキル基を、Mはアルカ
リ金属又はアルカ リ土類金属を示す) テ表示されるアルキルベンゼンスル ホン酸埴 L a e b @ @ 3成分の合計量が組成物の
10〜40 wt−である特許請求の範囲181項記載
の洗浄剤組成物・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18015381A JPS5880395A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18015381A JPS5880395A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880395A true JPS5880395A (ja) | 1983-05-14 |
JPH0238640B2 JPH0238640B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=16078318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18015381A Granted JPS5880395A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880395A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02103293A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
US5616781A (en) * | 1993-10-12 | 1997-04-01 | Stepan Company | Liquid detergent compositions comprising salts of alpha sulfonated fatty acid esters and anionic surfactants |
US5965508A (en) * | 1997-10-21 | 1999-10-12 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4966708A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-28 | ||
JPS5397008A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Lion Corp | Detergent composition |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP18015381A patent/JPS5880395A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4966708A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-28 | ||
JPS5397008A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Lion Corp | Detergent composition |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02103293A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
JPH0637639B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1994-05-18 | ライオン株式会社 | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
US5616781A (en) * | 1993-10-12 | 1997-04-01 | Stepan Company | Liquid detergent compositions comprising salts of alpha sulfonated fatty acid esters and anionic surfactants |
US5965508A (en) * | 1997-10-21 | 1999-10-12 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
US6172026B1 (en) | 1997-10-21 | 2001-01-09 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238640B2 (ja) | 1990-08-31 |
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