JPS587520A - メ−タハウジングの構造 - Google Patents
メ−タハウジングの構造Info
- Publication number
- JPS587520A JPS587520A JP56105113A JP10511381A JPS587520A JP S587520 A JPS587520 A JP S587520A JP 56105113 A JP56105113 A JP 56105113A JP 10511381 A JP10511381 A JP 10511381A JP S587520 A JPS587520 A JP S587520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cluster
- meter
- hinge
- upper housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/24—Housings ; Casings for instruments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
10発明は自動車等のインストルメントパネルに装備さ
れるメータハウジングの構造に関する。
れるメータハウジングの構造に関する。
従来O例えは自動車のメータハウジングの構造としては
、例えば第1図および第211に示すようなものがある
。
、例えば第1図および第211に示すようなものがある
。
これら0HFCおいて符号lはインストルメントパネル
、2はグラスチック製のクラスタ、3は岡じ〈プラスチ
ック調のメータハウジングで、このメータハウジング3
はロワーハウジング3Aと、アッパーハウジング3Bと
に分割され、これに対応してクラスタ2もロワークラス
タ2Aと、アッパークラスタ2Bとに分割されている。
、2はグラスチック製のクラスタ、3は岡じ〈プラスチ
ック調のメータハウジングで、このメータハウジング3
はロワーハウジング3Aと、アッパーハウジング3Bと
に分割され、これに対応してクラスタ2もロワークラス
タ2Aと、アッパークラスタ2Bとに分割されている。
ロワーハウジング3Al’C紘龜付用の7ランジ部3a
m設けられ、これに対応してアッパーハウジング5II
K % 171付用の7ツンジ@sbが設けられ、名ら
にアッパ−ハウジング310@端部Kaメータカバー4
取付用の7ツンジ@8cが設けられている。メータカバ
ー4は透明のアクリル樹脂で作製されている。を九アッ
パーハウジング3BKThける組付用7ランジ部sbo
配設部位近傍に杜、内側に向けて張出郁墨が設けられて
いる。この侵出部6は、後述のメータ文字板の周辺端末
部を外部から隠すためのもので、この張出部5が設けら
れているために10ワーハウジング3Aとアッパーハウ
ジング3Bとを予め一体に成形しておくと、ロワ−ハウ
ジング3A部へのメータ6の取付けができないので、前
記のようにメータハウジング3はロワーハウジング3A
とアッパーハウジング3Bとに2分割されている。
m設けられ、これに対応してアッパーハウジング5II
K % 171付用の7ツンジ@sbが設けられ、名ら
にアッパ−ハウジング310@端部Kaメータカバー4
取付用の7ツンジ@8cが設けられている。メータカバ
ー4は透明のアクリル樹脂で作製されている。を九アッ
パーハウジング3BKThける組付用7ランジ部sbo
配設部位近傍に杜、内側に向けて張出郁墨が設けられて
いる。この侵出部6は、後述のメータ文字板の周辺端末
部を外部から隠すためのもので、この張出部5が設けら
れているために10ワーハウジング3Aとアッパーハウ
ジング3Bとを予め一体に成形しておくと、ロワ−ハウ
ジング3A部へのメータ6の取付けができないので、前
記のようにメータハウジング3はロワーハウジング3A
とアッパーハウジング3Bとに2分割されている。
一方、ロワークラスタ2A、およびアッパークラスタ2
Bには組付手段として複数個の爪2a、ffbがそれぞ
れ設けられている。
Bには組付手段として複数個の爪2a、ffbがそれぞ
れ設けられている。
セしてクワ−クラスタ2ムがインストルメントパネルI
K爪2鳳で嵌着4!り付けられたのちに、このロワーク
ラスタ2A K s メータ6を取シ付けたロワーハウ
ジング3Aが7クンジ部3mを介してねじ止め固定され
る0次いでねじ7でメータカバー4を取り付叶たアッパ
ーノ・ウジング3Bがロワーハウジング3AKねじ8止
め固定される。アッパーハウジング3Bが取シ付けられ
たと11.そO侵出部5によシメータ文字1116m、
6m’0屑辺端末が隠されて体歇が保たれる。6b
、6b’は指針である。次にアッパーハウジング3Bを
カバーするようにしてアッパークラスタ2Bが爪2bで
ロワ−クラスタ2AK嵌 パネルlへのメータハウジング3に−よびこれをカバー
するクラスタ2の組付けが完了する。
K爪2鳳で嵌着4!り付けられたのちに、このロワーク
ラスタ2A K s メータ6を取シ付けたロワーハウ
ジング3Aが7クンジ部3mを介してねじ止め固定され
る0次いでねじ7でメータカバー4を取り付叶たアッパ
ーノ・ウジング3Bがロワーハウジング3AKねじ8止
め固定される。アッパーハウジング3Bが取シ付けられ
たと11.そO侵出部5によシメータ文字1116m、
6m’0屑辺端末が隠されて体歇が保たれる。6b
、6b’は指針である。次にアッパーハウジング3Bを
カバーするようにしてアッパークラスタ2Bが爪2bで
ロワ−クラスタ2AK嵌 パネルlへのメータハウジング3に−よびこれをカバー
するクラスタ2の組付けが完了する。
しかしながら、このような従来のメータハウジングの構
造にあっては、メータハウジング3がロワーハウジング
3Aとアッパーハウジング3Bとに、またクラスタ2が
ロワークラスタ2Aとアッパークラスタ2Bとkそれぞ
れ分割され、これらの分割された台部材がねじ7、6お
よび爪2m、2b等で組み付けられていた九めに1部品
点数が多く、したがりて組立て工数が増えてコスト高を
招いてしまうという問題点が6つ九。また部品点数が多
いことから組付け8度が墨くな夛島いという問題点があ
りた。
造にあっては、メータハウジング3がロワーハウジング
3Aとアッパーハウジング3Bとに、またクラスタ2が
ロワークラスタ2Aとアッパークラスタ2Bとkそれぞ
れ分割され、これらの分割された台部材がねじ7、6お
よび爪2m、2b等で組み付けられていた九めに1部品
点数が多く、したがりて組立て工数が増えてコスト高を
招いてしまうという問題点が6つ九。また部品点数が多
いことから組付け8度が墨くな夛島いという問題点があ
りた。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ロワーハウジングおよびロワークラスタを一
体とし九第1構体と、アッパーハウジングおよびアッパ
ークラスタを一体とした第2構体とを、当該第1構体お
よび第2構体の対向周縁部を連結した薄肉ヒンジで一体
成形し、この薄肉ヒンジを折曲支点としてロワーハウジ
ングとアッパーハウジング、およびロワークラスタとア
ッパークラスタとをそれぞれ折一対Imさせて組み付仕
ることにより上記問題点を解決することを目的としてい
る。
たもので、ロワーハウジングおよびロワークラスタを一
体とし九第1構体と、アッパーハウジングおよびアッパ
ークラスタを一体とした第2構体とを、当該第1構体お
よび第2構体の対向周縁部を連結した薄肉ヒンジで一体
成形し、この薄肉ヒンジを折曲支点としてロワーハウジ
ングとアッパーハウジング、およびロワークラスタとア
ッパークラスタとをそれぞれ折一対Imさせて組み付仕
ることにより上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下.仁の発明を図ilK基づいて説明する。
第3図〜第6図轄、この発明の実施例を示す図である。
なお第3図〜第6図において前記第imlおよび第2図
における部材また紘部位と同一ないし均等のものについ
ては前記と同一符号を以って示し重複した説明を省略す
る。
における部材また紘部位と同一ないし均等のものについ
ては前記と同一符号を以って示し重複した説明を省略す
る。
まず構成を説明すると、との発1jiにおいて祉、第6
図に示すようにロワーハウジング3Aとロワークラスタ
2Aとが一体とされて第1構体9ムとされ、一方、アッ
パーハウジング3Bとアッパークラスタ2Bとが一体と
されて第2構体9Bとされている。ま九第1構体9Aと
第2構体9Bとは一例としてjlI3sl!下方側の対
向周縁部において薄肉ヒンジIOKより連結されている
。こO薄肉ヒンジ10で連結された第1構体9Aおよび
第2構体9Bは、同−成形工11において一体成形され
る。そしてgt構体9AKおけるロワーハウジング3A
の部分にはT形像止部11mが同時成形されている。イ
ンストルメントパネルlに紘このT形係止郁111に対
応し九壽形係止部11bが形成されている。ま九第1構
体9Aには、第2構体9B側の爪!b・・・の濠着孔2
c・・・が穿設されている。2dはねじ取付用の孔であ
る。
図に示すようにロワーハウジング3Aとロワークラスタ
2Aとが一体とされて第1構体9ムとされ、一方、アッ
パーハウジング3Bとアッパークラスタ2Bとが一体と
されて第2構体9Bとされている。ま九第1構体9Aと
第2構体9Bとは一例としてjlI3sl!下方側の対
向周縁部において薄肉ヒンジIOKより連結されている
。こO薄肉ヒンジ10で連結された第1構体9Aおよび
第2構体9Bは、同−成形工11において一体成形され
る。そしてgt構体9AKおけるロワーハウジング3A
の部分にはT形像止部11mが同時成形されている。イ
ンストルメントパネルlに紘このT形係止郁111に対
応し九壽形係止部11bが形成されている。ま九第1構
体9Aには、第2構体9B側の爪!b・・・の濠着孔2
c・・・が穿設されている。2dはねじ取付用の孔であ
る。
一方.*2構体9B Kは、メータカバー411IL付
用の段部3dが形成されている。メータカバー4にれ取
付用の爪4Iが集設され、これに対応して段部3dK拡
能着孔3@が穿設されている。メータカバー4はシール
nを介して爪4aKより段部3dに嵌着固定される。
用の段部3dが形成されている。メータカバー4にれ取
付用の爪4Iが集設され、これに対応して段部3dK拡
能着孔3@が穿設されている。メータカバー4はシール
nを介して爪4aKより段部3dに嵌着固定される。
次に組付けおよび作用を説明する。
まず第1構体9AKおけるロワー八ウジング8Aの部分
にメータ6を取り付ける。次いで薄肉ヒンジ10を折曲
支点として第1構体9A訃よび第2構体PBを対接方向
に相互に回動折曲させ、爪2b・・・を嵌着孔2c・・
・に嵌着させる。このような回動折―および爪2bの嵌
着固定の−続きの工程によりロワーハウジング3Aとア
ッパーハウジング3B。
にメータ6を取り付ける。次いで薄肉ヒンジ10を折曲
支点として第1構体9A訃よび第2構体PBを対接方向
に相互に回動折曲させ、爪2b・・・を嵌着孔2c・・
・に嵌着させる。このような回動折―および爪2bの嵌
着固定の−続きの工程によりロワーハウジング3Aとア
ッパーハウジング3B。
およびロワークラスタ2Aとアッパークラスタ2Bとが
それぞれ対接されてメータハウジングおよびクラスタが
組み付けられる。このとき第1構体9Aと第2構体9B
とは所定寸法の成形蓋によって一体成形されているので
、所定の合わせ寸法通夛の組み付けがなされる。因みに
組み付は時にロワーハウジング3Aとアッパーハウジン
グ3Bとの対接部にはシール口を介在させる。
それぞれ対接されてメータハウジングおよびクラスタが
組み付けられる。このとき第1構体9Aと第2構体9B
とは所定寸法の成形蓋によって一体成形されているので
、所定の合わせ寸法通夛の組み付けがなされる。因みに
組み付は時にロワーハウジング3Aとアッパーハウジン
グ3Bとの対接部にはシール口を介在させる。
組み付は後KST形係形部止部mを溝形係止@llbに
スライド嵌合させてから、この嵌合部位とは反対側の第
3図下方部位をねじ14止めして組付体をインストルメ
ントパネル1に取)付ける。IJSFiねじ14取付用
の作業孔である。
スライド嵌合させてから、この嵌合部位とは反対側の第
3図下方部位をねじ14止めして組付体をインストルメ
ントパネル1に取)付ける。IJSFiねじ14取付用
の作業孔である。
以上詳述しえようにこの発明によれば、四ワー1構体と
、アッパーハウジングおよびアッパークラスタを一体と
した第2構体とを、当111111構体および第2構体
の対向周縁部を連結した薄肉ヒンジで一体成形し、この
薄肉ヒンジを折曲支点としてロワーハウジングとアッパ
ーハウジング、およびロワークラスタとアッパークラス
タとをそれぞれ折一対接させて組み付けるようKしたか
ら、部品点数が少なくな)、シたがって組立て工数が減
じて組付は作業が容易となりコスト低減を図ることがで
きるという効果が得られる。ま九$1構体および第2構
体は所定寸法orit形11によ〕薄肉ヒンジで連結さ
れた状態で一体成形されているので組付けの寸法精度が
向上し、さらには組付構造O剛性が増大するという効果
が得られる。
、アッパーハウジングおよびアッパークラスタを一体と
した第2構体とを、当111111構体および第2構体
の対向周縁部を連結した薄肉ヒンジで一体成形し、この
薄肉ヒンジを折曲支点としてロワーハウジングとアッパ
ーハウジング、およびロワークラスタとアッパークラス
タとをそれぞれ折一対接させて組み付けるようKしたか
ら、部品点数が少なくな)、シたがって組立て工数が減
じて組付は作業が容易となりコスト低減を図ることがで
きるという効果が得られる。ま九$1構体および第2構
体は所定寸法orit形11によ〕薄肉ヒンジで連結さ
れた状態で一体成形されているので組付けの寸法精度が
向上し、さらには組付構造O剛性が増大するという効果
が得られる。
第imlは従来のメータハウジングの構造を示す正面図
、第2図紘第1図の1−1線拡大断11j131iはこ
の発明に係るメータハウジングO構造の奥施例を示す第
2図と同様の断面ll!l、第4図轄第4因轄83V纏
拡大断面図s $115Eはこの発明O夾膣例の背面図
、1lte図は第3図の組付前の状態を示す断面図であ
る。 2・・・り2スタ、 2A・・・ロワークラスタ、
2B・・・アッパークラスタ、 3・・・メータハウ
ジング、3^・・・ロワーハウジング、 3B・・・アッパーハウジング、 6・・・メータ、
9A・・・第1構体、 9B・・・1構2構体。 lO・・・薄肉ヒンジ 第4図 1 第5図 、3
、第2図紘第1図の1−1線拡大断11j131iはこ
の発明に係るメータハウジングO構造の奥施例を示す第
2図と同様の断面ll!l、第4図轄第4因轄83V纏
拡大断面図s $115Eはこの発明O夾膣例の背面図
、1lte図は第3図の組付前の状態を示す断面図であ
る。 2・・・り2スタ、 2A・・・ロワークラスタ、
2B・・・アッパークラスタ、 3・・・メータハウ
ジング、3^・・・ロワーハウジング、 3B・・・アッパーハウジング、 6・・・メータ、
9A・・・第1構体、 9B・・・1構2構体。 lO・・・薄肉ヒンジ 第4図 1 第5図 、3
Claims (1)
- クラスタ内に配置するメータハウジングをロワーハウジ
ングとアッパーハウジングとに分割し、この分割に対応
して前記クラスタな前記ロワーハウジングに対応し九四
ワークツスタと、#記アッパーハクジングに対応したア
ッパークラスタとに分割し、さらに前記クワーハクジン
グおよびロワークラスタを一体とし九1111構体と、
前記アッパーハウジングシよびア、ツバークツスタを一
体とし九第2構体とを、!I航第1構体および第2構体
の対向周縁部を連結し九薄肉ヒ/ジで一体成形し、鍍薄
内ヒンジを祈−支点として前E−ワーハウジングと7ツ
パーハクジング、シよび前記ロワークラスタとアッパー
クラスタとをそれぞれ折―対接させて組み付けたことを
善黴とするメータハウジングの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105113A JPS587520A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | メ−タハウジングの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105113A JPS587520A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | メ−タハウジングの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587520A true JPS587520A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14398774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105113A Pending JPS587520A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | メ−タハウジングの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587520A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176311U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 | ||
JPS6449427U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
JP2015164832A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | ダイキョーニシカワ株式会社 | インストルメントパネル構造 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56105113A patent/JPS587520A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176311U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 | ||
JPH052819Y2 (ja) * | 1984-10-26 | 1993-01-25 | ||
JPS6449427U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
JP2015164832A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | ダイキョーニシカワ株式会社 | インストルメントパネル構造 |
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