JPH0710650B2 - ウエザーストリップの取付構造 - Google Patents
ウエザーストリップの取付構造Info
- Publication number
- JPH0710650B2 JPH0710650B2 JP3016114A JP1611491A JPH0710650B2 JP H0710650 B2 JPH0710650 B2 JP H0710650B2 JP 3016114 A JP3016114 A JP 3016114A JP 1611491 A JP1611491 A JP 1611491A JP H0710650 B2 JPH0710650 B2 JP H0710650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- grommet
- attached
- center pillar
- weatherstrip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウエザーストリップ
の取付構造、とりわけハードトップ車のセンターピラー
におけるウエザーストリップの取付構造に関する。
の取付構造、とりわけハードトップ車のセンターピラー
におけるウエザーストリップの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7〜9に示すようにハードトップ車の
リヤドア1が取り付けられる車体開口部周縁には、リヤ
ウエザーストリップ2が取り付けられ、フロントドア3
が取り付けられる車体開口部周縁には、フロントウエザ
ーストリップ4が取り付けられている。
リヤドア1が取り付けられる車体開口部周縁には、リヤ
ウエザーストリップ2が取り付けられ、フロントドア3
が取り付けられる車体開口部周縁には、フロントウエザ
ーストリップ4が取り付けられている。
【0003】ここで、ハードトップ車においては、セン
ターピラー5がサイドシル6から上方に延びてドアウエ
ストライン付近で終わっているため、このセンターピラ
ー5のアウタパネル7に上記リヤウエザーストリップ2
の前側の端末8とフロントウエザーストリップ4の後側
の端末9とを重合して取り付けるようにしている。
ターピラー5がサイドシル6から上方に延びてドアウエ
ストライン付近で終わっているため、このセンターピラ
ー5のアウタパネル7に上記リヤウエザーストリップ2
の前側の端末8とフロントウエザーストリップ4の後側
の端末9とを重合して取り付けるようにしている。
【0004】具体的には、図7に示すように、センター
ピラー5のアウタパネル7に取付孔10を形成して、こ
こにグロメット11を取り付け、このグロメット11の
頭部の上にリヤウエザーストリップ2を端末8の凹部1
2を合わせて配置し、次に、フロントウエザーストリッ
プ4の端末9の芯金13をリヤウエザーストリップ2の
端末8に重合し、フロントウエザーストリップ4の芯金
13に形成された孔14から取付用のビス15を挿入し
て上記グロメット11に締め付けている。尚、16はウ
エルト、17はトリム材を示す。
ピラー5のアウタパネル7に取付孔10を形成して、こ
こにグロメット11を取り付け、このグロメット11の
頭部の上にリヤウエザーストリップ2を端末8の凹部1
2を合わせて配置し、次に、フロントウエザーストリッ
プ4の端末9の芯金13をリヤウエザーストリップ2の
端末8に重合し、フロントウエザーストリップ4の芯金
13に形成された孔14から取付用のビス15を挿入し
て上記グロメット11に締め付けている。尚、16はウ
エルト、17はトリム材を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のウエザーストリップの取付構造においては、グロメ
ット11をセンターピラー5のアウタパネル7に取り付
け、次にリヤウエザーストリップ2、フロントウエザー
ストリップ4、そしてビス15の締め付けと、組み付け
工数が多く、また、リヤウエザーストリップ2やフロン
トウエザーストリップ4の位置合わせがめんどうで、作
業性が悪いという問題がある。
来のウエザーストリップの取付構造においては、グロメ
ット11をセンターピラー5のアウタパネル7に取り付
け、次にリヤウエザーストリップ2、フロントウエザー
ストリップ4、そしてビス15の締め付けと、組み付け
工数が多く、また、リヤウエザーストリップ2やフロン
トウエザーストリップ4の位置合わせがめんどうで、作
業性が悪いという問題がある。
【0006】また、ビス15を締め付けると、リヤウエ
ザーストリップ2の端末8がつぶれ、フロントウエザー
ストリップ4の芯金13が内側に押圧されて変形してし
まい取付精度を確保するのが困難であるという問題があ
る。
ザーストリップ2の端末8がつぶれ、フロントウエザー
ストリップ4の芯金13が内側に押圧されて変形してし
まい取付精度を確保するのが困難であるという問題があ
る。
【0007】そこで、この発明は、組み付け工数が少な
く、組付作業性が良好で、取付精度も高くなるウエザー
ストリップの取付構造を提供するものである。
く、組付作業性が良好で、取付精度も高くなるウエザー
ストリップの取付構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】ハードトップ車のリヤド
アが取り付けられる車体開口部周縁のリヤウエザースト
リップの前側の端末と、フロントドアが取り付けられる
車体開口部周縁のフロントウエザーストリップの後側の
端末とを互いに重合してセンターピラーに取り付けるウ
エザーストリップの取付構造において、リヤウエザース
トリップとフロントウエザーストリップのいずれか一方
の端末に、センターピラーの取付孔に挿入されるグロメ
ットを貫通して取り付け、他方の端末には芯金を内装
し、一方の端末のグロメットをセンターピラーに位置決
めして、他方の芯金を露出させて一方の端末のグロメッ
トの頭部に重合し、ビスにより締め付けてある。
アが取り付けられる車体開口部周縁のリヤウエザースト
リップの前側の端末と、フロントドアが取り付けられる
車体開口部周縁のフロントウエザーストリップの後側の
端末とを互いに重合してセンターピラーに取り付けるウ
エザーストリップの取付構造において、リヤウエザース
トリップとフロントウエザーストリップのいずれか一方
の端末に、センターピラーの取付孔に挿入されるグロメ
ットを貫通して取り付け、他方の端末には芯金を内装
し、一方の端末のグロメットをセンターピラーに位置決
めして、他方の芯金を露出させて一方の端末のグロメッ
トの頭部に重合し、ビスにより締め付けてある。
【0009】
【作用】予め一方のウエザーストリップの端末に取り付
けられたグロメットをセンターピラーの取付孔に挿入
し、このグロメットの頭部に他方のウエザーストリップ
の端末の露出した芯金を重合してビスで締め付ければ、
一方のウエザーストリップを貫通して取り付けたグロメ
ットにビスの締付力が作用するだけで一方のウエザース
トリップの変形はなく、また、他方のウエザーストリッ
プも変形しない。
けられたグロメットをセンターピラーの取付孔に挿入
し、このグロメットの頭部に他方のウエザーストリップ
の端末の露出した芯金を重合してビスで締め付ければ、
一方のウエザーストリップを貫通して取り付けたグロメ
ットにビスの締付力が作用するだけで一方のウエザース
トリップの変形はなく、また、他方のウエザーストリッ
プも変形しない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に図8,
9を援用して説明する。
9を援用して説明する。
【0011】図1において、ハードトップ車のリヤドア
1が取り付けられる車体開口部周縁には、リヤウエザー
ストリップ2が取り付けられ、フロントドア3が取り付
けられる車体開口部周縁には、フロントウエザーストリ
ップ4が取り付けられている点等の基本的構成は前記従
来と同様である。尚、リヤウエザーストリップ2が一方
のウエザーストリップを構成し、フロントウエザースト
リップ4が他方のウエザーストリップを構成している。
1が取り付けられる車体開口部周縁には、リヤウエザー
ストリップ2が取り付けられ、フロントドア3が取り付
けられる車体開口部周縁には、フロントウエザーストリ
ップ4が取り付けられている点等の基本的構成は前記従
来と同様である。尚、リヤウエザーストリップ2が一方
のウエザーストリップを構成し、フロントウエザースト
リップ4が他方のウエザーストリップを構成している。
【0012】ここで、リヤウエザーストリップ2の前部
の端末8には、薄肉にされて嵌合孔18が形成され、こ
こに図2に示すようなグロメット11が貫通して取り付
けられている。尚、グロメット11には図示都合上ハッ
チングは入れない。
の端末8には、薄肉にされて嵌合孔18が形成され、こ
こに図2に示すようなグロメット11が貫通して取り付
けられている。尚、グロメット11には図示都合上ハッ
チングは入れない。
【0013】上記グロメット11は樹脂から成り角形の
頭部11aに角すい台状の先端11bを有したもので、
頭部11aがリヤウエザーストリップ2に嵌合され、先
端11bがセンターピラー5のアウタパネル7に形成さ
れた取付孔10に挿入されるものである。
頭部11aに角すい台状の先端11bを有したもので、
頭部11aがリヤウエザーストリップ2に嵌合され、先
端11bがセンターピラー5のアウタパネル7に形成さ
れた取付孔10に挿入されるものである。
【0014】ここで、上記グロメット11の頭部11a
の肉厚はリヤウエザーストリップ2の端部8の肉厚より
も大きくなっている。
の肉厚はリヤウエザーストリップ2の端部8の肉厚より
も大きくなっている。
【0015】一方、フロントウエザーストリップ4の後
部の端末9は、リヤウエザーストリップ2の前部の端末
8に重合され、この重合部全体の肉厚がリヤウエザース
トリップ2の一般部の肉厚と略等しいものとなるように
形成され、中部には芯金13が内装されている。
部の端末9は、リヤウエザーストリップ2の前部の端末
8に重合され、この重合部全体の肉厚がリヤウエザース
トリップ2の一般部の肉厚と略等しいものとなるように
形成され、中部には芯金13が内装されている。
【0016】この芯金13の配置部位であって上記グロ
メット11と対向する側(車室内側)には、凹部19が
形成され、芯金13が露出してグロメット11の頭部1
1aを受容するようになっている。
メット11と対向する側(車室内側)には、凹部19が
形成され、芯金13が露出してグロメット11の頭部1
1aを受容するようになっている。
【0017】また、芯金13は車室外側でも露出してお
り、この部分には、後述するビス15の頭部15aを収
める凹部20が形成され、ビス孔21が設けられてい
る。
り、この部分には、後述するビス15の頭部15aを収
める凹部20が形成され、ビス孔21が設けられてい
る。
【0018】次に、作用について説明する。
【0019】先ず、リヤウエザーストリップ2の端末8
の嵌合孔18にグロメット11の頭部11aを挿入す
る。
の嵌合孔18にグロメット11の頭部11aを挿入す
る。
【0020】そして、グロメット11の先端11bをセ
ンターピラー5のアウタパネル7に形成された取付孔1
0に挿入する。これによってリヤウエザーストリップ2
はセンターピラー5に対して正確、かつ簡単に位置決め
される。
ンターピラー5のアウタパネル7に形成された取付孔1
0に挿入する。これによってリヤウエザーストリップ2
はセンターピラー5に対して正確、かつ簡単に位置決め
される。
【0021】次いで、フロントウエザーストリップ4の
端末9を、この端末9の車室内側の凹部19をグロメッ
ト11の頭部11aに整合させ、かつ芯金13をグロメ
ット11に当接して、リヤウエザーストリップ2の端末
8に重合する。
端末9を、この端末9の車室内側の凹部19をグロメッ
ト11の頭部11aに整合させ、かつ芯金13をグロメ
ット11に当接して、リヤウエザーストリップ2の端末
8に重合する。
【0022】これによって、フロントウエザーストリッ
プ4の端末9もグロメット11、即ちリヤウエザースト
リップ2の端末8に正確、かつ簡単に位置決めできる。
プ4の端末9もグロメット11、即ちリヤウエザースト
リップ2の端末8に正確、かつ簡単に位置決めできる。
【0023】そして、フロントウエザーストリップ4の
ビス孔21にビス15を挿入してグロメット11に締め
付けて、フロントウエザーストリップ4とリヤウエザー
ストリップ2の各端末9,8をセンターピラー5に締め
付ける。
ビス孔21にビス15を挿入してグロメット11に締め
付けて、フロントウエザーストリップ4とリヤウエザー
ストリップ2の各端末9,8をセンターピラー5に締め
付ける。
【0024】したがって、ビス15によって締め付けら
れたフロントウエザーストリップ4は芯金13がグロメ
ット11に押し付けられる構成であるため、このフロン
トウエザーストリップ4及びリヤウエザーストリップ2
の弾性体部分が変形することはなく、設定通りの位置に
取り付けることができる。
れたフロントウエザーストリップ4は芯金13がグロメ
ット11に押し付けられる構成であるため、このフロン
トウエザーストリップ4及びリヤウエザーストリップ2
の弾性体部分が変形することはなく、設定通りの位置に
取り付けることができる。
【0025】尚、上記グロメット11の形状は、例え
ば、図3に示すように頭部11aの側縁に車室内側へ向
かう壁部11cが形成されたもの、図4に示すように頭
部11aの側縁の壁部11cから先端11bに向かう別
の壁部11dを設けたものが採用可能である。
ば、図3に示すように頭部11aの側縁に車室内側へ向
かう壁部11cが形成されたもの、図4に示すように頭
部11aの側縁の壁部11cから先端11bに向かう別
の壁部11dを設けたものが採用可能である。
【0026】また、図5に示すようにフロントウエザー
ストリップ4とリヤウエザーストリップ2とを一体成形
した構造の場合であっても、グロメット11を用いて簡
単、かつ正確に取り付けができる。
ストリップ4とリヤウエザーストリップ2とを一体成形
した構造の場合であっても、グロメット11を用いて簡
単、かつ正確に取り付けができる。
【0027】そして、図6に示すように、グロメット1
1の頭部11aの外周に周溝11eを形成し、リヤウエ
ザーストリップ2の端末8の嵌合孔18に頭部11aを
挿入するときに、嵌合孔18の内周を周溝11eに嵌合
させることによって、両者の位置決め、取り付けをより
確実に行うようにする構造にしても良い。
1の頭部11aの外周に周溝11eを形成し、リヤウエ
ザーストリップ2の端末8の嵌合孔18に頭部11aを
挿入するときに、嵌合孔18の内周を周溝11eに嵌合
させることによって、両者の位置決め、取り付けをより
確実に行うようにする構造にしても良い。
【0028】尚、この発明は上記各実施例に限られるも
のではなく、フロントウエザーストリップの端末の上に
リヤウエザーストリップの端末を重合するようにしても
良い。
のではなく、フロントウエザーストリップの端末の上に
リヤウエザーストリップの端末を重合するようにしても
良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、グロメットを介して一方のウエザーストリップを位
置決めして取り付け、このグロメットに他方のウエザー
ストリップの芯金を当接させて位置決めできるため、組
み付け工数が少なく、かつ正確に取り付けることができ
る効果がある。
ば、グロメットを介して一方のウエザーストリップを位
置決めして取り付け、このグロメットに他方のウエザー
ストリップの芯金を当接させて位置決めできるため、組
み付け工数が少なく、かつ正確に取り付けることができ
る効果がある。
【0030】また、他方のウエザーストリップを締め付
けた場合には、他方のウエザーストリップの芯金がグロ
メットに当接しているため、締付力によって他方のウエ
ザーストリップ等が変形することはなく、したがって各
ウエザーストリップを正確な位置に取り付けることがで
きる効果がある。
けた場合には、他方のウエザーストリップの芯金がグロ
メットに当接しているため、締付力によって他方のウエ
ザーストリップ等が変形することはなく、したがって各
ウエザーストリップを正確な位置に取り付けることがで
きる効果がある。
【図1】この発明の第1実施例の図8のB−B線に沿う
断面図。
断面図。
【図2】グロメットの斜視図。
【図3】グロメットの他の実施例の斜視図。
【図4】グロメットの別の実施例の斜視図。
【図5】他の実施例の図1に相当する要部断面図。
【図6】別の実施例の図1に相当する要部断面図。
【図7】従来技術の図8のA−A線に沿う断面図。
【図8】フロントウエザーストリップ端部の斜視図。
【図9】自動車の部分側面図。
1…リヤドア 2…リヤウエザーストリップ(一方のウエザーストリッ
プ) 3…フロントドア 4…フロントウエザーストリップ(他方のウエザースト
リップ) 5…センターピラー 8,9…端末 10…取付孔 11…グロメット 13…芯金 15…ビス
プ) 3…フロントドア 4…フロントウエザーストリップ(他方のウエザースト
リップ) 5…センターピラー 8,9…端末 10…取付孔 11…グロメット 13…芯金 15…ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 ハードトップ車のリヤドアが取り付けら
れる車体開口部周縁のリヤウエザーストリップの前側の
端末と、フロントドアが取り付けられる車体開口部周縁
のフロントウエザーストリップの後側の端末とを互いに
重合してセンターピラーに取り付けるウエザーストリッ
プの取付構造において、リヤウエザーストリップとフロ
ントウエザーストリップのいずれか一方の端末に、セン
ターピラーの取付孔に挿入されるグロメットを貫通して
取り付け、他方の端末には芯金を内装し、一方の端末の
グロメットをセンターピラーに位置決めして、他方の芯
金を露出させて一方の端末のグロメットの頭部に重合
し、ビスにより締め付けたことを特徴とするウエザース
トリップの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016114A JPH0710650B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ウエザーストリップの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016114A JPH0710650B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ウエザーストリップの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257733A JPH04257733A (ja) | 1992-09-11 |
JPH0710650B2 true JPH0710650B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11907490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3016114A Expired - Lifetime JPH0710650B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ウエザーストリップの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710650B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4716890B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2011-07-06 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザストリップの型成形部の取付構造 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016114A patent/JPH0710650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04257733A (ja) | 1992-09-11 |
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