JPS5874227A - 被加工物の自動送り装置 - Google Patents
被加工物の自動送り装置Info
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- JPS5874227A JPS5874227A JP56171864A JP17186481A JPS5874227A JP S5874227 A JPS5874227 A JP S5874227A JP 56171864 A JP56171864 A JP 56171864A JP 17186481 A JP17186481 A JP 17186481A JP S5874227 A JPS5874227 A JP S5874227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- hand
- displacement
- arm
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、供給位置にある被加工物を上に持ち上げその
まま横に移動させ加工位置で下に降ろす動作を、揺動機
構と案内手段を用い単一の動力源で簡単に実現できるよ
うにした被加工物の自動送り装置に関する。
まま横に移動させ加工位置で下に降ろす動作を、揺動機
構と案内手段を用い単一の動力源で簡単に実現できるよ
うにした被加工物の自動送り装置に関する。
プレス機等の加工機に被加工物を自動送りする装置とし
て種々のものが知られているが、被加工物を把持するハ
ンドは供給位置と加工位置の間を常に同一径路に沿って
移動させなければならない。このため従来の自動送り装
置は、種々の位置決め機構を必要とし、それだけ構成が
複雑であった。又、従来の自動送り装置は、供給位置と
加工位置の高さが異なる場合は、その中間に上下動可動
の中間テーブルを配設し、この中間テーブルを自動送り
装置の把持ハンドの移動に同期させ【上下動させなけれ
ばならず、このため余分な装置を必要とする欠点があっ
た。
て種々のものが知られているが、被加工物を把持するハ
ンドは供給位置と加工位置の間を常に同一径路に沿って
移動させなければならない。このため従来の自動送り装
置は、種々の位置決め機構を必要とし、それだけ構成が
複雑であった。又、従来の自動送り装置は、供給位置と
加工位置の高さが異なる場合は、その中間に上下動可動
の中間テーブルを配設し、この中間テーブルを自動送り
装置の把持ハンドの移動に同期させ【上下動させなけれ
ばならず、このため余分な装置を必要とする欠点があっ
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、単一のモ
ーターを動力源とする揺動機構により、被加工物把持用
のハンドが供給位置と加工位置を結ぶ所定の径路に沿っ
て昇降と横移動を反復実行できるようKするとともに、
供給位置と加工位置におけるハンドの昇降量を簡単に調
整できるようにした被加工物の自動送り装置を提供する
ことを目的とする。
ーターを動力源とする揺動機構により、被加工物把持用
のハンドが供給位置と加工位置を結ぶ所定の径路に沿っ
て昇降と横移動を反復実行できるようKするとともに、
供給位置と加工位置におけるハンドの昇降量を簡単に調
整できるようにした被加工物の自動送り装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図は夫々この発明に係る被加工物の自動送り装
置の一実施例の平面図及び側面図、第3.4図は夫々上
記自動送り装置の要部を拡大して示す一部切截正面図及
び側面図である。
置の一実施例の平面図及び側面図、第3.4図は夫々上
記自動送り装置の要部を拡大して示す一部切截正面図及
び側面図である。
i@1.2図中、lはプレス機4の前面上部に適宜の手
段により水平方向及び上下方向に移動自在に取付けられ
た被加工物の自動送り装置で、枠体2内に積み重ねられ
て供給位置にセットされた被加工物(ワーク)3を、所
定の送り速度でプレス機4の加工位置に連続的に自動送
りするものである。被加工物3としては、例えば矩形状
の板材が用いられ、枠体2最上部に位置する被加工物3
が、自動送り装置1の真空吸着カップ36を有する真空
吸着ハンド5によってプレス機4の上金型4aと下金!
4bとの間に送られ、プレス機4の作動とともに所定の
画一形状に成形される。成形された被加工物3は、図示
しない適宜の取出装置により第2図中−履鎖線で示した
シュータ6を介して搬出コンベヤ7上に送り出される。
段により水平方向及び上下方向に移動自在に取付けられ
た被加工物の自動送り装置で、枠体2内に積み重ねられ
て供給位置にセットされた被加工物(ワーク)3を、所
定の送り速度でプレス機4の加工位置に連続的に自動送
りするものである。被加工物3としては、例えば矩形状
の板材が用いられ、枠体2最上部に位置する被加工物3
が、自動送り装置1の真空吸着カップ36を有する真空
吸着ハンド5によってプレス機4の上金型4aと下金!
4bとの間に送られ、プレス機4の作動とともに所定の
画一形状に成形される。成形された被加工物3は、図示
しない適宜の取出装置により第2図中−履鎖線で示した
シュータ6を介して搬出コンベヤ7上に送り出される。
又、充填してあった被加工物3を使い終えた枠体2は、
正置テーブル8上から外され、その隣りの仮置テーブル
9上に用意しである被加工物3の充填された別の枠体(
図示せず)と交換される。なお、枠体2最上部の被加工
物3の位置(供給位置)とプレス機4の下金型4bの上
面の位置(加工位置)は、被加工物3の送りの難易を考
えれば同一高さであるこ−とが望ましいが、この条件を
満せず角位置の高さが異なる場合でも、後述する方法に
より自動送り装置1を調整することにより、何ら支障な
く被加工物3を円滑に送ることができる。
正置テーブル8上から外され、その隣りの仮置テーブル
9上に用意しである被加工物3の充填された別の枠体(
図示せず)と交換される。なお、枠体2最上部の被加工
物3の位置(供給位置)とプレス機4の下金型4bの上
面の位置(加工位置)は、被加工物3の送りの難易を考
えれば同一高さであるこ−とが望ましいが、この条件を
満せず角位置の高さが異なる場合でも、後述する方法に
より自動送り装置1を調整することにより、何ら支障な
く被加工物3を円滑に送ることができる。
以下、自動送り装置lの構成及び動作につき第3.4図
を併せ説明する。
を併せ説明する。
第3.4図中、吸着カップ36を有する真空吸着ハンド
5は一端部がプラタン)IOK枢支された互いに平行な
2本のアーム11,12の他端部に取付けてあり、プラ
タン)1Gの鉛直方向の変位に伴ない真空吸着ハンド5
が上下方向及び水平方向に変位する。このブラケット1
oは、装置1のフレーム13に取付けたスライドベアリ
ング付きの2本のガイドレール14.15により上下方
向にのみ変位するよう規制されており、一端部が前記ア
ーム11と同軸に枢支されたレバー16によって上下に
駆動される。このレバー16の他端部は、フレーム13
に対しビニオン13に対しビニオンxtLともに回動可
能に設けた断面コ字状のホルダ18に指動自在に保持し
たスライダ19の端部に連結してあり、その連結軸2o
はその外周に嵌合させたコロ21を介して逆U字状の径
路をもつ・案内溝22に係合させである。
5は一端部がプラタン)IOK枢支された互いに平行な
2本のアーム11,12の他端部に取付けてあり、プラ
タン)1Gの鉛直方向の変位に伴ない真空吸着ハンド5
が上下方向及び水平方向に変位する。このブラケット1
oは、装置1のフレーム13に取付けたスライドベアリ
ング付きの2本のガイドレール14.15により上下方
向にのみ変位するよう規制されており、一端部が前記ア
ーム11と同軸に枢支されたレバー16によって上下に
駆動される。このレバー16の他端部は、フレーム13
に対しビニオン13に対しビニオンxtLともに回動可
能に設けた断面コ字状のホルダ18に指動自在に保持し
たスライダ19の端部に連結してあり、その連結軸2o
はその外周に嵌合させたコロ21を介して逆U字状の径
路をもつ・案内溝22に係合させである。
従って、ビニオン17に伝達された動力によりホルダ1
8が回動すると、スライダ19はホルダ18内を摺動変
位しつつ揺動して向きを変え、そのときに連結軸20が
案内溝22に沿って変位することKよりレバー16がブ
ラケット1oを上下に往復変位させる。なお、アーム1
1はレバー16と一体に変位する。
8が回動すると、スライダ19はホルダ18内を摺動変
位しつつ揺動して向きを変え、そのときに連結軸20が
案内溝22に沿って変位することKよりレバー16がブ
ラケット1oを上下に往復変位させる。なお、アーム1
1はレバー16と一体に変位する。
案内溝22は、大略逆U字状をなし、7レーム13内に
固定してあり、アーム11の端部が左右方向に変位する
よう規制する湾曲部22aと、湾曲部22mの両端に設
けられ、アーム11の端部が上下方向に変位するよう規
制する直線部22bとから構成しである。
固定してあり、アーム11の端部が左右方向に変位する
よう規制する湾曲部22aと、湾曲部22mの両端に設
けられ、アーム11の端部が上下方向に変位するよう規
制する直線部22bとから構成しである。
なお、スライダ19は揺動部材を、又連結軸20ところ
21は案内部材を構成する。
21は案内部材を構成する。
ここで、上記ピニオン17はセクタギヤ23に噛合して
おり、このセクタギヤ23はエアクラッチブレーキ付き
のモータ24によって駆動される揺動機構25によって
、約90度の回動範囲に亘って揺動変位される。モータ
ー240回転動力は、先ずモーター24と同軸の小径ス
プルケラト26からチェーン27を介して大径スプロケ
ット28に伝達され、さらにエキセントリック板29と
伸縮調整可能なロッド30とロッド3oに連結されたア
ーム31醇からなる揺動機構25を介してセクタギヤ2
3に伝達される。なお、セクタギヤ23とアーム31は
一体であり、ビン32に枢支されている。
おり、このセクタギヤ23はエアクラッチブレーキ付き
のモータ24によって駆動される揺動機構25によって
、約90度の回動範囲に亘って揺動変位される。モータ
ー240回転動力は、先ずモーター24と同軸の小径ス
プルケラト26からチェーン27を介して大径スプロケ
ット28に伝達され、さらにエキセントリック板29と
伸縮調整可能なロッド30とロッド3oに連結されたア
ーム31醇からなる揺動機構25を介してセクタギヤ2
3に伝達される。なお、セクタギヤ23とアーム31は
一体であり、ビン32に枢支されている。
また・大@Xプ“ケ−,/)2B、は1回転すると”ア
クラッチ35によりその同転が停止し、この時真空吸着
ハンド5は次の搬送工程のため供給位置の真上に待機す
るように構成されている。
クラッチ35によりその同転が停止し、この時真空吸着
ハンド5は次の搬送工程のため供給位置の真上に待機す
るように構成されている。
エキセントリック板29は、大径スプロケット28に一
体的に固着されており、ロッド3oの一端部を大径スプ
ロケット28の中心から距離dだけずれた位置に保持す
るものである。この距離dは、調整ねじ33のねじ込み
量に応じて可変調整することができる。
体的に固着されており、ロッド3oの一端部を大径スプ
ロケット28の中心から距離dだけずれた位置に保持す
るものである。この距離dは、調整ねじ33のねじ込み
量に応じて可変調整することができる。
又、ロッド30内にその一端部と他端部な連結させて組
込んだ調整ねじ34の螺合長1 (=l 1+12)は
、スパナ等の工具により簡単に変えることができるよう
Kなっており、この螺合長1と前記距離dは後述する如
く揺動機構25の揺動特性を決める重畳なパラメータと
なる。
込んだ調整ねじ34の螺合長1 (=l 1+12)は
、スパナ等の工具により簡単に変えることができるよう
Kなっており、この螺合長1と前記距離dは後述する如
く揺動機構25の揺動特性を決める重畳なパラメータと
なる。
今、図示の如く、ハンド5が加工位置の真′上にある状
態からの一連の動作を説明すれば、案内溝22の湾曲部
221に沿って下降してきた連結軸20は、セクタギヤ
1りの第4図中反時計方向の回動に伴ない、案内溝?2
の直一部22bに沿って略垂直に下降する。このとき、
ブラケット1゜と連結軸20を結ぶレバー16は傾きを
変えることなく同じ姿勢の′まま下降するので、ハンド
5は加工位置に対して真直ぐに下降する。
態からの一連の動作を説明すれば、案内溝22の湾曲部
221に沿って下降してきた連結軸20は、セクタギヤ
1りの第4図中反時計方向の回動に伴ない、案内溝?2
の直一部22bに沿って略垂直に下降する。このとき、
ブラケット1゜と連結軸20を結ぶレバー16は傾きを
変えることなく同じ姿勢の′まま下降するので、ハンド
5は加工位置に対して真直ぐに下降する。
ハンド5が加工位置まで下降すると、ハンド5に取付け
られた吸着カップ36の被加工物3に対する吸着が瞬時
にして解除され、略同時にセクタギヤ23の回動方向が
逆転するので、被加工物3を切離したハンド5は上昇動
作に移る。連結軸2Gは、図示の位置まで上昇したあと
は、案内溝22の湾曲部221に沿って弧を描い【変位
するので、レバー16は傾いた状態から徐々に立上り、
それに伴ないブラケット10が上動することによりハン
ド5は図示と同じ高さ位置を保ったまま水平方向に変位
する。
られた吸着カップ36の被加工物3に対する吸着が瞬時
にして解除され、略同時にセクタギヤ23の回動方向が
逆転するので、被加工物3を切離したハンド5は上昇動
作に移る。連結軸2Gは、図示の位置まで上昇したあと
は、案内溝22の湾曲部221に沿って弧を描い【変位
するので、レバー16は傾いた状態から徐々に立上り、
それに伴ないブラケット10が上動することによりハン
ド5は図示と同じ高さ位置を保ったまま水平方向に変位
する。
セクタギヤ23が図中時計方向の回動限位置まで回動し
たとき、ブラケット10は上動限位置にあり、そのとき
ハンド5はブラケットlOの真下を通過する。なお、セ
クタギヤ23が上記時計方向の回動限位置まで囲動した
ときkは、エキセントリック板29は図示した位置とは
略反対側の位置にある。
たとき、ブラケット10は上動限位置にあり、そのとき
ハンド5はブラケットlOの真下を通過する。なお、セ
クタギヤ23が上記時計方向の回動限位置まで囲動した
ときkは、エキセントリック板29は図示した位置とは
略反対側の位置にある。
ハンド5がブラケット10の真下を通過すると、連結軸
20はそれまでの慣性により、湾曲部22aを逆行する
ことなくそのまま湾曲部22aに沿って変位する。従つ
【、これまでの説明とは逆順でハンド5は供給位置の真
上まで水平移動し、この時エアクラッチ35が切れ、ブ
レーキが働き、大径スプ四ケ#−) 2 Bが停止しハ
ンド5は次の搬送工程を開始するため供給位置の真上で
待機する。
20はそれまでの慣性により、湾曲部22aを逆行する
ことなくそのまま湾曲部22aに沿って変位する。従つ
【、これまでの説明とは逆順でハンド5は供給位置の真
上まで水平移動し、この時エアクラッチ35が切れ、ブ
レーキが働き、大径スプ四ケ#−) 2 Bが停止しハ
ンド5は次の搬送工程を開始するため供給位置の真上で
待機する。
このよ5に、自動送り装置llは、モーター24の回転
動力をエキセントリック板29を用いた揺動機構25に
よりセクタギヤ23の揺動変位に変え、セクタギヤ23
によって駆動されるスライダ19を案内溝22の案内作
用にて所定の軌跡を描くよう規制するととにより、ハン
ド5を水平及び画直の2方向に変位させる構成としてお
り、これKより極めて簡単な、機構で、被加工物3を供
給位置から加工位置に円滑に送ることができる。特に1
ハンド5の水平移動と昇降動作を、何らの位置決め装置
等を用いず、単一のモーター240回転動力だけで正確
属反復夷行させることができるため、製造コスト或いは
メンテナンス費用等を大幅に節減することができる。
動力をエキセントリック板29を用いた揺動機構25に
よりセクタギヤ23の揺動変位に変え、セクタギヤ23
によって駆動されるスライダ19を案内溝22の案内作
用にて所定の軌跡を描くよう規制するととにより、ハン
ド5を水平及び画直の2方向に変位させる構成としてお
り、これKより極めて簡単な、機構で、被加工物3を供
給位置から加工位置に円滑に送ることができる。特に1
ハンド5の水平移動と昇降動作を、何らの位置決め装置
等を用いず、単一のモーター240回転動力だけで正確
属反復夷行させることができるため、製造コスト或いは
メンテナンス費用等を大幅に節減することができる。
又、供給位置と加工位置におけるハンド5の昇降変位置
を第2図に示した如く夫々h1とh2とすると、これら
hl、h2の絶対量及び比は、揺動機構25のパラメー
タ1或いは暑を可変することにより、夫々簡単に調整す
ることができる。
を第2図に示した如く夫々h1とh2とすると、これら
hl、h2の絶対量及び比は、揺動機構25のパラメー
タ1或いは暑を可変することにより、夫々簡単に調整す
ることができる。
先ず、hlとh2の比を変えずに絶対量を大とするには
、ロッド30に組込んだ調整ねじ34の螺合長lを大と
し、揺動部材としてのスライダ19の揺動角度範囲を大
とすればよく、これとは逆に絶対量を小とするKは、逆
に螺合長lを小とすればよい。
、ロッド30に組込んだ調整ねじ34の螺合長lを大と
し、揺動部材としてのスライダ19の揺動角度範囲を大
とすればよく、これとは逆に絶対量を小とするKは、逆
に螺合長lを小とすればよい。
又、hlとh2の比を変えるには、調整ねじ33により
ロッド30端部と大径スプロケット28中心との距離d
を小とし二揺動部材としてのスライダ19の揺動中心な
tpji”f′位置側にずらすことにより、h2を殆ん
ど変化させずにhlを小とすることができ、その逆に距
離dを大とすればhlを殆んど変化させずにh2を小と
することができるこのように、上記構成になる自動送り
装[1は、供給位置と加工位置におけるハンド5の昇降
量な簡単に可変することができるから、例えば被加工物
3が充填された枠体20寸法上の制約やプレス機4を設
置する床面の制約等により供給位置と加工位置の高さを
揃えることができないような場合でも、全く支障なく被
加工物3を円滑に送ることができる。
ロッド30端部と大径スプロケット28中心との距離d
を小とし二揺動部材としてのスライダ19の揺動中心な
tpji”f′位置側にずらすことにより、h2を殆ん
ど変化させずにhlを小とすることができ、その逆に距
離dを大とすればhlを殆んど変化させずにh2を小と
することができるこのように、上記構成になる自動送り
装[1は、供給位置と加工位置におけるハンド5の昇降
量な簡単に可変することができるから、例えば被加工物
3が充填された枠体20寸法上の制約やプレス機4を設
置する床面の制約等により供給位置と加工位置の高さを
揃えることができないような場合でも、全く支障なく被
加工物3を円滑に送ることができる。
なお、上記実施例では、被加工物3を把持するハンド5
として真空吸着式のものを例にとったが一ハンド5とし
ては他の例えば電磁吸着式やチャック式のもの等を用い
てもよく、把持の概念は広く”物を保持する−の意に解
釈するものとする。
として真空吸着式のものを例にとったが一ハンド5とし
ては他の例えば電磁吸着式やチャック式のもの等を用い
てもよく、把持の概念は広く”物を保持する−の意に解
釈するものとする。
又、加工機としてはプレス機4以外のものでも□
よいのは勿論である。
以上説明したよ□゛つに、この発明に係る被加工物の自
動送り装置によれば、単一のモーターを動力源とする揺
動機構による揺動部材の変位により、アームの他端部な
上下させるとともに、アームの一端部を揺動部材の変位
に関連して案内溝に沿って変位する案内部材により規制
し、該一端部が被加工物の供給位置と加工位置を結んで
左右方向に移動し、かつ該駒位置に夫々所定高さ昇降す
るよう構成しているため、極めて簡単な構成で被加工物
を供給位置から加工位置まで送ることができ叉、特別な
位置決め機構なしで、ハンドを予め定めた径路に沿って
反復変位させることができ、これにより製造コスト、メ
ンテナンス費用等を良好に節減できる等の効果を獅する
。
動送り装置によれば、単一のモーターを動力源とする揺
動機構による揺動部材の変位により、アームの他端部な
上下させるとともに、アームの一端部を揺動部材の変位
に関連して案内溝に沿って変位する案内部材により規制
し、該一端部が被加工物の供給位置と加工位置を結んで
左右方向に移動し、かつ該駒位置に夫々所定高さ昇降す
るよう構成しているため、極めて簡単な構成で被加工物
を供給位置から加工位置まで送ることができ叉、特別な
位置決め機構なしで、ハンドを予め定めた径路に沿って
反復変位させることができ、これにより製造コスト、メ
ンテナンス費用等を良好に節減できる等の効果を獅する
。
さらに、この発明に係る被加工物の自動送り装置によれ
ば、揺動部材の揺動角度範囲或いは揺動中心を可変でき
るようにするととKより、供給位置と加工位置における
)・ンドの昇降量を自在に可変することができるので、
駒位置相互の高さが異なる場合でも、何ら支障なく被加
工物を供給位置から加工位置に円滑に送ることができる
等の効果を奏する。
ば、揺動部材の揺動角度範囲或いは揺動中心を可変でき
るようにするととKより、供給位置と加工位置における
)・ンドの昇降量を自在に可変することができるので、
駒位置相互の高さが異なる場合でも、何ら支障なく被加
工物を供給位置から加工位置に円滑に送ることができる
等の効果を奏する。
さらに本発明の自動送り装置はプレス機本体に直接に取
付けられるから、自動送り装置を載置するための特別の
架台を必要とせず、このため、狭い場所にも用いること
ができる。さらに又、このような自動送り装置をプレス
機の前面上部に上下方向及び水平方向移動自在に取り付
けると、金型等の交換、修理、点検等の作業を行なう際
の邪魔にならない。
付けられるから、自動送り装置を載置するための特別の
架台を必要とせず、このため、狭い場所にも用いること
ができる。さらに又、このような自動送り装置をプレス
機の前面上部に上下方向及び水平方向移動自在に取り付
けると、金型等の交換、修理、点検等の作業を行なう際
の邪魔にならない。
第1.2図は夫々この発明に係る被加工物の自動送り装
置の一実施例の平面図及び側面図、第3図は上記自動送
り装置の要部を拡大して示す側面図、第4図は上記自動
送り装置の要部を拡大して示す外観正面図、第5図はそ
の内部の正面図である。 1・・・自動送り装置、3・・−被加工物、5・・・ハ
ンド、19・・・スライダ、20・拳・連結軸、21・
・・ころ、22・・・案内溝、24・・・モーター、2
5・・・揺動機構、33.34・・・調整ねじ。
置の一実施例の平面図及び側面図、第3図は上記自動送
り装置の要部を拡大して示す側面図、第4図は上記自動
送り装置の要部を拡大して示す外観正面図、第5図はそ
の内部の正面図である。 1・・・自動送り装置、3・・−被加工物、5・・・ハ
ンド、19・・・スライダ、20・拳・連結軸、21・
・・ころ、22・・・案内溝、24・・・モーター、2
5・・・揺動機構、33.34・・・調整ねじ。
Claims (3)
- (1) 一端部に被加工物を把持するハンドを有し、
他端部が上下方向に変位自在に枢支されたアームと、単
一のモーターを動力源とする揺動機構により揺動され、
その揺動変位に伴ない前記アームの他端部な昇降せしめ
る揺動部材と、鋏揺動部材の揺動変位に関連して案内溝
に沿って変位し、前記アームの変位を規制する案内部材
とを設けてなり、皺案内溝は骸アームの一端部が左右方
向に変位するよう規制する湾曲部と、諌左右方向の変位
限位置K”(#アームの一端部を上下方向に変位するよ
5規制する直線部とから春成し、前記揺動部材の変位と
ともにハンドを被加工物の供給位置と加工位置の間で左
右方向に移動させ、かつ皺両位置にて夫々所定高さ昇降
させるようにしてなる被加工物の自動送り装置。 - (2)前記揺動機構は、揺動部材の揺動角度範囲を調整
する調整部材を有しており、該調整部材の調整により前
記供給位置と加工位置におけるハンドの昇降変位量を可
変で館るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の被加工物の自動送り装置。 - (3)前記揺動機構は、揺動部材の揺動中心位置を調整
する調整部材を有しており、該調整部材の調整により前
記供給位置と加工位置におけるハンドの昇降変位量の比
を可変できるようKしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の被加工物の自動送り装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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