JPS585773Y2 - 瓦葺き装置 - Google Patents
瓦葺き装置Info
- Publication number
- JPS585773Y2 JPS585773Y2 JP1977140178U JP14017877U JPS585773Y2 JP S585773 Y2 JPS585773 Y2 JP S585773Y2 JP 1977140178 U JP1977140178 U JP 1977140178U JP 14017877 U JP14017877 U JP 14017877U JP S585773 Y2 JPS585773 Y2 JP S585773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- tile
- ridge
- dimension
- side end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は瓦1の棟側端部上面に端部全長にわたって第1
突条2を突設し、瓦1の上面3で第1突条2の近くに第
2突条4を平行に突設し、瓦1の軒側端部下面に端部全
長にわたって第3突条5を突設すると共に第3突条5の
棟側にて第3突条5と連続する状態で瓦1の下面に第3
突条5の突出寸法より小さい突出寸法で突出する第4突
条13を設け、瓦1の下面よりの第3突条5の突出寸法
と第4突条13との突出寸法の差よりも瓦1の上面より
の第2突条4の突出寸法を大きく設定すると共に瓦1の
上面よりの第1突条2の突出寸法と第1突条2よりも低
い第2突条4との突出寸法の差よりも瓦1の下面よりの
第4突条13の突出寸法を大きく設定しかつ第4突条の
下面の軒棟方向の巾を第2突条1の上面の軒棟方向の巾
よりも大きく設定し、屋根下地材6上に敷設した瓦1の
第1突条2及び第2突条4の上に他の瓦1を重ねて、上
の瓦1の第3突条5の棟側端面16を下の瓦1の第2突
条4の軒側端面17に係止すると共に上の瓦1の第4突
条、13の下面を下の瓦1の第2突条4の上面に当接せ
しめて成る瓦葺き装置に係るものであって、その目的と
するところは勾配の少ない屋根においても屋根の棟に垂
直な方向の雨水の浸入を防止できる瓦葺き装置を提供す
るにある。
突条2を突設し、瓦1の上面3で第1突条2の近くに第
2突条4を平行に突設し、瓦1の軒側端部下面に端部全
長にわたって第3突条5を突設すると共に第3突条5の
棟側にて第3突条5と連続する状態で瓦1の下面に第3
突条5の突出寸法より小さい突出寸法で突出する第4突
条13を設け、瓦1の下面よりの第3突条5の突出寸法
と第4突条13との突出寸法の差よりも瓦1の上面より
の第2突条4の突出寸法を大きく設定すると共に瓦1の
上面よりの第1突条2の突出寸法と第1突条2よりも低
い第2突条4との突出寸法の差よりも瓦1の下面よりの
第4突条13の突出寸法を大きく設定しかつ第4突条の
下面の軒棟方向の巾を第2突条1の上面の軒棟方向の巾
よりも大きく設定し、屋根下地材6上に敷設した瓦1の
第1突条2及び第2突条4の上に他の瓦1を重ねて、上
の瓦1の第3突条5の棟側端面16を下の瓦1の第2突
条4の軒側端面17に係止すると共に上の瓦1の第4突
条、13の下面を下の瓦1の第2突条4の上面に当接せ
しめて成る瓦葺き装置に係るものであって、その目的と
するところは勾配の少ない屋根においても屋根の棟に垂
直な方向の雨水の浸入を防止できる瓦葺き装置を提供す
るにある。
従来の瓦にあっては第4図に示すように、実際の施工に
おいて施工不良、瓦桟7の高さの誤差などにより下の瓦
1の上面3と上の瓦1の第3突条5との隙間が大きくな
りやすく、2〜3mmになることが多く、このようにす
きまが大きい場合下の瓦1の上面3と上の瓦゛1の第3
突条5との間に水膜8ができにくくなり、雨水のしぶき
が矢印のように飛散して屋根下地材6に達し、屋根下地
材6を腐蝕させて雨もりの原因となる。
おいて施工不良、瓦桟7の高さの誤差などにより下の瓦
1の上面3と上の瓦1の第3突条5との隙間が大きくな
りやすく、2〜3mmになることが多く、このようにす
きまが大きい場合下の瓦1の上面3と上の瓦゛1の第3
突条5との間に水膜8ができにくくなり、雨水のしぶき
が矢印のように飛散して屋根下地材6に達し、屋根下地
材6を腐蝕させて雨もりの原因となる。
特に暴風雨時においては、しぶきが風によって屋根面に
ほぼ平行に飛ぶため多く雨水が浸入するという欠点があ
つた。
ほぼ平行に飛ぶため多く雨水が浸入するという欠点があ
つた。
そこで第5図に示すように下の瓦1に第2突条4を突設
して上の瓦1の第3突条5を下の瓦1の第2突条4に係
止させることにより、第2突条4と第3突条5との間で
水膜8を形成させて雨水の浸入を防止することが検討さ
れたが、このものでは上の瓦が軒側に若干ずれるとたち
まち第2突条4と第3突条5との間の隙間が大きくなっ
て水膜8がここに形成されなくなるという問題があった
。
して上の瓦1の第3突条5を下の瓦1の第2突条4に係
止させることにより、第2突条4と第3突条5との間で
水膜8を形成させて雨水の浸入を防止することが検討さ
れたが、このものでは上の瓦が軒側に若干ずれるとたち
まち第2突条4と第3突条5との間の隙間が大きくなっ
て水膜8がここに形成されなくなるという問題があった
。
本考案は上記従来の瓦の欠点に鑑みてなされたものであ
って、以下本考案を実施例に従って詳述する。
って、以下本考案を実施例に従って詳述する。
瓦1の棟側端部上面には端部全長にわたって第1突条2
を上方に向けて突設してあり、瓦1の上面3で第■突条
2の近くに第2突条4を平行に突設しである。
を上方に向けて突設してあり、瓦1の上面3で第■突条
2の近くに第2突条4を平行に突設しである。
第1突条2の高さは第2突条4の高さより高く、第1突
条2の第2突条4に対向する側面は下床がりに傾斜して
いる。
条2の第2突条4に対向する側面は下床がりに傾斜して
いる。
第2突条4の両側面も傾斜しており、先端部が細く基部
の太い縦断面略台形のものである。
の太い縦断面略台形のものである。
下面には瓦桟係止用突片9を突設しである。
瓦1の軒側端部下部には端部全長にわたって第3突条5
を下方に向けて突設してあり、第3突条5の第2突条4
と対向する棟側端面16は上広がりに傾斜している。
を下方に向けて突設してあり、第3突条5の第2突条4
と対向する棟側端面16は上広がりに傾斜している。
また第3突条5の棟側には第3突条5と連続する状態で
瓦1の下面に第4突条13が突設してあり、この第4突
条13の下面14は第3突条5の下面12より上方に位
置するよう第4突条13の下方への突出寸法を第3突条
5の突出寸法より小さく設定しである。
瓦1の下面に第4突条13が突設してあり、この第4突
条13の下面14は第3突条5の下面12より上方に位
置するよう第4突条13の下方への突出寸法を第3突条
5の突出寸法より小さく設定しである。
瓦1には第1突条2を設けた棟側端部から第3突条5を
設けた軒側端部にわたって平行な2列の山部10があり
、一方の山部10は瓦1の一側端部に、他の山部10は
瓦1の中央部に位置しており、瓦1の他側端部の上面3
には水切り片11を突設しである。
設けた軒側端部にわたって平行な2列の山部10があり
、一方の山部10は瓦1の一側端部に、他の山部10は
瓦1の中央部に位置しており、瓦1の他側端部の上面3
には水切り片11を突設しである。
瓦1の水切り片11の設けである側端部と第3突条5の
設けである軒側端部とがなす角部20は斜めに切落しで
ある。
設けである軒側端部とがなす角部20は斜めに切落しで
ある。
しかして瓦1の第1突条2を設けた棟側端部を棟側に向
は瓦桟7に瓦桟係止用突片9を係止し屋根下地材6上に
敷設する。
は瓦桟7に瓦桟係止用突片9を係止し屋根下地材6上に
敷設する。
この瓦1の第1突条2及び第2突条4の上から他の瓦1
を重ねて敷設して、第3突条5の棟側端面16を第2突
条4の軒側端面17に係止すると共に、上の瓦1の第3
突条5の棟側端面16を下の瓦1の第2突条4の軒側端
面17に係止する際に上の瓦1の第4突条13の下面1
4に下の瓦1の第2突条4の上面15を当接載置する。
を重ねて敷設して、第3突条5の棟側端面16を第2突
条4の軒側端面17に係止すると共に、上の瓦1の第3
突条5の棟側端面16を下の瓦1の第2突条4の軒側端
面17に係止する際に上の瓦1の第4突条13の下面1
4に下の瓦1の第2突条4の上面15を当接載置する。
これにより上の瓦1が軒側にずれて上の瓦1の第3突条
5と下の瓦1の第2突条4との間に大きな隙間が生じ、
第3突条5と第2突条4との間に水膜8が生じなくなっ
たとしてもまだなお下の瓦1の第2突条4の上面15が
上の瓦1の第4突条13の下面14に当接しており、そ
こに水膜8ができ雨水の飛沫が上の瓦1の第4突条13
に当たり、雨水の浸入がないようにしたものである。
5と下の瓦1の第2突条4との間に大きな隙間が生じ、
第3突条5と第2突条4との間に水膜8が生じなくなっ
たとしてもまだなお下の瓦1の第2突条4の上面15が
上の瓦1の第4突条13の下面14に当接しており、そ
こに水膜8ができ雨水の飛沫が上の瓦1の第4突条13
に当たり、雨水の浸入がないようにしたものである。
本考案にあっては上述したように、瓦の第1突条側の棟
側端部を棟側に向けて屋根下地材上に瓦を敷設し、その
瓦の第1突条及び第2突条の上に他の瓦を重ねて敷設し
、上の瓦の第3突条の棟側端面を下の瓦の第2突条の軒
側端面に係止しであるので第2突条は第3突条にほぼ接
するようになり、しかも第2突条の上面が第3突条の下
面より高くなり、雨水やしぶきが上の瓦を下の瓦の隙間
に浸入して米たとしても第3突条と第2突条との間に水
の表面張力によって水膜をつくり、第2突条より奥に雨
水が浸入することがなく、また雨水が毛細管現象によっ
て第2突条より奥に浸入しようとしても瓦の一端部上面
に端部全長にわたって第1突条を突設し、瓦の上面で第
1突条の近くに第2突条を平行に突設し、その瓦の第1
突条及び第2突条の上に他の瓦を重ねて敷設しであるの
で、下の瓦の第1突条と第2突条との間にはさまれた部
分に大きな空間が生じ、雨水の毛細管現象による第2突
条より奥への浸入を防止することができるものであり、
しかも第3突条より棟側にて第3突条と連続する状態で
瓦の下面に第3突条の突出寸法より小さい突出寸法で突
出する第4突条を設けると共に第4突条の下面の軒棟方
向の巾を第2突条の上面の軒樋方向の巾よりも大きく設
定し、上の瓦の第4突条の下面を下の瓦の第2突条の上
面に当接せしめであるので、上の瓦が軒側に若干ずれて
上の瓦の第3突条と下の瓦の第2突条との間に大きな隙
間が生じてここに水膜が生しなくなったとしても、上の
瓦の第4突条と下の瓦の第2突条とは接しているために
ここに水膜が生じていることになり、雨水の浸入防止効
果が低下するようなおそれがないものである。
側端部を棟側に向けて屋根下地材上に瓦を敷設し、その
瓦の第1突条及び第2突条の上に他の瓦を重ねて敷設し
、上の瓦の第3突条の棟側端面を下の瓦の第2突条の軒
側端面に係止しであるので第2突条は第3突条にほぼ接
するようになり、しかも第2突条の上面が第3突条の下
面より高くなり、雨水やしぶきが上の瓦を下の瓦の隙間
に浸入して米たとしても第3突条と第2突条との間に水
の表面張力によって水膜をつくり、第2突条より奥に雨
水が浸入することがなく、また雨水が毛細管現象によっ
て第2突条より奥に浸入しようとしても瓦の一端部上面
に端部全長にわたって第1突条を突設し、瓦の上面で第
1突条の近くに第2突条を平行に突設し、その瓦の第1
突条及び第2突条の上に他の瓦を重ねて敷設しであるの
で、下の瓦の第1突条と第2突条との間にはさまれた部
分に大きな空間が生じ、雨水の毛細管現象による第2突
条より奥への浸入を防止することができるものであり、
しかも第3突条より棟側にて第3突条と連続する状態で
瓦の下面に第3突条の突出寸法より小さい突出寸法で突
出する第4突条を設けると共に第4突条の下面の軒棟方
向の巾を第2突条の上面の軒樋方向の巾よりも大きく設
定し、上の瓦の第4突条の下面を下の瓦の第2突条の上
面に当接せしめであるので、上の瓦が軒側に若干ずれて
上の瓦の第3突条と下の瓦の第2突条との間に大きな隙
間が生じてここに水膜が生しなくなったとしても、上の
瓦の第4突条と下の瓦の第2突条とは接しているために
ここに水膜が生じていることになり、雨水の浸入防止効
果が低下するようなおそれがないものである。
ここで、瓦の下面よりの第3突条の突出寸法と第4突条
との突出寸法の差よりも瓦の上面よりの第2突条の突出
寸法を大きく設定すると共に瓦の上面よりの第1突条の
突出寸法と第2突条との突出寸法の差よりも瓦の下面よ
りの第4突条の突出寸法を大きく設定したので、各突条
の寸法関係によって下の見上に上の瓦を重ねた際には確
実に上の瓦の第4突条と下の瓦の第2突条とを当接させ
ることができるものである。
との突出寸法の差よりも瓦の上面よりの第2突条の突出
寸法を大きく設定すると共に瓦の上面よりの第1突条の
突出寸法と第2突条との突出寸法の差よりも瓦の下面よ
りの第4突条の突出寸法を大きく設定したので、各突条
の寸法関係によって下の見上に上の瓦を重ねた際には確
実に上の瓦の第4突条と下の瓦の第2突条とを当接させ
ることができるものである。
また、第1突条と第2突条とを平行して突設しであるの
で、第2突条の内側にほこりがたまって第2突条より奥
へ雨水が浸透することがあったとしても第1突条により
それ以上奥への雨水の浸透を防ぐことができ、屋根下地
材の腐敗を完全に防止することができると共に棟に垂直
な方向の雨の浸入が防止できるため、勾配のゆるい屋根
も施工が可能になるものである。
で、第2突条の内側にほこりがたまって第2突条より奥
へ雨水が浸透することがあったとしても第1突条により
それ以上奥への雨水の浸透を防ぐことができ、屋根下地
材の腐敗を完全に防止することができると共に棟に垂直
な方向の雨の浸入が防止できるため、勾配のゆるい屋根
も施工が可能になるものである。
第1図は本考案の瓦の一実施例の斜視図、第2図は同上
の瓦葺状態の一実施例を示す拡大縦断面図、第3図は従
来の瓦の斜視図、第4図は同上の瓦葺き状態の拡大縦断
面図、第5図は他の従来例の瓦葺き状態の拡大断面図で
、1は瓦、2は第1突条、3は上面、4は第2突条、5
は第3突条、6は屋根下地材、13は第4突条、16は
棟側端面、17は軒側端面である。
の瓦葺状態の一実施例を示す拡大縦断面図、第3図は従
来の瓦の斜視図、第4図は同上の瓦葺き状態の拡大縦断
面図、第5図は他の従来例の瓦葺き状態の拡大断面図で
、1は瓦、2は第1突条、3は上面、4は第2突条、5
は第3突条、6は屋根下地材、13は第4突条、16は
棟側端面、17は軒側端面である。
Claims (1)
- 瓦の棟側端部上面に端部全長にわたって第1突条を突設
し、瓦の上面で第1P条の近くに第1突条よりも小さい
突出寸法で第2末1条を平行に突設し、瓦の軒側端部下
面に端部全長にわたって第3突条を突設すると共に第3
突条の棟側にて第3突条と連続する状態で瓦の下面に第
3突条の突出寸法より小さい突出寸法で突出す、る第4
突条を設け、瓦の下面よりの第3突条の突出寸法と第4
突条との突出寸法の差よりも瓦の上面よりの第2突未の
突出寸法を大きく設定すると共に瓦の上面よりの第1突
条の突出寸法と第2突条との突出寸法の差よりも瓦の下
面よりの第4突条の突出寸法を大きく設定し、かつ第4
突条の下面の軒棟方向の巾を第2突条の上面の軒棟方向
の巾よりも大きく設定し、屋根下地材上に敷設した瓦の
第1突条及び第2突条の上に他の瓦を重ねて、上の瓦の
第3突条の棟側端面を下の瓦の第2突条の軒側端面に係
止すると共に上の瓦の第4突条の下面を下の瓦の第2突
条の上面に当接せしめて成る瓦葺き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977140178U JPS585773Y2 (ja) | 1977-10-15 | 1977-10-15 | 瓦葺き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977140178U JPS585773Y2 (ja) | 1977-10-15 | 1977-10-15 | 瓦葺き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5467518U JPS5467518U (ja) | 1979-05-14 |
JPS585773Y2 true JPS585773Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=29114892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977140178U Expired JPS585773Y2 (ja) | 1977-10-15 | 1977-10-15 | 瓦葺き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585773Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-15 JP JP1977140178U patent/JPS585773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5467518U (ja) | 1979-05-14 |
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