JPS5847929A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS5847929A JPS5847929A JP14580281A JP14580281A JPS5847929A JP S5847929 A JPS5847929 A JP S5847929A JP 14580281 A JP14580281 A JP 14580281A JP 14580281 A JP14580281 A JP 14580281A JP S5847929 A JPS5847929 A JP S5847929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- heating
- temperature
- amount
- gas sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この゛発明は自動的に加熱調理を行なう加熱調理装置に
関する。
関する。
第1図はこの桟の加熱調理装置1例えはオープンレンジ
の概wlII#%成を小すものである。第1図において
、1はケース、2はこのケース1内に形成された加熱室
、1はマグネトロン(加熱f!A)である。このマグネ
トロン3は高圧トランス4およびリレー5.を介して電
源6に接続されている。また、ケース1内には加熱調理
時に加熱室2内に載敏された食品1から出される臭いや
煙等の成分ガスを検出する気体センサ8が設けられてい
る。この気体センサ8は制御fm#に接続されている。
の概wlII#%成を小すものである。第1図において
、1はケース、2はこのケース1内に形成された加熱室
、1はマグネトロン(加熱f!A)である。このマグネ
トロン3は高圧トランス4およびリレー5.を介して電
源6に接続されている。また、ケース1内には加熱調理
時に加熱室2内に載敏された食品1から出される臭いや
煙等の成分ガスを検出する気体センサ8が設けられてい
る。この気体センサ8は制御fm#に接続されている。
この制御部9には入力部IPおよび表示部りがそれぞれ
接続されているととモI:、 コ0)hJmfm9によ
って611紀リレー6が0N−OFFされ、マグネ)o
ysの出力が制御されるようになっている。したがって
、加熱室2内の食品7の調理状態が気体センサ8暴:よ
って検出され、この気体センサ1からの出力信号に応じ
て制御部9が動作してリレー5をON −OF F
l、、加熱室2内の食品が自動的I:m理されるように
なっている。
接続されているととモI:、 コ0)hJmfm9によ
って611紀リレー6が0N−OFFされ、マグネ)o
ysの出力が制御されるようになっている。したがって
、加熱室2内の食品7の調理状態が気体センサ8暴:よ
って検出され、この気体センサ1からの出力信号に応じ
て制御部9が動作してリレー5をON −OF F
l、、加熱室2内の食品が自動的I:m理されるように
なっている。
ところで、 iq記電気体センf8は加熱調造時に食品
1から出される臭いや煙等の成分ガスの種類および社を
検出するものである。しかしながら、加熱調理時に1食
品7から出される臭いや煙等の成分ガスの皺は食品7の
量に応じて異なることが多く1例えば同じ程度の調理状
態であっても標準量よりも多い食品7を調理する場合に
は多−のガスが検出され、また!皐−よりも少ない食品
7を調理する場合には少社のガスしが検出されなかった
ので、仕上り時には&A準−より多い食品7を調理した
場合は加熱不足、また標準量より少ない食品7を調理し
た場合は加熱過多となり、何れの場合であっても仕上り
状態が悪くなる欠点があった。そこで、−一一出器を設
け、この龜櫨検出器の検出値にもとづいて気体センサ8
・の感度を補止することも嶌えられるが、装置検出器は
比較的1価であり、コスト^になるとともに、制御が一
&雑になる間Mがあ一ン た 。
1から出される臭いや煙等の成分ガスの種類および社を
検出するものである。しかしながら、加熱調理時に1食
品7から出される臭いや煙等の成分ガスの皺は食品7の
量に応じて異なることが多く1例えば同じ程度の調理状
態であっても標準量よりも多い食品7を調理する場合に
は多−のガスが検出され、また!皐−よりも少ない食品
7を調理する場合には少社のガスしが検出されなかった
ので、仕上り時には&A準−より多い食品7を調理した
場合は加熱不足、また標準量より少ない食品7を調理し
た場合は加熱過多となり、何れの場合であっても仕上り
状態が悪くなる欠点があった。そこで、−一一出器を設
け、この龜櫨検出器の検出値にもとづいて気体センサ8
・の感度を補止することも嶌えられるが、装置検出器は
比較的1価であり、コスト^になるとともに、制御が一
&雑になる間Mがあ一ン た 。
この党明は上i己φ博にもとづいてなされたもので、七
の1的は、加熱室内に載MLされる食品の−≦二係わら
す亀゛に良好な仕上り伏すとなるように加熱−理を行な
うことができるとともS二比較的安価な加熱調理装置を
提供すること1冊ある。
の1的は、加熱室内に載MLされる食品の−≦二係わら
す亀゛に良好な仕上り伏すとなるように加熱−理を行な
うことができるとともS二比較的安価な加熱調理装置を
提供すること1冊ある。
以上、この発明の一実施例を82図および第3図を容態
して説明する。Th2図は加熱調理装置1例えはオーブ
ンレンジを示すもので、11はケース、12は加熱室、
13はマグネトロン(加熱部)−である。加熱室12内
にはターンテーブル14が配設されており、静動モータ
1−6I:よってこのターンテーブル14が1+を転駈
動されるよう;二なっている。また、前記マグネトロン
13はIIIIIFlニドランス16およびリレー17
を介t、て電源18に接続されている。さらに、前記ケ
ース11内には気体センサ19および温度検出WIi2
0が製着されている。気体センサ19および温度検出器
20は例えは加熱室12内の空気を排気する排気ダクト
(図示せず)内に取付けられでおり、それぞれ制御部2
ノに接続されている。この制御部21には予め!43図
に示すような例えばマグネトロン13が同一出力の場合
における加熱室12内に載置される食品22の分量毎の
加熱時間Tと排気温度Thとの関係、すなわち食品2A
*旬の温度変化の度合がデータとして入力されている。
して説明する。Th2図は加熱調理装置1例えはオーブ
ンレンジを示すもので、11はケース、12は加熱室、
13はマグネトロン(加熱部)−である。加熱室12内
にはターンテーブル14が配設されており、静動モータ
1−6I:よってこのターンテーブル14が1+を転駈
動されるよう;二なっている。また、前記マグネトロン
13はIIIIIFlニドランス16およびリレー17
を介t、て電源18に接続されている。さらに、前記ケ
ース11内には気体センサ19および温度検出WIi2
0が製着されている。気体センサ19および温度検出器
20は例えは加熱室12内の空気を排気する排気ダクト
(図示せず)内に取付けられでおり、それぞれ制御部2
ノに接続されている。この制御部21には予め!43図
に示すような例えばマグネトロン13が同一出力の場合
における加熱室12内に載置される食品22の分量毎の
加熱時間Tと排気温度Thとの関係、すなわち食品2A
*旬の温度変化の度合がデータとして入力されている。
セして、この制御部21は温度検出器20I:よって検
出される加熱室12の温度変化の度合に応じて食品22
の分散を検出し、検出された食品22の分量に応じて気
体センサ19の感度を補正し、さらに補正された気体セ
ンサ19からの出力信吋に応じてリレー17を0N−O
FF操作してマグネトロン13の出力を制御するもので
ある。
出される加熱室12の温度変化の度合に応じて食品22
の分散を検出し、検出された食品22の分量に応じて気
体センサ19の感度を補正し、さらに補正された気体セ
ンサ19からの出力信吋に応じてリレー17を0N−O
FF操作してマグネトロン13の出力を制御するもので
ある。
また、この制a部21には入力部23および表示部24
が接続されている。
が接続されている。
そこで、上記構成のものにあっては加熱調理時における
加熱室12内の温度変化の度合いが温度検出器20によ
って検出される。そして、食品22が標準量のとき1:
温度変化の度合が例えは第3図CAで示す状態になると
いうデータが制御部21に入力されている場合、検出さ
れ少− た温度変化の度合1同図中Cで示す状態になると加熱室
12内に載置されている食品22は標準量の約2倍であ
ると検出することができる。
加熱室12内の温度変化の度合いが温度検出器20によ
って検出される。そして、食品22が標準量のとき1:
温度変化の度合が例えは第3図CAで示す状態になると
いうデータが制御部21に入力されている場合、検出さ
れ少− た温度変化の度合1同図中Cで示す状態になると加熱室
12内に載置されている食品22は標準量の約2倍であ
ると検出することができる。
制1llfB2ノではこの検出結果にもとづいて気体セ
ンf19の感度を食品22の分−に応じた感度基二輛正
し、この補正された気体センサ19の出カイ1号に応じ
てマグネトロン13の出力を制御する。したか−)て、
加熱室12内に載liLされる食品22が標r$縁以外
の場合であっても、帛に良好な仕tり状態となるように
加熱調理を行なうことができる。
ンf19の感度を食品22の分−に応じた感度基二輛正
し、この補正された気体センサ19の出カイ1号に応じ
てマグネトロン13の出力を制御する。したか−)て、
加熱室12内に載liLされる食品22が標r$縁以外
の場合であっても、帛に良好な仕tり状態となるように
加熱調理を行なうことができる。
なお、この発明は上記実旌例I:限定されるもので1.
!ない、例えは、温度検出器20によって検出された加
熱室12内の温度変化の度合に応じてリレー17をOF
vする調理定数を変化させることl二より、マグネトロ
ン13の出力を制−する構成であってもよい。また、温
度検出器20はf、llえはサーミスタであl〕てもよ
い。
!ない、例えは、温度検出器20によって検出された加
熱室12内の温度変化の度合に応じてリレー17をOF
vする調理定数を変化させることl二より、マグネトロ
ン13の出力を制−する構成であってもよい。また、温
度検出器20はf、llえはサーミスタであl〕てもよ
い。
以を説明したように、この発明によれは加熱J1i内の
湿度τ検出−fる温度検出器を設け、この温度幀出器に
よって検出される1紀加熱室の温度変化の曳きにもとつ
いて1紀加熱室内の良品1JJ−検出し、この検出値に
応じて加熱部を制御するようにしたので、加熱室内にm
!される食品の量に係わらず常+=良好な仕tり伏動と
なるように加熱調理を行なうことができるとともに。
湿度τ検出−fる温度検出器を設け、この温度幀出器に
よって検出される1紀加熱室の温度変化の曳きにもとつ
いて1紀加熱室内の良品1JJ−検出し、この検出値に
応じて加熱部を制御するようにしたので、加熱室内にm
!される食品の量に係わらず常+=良好な仕tり伏動と
なるように加熱調理を行なうことができるとともに。
比較的高価な重す検出器が不要となるので、コスト低下
が図れる。
が図れる。
第1図は従来例を示す概略構成図、第2図はこの発明の
一実梅例を示す概略fJjI成図、第3図は加熱温度と
排気温度との関係を示す蘭係図である。 12・・・加熱室、13・・・マグネトロン(加熱部)
。 19・・・気体センサ、20・・・温度検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 式 彦才1 図 −」 才2図 、16 私 19 20 F7i?
’/ 牙3[
一実梅例を示す概略fJjI成図、第3図は加熱温度と
排気温度との関係を示す蘭係図である。 12・・・加熱室、13・・・マグネトロン(加熱部)
。 19・・・気体センサ、20・・・温度検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 式 彦才1 図 −」 才2図 、16 私 19 20 F7i?
’/ 牙3[
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加熱室内に載にされた食品が加熱部1:よって一加熱繊
理δれるとともに、加熱&IN時息二食品から出される
臭いや煙等の成分ガスを検出する気体センサを備え、こ
の気体センサによって前記加熱部が制御される加熱調理
装置において、lI′iI記加熱室内の温度を検出する
温良検出器を設け。 この温度検出器6二よって検出される前記加熱室゛ の
M度綾化の度合にもとづいて前記加熱室内4二載籠され
る食品社を検出し、この検出値に応じて−り紀気体セン
サの出力信号を抽圧するよう′にしたことを特徴とする
加熱調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14580281A JPS5847929A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14580281A JPS5847929A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 加熱調理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847929A true JPS5847929A (ja) | 1983-03-19 |
JPH0157253B2 JPH0157253B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15393485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14580281A Granted JPS5847929A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847929A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218738A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
US4773248A (en) * | 1987-02-05 | 1988-09-27 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Process for manufacturing a part having a tooth profile and boss |
US4797986A (en) * | 1986-06-20 | 1989-01-17 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Spur gear manufacturing process |
US4800745A (en) * | 1986-07-01 | 1989-01-31 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Spur gear automatic production process |
US4839952A (en) * | 1986-07-03 | 1989-06-20 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Process for manufacturing toothed parts |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14580281A patent/JPS5847929A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218738A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
US4797986A (en) * | 1986-06-20 | 1989-01-17 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Spur gear manufacturing process |
US4800745A (en) * | 1986-07-01 | 1989-01-31 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Spur gear automatic production process |
US4839952A (en) * | 1986-07-03 | 1989-06-20 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Process for manufacturing toothed parts |
US4773248A (en) * | 1987-02-05 | 1988-09-27 | Kabushiki Kaisha Yokoyama Seisakusho | Process for manufacturing a part having a tooth profile and boss |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157253B2 (ja) | 1989-12-05 |
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